このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。いくつかの書名にアマゾンのアソシエイトのリンクを張らせてもらいました。
お久しぶりです。皆さんから自然選択説についての実証的研究の文献を教えていただいて、今、それを読んでいるところです。これまでのわたしの主張は凍結して別の観点で進化論に関することを時々書かせていただきます。
**「ドーキンスVSグールド」K.ステルレルニー著、ちくま学芸文庫
この本ではドーキンスとグールドの理論的立場の違いを整理しています。個々の進化論に関する考え方よりも、二人の間には科学に対する取り組み方の違いが横たわっているように思います。ドーキンスは、純粋に科学の進歩の中に埋没しているようです。グールドはどこか懐疑主義的傾向が強いのではないでしょうか。つまり、科学の進歩が社会に与える影響を考えて、どこか高踏的な態度を感じます。とりわけ進化論の場合は優生学と結びつくと倫理的な問題につながります。
「人間の遺伝情報が解析され、持って生まれた能力が分かる時代になってきました。....ある種の能力を持っていないものがいくらやってもねえ。いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの子どもの遺伝子情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ」
これは、教育改革国民会議座長を務める江崎玲於奈氏の発言です。(「機会不平等」斉藤貴夫著、文春文庫、P16)
私は進化論の素人ですが、江崎氏の「人間の遺伝情報が解析され、持って生まれた能力が分かる時代になってきました」という認識は正しいのでしょうか。グールドはおそらくこうした遺伝子決定論に対して警鐘を鳴らすことに使命感を持っていたと思います。一方、ドーキンスもまた誤解を招きやすいレトリックを多用しているものの、その本をよく読めば、遺伝子決定論とか安直な優生学などに立ち入らないように慎重に進化論に関する科学的知見の記述に徹しています。
ドーキンスとグールドの個別の進化論に関する理論の違いは、その根本に科学に関する啓蒙主義と懐疑主義があるように思います。二人の対立は、20世紀を代表する数学者のN.ウィーナーとF.ノイマンの関係とよく似ています。彼らはそれほどあからさまに対立していたわけではありませんが、ウィ−ナーは晩年はどちらかといえば高踏的、懐疑主義的になったのに対して、ノイマンは終始純粋に科学の発展にのみその能力を振り向けていました。(「フォン.ノイマンとウィーナー」S.J.ハイムズ著、工作舎)
現実の教育政策として活用できるほどに遺伝子の仕組みと個人の能力の関係が明らかになった、ということをいろいろ検索したり本を調べたのですが、そういう証拠は私には見つけることはできませんでした。したがって、江崎氏の認識は間違っていると思います。
追伸 自然選択説の実証的研究の文献を教えていただいた皆さんに感謝の意を申し上げます。
アノニマスさん、こんにちは。どうも科学と信仰に対して誤解があるようなので、すこしだけ。
>進化論は、「科学」の点からとらえた、生物の進化や、地球の誕生であって、それを信じるか信じないかは、やはり信仰の自由で、人それぞれでよいと思います。
これは「進化論」を信じるかどうかは信仰の問題だ、という意味ですか。でしたら申し訳ありませんが、決定的に間違っています。科学は「信じる」ものではありません。極論すれば「疑う」ものです。進化論を疑う、創造論を疑う、天動説地動説を疑う。しかし疑うだけなら誰でもできますし、それだけでは能がないので、科学では証拠を求めます。犯罪捜査と似ていますね。誰にでも納得のいく証拠を提示すること、これが科学者の役割です。
>創造論も、進化論も、現実に理論として存在(それが正しいかどうかという話はここでは置いといて)するので、(中略)最終的に何を信じるか というのは、個人の選択になってきますから。
ということで、進化論を「信じる」のはかまいませんが、それは科学的な態度ではないのです。創造論者も科学的な証拠を提示できるのであれば、あるいはダーウィニズムを覆すことも可能かもしれません。ただし進化論の証拠はたくさん(ほんとにたくさん)あるので、その全てを他の理論(創造論に限らず)で説明するのは困難かとおもいますが。
>それらを知る権利は、あったほうがどんな人にも少なくとも利益になるだろうし、視野が広まってよいかもしれませんね。
何ごとも知らないよりは知っていた方がいいですね。しかし、信じるということは(これも極論ですが)思考停止に陥ることでもあります。疑うことと、(信じることではなく)納得することが大切なのではないでしょうか。
質問は華麗にスルーですか。
> 多細胞生命が死んだとき、その細胞の一部から バクテリアが合成されると書いています。
> 真偽の程はわかりません。しかし、探求・研究するに足る課題と思います。
いったい、何を根拠に「探求・研究するに足る課題」とお考えですか?バクテリアは、バクテリア固有の遺伝情報を持っていますが、その情報はどこから得られるのですか。自然に湧いてでるのでしょうか。
> いずれにしても ガンの増殖に関し、がん細胞の細胞分裂もあるでしょうが、
> 赤血球が材料になって がん細胞ができていることも 十分考えられるのです。
その根拠は何でしょうか?赤血球を材料に、がん細胞を作る実験でもしたのですか?
もう一つ質問をしましょう。千島学説の根幹であり、かつ、決定的に間違っている部分に関する質問です。
・Belafonteさんは、「赤血球は幹細胞からではなく、食べ物から直接つくられる」という説は支持していますか?
はじめまして Belafonte さん
わたしは素人なのでよくわかってないのかもしれませんが、腫瘍を切除する理由ってがん細胞が増殖して増えるからですよね?
> ガン腫瘍が 消化管の閉塞や出血、圧迫などをしておれば
> 切除は最低限の必要でしょう。
ってことは「消化管の閉塞や出血、圧迫」をしていなければ切除は必要ないって事ですか?
もしそうだとすると、それはどのような理由による判断なのでしょうか? 切除しなくても大丈夫なんですか?
こんにちは。たまたま、大学のリサーチのペーパーの資料を探していたら、このページにたどり着きました。
私は、今カナダの大学で、自然科学の入門を勉強しているのですが、進化論と創造論が、見事に、環境科学の教科書に出てきました。それは、もちろん、カナダの学者が書いた本なので、創造論(Creationism)が北アメリカの世界では、有名なことはよく知られています。その中でも、しっかりと、創造論と進化論は別物であることが書かれてありました。
自然科学の先生が言っていましたが、毎年、クラスの中の生徒で、進化論と創造論が、頭の中でごっちゃ混ぜになって混乱したり、進化論を理解できない生徒が必ず出るそうです。
私が思うに、そういうことが起こるのは、やはり、創造論が、創造論を信じる人達にとっては、物事や生活、彼らの行き方を考える上で、大きな軸となっているために、それとは違う考え方を容易に受け入れることは、少し抵抗があるから かもしれないと。言えば、カルチャーショックのようなものでしょうか。
自然科学の先生も言っていましたが、進化論は、「科学」の点からとらえた、生物の進化や、地球の誕生であって、それを信じるか信じないかは、やはり信仰の自由で、人それぞれでよいと思います。
アメリカなどでよく問題になっているのは、ある州、たとえば、ジョージア州などでは、一昔前では、進化論者が裁判で学校で進化論を教えたことに対して有罪になったことがある くらいに創造論が支持され、また、それが、逆に進化論者達の信仰の自由を害しているのではないか ということです。創造論も、進化論も、現実に理論として存在(それが正しいかどうかという話はここでは置いといて)するので、それを教える・知る権利を害するのは、私は、個人的には、やはりよくないな と思います。いろんな考えを知った上で、やはり、最終的に何を信じるか というのは、個人の選択になってきますから。
世界には、いろいろなものの見方があります。創造論も、聖書を元にした宗教による一つの見方に過ぎないのであって、イスラム教から見た世界や、道教、仏教、ゾロアスター教 などといろいろな地域・宗教の点から見れば、また異なってくるかもしれません。それらを知る権利は、あったほうがどんな人にも少なくとも利益になるだろうし、視野が広まってよいかもしれませんね。
temaさんのご質問ですが、
ガン腫瘍が 消化管の閉塞や出血、圧迫などをしておれば
切除は最低限の必要でしょう。
その上で 全身療法が行われるのがよろしいかと存じます。
どの方法がよいのか、それは まだわかりません。
いろいろな組み合わせが必要かと存じます。
カウンセリング、温熱療法、食事療法、生き甲斐療法?(例えばです)
人によっては、絶食や断食も短期間なら 有効かもしれません。
なお、褥創の治療に関してのHP見ました。大浦武彦先生の本も読んでいます。
同感です。消毒が皮膚に悪いことは 前から存じ上げています。
褥創には 生理食塩水のみで 十分です。
過剰な消毒、滅菌、または抗生物質大量投与に関し、見直す必要があると思っています。
>バクテリアが無から生じるのではなく、
多細胞生命が死んだとき、その細胞の一部から バクテリアが合成されると書いています。
真偽の程はわかりません。しかし、探求・研究するに足る課題と思います。
じゃあ、さっさと探求・研究して論文にして発表してください。
まあ、千島氏による提唱以降、誰もそんなことしてないという時点で結果はほぼ見えてますが。
彼の本などを見ますと、千島喜久男は、細胞の新生に関して、
1)細胞分裂、2)赤血球が集合し、癒合し、分化する。
この両方とも存在すると書いています。
決して細胞分裂を否定してはいません。
ところが、現在の医学の基本は、すべての細胞は、細胞の分裂で増殖するとしています。
しかし、千島は、実際には細胞分裂像はそんなにないと書いています。
バクテリアに関しても、
感染症はもちろんあるでしょう。
しかし、バクテリアの自然発生もあるだろうと 書いています。
バクテリアが無から生じるのではなく、
多細胞生命が死んだとき、その細胞の一部から バクテリアが合成されると書いています。
真偽の程はわかりません。しかし、探求・研究するに足る課題と思います。
いずれにしても ガンの増殖に関し、がん細胞の細胞分裂もあるでしょうが、
赤血球が材料になって がん細胞ができていることも 十分考えられるのです。
原発巣がなくなっても 何年後かに転移が見つかります。
どこかにがん細胞が 潜んでいたのだ、というのが、今の考えのようです。
千島は、そうではなく、赤血球の分化に問題があり、また発生したのだと考えています。
まだまだ千島の考えのすべては知りませんが、大いに関心があります。
いずれにしろ、皆さんの高い関心に驚いています。
お久しぶりです
>しかし、がん治療が、全身療法優先になっていくことが、もっとも大事なことと考えています。
>免疫能を高め、抵抗力をつけ、不安恐怖を取り除くこと。これが最優先になるには、
>さきほどの がん細胞そのものが悪いという考えから 脱却する必要があるのです。
ってか抵抗力つけたり不安や恐怖を取り除く…って現状も普通にやってる(*1)と思ってたんですけど、やってないんでしょうか?
どなたかご存知の方お教えください。
(*1:最優先ではないかもしれませんが…)
Temporalさんご自身の発言、並びにTemporalさんへのレスは、ぜひともYahoo!掲示板:ホーム?>?芸術と人文?>?哲学、思想?>?全般 > ニーチェ・トピへお願いいたしやす。
・・・ってな感じでッか。あんさんもど〜ぞ。
(@ ̄∀ ̄)y─┛゜o ◯ フィーッ つけるくすりもないな
まあ、他人の目の有るところに出てこれんお方が多いよ〜でッから、仕方おまへンかねー。
そうそう、亡腐羅が確率計算のできンNATROMさんを待っておりまンがな。
0+.(o´∀`o++.もっといっぱいカモ━━━━щ(°Д°щ)━━━━ン!!!!
正法無常宗祖師 転法(/\)南無一切無常絶対超越真理
Belafonteさん、はじめまして。temaと申します。
> はっきりしておきたいことは、理論が優先か、臨床が優先かということです。
患者、または患者の近親者の視点から見れば、直れば良いわけですから、臨床が優先されると思います。
ただしtemaにとっては、現在広く行われている「局所療法」とBelafonteさんが考えられている「代替案」と、どちらが良いのか判断するための材料が不足してます。
そもそも、Belafonteさんの「代替案」はどんな療法なのでしょうか? また、ガンの治療はどのように行うのが最適だと考えられているのでしょうか?
治療方法については、3パターン考えました。
1.局所療法は不要であり、代替案のみを実施すべき
2.局所療法は必要であり、代替案を併用すべき
3.判らないため、局所療法と代替案を比較する研究を行うべき
上記3については、特に問題無いと考えます。
上記2については、代替案実施に伴うリスクが問題になると考えます。
少しwebを検索したところ、千島理論に基づく療法として食事療法が見つかりました。
ttp://www.chishima.ac/i/dai8.htm
ttp://homepage1.nifty.com/morishita_/newpage5.htm
代替案が食事療法なのであれば、金銭面以外のリスクは低そうです。局所医療との併用であれば、同意しても良いと思います。
たとえ、医療的効果が低くとも「患者に希望を与える」という効果が期待できるからです。
問題は上記1です。この場合、成功率が問題となります。
代替案の成功率と局所療法の成功率を比較し(注)、代替案の方が成功率が高いのであれば、患者はそちらを選択するでしょう。
このため、もし「代替案のみを実施すべき」ということであれば、是非成功率を教えて頂きたいと思います。
注) 無論、成功率の測定方法も評価する必要があります。
>バクテリアが原因の場合は、抗生物質や消毒、滅菌で病気を治すことができました。
Belafonteさんへ。千島喜久男理論を認めるというならば、「病気の原因がバクテリアである」という理論をも捨てねばなりません。なぜならば、千島先生は、細胞から細胞が作られるという細胞分裂説を否定しておられるからです。肺炎の人の体内からバクテリアが発見されれば、通常の医学では、体外からバクテリアが感染して体内で増殖したと考えますが、千島学説では体内でバクテリアが「生じた」と考えます。千島学説では、「抗生物質や消毒、滅菌で病気を治すことができる」とは考えません。
Belafonteさんへいくつか質問をいいですか?
・バクテリアが原因の場合は、抗生物質で病気を治すことができますか?
・細菌性肺炎の治療においては、抗生物質よりも、「免疫能を高め、抵抗力をつけ、不安恐怖を取り除くこと」のほうが大事であるとか、「バクテリアそのものが悪い」という考え方から脱却することが必要だとか、思わないのですか?
・Belafonteさんは、千島学説の、どこからどこまでを支持しているのですか?たとえば、「赤血球は幹細胞からではなく、食べ物から直接つくられる」という説は支持していますか?
明らかに細菌性の肺炎のときには、Belafonteさんも抗生物質を投与すると思います。それを否定するのは、根拠に基づかない医療を行なっている人ぐらいでしょう。
NATROMさん申し訳ねえです…
…(´・ω・`)ショボン
管理人でもなんでもねえあっしが、甚だ僭越なこととは百も二百も承知の助でござんすが
Temporalさんご自身の発言、並びにTemporalさんへのレスは、ぜひともツリー式掲示板へお願いいたしやす
この儀、不肖このsoft_tractor伏して、伏してお願いいたしやす。m(__)m
soft_tractor拝
Temporal氏およびそのレスは、掲示板2もしくは掲示板3へお願いします。
れすはいらんとゆ〜ておるのに、早速釣れたお方がおりまンな〜。
((((* ̄ー ̄*)†~~~ア〜メン
> どんな経験ですか?
教科書に書いてあることとマッタク異なるヨ〜ナ機序で患者が緩解したりする経験でッしゃろかね。
端的にはガンの奇跡的回復みたいなもんから、椎間板ヘルニアに変化がないまま、坐骨神経痛が治るとか、リウマチ関連には多くありそ〜ナ緩解とかでッかね。
ヨ〜するには、医学では計り知れん人体の巧妙さに触れた医師が経験するヨ〜ナことではおまへンか?
(´ヘ`;)ハァ の〜みそつかいなはれ
> 横臥している病人が明らかに肺炎の症状を起こしているにも拘わらず、「きつねが悪さをしとる」と信じなければならないと葛藤をしている医者をしての「経験」とはどの様な類のものか知りたいですね。
ケッコ〜そんな経験をしている医者は多いんではおまへンかね。
薬害エイズとか・・・・。
(★`▽´)y─┛~~ あさいあさい
> このきつね医者が現代医学の学説に満足せず、祈祷によって肺炎を治せると言うのなら、あなたの言う医学の現状がいかにあろうが僕は間違いなくマトモな「医者」に代えてもらうね。
臨床試験、知ってまッか?
プラセボの有効率と副作用率調べれば、セッソーのユ〜てることも少しは理解出来まッしゃろ。
狐憑きだろ~が、ウィルス疾患だろ〜が、結局治しているンは免疫のチカラでッしゃろ。
免疫系の賦活は、人間の信じるチカラに左右されることは、言うまでもおまへン。
ヨ〜するに、拝み屋でも治れば問題ないわけで、治らん場合は訴えられマンがな。
然るに医者はなおランでも、言い訳が出来ると言うことでンね。
まあ、最近はかなりきびしくなって、医療過誤うんぬんと言われておりまンが、あんまりうるさいと診てやらん・・・とか考える医者もおるんでッしゃろな〜。
ど〜せ、病名の付かん病気には手も足もでンのでッから、患者は拝み屋に頼るくらいしかないでッしゃろ。
・・・東洋医学も有るか・・・・・
(≧д≦*)y─┛゜o ◯ めにしみた
正法無常宗祖師 転法(/\)南無一切無常絶対超越真理
これって事実なんでしょうか?
赤血球数の正常値が「約400万/mm3」ってのとか「血液が5リットル」ってのは、おおまかにはあってそう。
(mm^3ってのはμlですよね?)
人の全細胞数ってのが60兆ってのも、聞いたことがあるし、そしたら、1/3が赤血球ってことに?
う〜ん、今まで考えたこともなかった。
事実だとしたら、びっくりです。
トンデモさんに教えられってことに、、、(^^)
2つだけ
>> 根拠に乏しく、しかも観測事実と大幅に異なる(確度と信憑性がない)理論をなぜ認めなければならないのか理解に苦しみます。 仮に理論的に難点や謎があるにしろ、観測事実(臨床)と高い精度で一致するような主張ならば、説得力を持つとは思いますが。どこからどう見てもおかしな理論をなぜ取り上げなければならないのでしょう。
>経験論でッしゃろかね。
どんな経験ですか?
横臥している病人が明らかに肺炎の症状を起こしているにも拘わらず、「きつねが悪さをしとる」と信じなければならないと葛藤をしている医者をしての「経験」とはどの様な類のものか知りたいですね。
>まあ、いずれにしろ、トンでもでアロ~が、現状の医学の学説に満足しない医学者のほ〜が、百倍マトモでッしゃろ。
このきつね医者が現代医学の学説に満足せず、祈祷によって肺炎を治せると言うのなら、あなたの言う医学の現状がいかにあろうが僕は間違いなくマトモな「医者」に代えてもらうね。
相変わらずのテーノ〜掲示板でンな。
ヤレヤレ ┐( ̄へ ̄)┌
医学の学説なんぞ、明日にもひっくり返るエ〜かげんなしろモンではおまへンか。
現状の観察事実にテキト〜な後付け屁理屈をつけておる以外の何もンでもおまへン。
進化論と同じヨ〜ナもンでンがな。
セッソーに言わせれば、医学の定説も医学のトンデモも、目くそ鼻くその類いでおます。
まあ、いずれにしろ、トンでもでアロ~が、現状の医学の学説に満足しない医学者のほ〜が、百倍マトモでッしゃろ。
例えば、↓これもトンでもでッか?
http://www.wound-treatment.jp/
\_( ̄∀ ̄ )
ところで、げすニャース知りマヘンか?
セッソーとケンカするとタンカをきったまま、どっかに逃亡しておるよーでンねん。
いたら、トットとニーチェトピに来いと伝えといておくンなはれ。
キョロ(。。ヘ) (・・ ?) ( ゜゜)ゝキョロ
ちょっとヒマなんで、レスつけときまッか。
セッソーがきた時に一番マトモだった大文字ナンさん江
> 医療界(???な表現だな)が局所療法を優先するのは、それが実行可能でしかもエビデンスの得られている「最適案」だからではないですか?これは「理論先行」ではなく、むしろ「臨床に応じた」実践主義であり、教条主義的に理論を重んじている結果ではない、と考えていますが、実際の医療現場では違うのでしょうか?
医療と医学は違いまッせ。
医学でガンの再発の原因が局所にあると思うのは、医学が還元主義だからト〜ゼンでンね。
全体論でものを言えば、異端でッしゃろ。
┗─t( ̄ο ̄)oΟ◯
> がん細胞を取り残せば、またそれが大きくなるのは「事実」ではありませんか?がん細胞の観察および分析によって「がん化のメカニズム」や「がん治療の方法論」が理論的に導かれる、というのなら分かりますが、事実は事実であって理論とはいいませんよね。
癌細胞を取り残して大きくなるのが事実であっても、それが局所の癌細胞のせいで有ると言うことは言えマヘンはロ。
疣贅だって、普通でかいの一つ、二つとれば、あとの小さいのはみな無くなりマンがな。
( ・ω・)y─┛~~
> 根拠に乏しく、しかも観測事実と大幅に異なる(確度と信憑性がない)理論をなぜ認めなければならないのか理解に苦しみます。 仮に理論的に難点や謎があるにしろ、観測事実(臨床)と高い精度で一致するような主張ならば、説得力を持つとは思いますが。どこからどう見てもおかしな理論をなぜ取り上げなければならないのでしょう。
経験論でッしゃろかね。
いずれにしろ、観測事実(臨床)と高い精度で一致するなんてモンは、バイアスかければド〜とデモなりマンがな。
イレッサなんぞ、エ〜例ではおまへンか?
ま、開発費を回収すれば、あとはゾロがでるだけなンで、医学的にダメダメにしても問題おまへンわな。
おかしな理論は後付けだからオカシイだけでッしゃろ。
問題はその理論が提出されるに至った背景でおます。
( ゜Д゜)y─┛~~
>さきほどの がん細胞そのものが悪いという考えから 脱却する必要があるのです。
> 私のような素人でも、がんを取り巻く考え方や方法論が年々進歩し、全身そして生活習慣などを見直し、免疫力に着目しつつあることには気付いておりますが…。しかしだからといって、今まさに治さなければならない「がん部位」に、効果の定まらない方法を施すことが是とはとても思えません。
まあ、副作用で死んでしまうヨ〜ナ薬を投与するよりは、まともナンではおまへンか?
セッソーが見直すべきだとおも〜ておるンは、現代医学の人体に対する基本概念及び哲学でおます。
さすれば、更なる進歩がおまッしゃろ。
(* ̄д ̄)y─┛~~
そうそう、レスはイリマヘンで。
セッソーは、釣りのための撒餌をしておるだけでおまッからね〜〜〜。
(。・_・。)ノバイビー
正法無常宗祖師 転法(/\)南無一切無常絶対超越真理
掲示板なんかで遊んでないで、堂々と専門家に対して主張しましょう。
きちんとしたデータを出して関係学会に発表したり、論文を書いたりしましょう。
よしんば日本の学会が相手にしてくれなくても、あなたの主張が本物なら、
きわめて画期的なことなので、世界の一流誌が載せてくれるでしょう。
ところで、どんな治療をしているのか知りませんが、実際に切除よりも画期的な予後が得られているのですか。
インフォームドコンセントはどうしていますか。
貴院には倫理委員会はありますか。
Belafonteさん、はじめまして。
と、いきなりですみませんが、論理がおかしくありませんか?
>しかし、今の医療界が局所療法を優先するのは、
>ガンの成長、再発の原因が、局所にあるという、理論があるからです。
医療界(???な表現だな)が局所療法を優先するのは、それが実行可能でしかもエビデンスの得られている「最適案」だからではないですか?これは「理論先行」ではなく、むしろ「臨床に応じた」実践主義であり、教条主義的に理論を重んじている結果ではない、と考えていますが、実際の医療現場では違うのでしょうか?
>がん細胞を取り残せば、またそれが大きくなるという理論です。
がん細胞を取り残せば、またそれが大きくなるのは「事実」ではありませんか?がん細胞の観察および分析によって「がん化のメカニズム」や「がん治療の方法論」が理論的に導かれる、というのなら分かりますが、事実は事実であって理論とはいいませんよね。
>千島喜久男理論を認めるか認めないか、これは難しいことです。直感的に認めたいと思っていますが、根拠はまだ乏しく、賛同者も少ないです。
根拠に乏しく、しかも観測事実と大幅に異なる(確度と信憑性がない)理論をなぜ認めなければならないのか理解に苦しみます。 仮に理論的に難点や謎があるにしろ、観測事実(臨床)と高い精度で一致するような主張ならば、説得力を持つとは思いますが。どこからどう見てもおかしな理論をなぜ取り上げなければならないのでしょう。
>さきほどの がん細胞そのものが悪いという考えから 脱却する必要があるのです。
私のような素人でも、がんを取り巻く考え方や方法論が年々進歩し、全身そして生活習慣などを見直し、免疫力に着目しつつあることには気付いておりますが…。しかしだからといって、今まさに治さなければならない「がん部位」に、効果の定まらない方法を施すことが是とはとても思えません。
はっきりしておきたいことは、理論が優先か、臨床が優先かということです。
経験上、ガンの局所療法は単なる対症療法です。
しかし、今の医療界が局所療法を優先するのは、
ガンの成長、再発の原因が、局所にあるという、理論があるからです。
がん細胞を取り残せば、またそれが大きくなるという理論です。
遺伝子異常を起こしたがん細胞そのものが、再発や転移の原因となるというわけです。
バクテリアが原因の場合は、抗生物質や消毒、滅菌で病気を治すことができました。
ガンも同じような思考回路で考えてはいないでしょうか。
千島喜久男理論を認めるか認めないか、これは難しいことです。直感的に認めたいと思っていますが、根拠はまだ乏しく、賛同者も少ないです。
しかし、がん治療が、全身療法優先になっていくことが、もっとも大事なことと考えています。
免疫能を高め、抵抗力をつけ、不安恐怖を取り除くこと。これが最優先になるには、
さきほどの がん細胞そのものが悪いという考えから 脱却する必要があるのです。
いかがでしょうか?忌憚のないご意見をお待ちします。
>発癌には免疫が深く関わっているから「全身の病気」でもあるし、免疫にはリンパ球が深く関わっているから「血液の病気」でもあるし、喫煙や食生活とも関わっているから「生活習慣病」であることも事実ですね。
そう、ガンが生活習慣病であることが、徐々に理解していただいています。しかし、現実の医療機関の行う医療行為は、局所療法が最優先です。
病院では、早期胃がんを切除します。1cmにも満たない肺がんを切除します。また切除できなければ放射線、抗癌剤が投与されます。それも局所に投与することが最も望ましいとされています。
千島喜久男は、ガンは血液の変化したものであると述べています。最初はとんでもない話と考えていましたが、そもそもこれまでの医学常識にとらわれ過ぎているのではと考え始め、徐々に千島の考えが理解できるようになってきました。
いずれにしろ、ガン患者をよりよく治療したいという思いからいろいろ無い智恵をめぐらせています。
「希望のがん治療」斉藤道雄著 集英社新書 彼はTBSのディレクターです。現在のがん治療に疑問を投げかけており、名古屋のいずみの会が取り上げられています。
みなさんのご意見をお待ちします。
Belafonteさん
>血液の不思議 投稿者: Belafonte 投稿日: 3月 9日(水)09時01分47秒
血液が不思議って言うより、理屈がトンデモさんがよく陥る妙な三段論法になってる気がしますが?(医学の素人である私が本職のお医者さんにツッコムのもなんですが)
上記投稿の内容を勝手に要約すると
1)赤血球は約400万/mm3で、血液が5リットルとすると、20兆個にもなり人の細胞の三分の一になる。
2)最新の学説では、血液の中のある細胞は、どんな細胞にも変化可能で、その場に流れていってあらゆる細胞に分化できるということがわかった。
3)流血中の細胞が、全身の細胞のもとになっているかもしれない。千島説によると、いわゆる赤血球があらゆる体細胞のもとになっている。
1に関しては、まぁ掛け算そのものは良いでしょう。ただ人間の身体を構成する細胞数に赤血球数を含んでるかは存じませんが。
2に関しても、そう言う話は聞いたこと在りますなぁ。
でも、1と2が成立してるから3が導き出せるかって言うと、そんなこと無いですよね。もし3、特に赤血球が云々を主張するんであれば、最低でも「赤血球」自体が「細胞分裂」して増殖することの根拠を示さなければ、議論の俎上に乗せる必要すらないですね。
私の乏しい医学知識では、赤血球って「造血幹細胞」の分裂により形成されて、赤血球そのものは赤血球は分裂増殖しないって思ってたんですけど?下記のWEB情報なんかでも、哺乳類においては「ラクダ科以外では、成熟途中で核が失われるため、核は存在しない。」ってなってるんですが、核のない赤血球が分裂増殖できるとは思えないんですけど?
だいたい、「現在の学説」を信じられないって言ってるくせに、その細胞分裂を含んだ現代の学説で示された幹細胞(ES細胞?)の話は信用するって、なんか論理が矛盾してますがな。だいたい、その場所にある細胞が分裂しようが、血液中を幹細胞が流れてって増殖しようが、赤血球が基になろうが「相当のエネルギーや材料が必要」ってぇのはドレでも一緒やしね。もし疑問があるんなら「赤血球の寿命が120日より圧倒的に長い」くらい証明したら良ぇのに、「なんとなく信じられん」ってだけでトンデモに走られてはねぇ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%A1%80%E7%90%83
はじめまして
>その数は、約400万/mm3であり、血液が5リットルとすると、20兆個にもなります。人の細胞が60兆個といわれますので、その三分の一が、赤血球であることになります。
本当ですか?
人の血液には、赤血球という酸素を運搬する血球があり、中にはヘモグロビンという赤いタンパクが入っていることはご存知でしょう。その数は、約400万/mm3であり、血液が5リットルとすると、20兆個にもなります。人の細胞が60兆個といわれますので、その三分の一が、赤血球であることになります。
現在の学説だと、120日の寿命で破壊されますので、約1700億個が一日に作られ、破壊されていることになります。一時間に70億の細胞が作られ、破壊されている、そういう学説です。
細胞が作られるにはあの長い長いDNAが一つ一つコピーされますから、相当のエネルギーや材料が必要です。なんか信じがたい学説なのですが、これが今世界中で信じられている学説なのです。
一方、人体の細胞はその部位の細胞が分裂して増殖すると信じられています。肝細胞は肝細胞が分かれて増える、皮膚もその場の皮膚細胞が分裂して増殖するとされています。しかし、最新の学説では、血液の中のある細胞は、どんな細胞にも変化可能で、その場に流れていってあらゆる細胞に分化できるということがわかりました。これは大変重大なことなのです。流血中の細胞が、全身の細胞のもとになっているかもしれないのです。
現代医学では、ガンは癌の病巣の細胞が増殖するわけだから、局所の切除や放射線療法が選択されてきました。ところが、流血中の細胞が癌に変化することもありえるとなると、癌の局所療法に疑問が湧いてきます。
実はこの概念はすでに50年前、千島喜久男博士が提唱したことなのです。いわゆる赤血球があらゆる体細胞のもとになっているという学説です。
>下記の千島喜久男理論もそうです。
>進化についても 彼は書いています。
>池田清彦に近い考えかもしれません。
それはいくらなんでも、池田清彦に失礼だと思います。たしかに、池田清彦は、なんかようわからん進化理論を提唱しているし、ダーウィン進化論に批判的だし、ダーウィン進化論をようわかっとらんところもある。しかしながら、千島喜久男に近いというのはあんまりです。千島は完全にトンデモさん。
池田清彦の「新しい生物学の教科書」は結構面白いところがある。進化生物学について偏っているので、教科書としては不適切でしょうが。全部に目を通したわけではありませんが、私の知る限りは、少しでも千島学説に近そうな部分はありませんでした。というか、現在の癌に関する知見に異議を唱えているところもなかったような。思うに、Belafonteさんの想定する「現在の遺伝子万能のガン仮説」というのは、Belafonteさんの想像の産物なのではなかろうかと。既に指摘がありますが、現在のガン仮説は、癌が全身の病気、血液の病気、生活習慣病でもあることを認めています。
「シェルドレイク」の方がよいと思われ。
>でも医者のトンデモさんは嫌いです。
結構多いんだけどね。
仰ってましたよね。お医者さんを前にして「本当にそうですよね」と、言ってからしまったと思ったwadjaでした。スンマソン
シェルドレークで検索してみましたが
http://members.aol.com/michinos/Hojiro424.html
千島喜久男博士もついでにひッかかって思わず一句
春煙や 嗚呼 久々のヒットかな
「でも結局どうやって象の鼻は長くなって行ったの?」
谷庵さんのおっしゃっていることと大分かぶってますね(汗)
投稿前にリロードすべきでした。
>ガンの治療を 20年やってきて、どうしても 現在の遺伝子万能のガン仮説がおかしいと感じ、
ガンは、局所の病気ではなく、全身の病気、血液の病気、生活習慣病でもあると結論しています。
どうもなんか、ガンは局所的な遺伝子の異常に起因するか、全身、血液の生活習慣病であるか、どちらかでしかない、という二分法に囚われている気がします。
直接的には局所的な遺伝子の異常に原因があっても、それと同時に全身の状態や生活習慣が発症に関わっているというのは十分にありうることです。
例えば、肺炎の直接の原因は細菌だとも言えますが、飢えや体温低下などによる免疫力低下がなければ発症しません。この場合、肺炎は細菌による病気なのか、それとも飢えや体温低下などによる病気なのかと考えてもしかたないでしょう。どちらも正解なんですから。
別に「ガンの原因は遺伝子の異常だ」と述べている人も、全身、血液の状態や生活習慣がガンに関与していることを否定するつもりはないでしょう(まあ、千島氏、池田氏、シェルドレーク氏の理論に賛成するかどうかは別として)。同様にBelafonteさんがガンは「全身の病気、血液の病気、生活習慣病でもあると結論」されたからといって、直ちに「遺伝子の異常は関係ない」と結論する理由にはなりません。
(そんなことわかってるよ!ということならすみません。でも、どうも投稿読む限りは、上記のような二分法が感じられます。)
ベラフォンテ、好きです。
トンデモウォッチも好きです。
でも医者のトンデモさんは嫌いです。
結構多いんだけどね。
>ガンの治療を 20年やってきて、どうしても 現在の遺伝子万能のガン仮説がおかしいと感じ、
ガンは、局所の病気ではなく、全身の病気、血液の病気、生活習慣病でもあると結論しています。<
遺伝子万能というのはどういう意味なんだろう。
ガン遺伝子が生じたら必ず発癌するという意味なら間違いです。
でも、そうじゃないなら、万能というのだろうか。
発癌には免疫が深く関わっているから「全身の病気」でもあるし、免疫にはリンパ球が深く関わっているから「血液の病気」でもあるし、喫煙や食生活とも関わっているから「生活習慣病」であることも事実ですね。
「千島喜久男」でもググッてみましたが、まともに相手をする価値はなさそうです。
ああ、そうそう、名古屋の医師もヒットしましたよ。何とか言うリハビリ関係の施設でしたが。
えー、前のおふたかたは、過去に、この掲示板でも取り上げられていますが、ヒョーバンはあまり、芳しくありませんなあ
池田清彦氏については、管理人様が下記のようなコメントをつけておられますが、
http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/board020511.html
実際、あの方の本は読みにくいっつーか、何を主張しているのかよくわからないというのが小生の実感ですね
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実際、構造主義生物学ってどうなんでしょうね。 投稿者:NATROM 投稿日: 2002年05月09日 9時24分
>数学は絶対的に厳密で、誤りのない学問であるが、科学の場合は絶対的に正しい理論であるとは決して主張できない。
そんなことは皆知っています。しかし、絶対的に正しい理論であるとは決して主張できないことと、霊能力やら霊やらの存在を根拠もなしに肯定することとは全然違います。限界があるものの、手に入る証拠から筋道を立てて妥当な仮説を構築するのが科学です。霊能力だって、きちんと根拠を示してくれれば、科学者に受け入れられるでしょう。
(中略)
池田の言っていることは、概してよくわかりませんが、少なくとも高分子間の関係性だけで生命現象がすべて解読できるなどと思っている科学者なんてほとんどいないでしょう。とにかく、手の届く範囲からはじめないといけないから、現在のところは分子生物学が盛んなわけで。構造主義生物学なら、生命現象がすべて解読できるんでしょうかね?現在の主流とは異なったアプローチがありうるという主張はもっともですが、少なくとも現段階では、構造主義生物学は目だった成果を全然あげていないように見えます。主に他者の批判(それも誤解に基づいた場合もある)と、理解しがたい言葉で哲学を語るだけで、自分たちは何もしていないのではないでしょうか。通常の生物学者が将棋の駒の成分を調べているだけで将棋のルールを理解していないと主張するのなら、他人に検証可能な形で将棋のルールについての仮説でも提唱してみせてはどうでしょう。
#まあ、池田にしても、霊能力やら霊やらの存在を肯定的に受け止める人に引用されるのは不本意で迷惑でしょうけど。
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千島喜久男氏も、其の人自身や、発表した当初の学説はともかく、現代における千島説は悪評サクサクです
http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/board021130.html
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マルチレス 投稿者:NATROM 投稿日: 2002年11月26日14時48分
>腸内造血説
千島学説ですね。なんでこんなくだらないことはよく知っているのだろう。オリジナルの学説は、トンデモだったのか、それもと単に異端に過ぎなかったのかは、検討していませんのでよくわかりません。しかし、現代における千島学説はトンデモですね。他のトンデモ説と連鎖もよく見られます。まともな医者は相手にしていません。「健康で栄養の行き届いてるとき、骨髄は脂肪で充満していて、細胞分裂はほとんど示さず、したがって血球造血も行われていない」ってのは大嘘です。骨髄穿刺という検査があるのですが、健康な人の骨髄は元気な造血細胞でいっぱいです。
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三人目のルパード・シェルドレークという方は、ここで話題になったことがなく、小生多少ぐぐって見ましたが、なんか、紹介しているサイトがトンデモのかほり高そうなところばかりで(苦笑)
ご本人の著書も読まずにテキトーなことをいうのもなんですが、ネット上から受ける印象は「ユング味の近藤誠」かなあ?
(こういうことを言うと、地下猫様に怒声を浴びせられそうですが)
表題に書いたように、池田清彦、千島喜久男、ルパード・シェルドレークなどに
大いに関心があります。名古屋の医師です。初めて投稿します。
いろいろ教えてください。
ガンの治療を 20年やってきて、どうしても 現在の遺伝子万能のガン仮説がおかしいと感じ、
ガンは、局所の病気ではなく、全身の病気、血液の病気、生活習慣病でもあると結論しています。
局所の遺伝子の異常では決してない、そう信じていろいろ勉強するうち、
それを支える学説がありました。
下記の千島喜久男理論もそうです。
進化についても 彼は書いています。
池田清彦に近い考えかもしれません。
また喰代栄一著の「なぜそれは起こるのか」は、ルパード・シェルドレークについて詳しいです。
ご存知の方の 忌憚のないご意見を伺いたいと存じます。
>進化論を信じている人はどうしてこんな簡単なことに気づかないのか。
これはトンデモさんの定番ですから、たぶん釣りなんだろうと思いますが、一応レスしましょうか。
学問は信じるか信じないかという世界ではありません。
勉強して理解するものです。
私にとっては進化論よりも、キーボードを叩くだけで、こうして投稿できることの方が信じがたい気がしますがね。
まずは以下のページを参照して下さい。
http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/QandA.html
突然変異ってよくないことばかりなのにこれで進化できるなんて信じられません。進化論を信じている人はどうしてこんな簡単なことに気づかないのか。
読み込みに時間がかかるようになった気がする。
この掲示板、teacupがリニューアルして以来、かなり不安定なような…
いやそのここで愚痴ってもしょうがないんですけど。
p62f8a6.tokynt01.ap.so-net.ne.jp さん、はじめまして。
joshさんが言うなら、確かに分からないわけでもないですが、これを投稿したあなたが、
もしjoshさんのなりすましなら、それを楽しんでいるであろうあなたの姿を想像するだけで、
非常に不愉快です。
皆さん、スルーしてください。
あなたたちは三身一体の偶像神に嘘のパケット情報を与えられてありがたがっているんですよ。
嘘ではありません、真の神ありを知るために私のサイバー掲示板に来るべきです。いやいやこれを苦言と思い精進しなさい。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/6799/
管理人注:この投稿は偽者によるものであるとのメールを受け取りました。つまり、何者かが上記リンク先の作者を騙っているとのことです。
PDXさん紹介のサイトを覗きましたが、韓国じゃ「チェリー」なんですね
カードキャプター・チェリーではどうしても印象が…「うる☆」の破壊坊主の印象が強いもんで。
しかし今更ですが何故NHKで「CCさくら」を放映したのでしょうか?。
ま、民間のスポンサーが着くとどうしても「縛り」が多くなるので、例えばコスチュームが毎回変わるなぞと言う画期的な構成は無理になるとか、商売っ気が出るだけ原作より「安っぽくなる」ような気はしますが… 原作者達が望んだのかな
ちなみに「CCさくら」家族は好きで見てますが自分は主人公が発する「ほえー」がくどいのであまり好きではありません。と言ってもチャンネル主導権などあろうはずも無く、眼前で半強制的に映し出されたさくらを眺めておりますが。
付記、ここで家族に一言私信を
「あんな父ちゃんは実在しねえから、俺と比較するのは止めろや」
音楽とその背景を広く知ることができる良い番組です。
>エラい早起きですねぇ。
犬が散歩を催促にベッドまで起こしに来るので、やむを得ず。
>ドレミノテレビ
確かにソレも切れてて宜しいなぁ。
個人的には、去年に終わっちゃったけど「むしまるQゴールド」の切れたパロディソングも、頭の中が真っ白になって良かったですなぁ。
今も「ぴりっとQ」で昔の歌は聴けるんですが、新曲が出ないのはちと寂しい。
ドレミノテレビ
http://www.nhk.or.jp/doremi/index2.html
HPも、なかなか凝ったつくりじゃ
えめさん Wrote:
>考えによっては日本で一番『自由』なのが教育TVではないでしょうか。
御意。
少なくとも、日本で一番「個性的」なTVチャンネルだと、私は思います。
>後ね、かつて昭和が終わったときに番組を改編していなかったのが「教育TV」
確かに大規模災害と高校野球以外では、放送時間が変わらないので、助かります。
あの9.11の翌朝、ドコのチャンネル見ても、ビルに飛行機が突っ込んで、崩れ去ってしまう映像の垂れ流ししか無かったときも、教育TV見たら、「おじゃる丸」。ほっこりして宜しかったですな。
#個人的には、おじゃる丸ってぇアニメも、当初は衝撃的でした。
#だって、教育TVの、しかも幼児向けアニメであるのに、主人公が一番悪いヤツって・・・
Kosukeさん Wrote:
>毎朝教育テレビで「高校講座」や「漢詩紀行」や「芸能花舞台」を観ている私でゴザイマス。
エラい早起きですねぇ。
私は、ほぼ毎朝出勤前に「あそぼ」三連チャン〜いないいないばぁ〜プチプチアニメと幼児向け番組をハシゴしてます。
ここで紹介されている各国語版がなかなか面白かったり。
http://www.ne.jp/asahi/chibiusa/rini/collect/ccsakura/index.htm
教祖様のPCはデスクトップですか?もしそうなら会社にキーボードが1台余ってるみたいだから、着払いで北の国までお送りしましょうか。
(あ、わざわざ修理に出すくらいだからノートか)
毎朝教育テレビで「高校講座」や「漢詩紀行」や「芸能花舞台」を観ている私でゴザイマス。
考えによっては日本で一番『自由』なのが教育TVではないでしょうか。
スポンサーや視聴率は関係ないし、本家に比べて世間の注目度も低いし
随分前に「今日の料理」でオムライス(ふツーの)をやっていましたが、既に玉子焼きが破れてしまっているにも拘らず(始末書のような響きだ…)そのまま強制的に完成させていました。
皿に盛った時、最早修正出来ないほど広がった裂け目から覗くチキンライス。
先生「これで誤魔化しちゃいましょうね」とケチャップを多めにかけて破れを隠す。
先生の一連の行為に対し対し突っ込みの「つ」の字も入れない助手(と言うかアナ)
勿論生放送じゃなくて録画
シュールなコントに夫婦そろって爆笑した思い出がありますわい。
後ね、かつて昭和が終わったときに番組を改編していなかったのが「教育TV」
新聞の番組欄を見ていて「もしかして核戦争が起こり、廃墟となった街に放置されたTVの電源を入れたらやっぱり『今日の料理』をやってるんかなぁ」と妄想しました。
遺伝研オフ。早速、参加表明致します。
考えたのですが、こちらで参加表明をすると(投稿の嵐があった場合)確認が面倒になりそうです。
というわけで勝手ながら、掲示板3にスレッドを立てさせて頂きました。
何か文章でも用意中だったら、ごめんなさい>地下に眠るMさん
4月上旬に三島にいらっされば、半強制的に交わりーのさくらちゃんがたくさん
それこそ花びら大回転だにゃああああああああ
そろそろ宿の予約もとりたいんで3/5を仮締め切りとしときますかにゃ
> CCさくらでも十分すごいと思いますが。
> (教育テレビでコスプレアニメですから)
え? コスプレ?
クハ72さんが好きな「さくら」って、これ↓では無かったんですか? (嘘)
ttp://www.unbalance.co.jp/t_mokei/sakura/
>半強制的に交わされた
なんだ、誤変換か。
妄想は水平伝播するようだ。
これについての特集だったんだよね
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/index.html
日本のオタク文化について紹介する内容だったんだけど、美少女フィギュアはもちろん18禁のエロ同人誌の表紙が一瞬だけ映った(汗
他にも「やおい」と言う言葉について詳しく解説してたリ、かなり突っ込んだ内容だった。
タイトルの意味はわかりません。気がついたら指が勝手に打ち込んでいました。
ごめんね、Kosukeさん(w
>あんなのってなんだろう。
あぁ、きっと、あんな映像やこんな映像がぁ……っ!!どうして私は観なかったんだぁ!!
(膨らむたまごちゃんの妄想)
>CCさくらでも十分すごいと思いますが。
>(教育テレビでコスプレアニメですから)
そういう発想もあるわけか。衣装が手作りというのは珍しいとは思っていたが…。
それにしても「ほぇ〜〜」とか言いながらもともよちゃんの作ったコスプレ衣装をきちんと着ているさくらちゃんってよい子だよなぁ。
あっ、二号機(今まで使っていたPC)が再起する確率はいまだ不明ですが、初号機とのシンクロに成功。
まだなんとなくシンクロ率が低いですが、ネット人格たまごちゃん(^-^)ノ無事復活です。
ちなみに初号機と二号機の以前には学校に半強制的に交わされたがほとんど使われずネットにも一度もつながれなかった零号機もあったりします。
>あんなの映していいのか…
>さくらちゃんだけにしろw
あんなのってなんだろう。
CCさくらでも十分すごいと思いますが。
(教育テレビでコスプレアニメですから)
あんなの映していいのか…
さくらちゃんだけにしろw
ドジってやんの。
>PCにお茶こぼして
ツリーにお引っ越しですか。すいません、投稿の前にリロードすればよかったのですね。
Nobutaka さん、こんにちは。すでに何人かの方からレスがついていますが、僕もいくつか書かせていただきます。
> 進化論者は「私の先祖はサルである」と言います。しかし、私はどうしてもサルを先祖として仏壇にお祭りする気にはなれませんし、私の先祖をずーっとたどっていくと野生のサルが登場するとも思えないのです。
自分の印象だけで物事を判断する事は、少々乱暴です。主張なさるのでしたら、もう少し証拠や根拠を固めてからになさってください。いや別に、「俺はそう思うのだ」という感情までは否定しませんよ。客観性のない主張は「科学的」でないというだけのことです。
> また、進化論者は「サル」という存在にこだわりすぎているようにも思われます。(中略)サルと人間は外形的に似ている面もありますが、よく見ると非常に異なっています。そこで、サルにこだわらず他の生き物に目を向けてみましょう。
チンパンジーのDNAは人間のそれとどれだけ近いかご存知ですか。一度ご自分で調べてみる事をおすすめします。もうひとつ、サルが人間の祖先なのではなく、サルと人は共通の祖先から分かれた、と考えられています。
> 例えば、枯葉にそっくりの姿をした「カレハカマキリ」という昆虫がいます。これは人間でも騙されてしまうほど枯葉にそっくりの姿をしているカマキリです。(中略)カレハカマキリが、どうやって枯葉そっくりの姿に「進化」したと説明するのでしょうかねえ。。。
枯れ葉に擬態する事で、生存競争に有利になったのです。はじめは羽の色が他の個体よりも、枯れ葉の色に近い変異体が生まれたのでしょう。あるいは形が枯れ葉に近かった、でもいいです。そういう個体は生き残る確率が上がり、結果として多くの子孫をのこします。あとは同じ繰り返し。より枯れ葉に似ているものは、より多くの子孫をのこす。生存に有利な変異は、世代をこえて蓄積されていくのです。充分に時間をかければ、枯れ葉そっくりに進化する事も不思議ではありません。
分かりやすい啓蒙書として、ドーキンスの「盲目の時計職人」(早川書房)があります。ブライアン・サイクス「イヴの七人の娘たち」「アダムの呪い」(ともにソニー・マガジンズ)などもDNAのはたらきについて詳しく書かれています。ご一読を。
ツリー式に移動しましょう。
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915865/bbs_plain?base=6795&range=1
別の板につけた自サイトへのリンクがcokkieに残ってた(笑。
まぁ、別にいいんですが(笑。
Nobutakaさんはじめまして(と、私も釣られてみるテスト)。
進化論の説明が「気に入らない」「矛盾している」とお考えならば、進化論より「精密に自然を説明できて、なおかつ予測と観測が高い精度で合致する理論」を提唱すれば良いだけです。また、進化論を学んだひとが「サルという存在にこだわっている」と考えるのは完全な誤解です。こだわっているのは、あなたのように進化論を「少しも知らない」ひとたちです。
もしも「自分の先祖の霊を仏壇でまつらなければならない」とするならば、進化論を理解しているひとは、「ヒトと(現存する)サルの共通祖先」はもとより、ほとんどあらゆる「先祖種」をまつらなければなりません。そして行き着く先は原核生物や原初の有機高分子にまでいきつくことでしょう。
次に、人間の脳が「優れている」と、私や多くの進化論者は考えないでしょう。確かにヒトの脳は大きく発達し高度な情報処理をこなします。しかしそれは、ヒトがヒトの住む環境に適応しているだけであり、もしこの条件が違ったのなら、よりシンプルな機能だけで適応できる脳のほうが「優れている」と私は考えます。逆を返せば、未使用領域を多く含むようなシステムは「無駄で効率が悪い」と考えられます。
次に、二足歩行と脳の関係についてですが、これらは「二足歩行する個体のほうが生き残りやすい環境」に、かつてヒトの祖先が「たまたま生まれた」ことに端を発すると考えられます。また「二足歩行の必要がない環境」に残った個体群は、進化の必要もなく長くそのカタチを留めたことでしょう。
脳についても同じです。エリマキトカゲは「非常時」だけ、上半身を持ち上げる「逃走姿勢」をとるだけであり、ヒトのように常時二足歩行姿勢で行動するわけではありません。もちろん、ある種の爬虫類が大きな脳を得るような進化の「可能性」もあったことでしょう。しかし現存する爬虫類に大きな脳がないのは、それが「必要ないから」です。
最後になりますが、批判精神を持ち続けることは推奨されるべきです。しかし批判するならするで、その対象となる理論の「入門書」くらいは読破したうえでおこなわないと、単なる無知からくる誤解やまったく見当はずれな主張を述べるだけになることを再考してみてください。
http://www.interq.or.jp/wild/nan/
Nobutakaさん初めまして
>私はどうしてもサルを先祖として仏壇にお祭りする気にはなれません
サルを先祖として仏壇にお祭りする人が進化論者のうち何人いるのかと小1時間(ry
>二足歩行云々
人類の脳が発達したのはその必要があったからではないでしょうか。樹上生活をしていたサルが森を追われ草原で暮らしていかなければならない、外的から身を守るだけでなく食物も確保しなければならない、さらに親から子へと生き残る知恵も伝わらなければならない、さらに脳が大きいということはより多くのエネルギーを消費するという効率の悪さ、脳を大きくしたのは最後の選択肢ではないでしょうか。
逆に言えばエリマキトカゲは敵から逃げ回っていさえいれば十分ですから、脳を発達させ多くのエネルギーを消費しなければならない必要はありません。言ってみれば進化の勝ち組みでしょう。
イルカがサルよりも知能が高いというのは本当でしょうか。知能の高さは脳の大きさではなく体重との比率で大体決まるという話を聞いたことがあります。
>サルどころではない何かもっと心を癒してくれる倫理的な性質
僕はイルカよりもはるかに知能の低いネコの方が好きですが何か?
>それほど精密で未使用部分の大きいものが
ならばコンピュータなんて不要ですよね。僕もコンピュータ並の記憶や情報処理能力が欲しいです。
>サルが人間に似ているなどという次元じゃないほど枯葉に酷似しています。
似てるのは外見「だけ」ですよ。中身までは似ていません。
って、もしかして俺釣られた?
PCにお茶をこぼしてしまいました(T.T)
一応修理に出したけど、ぬらしたPCが無事復活するなんてことあるのだろうか?
今ネットカフェから書きこしています。
んなわけで、今日のワイン・オン会には参加できません。
言い出しっぺなのに、ごめんなさいm(_ _)m
掲示板3に書き込んだほうがよいのだろうか、アドレスがわからないよう。
予備PC(OSはウィンMEで、CDドライブがぶっ壊れている)があるので、ネット人格たまごちゃん(^-^)ノ の復活は思いのほか早いかもしれません。
(さっき、予備PCを繋ごうとして設定の仕方がわからない自分に気がついたところ)
進化論者は「私の先祖はサルである」と言います。しかし、私はどうしてもサルを先祖として仏壇にお祭りする気にはなれませんし、私の先祖をずーっとたどっていくと野生のサルが登場するとも思えないのです。そこで、人間がサルから進化したという進化論について考えてみましょう。
人間がサルから進化したと考える人は、大昔に一部のサルが木から降りてきて、二本足で歩き回っているうちに重い脳を支える力が生じ、その結果脳がどんどん発達した(=重くなった)、などと言うわけです。
しかし、少し冷静に考えればすぐにわかることですが、二本足で歩く動物は何もサルに限った事ではありません。一時有名になった「エリマキトカゲ」などは、大昔から二本足で歩くどころか時速30キロぐらいで走り回っていますが、何十万年経っても人間のように脳が発達したという形跡はありません。
また、イルカは二本足で歩いているわけでもないのに、その知能はサルや犬よりもはるかに上ではないかとも言われています。私はイルカの知能について、サルどころではない何かもっと心を癒してくれる倫理的な性質すら感じるものがあります。
つまり、二本足と脳の進化の関係など、最初からほとんど根拠をもっていないというべきなのです。二本足で歩いたから脳が発達したなどという考えは最初から唯物論的な作り話であって、脳の重量が大きいほど賢い、というのも唯物論者が好む考えです。例えば、クジラの脳などは人間よりもはるかに重いのです。
人間の脳がどれほど精巧に出来ているか、考えてみましょう。品川嘉也博士という学者によると、人間の脳はコンピュータ以上の記憶容量があり、その大部分が未使用であると言われています。それほど精密で未使用部分の大きいものが、おサルさんが木から降りてウロウロしたぐらいで生じるわけがないのです。
確かに、進化論者は「作り話がうまい」ということは言えるでしょう。「風が吹けば桶屋がもうかる」という、不可能に近い確率のこじつけをテーマにした落語がありますが、進化論はまさに「サルが歩けば人になる」という笑い話のようなものだというべきなのです。
また、進化論者は「サル」という存在にこだわりすぎているようにも思われます。部分にこだわると大自然のあり方が見えなくなってしまいます。サルと人間は外形的に似ている面もありますが、よく見ると非常に異なっています。そこで、サルにこだわらず他の生き物に目を向けてみましょう。
例えば、枯葉にそっくりの姿をした「カレハカマキリ」という昆虫がいます。これは人間でも騙されてしまうほど枯葉にそっくりの姿をしているカマキリです。もうこれは、サルが人間に似ているなどという次元じゃないほど枯葉に酷似しています。もしも、これを進化論者が説明するとしたら、どういう「作り話」になるのでしょうか。カレハカマキリが、どうやって枯葉そっくりの姿に「進化」したと説明するのでしょうかねえ。。。
OFF会の集合に遅刻しそうだ。
To:たまごちゃん、地下猫さん。
おおきに。ヤフにはめったにいかんもんで。
久しぶりにYahooで2日分のレス読んだら疲れた。しかし、整体ってそんなに暇なのかな?
猫さん、はよ風邪治しなはいや。
猫やんも
ぜんぜんいやじゃにゃーです>たまご
僕がリンクしたのは、以下のレスだにゃ
********************************************
14496 かすネコ江
2005/02/24 01:44 Temporal_anitya (45歳/海外無常山寂静...) 14490への返信
ド〜でもエーでンが、そんなことではアンさんもすぐにセッソーにつぶされソーでンな。
ヤレヤレ ┐(´〜`)┌ やわなかすねこだ
あれはケッキョクアンさんがあおって、あ〜なっただけのことではおまへンか。
ボウフラのことを「あんなどーしよ〜もにゃーバカ・・・」とかユーテおったでッしゃろ。
もっとも来た途端に、「銅鐸先生、ばんざい。」とかユーテおったよ〜でンが?
未必の故意とやらが成立するとすれば、セッソーがボウフラを呼ぶかも知れんと言うことを既に察知しておったアンさんにこそ適用されるんではおまへンかね。
何度もユーテおるヨ〜に、セッソーはボウフラのことをそれほど知っておったわけではおまへンからな〜。
自分の非を認めンと他人のせいにするとはサスガに二枚舌のカスだけのことはおますな。
(@ ̄∀ ̄)y━┛゜o ◯ フィーッ つけるくすりもないな
ボウフラがド〜ゆー人間か知っておるンはアンさんであって、セッソーではおまへン。
自分の行動の愚かさを考えなはれ。
所詮、身から出た錆、自業自得と言うことでンな。
( =ω=)=з
プロバイダーに注意されて行動自粛したわけではなく、アソコのトピ主がケツの穴の細かい小心者だから、カワイソ〜に思っただけのことでおます。
ボウフラに告げて、ボウフラの名前でボウフラのレスを投稿してやっただけのことで、疑心暗鬼を生じ、プロバイダーに駆け込んだんでッから、アワレとしか言えマヘンな。
アンさんも含めて、過剰反応してモロソ〜でおましたからねー。
(@´_`)ノ
いずれにしろ、二枚舌のアンさんにとやかく言われる筋合いはおまへンし、今頃ごちゃごちゃ言うンであれば、あの時ユ〜テおればエーでッしゃろ。
セッソーは女性蔑視はしておりマヘンが、女の腐ったヨ〜ナやつとはアンさんみたいのを言うンでッしゃろかね。
(#▼皿▼)y─┛〜〜 やっぱり、さいていのかすだ
正法無常宗祖師 転法(/\)南無一切無常絶対超越真理
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ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。