このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
*流木さん
今回のお話は収益性の平均化という側面よりも、もっとどろどろとしたものを感じたので、茶化してみたくなったのです...。
もちろん収益性の平均化という側面はこの世界にもあります。
それなりに企業倫理の確立していそうな立派な企業でも、マイナスイオンの世界に参入を試みたり...。
*wadjaさん
こんにちは。
>今掲示板で話題になってるケースは、どちらかというとこのゆらぎの世界のことなんかな−と思てます。
そういうことです。「ゆらぎ」というか、均衡に至るまでの調整過程の話ですね。一時的には平均を上回って収益を上げることができたとしても、それをいつまでも続けていけるわけではないのです。シュムペータのいわゆる「創造的破壊」の話もそうですが、画期的な事業を行ったイノベータは一時的には市場平均を上回る収益率を上げることができますが、すぐに彼の真似をする追従者(エピゴーネン)が雨後の竹の子のように現れてきて、結局は他の分野と変わらない収益率しか上げられなくなってしまうというわけです。実際、アップル社がスケルトンのiMacを出したら、やたらとスケルトンの製品が出てきたりとかありますよね。売れている商品の真似(といっても、外見とかだけの話ですが)は比較的簡単なわけです。
ただ、そうした真似(模倣)を野放しにしておくと、イノベーションの意欲に悪影響が出るかもしれないし、イノベーションを行った企業は研究開発に費やした投資分を回収できなくなるかも知れないといった発想から特許といったものが正当化され得るのでしょう。
>しかし所詮揺らぎの世界やから、時にはその小金が一生食うに困らんだけの金額やったりする場合もあり得る。
ええ、そうですね。「経済は長期的には完全雇用の状態に到達する」という議論を聞いたケインズは「長期には我々はみんな死んでしまう」と皮肉っています。
>効率的市場仮説やったっけ?
あの仮説については、「机上の空論だ」みたいにいう人が(特に、株や為替の投機で儲けている人たちの中に)いるわけですが、経済学におけるモデルの意味がわかっていないといわざるを得ません。効率的市場仮説については、「仮に、これこれの条件が満たされたとしたら、平均を上回る収益を上げ続けることはできなくなる」というのを示しただけであり、「実際にこうだ」といったわけではありません。むろん、モデルが実際にどの程度当てはまるのかをデータに基づいて検証したりする(この辺りは計量経済学のテリトリです)わけですが、モデル自体は経済主体の振る舞いに関するいくつかの単純な仮定に基づいて組み立てられたに過ぎず、いわば規範的(normative)なものといえます。
こちらこそ初めまして
初めまして
突然ですが手話おご存知ですか
[画像: ./img/bbs/0001379M.png]
*おずおずさん
>それがそうでもないことの方が問題だとボクは思ってるのです...。
カモがいくらでもいるということと、収益性が高いかどうかとは一応別の話ですよね。
まあ、先に紹介した、収益率の高い分野と低い分野とがあって両方部門間で資源の移動が自由であれば、結局は収益率は平均化してしまうというモデルは、モデルである以上当然のことですが、いくつもの条件を仮定していますから、現実にはその条件がそのまま満たされているわけではありません。その意味ではフィクションといえますが、フィクションを想定することで見えてくる現実もあるわけです。
> なんか、そこはかとなく谷庵さんに似てるように見えてきたんですけど…。どうしましょ?
谷庵さんに一度もお会いしたことのない私の脳内では、谷庵さんイコールあの風貌、という固定観念が出来上がってしまっています。
すりこみ、という現象でしょうか...。
> あるいは似たようなこと皆が真似し出したら)まず収益は持続はできないでしょね。
それがそうでもないことの方が問題だとボクは思ってるのです...。
次から次へと出てくる、食べるだけで痩せる○○、マイナスイオン関連商品、金運のペンダント、気がついたら英語で楽しく会話していた学習法(アメリカ滞在中に記憶喪失にでもなって数年間過ごしてたのかも)、磁気治療器、燃費が劇的に向上する××(ガソリン代高騰の折...)、1ヶ月に新車が2台買える仕事、etc,etc...。
うたい文句を変えるなら、
「なあに、まだまだ柳の下には(学習力のない)どぜうはどっさり居てまっせ♪」
経済学のモデルの世界やと、均衡?(equilibrium)に達するのに時間が掛かることはしばしば無視します。「早晩」とかゆうてw 効率的市場仮説やったっけ?でもその切り捨てられた時間には無数の経路が存在するから、極論したら何でも起こり得る。まあ、ゆらぎの世界ですわな。
今掲示板で話題になってるケースは、どちらかというとこのゆらぎの世界のことなんかな−と思てます。仮に才能の無い誰かが一時的な収益を得たとしても、(時間が経って才能が無い事実が市場に知れ渡れば、あるいは似たようなこと皆が真似し出したら)まず収益は持続はできないでしょね。しかし所詮揺らぎの世界やから、時にはその小金が一生食うに困らんだけの金額やったりする場合もあり得る。
なるほど。そしたら、詐欺と呼ばれん様に謳い文句を変えればええねんな。
「例え才能が無い人でも、この情報通りやって金持ちになる場合もあり得まっせ!」
うーん、これやと今一売れそうにもないな。単に「運がよければ金持ちになれるかも−」って言ってるだけやもんな。宝くじの方がまだ期待値が高そうやw
ゆうたら怒られるかも知れんけど。
>私も同じ基準で選ばれたのだとしたら、どうしよう。
なんか、そこはかとなく谷庵さんに似てるように見えてきたんですけど…。どうしましょ?
*「tema@オフ会帰り」さんへ
最初のお断りしておけば、すぐ下の私の投稿はtemaさんの問いかけとは直接に関係するわけではありません。
さて、
>この手法は、経済学における新しいミームになりうると思うのですが、どうでしょうか?
どうなんでしょうか。経済学で「うまい儲け話はない」というのは、原理的なことです。いま、収益性の平均よりも高い事業部門(産業分野)と平均的な事業部門(産業分野)とがあったとします。部門間の移動が自由に行えるといったいくつかの条件が満たされるなら、企業は収益性が平均よりも高い分野にどんどん参入してくるわけです。その結果、競争が激化し、当初は高かった収益性はだんだんと低くなり、結局、収益性は他の分野と同じところまで落ちていき、そうなった時点で他の分野からの新規参入は止むだろうと考えるわけです。スーパーのレジ待ちの行列をイメージしていただけるとよいかも知れませんが、仮に、瞬時に他の列に並び直せるんだったら、結局、どの列の長さも同じになっていくだろうということです。
むろん、実際には収益性の高い部門も低い部門もあるわけですが、そうした違いが解消されることなく、比較的長期に渡って残り続けているのは、何らかの理由で他の分野からの参入が難しいからだと考えられます。特殊な技術や技能が必要な場合もあるでしょうし、何らかの規制によって競争圧力から保護されている場合もあるでしょう。そうした障壁みたいなものが何もなければ、先ほど述べたようなメカニズムが働いて、収益性の差は早晩解消されてしまうでしょう。ちょうど、水槽を真中で板によって仕切って、左右で水位が違う場合に仕切っている板を抜いてしまえば、水位が同じになるようなものです。
一般に誤解されやすいものとして、マーケティングとセリングとの区別があります。あるマーケティングの専門家のところに、某野球チームの関係者が訪れ、「応援グッズを作ってみたんだが、さっぱり売れなくて困っている。何とか売ってくれないか」と相談を持ちかけたそうです。聞けば、風車(かざぐるま)か何かをイメージした応援グッズを開発したが、全く売れずに大量の在庫を抱え込んでしまったとか。でも、マーケティングの専門家にいわせれば、売れ残った応援グッズを何とか売りさばくというのは、マーケティングじゃなくセリングなんですよね。
マーケティングというのは、いってみれば「黙っていても売れるような商品を作る」ことに通じます。そういう仕組みを作るわけです。今の例でいえば、ファンのニーズをちゃんと調べて、どんな応援グッズを作れば売れるかを明らかにしていくのがマーケタのお仕事ということになります。しかし、一般に「マーケティング」というと、実際にイメージされるのは「セリング」だったりするようです。
経済学といって、普通の人たちがイメージするのは経営学だったりするわけですが、実態と世間でのイメージとのギャップというのは、他の分野でもあるわけですね。
検索サイトに登録し…とかは、マーケティングじゃなくて、セリングですよね。確かに、同等の商品ならセリングによって売れ行きは左右されるでしょうが、もし、市場のニーズがほとんど期待できないような商品であれば、いくら必死にセリングしてみたところで、儲かりはしません。セリングのあれこれの手法を学ぶのも結構ですが、肝心の商品・コンテンツがお寒い限りでないことを祈らずにはいられません。アクセスが増えても、訪問者がトップ・ページを見ただけでイヤになってよそへいってしまうのでは意味がありませんからね。
福岡オフ会参加者の皆様、ありがとうございました。
楽しい(美味しい)ひとときを過ごすことが出来ました。
子ナトロム君とも、キックとコチョコチョの攻防を楽しませて貰いました。
(もちろん本気でキックされたわけではないので、念のため)
その後は長崎、別府、下関と回って福岡まで戻り、帰ってきました。
ひよこが一番喜んだのが別府の水族館「海たまご」で、こやつ(画像)が痛く気に入ったらしく、30分以上も見とれていました。
そうか、こういうのが趣味だったのか。
私も同じ基準で選ばれたのだとしたら、どうしよう。
[画像: ./img/bbs/0001372M.jpg]
金銭的収入を得るのが目的の文章は一種の広告ではないでしょうか。
宣伝の場を提供してくれた人に対しては対価を支払うのが普通の考えでしょう。
早い話が「広告費を払え」と。僕が自分の掲示板での宣伝を嫌う理由の一つがそれです。
この掲示板は宣伝に関して何も規定がありませんが、他の利用者から批判があったなら一言謝罪してから削除すべきでしょう。
(それでもこうやって論争になってるだけマシかもしれない。抗議のメール送っても梨の礫、メールアドレスが空白・無効なんてザラだったし)
>もう一つの手法があります。
>売れている商品に似せた商品を開発することです。
ワシにコタエトルやないかい
ブームの尻馬に乗ってそいつが腐敗しきる前に何とかおこぼれを頂戴する。
わが社はそうやって生き延びてまいりました。(しー)
> このため、商品開発の際には先ず需要を調査します。調査した需要に沿った商品を開発するわけです。
もう一つの手法があります。
売れている商品に似せた商品を開発することです。
蜂に似た外観をしていれば毒針を持たなくても相手を怖がらせることが出来ます。
毒針を持つことが結構コストのかかることである場合、この方法はそれなりの効果を持ちます。
例えば検索エンジンでの上位獲得、訳の分からない大学や研究所の博士や所長の推薦の言葉...。
ロレックスの時計作り技術をそのまま真似するとどうしても腕時計1個あたり数十万円しますけれど、中身はガラクタで、見えるところだけロレックスそっくりにするには数千円程度の支出で十分です。
この価格差はそのまま利益となります。
ではなぜ、ロレックスはロレックスのバッタもんにより駆逐されないのでしょうか?
この、本物と擬態ものの生き残る個体数の比率は、生態系に類似したモデルを作って統計的手法を適用することにより計算することが出来るだろうとともに、
擬態ものが必ずある確率で生き続けることが出来、しかも必ずある比率以上に栄えることはない、というところが、I氏や彼の追随者達がいつの時代にも生き続け、しかも決してある程度以上に栄えることがないという仕組みと相似形であるとして説明できると思われます。一種の進化学的、生態学的バランスなのです。
胴体の黄色と黒の縞模様までは見分けられるけれど小さな針が存在しているかどうかを見分けられるほどの視力は無い個体が大多数を占めている、という条件下でのバランス...。
(...なんとかこの掲示板のテーマにこじつけることが出来たみたい...(^_^;) )
いいなぁ〜、たまごどんも行きたかったんだけんど、平日は辛いのら。
どんなオフ会だったのか教えて欲しいピョン。
聞いたことが無い手法ですが、名称からして「消費者に対し、直接(受注、販売という)マーケティングを行う」手法だと想像します(ダイレクト・マーケティングと何が違うのでしょう?)。
マーケティングには様々な手法がありますが、商品に需要が無ければ、いかなる手法でも意味がありません。100個の(潜在的な)需要しかない商品は、100個売った時点で終わりです。需要を1,000個に増やす力は、(少なくともこの手法には)無いでしょう。
このため、商品開発の際には先ず需要を調査します。調査した需要に沿った商品を開発するわけです。しかし調査には、才能も金も時間もかかります。
ただし、才能・金・時間を持たない成功者を生み出す方法が、確かにあります。
世の中には、多数の生産者が居ます。ここで、生産者毎に商品が違うとします。それらの商品が一斉に販売されれば、しかも(IT技術により)受注・流通コストが殆どかからなければ、どうでしょうか?
中には偶然、現状の需要に沿った商品があるでしょう。その他、需要に沿わなかった生産者は淘汰され、残った生産者だけを見れば、才能・金・時間を持たない成功者です。
これは、進化論に似た手法です。
無数の個体(生産者)がそれぞれに突然変異(商品開発)し、環境(需要)に沿わなかった個体が淘汰されます。生き残った個体が、進化(成功)した個体というわけです。
(ちなみに、これまでの手法は、インテリジェント・デザイナー説に似た手法になります)
この手法のポイントは、できるだけ多くの人に商品を販売させることにあります。一握りの成功者の影に、数百・数千人の失敗者が居るわけです。このために本を出版し、少数の成功者を紹介したりするわけです。
この手法は、経済学における新しいミームになりうると思うのですが、どうでしょうか? >流木さん
I氏自身が詐欺を行っているか、というのは微妙な問題でしょうね。
彼は、実演してみせながら、「詐欺の手口」を、それなりに誠実に教えている、とも考えられます。
彼の語り口の中には、
「はっきり書いたらしゃれにならないからこの程度の表現にとどめておくけど、俺の言いたいことは分かってくれるだろ?ね...。」
と言ってるんだろな、とボクには感じられる箇所がいくつもあります。
嘘のつき方を真面目に教えてる人を嘘つきとは必ずしも言えない...。
...む、矛盾だ...。
「昔」は、Googleとは違って、yahooは人間が審査してページランクを決定してましたから、ランクを上位にしやすかった。
こんなページもあります。
http://hp-registration.jp/
要するに権威付け、ですね。見せかけ、で売ろうとする行為。
広い意味ではこれだけで詐欺といえるでしょうね。
一方で、今時の世の中に、こんな仕掛けがあることを知りもしないで、ランクの高いページだからと中身を吟味もしないで飛びつく人(誰とは言いませんが)は、...。
...Iさんのページを一瞥しただけでボクには彼の著書全体が見えたような気がしています。実に底が浅い。
あれを読んだにもかかわらずそのあとさらに彼の本を何冊も買う人の気持ちがボクには分からない。というか、そんな人が彼のお客さん、言い換えれば犠牲者なんだよな...。
グーグルとヤフーとで、利用者は、かなり重なってもいるでしょうから、
両方に登録したところで、客層はそんなに変化しないと思いますよ。
(グーグルだけのときは、月に10万の売り上げが、
ヤフーにも登録したら、月に12〜3万になった...
増えると言っても、せいぜいこのくらいではないかな...?)
「検索エンジンに登録すれば、売り上げが増える」という
マニュアルにあることは、まちがいではないでしょう...
それは、検索に登録しなくても、それなりにお客の集まるお店だから、
検索エンジンへの登録で、たくさんの人が知るようになることで、
いっぱいお客が集まってくるんですよ。
もともと、お客の来ない、魅力のないお店では、
どれだけアクセスの多い検索に登録して、たくさんの人の眼に
つくようにしたところで、お客さんはちっとも増えないでしょうね。
(だから、5万円くらい、検索への登録なしで稼げないでどうする?
って、訊いたんだけど...)
そのマニュアルを買う方じゃなくて、売る側に回る方が(詐欺で)儲かる可能性がある事に、いい加減に気付けよ。
返金保証なんか付けてたら詐欺にならないじゃないか。
マーケティングの方法論は今でも通用するものだと思います
マニュアルが古いって、そんなマニュアルでやっていいの?
それと、グーグルはまだ一般的ではない、って事実なの?
グーグルって検索最大手じゃないですか。
内容の古いまたは間違っているマニュアルに従うとしたら、マヌケと言われてもしかたないわなぁ、、、
マニュアルが古いせいもあるでしょうが、グーグルはまだ一般的じゃなくヤフーの方が一般に広まってるからとマニュアルには書いてあります
ていうか既にお坊さんのサイトは少なくともGoogleには登録されているわけで、もちろんYahoo!に登録されることにはそれなりの価値はあると思うんだけれども、Googleに登録されていて5万円すら稼げないようなら、Yahoo!に登録されても「毎月新車が買える」ほど稼げるとは思えないですわ。
なにゆえYahoo!にこだわりますか?
> 商業サイトがヤフーの検索エンジンに登録するには5万円払わないといけないんです
> 検索エンジンに登録してもらえないと商売どころじゃありません
5万円稼ぐくらいなら、お客さんの数はすくなくていいのだし、
検索エンジンに登録しないでも、
自分のサイトに必要なだけ、人を集められると思いますけど...
ジョー・クーマーのお手紙に答えた、情報起業家たちは、
ネットにつながったPCと、電話だけの文無しから、はじめていますよ。
「検索エンジンに登録されないと、商売どころじゃない」
などと言ってないで、検索エンジンの登録料くらい、さっさと稼ぎ出して、
つぎの投資に入るんじゃないのかな...?
>お坊さんへ
本当に「1日2時間の労働で毎月新車を買えるくらい稼ぐことは可能」なら、その教材とやらを持って銀行に行きゃあいいじゃねえか。
そいつが確かなモンなら、5万といわずナンボでも金が借りられるはずだ。
ホントにそんなに稼げるんなら、ケチケチせずにあちこちの板にその方法とやらを書き込んでまわりゃいい。
そうすりゃそいつを目にした人たちはみんな食うに困らなくなって、こんないいこたあねえ。
お坊さんも日本中、世界中から感謝されることでござんしょう。
金のなる木を持ってるんなら、著作権なんぞ怖いもんじゃあねえでしょう。
あっしは岩元何某が何を言おうが知ったことじゃあねえ。
けども、売らんかなの浮ついた科白を真に受けて、力みかえるなんざぁ滑稽の極みですぜ。
お坊さんの信心についても、さんざん言われてたことでやすが、お坊さんがそうやって「××サイコー!」なんてやるたびに、信心にせよ、岩元氏にせよ、その価値を貶めるようにしか働かねえ。
「ああ、『ナントカの科学』だの『ナンタラマーケチング』だのってのは、所詮こんなモンか」って具合にね(お坊さんの書き込みを見たら、岩本氏は「やめてくれ」って言うんじゃねえだろか?)。
そいつは、ことにお坊さんの場合、元々の価値とは関係なく、もっぱらお坊さんの書き込みと、書き込む姿勢に問題があるように思えやす。
あっしにゃあ、お坊さんの書き込みは「他人の褌を眺めてるだけで相撲に勝ちたい」ってな風に見えるんでやすがねぇ。
お坊さんへ。他の人にはあなたを批判する自由もあることを忘れないでね。
何を書いても自由というのは個人運営の掲示板には適用されない理屈ですよ。それくらい、『社会の常識』です。あなたの言っていることは、他人の家の壁に落書きをして、「何を書いても自由だから正当な行為」と主張しているようなものです。
それに、他人が雑談しているからと言って、あなたが掲示板の趣旨に会わないことを書いて良いと言う理由にはなりません。これらは、掲示板の多くの参加者のコンセンサスに基づいている限り(もっと言ってしまえば、管理人が容認している限り)、「掲示板の獅子に反った」投稿なのです。それを根拠にした主張はあなたの評価を下げることはあっても、良くすることは有り得ませんね。
まあ、あなたにも、あなたには「常識をわきまえない人」という、極めて悪い評価を得て、信用を失う(元からあったかどうかは別として)自由もあります。それを承知で書き続けるというのなら、どうぞご自由に……、とは行かないところが社会の現実ですがね。
もしかしたら間違ってるかもしれませんが、ボクは今の話題のことを
「疑似科学と本当の科学との見分け方」というテーマの、
ちょっとした応用問題だと思ってます。
5万円くれたら教えてあげてもいいかも...なにせ、「最も大事なポイント」だから♪
>2....だめだ!それでは岩元貴久氏の提示してる最も大事なポイントを見失ってる!!
> 統合失調症の治療法については返金保証を設けます
二つ感想。
1.うん、それでこそお坊さん♪
2....だめだ!それでは岩元貴久氏の提示してる最も大事なポイントを見失ってる!!
統合失調症の治療法については返金保証を設けます
近未来の話。
統合失調症に悩んでる人とその家族がどこかにいて、
その人があなたの出版した本を、この本を読めばきっと治る、と信じて、
あなたの書いた本を、1冊5万円という代金を支払って読んでみたら、
その人の症状の改善には全く役に立たなくて、
家計が苦しいから返品したい...、
という手紙が届いたら、あなたはどうします?
この人の要求を無視すればあなたはこの売り上げで、ヤフーの検索エンジンに登録できるのです...。
>特別な能力がなくてもできるなら、いまあるオンラインショップと、
手持ちの知識だけで、5万円くらい、さっさと稼ぎ出しなさいよって
商業サイトがヤフーの検索エンジンに登録するには5万円払わないといけないんです
検索エンジンに登録してもらえないと商売どころじゃありません
岩元貴久氏のマニュアルを今読み直してるところです
>お坊さんのblogを検索して見つけたんですが、NATROMさんご指摘の通り、ここに書いてることとあっちに書いてることがずいぶん食い違っているような… ていうか損害賠償請求って大丈夫ですか? 親御さんに迷惑/心配かけないように。
ここでの私の主張は岩元貴久氏は詐欺師じゃないと言うことです
ブログでさらし者にした情報商人は詐欺師に限りなく近いです
ご心配ありがとうございます
>ところで、お坊さんは「自作小説」の販売で利益を上げようと考えているようですが、実のところ、出版社から声がかかって企画出版の形で本が出て、それなりに売れても、印税じゃ食えませんぜ。
一定以上の品質のものを継続して書き続けられるなら話は別でしょうが、それ続けるぐらいなら、サラリーマンのほうが楽です。そりゃもう圧倒的に。
そういえば手塚治虫先生も漫画家はもうかる商売じゃないと言ってました
金儲けがしたきゃ実業家になれって…言ってました
確かに作家ってうまみのある仕事じゃないかも知れませんね
一般論ですが、経済学的にはうまい儲け話はないんですよね。
「株式投資必勝法」みたいな本がありますが、誰でもあの手の本を読んで実践したとして儲かるかといえばもうかりはしません。仮に、「値上がりや値下がりが確実な株式の見分け方」とか紹介されているとして、誰もがそれに従って株式の取引をしようとしたら、ある銘柄には買い注文が殺到し、ある銘柄には売り注文が殺到してしまい、結局のところ取引が成り立たないでしょう。自分がある銘柄を買おうとするときに、自分とは違う考えなり事情なりでその銘柄を売ろうとする人が都合よくいてくれなければ、儲けられないわけですよ。つまり、万人が儲けられる方法なんてありません。
そもそも、楽に儲かるんなら、そんな必勝法を本にして出したりしますかね。ちまちま印税を受け取るより、自分でこっそり実践して大儲けするはずです。せっかく見つけた必勝法を他人にホイホイ教えたりはしないんじゃありませんかね。世の中には、証券会社に勤めていればどの株が値上がり確実なのかわかるようになると信じている人もいますけど、本当にそうなら安い給料で働くのじゃなく、会社なんかさっさと辞めて、自分で株の取引をやって億万長者にでもなれるはずです。億万長者になろうと思えばなれるけど、証券会社に勤めて値上がりする株式を他人に教えるなんてほど、彼らはお人よしなんでしょうか。あるいは、証券会社も取引に失敗して大きな損失を被って廃業したりしますよね。株式投資の必勝法を証券会社が本当に知っているんだったら、あんなことは起きるはずがないことでしょう。「風水で開運」とかいっているのに、風水グッズの販売店が潰れるようなものです。非常に胡散臭いといわざるを得ません。
本当に楽して儲かる方法があれば、他人には決して教えませんよ。他人に教えてしまえば、やがてはそのやり方はみんなが知るところとなって、自分が儲けられなくなるからです。平均以上に儲けられるとすれば、他人が知らないこと(情報なり方法)を自分だけが知っているか、他人にはできないことを自分だけができるか、その両方かでしょう。特別な能力なり才能なりがいらないということなら、結局のところ、他人が知らないことを自分だけが知っているという立場があるからこそ世間平均よりも儲けられるわけです。そんな秘密をホイホイ公開してしまうほど、お人よしな人間はいないんじゃありませんかね。
>登録するのに5万円くらいかかります
>そんな金は私は払う能力はないので登録しておりません
特別な能力がなくてもできるなら、いまあるオンラインショップと、
手持ちの知識だけで、5万円くらい、さっさと稼ぎ出しなさいよって。
あと、ジョー・クーマーだけどね、手紙のお返事がもらえたのは、
彼が無名の大学生だから、というのもありそうです。
学生さんに、そんな商売っ気があるなんて、だれも思わないでしょ?
それでみんな、さしたる警戒心を持たずに、お返事したんだと思います。
(いっぱしの情報起業家からの手紙だったら、
「いったいなんに使うつもりなんだ?」と不審がられて、
かえってお返事は、集まらなかったかも...)
お坊さんのblogを検索して見つけたんですが、NATROMさんご指摘の通り、ここに書いてることとあっちに書いてることがずいぶん食い違っているような… ていうか損害賠償請求って大丈夫ですか? 親御さんに迷惑/心配かけないように。
ところで、お坊さんは「自作小説」の販売で利益を上げようと考えているようですが、実のところ、出版社から声がかかって企画出版の形で本が出て、それなりに売れても、印税じゃ食えませんぜ。
一定以上の品質のものを継続して書き続けられるなら話は別でしょうが、それ続けるぐらいなら、サラリーマンのほうが楽です。そりゃもう圧倒的に。
|ハッキリ言います、この本はイイカゲンな本だと。
|何故そう思うかと言いますと、サブタイトルと本の内容とが極端に違う。
私はそういう感想は持ちませんでした。サブタイトル通りの内容です
|結論から言いますと、この内容で40000円は高すぎます。
|なぜなら、ご本人の書籍の内容とほとんど同じだからです。
|正直、「騙された〜」と思いました。
本に書いてない事にもふれてるんならいいんじゃないですか?
そういう秘密にしてるところに投資するんです
投資には当然リスクはあります
それに「情報販売実戦講座ホームスタディコース」は6ヶ月の返金保証制度を設けてます
だまされたあと思ったのなら、その人は6ヶ月の間、売上げを上げるために何をしたのかを言ってそれで成果が出なかったのなら6ヶ月いないなら返金してもらえるんだから返金してもらえればいいんです。岩元貴久氏に何も問題はありません
>岩元貴久氏を詐欺師呼ばわりしたのは許せません
>その根拠をちゃんと述べてください
もう一度、引用しておきますね。
ひとつは、あなたが論外と言った「2ちゃんねる」を
参照しているから、間接的に根拠にしているし、
もうひとつは、実際に商材を買ったかたの口コミだから、
信頼性に難があるでしょうけど、補助資料ということで。
http://blog.melma.com/00139759/20050718070001
http://www.inforeview.net/archives/000008.html
|ハッキリ言います、この本はイイカゲンな本だと。
|何故そう思うかと言いますと、サブタイトルと本の内容とが極端に違う。
|この本のタイトルは「情報商人」とありますが、ホントウの「商人」は
|泣きますよ。この本、正しくは「情報ペテン師」じゃないでしょうか。
|結論から言いますと、この内容で40000円は高すぎます。
|なぜなら、ご本人の書籍の内容とほとんど同じだからです。
|正直、「騙された〜」と思いました。
|このような詐欺的な手法の先駆け的な存在として広めてしまった岩元氏には、
|大いに反省してもらいたい。
>はいはい、それで、お坊さんは、「総合オンラインショップ」をお持ちでしたよね。1日24時間稼いでくれますか?そんなうまい話がないことは、お坊さん自身がようく知っているのではないですか。岩元貴久氏の情報商材「ネットショップで儲けるノウハウをマニュアル化」したものは、役に立ちましたか?岩元貴久氏が詐欺師でないなら、お坊さんの「総合オンラインショップ」は儲けを出しているはずです。
マニュアルは読みましたが諸般の事情で中身を実践するに至っていません
たとえばマニュアルにはヤフーのビジネスエキスプレスに登録しろと書いてありましたが登録するのに5万円くらいかかります
そんな金は私は払う能力はないので登録しておりません
マニュアルはいいんですがもう少し何度も読んで腑に落とさないといけないんです
マニュアルはダイレクトレスポンスマーケティングの手法を使ってます
中身を良く理解して実践すれば効果は期待できます
ネックは金銭面です
>ブログを拝見しましたが、5500円出して買った情報商材がとんでもない屑情報だったと書いてあります。それを教訓としないのはなぜですか?
情報商材を読んでの第1印象は「屑情報」でしたが、ここに書いていることを実践して成果を出そうと今頑張ってるところです
>>1日2時間の労働で毎月新車を買えるくらい稼ぐことは可能です
>可能かもしれませんが、それには特別な能力が必要です。「特別な能力がなくてもできる」という点が詐欺なのです。
能力は必要ありません。あなたはダイレクトレスポンスマーケティングについてよく知らないから、そんなことをおっしゃるんです。岩元貴久氏が成果を出してる手法はダイレクトレスポンスマーケティングを使ってるんです。この手法をマスターすれば特別な能力などなくても売上げを上げることができることは岩元貴久氏だけじゃなく神田昌典、金森重樹氏のクライアント企業が成果を出してる事例で証明されてます
>自分がつくった情報販売ウエブサイトが自分の代わりに1日24時間稼いでくれるというわけです
はいはい、それで、お坊さんは、「総合オンラインショップ」をお持ちでしたよね。1日24時間稼いでくれますか?そんなうまい話がないことは、お坊さん自身がようく知っているのではないですか。岩元貴久氏の情報商材「ネットショップで儲けるノウハウをマニュアル化」したものは、役に立ちましたか?岩元貴久氏が詐欺師でないなら、お坊さんの「総合オンラインショップ」は儲けを出しているはずです。ブログを拝見しましたが、5500円出して買った情報商材がとんでもない屑情報だったと書いてあります。それを教訓としないのはなぜですか?
>1日2時間の労働で毎月新車を買えるくらい稼ぐことは可能です
可能かもしれませんが、それには特別な能力が必要です。「特別な能力がなくてもできる」という点が詐欺なのです。
こんなとこでぐだぐだ言わずに
あ、ママンにインターネットの使用を規制されていたんじゃったな。
残念じゃったのう…
インターネットを使えばそれが可能だと言うことです
自分がつくった情報販売ウエブサイトが自分の代わりに1日24時間稼いでくれるというわけです
詳しくは「情報商人のすすめ」に書いてあります
情報販売ビジネスに限らずネットを使えば週末だけ働く週末起業でも本業と同じだけ稼ぐことは可能だと藤井孝一氏も言ってることです
1日2時間の労働で毎月新車を買えるくらい稼ぐことは可能です
ジョー・クーマーのことは、関係筋では有名で、実話みたいだけど...
http://blog.livedoor.jp/goodjob777/archives/21745625.html
実業家は、自分の商才に、それなりの自負があるでしょうし、
また「サクセス・ストーリー」を、語りたがるところもあると思います。
ジョー・クーマーの設問自体、好奇心をそそるものだし、
われこそは答えてやろうと思った人が、たくさんいても、
ふしぎはないでしょうね...
彼の送った手紙の文面は、実業家たちの心理を
たくみに突いた、よく考えられたものだと思いますよ。
まさに、「特別な能力」があって、できたことだと思います。
(すくなくとも、だれでもできることではないでしょうね...わたしは無理だ。)
ジョー・クーマーは、一介の大学生で、
かけた労力をはるかに超える利益を出したから、
世間はさわぐのでしょうけど、その破天荒ぶりを感嘆するべきであり、
「特別な能力がないのに儲けた」などと言ったら、
失礼きわまりないんじゃないかな...?
>岩元貴久氏を詐欺師呼ばわりしたのは許せません
>その根拠をちゃんと述べてください
根拠 「特別な能力のない人が、知識だけで、1日2時間の労働で毎月新車が買えるくらい儲かる方法などあるわけないから」
極端に楽観的で、現実を知らない人でもない限り、こんな話は信用しないでしょう。止めたほうがいいと思いますが、お坊さんが実践して証明してみせてはどうですか。「誰でも6ヶ月以内に銀行残高が最低でも500,000円以上増えることを保証します」なのだそうですよ。実際は、「新車が買えるくらい」どころか、岩元貴久氏に払った情報料を回収するだけでも、かなり時間がかかるでしょう。
岩元貴久氏の情報商材で、「ネットショップで儲けるノウハウをマニュアル化」したものを手に入れたんでしょ。役に立ちましたか?お坊さんはアフェリエイト登録をしているそうですが、そのノウハウで客がたくさん来ましたか?岩元貴久氏が詐欺師であるかどうか、お坊さん自身がよくご存知のはずです。それとも、もしかして、お坊さんは、「特別な能力がなくても1日2時間の労働で毎月新車が買えるくらい儲かっている」人がたくさんいると本気で信じているのですか?信じているとして、その根拠は?
「情報販売ビジネスはれっきとした商売」。なるほど、そうでしょう。「1日2時間の労働で毎月新車が買えるくらい儲かる」などと宣伝しなければ、別に詐欺でもなんでもありません。健康食品の販売はれっきとした商売であり、詐欺ではありませんが、顧客を騙そうとして意図的に「末期癌でも治る」と宣伝して売れば、詐欺です。情報販売ビジネスが詐欺かどうかを問題にしているのではありません。「特別な能力のない人が1日2時間の労働で毎月新車が買えるくらい儲かるかどうか」という宣伝文句を問題にしているのです。
ジョー・クーマーなる大学生の話が実話だと仮定して、ジョー・クーマーは誰も考えつかなかったアイデアを出し、それを実行するという能力を持っていました。アフェリエイトで儲けている人もごく少数はいますが、彼らは例外なく、自分のサイトに人を呼ぶ努力を行っています。岩元貴久氏も、月に新車が数台かどうかはともかくとして、儲けているでしょうが、彼には「特別な能力もないのに楽して儲けようとする人を騙す」というたぐい稀なる才能を持っています。
岩元貴久氏を詐欺師呼ばわりしたのは許せません
その根拠をちゃんと述べてください
いっとくけど2ちゃんは論外ですよ
私は2ちゃんに集まる連中を軽蔑しきってるから
情報販売ビジネスはれっきとした商売です
詐欺じゃありません
情報販売をしているサイトをリンクしてるから見てください
2つとも私がアフィリエイト登録してるところです
http://infostore.jp/
http://www.infocart.jp/?e=buybook
既に掲示板の趣旨から外れています
本掲示板の一番上に
「ダーウィンの進化論、聖書による創造科学(科学的創造論)について、または科学と疑似科学について、なんでもご意見、ご感想、ご質問をどうぞ。」
と書いてありますな。
「ダーウィンの進化論、聖書による創造科学(科学的創造論)について、または科学と疑似科学について」と。
ということでしょう
私が何の話題をふろうと私の自由です
お坊さんへ
NATROMさんから「掲示板の趣旨に合ってるかどうか、よく考えてから投稿してください」と警告が出ていることをよく考えてくださいね。あなたの一連の投稿は掲示板の趣旨には合わない内容で、「そろそろやめて欲しい」と言う意思表示と取るべきものですよ。
「今回は大目にみるけど」と書いてあるけど、それはあくまでNATROMさんが投稿した9/23 0時30分までの投稿のことで、今の話題をいつまでも書き続けて良いというお墨付きではないですからね。もう少し「常識」を持つべきではないでしょうか?
しようと思ってます
テーマもあらかた決まってます
たとえば統合失調症治療法とか統合失調症患者の生活の知恵とか自作小説の販売とか
アイデアの出し方を含めたストーリーの作り方とか
出会い系サイト、アダルトサイトのリンクをする人がいたので迷惑していたんです
そういうのは削除です
>そのようなモラルは私は聞いたことがありません
そういやお坊さんが管理してるほうの掲示板では、「広告は削除しない」という方針でやってたような。確かに一貫はしています。
でも、そちらでも、「広告は消したほうが良いのでは?」と閲覧者に言われてませんでしたっけ?
1名様だけに無償提供という風に変えます
私のいう成功というのは年収3千万あってしかも「私は幸せだ」と言えることです
To お坊さん
放置しようと思ってたけど、あんまり情けない状況なので少し。
あなたは「成功した」とか「成功者」とか云っているけれど、それはなにを基準にしてそう云っているのかな?たとえば金銭的なこと?
・今より年収が○○万円増えたなら成功した。
・家と土地とクルマと妻を手に入れたなら成功した。
・ビルと山林と評価資産を○○億円手に入れたなら成功した。
とまぁ、こんな「具体例」が挙げられるけれど、そんな感じ?
云っておくけど、んなもん「即物的」な「一側面」に過ぎないよ?
>大勢の人を雇うのはこれからの時代には現実的じゃありません
>詳しい説明はロバートアレンの「実践億万長者入門」に書いてあります
>あなたは人を大勢雇えば金儲けができるとおっしゃってるんですか?
>楽観的すぎる観測じゃありませんか?
>現実を知らない
現実を知らないのはあなたでしょ。
ていうか、知らないのにもほどがあるってくらい世の中を分かってない。
確かに、無闇やたらに人を雇うだとかコストを欠けることはよろしくない。しかし、どんなカタチであれ、より大きな利潤を求めていくならば、より大きなリスクを抱え込むことにもなる。情報販売によって人的コストをかけずに利益を生むのであれば、それだけ大きな「潜在的顧客層」に対して「信用」を得なければ、その情報は価値を獲られず、当然、利益を生むこともない。むしろ、マイナスの信用しか持たない(あるいは自滅的な行動を繰り返すあなたみたいなケースでは)、もともとゼロの社会的信用をさらに落としていくので、もともとの情報にいくばくかの価値があったのだとしても、結局はそれを貶めてしまい生めるはずの利益さえ逃してしまうことになる。
あなたがネットで活動すればするほど、あなたが信奉する新興宗教の信用を落としていくのと、実は同じこと。だいたいが、即物的な「成功」ばかり気にしているあなたに、信仰だとか宗教的な「愛」だの「救済」だのという概念を述べられても、非常にうさんくさく、アホかしら?としか思わないんじゃないかな?
#云っておくけれど、あなたが「即物的成功」を重視するなら、あなたがどう思うかは関係ない。相手にどんな「印象を与えたか」ですべてが決まるんだ。それが分からんから「現実を知らない」と云われるんだよ。
>岩元貴久氏の情報商材を無償提供します
欲しい方はメルアド:zeldahime2001@yahoo.co.jpまで
発送はPDFファイルの添付ファイルのメールで、ページ数は300ページくらいです
大量にネットで配信すると、無償でも著作権の侵害にあたりますよ。
気ぃつけなはれや。
岩元氏に関しては、古いけど2chでもスレが立ってましたね。
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/manage/1084852620/l50
まあ、常識的な人なら1000円以上出そうとは思わんでしょ。
しかしお坊さんは、昔から「一攫千金」「濡れ手に粟」的傾向が強すぎるんとちゃう?
幸福の科学では、、「額に汗して働く」とか「天からお金は降ってこない」は教えへん
の?まあ、教祖の金の儲け方見るとそんなことは口が裂けても言えんか…。
>調べるのがお上手ですね
>どうやって調べられたんですか?
わたし、もしかして、最初からとどめを刺しちゃった...?
お坊さんさまには、言いたいことがあったんだけど...
(一連の投稿↓を見たところだと、やめておいていいかな...)
岩元貴久氏の情報商材を無償提供します
欲しい方はメルアド:zeldahime2001@yahoo.co.jpまで
発送はPDFファイルの添付ファイルのメールで、ページ数は300ページくらいです
これはオークションで転売されていた情報ですので千円で手に入りましたが、もともとの定価はン万円くらいだと思います
今この情報商材は販売停止していて手に入らない物です
情報商材は基本的に転売禁止なので今この情報商材をオークションで手に入れようと思っても手に入りません
タイトルは「インターネットで儲ける101の方法」
ネットショップで儲けるノウハウをマニュアル化した物です
私が5500円払って手に入れた情報商材を今回1名様に限り無償提供します
欲しい方は上記メルアドまで PDF30ページくらいの分量です
中身は情報販売したいけどネタがないという初心者向けに書いた物です
私が無償で手に入れた定価9800円の情報商材も今回1名様に限り無償提供します
中身は作家デビューマニュアルです PDF100ページくらいの分量です
初心者向けです 欲しい方は上記メルアドまで
なぜタイトルにメアドを入れるのかと小一時間‥
顔を洗って出直すのら。
>ジョー・クーマーという大学生は知ってますか?この人は成功者に手紙を出しました
「あなたはある日全てを失いました。手元にはネットに接続したPCがあるだけです。これから30日以内に何をしますか」という文面のものです。
それで何人かの成功者から返事が返ってきました
それをもとに情報商材をつくって一つ1万円前後で販売して莫大な富を得ました
ジョークーマー自身は成功者でも何でもなくただの大学生だということに注目してください
ジョー・クーマーくんは、たまごどんから見るとなんだかリホーム詐欺師と同じに思えるピョン。お坊さんは原点に戻って、「額に汗して働く」とか「天からお金は降ってこない」とか唱えるのが吉だピョンピョン。
このままだと、いくらお金(親御さんのお金だピョンか?)があっても、あっという間にスッテンテン、イカサマ金持ち君に貢いでるだけだと思うのら。よーく考えよー、お金は大事だよー、は、真理なんだピョン。
>特別な能力も持っていないのに、1日2時間の労働で毎月新車が買えるくらい儲かる
>ってのは、楽観的ではないんですか?楽観的を通り越して、詐欺的と言えますが。詐欺じゃないってのなら、お坊さんはどれほど儲かっているのですか?
ジョー・クーマーという大学生は知ってますか?この人は成功者に手紙を出しました
「あなたはある日全てを失いました。手元にはネットに接続したPCがあるだけです。これから30日以内に何をしますか」という文面のものです。
それで何人かの成功者から返事が返ってきました
それをもとに情報商材をつくって一つ1万円前後で販売して莫大な富を得ました
ジョークーマー自身は成功者でも何でもなくただの大学生だということに注目してください
特別な能力は情報販売には不要なんです
売るべきネタがなければ他人から入手すればいいんです
私は情報販売ビジネスはしてないので儲かってません
>正直でよろしい。でもね、「他人の掲示板に宣伝しちゃ駄目」って教わらなかった
そのようなモラルは私は聞いたことがありません
でも迷惑のようだからここで情報販売の宣伝をするのはやめます
私は欲しい情報商材が後二つほどあります
自分も情報販売をしたいと思ってるので投資だと思って買うつもりです
水を焼いては飲めんじゃろう。
よって、 大連王力霊芝保健製品商社の圧勝。
>楽観的すぎる観測じゃありませんか?
はいはい、「人を大勢雇えば金儲けができる」ってのは楽観的過ぎるんですね。では、
特別な能力も持っていないのに、1日2時間の労働で毎月新車が買えるくらい儲かる
ってのは、楽観的ではないんですか?楽観的を通り越して、詐欺的と言えますが。詐欺じゃないってのなら、お坊さんはどれほど儲かっているのですか?
>私は5500円で情報商材を購入し、9800円の情報商材を無償で手に入れたが、どちらも大したことは書いてなかった
>商業出版すれば1500円で売られるのがせいぜいな情報しか書いてなかったというのが感想である
「特別な能力を持たない」人から巻き上げるのが、岩元貴久氏の商売なのだ。ていうか、この時点で、詐欺だと気づけよ。別のもっと高い情報商材ならうまくいくって、思わされている段階かな。
>そういうことです この商品が売れると私に1万円支払われます
正直でよろしい。でもね、「他人の掲示板に宣伝しちゃ駄目」って教わらなかった?教わったのにやっちゃったのなら、単なるお坊さん個人のモラル違反に過ぎない。教わらなかったのであれば、岩元貴久氏とやらは、アフェリエイト参加者がモラル違反して多くの人が迷惑しても構わないと考える、スパム業者と大して変わらんってことですな。こういうのはね、自分のサイトでやるように。自分のサイトに人を呼ぶ方法は、情報商材に書いてあるんでしょ?特別な能力も持っていないのに儲かるほど自分のサイトに人を呼ぶ方法なんてないと、私は思いますが。
私は5500円で情報商材を購入し、9800円の情報商材を無償で手に入れたが、どちらも大したことは書いてなかった
商業出版すれば1500円で売られるのがせいぜいな情報しか書いてなかったというのが感想である
調べるのがお上手ですね
どうやって調べられたんですか?
岩元貴久氏に対する手厳しい評価を、いちおう、ご紹介しておきますね。
「本に書いてあることを、特別な能力を持たない人が、
実践するのは、とてもむずかしい。」
「教材の中身は、本とほとんどいっしょで、4万円は高すぎる。」だそうな...
http://blog.melma.com/00139759/20050718070001
http://www.inforeview.net/archives/000008.html
>私が事業家なら、そんな「知識」があったら、独占して自分だけ儲けますね。人手が足りないってのなら、そんな貴重な「知識」を切り売りするのではなく、人を雇います。「特別な能力」を持っていない人間なら、時給1000円も出せば雇えます。1日あたりで5人を2時間働かせても10000円です。月20日として、20万円で人を雇えば、新車を5台買えるくらい儲かります。岩元貴久氏は、「事業家」のくせに、いったいどうして人を雇わないのでしょう?
大勢の人を雇うのはこれからの時代には現実的じゃありません
詳しい説明はロバートアレンの「実践億万長者入門」に書いてあります
あなたは人を大勢雇えば金儲けができるとおっしゃってるんですか?
楽観的すぎる観測じゃありませんか?
現実を知らない
>ひょっとして、紹介している商品が売れるとお坊さんも儲かるのか?
そういうことです この商品が売れると私に1万円支払われます
お坊さんへ。今回は大目にみるけど、掲示板の趣旨に合ってるかどうか、よく考えてから投稿してください。リンク先を拝見したけど、なんでも、1日2時間の労働で毎月新車が買えるくらい儲かるらしいですね。しかも、それを実現するのに特別な能力を必要としないのだそうです。必要なのは知識だけと。その「知識」を買うのに、さぞや高いお金が必要なんでしょうねえ。
私が事業家なら、そんな「知識」があったら、独占して自分だけ儲けますね。人手が足りないってのなら、そんな貴重な「知識」を切り売りするのではなく、人を雇います。「特別な能力」を持っていない人間なら、時給1000円も出せば雇えます。1日あたりで5人を2時間働かせても10000円です。月20日として、20万円で人を雇えば、新車を5台買えるくらい儲かります。岩元貴久氏は、「事業家」のくせに、いったいどうして人を雇わないのでしょう?
岩元貴久氏は確かに事業家であり、それなりに儲けているでしょう。「特別な能力を持たない」人から巻き上げるのが、この人の商売です。
>岩元貴久氏は成功した事業家です
マーケティングの世界でこの人を知らない人はいないと思います
名前は聞いたことないし、ほんまかいな?
ちょっとぐぐってみたろ(シコシコ)。
うわー
大量に出て来る出てくる。
http://www.breview.jp/2004/04/_by__6.html
には本の概略まで紹介されてるがな。
せやけど、この程度の本がそんなに売れるのか?
分からん…。
いやちょっとまてよ、彼に好意的な批評をしている、
客観的っぽい情報が全然無いやん!
となると、この大量の情報は
彼自身or何らかの利害関係者が、
商品を売りたいから大量に流した情報ちゃうんか?
あれ?検索結果にはお坊さんのブログもある。
ひょっとして、紹介している商品が売れるとお坊さんも儲かるのか?
違ってたらごめんね−。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。