このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
え〜と、私が想定したあまり嬉しくない状況というのは、
診断の結果重篤な障害を持っている事が判明し、夫婦が話し合った結果その子を産むのはやめようと決めたのに、世間が「障害者は生存する権利が無いのか?」などと言って出産を強制する場合です。 木村氏のあの文章を引き合いに出して説明したのでは逆の意味に取られますね。私のミスです。
どっちにしても、産む・産まないを社会から強制されるのはいやだなあということで。多少とも強制されるなら、社会の側がそれなりのコストを負担するシステムになっていなければ、親としてはたまらんでしょう、という事を言いたかったのです。
> 出産前診断によってまたは通常のエコーによって胎児が重篤な障害を持っていることに気がついてしまった場合、
> それでも両親が産みたいという判断をすることもあるでしょう。そんな時、産まないことを強制しないような社会であってほしいです。
確かにそちらはもっと嫌だけど、今の日本であればそいういう心配はあまり無いのではと、漠然と思っておりました。そもそも、出産前診断の強制の段階でNO!と言いたい。
>木村資生氏のように「とくに染色体異常を含む受精卵を発育させないのは、その個体自身>にとって好ましいことと考えられる。」というところまで言い切る事はとても私にはでき>ませんが、相当な年月(ひょっとしたらその子が死ぬまで)大きなコストを背負うことに>なる夫婦に対して社会が出産を強制するためには、社会がその子の存在を要求するだけの>明確な根拠が必要ですね。
えめさんの書かれていることとダブっているのかもしれないけど。
むしろ問題なのは逆のケースなんじゃないのかな?
出産前診断によってまたは通常のエコーによって胎児が重篤な障害を持っていることに気がついてしまった場合、それでも両親が産みたいという判断をすることもあるでしょう。そんな時、産まないことを強制しないような社会であってほしいです。そして、「自己責任によって決定したのだから」と両親にコストの全てまたは大部分を背負わせるような社会ではあってほしくないなぁと思うのでした。
何かくちゃくちゃになってもうた。
読みにくくなってすみません。
Kosukeさんへ・出生前診断の発言について
>木村資生氏のように「とくに染色体異常を含む受精卵を発育させないのは、その個体自身>にとって好ましいことと考えられる。」というところまで言い切る事はとても私にはでき>ませんが、相当な年月(ひょっとしたらその子が死ぬまで)大きなコストを背負うことに>なる夫婦に対して社会が出産を強制するためには、社会がその子の存在を要求するだけの>明確な根拠が必要ですね。
存在を要求するだけの明確な根拠、とはどのような意味で仰っているのでしょうか。勿論
@保護や支援の為の適切な機関等が完備され、いわば社会が成熟している=「だから何も心配することはない。産んで下さい」
だと考えますが。
A彼(あるいは彼女)自身のオリジナリティな部分が社会に取って必要である=ヒトは社会が必要とする理由が明確な場合においてのみ、人間として受け入れられる。
とも読みとれます。
…穿ち過ぎな意見ですな…。書いてて自分が嫌になりますけど。
−人体のあらゆる部分に対して市場価値があり、特にDNA等オリジナルな部分にはより大きな可能性(ビジネスと言う意味で)を持っている為、先進各国は産(医)学共同で狂奔している−
と言う本を読んでいるので、ちとナーバスになってますわ。
抽出したDNAに特許とは。遺伝病の治療や検査にそのDNAが関わっていた場合は特許使用の許可がいるとは!
世界は自分が想像した物よりもずっと悪質なのかもしれない。40過ぎてそれを感じるとはなー…
この潮流がこの調子で拡大しながら続くのであるならば、木村資生氏の優性政策なぞまだしも人間愛に満ちていると感じます。
地下に眠るMさん、祝福の雰囲気をぶち壊すような発言をして申し訳ありません。
> 胡乱(うろん、いいかげん、うさんくさい)
EzoWolfさん、アリガトゴザイマス
とすると、私が予想していたのとはちょっと違うなあ。赤ん坊って本当に手がかかるし、24時間一緒にいる母親にとっては時には悪魔にすら見えることがあるようだけど、うさん臭い存在ではないですよね。猫さん、「うっとおしい」と意味取り違えてない?なんて言ったら失礼だろか。
ボクもあります。
その時に思いとどまったのは、「周りに迷惑かけるだろうな...。」という理由でした。
当時の、最悪の状態よりも、死ねばさらに最悪になる、と思ったからです。
それと、(たまごちゃん(^-^)ノ から転載許可をもらっていないけど)
「時代はまわる」ことをふと思い出したから...。
自殺をするって仄めかす人、大騒ぎする人は、必死になって気付いて欲しい、自分を受け入れて欲しいって気持ちを訴えかけているんだなって思う。
ただ、世の中を悲観するとか、苦しいとかって言える人間は、ある意味ではまだ、そんな事を言えるだけの余裕があるだろ、って気がする。
自分の経験から言わせて貰うと、一番辛かったって今にして思える時期は、自分が苦しいとか苦労してる、なんて事を考えてる余裕なんぞ無かった。
一度、自殺しかけて、死に損なって病院に担ぎ込まれた時の事と比較すると、まだそんな馬鹿をしようとした時は悲劇に浸るだけの余裕があって、なおかつそんな事を考えてる甘ちゃんだったな・・・
かなり微妙な話題なので、慎重に扱うべきとは思いますが、(ぱ)さんからレスも得られたので、少し「個人的な考え」をお話します。
あくまで私見として、自殺をほのめかす人間というのは、本当に弱い、実は死にたいのではなくて生きたい、それなのに現実が「自分にとって望ましくない」ことを、ただ悲観しているのではないか、と思う。
しかし一方、本当に死んでしまう人もいる。何人か、私の人生でそういう人たちと関わりを持ってきましたが、彼らは、ある日突然、なんの前触れもなく、しかし周到に張り巡らせた計画性をもって行為に至る。周囲にそれを悟られてはいけない。迷いたくない。だから彼らは、自殺をほのめかすことを、誰にも言わず厳粛に計画を実行してしまった。
だから、私は本当に死んでしまう人を「強い」と思う。彼らは心底、この世に絶望していたし、あの世や来世に希望や願いを抱いてなどいなかった。彼らはまったく、自分を捨てていた。敢えて宗教的な言葉を用いるなら、それは一種の「悟り」もしくは「忘我」だと思う。それに比して、自分は自殺願望があるだとか、自殺志願者だった、などと公然と言い放ちそれを「恥ずかしい」と思わないような屑を、私は軽蔑する。そんなものは自己愛に過ぎない。
かつて私が10代だった頃、整形外科病棟に隣接して小児科病棟がありました。そこには多くの、重篤な疾病を持つ子供たちがいました。だけどあの子たちは、明日も遊ぼうね!と言いながら、ある夜去っていきました。去りたいわけはないでしょう。心底、私と明日も遊ぼうと思いながら、やがて訪れてしまった最期に抗うことが出来なかったのでしょう。そんな子供たちの尊厳のためにも、死にたい、とか言うな!と私は訴える。死にたかったら勝手に死ね。お前のことなど知るか、と言いましょう。
挙句の果てに、他人の人生に意味がないなどと言ってのける倣岸不遜ぶりには、吐き気を覚えるし、見下げ果てた屑だと断言します。
おずおずさん:
>ボクは「この世」で生きてることを楽しんでる。
>さて、これのどこが意味がないの?「楽しい」以上に意味のあることって、ある?
大文字ナンさん:
>私には、私が必要と思うひとたちがいて、私を必要としてくれるひともいる。それ以上の根拠はないよ。
私も人生を楽しんでるし、私を必要としてくれる人もいます。だから私が今自殺することはないですが、自殺したがるような人は、人生を楽しめていない人なんだろうと思います。そういう人に、「人生は楽しいから意味がある」と言ってもあまり効果はないでしょうね。
また、ナンさんの、「私を必要としてくれるひともいる」というご意見ですが、実際たいていの人には少なくとも「死んだら悲しむ」人がいると思います。また、自殺すれば死体の後始末やら何やらで多くの人に迷惑をかけることにもなります。でも、自殺してしまえば、そのことで責め立てられる心配も、良心が痛む心配もありません。
私は以下のページの意見に基本的に賛成です。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/1950/fc/life.html
| 今も楽しいことがないし、将来のために楽しいことを求める行為も望まないなら。
| そのときはあなたに生存を推奨する根拠を私は持ち合わせません。楽しむために
| 生きていると考えるなら、楽しみがないのに生きていても仕方ないでしょう。
まったくその通り。
でも実際には、「この先もずっと楽しいことなんかない」ってのはたいていその人の思い違いだから、そのセンから説得するとは思いますけれども。
| 富士の樹海でひとり寂しく飢え死にすれば、遺族に迷惑がかかることもない。
| ただ飢え死にする前に発見される可能性がある。
昨年樹海に行ったら、こんな看板があり、ビラも置いてありました。
http://kmaebashi.com/zakki/zakki0031.html
| 樹海内の自殺遺体は、入山者等により、しばしば発見されていますがさらに、
| 家人等の依頼により捜索をして、そのほとんどが発見されております。
だそうで。
まあわざわざこんな看板を作ったりビラを置いたりするってことは、樹海で自殺されることは、少なくとも地元の人にとっては、えらく迷惑なことなんでしょうね。
ところで上記の記事をうちのページに置いてから、「樹海 自殺」とかのキーワードでGoogleから飛んでくる人がいっぱいいます。なんだかなー。
| 私はつい最近母に自殺したいといったことがあるが、母はそんな親不孝はするなといった。
「つい最近」っていつのことでしょうか?
この世さんはかなり前から幸福の科学信者としてこの掲示板で発言しているし、
http://bbs9.otd.co.jp/915865/bbs_plain?base=4964&range=1
これを読む限り、
| 「石の上にも3年」というので3年だけ我慢していました。
| でも3年目に統合失調症という病気にかかりました。(中略)
| 母の薦めで精神科医にかかりました。
| 精神科医にかかると同時に幸福の科学の支部にも行きました。(中略)
| 入信を勧められそのままはいりました。
とのことなので、あなたは無職期間に入る前後で幸福の科学に入信しているようです。つまり上記の「自殺したい」発言は入信後のことのように思えます。
つまり幸福の科学ってのは、自殺願望を食い止める役にも立たないクソ宗教ってことでしょうか?
子猫の誕生おめでとう。
ここにも利己的な遺伝子に操られた猫が一匹。
「親バカ」はやらねば損だね。居直って楽しむのが吉。
>じゃああなたは人生に意味はあると思うのか?
胡乱(うろん、いいかげん、うさんくさい)な存在の意味を問うてもなー。
子育て中は「人生の意味」なんぞどうでもよくなるよ。
明日は特に予定の無い日曜日なので、夜更かしできるにゃ(あ!)
赤ん坊が元気に生まれ、ゴクゴク乳を飲んでくれたらこんな幸せなことは無いのだ。本当にメデタイ。
義父母と長男の出産を分娩室の前の廊下で待つ間、陣痛が強まるたびに止まりそうになる心音のモニター音を聞かされたあの時間は、本当に生きた心地がしなかった。いくらバキュームしても彼の頭は出てこないで、結局鉗子分娩であった。新生児室で対面した彼の頭は布袋様のようにひしゃげ、目の脇には鉗子の跡が痛々しく残っていた。
多くの人々の苦労と心配のうえに一人の人間が生を受けているという事。いくつかの危ない出来事を何とか潜り抜けて成人する事の大変さ。こんなことを知らないで大きくなってしまう人間がたまに居る。親を前にして「金が無くて苦しいから自殺したい」などとふざけた事をノタマッテしまう大馬鹿者がたまに居る。
出生前診断と言うと大げさだけど、エコーを見ることは長男が授かった20年程昔でも普通に行われていました。その当時の画像技術では異常の有る無しはおそらく判断は無理だったろうとは思うけど。最近のは相当鮮明に判るようですね。
で、これは程度問題だとは思うけれど、適切な時期(どの時期が適切が不適切かは社会通念に依存する)に、胎児の状態を見て産むべきか産まざるべきかを選択する権利が、その子の将来を託されている夫婦に与えられているのは当たり前のことだと思いますな。
木村資生氏のように「とくに染色体異常を含む受精卵を発育させないのは、その個体自身にとって好ましいことと考えられる。」というところまで言い切る事はとても私にはできませんが、相当な年月(ひょっとしたらその子が死ぬまで)大きなコストを背負うことになる夫婦に対して社会が出産を強制するためには、社会がその子の存在を要求するだけの明確な根拠が必要ですね。
ああ、もちろん地下猫さんがそんな社会の思惑や損得を気にしてお子さんをこの世に送り出すことを決断したなどとは思っておりません。
ところで、
> ほも・さぴえんす のガキはつくづく胡乱な生き物にゃんな
「胡乱」って、どういう読み方で、どういう意味なの?おせ〜て。
>地下に眠るMさんへ
おめでとうございやす!とにかくめでてえ!なにがなんでもめでてえ!
>とりあえずやたら元気だからいいんだけどにゃ。
そいつはなによりでござんした。
>二親がそろって馬鹿なのが不憫だけど
どこの親でも馬鹿なのは、決まり事でござんしょう。
よく言うじゃあねえですか、「親バカ」って<違
地下に眠るMさん
よく分かりませんが、とりあえずおめでとうございます。お幸せに。
地下に眠るMさん こんばんは
>つれないいい方になってたけど、あの手の発言に対する不快感の表明に対し、報復だのなんだのというマネは絶対にしにゃーからね>シン
そうですか、少し「報復」という書き方は失礼だったかな?と反省しています。この先もおそらくあなたはそれを続けると思うので、不快感を受けた時は適度にそれを表明させていただきます。そのままお続けなさってください。
あと、お子さんお誕生おめでとうございます。出生前診断についての考えを読んで共感を得ました。元気にお生まれになって良かったですね、と言っておきます(障害があったらどう答えるんだ、というのは難しい命題です)。
あなたの家庭に(私の神様がいれば)祝福がありますように。
「天才柳沢教授の生活」に出てきた「俺教」を真っ先に連想しました(笑)
>じゃああなたは人生に意味はあると思うのか?それからそう答える根拠を述べてください
ヨコレスだけどさ。
私には、私が必要と思うひとたちがいて、私を必要としてくれるひともいる。それ以上の根拠はないよ。
>信仰を持たない人はみな自分教の教祖になって自信過剰だというのが私の感想だ。
そう、すると私の感想はこの世は仮の世くんこそ、
独善に満ちた「自分教」に酔っ払ってる
だよね。
>お前モナー
そ、それがさぁ…賞味期限切れになる前に「完売」したいんだけど…
ままならぬ世の中よのぉ。
最近女の子にあげた「気の利いたモノ」はナベ…
でも、豚汁つくってあげる約束忘れてて…テキーラ1本空ける羽目に陥りました!
この世は仮の世氏は、私とコミュニケーションを確立して議論することを希望しているのであろうか?公共の掲示板を日記代わりにしているいつもの彼の行動からすると、とてもそのようには見えないのだが。そもそも何の根拠も示さずに「大概の無信仰者にとって人生には意味がないのだが、死ぬのが怖いので自殺しないだけだ。」このように断定するやり方からしても、好意的に見ても私にはそのようには受け取れない。
私はもう1年近くこの掲示板での彼の発言を見てきたので、他者との議論を拒絶する彼の行動様式が、いつかは改められる可能性は限りなく低いと考えている。そのような考え、行動を取る彼とコミュニケーションを持ちたいとは思わない。今の(そしておそらくはこれからもずっと)彼に対しては侮蔑の言葉しか発することができない。
彼がここで行っている事は単なる排泄行為だと私は考えている。そりゃ排泄行為は大切だ、糞が詰まったり、尿が出なくなったら命に関わる。しかしそれはしかるべき場所ですることだろう。糞を垂れ流しておいて、それを指摘したら「貴方はどうなのか?」と問いかけてくるという行動は、とても私には理解ができない。
私はこの掲示板は、お互いの考えを尊重し、できるだけ客観的な証拠を提示しながら議論をし、自分の考えに誤りが有ればそれを修正してもらえる場所だと考えている。個人的な思い込みや愚痴を吐露し、病気を治療してもらうカウンセリングルームではない。もちろん私は管理人ではないので参加者のそのような行動を強制的に制止する権利は無いし、そうすることが望ましいとも思わない。ここを自分の糞溜めにはしたくないと考えているだけだ。
彼は彼なりの信仰を持つことで、今の不幸な状況からいつかは救い出されるという希望を持っているようだ。私はその可能性を否定はしないが、こういう場所で日記帳のような駄文を書き連ねたり、議論にもならない独り言を続けている限りは、その可能性は大変低いままであろうと、おせっかいながら想像する。
いつも素晴らしい、ほんの紹介をありがとう。参考になります。
たまには、遊んでいますか?先日長崎旅行されたのですね。
「釈由美子」さんがタイプですか?メンクイですね。センスいいじゃないですか?
自殺を考える前に、思いっきり好きなことして、「バカ」やっても損はないと思います。
思考の世界だけで留まるのなら、いいのですが、何にも好きなこともしないで、真面目に生きることは、聖職の域だよね。でも先日、どこかの寺の坊主が、「破廉恥」な事件で捕まったでしょう。15歳の女子高生と知っていて、かった行為←生殖者も人間だしね。
無職でいると、遊ぶことに困るので、いっそのこと、「クラブ」ニュー愛とか、ホストクラブなんかの、ホスト系でバイトしてみたらいいかもしれない。責任は持てないけど、違う自分の発見できるかもですよ。ごめんね。失礼だったかもしれないなあ!
>じゃああなたは人生に意味はあると思うのか?
「なんだか分からないけどぉ、神さまが生きろと言ってるんだ〜。だから生きてるんだよ〜ん♪」
こういう場合、人生に意味があるのは、「神さまにとって」であり、生きてる人にとって、じゃない。
ボクは「この世」で生きてることを楽しんでる。
さて、これのどこが意味がないの?「楽しい」以上に意味のあることって、ある?
一方で、誰かさんにとっては、この世は「仮の世」。
つまり「この世」には意味はない、ってことじゃないの?だって、「仮」でしかないのだから。
>うーむ。敵ながらあっぱれ>ちんぽこ猫のちんぽこ
>お主、単なる排尿器官ではなかったのだな。
単為生殖の可能性は?
じゃああなたは人生に意味はあると思うのか?それからそう答える根拠を述べてください
信仰を持たない人はみな自分教の教祖になって自信過剰だというのが私の感想だ。
信仰を持たない人は弱い。「人間は強いようで弱い」と世間じゃよく言うが、これは「信仰を持たない人は強いようで弱い」と言い換えられる。
> 大概の無信仰者にとって人生には意味がないのだが
糞だな
地下に眠るM様、お子様の誕生、おめでとうございます。
しばらく大変ですけど、楽しみも喜びも又多いですよ。
・・・所でご覧の皆様。
大嵐にはならないと思いますが。しばらく家の中でじっとしていた方がよろしいのでしょうか?
「愛の歌」ライナー・マリア・リルケ
おまえの魂に 私の魂がふれないように
私はどうそれを支えよう? どうそれを
おまえを超えて 他のものに高めよう?
ああ、私はそれを暗闇の
何か失われたものの側にしまっておきたい
おまえの深い心が揺らいでも 揺るがない
ある見知らぬ 静かな場所に
けれども おまえと私にふれる全てのものは
私たちをあわせるのだ
2本の糸から
1つの声を引き出すヴァイオリンの弓の摩擦のように
では どんな楽器の上に 私たちは張られているのか
そしてその手に私たちを持つ
それはどんな弾き手であろう?
ああ 甘い歌よ
今日ブックオフで買った本の紹介
「完全自殺マニュアル」鶴見済 近く映画化されるそうだ。多分この本が再び一般書店で並ぶことだろう。そしてこの本をもって自殺する人がまた出る。鶴見済は自殺幇助で逮捕される可能性がある。あるいは遺族から訴えられて出版停止になるかもしれない。
霊障本は読むだけで気分が悪くなるそうだが、私もこの本を読み始めて最初の1,2ページで蛇の霊に頭を締め付けられるような鈍い頭痛におそわれた。買ったのをちょっと後悔した。
ただ3,4ページ目を読んで共感できることが書いてあった。私も自殺志願者だったので著者の主張に共感できたのだ。なんていったのかというと「人生に意味なんてないから自殺すればいいんだ」というものだ。「人間の命はとても軽い」ともいっていた。私も会社と家の往復の毎日に人生の意味を見いだせず、自殺願望にとらわれていたから共感できた。
宗教をもっていないとどうしてもこんな考えになる。大概の無信仰者にとって人生には意味がないのだが、死ぬのが怖いので自殺しないだけだ。死ぬ恐怖というハードルを簡単に乗り越えられるほど心境的に追いつめられた人は自殺する。超えられない人はリストカットというような自傷行為を繰り返す。
私が自殺を意識するようになったのは20歳の頃からだ。人生に行き詰まりを感じていたので「このままじゃ自殺かな」と漠然と考えていた。自殺場所として富士の樹海を考えていた。自殺法としては飢え死にがいいように思えた。飢え死になら苦痛が少ないし、怖くない死に方だ。JRに飛び込むのは確実に自殺できる方法だが怖くてできないし、遺族に対し莫大な賠償請求が来る。富士の樹海でひとり寂しく飢え死にすれば、遺族に迷惑がかかることもない。ただ飢え死にする前に発見される可能性がある。「完全自殺マニュアル」には飢え死にで自殺というのは書いてないようだ。
私はつい最近母に自殺したいといったことがあるが、母はそんな親不孝はするなといった。この時の私の自殺したい動機は「金がなくて苦しいから」というものだった。当時無職だったのだ。(今も無職だが)この自殺願望は宝くじを買うことで克服できた。これを持ってるだけでなんか大金を手にしているかのような錯覚にとらわれたのだ。宝くじを買う金はあるけど金がなくて苦しいから自殺したいという人にはお勧めの自殺予防策だ。
「自殺志願者の憩いの場」というサイトに出た投稿で友達に自殺したいといったら泣いて自殺を止められてそれが自殺を思いとどまってる理由だとか書いてあった。たったひとりの友達の一言が自殺を止めているのだ。自殺を止めるにはやはり愛だと思う。
「「原因」と「結果」の法則」ジェームズ・アレン 今でも一般書店では新刊として並んでるが、これがブックオフにあった。
「愛の詩集」土橋治重編著 色々な詩人の愛をテーマとした詩を集めている。目についた詩が気に入ったので買った。105円 その詩は次の投稿で紹介する
昨夜は酔っぱらって言わなくてもいいことをいっちまったにゃ(反省
つれないいい方になってたけど、あの手の発言に対する不快感の表明に対し、報復だのなんだのというマネは絶対にしにゃーからね>シン
出生前診断の類いは一切やらにゃーと決めてはいたんだけどさ、今では超音波診断とかで重篤な障害はやっぱりわかるだろ? 医者は「順調です」としか言わなかったから、検知できる範囲では障害はなかったのだと推定はできていたんだよにゃ。こちらがいくら出生前診断を拒絶したく思っても、重篤な障害が検知されたらそれを告知するのが医者の義務だということはいえますよにゃ。母体の保護にも影響するしね。
僕も猫女房も観念的頑固ではあるから、とにかく産むという方針ではいたけれど、重篤な障害を告知されたら相当に考えることになったとは思うにゃ。どっちに転んでも、背負うものができるわけだしにゃ。なーんにもワリイことはしてなくても、ひょいと背負うべきものを背負わされることはあるのだと思うにゃ。だから宗教があるのだろ。カガクなんぞには何にもできにゃー。
とりあえずやたら元気だからいいんだけどにゃ。
二親がそろって馬鹿なのが不憫だけど、これはあきらめてもらうしかにゃーものな
> コンドームつかってね!
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/5080/AA.htm
うーむ。敵ながらあっぱれ>ちんぽこ猫のちんぽこ
お主、単なる排尿器官ではなかったのだな。
>アクセスして、最初に目に入った内容に頬が赤くなりました。
すみません、どさくさに紛れて、ちょくちょく学習の場にさせてもらっています。
>そのとき だけのはずが持続することになっちゃったんだもん >投稿者:地下に眠るM 投稿日:10月 2日(土)02時17分5秒
「出来ちゃった婚」ですか・・・最近の傾向ですね。
油断すると、「エロス」が理性を超えて「アガペー」にいってしまうのは、若い証拠です
地下に眠るMさん、おめでとおおおおお…ございます。
>奉仕の気持ちで抑えるのだにゃ。
>
>つまり、そのとき、エロスは昇華されてアガペーと化すのだああああ!!!!!!
なるほど、溢れんばかりのアガペーがあれば、ゴムは不要なのですね。(違)
>>つまり、そのとき、エロスは昇華されてアガペーと化すのだああああ!!!!!!
> コンドームつかってね!
ゴム使わなかったんで、ガキができちゃって結婚しちゃったのだにゃ、最近。
ガキも1月ちょい前に生まれちゃったんだけどね。
いったん転化したアガペーが持続せざるをえにゃーハメにおちいっちゃんだにゃ
しかしまあ、ほも・さぴえんす のガキはつくづく胡乱な生き物にゃんな
いい歳ぶっこいて「なんだもん」もにゃーだろ、と自己ツッコミをイントロとして
>この場合の奉仕は相手の満足を見て自分も満足する部分が大きいと思います。また、相手を性の虜にすることで自分といつでもやりたくなるようにするのが最大の目的になりがちではないでしょうか。ただ、奉仕のみを続け、他は何もしない、という設定ならまだしも、我慢することによる何かしらの見返りは期待出来るし、普通すると思えます。
いいたいことは非常によくわかるんだけど、「そのとき」はアガペーなのだにゃ
「いま、勝手に独りだけ踏み越えてしまったら、ただただ申し訳にゃー」と、それだけ
あ、
こりゃ、アガペーとはいわにゃーか
にゃっはっはっはっはっはっは
>多分、あなたの気持ちは「アガペーあっかんべー」というより「傲慢なわかったふり宗教人あっかんべー」でしょう。だとしたら私もそれについては同じ立場です。
申し訳にゃーのだが、単なる語呂合せ(しかも面白くにゃーよな、我ながら)が直接的な目的だにゃ。地口、語呂合せの対象には個にゃん的にはタブーをもうけてにゃーんでね。
この手の軽口で不愉快になるヒトがいるのは承知しているにゃ。
それはそれで当然なので、報復など考えてはいにゃーです。
僕の馬鹿もなおらにゃーけどね。
地下に眠るMさん こんばんは 報復は怖いですが一応突っ込ませてもらいます。
>奉仕の気持ちで抑えるのだにゃ。
>つまり、そのとき、エロスは昇華されてアガペーと化すのだああああ!!!!!!
この場合の奉仕は相手の満足を見て自分も満足する部分が大きいと思います。また、相手を性の虜にすることで自分といつでもやりたくなるようにするのが最大の目的になりがちではないでしょうか。ただ、奉仕のみを続け、他は何もしない、という設定ならまだしも、我慢することによる何かしらの見返りは期待出来るし、普通すると思えます。
>エロスは昇華されてアガペーと化すのだああああ!!!!!!
より、
エロスに少しアガペーを加えるのだあああああ!!!!!!
あたりがふさわしいでしょう。エロスは昇華する、というより少し減る、というぐらいではないでしょうか。
からかっているだけなのはわかりますが、出来れば他の立場の人への配慮に少し気を使ってくださるとありがたいです。あなたの暴言、罵倒、などについてはそれなりに理解はしています。やめろ、と言っている訳ではありません。
多分、あなたの気持ちは「アガペーあっかんべー」というより「傲慢なわかったふり宗教人あっかんべー」でしょう。だとしたら私もそれについては同じ立場です。
↓みたいなのにも脱力されるだろうなぁ〜
ごめんねぇぇえええええええ!ええええ!(真似
>つまり、そのとき、エロスは昇華されてアガペーと化すのだああああ!!!!!!
コンドームつかってね!
プレーオフのテレビ中継がないので行って来ました。
クハ72さんには申し訳ないが、初戦はいただきました。
今年はなぜか日ハム戦は都合が付かなくて、初めて新庄の守備を生で見ました。
やはり華麗ですね。ホームランを一本捕られたかと思いましたよ。
ところで大輔はあんなんで今後通用するのだろうか。
3点取ると3点取られる。1点取ると1点取られる。6点取っても交代しなければ6点取られたんじゃないかな。
やはり課題はセットポジションか。
ドーキンスだった...m(__)m
某所では、ビーヒー教授の「ダーウィンのブラックボックス」は、教科書になってると思いこんでいましたけど。なにせ、一応、反進化論の立場の第一人者だから。
んで、ビーヒーさんは、その本の中で、進化論擁護派がその虫の防御機構を漸進的進化で説明しあぐねているのをからかって、ちゃんと彼なりの説明をしています。もちろん、2液が混ざると爆発する、なんてアホなことは書いていません。
ここの人たちならともかく、創造論を擁護する人たちなら、彼の、せめてベストセラーくらいは読んで、ちゃんと理解してあげていなければ、ビーヒーさんに対して失礼ではないか、と...。
ダーウィンを読んでいないのは、立場上分からないでもないけれど。
流体力学といえば、私の友人は普通1年生のときの通年の必修科目なんですが、
彼は2留を含め6年連続で流体力学を履修していました(恐らく記録でしょう)。
今でもうれしそうにレイノルズ管とベルヌーイの定理(←だったかな…
すっかり忘れちゃった)について語ってくれます。
『俺は今試験受けても優をとる自信がある!』といっていますが小学校を卒業
できる年数を費やしているのだからなぁと心のなかでツッコミ入れてます。
>どんだけ自分に自身があるのだろう?
うちの父は私に天気予報をみながら斬新な流体力学の講釈をたれてくれますし、先日は久しぶりにあった弟(父にとっては息子ですが、生物系の研究をしています)に遺伝についてのお前の理解はまちがっとると言ってました。弟は久しぶりにテム・レイにあったアムロのようでした。
>アクセスして新着記事が「今日見つけためぼしい本」だと、激しく脱力します。
わかる…スッェッッッッゲエよくわかります。(←ギアッチョ風)
最近携帯でちょくちょく、いやかなり頻繁にチェックしているのですが、
(ジョウカンさんのコピペの時も痛かったなぁ)
パケット定額でないため今月の請求額は目玉ぶっ飛び出るかと思いました。
それよりも
テレビ朝日はプレーオフを生中継しろよ〜!
アクセスして新着記事が「今日見つけためぼしい本」だと、激しく脱力します。
>これは、ヘッピリ虫のことですか?
>何をどう誤解して進化論を攻撃してるんですかね?
>ちょっと興味が有ります。(あっ、某所を見れば良いのか)
そうです、ヘッピリ虫(ミイデラゴミムシ)です。
ヒドロキノンと過酸化水素を混ぜて爆発させて噴射し、敵を追い払う奴です。
(この前トリビアに出てました。)
何でも、ヒドロキノンと過酸化水素だけがあって爆発を防ぐ酵素がないと爆発して死んでしまう。
だからこれは神が設計したとしか考えられない、って感じのようです。
本当は逆で、酵素で爆発を防いでるんではなく、逆に酵素を加えて爆発させてるわけで。ヒドロキノンや過酸化水素はもともと体内にあって、それを発射・爆発させるように進化してきたようですね。
これについてドーキンスがどれかの本で皮肉にコメントしてた記憶があるんですけど、思い出せない・・・
>私が理解できないんじゃなくて、神様がそのように造ったっていえばもう勉強しなくていいもんなぁ。
ホント、そんな感じですよねえ・・・
勉強すりゃ面白いのに。こんなところにも理科離れが!?
「人の「心」を読む法」河野守宏 人の心を読んで成功しようという本らしい
「運命が怖いくらい分かる事典」櫻井秀勲 占いの本 占いが未来予知に応用できないかと思っている
「マーフィー眠りながら巨富を得る」Jマーフィー タイトルしか読んでないが眠りながら金持ちになれるならおいしい話だ
今日はブックオフにもいって欲しい本をいっぱい見つけたがここでは紹介しない。
まとめて買うつもりだから 釈由美子の写真集が1000円で売ってた。
>酵素で爆発を抑えてる、ってのは間違い。
うにゃ
せくーすの時に、♀にご満足いただく前に不覚にも爆発しそうになったとき、それを抑えるのは確かに酵素ではにゃーぞ!!!
奉仕の気持ちで抑えるのだにゃ。
つまり、そのとき、エロスは昇華されてアガペーと化すのだああああ!!!!!!
×自分に自身→○自分に自信 ですいつも大変申し訳ありません。
>酵素で爆発を抑えてる、ってのは間違い。
>発射直前に酵素を加えて爆発させる。だから、混ざっちゃったら爆死!なんてことはない。
これは、ヘッピリ虫のことですか?
何をどう誤解して進化論を攻撃してるんですかね?
ちょっと興味が有ります。(あっ、某所を見れば良いのか)
沢山の勉強をしなければ到底理解できないようなことを理解できないことを
全部神様のせいにしているような気がしますね。私が理解できないんじゃな
くて、神様がそのように造ったっていえばもう勉強しなくていいもんなぁ。
なぜ世界中の科学者が巨費と時間と優秀な人材を惜しみ無く捧げている研究
を『間違っているのは自明である!!』と大声でいえるのだろうか?そんな
に科学者のことを馬鹿だと思える人はどんだけ自分に自身があるのだろう?
某所へツッコミ。
酵素で爆発を抑えてる、ってのは間違い。
発射直前に酵素を加えて爆発させる。だから、混ざっちゃったら爆死!なんてことはない。
なんか、反進化論の主張を見れば見るほど、自分が強固な進化論者になっていく気がします。
嘘と間違いばっかりなので。
投稿者:トトロ 投稿日:10月 1日(金)16時44分42秒
>トトロさんへ・・・・・・
まいりました。もう何にも申す事は、ありません。感服しました。
今日の掲示板は、まるでお料理教室のようです。素直に喜んでいます。
テレビをご覧になられないと、想像しますが、あの「古畑任三郎」3年前ほどに放映していたのですが、その中での私の一番のお気に入りでした。俳優の「緒方拳」さん主演された
大学教授の教室が目に浮かんで来ました。アルコールランプで、その時には、醤油漬けにした、いろんな検体の入ったビーカーの中から出して、網で炙っておいしそうに食べていた。そんな風景が浮かびました。トトロさんは、二枚目に思えます。
どうもありがとうございました。ワオー早速夕飯のメニューは、普通食にします。
> 趣味のことを、本気にして申し訳ないです。(__;)でも、天ぷらにしたり、創意工夫されて、お料理を楽しんでいらっしゃるから、尊敬します。私は料理が苦手な方なのです
私は根がいやしいもので、食べられる可能性のあるものならばまず、味わってみようと考えます。
料理はそれほど上手な訳ではないのですが、基本に忠実に、手抜きをせずに行えば誰でもある程度のものは作れると思います。料理に必要なものは、腕前ではなくて、作ったものを一緒に賞味してくれる友達・・・ではないかと私は感じています。
> 今までで、もう全てのものは食べつくしていますか?まだまだこれから、食べてみたい食材って?残されていますか?
>
> ごきぶりは、食べましたか?あああ、また余計な質問を・・・・・気にしないで下さい。
ごきぶりは、奈良県でも容易に手に入るクロゴキブリとチャバネゴキブリ、それと種類が不明なものを食べたことがあります。クロゴキブリとチャバネゴキブリは、バタートラップを使って、スーパーマーケットの裏で捕まえました。
さすがに衛生上の問題があるので、卵鞘だけを分離して孵化させ、3cm位まで育てたものを食べました。ゴキブリはコオロギと似た味がします。消化菅の中身が味に影響する点も同じです。でも見てくれの悪さはこちらの方が強烈ですが・・・
ゴキブリ自体を味わいたいのであれば、3日位絶食させてからから揚げにするのがお勧めです。こやつは塩茹でにしても蒸しても食べることは出来ます(臭くないので)が、ふやけて内臓がはみ出たゴキブリは慣れるまで大変です。
尚、鰹節に昆布茶を振りかけたものを餌にして飼育し、さっと焙ったものを4〜6日程度陰干ししておくと、非常に良い出汁をとることができます。出汁を取る時には、乾燥ゴキブリを適量入れて水から煮出します。出し汁は薄めた番茶のような色になります。ソーメン、ヒヤムギの出汁としては最適ではないかと私は思います。
また、中国には乾燥ゴキブリの煮出し汁を薬として飲むことがあります。さほど一般的かどうかは知らないのですが、上海の生薬売り場で売っていたものを買ったことがあります。”種類が不明なもの”がそれで、ゴキブリが丸のまま乾燥されていました。
教えてもらった通り煮出して飲んでみましたが、僅かに出し味がする位であまり美味しいものでは有りませんでした。煮出したカスは、チャーハンに入れて食べてしまいました。
”全てのものは食べつくしていますか?”とのご質問ですが、私が口にすることができた生物はとにかく食べることが出来る生物群のごく一部でしょう。100万分の1%にも達していないと思います。
食べてみたいオモシロ生物としてはオオグチボヤがありますが、これまでに採取された個体数からみて、ほぼ絶望的でしょう。友人の海水水槽にはムカデメリベがいますので、こやつは近々、食べられそうです。
http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E6%96%99%E7%90%86
中華には本当にゴキブリ料理があるらしいですね。
さすが椅子と机と飛行機以外はなんでも食べる民族。
でも、日本の台所のゴキブリは雑菌だらけでよー食えんと思いますが。
>食べ物が豊富にあり、かつ容易に入手できる状況に於いて、通常、食用に供されない、>また伝統的に食習慣が無いものを食べることは、ゲテモノ喰いと呼ばれる趣味の世界で>す。恐らく、この趣味を「好き嫌い」で判断することは意味が無いのでは?と私は考え>ます。
>イカモノ喰い 投稿者:トトロ 投稿日:10月 1日(金)13時33分24秒
こんにちわ。トトロさん
趣味のことを、本気にして申し訳ないです。(__;)でも、天ぷらにしたり、創意工夫されて、お料理を楽しんでいらっしゃるから、尊敬します。私は料理が苦手な方なのです
今までで、もう全てのものは食べつくしていますか?まだまだこれから、食べてみたい食材って?残されていますか?「あっと、また怒られそうですね。」人さまの、趣味には興味を持たないことにしますね。どうも、失礼しました。
ごきぶりは、食べましたか?あああ、また余計な質問を・・・・・気にしないで下さい。
えめさん。こんにちは。
> メスの脚と翅をもいで腹の部分まで衣を付けてさっと天ぷらに=備前の小器に盛りつけて稲穂の揚げたのをちょいと脇に、箸でつまんで口に入れるとぷちりと腹破れて程良く熱を帯びた卵の甘みがえもいわれず、これぞ真に秋の味覚ってぇ奴。だったんですけど。(本当に美味そうな色なんです)生は怖いですか。でも衛生的な環境で数代にかけて飼い、品種改良と餌の工夫でひょっとすると美味い奴が、更にコオロギの味が市民権を得れば村おこし、居酒屋の新メニュー新規市場開拓なんざさーくさくっとびっくビジネスに…と、ト方もなく広がる妄想。秋の夜長に含み笑い。
姿的には、から揚げにして、出汁であっさりと炊いたもみじ麩や、炒った銀杏、松茸などと吹き寄せ風に盛り付ければ非常に見栄えの良い一品が出来そうです。
おっしゃるようにコオロギは翅と脚と頭部は食感が悪いので、予め?いでおいた方が美味しく食べられます。
前にも書いた通り、コオロギの外皮は硬いので、衣をつけると皮が口に残るかもしれません。
それとコオロギの消化菅を奇麗にするだけなら、何世代も飼育をする必要はありません。3日〜1週間で十分です。翅と脚と頭部を除いたコオロギは元のものよりグロく感じられるかもしれません。ビジネス的になんとかしたいなら、これらの部分を柔らかく食べられるように工夫すべきでしょう。
> でも納豆に卵と醤油と砂糖はお約束。皿一杯のトマトにも砂糖、添え物のサラダじゃなくて立派なご飯のお友達、これ又常識。
私は納豆にはわさび漬け。トマトには塩ですが・・・
はじめまして。旧五十嵐 淳子さま
> 「トトロ」さんは、好き嫌いは、無いのですね?躾がよろしいかと思いました。
> 「流木」さんの、内容で食欲が無くなりました。ダイエットにいいですね。
> 食欲がなくなります。どうもありがとうございました。
食べ物が豊富にあり、かつ容易に入手できる状況に於いて、通常、食用に供されない、また伝統的に食習慣が無いものを食べることは、ゲテモノ喰いと呼ばれる趣味の世界です。恐らく、この趣味を「好き嫌い」で判断することは意味が無いのでは?と私は考えます。
好き嫌いはともかくとして、寄生虫感染は病気です。一般的に食用として供されないものを食べる場合は特に注意が必要で、ほんの一寸の不注意が重篤な感染症を引き起こす可能性は十分にあります。
その意味で流木さんの書き込み「民間療法としてのゲテモノ喰い」を読まれて、怖いと感じる方はこのようなものを食さない方が良いのではと愚考いたします。流木さんは淡水性の貝類の生食について書かれていますが、淡水魚一般にも寄生虫はおります。
例えば鮎は横川吸虫が、鯉や鯰(バスにも)には顎口虫がいます。川海老や沼海老、ザリガニには肺吸虫などがいます。
ダンゴムシやコオロギには、それ自体が毒をもっていないので、戯れに食べてみるのも一興かとは思いますが、寄生虫がいるということだけは十分に理解いただき、その上でお楽しみください。
採集してきた動物を調理する際に心がけることは
(1)無毒であることが判明していること。もし判らない場合は絶対に食べないこと。
(2)消化器官(食道、胃、腸)と肺は食べないこと。これらの器官を分離できない場合は、清潔な環境で飼育してから食すること。
(3)食材は80℃では5分以上、120℃では30秒以上加熱されるようにすること。
茹でる、揚げる調理方法は均等に熱が通ります。焼く場合は注意すること。
(4)まな板、包丁、布巾など、生の食材に触れる調理器具は、調理後すみやかに洗浄し出来れば加熱殺菌すること。
(5)食べている最中に不快感や違和感を感じたら、食べるのを中止し吐瀉すること。
(6)一人では食べないこと。
> でも「トトロ」さん、もし食中毒で病院に運ばれるようなことになり、医師から「何を食べましたか」とか質問されたら、何てお答えされるのでしょうか?ちょっと心配です。
多分、正直に「食べたもの」を告白するでしょう。でも細菌や寄生虫によって生じる食中毒は、注意することで防止できると考えています。私が最も恐れることは、食材そのものに毒があった場合です。この場合、何を食べたかを正直に医者に話さなければ対処のしようが無いと思います。
>マナー違反が正しいです。訂正します。→(マ>ナー違反)と掲示されました。
朝から、すみません。(__)。。。。。スグ↓の投稿です。
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旧五十嵐 淳子さんへ 投稿者:あき 投稿日:10月 1日(金)01時30分6秒
>だれでも見ることが出来る掲示板で、他人の個人情報に関してあれこれきくことは、マ>ナー違反であるとされています。
>旧五十嵐 淳子さんは同じことを他人からされても平気なのですか?
>あきさんへ
↑のようなことをされたら、大変嫌です。自分に置き換えてみました。謝ります。
つい、何を聞いても優しく教えてくれると、たまごちゃん(^-^)ノのほんわり、優しい雰囲気に興味を持ちました。ごめんなさい。「削除」してください。
ごめんね。たまごちゃん(^-^)ノさん、そして、あきさん、「掲示板のマナー違反」良くわかりました。また、新しく勉強させてもらいました。ありがとうございました。
読まれた、みなさん、ごめんなさい。
だれでも見ることが出来る掲示板で、他人の個人情報に関してあれこれきくことは、マナー違反であるとされています。
旧五十嵐 淳子さんは同じことを他人からされても平気なのですか?
>でも、「第二次性徴」ではダメです。それだとtemaは、高校2年まで批判力が無いことになってしまいます。
temaさん(笑)…意味ワカラナイ。
きっと個人的な「エグイ」ことを想定しているんだろうな、いやきっと、そうに違いない、あんなことやこんなことや口に出しては言えない○○○で×××なこととか…
第二次性徴ですが、8〜9歳くらいで始まり、18歳くらいまで続く「ことがある」というような表記がネットでは見られました。
http://www.f.waseda.jp/ohkubo/2004S9-8.htm
↑Zeroさんにも併せて、参考になるかな?
反抗期ってなんなんだろう?ということについて考察すると、脳や体のどこかにスイッチが入って、いきなり「それまでの自分」ではなくなる、というようなものではないでしょうね。むしろ非常に緩慢で、だけど確かで、どっちに向かうか予想のつかない「自我の形成過程」を指すのではないでしょうか。
心理的な面に敢えて言及すると、それは「恥のメカニズム」と密接に絡みつくように思います。陰毛が生えてくる、ひげがのびてくる、腋毛が生えてくる…子供たちはそういうことをありのままに認めることが出来ません。ある子供は毛が濃いとからかわれ、膨らみ始めた乳房を興味本位に見られることは、激しく子供の羞恥心を刺激します。ある「恥ずかしさ」を許容するためには、それに見合う根拠が心の内面に必要になり、なんとか自分に辻褄をつけなければならない。それが時に「無理解な外部」に向けられたとき、幼児の行う攻撃とは違う、戦略的な行動を喚起し得るのではないかな、と私は思います。
…すみません、前回の言葉は木村資生氏の「優生の問題を考える」、まだ読んで読んでないですよ。
で、図書館で借りて読みました。
第9章の2に「優生の問題を考える」で木村資生氏は敢えてタブーと言う言葉を持ち出して生物進化と言うスタンスから優生学的について言及していましたね。
やはり自負心でしょうか、頭を上げて禁忌の地に足を踏み入れようとする勇気、入門書であるからこそ避けて通らずに「育種」まできっちりと話をしておこうとする彼の誠実さを感じました。
読後、彼自身は優生学自体を悪者視していない。むしろ遠い将来に渡っては必要な事であり、例え社会がどう倫理を持ち出そうと、生物種としてヒトが存続し続けようとする限り避けられない運命にあるのだと考えている事が解りました。
内容については、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.現代医学向上に伴う遺伝的選択圧の低下を心配してるけど既にヒトは他のヒトへの無償の「愛」と言う利他的行為により、遠い過去から他の野生動物に比べて遺伝的欠陥に対する選択圧は元々低い筈じゃないの?(野生動物とヒトの遺伝病の数とかを比べるとある程度答えが出るかも)もしそれすらどうこうしようとすればヒトのヒトである本分をかなりなまでに制限する、大げさに言えばヒトであり続ける為にヒトである事を捨てるに等しくないか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.ヒトと言う種だって進化の中では一過性の状態に過ぎないのだから、このまま維持し続けようとする事自体傲りじゃないのか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
でした。
面白く思った事にSFへの言及があります。未来世界から宇宙人の存在にまで話を広げるつなぎとして、アーサーCクラークの「宇宙のランデブー」を取り上げていた事。高校生の時読みましたが、あれはでっかいナニカが太陽系内に入り、右往左往する人類には一片の興味も示さずに結局でっかいナニカのまま去ってい行く、ボー然として見送る人類。と言うある種不条理な話でした(続編に付いては未読)。
不条理ですが、不条理さ加減はスタニスワフ・レム程ではなく、何よりもテーマと言うか作者の意図が全面に出過ぎて「ン〜?」と感じました。(レムの「砂漠の惑星」好き)
自分なりの結論、ト的解釈かもしれませんが、木村資生氏は自分が思っている以上に真面目で努力家で、おそらく賭博が嫌いなんじゃないかなぁ。
サイエンティストライブラリー(http://www.brh.co.jp/s_library/j_site/scientistweb/no03/)で
彼は自分の事をサバイバル・オブ・ザ・ラッキエストと謙遜していたけれど、信念を持って自分の研究を続けてきたのは、彼自身の性格に戦後の日本人が持っていた「真面目」と「努力」があるせいだと思えます。
「真面目」だからこそ、分子進化を確立した立場と自負から中立進化上に於ける人類の出現を「真面目」に幸運の積み重ねと感じ、この僥倖に近い幸運を手放さないために「真面目」に「努力」しなければイケナイノダと考えたのではないですか。
後藤寿庵さん、はじめまして。
comさん、はじめまして
言い出しっぺが言うのは何ですが、私実は「赤飯に甘納豆」大嫌いです。
いっつも除けて、そう、やわやわになった甘納豆が引っ付いた付いた部分も徹底的にのけてました。北海道でもごくたまに小豆を使った赤飯が出ることがあり、子供心に「これだ」と感じておりました。赤飯が甘いのって嫌いだったんです。
上京して納豆に小豆がスタンダードだと知ったとき納得しましたね。
「ああ。やっぱり、ワタシは正しかったのだ」と「カミは私の側におられるのだ」と
赤飯に甘納豆入れるのは地域が貧乏で甘い物に飢えていた名残。
でも納豆に卵と醤油と砂糖はお約束。皿一杯のトマトにも砂糖、添え物のサラダじゃなくて立派なご飯のお友達、これ又常識。
早速の回答ありがとうございます。そうですか、いやー食した方がいらっしゃいましたか。
私としては見た目的に
メスの脚と翅をもいで腹の部分まで衣を付けてさっと天ぷらに=備前の小器に盛りつけて稲穂の揚げたのをちょいと脇に、箸でつまんで口に入れるとぷちりと腹破れて程良く熱を帯びた卵の甘みがえもいわれず、これぞ真に秋の味覚ってぇ奴。だったんですけど。(本当に美味そうな色なんです)生は怖いですか。でも衛生的な環境で数代にかけて飼い、品種改良と餌の工夫でひょっとすると美味い奴が、更にコオロギの味が市民権を得れば村おこし、居酒屋の新メニュー新規市場開拓なんざさーくさくっとびっくビジネスに…と、ト方もなく広がる妄想。秋の夜長に含み笑い。
はい私、ト的性質を自覚しております。
−突然ですが 又はトつ然ですが−
遺伝子に関わる者、それも特に特定の年代、遺伝子としてのDNAの発見をライブで経験した人達、はそれぞれ「未来」と「社会」に対して何らかの「想い」を語らずにいられないのかしらん。
(ちょっとかっこが多いね、※ライブで経験したとは=「同時代に生き、教科書ではなく論文として、あるいはニュースとして」と言う意味、造語の多用はトの徴です)
ジェームス・D・ワトソンとアンドリューベリーの共著「DNA」を読み終えてそう思いました。
医学であれ進化学であれ、肉体と、時に精神の基礎的な部分を構成する元になっている有機物の構造が眼前に現れた時、彼等は自分達が携わる行為の意味を咀嚼する必要があったのではないか。
そしてその観念は、今よりもよほど強かったのではないか。
1950〜60年代、冷たい戦争の最中、物理学は「核戦争で滅ぶリアリティのある未来図」を生み出し、自らの分野でもほんの数十年前に「優生学」の名の元に行われた蛮行が深いトラウマとなっている正にその時、ヒトが神の領域としていたはずの生命の本質、言わば神のお手先からペンを引ったくったのだから。
彼らの頭の中に程度はどうあれ葛藤=「何でも知り尽くそうとする、本能としての知識欲」と「自らの行為がもたらす、未来に対する責任感」がなかったとは思えない。そして思考は各自が思い描く「あるべき未来図=各自の思想」に収束して行ったんじゃないかな。
その時描いた未来図と、未来図への自らのスタンスは、よほどのことがない限り大きな変更を経ずに頭の中にあり、数十年後文字にした時、活字の羅列は本人の想いとは別の話を始めて…=これはよくあること。
が、木村資生氏の書物の中に見られる突っ走りの原因ではないのですか。勿論、日本で科学分野の1つをリードしていると言う自負もあったでしょうけれど。
私。ヒトは環境に左右される生き物であり、いかなる人物であろうと己が廻りの環境から途絶して生存することは出来ないと考えています。ヒトは成長の段階に於いてそれぞれ社会、(歴史、民族、フーゾクもとい風俗)に晒され、晒された中で思考する。だから他人の言葉を単純に自分の語感にあてはめ、判断・批判する事は人物や事象自体を誤解する事になりかねない。
すんません、続きます。
>無題) 投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 9月30日(木)22時38分47秒
勉強になりました。福島県のお生まれで、自衛隊にいらっしゃるのですね(^^)
たまごちゃん(^-^)ノは、「駐屯地」ですか?「基地」にいらっしゃるのですか?
ますます興味を持ちました。
「三島由紀夫」さんの影響も受けていますか?
マラソンも、毎日走っているのですね?凄いです。運動神経と頭脳と「てんはにぶつを与えられた」・・・・・・・・ファンより・・・・・
> temaさんへ
でも「トトロ」さん、もし食中毒で病院に運ばれるようなことになり、医師から「何を食べましたか」とか質問されたら、何てお答えされるのでしょうか?ちょっと心配です。
「トトロ」さんに、興味深々!
>ハイ「幸吉」・・・・にピピットきました。
幸吉っていうのは、円谷幸吉だよ
>temaさん
http://doko.totto.to/~tosakai/board030516.html#0305141306
〜と~の違いだよ。
たまごちゃん(^-^)ノさん
全国的に、赤飯には甘納豆がステレオタイプのようにセットになっているとばかり思いこんでいました…。
ところで、北海道off会をされるのであれば、丸駒温泉、良さげですね。都合付けて行ってみたい気がします。
以前提案した、桃岩荘off会を再検討されては(ぉぃ
個人的な希望としては、もっと
「色々な科目の色々な知識は、網の目のようにつながっているんだ」って
事を教えてほしかったなーと思います。
私が一番劇的にそうした感動を経験したのは、高校の物理の時間です。
速度や加速度の公式をいじっている時に、ふとそれがどこかで見た形で
ある事に気づいたのでした。それは、少し前の時間に数学で覚えた微分
積分の形。その時はじめて位置-速度-加速度の公式の間に潜む美しい
関係と、微分積分の観点からその真の意味を理解した私は、雷に打た
れたような感動を覚えたのでした。
そして同時に、「そういう大事な事はちゃんと言っとけ!」となかば
怒りを覚えたのでした。なんで、そういう大事なこと教えてくれない
かなー。
申し訳ありません urlが違ってるみたいです。
掲示板ログ156、2003年05月14日13時06分 トトロさんの投稿をご覧下さい。
トトロさんは以前、激辛なテイスティングレポートを発表されてます。
http://doko.totto.to/〜tosakai/board030516.html#0305141306
なので、ダンゴムシくらいでtemaは驚いたりしません。
地下に眠るMさんへ
>算数と国語と体育だけでいいのではにゃーだろうか?
数学にはロマンが足りないので、それだけじゃイヤです。
やはり、「現実世界での謎」にこそロマンが溢れ、学習意欲も湧くというものではないでしょうか?
大文字ナンさんへ
>(前略)でも、だいたい3年生(9歳)頃からは論理的な批判力が備わってくるように思うのです。なぜか?それはいわゆる第二次性徴と反抗期の絡みです。
ああ、「反抗期」には説得力を感じます。親の価値観から離れて、自己の価値観を求める頃、と認識しています。その頃であれば、科学の方法論を受け入れる下地がありそうです。
でも、「第二次性徴」ではダメです。それだとtemaは、高校2年まで批判力が無いことになってしまいます。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。