このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
>岩元貴久氏は成功した事業家です
マーケティングの世界でこの人を知らない人はいないと思います
名前は聞いたことないし、ほんまかいな?
ちょっとぐぐってみたろ(シコシコ)。
うわー
大量に出て来る出てくる。
http://www.breview.jp/2004/04/_by__6.html
には本の概略まで紹介されてるがな。
せやけど、この程度の本がそんなに売れるのか?
分からん…。
いやちょっとまてよ、彼に好意的な批評をしている、
客観的っぽい情報が全然無いやん!
となると、この大量の情報は
彼自身or何らかの利害関係者が、
商品を売りたいから大量に流した情報ちゃうんか?
あれ?検索結果にはお坊さんのブログもある。
ひょっとして、紹介している商品が売れるとお坊さんも儲かるのか?
違ってたらごめんね−。
破戒坊主へ
『うんこは便所で出しましょう。』
ってママンから教わらなかったか?
中国からのICBM4連発に比べたらしょぼすぎて涙が出るわ。
岩元貴久氏は成功した事業家です
マーケティングの世界でこの人を知らない人はいないと思います
宣伝どころか、詐欺商法ですね。
お坊さん、いい加減にしときなよ。あんたが騙されようが何しようが好きにすれば良いが、詐欺の片棒担ぐことは無いだろ。
いえいえ こちらこそ恐縮しております。
実は僕も妻以外の女性知らない純な奴なんすよ
比較しようにも、そういう研究者も真面目な学問としてあるんでしょぅか!?でもしかし 蘭に限らず女性は華ですね 納得 (^-^)
カモノハシは…美味しいっすかね?
↓こういうのは宣伝書き込みとして削除対象にならんのでしょうか。
これは情報販売をしている岩元貴久氏の商品です
私はこの人の書いた「情報商人のすすめ」を読んだんだけど、「なるほどこれなら私にも情報販売できる!」と思いました
下の商品は、その「情報商人のすすめ」をグレードアップした商品です
私からのおすすめの商品です
情報販売実戦講座ホームスタディー・コース
>それに、日本の研究者は日本語の壁に守られているような気がします。
>日本の教授が書いた本や論文など欧米の識者は読まないでしょうから。
確かに、日本語を理解できる欧米の識者は多くはないでしょうね。その意味では日本語の壁に守られている面もあるでしょう。日米貿易摩擦が激しかった頃には、「米国では英語でビジネスができるのに、日本では日本語でなければビジネスができない。これは非関税障壁だ」と発言して顰蹙をかった米国の政治家さんもいましたけど。
ただ、真性のトンデモさんは自分がトンデモさんだという自覚に欠けていますから、わざわざ英語でトンデモ説を広めようとかすることもあります。トンデモさんであることと、英語で論文(もどき)が書けるか否かとは関係しませんから。
語学堪能なトンデモさんというのも困ったものですが、幸いにしていわゆる一流どころの学術誌というのは匿名のレフェリー制度を採っていますから、仮にトンデモな先生が英語で投稿したとしても、その段階でハネられますけどね。ということで、英文で書いてみたところで、欧米の識者の目に日本のトンデモさんの珍説奇説がふれる機会はほとんどないわけです。もっとも、分野を問わず、トンデモさんは日本に限ったことじゃないんですけど。
見たところあまり似ているという感はないですね。ここら辺は主観もあるでしょうけれど。
ってゆうかあんまし詳しくない……
こ、こいつぁいけねぇ、ツボにはまっちまったぁ
「ウルトうの父ずせ」もむべなるかな…あーおかしひ
な、なんちゅー美味しい文章。
「癌細胞の擴散を抑えるおよび再発した」「再発してどないすんねん」とか、
「運動者の栄養の補給が欠乏した。」「そらあかんがな!」、
「しかしがん細胞をころして,抑えだてがん細胞が復生するですで」「せやから、癌は復活したらあかんねんて」、
「強めは化学療法の治療の効能のと軽くなる化学療法をするひどい副作用。」「効能と副作用どっちが強いねんな、めちゃ怖いやん」、
「水は油で焼いて飲んだ」「そらー焼けんと思うぞー」。
ひとしきり、一人で突っ込んで遊んでしもた。
といってるから、連絡してきたんじゃろうな。
ワシ的には、
『10-25グラム/そら』
『水は焼いて飲みました』
『持ってくるのは苦しかったか』
以上3つがツボじゃな。
筒井康隆の「関節話法」を髣髴とさせるのう・・・
cncln.online.ln.cn って中国からアクセスしているってことなんでしょうか?
それにしても、中国語ー>日本語、翻訳コンニャク使ったんかな?
えらくひどい日本語。
え〜、日本では、効能を表記すると薬事法違反になりますよ。
って、日本の法律は中国では効力なしか、、、
製品名称 擬紅肉層孔菌 Fomitopsisrose(A.et S:Fr.) Karst
作用
前立腺炎を治療した 前立腺は大胆で 尿急 頻尿 便秘 ダイエットして 腸の毒素を排除した
食用方法 擬紅肉層孔菌10-25グラム/そら,水は焼いて飲みました。
1kg/14000円
中国遼寧省大連王力霊芝保健製品商社
電 話 :0086―411―8647―5420
ファックス :0086―411―8647―8850
http://www.lz28.co
Email:x4266@yahoo.com.cn
郵送料:1kg/1120円 量は大きいご注文の場合は送料無料!
何がご質問とご意見かありますからご連絡します
http://www.Lz28.com
製品名称 メシマコブ Phellinus chrysoloma
用途
治療のさまざまな腫瘤に使った 食道癌 胃がん 結腸癌 直腸癌 肺がん、乳がん、子宮がんなど,改善して患者の病状 例え食欲と体重増え、痛みを軽くなることができる,ある時は腫瘤が縮小して、胸の腹の水減ったことが見えましたか。しかし明らかに患者の細胞のめんえきりょくの機能を高めた,腫瘤患者の生存期腫瘤を延ばした,生存する品質を改善しました。しかしがん細胞をころして,抑えだてがん細胞が復生するですで,子の実体
のはホットウォ-タ-の抽出物が舞鼠肉腫の180および艾氏の腹の水のがんの抑制率全部100%に達するです, (すべての植物と真菌中でがんを治療した効果は一番品種だ
作用
1子実体ホットウォ-タ-抽出物に対して舞鼠肉腫180および艾氏腹水がんの抑える率100%,再発して転移したことを防止した,速く痛みを止めましたか。
2させるスロムボサイトゥと白血球、赤血球は正常化でした。
3速くトランスアミナ-ゼを下げました。
4腫瘤のひどく悪い因数を生まれるました。
5強めは化学療法の治療の効能のと軽くなる化学療法をするひどい副作用。
6置いてめんえきりょくを高めました。
7合并症を減して我慢する薬の性質に着いたが,しかし腫瘤の化学療法中国の治療のくすりとした,肝臓を保護する薬、めんえきの製剤は使用しました。 目下のところ世界で腫瘤に対して効菓のいちばんよい植物を抑えました。
食用方法 松葉の穴の菌類30グラム/そら,水は油で焼いて飲んだ,三か月は一サイクルで がん患者が長い間に飲むべきです。
1kg/14000円
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桑黄 Phellinus igniarius
作用
1抗菌 抗癌 抗繊維化 抗酸化
2幼児に食物へ積む 心臓病 気が通って 止血 毒素を溶けるの効果はあきらかだ。
3癌および肝臓炎の治療にある応用した その治療の効果は著しかったので 日本と韓国にふうびしました。
4治療の腸カタル 結びの腸カタルでした。
5治療の胃痛 胃腸は紊乱していて リンパ腺の炎症及びつよい体の健やかなからだ 万病を防止した また明らかな降血糖が役割があります。
用途
子実体が備えてとてもよいに活性に癌を抑製する 含む落ち葉松が エルゴステリンなどすっぱい ホットウォ-タ-抽出物に対して舞鼠肉腫1a8Oの抑制率80% 舞鼠艾氏に対してはがんの抑制率が87%です。
食用方法 桑黄16-30グラム/そらで 水でい焼いて飲みました
1kg/14000円
中国遼寧省大連王力霊芝保健製品商社
電 話 :0086―411―8647―5420
ファックス :0086―411―8647―8850
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郵送料:1kg/1120円 量は大きいご注文の場合は送料無料!
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製品名称 カバノアナタケ
用途
カバノアナタケの中で多い癌を抑製して 降血糖 復活のめんえきが作用した植物の繊維の種類のたくさんのあめのからだを含有しました。 細胞の膜の成分は2-Glucan、Kitchea 質 Heteroたくさんのあめの種類、Pectin qualityなどの物質として。 特に多いあめ種類のBRM物質の中の2-Glucan含有量がちょっと高かった。 それはめんえきの細胞の活気を高めて 癌細胞の擴散を抑えるおよび再発した 胃腸のなかで発がん物質などの有害物質の吸収を防止した それに排水を促しました。
それから やはりめんえきりょくを強めるということを通じて しかし軽くなった と副作用采用して療法 手術療法などに溶かすているで 持ってくるのは苦しかったか。 それに また無毒副作用にの前提の下で持った 血糖の正常な含有量を維持した 糖尿病を治ゆしました。カバノアナタケは糖尿病を治ゆした そのアンチウイルスの役割は、めんえきりょくの役割を強化して、血糖の作用する同時に役割を発揮した結菓を下げたからです。カバノアナタケは菌核 提出の液体は血糖を下げる役割に対してもうたくさんの研究の実験が実証されたことを通じました。
作用
1糖尿病の患者の輔助的な治療。
2健康を取りもどしました。 家庭の食事の生活の栄養は補給。
3腸カタル 胃の腸道の疾病の治療。
4保健 腸の毒を排除して 美容して ダイエット。
5運動者の栄養の補給が欠乏した。
6酒を飲んで たばこを吸って 甘い食品が好きな人に対して助けもあります。
食用方法 ひとりスプ-ン(2 gを誘う)は茶袋はカップの中には入れなければならない,すぐ180 ccを誘ったホットウォ-タ-を注ぎこんだ お茶の濃度は個人によって好きでしたといい もし冷やしたあと味がもっと口に合います。
1kg/600円
中国遼寧省大連王力霊芝保健製品商社
電 話 :0086―411―8647―5420
ファックス :0086―411―8647―8850
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>日本の教授が書いた本や論文など欧米の識者は読まないでしょうから。
これって、日本人の英語力で書いた論文はネイティブは読む気にならないほど酷いって事ですか?それともドメスティックな学会誌に日本語の論文を書いてるって言う意味でしょうか?
多分業績になるような論文は国際誌(英文)じゃないとまずいんじゃないでしょうか。
日本語で書くというのは国内の学術誌を育てようとか、マスターの研究をまとめさせるとかボランタリティーからって事が多いような気がしますけど分野によって違うのでしょうか。
そうじゃなくて読めないような英語論文→耳が痛いです^^
> 学者の世界というのは、意外と狭いので、専門分野のことならばともかく、専門とは違うところでおかしなことをいっても、見て見ないふりをする傾向があるように思います。
日本の研究者は特にその傾向が強いですね。
それに、日本の研究者は日本語の壁に守られているような気がします。
日本の教授が書いた本や論文など欧米の識者は読まないでしょうから。
あのグールドは自著『人間の測りまちがい』で西洋の骨相学者たちを厳しく断罪していたが、
もし彼が生きていて澤口の著書を翻訳して読んだらなんと言うでしょうか?
そうですね♪奥深い世界ですので…限られた知識しか持ち合わせませんが、それで良いのなら、
洋蘭特にカトレア種でしょうか、また アングロアやファレノプシス等 いかがでしょうか。
参照にURL残して置きます。「汝の若き時の妻を楽しめ。」です。
http://www.meikoen.co.jp/page_P1.htm
ロムしています、さようなら。
初めましてMAXさん。
>ある種の蘭系の花はまさに
なんと言う種類でしょうか。教えていただけると嬉しいです。
>澤口教授について 投稿者: ニコ 投稿日: 9月16日(金)23時37分15秒
学者の世界では、同業者が畑違いの(というか本来の専門とはズレた)分野でおかしなことをいっても、叩いたりはしないように思います。
例えば、京都大学の西村和雄という数理経済学者がいます。その分野では結構有名な人ですが、この人が唱えた「学力低下」論は、まあ、はっきりいえばトンデモとしかいいようがないものです。とはいえ、同業者である経済学者で正面から西村さんの学力低下論を批判している人は皆無です。
トンデモ説を唱えている人がズブの素人だと、「あれは素人の議論」とバカにして批判せず、同業者(それも一定の学問的な業績がある人)がトンデモ説を唱えると何か遠慮(?)して口をつぐんでしまうのです。結果的に、トンデモ説は野放しになるわけですね。
学者の世界というのは、意外と狭いので、専門分野のことならばともかく、専門とは違うところでおかしなことをいっても、見て見ないふりをする傾向があるように思います。一種の保身かも知れませんが、少なくともそういう雰囲気はありますね。
ある方のカキコに同意します、即ち
女性の身体は 進化論では説明が難しい事を〜特にアノ秘密なパーツは…
また、ある種の蘭系の花はまさに そのものの形しているのも 私には 造物主のマークサインに思えるのですが
別に論議していませんから、皆さんの優秀な頭脳に対応できる器ではありませんから、ただ素朴にそう思いまして初めてロムから一回きりカキコしました、失礼しました。創造論者ではありません、しいてあげるなら神有り進化論かしら
ついでに
あの カモノハシ
あれも 神様のユーモアでは だって 分類するっていってもかなり〜
でも感想文は書かないからね。ナイショ
また北大の澤口俊之教授が酷い本を書いたようですね。
日本人の脳は「世界一」なんて言っていますが、これじゃナチスと同じですよ。
誰か批判している人はいないのでしょうか?
>自分で設計したのにUnidentified Flying Object(未確認飛行物体)とは此れ如何に?
飛行できるか否か未確認のため、と想像します。
>wadja さん、注文したの?
お坊さんの先走りに10万ペリカだピョン!
wadja さん、注文したの?
ありがとうございました
感想を聞かせてもらえば幸いです
確かに注文生産ですね。失礼しました。
>B2ステルス爆撃機には、ビーフェルド・ブラウン効果という電磁場に依存した推進
>システムが…(略)。
「ステルス爆撃機は米国が宇宙人から提供された技術を使って作った」といったお話は、いわゆるトンデモさんがしばしば口にするものですが、元ネタがあるんでしょうね。
にしても、ステルス爆撃機を設計・開発したロッキード社の技術者たちは「B-2には宇宙人の技術が…」という話を聞いたら、どんな気分なんでしょう。
昔は「エジプトのピラミッドのような巨大な建造物を古代の人々が造れるわけがない。あれは宇宙人が造ったものだ」と主張する自称考古学者さんもいたようですが、自分が作り方をわからないからといって、安直に「宇宙人が…」とかいわない方がいいと思うんですけどね。ピラミッドの場合、建設作業に従事した人々の宿舎の跡も発掘されましたし、建造方法も今日では判明していますから、「ピラミッドは宇宙人が造った」といまいい張れば、ただのアホでしょう。
ステルス爆撃機の場合、確かに軍事機密のベールに包まれた部分はあるわけですが、電波を放射して目標からはねかえった来た電波を受信して、目標の方向や距離を測定するという(アクティヴ)レーダの原理を考えてみれば、どうやればレーダに映りにくくなるかを想像することぐらいはズブの素人にもできることです。世間でトンデモと呼ばれる人たちはそういう風には考えないんでしょうね。
原稿は既にできてるので注文があればコピーしてホチキスで留めるだけです
>注文生産
コンテンツそのものではなく本の体裁に関わることだな、きっと。おそらく装丁の特注に応じてくれるんですよ。
でも300円じゃたいしたカバーは付けられないなあ。
下記SHIBANO PLAN さんのUFOの発明に賛同される、市村昭二理学博士のファイラックインターナショナルのHPです。
http://6911.teacup.com/sawabi/shop
こちらも面白そう。
>お坊さん
>注文生産になっておりますので
まだ完成していないが、注文があれば書くってこと?
まあ…、頑張ってください。
自分で設計したのにUnidentified Flying Object(未確認飛行物体)とは此れ如何に?
タイトルは「長崎市民の背負った十字架」長崎の原爆を素材にした宗教小説です
もう一つは「ブログ銀河の中心」異星人と地球人の小学生の男の子との交流を描いた童話です
読んでみたい方はメルアドzeldahime2001@yahoo.co.jpまで申し込んでください
追って返事を出します
メールのやりとりをしながら取引します
値段は1作品につき300円です
送料はこちらで負担します
二つとも分量はA4の紙に6,7枚の分量です
小品ですがユニークな作品になってると思ってます
注文生産になっておりますので郵送までにお時間をいただきたいと思います
アダムスキー型UFOは確か基ネタがあったはずと検索してたどり着いたのが
ビーフェルド・ブラウン効果
物理、しかも電磁力関係については並以下の知識しかない為概念だけでもと、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べたがアヤシイと言うニュアンス以外はいまいちピンと来ない。んでネットで検索かけた所これが…何でもござれの万魔殿でございました。
以下食い散らかしですが
>川は必ずしも真っ直ぐ流れているわけではない。それは地形により左右に蛇行して流れ
>た方が効率的だからだ。なぜならば、水は高いところから低いところに流れるためであ
>る。より低いところへと向かって流れるため左右に蛇行しながら川は流れているのであ
>る。
> これと同じ事がUFOにも当てはまるのではないだろうか…(略)
…何が? 冗談だから水に流せという事かしら
>大前提1. 重力とは「モノの引力」ではなく「空間の圧力」である
>2. よって反重力推進とは、空間に対して作用する推進力の総体を…(略)
>B2ステルス爆撃機には、ビーフェルド・ブラウン効果という電磁場に依存した推進
>システムが…(略)。
>問−魂もエーテルの包囲の中に捕われているのですか?
>答−その通り、遊星に住んでいる魂は流動体をそのまわりに持っている。また、どの程
>度にせよ物体に縛られている魂は…(略)
>ガソリンエンジンないに角がたたない四角形ピストンをいれ上下運動をさせ膨張したガ>ソリンの気体で角がたたない四角形のピストンが上向きの力を手に入れたところをもう
>1つのガソリンエンジンが角がたたない四角形のピストンの上にガソリン発火線を設
>け…(略)
よくわからんが角が立たなくて何よりなエンジンですねっ…て…
誰か…! ビーフェルド・ブラウン効果について誰か教えてください!!
※質問ですけれど
このような記載手法はネットのマナーに違反するものなんでしょうか?
やはり各UALは表示した方が良いのでしょうか
反重力使っているんでしょう?
それなのに、浮力ってあるんですけど、、、
>しかし、「詳細」のページを見てもなぜか概略図しか載っていないのですね・・・。
>出し惜しみしちゃイヤン。
その通りだわ。出し惜しみしちゃダメ、ダメ、、、
力作です。
しかし、「詳細」のページを見てもなぜか概略図しか載っていないのですね・・・。
出し惜しみしちゃイヤン。
参考になるかどうか分かりませんが、とりあえず特許関係ということで、こんなページをご紹介しておきます。
http://b-files.hp.infoseek.co.jp/dempa.html
私は、約三十年の歳月にわたり、反重力装置について研究を続けて、今では
もう幾百の没理論の山々を累々と築いてきてしいました。
最近になって、それと思われる装置をようやく思いつき、そして考察と試行
錯誤を続けて唯々合理的に軽くなるように設計し、部品をその機能上最適な位
置に配置し外形をデザインしていきますと、良く話題に登場するアダムスキー
型UFO(Unidentified Flying Object)の形が徐々に姿を現し始め、着陸ギ
ヤと呼ばれている三個の丸い下側への飛出しや、スカートのスソまでが必要不
可欠な部品になってきて、これではまるで目撃情報相次ぐあの定番のアダムス
キー型UFOその物だと言う形になってしまいましたので大変驚きました。
最初から故意にその形に似せようとする意図など毛頭無かったからです。
浮力を出力する主装置がワンサイクル=一回転する間に、機体の中では26
個もの力が回転しながらうごめいて、調和融合しあい、互いに相殺し合いなが
ら、上向きの4個の浮力のみ残されて出力するという、今までに全く無い複雑
な理論であること等から、今まで誰も考えなかったのではないかと思われます。
幾百もの反重力理論を没理論化してきた私自身が、没理論化しようとして何
十回も試みましたが、そして今も試み続けていますが、今度はどうしても突き
崩す事の出来ない反重力理論がただ一つだけ残りました。
現在、常温超伝導やフリーエネルギーのテクノロジーを持たない我々人類の
科学技術でも、十分この装置を実現することが出来、宇宙空間の果てまで翔び
駆け巡ることが出来るほどの大きな浮力を作り出せるプロセスと、この形の
合理性は、物理学、電磁気学、流体力学、回転体力学、機械力学等の100を越
える厳選された計算公式によって導き出され、設計計算に基づく出力の大きさ
によって裏付けられて居ます。
このような事から、この理論は夢物語や、ちょっとした裏づけの無い思い付
きのアイデアや、勝手に作り出した公式や、只単に浮力が出るとか、摩訶不思
議な力などを振り回す理論ではなく、本物の理論であると自信を深め、特許出
願を完了させた次第です。
そして、この装置を実現するために私自身最大限の努力をして参る所存であ
りますが、皆様にも下記URLのホームページを一読ご高覧頂きまして、ご指
導、ご助言、ご協力を賜ることができれば幸いと存じます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~shibano-plan/
ふと考えてみると、横になって転がるときには回転に要する力をどうして得ているのか分からなくなった...。
んで実際に寝っ転がってごろごろしてみると、部屋の隅のテレビのリモコンをとるのが、立って歩いて取りにいくよりも楽ちん♪
...じゃなくて、どうにも足を少し横にひろげて床を蹴ったり、腰を少し曲げて床に接していない部分を回転軸からはなして、その部分の重さ×軸からの距離というモーメントをえて、...転がってるんだ...。
...意識しだしたら転がりにくくなる...(-_-;)
進化論体操:
横になって、出来るだけ体を曲げたり足や手やひじで床を押したりしないで転がってください。
1m先にテレビのリモコンを置いて。
...念じてれば転がります...。
・temaさん
>でんぐり返しなら、無限に繰り返し可能です。でもこれが「回転」なのか、というと自信ありません。
それでOKです。横になって転がると言うのもアリですが(笑)
体全体を回転軸と捉えれば回転運動を推進力に変えている訳で、
回答のキモは「軸と軸受けを1つの生物が内包する必要は無い」と言うことです。
このぐらいだったら昆虫辺りでこういう移動方式のやつもいるかもしれません(^^;
液体の粘性はそこで運動するもののスケールで相対的に変わるので水のように粘性が低いと思われる場においてもミジンコくらいの小さなスケールになると人間が蜂蜜の中でもがいているような状態になりますよね。
グールドの本で、鞭毛モーター以外にもう一つ、生物界の「車輪」とでもいうべき存在が紹介されていたような。
でっけぇバクテリアの表面に多数のスピロヘータが付着していて巨大な毛玉のような感じになっているやつですが、その本体部のバクテリアの末端だけが回転して、付着したスピロヘータがそれにあわせて回転することで全体として推進力を得られるとかなんとか。
ちょっと説明が難しいのですが、バクテリア本体を地球にたとえた場合に、南極大陸のあたりだけが回転して他の部分は固定と申しますか。細胞膜の特定の箇所に「切れ目」とでもいうべき「ここからは回っていて、ここからは回っていない」領域があるのだとか。
んでも、この事例の場合、回転機構を通してちゃんと各種ホルモンや免疫情報、さらには遺伝子の受け渡しまで行うんだから、
生物体としては、単細胞の鞭毛回転機構よりも遙かに高度な一体性を維持してる...。
...この発言も投稿したとたんに後悔するんだろな...。
え〜
Kosukeさんが張られたリンクを踏んでしまったのです。
tema妻に履歴を見られたら、どぉしよう...
誰かSafariで履歴を選択的に消す方法を教えて下さい。
>(前略)人間が道具を使わずに可能、正規の360゚回転を無限に繰り返し可能(後略)
でんぐり返しなら、無限に繰り返し可能です。でもこれが「回転」なのか、というと自信ありません。
独立行政法人食品総合研究会 の曲山幸生 主任研究官のお話し
http://www.sekisui.co.jp/eco/monozukuri_0502.html
> らせん状の体を持つスピロヘータは、ワインのコルク抜きのようにその体を回転させ、バイオフィルムを形成する高分子の網目を足場に、すり抜けながら前進します。
> 彼らは、内蔵するべん毛に体をひねる筋肉の役割を持たせ、粘性の海で生き延びてきたのです。
スクリューもそうだけど、粘性の高い液体中で乱流が発生するとえらく抵抗が増えるんでしょうね。「すり抜ける」ようにしないと進めない。
ということで、擬似回転(コルク抜きを左右に廻してもコルクは抜けない)ではなく、完全な回転運動でなければ、重油の海を進むのは難しいんじゃないでしょか?
(私の8時57分のカキコ、さすがにアレの直リンはマズイですね。削除なり何なりお願いします > NATROM様)
>Kosukeさん
この手の「問題」って条件の出し方がミソですね。
仰るとおり、肩はひねりやねじれも含めて「擬似的に」360度の旋回を行います。しかし、実用上360度回転機構としての役目を果たしていない、とも云えません。それは単に「モーターやスクリューと違う機構」であるだけであって、回転機構ではない、とは云えないのではないでしょうか。
なにげに「ひざ関節」は「回転」ではなく、「旋回」ですが、360度可動ですね。ボールジョイント&ピボットとして、現在の工学的ディバイスと比較してもかなり高度な(あるいは超えられないほどに巧妙な)仕組みなんですけどね。
#スキーのアンギュレーション動作、水泳の立ち泳ぎ時のひざの動きはまさに。
ん〜、しかし円運動で動力を得ようとするなら、偏心させたほうが絶対的にトルクが出せますから…純粋な中心軸を持つ回転機構って「進化学的に」淘汰されちゃうんじゃないかなぁ…。
おずおずサ〜ン。そうとは知らず、ググってしまいましたがな(汗)御所車>http://www.asiandrug.jp/48/48-08.html
確かに多細胞生物が回転してますわなw。
しかし、
> 無限に繰り返し可能
に抵触すると思われます。
え?ワシは大丈夫?
ソウデスカ・・・。
肩は、旋回運動すると360゚回っているように見えますが、回転の途中で腕の捩れを戻してますね(手のひらの向きに注意)。実際は120゚も回っていないでしょう。肩周囲の皮膚の捻れ具合を見れば、大して回っていないことが判ります。
顔は左右に180゚近く回りますが、首はいくつかの骨が組合わさった物ですから、1つの骨の回転角は20゚も無いんじゃないでしょうか?
ところで、べん毛はスピロヘータ(らせん状のバクテリア)が他の細菌に取り込まれたものだ、という説を見た記憶が有るんですが。
信憑性は如何?
クイズだし(笑)
ちょっと条件を限定して、人間が道具を使わずに可能、正規の360゚回転を無限に繰り返し可能、とします。
♯ここまでくると回転「機関」と言って良いか微妙ですが
えー、毎度どうも。
>多細胞生物が回転機関を持つ方法
ちょいと案じてみやした…
軸(骨のようなもの)の元んとこが水車のようになってるとしやすね、
そこで回転のための力を受けるわけでやすが、その水車の羽みてえなとこで体液(血液でもなんでも)の流れを受けたらいかがなもんでやしょ?
んで、神経でやすが、羽の先っちょにフサフサと神経線維が出てて、水車を覆う部分の内壁からも、同じようにフサフサが出て、それが触れ合って伝達が行なわれるという具合じゃあどうでやしょうねぇ?
問題は軸が外部に露出する部分で、いかに体液を漏れさせないようにするかでやすが、水中でなら水圧とか浸透圧とかの差でもって、なんとかなるんじゃねえでしょうか?
うーん、鉦や太鼓で探しても、まずいねえだろうなぁ…
たといばニンゲンの「肩」はほぼ360度回転可能ざんすよね。あ、首もか。バタフライ泳法ってのは、外輪式の船とかにとても似通った推進法+全身のひねりも用いたやり方じゃぁないか?とか思いますよン。
#偏心円式回転機構という点ではクロールが効率いいけどねぇ…。
もう少しプロペラっぽいのは「翼」かにゃ。つぅかプロペラよりずっとうまくできてますが…。
カエデの種子は回転しながら落ちるけど、ああいうのは除外するんだろうなぁ。
> 回転を行うには、軸受けと軸の2つの部品が必要となります。しかも、その2つの部品は分割が可能でなくてはなりません。
軸の方は死んだ組織でもよいのでは?
ドライバーで、ハンドルを一定方向に回したときだけ軸が動いて、戻すときは軸が動かないようにできるものがありますよね。あれと同じ仕組みを使えば何とかなりそうな気がします。
> 仮に、回転機構を持つ多細胞生物が存在したとします。すると、その生物の身体は2つの部品に分割が可能なわけです。その生物は、軸受け部である生物Aと軸部である生物Bが、多細胞生物として別々に進化した後に合体した、そんな進化をしたと考えられます。
御所車...。
反射的に応える悪い癖。まぁええやん、参加することに意義があるし(笑
>多細胞生物が回転機関を持つ方法ががありますが。
昆虫のように、全身呼吸器を持つ。さらに、複数の循環器系を神経系持つ(脳二つに心臓二つとか)。
それって共生か?
回転を行うには、軸受けと軸の2つの部品が必要となります。しかも、その2つの部品は分割が可能でなくてはなりません。
仮に、回転機構を持つ多細胞生物が存在したとします。すると、その生物の身体は2つの部品に分割が可能なわけです。その生物は、軸受け部である生物Aと軸部である生物Bが、多細胞生物として別々に進化した後に合体した、そんな進化をしたと考えられます。
そのような進化は、なかなか難しいのでしょう。多分。
多細胞生物が回転機関を持つ方法ががありますが。
草の根分けて探せばそんな生物が見付かるかもしれません。
どんな方法かはクイズという事で次回までに考えてみて下さい。
ミクロのレベルを越えたら大同小異ですけどね。
寧ろ大きくなるほど無視できるのでタンカーを引き合いに出すのは逆の話。
問題は、もう既に出てますが、単純に多細胞生物では回転機関の為に体を分離すれば栄養供給に支障を来たすという一点のみです。
これも基本的には大きくなるほど体積に対する表面積の比が小さくなるという一般則に帰着するのですが。
よく知らないけど、(水理学の先生、ごめんなさいっ!!)
例えばメダカもクジラも、プロペラではなくてヒレで泳いでる、というのは、どういうことでしょう?つまり、水理学的な理由によるのではなく、回転軸という機構は多細胞生物には原理的に不可能なんじゃないだろうか、というのがボクの言いたかった疑問なのです。
...でも、Kosukeさんの話によれば、細胞器官としても、回転軸は例外的なのですね...(-_-;)
べん毛モーターは、生物界で唯一の回転運動器官なんだってさ。
http://www.mmc.or.jp/standard/term/jhe02.htm
>ことさらに人に似たデザイナーを捜そうとするから、人造物に似たものを探しては大げさに感動して見せる必要がでてくるんと違うやろか?
うん
インテリジェントデザイナー説って、倒錯したニンゲン中心主義にゃんね。
まあ、そもそも「神の似姿としての人間」という発想そのものが倒錯したニンゲン中心主義ともいえるかもしれにゃー(クリスチャンの方にはすまにゃーが)。
ニンゲンという生き物が、健全なる自己中心主義をもつことは肯定すべきことだと思いますけどにゃ。例えば環境問題を考えるうえでは、徹底して自己(つまりニンゲンという種)の利益を最大化するような視点で考えることが、結果的には地球生態系全体にとって良いのではにゃーかと思いますにゃ。カガクというツールにはその程度の知恵はついてきていると思う。
ニンゲンという種が利己的であること、「私」という個人が利己的で自己中心的であることは、別に利己的遺伝子をもちだすまでもなくアタリマエのこととして、テツガクがブンガクが歴史が証明しつづけてきたことだよにゃ。わかんにゃーのは、「客観的にニンゲンが中心である」ことを証明しようとする種々の試みにゃんよ。「神の似姿」しかり、「強い人間原理」しかり。
「自分自身を特別な存在とみなしたい」という欲求に気づくことすらできにゃーと、自らの存在を「客観的に特別視」する発想にはまっちゃうんだろね。
自らの欲求に気づかないものは決して幸福になれにゃー、というのはフロイトの偉大なる教えにゃんよ。
空を飛ぶ生物の中に、レシプロエンジンのような往復運動を回転運動に変える機構を作らなかったのはなぜ?
という疑問なのか?
それは、「歴史に由来する不完全性」ってやつじゃろう。
1分間に何千回転もする回転軸の剛性をどうやって生物が取得できるのか?
それをするくらいだったら、いまある骨格と筋肉で羽ばたいたり、くねったり、歩いたほうがはるかにお得じゃろうな。
>マグロのしっぽはなぜスクリューじゃないのか?
スクリューは効率が悪いのだ。
逆になぜ巨大タンカーや潜水艦は体をくねらせて推進しないのだ?
>水の粘性が原因でない証拠に、巨大タンカーでもスクリューを使ってる。
いっぺん、「レイノルズ数」で検索してはいかが?
>回転機構は何故、多細胞生物では取り入れられなかったのだろ?
だから、でかいからだって…
軸受けと回転軸との間でどうやってエネルギーを伝達するのだ?
大腸菌みたいにイオン勾配では、でかすぎてエネルギーはほとんど伝わらないんじゃな。
マグロのしっぽはなぜスクリューじゃないのか?
水の粘性が原因でない証拠に、巨大タンカーでもスクリューを使ってる。
また、固定翼とプロペラで飛ぶ鳥なんて見たことがない。YS18のサイズでも実用的だのに。
回転機構は何故、多細胞生物では取り入れられなかったのだろ?
...うう、これってもしかすると、ベーエさんの、イリデューシブルコンプレキシティにからむ話題につながるかも...??
>同様に、例えば微生物は、左右に揺れる、ひれ、よりも回転する鞭毛を選んでる。
水の粘性が違うからではないのか?
グールドのエッセイの中で、I・アシモフがミクロの決死圏の血管の中を進む潜航艇はスクリューではなく鞭毛構造ではないとうまく進めないと語っていたらしい。
>なぜ微生物の鞭毛に車輪をくっつけたような仕組みを進化は作り出せなかったのか?
高等生物はデカイからじゃろう。
>少なくとも平坦な地形ではリンク機構よりよほどエネルギー効率が良いのに。
平らな地形はそうは無い罠
車椅子で段差を超えることを考えればいいじゃろうな
高等生物の足はなぜ車輪じゃないのか?
もちろんリンク構造である足にはそれなりの利点はあるけど、なぜ微生物の鞭毛に車輪をくっつけたような仕組みを進化は作り出せなかったのか?少なくとも平坦な地形ではリンク機構よりよほどエネルギー効率が良いのに。
同様に、例えば微生物は、左右に揺れる、ひれ、よりも回転する鞭毛を選んでる。
多細胞生物の場合は各器官に血液を送り回収しなければいけないけれど、回転する軸を介しての血液循環は不可能なことが一つの理由だと思う。
...では、バックホーやクレーンの下半身は上半身からの油圧をどのように受け取り、回収しているのか?どちらも、エンジンと油圧モーターは上部ユニットにあり、下部ユニットの上で何回でも同方向に回転できる。下部ユニットのキャタピラは上部ユニットの油圧によって走る。
...えー、思い切り暇な人だけ考えてみてください...(-_-;)
巨大な食べ残しのゲソのはみ出した、流しのディスポーザー…
には、見えんかやっぱ。
確かに鞭毛もーたーも不思議やけど、単に人間の作るモーターに似てる点を除くと、取り立てて騒ぐほどのことやろか?筋肉の仕組み一つとっても、ナノテクノロジーの極致みたいなもんやし、アメーバの移動する姿なんかのほうが、よっぽどwadja的には制御方法が不思議やったりするんですけどね。生物なんて、隅から隅まで不思議やん。
ことさらに人に似たデザイナーを捜そうとするから、人造物に似たものを探しては大げさに感動して見せる必要がでてくるんと違うやろか?
#アメーバで思い出したけど、癌の浸潤を促すたんぱく質が見つかったとか。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050905ik21.htm
ベーエ博士はこんな説明図を教科書で見てビックリしたらすぃ。
[画像: ./img/bbs/0001242M.jpg]
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