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>僕の主張はどこが間違っているのでしょうか?
光り→光
牧師様の間違い
目的→機能
PEPEさんの主張は基本的に間違っていないと思います。
このページの下の方からホームページに行くと、目についての解説があります。
参考にしてみてはいかがでしょうか。
はじめまして、大文字ナンと申します。
「とってもよくある類の進化論への反論」なのですが、牧師さまの主張は「少しも進化論を分かっていない」ことから生じていることは、ご理解されていると思います。さて、どこが間違っているのかというと、
1:突然変異は「偶然」によって発生する。⇒ここまでは良いのです。
2:変異が「選択」されるのは、偶然ではない。⇒ここが分かっていません。
もちろん、すでになされた反論を拝見すると、私が指摘したことは、PEPEさんにも十分理解されていることでしょう。そこで、牧師さまの反論を見ると
>>眼があまりに完全で良く出来ている
と、ありますが、ヒトの目の視神経は、その複雑さゆえに狂いも生じやすく、決して「完全な器官」とはいえません。つまり「メガネやコンタクトを頼りにする場合」もある、ということです。しかし、たとえ狂いが生じやすくメンテナンスが大変な眼であっても、ないよりはあった方が生存に有利です。これはもっともっと原始的で「不完全な眼」であっても、同じことが言えたでしょう。
また、時に「神は」無慈悲にも先天性異常で眼の不自由な子供さえこの世に送り出します。これはいったいどういうことでしょうか。そうした子らに「神の愛」は不平等に振り分けられているのでしょうか。違いますね。このような変異がランダムに発生してしまうこともまた、自然の摂理にほかならないからです。
つまり、PEPEさんの主張はどこも間違っていないのですが、牧師さんに対する「反論としてのみ」少しだけ弱かったのではないでしょうか。
このような議論では自分の主張を訴えることも大事ですが、相手の主張を繰り返し引き出してみて、その中に潜む無知や矛盾をついていくことも「戦略として」有効かと思います。
わしも、ゾンビ−ハンターとかを読んどったのう・・・
平井和正について、一つだけいえる事、
「長編を書く能力が無い」
っちゅうことじゃな・・・
流れと無関係な投稿ではありますが。
>temaもおずおずさんの生き血を吸ったおかげで、こんなに大きくなりました。
ちなみに、吸ってる処はここらへん↓
イヤだぁtemaさんったら、こんなに大きくさせちゃって(何をだ?)…。
……もうッ!嫌いッ!!
おっと失礼っ!!チャコ2さん、はじめまして。たまにしかまじめなことを言わないたまごちゃん (^-^)ノでございます。こんなアホな発言ばかりを繰り返す私にも、皆さん暖かく接してくれます。別に怖い人たちじゃないから、また遊びに来てね。
平井氏は、新興宗教のGLA に心酔していた事があって、幻魔大戦中盤以降の宗教話は、
そちらがネタ元だったりするようです。
という事で、私にとっての幻魔大戦は文庫で全3巻。
昔角川映画で作られた部分までだったりします。
で、今の氏はポーリングのビタミンC信仰に嵌っているようです。
好きな作家なんですけどねえ、、、
管理人様 常連の皆様
いつも楽しく拝見させて頂いております。たびたびお邪魔したPEPEと申す無知なものです。
ひょんなことから、とある牧師様(御存じの方もいらっしゃると思います。)と眼があまりに完全で良く出来ているから突然変異や自然淘汰だできるはずがない、神があなたを愛して下さるからあなたに眼がある。といわれました。彼の主張は間違っていると思い反論しているのですが、『突然変異と淘汰では目的性や主体の説明になっていない』と返され反論にこまっています。
その牧師様の主張ですが
>もし、眼が偶然の産物であったならば、眼の構造がどんなだったとしても、それは、光と関係ないトンチンカンな無目的な構造であったはずです。
しかし、眼には、明らかに、光を捉え、像を結び、その情報を脳にまで伝えるという目的が存在します。
そこで僕は
>不完全(トンチンカン)な器官がついた生物も出現したでしょう、しかし彼等はうまく生存競争を生き抜くことが出来ず子孫をのこせなかったので現在存在しないだけではないいでしょうか?そう淘汰です。
最初動物に限らず植物でも光りを感じる単純な細胞が突然変異で出現します。彼等は光りを多く得られる所に向かうことができます。(もし強すぎる光が有害ならば避けることも可能!!)彼等は光りを感じる細胞がない生物よりも生き残る可能性が高いと言えます。自然と彼等の子孫が残りやすくなります。(ほら淘汰だ)かれらの中から偶然より高度に光りに反応できる器官を獲得した物が生まれます以下同様に優れた性質のものが生き残り現在の目にいたるほど高度に成長したと考えられます。目的性は必要ないと考えます。
と反論したのですが…冒頭の様に反論されました。僕の主張はどこが間違っているのでしょうか?もしよろしかったら教えて下さい。
To hsyyk さん
回避のために、書名や著者名は有効な情報では?
もーどーでも良いとは思うんですが読んだ本の題名と著者名が分かりましたのでご報告します。
オーパーツと天地創造の科学
でも宣伝になっちゃうから書かなかった方が良かったんだろうか?
「げんまたいせん」で一太郎に変換させたらこんな漢字に。
う〜、痒そう、、、(^^)
一番最初は少年マガジンに連載されたんでしたか?
石森章太郎(まだ石の森じゃなかったはず、しょうたろうはこれで良かった?)が書いて、原作は平井和正(でしたよね?)。
面白い!
続きを読みたいと。
大きなどくろの月、今も印象に残っています。
その後、SFマガジンに続編みたいな続編でないようなのが連載されたけど、いまいち、、、
小説も、最初頃はなんとかついて行けたけど、その内、私も、あ、この人、あっちに行ってしまったんか、、、と気づいて、興味も失せました。
今、どうされているんでしょう?
ってもう20年以上も前の話になるのか・・・少し悲しひ(笑。
その頃入院してました。
整形外科なんで治療部位以外はとても元気。だから本をたくさん読んでたんだけど、思い出深いのが「幻魔大戦」と「帝都物語」だった。どっちもただ「長くて日持ちが良さそうだから」という単純な理由で選らんだんだけど、幻魔は「生まれ変わりのオン・パレードとカルト臭い演説の嵐」に辟易して「破り捨ててやろうか」と思った。実際、捨てたし(笑。
帝都の方はまだマシだったんだけど、未来編を読み始めた瞬間に脱力してしまった。角川書店は新興宗教だったのか(笑)とか・・・そして両作家の人格を疑いはじめる。別に荒唐無稽であることは構わないんだけど、固有名詞を出しまくったり(それも未来像として)主人公の神格化が激しく執拗すぎると、読んでいる側は「この作家の願望か妄想がそのまま表されているのでは?」と思い始める。それに共感してしまう向きにはイイんだろうけど、そうじゃない場合、これほど気持ち悪い「読後感」もないような気がする。
その後に手に入れた「ニューロマンサー」は、何度も擦り切れちゃったんで何度も買いなおしたなぁ(笑。あとは「百億の昼と千億の夜」かしらん。
ファインマンは業績と人柄からいってふさわしいんじゃないかな>神
付け足すなら、ホーキングを入れたい。あ、このひとも生き神さまですか・・・
>私が言いたいのは民族神同士でどちらがより正しいか判断を地上での
>戦争ですると言うことです。神々同士の価値観の比較検証は地上での
>結果で判断すると言うことだと思います。
なんともろくでもない神様共ですね。
>バックに神様がいるのだから民族同士の戦争というのはどちらが悪いか
>判断できないと言うことです。
私だったら、自分の手も汚さずに人間に代理戦争させてる神様が一番悪い
と判断しますが。そんなろくでなしども、信仰に値しません。てめーらの
喧嘩はてめーらの拳で決着つけろっての。
敬称をミスりました
To PDX.あま(間違い)
To PDX.さま(正解)
ごめんあさい。
To PDX.あま
>>神というものはどちらの神が正しいか地上の人に戦争させることによって結果を出そうとするそうです。
> そういうPCゲームってあったよね……。
ポピュラスですね。でも、この神は予言はしなかったし・・・
漫画の神様の聖地は、ときわ荘ってことに決まりかな、、、
ダーウィン、セーガン、アシモフ、マイアは神様or生き神様として納得できるが、ファインマンやグールドまで入れるのは、どうか?と思います。
それと木村って誰のことですか?
手塚治虫は普通に進化論が正しいとして漫画を書いていたような気がするけど(ナメクジが進化して知能を持つようになったとか)、それはかまわないんだろうか。
私が信仰宗教を作ったら、ダーウィン、木村、セーガン、ファインマン、アシモフ、この辺神様だな。グールドも最近神様の仲間入り。ドーキンスはまだ生きているから駄目。エルンスト・マイアは生き神様。
(仮にも人様が信奉する宗教に対して)失礼と思いつつも、大爆笑してしもた。
「漫画の神様」って本当に神様になったんかい!
>本当の神は「エル・カンターレ」だけなんでしょう?
それとも八百万(広辞苑にも読み方は載っていますが念のため、ヤオヨロズ)の神が居るんですか?
神はエル・カンターレのほかにたくさんいます。エル・カンターレが地球では一番責任ある地位にある大霊ですが、そのしたにイエス、モーセ、ゾロアスター、ニュートン、ゼウス、孔子、エンリル、マイトレーヤーなどの神がおり、そのしたに如来、大天使がおります。有名なのはマホメット、七大天使(ミカエル、ガブリエル、ラファエル、サリエル、ウリエルなど)、天御中主神。そのしたに梵天がおります。有名なのは手塚治虫です。ここまでが神様です。神様にはこのほかに民族神というのがおります。日本なら日本神道系の神々、ユダヤ人ならユダヤ教系の神々です。アメリカならキリスト教系の神々です。
>>神というものはどちらの神が正しいか地上の人に戦争させることによって結果を出そうとするそうです。
>神さまといえども、サイコロを振ってみなければ未来がどうなるかわからないのですか?
天上界には予言を専門にするノストラダムスがおりますが、ほかの神々にもある程度未来は見えるようです。でもほかの神々にはノストラダムスほどの予言は出来ないと思います。
私が言いたいのは民族神同士でどちらがより正しいか判断を地上での戦争ですると言うことです。神々同士の価値観の比較検証は地上での結果で判断すると言うことだと思います。
太平洋戦争でも日本のバックには日本神道系の神々がいましたし、アメリカにはキリスト教系でしょう。イラク・アメリカ戦争でもイラクのバックにはイスラム教の神々がいるでしょうし、アメリカはキリスト教系の神々がバックにいたと思います。
バックに神様がいるのだから民族同士の戦争というのはどちらが悪いか判断できないと言うことです。
太平洋戦争では東京裁判史観をアメリカに押しつけられて長い間多くの日本人が太平洋戦争の責任は自分たち日本人にあると考えています。自分たちが全部悪いからと謝罪外交までしましたが、そういうことはないと言うことです。
誤 「地価猫さんがね…」
正 「地下猫さんがね…」
お名前を間違えまして申し訳ありません。
はじめまして…。
ご常連のtema様からお声をかけられてちょっと嬉し恥かし…でございました。(過去形)
それで早速お示しの過去ログを拝見して参りました。
…何と言いましょうか、つまり、私の小指の先程あったほんのささやかな自尊心が、
まるで風船がしぼむように(シュ〜っと一気に)ペッタンコになってしまいました。
一番下から読みました。以前から拝見してて知っていた筈だったのに、最近の話題は
専ら宗教関係に終始していたので、きっと勘違いしてしまったのでしょうね。
まるで私の入れる隙間もございません。
上の方に上がるにつれてようやく、お三方の楽しい掛け合いが心を和ませてくれました。
が、身の程知らずを思い知らされた次第です。あ〜怖かったです。
おずおず様が気さくにお返事を下さったものですから、なんとなくその気になってしまいましたが
実際に自分がここの板上に足を踏み入れてみますと身もすくむ思いです。
でもでも、ほんとにROMは楽しんでいたのですよ。
「へーそうなんだ…」とか「あーまたこんな事言ってる人がいる!」とか
「あ〜あコテンパンだ!」とか「んーこの話チンプンカンプン」とか言いながら。
家族(主に息子)にも食卓を囲みながら「今日はね、地価猫さんがね…」「大文字さんはこう言った…」等と報告も。
きっと私みたいにROMを楽しんでる人はこんなかんじじゃないかな?
いつになったら私の入れる隙間が出来るか分かりませんが、その時には勇気を出して
発言してみますので、ダメ出しはやんわりとお願いします、、ネ。
うゎー長くなってしまいました。
これにて失礼致します。
ここの板は妄想系患者には居心地がいいかもしれにゃーね
みんなマジメに答えてくれますからにゃー
「プ(半角カタカナだとさらによい)」
「はいはい、よかったね」
あたりで十分でにゃーのかな?
真理には階層がある、ちゅうのは事実だと僕は思っているにゃ
妄想には妄想の真理ちゅうものがある。
大川センセイのような虚言屑のお言葉を真理と見做さなければやってられにゃーのなら
別にそれはそれでいいのだにゃ。
死ぬまで夢を見続けるのは本人の勝手だし
そういう意味では誰だって似たようなもんだにゃ
脱線にレス感謝。
To NORTONIII世さん
このあたりのお歴々の名前は、太平洋戦争を肯定する人たちですら滅多な事では擁護しませんからねぇ……。
(稀にいるから驚きだけど)
>神というものはどちらの神が正しいか地上の人に戦争させることによって結果を出そうとするそうです。
そういうPCゲームってあったよね……。
はじめまして
いどと申します
ツリーの方でもこの世は仮の世さんには質問させていただきましたが
こちらでも一つ…
>神というものはどちらの神が正しいか地上の人に戦争させることによって結果を出そうとするそうです。
というとは
・神は何が正しいのかも知らず
・自分自身で判断をすることも出来ず
・痛みも悲しみも感じる生き物をわざわざ作り出し
・論理的帰結などではなく どちらの勢力の戦力が強かったのかという事をもってして
正しいかを決めているということでよろしいですか?
お茶に砂糖いれてもいいよ>たまごちゃん
(最初にネタふったのに、すっかり忘れてたよ…)
流れと無関係な投稿ではありますが..
チョコ2さん、おずおずさん、横レス失礼します。。
>ドラキュラにでもなったつもりで、彼らの生き血を吸ってやってください。すっごく美味しいですよ♪
その通りです。
temaもおずおずさんの生き血を吸ったおかげで、こんなに大きくなりました。
ちなみに、吸ってる処はここらへん↓
http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/board031215.html#0312132339
あ、チョコ2さん、ここで引いてはいけません。temaもこんなことばっかり書いてるワケではありません。たまに真面目な事も書きますので、見捨てずに今後ともよろしくお願いします。
>神というものはどちらの神が正しいか地上の人に戦争させることによって結果を出そうとするそうです。
神さまといえども、サイコロを振ってみなければ未来がどうなるかわからないのですか?
エル・カンターレよりも、「バクチだけはやめとけ!」っていってたうちの爺さんの方がよっぽど尊敬に値する...。
PDX様はじめまして。
>個人的には、牟田口廉也氏とか富永恭次氏とかは(あるのなら)地獄に落ちて欲しいものですが。
辻政信にも一票!
バカにはバカと言うことにしてるんですが、罵倒でなにか改善されるわけでもないことの方が、重要だということかな(笑。
まぁしかし、こういうときって徹底して「きれいな議論」をめざしたくなるのは私の欺瞞なのかな…とか思うこともアル(謎。
さて、ありきたりで予想通りのレスをありがd>この世は仮の世さん。
あなたがあなたの信じるセンセーを「真実」だと思うことは、当然だろうと理解できる。そして今のあなたにとって幸福の科学が、即効性の高い立脚点(さまざまな意味でね)となっているだろうことも、おおよそ理解ができた。それでもなお言いたい。それは「あなたの特殊な事情に過ぎない」のですよ。
あなたとあなたの属する「小集団」において通用する「真理」が、ここでは、いや世の中のほとんどにおいては、通用しません。これは理解できますか?そう、かつてあなたが「いっそ終末予言が成就すれば」教祖の妄言も注目されるだろうに、と(わずかでも)考えたように、あなたの信じる教団の言明そのひとつひとつは、客観的な検証に耐えるようなものではありません。
そのうえで、
>戦争でたとえ多数の死者が出ても霊界に還るだけなので死者が出ることはそれほど深刻なことではないのです。
↑よくもまぁ、こんなアホなことが言えるものだ、とあなたに怒ってみてもどうやら仕方がないようなので、脱力しているのが正直なところ。あなたに肉親を失った者の痛みはどう映るのだろう。死者が出ることはそれほど深刻なことではないのですね。ではあなたもいつか子供を授かったのなら、その子らを戦地に赴かせて「死者が出るのは深刻ではない」と言うが良いね。
と、まぁ、反論はさておき…
あなたの「妄想障害」に対して、教祖の言明は適切な「教え」に感じることでしょう。しかし、私やほかの皆さんにとってそれは「まったく話にならない妄想」にしか見えないのですよ。もしもあなたが、それでもなお「自分は、そして教祖は正しいのだ」と主張したいのであれば、この妄想が「客観的な検証に耐える」ことを証明しなければなりません。分かりますか?そして、出来ませんね?ならば、無駄なことをしていないで本の一冊でもじっくりと読み、考えてみてください。
ついでに
> また先の太平洋戦争でもアメリカを悪という人はいません。広島と長崎に原爆を落としたのにです。たくさんの死者が出たのにです。
「太平洋戦争」と「悪」をキーワードにしてWebを検索してみてください。Googleでは25000件程度ヒットしました。それを調べていけば、”太平洋戦争でもアメリカを悪という人”に行き当たります。
”アメリカを悪という人はいません”という主張は誤りです。
太平洋戦争に出兵した人たちも多くが亡くなられ、肉親を殺された怒りをもつ人は少なくなってしまいました。でも、私の母方の祖父は、仲の良かった兄弟を出兵で無くし、死ぬまでアメリカを呪っていました。
”アメリカを悪という人はいません。広島と長崎に原爆を落としたのにです。たくさんの死者が出たのにです。”という貴方の残忍さは何処から来るのでしょうか。
>神というものはどちらの神が正しいか地上の人に戦争させることによって結果を出そうとするそうです。
本当の神は「エル・カンターレ」だけなんでしょう?
それとも八百万(広辞苑にも読み方は載っていますが念のため、ヤオヨロズ)の神が居るんですか?
To この世は仮の世氏
> 私に言わせれば南北戦争を悪という人は相対性理論を間違ってると言うに等しいですね。そんなこと言う人にあったことありません。あなたは変わった意見の持ち主ですね。
貴方の傲慢と無知にはほとほと感心させられます。貴方は自らの無知をも知らないのでしょう。
”南北戦争を悪という人”の代表としてチャールズ・フレイジャー(映画:コールドマウンテンの原作者)を挙げておきましょう。もちろん、この方のほかにも多数いらっしゃいます。貴方の主張に反論するにはそれで十分でしょうが、もう一つ傍証を挙げておきましょう。
サンフランシスコには、南北戦争時代に反戦運動を行った人々を収監した監獄が現存します。
その監獄とは映画「アルカトラズからの脱出」で有名になったアルカトラズ島の元要塞です。後に監獄に転用されました。
南北戦争中には、脱走、窃盗、強姦、殺傷などで有罪判決を受けた犯罪兵や、国事犯の罪に問われた市民(反戦運動家)、そして南軍の船員などが次々にこの島に収容されました。軍部はまた、19世紀中頃から後半にかけて起こった数々のインディアンとの戦いで捕らえたホピ族、アパッチ族、モードック族などのアメリカ原住民たちや、1898年米西戦争での戦争犯罪人を、アルカトラズ島に投獄しました。
というわけで、”南北戦争を悪という人”は存在しています。
というわけで、貴方の主張は誤りです。戦争は双方に多数の死者を出します。だから常識で考えれば、肉親を失ったり愛した人を失ったりした人は勝者側、敗者側にかかわらず戦争を憎み悪と判断するでしょう。それは普通の常識をもってすれば容易にわかることです。私はその理解でもって、Webを検索し、5分もかからず以上の内容を探し当てました。
何度も指摘されているにもかかわらず、自分の無知も知らず、傲慢と断言を繰り返す貴方は本当に変った人ですね。
>戦争した人で地獄に落ちた人はヒトラーくらいなものです。
「戦争をした人」の定義は、この場合国家の指導者レベルの人なんでしょうかね。
個人的には、牟田口廉也氏とか富永恭次氏とかは(あるのなら)地獄に落ちて欲しいものですが。
この世は仮の世さんへ
きっと、皆さん大勢から同じことをレスされると思いますが、
>相対性理論を間違ってると言う
人はこの世は仮の世さんが知らないだけで沢山いるんですよ。進化論同様、名前が知れ渡っていて、目立っているから突っ込みたくなるんでしょうね。私はきっともうあたなの発言はスルーすると思いますが、
統計学と生物学の勉強は当然始めてらっしゃいますよね
http://www8.plala.or.jp/harun/homepege/
楠瀬温子の部屋
このサイト私が通ってる喫茶ほっとのメンバースタッフのものです。メンバースタッフとはメンバーとスタッフの中間で時給600円くらいもらっています。もう社会復帰できる段階です。そして小説家としてデビューしました。自分の幻聴体験を元に「アジアンタムの指輪」という小説を出版してます。建友社からです。よろしくお願いします。
大文字ナンさん
大川先生は戦争を悪だとは言いません。ナポレオンもリンカーンもアレキサンダーもチャーチルも高級霊界に還っていると教えています。戦争した人で地獄に落ちた人はヒトラーくらいなものです。
神というものはどちらの神が正しいか地上の人に戦争させることによって結果を出そうとするそうです。戦争でたとえ多数の死者が出ても霊界に還るだけなので死者が出ることはそれほど深刻なことではないのです。
私に言わせれば南北戦争を悪という人は相対性理論を間違ってると言うに等しいですね。そんなこと言う人にあったことありません。あなたは変わった意見の持ち主ですね。
それでも言いたい(笑。
>この戦争でも人がいっぱい死んだでしょうが、この戦争を悪という人はいません。
あなたねぇ、いつもそうだがロクに調べもしないで断言する、その発言姿勢だけで十分「ダメダメ」なんだってまだ分からないのかなぁ・・・。あなたが信じるカルトについてならまだしも、南北戦争を「悪という人」がいないわけないでしょう???ていうか、あらゆる暴力に対して「それは悪である」と毅然と言明できることが「愛を説くもの」の基本じゃないのか?
まぁそれはともかく、この世は仮の世さん、あなたが統合失調症であろうとなかろうと、これだけ妄言を主張する状態は「病的である」と断じるしかないのね。病気かどうかは分からないよ。病的なの、発言が。なぜかって〜と、あまりに対立意見に対して聞く耳をもてない。それどころか自分と教祖を同一化したような発言も散見されるし、時には天上界の代弁者になったりしてるでしょ。これねぇ、いかにKKさんでも「あり得ない、行き過ぎた発言」だと思うのさ。そのへん、少し考えられんもんかな。
間違いです。
どこが間違っているか教えたのでは思考力が付かないでしょうから、もう一度しっかり考えてみてください。
「赤いものはある」これをAとします。この否定形をBね。そして「赤いものはある」ことが偽であると証明しました。すなわちそれが「赤いものはない」ことの証明になるかっていうと「なるわけないだろ!」ってのが答え。形式論理ってのはある文脈の中で「その条件において」主張の矛盾を指摘(批判)したり、論理性を説くのに使えても「いつどんなときでも」通じるようなもんじゃないのね、ってか「それくらいのこと、分かれ」と言いたい。
#変形二項論に消去法を組み合わせた「詭弁」に過ぎんね。
#「不可知」をもってきて、さも二項ではなく「見せ掛け」てるが、現実には第一項を偽とすることですべてが成り立つのだろ。アホか。
「絶対的なもの」という概念についてだけど、これには「客観的に第三者から見ても絶対的なもの」もあれば、たとえば宗教真理や信条のように「その人(または小集団)だけには分かる絶対指標」ってのもある。あるいはたとえばメートル原器や世界標準時刻みたいな「重力偏差とか持ち出さない限りは絶対性を信用できる」ものもある。これらについて言及しないで、いきなり「絶対的なもの、という概念が絶対的なのだから」とアホ論理を組み立てる君は馬鹿だよ。
「絶対的なものなど無い」という言明が絶対的な真なる言明ではない、つまりその偽なることを「絶対的なもの」を示すことで証明できるんだから、「絶対的なものなど無い」という言明は真じゃないですか。
自分自身でさえ偽の可能性があるわけだから。
どこが自己矛盾なんだ?
ある人は、絶対的・普遍的なものなど無いと言い、ある人は、それは在ると言い、ある人は、それは不可知だと言う。
いったい、どれが正解なのだろう?
我々は、どこまで知ることができるのか。
簡単に論理的検証をしてみよう。
まず、「絶対的なものなど無い」という主張について検証する。
絶対的なものなど無いとすれば、その主張自体も絶対ではないということになる。
つまり、「絶対的なものなど無い」という主張は、論理的に自己矛盾であるので「偽」である。
これで、「絶対的なものなど無い」という主張は否定される。
あとは、「絶対的なものは在る、もしくは不可知である」のどちらかが残る。
「絶対的なものなど無い」の否定形が「絶対的なものは在る」ならば、「絶対的なものは在る」という主張は、何の矛盾も生じない故に論理的に「真」ということになる。
「絶対的なものは不可知である」という主張は、「絶対的なものなど無い」が間違いであることが正しいとすれば、既に「不可知」とは言えないのではなかろうか。
「不可知」とは、この場合、在るか無いかどちらともいえない決定不可能な状態を示す。
この論理が正しければ、結論は、「絶対的なものは在る」が正解ということになる。
この論理的検証は、「絶対的なものは無いのか在るのか不可知なのか?」という疑問に「それは在る」という回答を導いただけで、「何が絶対的なものなのか?」という疑問に答えるものではない。
>この戦争(南北戦争:谷庵注)を悪という人はいません。
>また先の太平洋戦争でもアメリカを悪という人はいません。
この世は仮の世さんが考えるほど
世の中は単純じゃない んだけど、分からないよね。
この前、NHKの教育テレビを見てたらイスラームについてやってました。それによるとユダヤ教徒やキリスト教徒は神からの言葉を間違って聴いたのであらためてマホメットに伝えたとのことでした。と言う事はイスラームの教えが一番正しいって事になるんでしょうか?
でも僕としてはアラブ社会の様な所で暮らしたいとは思わないんですけどね(^0^;息が詰まるような気がしませんか?確かに日本の社会もかなり閉鎖的だとは思いますが・・・
小林よしのり氏の「救世主ラッキョ」を思い出してしまったり(笑)
まぁそれは冗談としても、いくつかの宗教を統合した、と称するのは新興宗教によくあるパターンという気がするけど。特に珍しくは無いというか。
日本のような多神教国家には、自分は神になったという分裂病患者は多い。キリスト教国では、さすがに自分が神になるという妄想は少ないそうですが、神の声はよく聞こえるらしい。
しかし、それで治療の対象になることはあっても、死刑にされることはない。
中には教祖になったりもする。
でも、イスラム教国ではどうなんでしょう?
自分はアッラーの神だとか言ったら、殺されるんじゃないですか?
また、確かマホメットは最後の預言者だから、自分はアッラーの声を聞いた、アッラーはこのように言われているというような預言者になったりしたら、これもイスラム教に反することにならないんでしょうか?
どなたか、詳しい方、ご教授を、、、m(__)m
私は、キリスト教徒でもないしイスラム教徒でもないんで、どこそこの、まぁちょっとおかしな人が、それを統一したと言おうが、そんなもんどうでもいいですが、信者にしたらそうもいかんかも。
侮辱されたと感じるんじゃないかなぁ、、、
どんなもんでしょうか?
キリスト教徒の方々。
イスラム教徒の方々。
まぁ、妄想患者の言うことをいちいち取り上げるのも大人げないかもしれないけど、、、
>以前、この世は仮の世さんは、ダーウィン進化論を信じていると人を人間扱いしなくなり、人殺しをなんとも思わなくなるという主張をされました。さて、この世は仮の世さんは、イラクでの戦争は悪であるとお考えでしょうね。人がたくさん死にますから。
私はイラクでの戦争は悪かどうか判断できません。南北戦争がよい例です。最初は南北で奴隷制の是非を巡って議論が交わされていましたが、埒があかないので戦争でけりを付けようとしたんです。この戦争でも人がいっぱい死んだでしょうが、この戦争を悪という人はいません。
また先の太平洋戦争でもアメリカを悪という人はいません。広島と長崎に原爆を落としたのにです。たくさんの死者が出たのにです。イラクとアメリカの関係は当時の日米関係に似ているような気がします。日本は負けましたが、負けたことによって日本にとってはイノベーションのきっかけになりました。
イラクとアメリカの戦争はアラブ諸国にとってはイノベーションをするという意味合いを持っていると思います。
>まあ、戦争に反対しようとすまいと、それはその人の信条です。しかし、進化論と人命軽視が無関係なのはこれでわかるでしょう。特に、三番目は、自らの宗教思想を絶対視し、人命以上の価値をおいていることがよくわかります。宗教とはそういうものです。この人たちは、多様な価値観は不要で、すべての人間がキリスト教を信じればよいと考えているでしょう。こういう人たちに、あるいはイスラム教を信じている人たちに、「価値観を統合しろ」と言うのは、彼らの信じる宗教に対する冒涜に他なりません。「イスラム教の指導者にも伝道するのが聖書の精神」というのと、「イスラム教とキリスト教の価値観の統合が必要だ」というのは、どちらも同じ価値観の押し付けなのです。
殺人というのは進化論を信じようとキリスト教を信じようと起きるんです。
南北戦争を進めたリンカーンもクリスチャンでした。
でも私は進化論許すまじという考えもその根拠も変わりません。
キリストとマホメットが生きていればアメリカとイラクの関係も変わっていたでしょう。
宗教同士で戦争が起きるのは宗教を信じる者の信じている宗教に対する理解力の狭さが原因だと大川隆法先生は言っています。
宗教真理は富士山にたとえることができます。富士山はみる方角によって色々な形に見え同じ山とは思えません。宗教真理もそれと同じで信じる者のいる方角によって全く違って見えますが、結局は同じ一つの巨大な真理をみているにすぎないんです。キリスト教もイスラム教も結局は同じ一つの巨大な真理を言っているにすぎないんです。
私はキリスト教とイスラム教に統合をしろとはいってません。でも統合しなければ争いはなくならいといってるんです。別にこの二つを統合しろと言ってるのではなく、この二つを統合した宗教を大川隆法先生が既に説いているよと言ってるだけです。
貴重な助言ありがとうございます。
まー確かに一般人の場合、デカルトのように全てを疑うっていう訳にもいかないですからね。私自身も普段は疑い深いつもりなんですが気を許すと引っかかってしまうんですよね。元々騙され易い質なのかなって気がします。やっぱり平和な日本に生まれたせいなんでしょうね。今はとっても平和なんて言える状況じゃありませんが・・・自衛隊の多国籍軍への参加が決まりそうですね。何も起きなければ良いんですが(^0^;
こんにちは。hsyykさん。
> あまりこー言うことに関わったことが無かったので興味を持ったんですが勘違いみたいですね。でも新手の詐欺商法みたいで引っかかる人もいるんでしょうかね。
RYU_TI_SYUさんがおっしゃるように全てを疑うわけにはいかないだろうけど、「懐疑的に考えること」は、詐欺商法や訪問販売にとても有効です。また、hsyykさんがどのような職業に就いておられるか(ひょっとすると学生かな?)はわかりませんが、「懐疑的に考えること」は、多くの職業で有効でしょう。
> ただ”信じてるだけじゃないか?”って感じたのは確かで多くの場合、権威ある人や公の組織の発表だと鵜呑みにしやすいですよね。最終的には自分の判断だとは思うんですけど・・・
自分が何を「信じて」何を「信じていない」のかはっきりさせておけば、ご自分の判断の役に立ちます。例えば専門家と言われる人達の主張は多くの場合、正確であり有用です。でも、バックに変な組織が就いていたり、自分が明らかにインチキだと判断する内容について解説していたりすると、その人たちは信用できても、周囲が信用できないという風に判断でき、懐疑的に扱える・・・かも知れません。
>これからは「吸収しよう」という気持ちで分からない事など質問できたらと思います。
小心者ですので、その時は『おずおずさまぁ〜』と頼ってしまうと思いますが、何卒宜しくお願い致します。
私のハンドルネーム「おずおず」は、最初にここで発言したときの心境を表したものです。なお、私も強烈な小心者でしたので、最初は「おずおず...」と、点々を付けてました。
のちに簡略化のために点を省いたのです。
いつか自分の発言に自信が出来たときには「おず」とHNを変える!、と宣言したのですが、いまだに「おずおず」のままです...(-_-;)
とても頼っていただけるような人ではないですが、こちらこそよろしくお願いします。
んで、私自身は頼りない人ですけど、ここの常連さん達は、多分あなたが今思っているよりも遙かに「吸収しがいのある人たち」ですので(発言してみればわかります。)、ドラキュラにでもなったつもりで、彼らの生き血を吸ってやってください。すっごく美味しいですよ♪
ここの常連さん達を困らせる質問を待っています (^ー^)/
ということで、流れからずれちゃってます。スンマソンm(__)m
トトロさんのレシピはおいしそうだ。今度試して見ようっと。
To:この世は仮の世さん、
これ以上レスつける人が増えても困るだろうけど、つけちゃいます。
>なぜなら宗教というのは絶対の存在である神の教えだからです。
これはあなたの宗教観が強く反映されている発言です。おずおずさんの主張のパラフレーズになりますが、wadja的には「宗教とは:絶対の存在である神の教えだと人が言い、それを真実だと信じる人が居るという事象」に過ぎないのです。
#あ、特にこのレスに回答は不要です。
ちょいと、横レスじゃ。
>ただ”信じてるだけじゃないか?”って感じたのは確かで多くの場合、権威ある人や公の組織の発表だと鵜呑みにしやすいですよね。最終的には自分の判断だとは思うんですけど・・・
森羅万象に対して裏付けを取るほどヒマじゃないんで、ある程度は「鵜呑み」も必要じゃな。
まあ、その事柄にたいして「鵜呑みにした」という自覚は持っておれば大丈夫じゃろう。
祝!! 王監督1000勝!
おずおず様の書き込みに溜飲が下がった思いでつい場違いをも省みず投稿してしまいましたが、
お返事で仰って頂いたように、これからは「吸収しよう」という気持ちで分からない事など質問できたらと思います。
小心者ですので、その時は『おずおずさまぁ〜』と頼ってしまうと思いますが、何卒宜しくお願い致します。しばらく現れなくてもチョコ2を忘れずにお願いしますネ。いつでも訪問だけはしています。
詳しい説明ありがとうございます。
あまりこー言うことに関わったことが無かったので興味を持ったんですが勘違いみたいですね。でも新手の詐欺商法みたいで引っかかる人もいるんでしょうかね。
ただ”信じてるだけじゃないか?”って感じたのは確かで多くの場合、権威ある人や公の組織の発表だと鵜呑みにしやすいですよね。最終的には自分の判断だとは思うんですけど・・・
To hsyyk様
ごめんなさい。投稿がダブってしまいました。申し訳ない
> あれから色々なページに当たっています。やっぱり信仰の力って強そうですね。聖書に書かれているから正しいって言われると返す言葉がありませんね。
では、このWebページをご覧ください。聖書の間違い
ttp://www.j-world.com/usr/sakura/bible/errors.html
佐倉哲氏のエッセイです。氏は聖書の誤謬を指摘することで、聖書が一言一句正しいものではないこと。聖書もまた不完全な人の著作物に過ぎないことを示しています。
私が氏のWebページを紹介するのは「宗教とはうそっぱち」という主張をしたいからではありません。聖書の内容が全て正しいとする原理主義者に対する聖書の見方の一面を知らせるのが目的です。
> 例えば石炭層の中で見つかったハンマーとか岩石の中から出たボルトとかほんとーならびっくりですよね。こういうものってほんとーにあるんでしょうか?
石炭層(石灰層?)の中で見つかったハンマーについては現物は存在しないと聞いています。鑑定結果が残っているとのことですが、詳しく情報を追跡すると消えてしまうまさしく雲をつかむ話のようです。
一方、岩石の中から出たボルト(多分、岩石の中から出たプラグ様物体のことだと思いますが)についてはレントゲン写真が残っており、現物は行方不明となっているはずです。尚、このプラグについては、フォード社の自動車のものという専門家の鑑定結果(ただしレントゲン写真の鑑定)が出ており、落下したプラグに泥がこびりついた物という結論がほぼ出ています。
> それから本の中ではアウストラロピテクスやジャワ原人なんかは元々ただのサルの骨で人類の化石なんかじゃないって書いて有りました。北京原人の化石も中国の人達はサルを食べる習慣があったのでその骨じゃないかって書いてありました。既になくなってしまった化石で検証もできないようなものを人間の骨だって言うほうがおかしいとも・・・
アウストラロピテクスについては複数の化石や歩行跡が見つかっています。ジャワ原人として有名なのは中部ジャワのトリニールで発見されたピテカントロプス・エレクトゥスは大腿骨の完全な化石が見つかっており、直立していたことが判明しています。
北京原人の化石は、中国の北京郊外の周口店で、1927年に発見され、その後、行方不明となっていますが、周口店にはいくつかの調査地点があるが、最も早くから調査され、多数の人骨を出土して著名なのが「猿人洞」と呼ばれる第一地点です。ここは、石灰岩洞窟が崩れた結果形成された亀裂で、内部の堆積は40mにおよび13層に区別されています。13層のうち10層が前期旧石器時代、3層が後期旧石器時代とみられており前期旧石器時代からの出土化石は、46万年から23万年前という測定値がえられています。
つまり、アウストラロピテクスやジャワ原人は化石からサルではなく、直立性の原人であることが判明していますし、北京原人も、1927年に発見された化石は無くなっていますが、その出土地点は現在でも詳しく研究されているということです。
To hsyyk様
> 内容なんですが最近自分の立場を進化論から創造論へ変えている科学者が増えてるって話でした。
こちらのWebページをご覧ください。
ttp://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/QandA.html
もし、このような主張をされたら、自分の立場を進化論から創造論へ変えている科学者の具体的な名前を教えてもらってください。そしてその名前をこの掲示板に書き込んでいただければ多分、有用な情報が得られますよ。
もし、具体的な名前も無くこのような主張がなされているのであれば、それはほぼ確実に嘘です。
> 宗教の勧誘を受けたときに”あなたたちは神を信じてるだけじゃないですか?”って言ったら”あなたも進化論などの科学を信じてるだけでしょ。”って言われて確かにそーだなって思った経験があります。結局どっちも信仰でしかないのかもしれません。
”科学を信じてる”と言われて、そうかも知れないと思う人は結構沢山います。でも、それでは何故、「信じて」いるのでしょうか?暇があればこの掲示板のログを読んでいただけると良いのですが、科学は、何らかの現象を説明するための考え方の集合で出来ています。つまり科学の説にはすべてその源となる現象があり、条件さえ揃えれば貴方にも観察できるものです。
そして科学は、その現象を応用して生活に役立つものを作ります。電気は現代の生活に必要不可欠なものですがそれを自由に使いこなせるのも科学のお陰です。で、何を言いたいかというと、科学は観察できるから、そして観察に基づいて生活に有用なものを提供してくれるから、より容易に「信じること」ができるのです。
でも宗教は異なります。宗教はその宗教の教義を証拠無しで信じる必要があります。中には、証拠を提示してくる宗教もあるかも知れませんがその場合は、提示された証拠に再現性はあるか、そして科学的に正しいかをよく吟味してください。
> 著者によれば聖書に書かれた洪水は有ったって事のようです。
そのような主張を行う人は多数います。でも貴方の常識で判断してみてください。例えば金剛生駒紀泉国定公園 奇勝 どんづる峯(Googleなどで調べればすぐに見つかります)は約1500万年前の二上山の火山活動によって噴出した火砕流が堆積し、その後の風化、浸食作用によって現在のような特異な景観になったものです。どんづる峯の堆積と寝食はよく研究されており、この地方で1万年以内に水没したという痕跡は無いことがわかります。
> 実際色々とオーパーツの事例とかが沢山紹介されてました。私自身まだ良く分かっていないのでこれから勉強しようと思っています。
オーパーツには、出所の怪しいものや既に解析されているのに著者がそれを隠しているもの、無理やりな解釈でこじつけているものなどが沢山あります。勉強する際には注意してください。
色々ありがとうございます。
確かに本に書いて有ったような内容のページを見つけました。ノアの箱舟発見って書いてありました(^0^)写真付きで・・・本には無かったような気がしますが
そー言うグループがあるんでしょうかね。でも日本ではクリスチャンが少ないので意味ないような気もするんですけどね。仏教徒にノアの箱舟って言われてもねー。特に私は神も仏も信じてないし・・・
>日本国内での多様な価値観の統合を言ってるのではなく宗教戦争などイスラム教とキリスト教の価値観の統合が必要だと言ってるんです。両者は現在自分のところの価値観の元に行動してぶつかり合って多数の死者が出ています。
以前、この世は仮の世さんは、ダーウィン進化論を信じていると人を人間扱いしなくなり、人殺しをなんとも思わなくなるという主張をされました。さて、この世は仮の世さんは、イラクでの戦争は悪であるとお考えでしょうね。人がたくさん死にますから。で、アメリカ合衆国で主に戦争に賛成している人たちがどういう層か、ご存知ですか?キリスト教系保守派の人たちです。この人たちは、戦争に賛成する一方で、進化論教育に反対しています。日本でも同様の主張が見られます。創造論を信じ、進化論に反対する人たちは、以下のようなことも言います。
「主が許される戦争があると教えられる事を非難する人は聖書を余り深く読んでいない人達でしょう。」
「戦争は合法だから起こるのではなく、神のみゆるしに従って起こるのです。その意味では戦争は竜巻や地震のようなものとも言えます。我々が戦争のうわさを聞いたときにできる最善のことはヒューマニズムを盾にして人間的な反戦平和運動に加担したりすることではなく、神の摂理を受容することです。」
「イスラム教の指導者にも伝道するのが聖書の精神なのですから、文明の衝突と言われようが聖書の精神に従うのがキリスト教徒のつとめです。私はイスラム教の人々に宣教師が派遣されキリスト教徒になるイスラム教徒が増えることを祈っております。これを文明の衝突と言うならばイスラム教徒は聖書の教えを理解していないことになります。強固なイスラム教国のイスラム教徒、とりわけイスラム教の指導者が聖書の教えを受け入れるように働くことこそ、神の国の民であるキリスト教徒の義務です」(SDA嵯峨野教会の掲示板より)
まあ、戦争に反対しようとすまいと、それはその人の信条です。しかし、進化論と人命軽視が無関係なのはこれでわかるでしょう。特に、三番目は、自らの宗教思想を絶対視し、人命以上の価値をおいていることがよくわかります。宗教とはそういうものです。この人たちは、多様な価値観は不要で、すべての人間がキリスト教を信じればよいと考えているでしょう。こういう人たちに、あるいはイスラム教を信じている人たちに、「価値観を統合しろ」と言うのは、彼らの信じる宗教に対する冒涜に他なりません。「イスラム教の指導者にも伝道するのが聖書の精神」というのと、「イスラム教とキリスト教の価値観の統合が必要だ」というのは、どちらも同じ価値観の押し付けなのです。
いろいろ疑問点があるのは当然のことです。
>例えば石炭層の中で見つかったハンマーとか岩石の中から出たボルトとかほんとーならびっくりですよね。こういうものってほんとーにあるんでしょうか?
ほんとーにはないんだと私は思います。そういうオーパーツな化石を発見するのは、いったいどういうわけだか、創造論を信じているあるグループだけです。しかも、他の創造論を信じている人たちからすら、「あのグループの発見した化石は怪しいから、創造論の根拠とするのはやめとこう」とか言われている代物です。現在の地質学が成立したのは19世紀のことですが、その当時の人たちはそういったオーパーツは一切発見していません。19世紀のはじめ頃はまだ創造論やノアの洪水が信じられていましたので、そういう化石が発見されたら、喜んで創造論の証拠としたでしょう。でも、大洪水の証拠も、創造論の証拠も、地層からは発見されなかったのです。だから、昔の地質学者は、一度きりの大洪水はなかったと考えるようになったのです。聖書に書いてあるから大洪水があったと「信じている」ことと、地層からは証拠がないからから大洪水はなかったと「考える」という違いが、宗教と科学の違いになります。科学は信仰するものではありません。
>それから本の中ではアウストラロピテクスやジャワ原人なんかは元々ただのサルの骨で人類の化石なんかじゃないって書いて有りました。北京原人の化石も中国の人達はサルを食べる習慣があったのでその骨じゃないかって書いてありました。既になくなってしまった化石で検証もできないようなものを人間の骨だって言うほうがおかしいとも・・・
アウストラロピテクスもジャワ原人も北京原人も、複数の化石が発見されています。ただのサルの骨かどうかは、その化石とサルの骨とを比較してみたらわかりますね。そうして比較した結果、ただのサルの骨などではないことがわかりました。これも、証拠にもとづいてそうだとわかったのです。「既になくなってしまった化石」だけでなく、これまでに発見された複数の化石を検証した結果、進化を疑う専門家はいません。いまでも、化石の発掘はなされています。hsyykさんが興味がおありなら、いくらでも本や専門の文献を紹介できます。そもそも、
>最近自分の立場を進化論から創造論へ変えている科学者が増えてる
というのは真っ赤な嘘です。創造論が正しいと言っているのは科学者とはみなされていない人たちだけです。きちんとした証拠をだせば、科学者たちも考えを変えるでしょうが、そうした証拠は今のところありません。他のも疑問点があればいくらでもご質問をどうぞ。
To hsyyk様
> 内容なんですが最近自分の立場を進化論から創造論へ変えている科学者が増えてるって話でした。
こちらのWebページをご覧ください。
ttp://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/QandA.html
もし、このような主張をされたら、自分の立場を進化論から創造論へ変えている科学者の具体的な名前を教えてもらってください。そしてその名前をこの掲示板に書き込んでいただければ多分、有用な情報が得られますよ。
もし、具体的な名前も無くこのような主張がなされているのであれば、それはほぼ確実に嘘です。
> 宗教の勧誘を受けたときに”あなたたちは神を信じてるだけじゃないですか?”って言ったら”あなたも進化論などの科学を信じてるだけでしょ。”って言われて確かにそーだなって思った経験があります。結局どっちも信仰でしかないのかもしれません。
”科学を信じてる”と言われて、そうかも知れないと思う人は結構沢山います。でも、それでは何故、「信じて」いるのでしょうか?暇があればこの掲示板のログを読んでいただけると良いのですが、科学は、何らかの現象を説明するための考え方の集合で出来ています。つまり科学の説にはすべてその源となる現象があり、条件さえ揃えれば貴方にも観察できるものです。
そして科学は、その現象を応用して生活に役立つものを作ります。電気は現代の生活に必要不可欠なものですがそれを自由に使いこなせるのも科学のお陰です。で、何を言いたいかというと、科学は観察できるから、そして観察に基づいて生活に有用なものを提供してくれるから、より容易に「信じること」ができるのです。
でも宗教は異なります。宗教はその宗教の教義を証拠無しで信じる必要があります。中には、証拠を提示してくる宗教もあるかも知れませんがその場合は、提示された証拠に再現性はあるか、そして科学的に正しいかをよく吟味してください。
> 著者によれば聖書に書かれた洪水は有ったって事のようです。
そのような主張を行う人は多数います。でも貴方の常識で判断してみてください。例えば金剛生駒紀泉国定公園 奇勝 どんづる峯(Googleなどで調べればすぐに見つかります)は約1500万年前の二上山の火山活動によって噴出した火砕流が堆積し、その後の風化、浸食作用によって現在のような特異な景観になったものです。どんづる峯の堆積と寝食はよく研究されており、この地方で1万年以内に水没したという痕跡は無いことがわかります。
> 実際色々とオーパーツの事例とかが沢山紹介されてました。私自身まだ良く分かっていないのでこれから勉強しようと思っています。
オーパーツには、出所の怪しいものや既に解析されているのに著者がそれを隠しているもの、無理やりな解釈でこじつけているものなどが沢山あります。勉強する際には注意してください。
24歳で倦怠期は…。ちょっと早杉(笑)
24歳の人妻です。主人とは深刻な倦怠期で会話もないし
半年間セックスレス…ストレス溜まりまくりです。
こんな私を精神的にも肉体的にも満たしてくれませんか?
誠実で優しい方を希望します。割り切りOK!秘密厳守で
お願いします。
DBRCTさん
元々ただの座り読み(ベンチで)のつもりだったのでまったく覚えてないんですよね。また、行ったら見てきます。
hsyykさん
私もあなたのような体験をしたいので、その本を是非読んでみたいと思います。書名、著者名等教えていただけませんか。わたしはどーも頭が固くていけないので。
谷庵さん
ありがとうございます。きっと変な考えに取り付かれなければ良いのになって思ってのことだと思いますが。大丈夫です。多分(^0^;
あれから色々なページに当たっています。やっぱり信仰の力って強そうですね。聖書に書かれているから正しいって言われると返す言葉がありませんね。
読んだ本のことなんですがやっぱり気になるんですよね。簡単に切り捨てていいものか考えてしまいます。完全にいかがわしいだけの本なら相手にしないんですけどね。
ただ、オーパーツのこととか個人的に検証できるわけでもないし、勉強にも限界があるかもしれません。例えば石炭層の中で見つかったハンマーとか岩石の中から出たボルトとかほんとーならびっくりですよね。こういうものってほんとーにあるんでしょうか?
それから本の中ではアウストラロピテクスやジャワ原人なんかは元々ただのサルの骨で人類の化石なんかじゃないって書いて有りました。北京原人の化石も中国の人達はサルを食べる習慣があったのでその骨じゃないかって書いてありました。既になくなってしまった化石で検証もできないようなものを人間の骨だって言うほうがおかしいとも・・・
hsyykさん、初めまして。
>あなたも進化論などの科学を信じてるだけでしょ。”って言われて確かにそーだなって思った経験があります。
信じるだけで自動車は走るでしょうか。
信じるだけでこのように掲示板に書き込むことが出来るでしょうか。
信じるだけで明日金星が太陽面を横切るでしょうか。
科学は信じるものではなく、強固な証拠によって支持され、実際に役に立つものなのですよ。
謝ったって許してあげない。
本当に勉強するなら別ですけどね。
ごめんなさい。先にあやまっちゃいます。
全くのド素人の私がとやかく言えないんですが、今日本屋さんで面白そうな本を見つけたので座り読み(ベンチで)してたんですが、内容が奇抜だったのでご報告します。著者の立場はあまり良く分からなかったんですが、文面からはそれほど変わった人ではなさそーでした。
内容なんですが最近自分の立場を進化論から創造論へ変えている科学者が増えてるって話でした。私も個人的なことなんですが宗教の勧誘を受けたときに”あなたたちは神を信じてるだけじゃないですか?”って言ったら”あなたも進化論などの科学を信じてるだけでしょ。”って言われて確かにそーだなって思った経験があります。結局どっちも信仰でしかないのかもしれません。
著者によれば聖書に書かれた洪水は有ったって事のようです。実際色々とオーパーツの事例とかが沢山紹介されてました。私自身まだ良く分かっていないのでこれから勉強しようと思っています。
椎名誠の短編に出てくるようでございます> 「招魂酒(ふぬけ)」。内容はサパ〜リ存じませんが。
(Googleには「日本語のページを検索」というオプションがあるのね)
レギュラーコーヒーはミルクだけな私ですが、エスプレッソはグラニュー糖ドバドバ入れたほうが、うみゃ〜ですな。体には悪そうだけど。
> 個人的には良く熟れたトマトは塩で甘みを引き立たせるのが好みですが、若いトマトの皮をむいて砂糖漬けにして良く冷やしたものを、とてもおいしく頂いた記憶があります。何料理か忘れたけど。
夏の暑い時期になると。庭に生っているトマトを千切ってアイスクリームを作ります。砂糖を少し多めにいれて、卵と生クリームと牛乳で作りますが、結構、美味しいものですよ。
>宗教戦争などイスラム教とキリスト教の価値観の統合が必要だと言ってるんです。
「イスラム教もキリスト教も、ついでに仏教も間違ってる。本当の神様、兼、仏様は、エル・カンターレ様だ!」
っていうのが「統合」なんですか?
...もっと死者が増えそう...。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。