このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
トトロさん紹介のムカデメリベの写真がみれないので探してみました。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3709/053602M.htm
しかし、よくこんなの食べましたね。見るからに不味そう。
しかも臭いんでしょ?wadjaは初見で臭いもの、しかも不味いものは食えないな。
ましてや安全性に確信がもてない場合、本能のえずき(「うずき」じゃないよ)を抑えきれない。
先日Discoveryチャンネルでやっていたのですが、人は臭覚に関して犬の数万分の一程度の能力しか持たないくせに、相当個体差があるようです。食べ物の腐敗臭に対する反応も同様で、淘汰圧の強さを考えるともっと収斂してても良さそうなのに結構幅がある。
それとも臭覚に関しては後天的な部分が大きいのかな?関西人のwadjaの娘も、離乳食の納豆は美味しそうに食ってたもんんなー。大昔の話だけど。
レスありがとうございます。
PDXさんもMacユーザーでしたか・・ホッ。ウィルスにやられたというのは正確ではありません。Norton AntiVirus の不具合で立ち上がらなくなったので、やむなくCキー起動。以後よからぬサイト通いは自粛いたしております (^◇^;)
ハーミットさん、はじめまして m(_ _)m よろしく m(_ _)m
JJさん、初めまして。
エレイン・モーガンのアクア説は確かに面白いですね。読んだのは一冊(四冊目だと思う)だけですが、説得力はサバンナ・モザイク説より遙かにありますね。
商業出版という形で発表せず、論文として学会で公式発表していれば、もう少し高い評価を受けたんじゃないでしょうか。
PDXさん、過去ログ調べてみますね。
To JJさん
初めまして。
エレイン・モーガンの説については、この掲示板でも過去に何度か登場しています。
お暇がありましたら、過去ログをお読みになるのもよろしいかと。
しかし、今時 MacOS にそれだけダメージを与えるウイルスなんてそうそう流行っていますか?
Mac ユーザーのはしくれとして気になります。アンチウイルスソフトは入れていますけどね……。
皆様はじまめして 失礼いたします 愛知県のJJと申します m(_ _)m
我が愛しの iMac がウィルスにやられたので、OSを初期化しました。ところが過去ログも取ってありませんでしたので、すべて最初からデータ入れ直しです。友人のHPを検索で探しますが、非公開でなかなか見つからず、こちらに迷い込んでしまいました。あはは
面白いので、古い記事も読ませていただいております m(_ _)m んで、友人のHPは・・・まぁいいか。そのうち「めえる」でもします あはは
『はじまめして。あなたもパソコン「ワード」で高収入』って、あるML(メーリングレター)の広告がありましたが・・あなた、タイピングミスがあるわよ!
茶畑って、どこの筋に入っても景色がおんなじで「自分の居場所」が分らなくなってしまいます。茶畑が巨大迷路化するんです。恐いぞー あはは
最近特に植物の進化に興味を持っています。血液サラサラ食材「タマネギ」もイヌやネコには有害ですね。ヒトは人類500万年の歴史の中でかなり長い間タマネギを食してきた。家畜化し、雑食化して人間と同じ物を食べるようになったイヌやネコでも、このタマネギだけはどうもいけませんやね。
植物が進化の過程で身につけてきた中毒物質「アルカロイド」も、それを食する動物によっては却って栄養にしてしまう。それにだって長い歴史がありますが・・・あはは
動物も植物もすべてが、その永い永い歴史の中で、様々に変化に富んだ極めて個性的な色や形を選び、その機能や生態を身につけ、そして繁殖する。その姿はじつに美しく、厳しく、気高く、愛おしくあります。
その不思議に近付き、その不思議の謎を解きあかすのに、何のためらいもありません。不思議なるが故にその謎は深く、不可解なものでありますが、解きあかされた時の喜びはまた格別のものですね。
エイレン・モーガン著『進化の傷あと』 望月弘子訳 どうぶつ社発行
男の好みそうな「人類進化サバンナ起源説」に対抗して『女の由来ーもう一つの人類進化論』『人は海辺で進化したー人類進化の新理論』につづく第三作。いつも、定説を疑い続けることが大切なのでは・・いかに最新の学説であっても、それはいつも
暫定「新事実」 である!
>NATROMさんが某所に対して回答をしなくなった理由
ABO FANさんはどうも掲示板や日記をチェックしているようなので、「NATROMは回答をしなくなった理由を明らかにでなかった」などと言われないように念のため補足。基本的にいどさんが想定しているような理由です。日本語がうまくない人と議論しても得られることは少ないからです。
「血液型と性格に本当に相関はあるの?」「ABO FANってどれぐらい信頼できるのかな?」という疑問を持った人には、これまでのやり取りで十分でしょう。論文の扱い方が杜撰であるという指摘に対して、ABO FANは的確な反論ができていません。これ以上やる意味があるとすれば、ああいうのを見ていて楽しいかどうかです。注目されているのならまだしも、アクセスログを見る限りでは、ほとんど見られていません。ウォッチャーがいないとこでやる気にはなりません。
直接的にやる気を無くした原因は、ABO FANが論文の計算ミスをそのまま引用した疑いについて。私は計算ミスだと思うのだが、ABO FANは検算したとのこと。その検算結果を教えてもらえばそれで済むのに、原典に当たれとの言。大学に行けばあるのはわかっているのですが、わざわざそのためだけにとりに行くのは面倒なのです。
それにしても、ABO FANさんとこのページに【H16.6.27追記】に「掲示板には血液型関係の書き込みがあったのですが、NATROMさんには完全に無視されているようです」ってあるけど、過去ログを見直したけど該当するような書き込みが見つけられませんでした。どれのことだろう?掲示板に来たら、いくらでも相手してあげられるのに。
それから、NATROMの日記で検索したの多分私。
もう慣れました。お昼は大丈夫でした。オムライス手作り(当たり前か)
>ウミウシですね。失礼しました。巻貝の遠い親戚です。。。。。美味しそうなだあ!!
時々烏賊の中に、そのまま呑み込んだとみられる、鰯とかカニとかが、入っていると喜ぶど素人ですから、本当に勉強になりますです。
有明海の名産で、殻からびろ〜〜んとでた、マイマイみたいなものを想像してます。
やっぱり「トトロ」さんで良かった。紹介のULRは込合っています。だって・・・・
一度だけ潜ったことありますが、真っ暗な海の中は怖かったです。私は泳げないのです。
熱帯魚が好きでした。10年程水槽の中には、ネオンテトラとエンゼルフィッシュを入れていました。エンゼルフィッシュの方が、弱くてすぐに死にました。水の環境をつくること・・・・難しいことでした。
海の生き物は、何でも食べられそうですね(^^)毒がなければ・・・・・
「ウミムシ」ではなく「ウミウシ」、軟体動物で、巻貝の遠い親戚です。
ムカデメリベとはこんなやつです。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3709/053602M.jpg
日本の近海にはヒメメリベやヤマトメリベを含めて数種類いるとされています。ラッパのように広がっている部分は口で、小エビや小魚などを捕らえて食べるそうです。身をくねらせながら泳ぎます。
> トトロさんを、思い浮かべる時に何故か、「宮崎駿」の「トットロトトロ〜・・・」と歌ってもいいですか?もう勝手に口ずさんでいますが・・・・
私のHNのトトロは、さまに「隣のトトロ」から(勝手に)いただいたものです。由来は、私の体型がトトロだから・・・(悲)。
> わたしは、釣りは好きです。しかし餌のゴカイも己で、触る事が出来ないほどの弱虫です
私も釣りは好きです。が、釣った獲物を料理することはもっと好きです。釣り餌も好きです。
私の友人はスキンダイビングを趣味にしています。そして水深2〜10m位のところの貝、ヒトデ、ウミウシ、海栗、その他の棘皮動物などを取ってきては、自宅の水槽(料亭だったりするのですが)に入れて飼っています。ムカデメリベはそのコレクション(?)の1つです(食べられてしまいましたが)。
尚、同じ水槽に入っているハマチや鯵がムカデメリベを食べないのはその臭いのせいかも知れません。ともかく、お昼時に私の書き込みをご覧になって気分を害された方がおられましたら、お詫びいたします。最も、この掲示板の常連なら、この程度はなんとも無いと思うのですが・・・
>私自身は、苦労などせずに済むのなら、そのほうが良いと考えています。
>で、話が湿っぽくなるので、私得意のゲテ料理のことなんぞを書いて見ます。
トトロさんを、思い浮かべる時に何故か、「宮崎駿」の「トットロトトロ〜・・・」と歌ってもいいですか?もう勝手に口ずさんでいますが・・・・
わたしは、釣りは好きです。しかし餌のゴカイも己で、触る事が出来ないほどの弱虫です
釣りと言っても、防波堤や、ボートに乗り、漁師さんの魚群探知機で、魚の群れを見つけては、移動するのでちょっと、趣味にしては、ずるいかもしれませんね。
お昼時に大変食欲のそそるお話に心ウキウキです。その中でも目に入ってきた文字は、ナタデココ、一体トトロさんは、何をその時にお食べにならはったんか?見当もつきまへん
海洋植物ですね。「ウミムシ」って?「ムカデメリベ」って?えびの腐ったような臭い?
「12センチ」生食ですか?水槽の洗浄をするから???混乱していますが、ゴキチャンをも食べになられた、トトロさんですから、もう心配する事はないですね(__;)
トイレのすっぽんで思い出しました。15年前に住んでいた、所のトイレが詰り、素人の私が、そのスッポンでスッポンスッポンしたところが、水が溢れてきて、そこいらじゅうに
○○○まみれになりました。レスキューに来てもらい修理してもらったのでした。
そのスッポンはもったいないので、その後も車のドアをぶつけて、ペシャンコになった時にも活躍させました。ドアの凹みにスッポンを押し付けて、スッポンしたら凹凸・・・
トトロさんの、ゴックン「ゲテ料理」喉元がなんかゴワゴワザワザワしそうですが、まだまだ、食べるものはあるのですか?こんな事聞いたら、怒られるかな?
普通のお昼には、普通の食事ですよね。朝も夜も?やっぱり凄いです。
>結論:食えない事は無いが、よほど食う物に困らない限り食う気がしないシロモノである。ナマコの代用にはならない。
>おそまつさま
どうもご馳走様でした。トトロさんへ
わたしのサイト内で「NATROMの日記」というキーワードで検索をかけても一件もヒットせず。
Googleの検索だと「NATROMの日記」でHitするのに…。なんだかまったく関係無いのにHit数を稼いでいるみたいで非常に申し訳ないですm(_ _)m
>トトロさん
以前虫を食した経過を書き込まれていましたが、虫が苦手なわたしはなんというかこう…尊敬してしまいます。男の子(って歳でもないか)なのですがカブトムシやクワガタですら苦手なのです。
と言いつつ幼少の頃、祖父が蝗の佃煮を食べていたので、蝗だけは食べる事が出来ます。でも生きている蝗は駄目なんですけどね。
To.旧五十嵐淳子さま
> 今日のトトロさんが、目に浮かぶようです。比較するといけないですが、現代人に欠けているもの、を教えていただきました。想像を絶する苦労を背負って、苦労を苦ともしないそんな大人になりたいです。すみませんでした。年齢は大人なんですが・・・・・
恥ずかしながら、私の経験を披露したのは、この世は仮の世氏のお金が無いという状況よりもっと悲惨な状況があるんだよということを言いたかっただけです。
私はあの苦労を尊いものとも、それを乗り切ったことを素晴らしいことであるとも考えていません。苦労を乗り切ったことは結果であって、日々の切迫した状況下で、それに追い立てられるように生活した結果に過ぎません。
私自身は、苦労などせずに済むのなら、そのほうが良いと考えています。
で、話が湿っぽくなるので、私得意のゲテ料理のことなんぞを書いて見ます。
先日、お話しましたムカデメリベを昨日、食してみました。友人が水槽の洗浄をするというのでついでに、食べることにしたのです。ムカデメリベはウミウシの仲間で、以前はメリベウミウシ科(だったと思う)に分類されていました。現在では変更されているそうですが、詳細は知りません。体長10cm程度、トイレの「すっぽん」(詰まったときに使用する道具)の柄の部分にひらひらを付けたような異様な姿をしています。
今回、食したものは12cmありました。比較的浅い海底に生息しており、大阪より南の沿岸で、ときどき見かけます。今回の個体は淡路島の由良港近くでみつけたものです。
ウミウシの仲間なので、ナマコ同様生食できるだろうと考え、塩で擦って表面のぬめりを取り、適当にブツ切りにしてみました。因みに、こやつは、ぬめり取りの段階でドブのような、海老の腐ったような異臭がしました。
ゼラチンのように半透明ですので、皿に盛った状態では、九州の「おきゅーと」のような、こんにゃくの刺身のような感じです。
醤油を付けずに、一片を口に含んで噛んでみます。食感は、中華料理のクラゲとナタデココを足して、5倍くらい硬くしたような感じです。ナマコの酢の物よりは幾分柔らかい感じがします。ゴリッ、口中に広がる青臭さとドブ臭さ。飲み込めなくは無いですが、あまり噛むのを躊躇わせる風味です。
青臭さは芹とセロリの中間くらいで、かなり強烈です。以前、アメフラシを食べた時にも同様の風味がありました。醤油をつけて、もう一片食べてみます。醤油をつけると青臭さは幾分軽減されますが、ドブ臭さは同じです。
熱湯にくぐらしてみました。表面が煮えることで、色が灰色っぽく変化します。残念ながら、味は同じです。
もっと、色々と調理してみたかったのですが、材料が尽きたのでそれ以上は試せませんでした。
結論:食えない事は無いが、よほど食う物に困らない限り食う気がしないシロモノである。ナマコの代用にはならない。
おそまつさま
最近しょっちゅう血液型関連のテレビを放送してますね。以前はチェックして突っ込みいれたりもしてたんですが、結局基本的な部分で何も代わり映えしないので見るのもやめてしまいました。
実はわたしのサイト(http://genb.fromc.jp/es/)のアクセスログをみていたら「NATROMの日記」というキーワードで検索した結果、わたしのところに来訪されている方を発見しました。
で、
「いったい「NATROMの日記」で検索かけたらどうなるんかいな」
と思ってgoogleで検索した結果、某血液型HPがかなりの上位に表示されていました。
ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/natrom.htm
なんだか…わたしてきにはただの言いがかり的な部分が大半をしめているような…
例えば
>1、これは誰に見せる事を想定して書いているのでしょう?
>(はっきりいって難しすぎる)
という質問にNATROMさんは「誰に見せると想定しているか」「どんな意図で書いたか」を説明しています。にもかかわらず、
>しかし、この想定読者はNATROMさん自身によって否定されています。
とし、その理由は
> 「統計データがあればメカニズムは無視してもいい」と考えます。
> …私が問題にしているのは、メカニズムの不在ではなく、統計データが不十分であることです。
というNATROMさんの書き込みだというのです。…ん〜意味不明です。
なんかNATROMさんが某所に対して回答をしなくなった理由の一端が見えたような気がしました…
(ちなみに文内に"【H16.9.7追記】"とかあるにもかかわらず"最終更新日:平成16年7月19日"とか書いてあったりする…なんだかにゃぁ〜)
(ぱ)さま。おはようございます。
> 図書館に詳しいわけではないんですが、「日本で出版された本は全部、国立国会図書館に収められて」いるとして、そういう資料的に重要な本を、そこらの地方の図書館からの要求で取り寄せてもらうことって出来るんでしょうか?
学生時代には大学図書館で、社会人になりたての頃は大阪中ノ島図書館で、本を取り寄せしていただいた経験はあります。本の在庫があれば取り寄せに制限は無いようでしたが。
> ところで、この世さんは本屋で本の「内容」をメモしているわけではないと思うけど、しょっちゅう来てはメモ帳出してメモしてたら疑われてもしょうがないような。
> たとえ内容をメモしていたとしても法的にはグレーゾーンだろうし、実際に捕まることはないと思いますが、李下に冠を正さずとも言いますし、気にしておくのも悪くないかと。
本のタイトルはともかくとして、内容のメモは一部の書店を除いて、嫌われる行為です。本屋によってはメモ禁止の張り紙がある所もあります。
>私は家ではお荷物的な存在ですし、やることが何もありませんでした。
しつこくてすみませんが、生きているだけで、それでいいから、何て言葉はまかり間違っても、日本人に生まれて面と向かって、息子に言えないですね。
兄は42歳で倒れて、言葉と右半身を失い(麻痺)知能も低下したけれども、以前にもまして
努力するようになり、左手で何でもこなせるようになりました。不自由だろうな?なんて
妹ながらに、不憫に思いましたが、左手一本で生きていけるんだ。口も利けないので、電車に乗るのも、前もってメモに行き先を書いて、教えてもらう。積極的な行動的な兄でした。薬の作用で眠くなり、電車の中で眠ってしまい、朝8時に施設を出て、我が家に自分の足で遊びに来ることになり、「大丈夫かな?」到着したのが、夜の9時過ぎでした。心配で心配で心臓が飛び出そうでした。どこかで、迷っているかもしれない、結果は乗り過ごして、博多駅→大牟田さらに大牟田→下関、何度も繰り返したそうで、そうやって、すこしづつ、学習していくから、気長に見守ってください、なんて心配性を払拭されました。
まもとに行けば、一時間で来れる道のり、兄は冒険したみたいに、言葉にならないジェスチャーで、笑いながら一生懸命に話してくれました。
病気になっても、負けない、生きていれば、どうにかなると思えるようになった、きっかかでした。兄にも娘が二人もいるし、父親なのです。大好きな兄です。
たまごちゃんさん(ぱ)さん色々アドバイスありがとうございます
トトロさん失礼なこといってすいません。でも私の苦しみとトトロさんの苦労はやはり違うものだと思います。トトロさんには金はないけどトトロさんは周りの人に必要な存在であったし、やることがありすぎて大変だったというのは理解できます。私とは正反対です。私は家ではお荷物的な存在ですし、やることが何もありませんでした。
会社が社員を退職に追いやる手段として窓際に追いやるとか倉庫にまわすというのがあると思いますが、私は窓際族より悪い立場でした。
To PEPEさん
>気の利く後輩
お客さんもどう反応すべきか戸惑ったでしょうねぇ……(汗)
後輩さんもテンパってて正常な対応できなかったのでしょうか。
>PDX. さんはいかがでしょうか
帰宅が遅くなりがちなのは相変わらず(汗)
夕食が就寝時間に近づくからまた肥ってしまうのがこまりもの。
暑い時期も過ぎましたし、減量のためのウォーキングを再開しています。
定期券を支給されている駅より3,4駅手前で降りててけてけ歩いてます。ちなみに一度会社からねぐらまであるいたら2時間半かかりました(笑)
運動不足になりがちな業種なので、こうして体調整えないと。
To.PDX.さん
朝から電話の嵐・・・今日は体調が悪くトイレで下痢しているときも
『PEPEさぁーん電話』(←危うく本名出すとこだった、)
『糞してんだよ!』って言ったら『糞してるそうです』と電話口で
いってた…気のきく後輩だと思った。
仕事に集中できるのは営業さんたちが帰ったあとだけなんですよね。
真夜中のJ-WAVEを聞きながら仕事してます。今日はなんとか
終電で帰ります。PDX. さんはいかがでしょうか、ご自愛下さい。
To.失業者さんへ
まぁ確かに仕事があるのはありがたいことです。こんな愚痴は
贅沢かもしれませんが、、、。
>勿論、私の給料は全額、工場の運転資金に消えていました。
>月末(25日か30日)になると借金取りが来ます。その前日から、父は金策に走り回って>いました。貯金は使い果たし、生命保険を解約し、食べ物、衣類を節約してようやくこ>の不況を乗り切ったのです。
>当時の私の休日の過ごし方は、仕事が忙しければ工場の手伝い。閑なら、仕事のある知>人の鉄工所でのアルバイトでした。休みというのが無い生活でしたが、その分、色々な>加工技術を覚えました。
今日のトトロさんが、目に浮かぶようです。比較するといけないですが、現代人に欠けているもの、を教えていただきました。想像を絶する苦労を背負って、苦労を苦ともしないそんな大人になりたいです。すみませんでした。年齢は大人なんですが・・・・・
私はそんなにお金に困った記憶ってないですけどね。
そりゃ学生時代は人並みにビンボでしたから、生協でたまごごはん(生卵30円+ご飯90円)ばかり食ってた頃もあります。でも私は自宅生だったので、最悪家に帰ればメシは食えるし(まともに帰ってなかったから金がなかったわけですが)。
衣食住さえ確保できてりゃ、お金がなくても楽しめることはいくらでもあると思うんですよ。この世さんに絵心があるのなら、紙と鉛筆があれば結構楽しめませんか? 図書館で本を借りてもいいし、実家にいるなら料理なんかもいいんでは? 家族のご飯を作ってあげるのなら、ご両親にも感謝こそされ文句は出ないと思う。
んで、
金がない→ストレスが発散できない→死にたい
ってのは私にはちと理解できません。いくらなんでも甘すぎだと思う。
でも、
無職→将来が不安→ストレスがたまる→金がないから発散もできない→死にたい
なら、「死にたい」まで至るかどうはともかくとして、辛いだろうという想像はできます。この世さんが辛かったのはこういうことじゃないんですかね?
それならそう言えば、こんなに叩かれることはなかったと思う。
まったくの横レスだけどさ。
>でもトトロさんには仕事があって気が紛れたのじゃないかと思います。
これはさすがに失礼だと思う。出口の見えない状態で、睡眠時間まで削って仕事続けてると普通の人は死にたくなるよ。
図書館に詳しいわけではないんですが、「日本で出版された本は全部、国立国会図書館に収められて」いるとして、そういう資料的に重要な本を、そこらの地方の図書館からの要求で取り寄せてもらうことって出来るんでしょうか?
中には絶対返さない奴とか汚す奴とかいるはずで、そしたら「国立国会図書館に行けばどんな本でも読める」という前提が崩れてしまうと思うのですが。
# 関係ないけど「ちびくろさんぽ」という本なら本屋で見たことあります。
ところで、この世さんは本屋で本の「内容」をメモしているわけではないと思うけど、しょっちゅう来てはメモ帳出してメモしてたら疑われてもしょうがないような。
たとえ内容をメモしていたとしても法的にはグレーゾーンだろうし、実際に捕まることはないと思いますが、李下に冠を正さずとも言いますし、気にしておくのも悪くないかと。
# 実のところ図書館も微妙な問題ではありますよね。
# 違法じゃないし、現在の慣行上堂々と借りてよいと私は思いますけれども。
日本で出版された本は全部、国立国会図書館に収められていて、かつ図書館同士はネットワークで繋がっているから、日本で出版された本はどれでも、地元の図書館で取り寄せてもらうことができるらしいよ。
知り合いに聞いただけの話だから嘘だったらごめんね。
最近国会図書館のサイトで調べて得た、知らなくてもよい知識。
ちびくろサンボの他にも、ちびくろきーばやちびくろかーしゃとか他にもいろいろなちびくろ絵本があった。
今度取り寄せてみようかしらん。
ありがとうございます。図書館で借りようと思ってます。
CDコーナーじゃ中島みゆきのCDなんかもあったりするよ。やっぱりただだよ。
この世は仮の世 さん始めまして。一言良いですか。
図書館で借りなされ、ワシは貧乏だが図書館で色んな本を借りて読んどるよ。ぜーーんぶただだよ。日本はエー国だーと実感するよ。
書店をうろついてて興味を持った本をノートに書き込んでます。それを見ながらここに書き込んでます。
私がうろついてる書店はほかにはフレスタ香椎の積文館書店、天神コアの紀伊國屋書店、天神の丸善、天神地下街の積文館書店・金文堂、新天町の積文館・金文堂、博多駅バスセンターの紀伊國屋書店、JR香椎駅前のブックオフです。
>今日見つけためぼしい本 投稿者:この世は仮の世 投稿日:10月 5日(火)16時23分13秒
↓の紹介の本のタイトルは、記憶されているのですか?それともメモに?
写メールで?いつも、疑問に思っていたんだ。今日のめぼしい本の紹介はいつもより少ない方だよね。いつか?すっごい書き込みされていたときにも、驚いたけど、やっぱり記憶力かな?
イオン香椎浜店の未来屋書店で見つけた本の紹介
「たまった「疲れ」が驚くほどとれる本」ヘルスケア研究会編著 心と体の疲れがとれる方法がかかれている
「不思議な不思議な心理テスト」いとうやまね 本当に不思議な心理テストだ
「魔法の心理テスト」中嶋真澄 マンガ形式の心理テスト
「セックスボランティア」河合香織 障害者の性生活のルポ
「自殺自由法」戸梶圭太 小説
「神秘主義」RAギルバート
トトロさんへ
正確には仏典に獅子吼という言葉が出てるのじゃなく、獅子吼という言葉が生まれる由来になった記述が仏典にあるということです。以下がその記述です。中村元訳の「ブッダのことば」1015番からの引用です。
「尊師(ブッダ)はそのとき僧衆に敬われ、獅子が林の中で吼えるように比丘らに法を説いておられた。」
巻末の中村元注によれば「ここから獅子吼という表現がおこる」ということです。私の言う獅子吼の再現とはこういう事です。
トトロさんも金のない苦しみを経験されたんですね。失礼しました。同じように金のない苦しみを味わっても自殺願望に転化しない人がいたわけですね。
でもトトロさんには仕事があって気が紛れたのじゃないかと思います。私は何ら仕事もなくただ家の中で悶々と毎日何もできず暮らしていたんです。私が経験した金のない苦しみというのはそういうことです。
旧五十嵐さんへ
色々とアドバイスしてくださってありがとうございます。将来はまだ見えてきませんが、行動だけ起こすことならできるので今やれることをやってみようかなと思います。
> 仏典には獅子吼という言葉があるが、大川先生の講演テープをきくと獅子吼の再現だと分かる。希望する人にはこの講演テープのダビングしたものを送付してもいい。ここが最近私が見つけた大川先生とブッダの共通点だ。そういう検証をほかにもやっている。
獅子吼(ししく)
元来、釈迦の説法は弟子達から「師子吼(ししく)」と呼ばれていたとされている。また、説法を行う場を「師子の座(ししのざ)」と呼んだ。弟子達が説法を行う時、師匠である釈迦にへりくだって「師」の文字にけものへんを付けて「獅」とし、「獅子吼(ししく)」と称した。
獅子吼は仏教が伝わった中国で生じた言葉である。仏教の原典は少なくとも漢字ではない(バーリ語についても疑問はある)ので、けものへんを加えるという漢字由来の語呂合わせは出来ないのである。日本に伝わり、熱弁を振るうという意味に変化する。
で、”獅子吼の再現”とは、大川某が仏弟子のように弁を振るうという意味になるのだが、如何かな?
To JA50さま
> それをトトロさんのあげられた「知人」と比べてどうとかいうのは、ちょっと、、、
長らく続いた不況と、銀行の金融引き締めで、東大阪の多くの零細企業主が金策に走り回り、多くの人が自殺しました。私はその悲惨さを何度も見てきましたので、ほんの一寸の不満で自殺を仄めかすような輩は我慢がなりません。
しかし、それはともあれ、(ぱ)さんの発言に注意せず、それが病的なものである可能性を考慮せずに発言したのは私の過ちです。病気は本人の意思とは無関係であり、その理由に於いてどのような言動があろうとも、その本人を「軽蔑」することは誤りです。
けれども、言い訳させていただくなら、彼の発言に”つい最近”と書かれていたため、私と議論していた時分の話と考え、「軽蔑」という表現となりました。
それから、私の書き込みをご覧になられた方々に誤解されると困るのですが、私の知人の話は、自殺に至る経緯の深刻さをこの世は仮の世氏の立場と対比させるために書いたものです。私は病的なものでない状態で、かつ、死を回避する手段があるにも拘わらず自らの意思で死を選択するものを平等に「軽蔑」しております。
To の世は仮の世氏
> 金のない苦しみはそれを体験した人じゃないと分からないでしょう。トトロさんはそういう苦しみを経験したことはないようですね。世の中は何をするにも金がいります。
全く同感ですが、私も金の無い苦しみはたっぷり味わっています。私の実家は零細鉄工所です。不況の波をもろにかぶり、工場の運転資金はもとより、働いている人の給料も払えない状態が長く続きました。信用金庫からは、私の年収(私は別会社に就職していますから)を担保にお金を借り入れ、工具や材料メーカには支払いを待ってもらうということが度々発生しました。勿論、私の給料は全額、工場の運転資金に消えていました。
受け取った手形が不渡りになり、手形を割った銀行から戻ってきたときには、もう、これ以上、頑張れないと思ったものです。不況になると短納期の加工が多くなり、非常に忙しいか、全く仕事が無いか、という両極端な状態になります。人手を遊ばせておく余裕はないので、働いてもらっている人はほとんど退職してもらいました。
忙しい時には、私が帰宅(23時頃)してから午前3時過ぎまで工場を手伝い、朝6時には会社に出勤するという生活でした。
月末(25日か30日)になると借金取りが来ます。その前日から、父は金策に走り回っていました。貯金は使い果たし、生命保険を解約し、食べ物、衣類を節約してようやくこの不況を乗り切ったのです。
> 当時の私の唯一の気分転換は付近を散歩することでした。自転車を買うことも許されてないので自転車で遠出することもできません。私はうちの中でずーっとじっとしていたのです。ストレスがたまる一方です。なのにストレスを発散する金もない。
当時の私の休日の過ごし方は、仕事が忙しければ工場の手伝い。閑なら、仕事のある知人の鉄工所でのアルバイトでした。休みというのが無い生活でしたが、その分、色々な加工技術を覚えました。
貴方も総合失調症で苦しみを味わったのかも知れませんが、自分のみが苦しんでいるという訳ではない事を認識してください。
>イラク・・・・・・・渡航禁止かとおもいます。
正しくは、アフガニスタンでした。いずれにしても紛争地域に入るには、覚悟がいるので
ご両親を説得されてからですよ。ハワイとか、比較的に安全な国を選んでくださいね。
命は大切ですから。
>英語が話せないのでどうすればいいか分かりません。
おはようございます。海外から日本に訪れる宣教師もはじめは、ほとんど日本語は、話せないですし、日本のことすら知らないで来る方ばかりですよ。彼らは(彼女)年齢がくると世界中に、派遣されていきます。自分で国を選べるのかは、わかりませんが、もちろん中東地域にも行くのですが、その前に軍を仕官すれば(エリート)免除になるのか、いずれにしても英語力は必要ないです。現地で生きた英会話を話すことにより、1年も経てば話せるようになります。日本人同士でばかり行動するとダメですが、まず海外伝道希望を打診してみては、如何でしょうか?
その前にイラクに立ち寄り、「中村哲」医師といっしょに、井戸を掘るお手伝いをする。
現地の人に日本人を受けて入れてもらうためには、奉仕する事が前提ですよね。
世界に目を向けると、今悩んでいる事が、バカらしくなってくるでしょう。
「この世は仮の世」さんの、助けを待っている人は山ほどいると思います。
その渡航費用とパスポートを取得する準備を進めて、希望を持ってください。
色々とアドバイスしてくださってありがとうございます。
ホストクラブでアルバイトというのもいいなと思いました。
海外伝道をするというのもいいなと思いました。
私は幸福の科学の信者なので伝道するのは幸福の科学ですが、具体的にどうすればいいかは分かりませんが・・・幸福の科学は現在海外伝道もやってるので正式な伝道師もいます。私がどうすれば海外伝道できるのか分かりませんが・・・英語ができないのでどうすればいいか分かりません。アメリカで日本人相手に伝道するという手もありますね。
イラクで伝道したいなとも思ってます。サダムフセインを伝道してイラクで無傷の政界復帰をすることができたらいいなと思います。
それとイスラエルとパレスチナです。あそこも幸福の科学の教えを必要としてる地です。
イスラム教徒がユダヤ教徒に改宗する見込みはないし、ユダヤ教徒がイスラム教徒に改宗する見込みもないでしょう。しかし棄教しない限り中東に平和が訪れることはないように思います。
*(信仰というのは難しい 投稿者:この世は仮の世 投稿日:10月 4日(月)21時50分54秒)
>私が幸福の科学をクソ宗教と言うことは間違ってもあり得ない。
それはそうでしょう。自分の信じている宗教を「クソ宗教です」という人はどこにもいないと思います。
ただ、「幸福の科学に入信して幸せを感じつつある」という一方で、「自殺したい」といったのでは、第三者には意味不明というしかありません。
もし、「入信したけど、期待に反してちっとも幸せを感じられない」から、「自殺したい」なら分かりますが、「期待通りに幸せを感じつつある」なら、なぜ「自殺したい」などという発言が飛び出すのか分からないのです。
自殺する人にはその人なりの理由があるんでしょうが、少なくとも親の前で「死にたい」などというのは親不幸というものですよ。
キリストを十字架刑に追いやったユダはもともと12使徒のひとりだった。要するには一度はキリストを信じたわけだ。
ペテロもそうだ。最後の晩餐ではキリストのためなら死ねるとまでいっておきながらいざというときに「自分はキリストとは縁もゆかりもない」というような趣旨の言動をとった。
私もそうだ。一度は幸福の科学にはいりながら信仰は揺れに揺れている。
宗教選択の際に注意すべきは教祖とサンガと教えを見て判断するのが無難だ。
教祖については「太陽の法」の最後に書いてあることが嘘であることをすっぱ抜いたマスコミがいないのを見れば、信頼に足るものであることは分かる。
サンガについても問題ない。支部長クラスの人ともあって話をしたし、一般信者とも話した。頭のおかしい人はいないし、言行不一致の人もいない。立派な社会人だと分かる。
教えも問題ない。予言を問題にする人がここにはいるが、それは大川隆法先生の予言についての見解を知っていれば問題にならない。それ以外の教えについてはいいこといってるのは分かる。
問題は私自身だ。自分で言うのも何だが私は疑い深い。他人というものに対し胸襟を開かない。そんな私が40過ぎのひとりの男にすぎない人を救世主として信じようとしている。まず大川隆法先生が本当にブッダの生まれ変わりかどうか信じるまでに至っていない。そこで仏典との整合性を問題にしたりする。
佐倉哲は大川先生とブッダの違いを指摘したが、私は先生とブッダの共通点を指摘できる。
仏典には獅子吼という言葉があるが、大川先生の講演テープをきくと獅子吼の再現だと分かる。希望する人にはこの講演テープのダビングしたものを送付してもいい。ここが最近私が見つけた大川先生とブッダの共通点だ。そういう検証をほかにもやっている。
そんな私も最近見えない存在から注がれる愛というのを感じ始めている。信仰というものを理解しはじめている。
私が幸福の科学をクソ宗教と言うことは間違ってもあり得ない。私は自分の理想を幸福の科学に託して自分の意志で入信したのだ。
*(ぱ)さん(Re:論法に無理がありませんか? 投稿者:(ぱ) 投稿日:10月 4日(月)21時13分59秒)
こんにちは。
> 「信仰を持っていると人生に意味が出て自殺しなくなる」というのはこの世さん自身の主張であり、この世さんにとって幸福の科学はそういう機能を果たせなかったのだから、少なくともこの世さんにとってはクソ宗教であるはずでは?
なるほど。話の流れで読めば、彼ご本人の主張と確かに矛盾しますね。(ぱ)さんの先の発言だけを取り上げて、論評するのは不適切でした。
それにしても、「無宗教だと人生が無目的」というのも、ずいぶんと短絡的な見方という気がします。むしろ、「人生が無目的」に思えた人が「キミの人生の目的はこれだ」といってくれる宗教に出会って、生きる希望がわく場合があるということではないでしょうか?自分がそうだったから、他の連中もそうだろうと想像するのは、ありがちな間違いの1つですね。
流木さん:
> 幸福の科学についての評価は別として、「信者の自殺願望を食い止める役に立たない」
>ことを理由として、ある宗教を「クソ宗教」と呼ぶことはできるのでしょうか?
この部分だけを見ればそう呼ぶことはできないでしょう。
でも今回は、この世さん自身が
>(略)自殺願望にとらわれていたから共感できた。
>宗教をもっていないとどうしてもこんな考えになる。大概の無信仰者に
>とって人生には意味がないのだが、死ぬのが怖いので自殺しないだけだ。
とか、
>「信仰を持たない人は強いようで弱い」
とか書いているわけです。
「信仰を持っていると人生に意味が出て自殺しなくなる」というのはこの世さん自身の主張であり、この世さんにとって幸福の科学はそういう機能を果たせなかったのだから、少なくともこの世さんにとってはクソ宗教であるはずでは?
>あなたは週4日も徹夜しないと終わらせられないほど仕事に追い込まれたことが
>ありますか?1日15時間の労働を何年も続けられますか?2ヶ月も休みがとれない
>ストレスを味わったことがありますか?
いいなぁ…仕事があって。
ユタ州のソルトレークでは、その殆どが「モルモン」教徒です。そのユタ州では、最近
「ものみの党」「エホバの証人」の崇高な宣教師の方達が、毎日一軒ずつ布教活動をしているそうです。二人一組になって、私から見たら、全く理解出来ないので、たとえが悪いのですが、「山口組」の縄張りに「住吉会系」の若い衆が、堂々とお店を開店する準備を始めるようなものでしょうか?
「この世は仮の世さん」は、敬虔な指導者になるために、海外遠征して、布教活動を始めたらいかがでしょうか?熱心な宣教師になるには、1日パン一個を買うお金だけで十分だと聞きます。それほど温かいアメリカです。こんな狭い日本にいても、差別を受けるだけです。もっと大きく羽ばたいてください。その資金はのちのち出世払いで、お返しされるといいのではないでしょうか?ごめんなさいね。余計なお節介かもしれないです。
*(ぱ)さん(つい最近? 投稿者:(ぱ) 投稿日:10月 3日(日)01時53分29秒)
こんにちは。
>>つまり幸福の科学ってのは、自殺願望を食い止める役にも立たないクソ宗教ってことでしょうか?
幸福の科学についての評価は別として、「信者の自殺願望を食い止める役に立たない」ことを理由として、ある宗教を「クソ宗教」と呼ぶことはできるのでしょうか?
伝統的な仏教でも、キリスト教でも、神道その他でも信者は自殺しています。上記の論法でいけば、全部「クソ宗教」ということになります。宗教全部が「クソ宗教」なら、宗教とはそういうものであり、他と区別して特定の宗教を「クソ」と呼ぶ理由は見当たらなくなりませんか?
To PEPEさん
>あなたは週4日も徹夜しないと終わらせられないほど仕事に追い込まれたことが
>ありますか?1日15時間の労働を何年も続けられますか?2ヶ月も休みがとれない
>ストレスを味わったことがありますか?
うわ〜、他人の書いた文とは思えねぇ(笑)
どーも、みなさんご無沙汰です。
最近は登場する機会もなく、もっぱらROMしてました。
それから、地下猫さんおめでとうございます。たしかこっちでは初めてですが、
やふ のほうではお世話になった記憶があります。
さて、表題のヘッピリ虫(ミイデラゴミムシ)の件ですが、ブラインド・ウォッチメイカーの上巻p150あたりに書いてありましたね。
ヒドロキノンと過酸化水素が酵素なしには爆発しないこと、またヒドロキノンと過酸化水素がそれぞれ別の目的で使われていたことから、ダーウィニズム的な説明が可能だ、ということが書いてあったと思います。
そういえば、やふ の方でも面白いこと言ってる人がいますね。
では、また。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=54817&thr=54744&cur=54744&dir=d
>トトロさんはそういう苦しみを経験したことはないようですね。
>当時の私の唯一の気分転換は付近を散歩することでした。自転車を買うことも
>許されてないので自転車で遠出することもできません。私はうちの中でずーっと
>じっとしていたのです。ストレスがたまる一方です。なのにストレスを発散する
>金もない。
アマイ……チョコレートにコンデンスミルクぶっかけて喰うよりアマイ…歯医者が
フェラーリ毎年買い替えられるほど甘い……。
仮の世さんがどんな境遇でもさ、トトロさんは自分で立派に自立されているから
収入を得られているわけでそれについて仮の世さんがどうこういうのは見ていて、
なんだか通り越しちゃったなぁって感じです。飯喰えて、掲示板覗けるだけの施しを
受けているのに金云々……みっともないなぁ。云々いうだけならまだ黙って見すごせる
けど他人様がお金の苦労したこと無いなんていって……(あぁなんだろこのモヤモヤ、
文章がまとめられません。)
>金のない苦しみはそれを体験した人じゃないと分からないでしょう。
自分だけが苦労してると思ってるのでしょうか?僕はね、デザイン学校に行っている時
ね、マックのローンと家賃と生活費をバイト代でまかなってたよ、そりゃ毎日モヤシ
ばっか喰ってさ、マックは買えてもソフトが買えず毎日立ち上げてはイラストレーターと
フォトショップが入るのを心待ちにしたもんさ、深夜バイトと学校で毎日フラフラだった
けど君みたいにいじけなかったね。みんな顔に出さないだけでそんな苦労を自力で乗り越
えて来たのだと思うけどね。
あなたが社会に適応できずに苦しんでいるのを避難するつもりはありません、頑張って
就職してステップアップしてください。ただね、立派に自立している人が自分と同じ
苦労を味わったことが無いから(と思い込んで、)、宗教を持たないから、本当の愛
やら幸福やらを理解できないなんて、いっているからあなたは軽蔑されるのです。
そんなこといえば軽蔑されて当然なのです。
あなたは週4日も徹夜しないと終わらせられないほど仕事に追い込まれたことが
ありますか?1日15時間の労働を何年も続けられますか?2ヶ月も休みがとれない
ストレスを味わったことがありますか?そんな苦労を味わったことがないから、
自由な時間がふんだんに有ることのありがたさがわからないのです。
なんて言われたらどう思いますか?
>あのね、イエス様を信じる尊いお方がね、しつもんさんにね、しつもんしてみな・・・ってね、ちょっとした悪戯心を起してね、それが嫌がらせになってね、愛になるってことなのね(__)わかるかな?わかんないだろうなあ?
ぜ〜んぜん、わかりません。(-_-;)
>上記の「自殺したい」発言は入信後のことのように思えます。
つまり幸福の科学ってのは、自殺願望を食い止める役にも立たないクソ宗教ってことでしょうか?
「自殺したい」発言は入信後のことです。幸福の科学にはいったからといってすぐに幸福になれるのじゃありません。信仰生活と教学をやって信仰体験を積み重ねて徐々に幸福になれるのです。実際金のない苦しみから来る自殺願望は幸福の科学の教えで解決したのじゃなく宝くじを1,2枚買うことで解決しました。
金のない苦しみはそれを体験した人じゃないと分からないでしょう。トトロさんはそういう苦しみを経験したことはないようですね。世の中は何をするにも金がいります。当時の私の唯一の気分転換は付近を散歩することでした。自転車を買うことも許されてないので自転車で遠出することもできません。私はうちの中でずーっとじっとしていたのです。ストレスがたまる一方です。なのにストレスを発散する金もない。
今は喫茶ほっとで日給1000円で交通費も出る仕事をして、日給たった1000円とはいえ曲がりなりにも収入があるので金のない苦しみは味わっていません。今は普通の就職をしてステップアップすることを考えています。
幸福の科学はクソ宗教じゃありませんよ。徐々にですが、幸福感を味わっています。この幸福感は入信してない人には決して味わえない不思議な幸福感です。私が周りの人に幸福の科学を勧められるのもこういう体験が底にあるからです。
宝くじを買うことで克服できる程度と軽蔑するのはどうかと思うぞ。
当人にとれば、自殺しようかと思うほど深刻な事態だったんです。
それをトトロさんのあげられた「知人」と比べてどうとかいうのは、ちょっと、、、
私も「宝くじを買うことで克服できる」自殺願望ってのは了解不能なんだけど(たぶんほとんどの人が同じでしょうが)、だからと言ってそれを「軽蔑」というのは間違っている。
(ぱ)さんが書かれていることが事実だとしたら、その願望は病的なものだった可能性がある。軽蔑するようなものではない。
よくぞ克服できる手段を見つけられた。立派なことです。
「愛の詩集」谷川俊太郎編 愛をテーマにした色々な詩人の詩を集めている 海外の詩も紹介されている
あまりレスをつけるのも問題だとは思うのだが・・・まぁ、自分の考えを。
> 「完全自殺マニュアル」鶴見済 近く映画化されるそうだ。多分この本が再び一般書店で並ぶことだろう。そしてこの本をもって自殺する人がまた出る。鶴見済は自殺幇助で逮捕される可能性がある。あるいは遺族から訴えられて出版停止になるかもしれない。
幇助について考えてみる。一般的に幇助は、特定の個人に対する便益の提供を幇助としている。不特定多数に便益を提供していて、そのうちの何人かが法を犯した場合に、それが幇助となるかは疑問である。不特定多数に対する情報の提供が幇助となるかどうか、Winny裁判などの結果を見てみる必要がある。
また、「完全自殺マニュアル」は、公開されている資料を編纂したものに基づいて書かれている。もし、「完全自殺マニュアル」が自殺幇助に問われるなら、これらの元資料を提供している機関も連帯して責任を問われねばおかしいし、それが客観的な事実であれば、公共の福祉の点から考えて公開することに問題は無かろう。
また、出版物は個人のプライバシを蹂躙したり、刑法に反したりしない限り、出版停止の処置は取られないと考えるので「完全自殺マニュアル」が出版停止になる可能性は低いと考える。
> 私が自殺を意識するようになったのは20歳の頃からだ。人生に行き詰まりを感じていたので「このままじゃ自殺かな」と漠然と考えていた。自殺場所として富士の樹海を考えていた。自殺法としては飢え死にがいいように思えた。飢え死になら苦痛が少ないし、怖くない死に方だ。JRに飛び込むのは確実に自殺できる方法だが怖くてできないし、遺族に対し莫大な賠償請求が来る。富士の樹海でひとり寂しく飢え死にすれば、遺族に迷惑がかかることもない。ただ飢え死にする前に発見される可能性がある。「完全自殺マニュアル」には飢え死にで自殺というのは書いてないようだ。
「完全自殺マニュアル」を読んだのは随分以前で、うろ覚えなのだが、餓死については、太った姉妹(だったように思う)の例を用いてコラム的に書かれていたように記憶している。著者の意見は、「非常に苦しい死に方」と書いていたように記憶している。
衰弱した人ならばともかく、健康な人が餓死するにはよほど強固な意志があるか、それを強制されない限り難しいようである。
JRへの飛び込みは、後で遺族に賠償請求が来るが、遺族が自殺者の資産を相続しない限り支払いの義務は無い。これは、賠償が生じた原因は、自殺者にあるからで、自殺者が資産を持っていれば、それで賠償を行わなければならない。しかし、資産も無く、遺族が賠償の相続を拒否した場合には、遺族に賠償を請求することは出来ない。
勿論、遺族が賠償の弁済に同意すれば別であるが・・・
樹海での死亡は、帰路が不明になる=>彷徨っているうちに衰弱=>衰弱死 となることが多いとのことであるが、中には首吊りなどの方法で積極的に死を選択する者もいるとのこと。健康な人間が衰弱死するためには長期間(少なくとも数日〜2週間程度)死と向かい合って飢餓や寒さに耐える必要があり、自殺の中でも苦しい死に方だと思うのだが。
> 私はつい最近母に自殺したいといったことがあるが、母はそんな親不孝はするなといった。この時の私の自殺したい動機は「金がなくて苦しいから」というものだった。当時無職だったのだ。(今も無職だが)この自殺願望は宝くじを買うことで克服できた。これを持ってるだけでなんか大金を手にしているかのような錯覚にとらわれたのだ。宝くじを買う金はあるけど金がなくて苦しいから自殺したいという人にはお勧めの自殺予防策だ。
随分、お気楽な自殺願望である。私の実家は東大阪の零細鉄工所である。私の知人にも鉄工所の社長という人は多い。2年前、知人の一人が自殺した。遺書には、自分の生命保険で雇っている人の給料と退職金を支払って欲しいと書かれていた。
この人は自殺する3日程前に私に相談に来たことがある。相談の内容は、保険金は借金の支払いに優先的に配分されるかということであった。私は、破産することを進めたが、雇っている人のことを考えると、自分だけが逃げ出すことが出来なかったのであろう。
私は、自殺も本人の責任の範疇であり、その良否について判断を下しはしないが、「宝くじ」で満足できる程度の不満で、自殺云々とほざく輩を軽蔑する。
トトロさまへ、おはようございます。
まさか、まさか、トトロさまからお返事をいただけるなんて「夢」みたいです。
朝から縁起がいいです。「緒方拳」さんから、直接メールをいただいているようです。
嬉しいです。
そうでした。検体ではなかったのですね。大変失礼かつ無礼をお許しください。
スルメの足、胴をおいしそうに「古畑」さんは嫌がっていましたが、でもまた感激しました。テレビを拝見されていた事を知り、今日の収穫もうこれ以上何にもいらないです。
スルメを角切りにして、漬け込み人参も入れて、昆布もいれると「松前漬け」になりますよね。捨てたらダメですね。何十年も漬け込んで味を出す。素材の旨みを生かすことを忘れていました。トトロさん、どうもありがとうございました。
地下猫さま。
仔にゃんこの誕生、おめでとうございます。
旧五十嵐 淳子さま。レスが遅れて申し訳ありません。
> テレビをご覧になられないと、想像しますが、あの「古畑任三郎」3年前ほどに放映していたのですが、その中での私の一番のお気に入りでした。俳優の「緒方拳」さん主演された
> 大学教授の教室が目に浮かんで来ました。アルコールランプで、その時には、醤油漬けにした、いろんな検体の入ったビーカーの中から出して、網で炙っておいしそうに食べていた。そんな風景が浮かびました。トトロさんは、二枚目に思えます。
テレビはそれほど見ないのですが、「古畑任三郎」は好きな番組の1つでした。で、緒方拳さんの回は、アルコールランプでスルメを焼いていたシーンがなぜか、記憶に残っています。
ただし、大学教授が焼いて食べていたのは「検体」ではなくて、薬壜に入ったスルメの醤油漬けだったと思います。大学教授が古畑にそれを勧めるシーンがあり、古畑は「スルメですか・・・」などと答えていたように思います。
因みに、スルメを5mm位の幅に切って、醤油に漬け込むと、スルメ自体は相当塩辛くなってしまいます。醤油に水飴を加えるか煮きった味醂と半々程度に混ぜたものに半日程度、漬け込むと美味しく食べられます。尚、残りの醤油にはスルメの旨味が出ていますので、付け醤油に使うととても美味しいです。
絵本作家(という枠におさまらにゃーのだが)エドワード・ゴーリーの傑作だにゃ
おもちろいぞ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309264344/qid=1096819245/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-3285942-6782638
みにゃさま、ありがとさんですにゃー
障害のある子供を連れた親に「税金泥棒」とか言うクソヤロウがいる社会にゃんからね、この国は。ハンディがあっても安心して楽しく生活できる世の中でなきゃ、身体をはって仕事もできにゃーのにな。
たださ、
「障害があろうとなかろうと産みたいものは産む」ちゅうのは別に立派でも何でもなくて、やっぱり利己的なことだろにゃ? 自分が産みたいんだからさ。
「障害のある子は嫌だから中絶する」ももちろん利己的なことだろ?
それに、「子供なんていらない」だってやっぱり利己的なことだろにゃ?
「己」をどこにおくかによって、利己的というコトバにはいろいろな行為をあてはめることができるにゃ。
どのレベルの利己性こそが妥当か? なんていう話も馬鹿馬鹿しいしにゃー。
僕自身も生まれちゃったから生きているだけだし、ガキもできちゃったから産むだけの話なのだにゃ(確かに人生に意味なんてにゃーと思うよ>松原クン。でもワリイけど、僕はすっごく楽しいけどね)。まあ、ガキができなかったら、ケチコンなどという真似もすることはなかっただろうし、ケチコンと、テメエでおマンマが食えるようになるまでガキを育てるという人生最強のヒマツブシの準備ができたわけだにゃ。
ああ、話がそれたにゃ。
結局、どんな選択をしようが利己的にはかわりにゃーのよ。
出生前診断をしなかったのは、僕と猫女房の好みの問題だにゃ。
ただ、この「好み」に対して、他者に口出しをされることは絶対に許容できにゃー。
したがって、僕も他者の「好み」に対して口を出さにゃー。
また、こうした「好み」に圧力をかける社会も許し難いにゃー。
猫女房は実家でガキ産んで育ててるんで、僕は今のところオムツ替えはしてにゃーのだよ>かまんべーる
最近、フェイントをいれてウンコすることをガキが覚えたらしいんで、楽しみにしてるんだけどにゃ。
>あの… 投稿者:しつもん 投稿日:10月 3日(日)18時26分30秒
>イエス様を信じるまで嫌がらせして、
>誰が誰に嫌がらせをするんですか?
あのね、イエス様を信じる尊いお方がね、しつもんさんにね、しつもんしてみな・・・ってね、ちょっとした悪戯心を起してね、それが嫌がらせになってね、愛になるってことなのね(__)わかるかな?わかんないだろうなあ?
内容的には4:6で押されていたけど、これがサッカー。120分戦って、相手に与えた決定的な場面は1回くらい。ディフェンス陣は最後まで集中が切れていなかった。
PKを蹴る順番も私が予想していたとおり。増嶋君は頼りになるキャプテンじゃ。なんとなく今日はキーパーの日になるのではないかなあと思っていた。アジアカップの川口といい、決して体格的には恵まれていないけれど良いキーパーが育っているのは嬉しい。今日はいろいろと目出度い日でありました。
>>図らずも重篤な障害に気がついてしまい、それでも産む決心をした・・・なんて場合に「自分で決めたことだろ」って言わない社会であってほしいと思う。
>これには禿同
激しく同意!
そもそも、そんなのは倫理観や義侠心の問題であって自己責任の問題じゃない、と思うのだ。
延長戦から、PKになりドキドキでしたが、ヤッタ−ヤッター日本バンザイバンザイ
興奮する。キーパーの西川君よく止めてくれたね。ありがとう!!ありがとう!!
今日の収穫は、一生忘れません。どうもでした。
地下に眠るMさま、どうもおめでとうございます。サッカーもおかげさまで勝ちました
地下に眠る猫様 おめでとうございます
わたしも結婚して2年ほど経ちまして、周囲から「子供はまだ?」と聞かれることも多く、最近話題になっているデリケートな話題(胎児の検査とか)も人事でなくROMさせていただいてました。
あいさん、はじめまして。temaと申します。
> イエス様を信じるまで嫌がらせして、
> 信仰が自主的であったように見せかけるのは愛ですか
temaの考えは、以下の通りです。
愛は、個々人の心の中に在るものです。このため、ある人が愛のために上記行動を取る可能性はあり、その場合、その人にとっては愛となります。
ただし、嫌がらせを受けた人にとっては、愛では無く迷惑でしょう。イエスにとっても、迷惑だと思います。
地下猫さま、おめでとうございます。
当然オムツ換えをなさっていることと思います。世の中には「うんこおむつは勘弁して〜」なぞという不届きな男親がいるようですが、よもや猫様はそんなことはないでしょう。
ところで・・・胡乱(「こらん」って最初読んじゃいました)ってのは、女の子だからってことはないですよね〜?
色々なお話から察するに、猫様とヘルメス☆様って実は僕と同年代なのでは?
僕もそろそろかなぁって…きっかけが難しいってだけで…
エロス・アガペー論議がありましたが、なんといっても現在はお子猫様の母様の母体のために今はアガペー主体でいらっしゃいますのでしょうね。
ウェルカム!親ばかワールドへ!
>イエス様を信じるまで嫌がらせして、
誰が誰に嫌がらせをするんですか?
愛ですか、そうですか 投稿者:RYU_TI_SYU 投稿日:10月 3日(日)15時50分34秒
>イエス様を信じるまで嫌がらせして、
>信仰が自主的であったように見せかけるのは愛ですか
知らんがな
すみません。あまりにも面白いので、どさくさつっこみしても、いいですか?
知らんがな+替え玉
>イエス様を信じるまで嫌がらせして、
>信仰が自主的であったように見せかけるのは愛ですか
知らんがな
子猫の誕生おめでとうございます。>お下劣親猫さん
子供が生まれた時に、親がまずとる行動で多いのは、指の数を数えることなんだそうな。wadjaも事前にそう聞かされていたこともあったせいか、きっちり数えてしまった。ちゃんと20本あった時にはやっぱりほっとした。
障害の無い子が生まれて良かったとは思ったけれども、じゃあ障害のある子だと事前に分かっていたらどうしたろうか?難しい問題だし、自分の身には起きていないことだから無責任な発言になるけれど、障害の有無と生きて幸せになれるかどうかは、案外直接的な関係は無いかもしれないと思ったりもする。統計的な根拠は無いけど、障害無くても不幸な人は世にあふれているし、障害があっても幸せな人は(家族も含めて)沢山いるから。
>図らずも重篤な障害に気がついてしまい、それでも産む決心をした・・・なんて場合に「自分で決めたことだろ」って言わない社会であってほしいと思う。
これには禿同
>診断の結果重篤な障害を持っている事が判明し、夫婦が話し合った結果その子を産むのはやめようと決めたのに、世間が「障害者は生存する権利が無いのか?」などと言って出産を強制する場合です。
「社会が強制」というのは法的強制力をもってとかってことではなく、世間様の暗黙の圧力って奴なわけですね。法的に出産を強制するという意味にとったので、ほとんどありえない話をなさっているように思ってしまいました。すみません。 それだったら、けっこう良くある話なのかな?
「障害者には生存する権利がないのか?」と、さすがに他人様には言わないけど、末の妹が生まれる時、同じ論理で出産前診断に反対しました。
高齢出産だから染色体異常のある子供の生まれる確率が高い。まん中の妹に知能障害があり、二人も障害のある子を抱えることになったら大変だ。自分達はおそらく子供達よりも早く死ぬから、上の兄弟(私と弟)に負担がかかってはならない。
両親が出産前診断をすることにした理由が理解できないほどガキではなかったけど、でも、真ん中の妹のことを「出産前に障害について分かっていたら産まなかった」と言われたようで、どうしても肯定する気にはなれなかったのだ。
結局無事に生まれてきたから良いんだけど、でも、いまだになんとなく出生前診断には嫌悪感があって、今ひとつ冷静な判断ができなかったりします(w
> そもそも、出産前診断の強制の段階でNO!と言いたい。
にゃんこも言っている様に、特別に出生前診断をしなくても重篤な障害なら超音波である程度分かっちゃうことがあるように思うのだ。図らずも重篤な障害に気がついてしまい、それでも産む決心をした・・・なんて場合に「自分で決めたことだろ」って言わない社会であってほしいと思う。
イエス様を信じるまで嫌がらせして、
信仰が自主的であったように見せかけるのは愛ですか
専門家の先生若しくは、詳しい方がおられたら、お尋ねしたいのですが、いい機会に巡り合ったと、昨日から拝見していました。よろしくお願いします。
悩み相談とも違うのですが、「出生前診断」以前のことなんです。
わたしはもうすでに、40を過ぎていますが、もう一人子供がほしいと、真剣に考えていました。女の子でも男の子でもいいのですが、出来れば男の子がほしいのです。
それで、夫にも相談したけれど、母体が高齢出産の場合には、特に遺伝子異常の子供が生まれる可能性が高いと、聞いてきたのです。3人目であろうとも、4人目であろうとも、私だけで受胎出来ないことなので、諦めかけていますが、これは、事実でしょうか?
「お目でたい」お話の途中に、申し訳ないです。
本当におめでとうございます。
まー、自分もいい加減、家庭を持つ事を意識せざるを得ない年になってきたので・・・
(って、彼女の視線が怖い今日この頃。。。)
出生前診断は、自分の場合も結構シリアスに考えてるので、やはり他人事では無いですね。
(自分の彼女は年上だから・・・)
ただ、もし、それで問題あり、と診断されたとしても軽々しくは判断できないです。
障害が有る無しに関わらず、いえ、それに限らずに、「たとえそうだったとしても、あなたは自分に必要な存在なんだよ」と伝えたいですね。。。
自分の友人にも障害のある方や、不治の病にかかってしまった方も、そのようなご家族を持たれてる人もいるので・・・
>木村資生氏のように「とくに染色体異常を含む受精卵を発育させないのは、その個体自身
>にとって好ましいことと考えられる。」というところまで言い切る事はとても私にはでき
>ませんが、相当な年月(ひょっとしたらその子が死ぬまで)大きなコストを背負うことに
>なる夫婦に対して社会が出産を強制するためには、社会がその子の存在を要求するだけの
>明確な根拠が必要ですね。
要求されなければ必要ではないの?って感じてしまいます。
そうした子供の親になってみなければ本当の苦労やコストって理解どころか想像も出来ないですが、判らないなりに何かをしてあげたいのは人情だと思います。
その親達が“自己責任で決定した”「としても」、何か手を差し出したい、というのが人情だろう、と。
え〜と、私が想定したあまり嬉しくない状況というのは、
診断の結果重篤な障害を持っている事が判明し、夫婦が話し合った結果その子を産むのはやめようと決めたのに、世間が「障害者は生存する権利が無いのか?」などと言って出産を強制する場合です。 木村氏のあの文章を引き合いに出して説明したのでは逆の意味に取られますね。私のミスです。
どっちにしても、産む・産まないを社会から強制されるのはいやだなあということで。多少とも強制されるなら、社会の側がそれなりのコストを負担するシステムになっていなければ、親としてはたまらんでしょう、という事を言いたかったのです。
> 出産前診断によってまたは通常のエコーによって胎児が重篤な障害を持っていることに気がついてしまった場合、
> それでも両親が産みたいという判断をすることもあるでしょう。そんな時、産まないことを強制しないような社会であってほしいです。
確かにそちらはもっと嫌だけど、今の日本であればそいういう心配はあまり無いのではと、漠然と思っておりました。そもそも、出産前診断の強制の段階でNO!と言いたい。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。