このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
また、ダウンしたようじゃな。
たまごちゃん、年増のひがみにいちいち反応してはいけません。いつもの余裕はどうしたんですか?
PDX. さん 丸ごと食べると歯ごたえ、食感に変化があって、飽きなさそうですね(ふつうの牛すきは終盤少し飽きませんか?)。でも、このセットをみると「もっと野菜食わせろ!!!」っていいたくなります。
To カマンベールさん
>かしわの引きずり
どの部位を使うかはレシピしだいですかねぇ。
家庭でやるのと、お店で食べるのではまた違いますし。
http://www1.odn.ne.jp/~ckm91170/pakku.htm
こういう商品(コーチン一羽分の肉のセット)だと、内蔵も含めて
使うようで。
子供のころに時々食べた、笹身の刺身が美味しかったです。
>私は確かに人妻かもしれませんが、自分で「美」をつける度胸はないです。
売られた喧嘩は買いまっせ
このサイトのオフ会で鶏を食って牛や豚を食わないのは、遺伝的に近い物の肉を食べたら体に悪いからです。魚は鶏よりも体に良いです。蟹はもっと良いです。
To かくりさん
>待ち合わせには駅がよいのか,学術交流会館から動かないのが賢いのか,どちらがよろしいもんでしょうか?
私はどこでも大丈夫ですよ。南口近辺のホテルのロビーでもよいですよ。(大きく出たな。本当に迷わないのか?)お店は会った後で決めるのでもよいですか?
メールを下さる場合は、ヤフーのメール(この投稿のメール欄)にお願いします。前に使っていたアドレスは今はもう使っていないのだ。
地下に眠るMさん、私は確かに人妻かもしれませんが、自分で「美」をつける度胸はないです。それに「永遠の美少女」にくらべ、永遠の美人妻では詩情に欠けますしねえ(っつーか永遠に今の年齢・・・高須クリニック院長に西原理恵子が薦められた整形って感じ)。
あんみつ姫ってのは、こんなとこです。(私もいったことはありません。)
http://www.okama.com
かくりさん、私は臨床医ではないので、患者様とのおつきあいはありません。あ、でも、減量教室の生徒さんの中には訳の分からないダイエット法の経験者がいたりするので、そういう意味で、イエス・ノークイズをするのはおもしろいかも。糖尿病患者さん向けの商品っていったらやはりキシリトール使って低カロリー、食物繊維増量したシリアルかなあ・・・でも、高齢の患者さんはシリアルはお好みでないかも。
NORTONV世さん 、PDX.さん、解説ありがとうございます。いわゆるとりすきなのですね。コーチンって、脂身が多そう・・・ 胸、もも、手羽、どこでも使うのでしょうか?
たまごちゃんへ
おひさしぶりです
日経サイエンスやHPで宣伝していたけど,300人しか入れないらしいから大きな宣伝打ってないのかもしれない.
北大の学術交流会館の2Fでやるんだけど『当日は満席のため・・・』と書かれてしまっている.
当日押しかけは無理みたいです.
講演の内容は数ヶ月後の日経サイエンスに掲載されるんだけどね.
個人的な事情を言うと,この後駅南口近辺のホテルにチェックインをする以外予定なしです.
待ち合わせには駅がよいのか,学術交流会館から動かないのが賢いのか,どちらがよろしいもんでしょうか?
たまごちゃんを始め,北海道在住の方にお会い出きることを期待しつつ・・・また夜にでもここを覗きに来ます(メール欄に入れて下さっても結構です).
P.S.誰か九州で仕事作ってくれないかな?カマンベールさん糖尿病患者さん向けの商品開発する気ない(臨床試験をカマンベールさんにまかせるのだ)?
>自称福岡美人妻
踊り食いも踊り食われも望むところですにゃー
>なとろむ 留置臭 など おまけ♂ども
飲もうよー
>のーとん
誉められれば僕はなんでもやるにゃ
ちょいまっててね
カマンベールさん、こんにちは。
>ここのオフ会って鳥ばっか食べてませんか?
牛や豚は鳥に比べ、人と同じ遺伝子を(比較的)多く持っています。
牛や豚でなく鳥を選ぶ事により、少しでも自分に近い遺伝子を残すことができるわけです。
このため、利己的な遺伝子が我々に鳥を選ばせているのです。
かくりさん、おひさです♪
>つうことで札幌近辺在住の方
>24日17:00まで講演を聴いたら私目暇になるはずですので,お会いでき>たらとか思っておるわけですが,いかがなもんでしょうか?
よいですよ。その会場の近辺ならよっぽど変なところを指定されない限り私でも迷わずにたどり着けるはずです。
>日経サイエンス主催の『ここまでわかった体の不思議』
むぅ。こんな面白そうなものがあるなんて、わたしゃ聞いていないよ。当日押しかけても入れないのかな?やっぱり。
時に、私はGWに京都&大阪へ行く予定。このサイトで京都大阪に住んでいる人ってきいたことがないけど、もしいたら声を掛けてください。
当時のローマカトリック教会は、とにかく地球が動くことを問題視していたらしいです。
聖書には、神の支配のおかげで大地が安定し、不動となったと述べている箇所があるらしいので。
http://www.nagaitosiya.com/lecture/0152.htm
「引きずり」の説明を先にされてしまった(^_^;
補足すると、肉が鍋に焦げ付かないように箸で摘んで鍋底を引きずるから引きずりと言うんだそうです。
>ここのオフ会って鳥ばっか食べてませんか?
良くぞ気づいた、明智君。
実は、反タマゴ教が、CIA、MI6、モサド、喜び組を指揮して親から絶滅する陰謀が密かに進行中じゃったんじゃ。
NORTONV世殿
はじめまして、
>それは"科学教育環境"のせいではなく,手塚治虫/
>石森章太郎/横山光輝(ご冥福を祈ります)などの諸先生方のおかげ
>かと・・・.
うーん、当時の漫画でも地動説は前提じゃったようなきがするんじゃが・・・
こっちもなにぶん記憶が曖昧なところが辛いのう・・・
※横山光輝って、バビル2世、時の行者、鉄人28号位しかSFもんは知らんのう。
最近福岡での飲み会が多いみたいで・・・
南への出張のない私としては残念なところです
なんか急に札幌には行く・・・のかな?となったところです
日経サイエンス主催の『ここまでわかった体の不思議』を聴きに行こうかなあ〜〜と
つい最近まで土曜日に仕事がはいっていたので半ばあきらめておったのですがね
つうことで札幌近辺在住の方
24日17:00まで講演を聴いたら私目暇になるはずですので,お会いできたらとか思っておるわけですが,いかがなもんでしょうか?
私事ばかりもなんなので・・・
回るものについて
どっちが大きいかを説明できたら後は比較的簡単かと思います
最も今回のニュースは子供のサンプリング方法が少し良くないんじゃないかなあ〜と
実際のところどうなんでしょうかね
カマンベールさんのところの患者さんに聞いてみたら面白い結果が出るかも→回ってるのは地球か,太陽か?
普段ROMしている者です.
常連の皆様の博覧強記と深い知性には常々敬意を払っております
カマンベールさま
"ひきずり”というのはスキ焼きのことを意味する名古屋弁ですが
現在では"ひきずり”というと"かしわ(鶏肉)のひきずり”を指すことが殆どです
通常の醤油と砂糖味もありますが名古屋らしく味噌味もあるでよー.一度ご賞味を
RYU_TI_SYU 様
>この件で問題なのは、洞察力云々ではなく、
>「今の子供は児童期に日常的な科学教育環境にさらされていないんじゃないのか?」
>という疑問じゃな。
小生らの子供時代(小生は管理人様より15年以上年寄りですが)
小学生低学年でも殆どは地球の公転を知識として知っていたと記憶
していますが、それは"科学教育環境"のせいではなく,手塚治虫/
石森章太郎/横山光輝(ご冥福を祈ります)などの諸先生方のおかげ
かと・・・.
子供向け漫画に占めるSFものの割合は昔のほうがはるかに高かった
と思います
地下に眠るM様
ユングの解説は連載2回で終わりですか?
あんなにわかりやすいユング論は初めてで大変
楽しみにしておりましたのに・・・
>あんみつ姫で美女(?)の躍り食いというのはいやですか?
綺麗だったらOK
じゃが、5/16大丈夫かはまだ不明じゃ
ごめんなさい、今の話題は公転の説明だったんですね。安野光雅の「天動説の話」という絵本が頭にあったので、間違えました。消えます。
名古屋コーチンは食べたことないので、名古屋オフ会があるならそれもいいですね。
ところで、フーコーの振り子って、地球の自転を説明するのに使えないでしょうかね?上野の国立科学博物館にでかいのがありましたが。
To カマンベールさん
>ここのオフ会って鳥ばっか食べてませんか?
もし名古屋OFFなんて開いたら名古屋コーチンの鍋とかになるのかなぁ。引きずりとか。
あるいは手羽先唐揚?
ジョン・メイナード・スミス氏、死去だそうです。84歳。いいお顔で写ってらっしゃる。
http://www.sussex.ac.uk/press_office/media/media399.shtml
えっと、あきさん、RYU_TI_SYU さん、遅ればせながらオフ会お疲れ様でした。しかし、ここのオフ会って鳥ばっか食べてませんか?
たまごちゃん、お帰りなさい。我が家の小NATROMは朝食のスクランブルエッグのための溶き卵2個分をボールからぐびぐび飲んでしまう不届き者ですが、おかげでほかの二人は戒律をほぼ守っています。
地下に眠るMさん、ようこそ福岡へ。当日昼間は仕事の予定ですが、夜は大丈夫だと思います。あんみつ姫で美女(?)の躍り食いというのはいやですか?
天動説についていろいろ調べてみました。
プトレマイオス(85年 - 165年)がまとめた天動説は、太陽も惑星も月も地球を中心に回って
いるという単純なモデルでした。歴史的に見ても、中世までは天動説は自然現象をそれなりの精
度で上手く説明できていたのですね。ただその後、惑星の逆行など奇妙な動きが解ってきたので、
「周天円」というものを持ち込んで苦しい説明になっていったようです。
http://www.expocenter.or.jp/shiori/ugoki/ugoki2/ugoki2.html
そういう修正を取り入れても、内惑星の不自然な動きや、惑星の明るさが変化する事など説明
のつかない問題は残っていました。
それを解決するものとしてティコ・ブラーエ(1546年〜1601年)が提唱したのが、太陽は地球
を中心に回るが惑星はその太陽を中心として回るというモデル。
http://kakuda.ed.niigata-u.ac.jp/semi/java/program/planet/planet.html
これはまさに、とおりすがりさんが述べられたモデルですね。
地動説 投稿者:とおりすがり 投稿日: 4月17日(土)15時33分13秒
> あ、でもこれだと「水星や金星は太陽の周りを回っていて、その太陽は地球の回りを回っている」
> という結論も出るか(笑)
太陽系に限定する限り、プラーエの天動説モデルには幾何学的には矛盾はありません、絶対座
標系を設定しない限り運動は相対的なものだからです。う〜ん天動説あなどりがたし、ですね。
もちろん地動説を否定する事もできませんが。
(上で紹介したページの一番最後で、太陽・地球・火星それぞれを中心とした場合の動きのシミ
ュレーションを見ることができます)
ブラーエの天動説モデルを観察事実で覆すには、太陽系外の天体との関係−恒星の動きを調べ
なければいけませんが、17世紀当時の望遠鏡の精度では恒星の年周視差を観測するのは不可能だ
ったそうです。
(年周視差の測定に最初に成功したのはず〜と後の1838年で、ドイツの天文学者ベッセルが白鳥
座61伴星について計算したのが最初なんだって。)
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/tentaitoshitenochikyu.htm#年周視差
結局、コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、らによる地動説は、理論としての整合性やエレガ
ントさでそれまでの天動説より優れてはいましたが、「実証」されるのは2世紀も後のことだっ
たんですね。
(ちなみに、ケプラーはブラーエの弟子で、ブラーエがかなり正確な観測で得た火星の運行デー
タと理論値のずれを分析して、それが円運動ではなく楕円である事に気が付き、例の「ケプラー
の法則」を発見しました)
http://ibuki.ha.shotoku.ac.jp/school/science/physics/phys13.htm
GPSがあがって四六時中自分の位置がわかるようになったのはほんの20年も無いくらいです。それまでは星や太陽を測ったり曇っていればNNSSが上を通るまでじっとしていたと思います。沿岸だとロランとかデッカとかがありましたが。
#たまごちゃんおかえり^^
「日常生活に支障ない」というコトバはちょい吟味したい気がするにゃ
例えば、みんなで難しくない山にでかけて、ひとりはぐれてしまい
なんとか人里にたどりつこうとしたら、
天文を含めた地学や生態系などの生物学の知識は役に立つと思うにゃ。
科学教育においては、常にプラグマティックな応用を想定してもらいたい気がするにゃ。
イチバン食べたいのは福岡美女なのだけど、
みんなで美女をつつきながら歓談するちゅう文化的素地がお互いににゃーと思われるので却下と。
僕にある美徳といえば、食物に関する好き嫌いのなさ と 歩くことを厭わない ことくらいですにゃ。
ただ、当日か翌日の昼間に烏賊を大量に摂取する心算はありますにゃ。
ちゅうわけで、軟体動物以外ならなんでも。
>16日の夜に、できれば福岡の衆と一杯やりたい
何が食べたい?猫だからやっぱり魚?
#こーゆー話題にはすばやい反応
太陽までの距離はすでに古代ギリシャで測られてました。距離がわかれば大きさもわかります。そして地球の大きさも求められていたと思います。
遙かに大きな太陽の方が中心だろう、というのはひとつの傍証になりますね。あくまで傍証に過ぎませんが。
お教えいただきありがとうございましたm(__)m>Kosukeさま
研究成果発表の一番争いをしてるような状況じゃなかったのですね...(-_-;)
それでも地球は回る、の「回る」は、自転のことを言ってるんだと何となく思ってましたけど、公転だったんだ...。
おひさー
元居候が生意気にもケコーンしやがるとかいうことなので
5月15日から2日ほど福岡に滞在することになったにゃ
15日は狂乱の二次会が決行されるということなので
16日の夜に、できれば福岡の衆と一杯やりたいと希望しますにゃ
よろしゅう
農業とか航海とかには必要です。昔は。
>日常生活を営む上では、天動説の考え方で殆ど支障はないじゃろうな。
ホームズじゃないけど、天文学の知識自体、いらないかもしれないです。
(太陽は東から昇って西に沈みます、夏より冬のほうが低くなります、
くらいのことは、知っていたほうがいいかもしれないけど...)
むかし(古代)の人たちは、正確なカレンダーを作るために、
恒星の年周運動をいっしょうけんめい調べたけれど、
いまではそれも知らなくても差し支えないでしょうし...
ガリレオ(1564-1642)が生まれたのはコペルニクス(1473-1543)が死んだ20年後ですから
「それでも地球は回る」の方が後ですね。
まずコペルニクスが地動説を提唱し(宗教的なトラブルを恐れ死の直前まで公表せず)、17
世紀に入って発明された望遠鏡で木製の衛星を発見したガリレオが、コペルニクスの説の正し
さを主張して宗教裁判にかけられた、という事でしょうか。
ついでに、ケプラー(1571-1630)もガリレオと同時代の人で、1619年にケプラーの法則を発
見して地動説の正しさを示したとされてますね。
>日常生活を営む上では、地動説の考え方で殆ど支障はないじゃろうな。
日常生活を営む上では、天動説の考え方で殆ど支障はないじゃろうな。
コペルニクス的転回、と、それでも地球は回る、とのどちらが天動説から地動説への転換でしたっけ?
日常生活を営む上では、地動説の考え方で殆ど支障はないじゃろうな。
ましてや、小学低学年ぐらいまでは天体の運行そのものに関心はなく、
「明るくなって、暗くなる」位の認識じゃろう。
では、なぜ地動説(が正しい事を)を知っていたのか
おそらく、子供図鑑の類の本で
「『地球が太陽の周りを廻っている』左様心得よ」
と言った感じで覚えてしまったんじゃろうな。
実際、わしも理屈の上でなんとか地動説を理解したのは中学位じゃな。
もし科学的洞察力で小学校低学年が地動説を理解したのなら大したもんじゃろう。
この件で問題なのは、洞察力云々ではなく、
「今の子供は児童期に日常的な科学教育環境にさらされていないんじゃないのか?」
という疑問じゃな。
>そうなるとやっぱり、万有引力とか、その他ニュートン力学のいろんな考え方(重心とか...)を出さないと、天動説を否定できないのかな...。
各惑星までの距離を計れば一発かと。(どうやって計るのかはさておき)
今夜八時半から再放送があるようだけどさだかじゃないです...。
面白かった♪
ドーキンスのこと放送してる。11時まで!
>あ、でもこれだと「水星や金星は太陽の周りを回っていて、その太陽は地球の回りを回っている」という結論も出るか(笑)
「木星や土星も太陽の周りを回っていて、その太陽は地球の周りを回っている。」と考えることも出来、そこまで考えると惑星の幾何学的ふるまいだけからは天動説を否定出来ない...。
そうなるとやっぱり、万有引力とか、その他ニュートン力学のいろんな考え方(重心とか...)を出さないと、天動説を否定できないのかな...。
>私だったら、まず2年間天体観測をして、以下のことを確認させます。
天球上で水星が太陽から大きく離れることがない(夜中に見えたりしない)のを確認させて、
この動きをシンプルに説明するにはどうしたらいいかを考えさせる、でもいいような。
これだと1年かからないし。
あ、でもこれだと「水星や金星は太陽の周りを回っていて、その太陽は地球の回りを回っている」という結論も出るか(笑)
余計なこと聞いちゃいました。
ご存知なければ、その方が幸せかと。
Kosukeさんの恐らく一番思い出したくない人が、ここを去ってしばらくしてから今度はあちらで・・・。
同じハンドルなので検索すれば容易にわかると思いますが、知らずにいる方が精神衛生には良いと思います。
「君たちはどう生きるか」でした(汗)
http://product.esbooks.co.jp/product/history/top/rb?accd=01895645
> コペル君、油揚、ニュートンのリンゴ、で検索するとヒットするはず
ヒットしねぇYo> 自分
コペル君だけで充分だった(笑)
fukkenさん
> Yahooでも白熱してます。(皆さんご存知と思うけど・・・)
> やはり_偶然_なのでしょうか。
全然ご存知じゃありませんが、何があったの?
天動説ブームですか?
Yahooでも白熱してます。(皆さんご存知と思うけど・・・)
やはり_偶然_なのでしょうか。
恥ずかしながら、4月以来今日初めてここにたどり着けました。
原理主義者の自爆テロでもあったのではないかと心配しちゃった(-_-)(-_-)
なんでまた当時の常識に反した地動説をコペルニクスが思いついちゃったのか?
そんな事を子どもと一緒になって、あ〜だこ〜だと考えてみる、というスタンスが一番面白いんじゃないかな?
子どもをデータの一つとしか見ないよりも、ず〜っと有意義で楽しいと思うよ。
「君たちは、いかにして生きるか・・・」(題名ど忘れして出てこないんだけど、コペル君、油揚、ニュートンのリンゴ、で検索するとヒットするはず)今ふと懐かしく思い出される、子ども時代の愛読書なのであった。
To:ボクの、卵を産む仔猫ちゃん(^-^)ノ
>その理由で天動説を棄却したら、ビッグバン受け入れられなくない?遠くの星星がそんな速さで遠ざかっているなんてッ!!ありえない。
ビッグバン理論では、思い切り遠くの星でも、遠ざかる速度は光速より小さいんでしょ?
一方で、地球からたった1光年離れた恒星が地球の周りを回るとき、1光年×2×3.14=6.28光年の周回軌道を24時間で回らなきゃならない...。
アインシュタインが聞いたら多分、「速いにもほどがある!」というと思いますよ...。
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040412-00000306-yom-soci
ドイルの『緋色の研究』を読んでいると、
ホームズが、太陽のまわりを地球がまわっているのを知らないと言って、
ワトソンがぶったまげるシーンがあるのを思い出した。
しかしホームズは恥じることなく
「そんな知識はぼくのやっていることに関係ないし、忘れるつもりだ。」
とあっさり言うんだけど...
わたしは、小学校4-5年のときはすでに、
地球のほうが回っていることは知ってましたよ。
太陽系の惑星は全部言えたし、冥王星は軌道がずれているとか、
そんなことまで知っていましたし...
(わたしひとりでなく、クラスメートと雑談していました。)
そう言えば、子どもの喧嘩に
「何月何日、何時何分、何曜日?地球が何回まわったとき?」
なんての、ありませんでした...?
(地動説なんて小学生でも常識、って印象、やはりありますね...)
|現在の学習指導要領が、目で見える事象の観察や実験を強調し、
|なぜそういう現象が起きるのかを考えさせる仕組みになっていないため
これは、太陽系のしくみを知って、
そこから地球から観測すると、太陽が回っているように見えることが、
わかるようにする、という教えかたをしなさい、と言いたいんじゃないかな?
(つまり、基礎的な理論を知識として教えて、
個々の現象はそこから導けることがわかるようにする、
ということかなと、わたしは思ったんだけど...)
To たまごちゃん
>ひみつシリーズ17「永遠の美少女のひみつ」
こんな感じですか?
Q15. たまごちゃんのスリーサイズはいくつですか?
A15. ひ・み・つ
Q56. たまごちゃんの生年月日はいつですか?
A56. ひ・み・つ★
Q98. どうしていつまでも美少女なんですか?
A98. ひ・み・つ★
Q99. どうして質問に答えてくれないんですか?
A99. だからひみつっていってるじゃな〜い★
>この記者の書き方はなんか読者の問題意識(?)を煽っているようで
そういう意図はあると思います。ハイ。
>私があんまり「なんで、どうして」ってうるさいから、本を大量に買い与えたのだそうな(^^;)
私の場合も似たようなものです(^_^;
一時期通っていた教会の日曜学校に通わなくなったのも、あんまりうるさいんで煙たがられて追い出されたのかもしれず(笑)
(いや、多分私の興味が他に移ってしまったんだろう、きっと)
To Kosuke さん
>見あ〜げてごらん、夜の星を♪
さらばぁ〜 さらばぁ〜 もぉう会えはしなぁ〜い〜〜♪
# それは違う歌です(笑)
>本屋で見かける度に「買うべきか、買わざるべきか…」と5分くらい悩んで、結局買わないのであった。
電子ブロックとか、心惹かれるのは確かなんですけどねぇ(笑)
かと言って遊ぶ以外の実用性があるでなし。
いえ、組み合わせていろいろやって遊ぶことが目的なのですが(^_^;
あの値段なら、超合金魂を買ってしまいそう(こら)
たまごちゃん(^-^)ノ お久しぶりだなぁ。いない間にいろいろあって、こういう時たまごちゃん(^-^)ノ
が居たらまた違ったしゃれた突っ込み入れてくれるだろうに、と思った事がしばしば…。
> 何故「地球は太陽の周りを回っている」と考えるようになったかというと、
> 2年間の天体観察を行ったからではもちろんありません。
> 今となっては思い出すことも出来ないけど、たぶん、「本にそう書いてあったから」とか
> 「だって、お母さんがそう言ってたもん」とかそういう理由
ボクもそうなんだよね。多くの人もそうなんじゃないかしら。
> この結果について、縣助教授は「現在の学習指導要領が、目で見える事象の観察や実験を強調し、
> なぜそういう現象が起きるのかを考えさせる仕組みになっていないため」と分析。
結局ここに一番違和感を感じたわけ。小学生に「そういう現象がなぜ起きるか」を考えさせたって、地動
説に導くのは相当難しいはずなのに(たまごちゃん(^-^)ノ が丁寧に説明してくれたように)、と思った
のね。単に知っているか知らないかだけじゃないかと。
惑星なんて、空をよーく見てたって、そんな不思議な動きをしている星が有る事に気付くのは相当難しいよ。
と〜っても注意深い子どもが、変な動きをしている星がある事に気が付いたとしても、「広い宇宙には自分
の想像を超えた不思議な動きをする星が一つや二つ有っても全然おかしく無い」と考えても良いわけだしね。
だから、↓賛成!
> 太陽が地球の周りを回っていると思っている小学生が4割いたとしても
> 「別に騒ぐこっちゃない」ってことです
それに、
> 長野市と北海道上富良野町の公立小学校の4、5年生計116人を対象
ちょっと資料数少な過ぎねぇ?たった2校だし。「小学生の4割が…」と言い切っちゃうのはどうよ?
ちょっと前になるけど、太陽系の動きを実感させるソフトってぇのを本屋で見つけて、早速買って子どもと
一緒に遊んでます。「太陽系シミュレーター ブルーバックスCD‐ROM」
http://www.sssim.com/jp/
視点(ガニメデの上から見た太陽系の動きとか)や、時間の進み方を自由自在に設定できるところが秀逸。
100倍くらいのスピードにすると、星々の回転面が年単位で波打つように変化する事が実感できて、その複雑
な動きにちょっと新鮮な驚き。
PDX.さん
> 「大人の科学」シリーズ
本屋で見かける度に「買うべきか、買わざるべきか…」と5分くらい悩んで、結局買わないのであった。
からくり人形は売り場では見たこと無かった。これは心をいたくそそられるなぁ。
http://kids.gakken.co.jp/kit/otona/more8.html
> ゼンマイについては、機巧図彙ではクジラの髭を使うよう、指示していました。
クジラの髭ってなかなか優秀なゼンマイになるらしいですね、かなり巻き込んでもじわじわと一定の力で開
放していくらしい。当時はクジラの髭が簡単に手に入ったのかしらん?
おずおずさんが「ボクの仔猫ちゃん」って呼んでくれない…。
>今どきの子供はSFアニメくらい読んでいるだろうから、
アニメは読むものじゃないよん。
たまごちゃん (^-^)ノ17歳はスペースもののSFアニメはみたことがないのだが…。対象外?女の子を含めると、スペースもののSFアニメを見たことない小学生って天動説の4割よりも多いかも。
アニメよりもさ、ご丁寧に各惑星の公転軌道を線で描いた太陽系の絵。いまどきの小学生、見たことがないのだろうか?あれを見かけずに生きていくのはなかなかに大変だと思うんだけど、何の絵だと思っているんだろうね。
>1.恒星は太陽のようなもので、ただずっと遠くにあるから点に見えること。
遠くにあるってのは知っているだろうけど、太陽のようなものだって本当に知ってるのかな?
「この星々のどこかに○○さんがいるのね」「( ̄ヘ ̄)ゞいてへん。いてへん。」みたいなお話ってない?
>遠くの星はどれだけ早く軌道上を走らなければいけないか、を考えさせる...。
その同じアニメですごく遠くにある星に宇宙船で数時間とか数日で行ったりしているのではありませんか?「ハイパー・ワープ」かなんかだから別なの?SFは知識がないとどこまで本当なのかを判断するのが難しいからねぇ…。
それに、私なんかだと地球の公転速度秒速約30キロ。しかも全く体感できない。って時点で想像を絶していて、桁が数十個上がってもあんまし違いが実感できなかったりして(^^;)
宇宙は我々の常識をはるかに超えているのだっ!!みたいな(w
あと、その理由で天動説を棄却したら、ビッグバン受け入れられなくない?遠くの星星がそんな速さで遠ざかっているなんてッ!!ありえない。
って、思わずけちをつけてしまいましたが、おずおずさんの条件に当てはまる子供もそれなりの数いるだろうし、アイデアありがとう。
たまごちゃん (^-^)ノの母星は公転をしないことを思い出してしまった。天動説を受け入れる子供の増加はたまご(^-^)ノ教の陰謀によるものだったりして。
PDX.さん、おひさ♪ レス、ありがとうございます。
>私はあの記事(もしくはその元ネタである調査)の意図を、地球が太陽の周りを回っている、ということを本で読んだり親から聞いたりしていない子供が増えているというものだと思ってたんですけどねぇ。
子供自体の能力とかではなく教育に対しての記事だとは思います。でも、知っているか知らないかという知識の問題としてではなく、理解(力)の問題としては扱っていると思います。「子供たちの理解の乏しさが浮き彫りになった。」ってあたりとか、あんまり意識していないのかもしれないけど「日没の方角を西と答えたのは71%だったが」って対比させているあたりとかが…。
元ネタの縣助教授の「現在の学習指導要領が、目で見える事象の観察や実験を強調し、なぜそういう現象が起きるのかを考えさせる仕組みになっていないため」ってコメントはもっともだと思うんですけど、この記者の書き方はなんか読者の問題意識(?)を煽っているようでなんだか好きになれないな。
>「学研まんがひみつシリーズ 宇宙のひみつ」
なつかしいなぁ。私も学研の学習マンガのシリーズとか図鑑とかいっぱい買ってもらって読んでいました。私があんまり「なんで、どうして」ってうるさいから、本を大量に買い与えたのだそうな(^^;)
どんなのがあったかはほとんど覚えていないけど、小学校の理科や社会の授業で知らないことを習ったことがなかったのを覚えています。
>「大人の科学」シリーズ
生協で見かけるたびに欲しいなって思うんだけど、値段をみたら手が出ないのは、私が「大人」でないという証拠に違いない(w
今どきの子供はSFアニメくらい読んでいるだろうから、
1.恒星は太陽のようなもので、ただずっと遠くにあるから点に見えること。
2.恒星は地球からの距離がさまざまであること。
を思い出させてやって、一日、星と太陽を観察させる。
地球からの距離がさまざまな星や太陽が全く同じ周期で地球の周りを回るためにはどれだけ精密に各星の公転周期が調整されていないといけないか、遠くの星はどれだけ早く軌道上を走らなければいけないか、を考えさせる...。
炎のコマって確か、CPUのクロックより高速にレバーを動かすとコンピュータが狂って、原理的に不可能なプレイが出来る、って原理だったと思うから、2MHzぐらいだった当時のマシンと違って、今ならやるのが大変だろうなあ、とか思ったんですが。
2MHzだとしても、毎秒200万回のレバー操作を行うわけで、1操作あたりの腕の移動量を大甘に見て3cmくらいだとして、600万cm = 6万mで、音速を毎秒340mくらいだとするとマッハ170くらいになるはずで、アポロの大気圏突入速度がマッハ20くらいだったはずだからそりゃ炎も出るよなあ、とか思ったり。
いやもちろんこれは平均速度なので、両端では腕は静止しているはずで、400万分の1秒で腕の速度を秒速12万mにもっていくのに何ニュートンの力が必要か、という話もしなければいけないのでしょうが。
今時のCPUは2Gくらいのクロックなので、3桁上げると秒速6万km。これは光速の1/5に相当するわけで、炎のコマが大変だとかそういうこと以前に、今時のCPUは、光が15cmしか進めないようなクロックで計算してるのかと今更ながら感心してみたり。
http://kids.gakken.co.jp/kit/otona/mechamo/index.html
大人の科学のメカモのページ。
To たまごちゃん
>長々と書いてしまいましたが、何が言いたかったかというと、太陽が地球の周りを回っていると
>思っている小学生が4割いたとしても「別に騒ぐこっちゃない」ってことです。
私はあの記事(もしくはその元ネタである調査)の意図を、地球が太陽の周りを回っている、ということを本で読んだり親から聞いたりしていない子供が増えているというものだと思ってたんですけどねぇ。
私自身が本を読んだりして天動説と地動説の(子供向けに簡略化された)エピソードを知ったのか正確には思い出せませんが、たぶん小1〜2の頃には知識として知っていたかと思います。
まぁこれは。6つ年上の兄のために親が買い与えた「小学○年向け なぜ・なに」的な本が手近なところに転がっていて、それを勝手に読んでいたせいなのですが(^_^;
(TVアニメの影響で宇宙に興味を持っていたので、「学研まんがひみつシリーズ 宇宙のひみつ」とかはさんざん読み返しましたっけ(^_^;)
そういう知識を得る機会が減っている(学校での理科教育がおろそかになっている、また自宅でも親が子供に機会を与えない)ということなのではないかと。
おまけの余談。
祝・メカモ復刻!
「大人の科学」シリーズでクラブ・センチピード・インチワームが(若干改良されて)販売されます。
子供の頃欲しかったけど、高くて買ってもらえなかったんだよねぇ〜(^_^;
ネタにまじレスで悪いんだけどさ、>Kosukeさん
小学生が「地球が太陽の周りを回っている」と答えるのか、「太陽が地球の周りを回っている」と答えるのかって、科学的洞察力がありやなしやとか理解力がどうのこうのって問題ではなしに、単純に「知っているか知らないか」の問題だと思います。
太陽が地球の周りを回っている(ように見える)ということは、数日間の、それも普通に生活していたら嫌でも目に入ってくるような事柄の観察だけで分かるのですが、地球が太陽の周りを回っていることを小学生にも出来る観察だけで納得させようとしたら結構、大変だと思うのです。なにせ、地球は一年がかりで太陽の周りを回っているのですから、最低2年は観察をしなくてはならないでしょう。
私だったら、まず2年間天体観測をして、以下のことを確認させます。
1 太陽や月を含むすべての星は、毎日東から西に移動する。(北極星を中心に反時計回りに1回転する。)
2 太陽が何時に南中するかはいつでも同じである。(わずかな誤差は私たちレベルの観察技術では検出できないでしょう)
3 明石市の南中時刻を元に日本の時刻が決められていることは、自然観察だけでは知りようがないので教える。
4 太陽の南中の高さは毎日少しずつ変化し夏至が一番高く冬至に一番低い。春分秋分はその中間。約一年で元に戻る。
4 恒星は互いに決まった位置関係で並んでいている。
5 どの恒星が何時に真上(真南、真北)に来るかは1日4分弱づつ早くなって、一年後には元に戻る。
6 月は約28日周期で満ち欠けを繰り返し、南中時刻もそれに合わせて約28日周期で変化する。
7 惑星同士の位置関係や、惑星の、太陽や恒星との位置関係にはこれと言った法則性が観られない
観察が終わったら、観察事実を元に天動説と地動説を比べさせます。
1〜7を天動説で説明しようとすると、
恒星、太陽、月の3つだけなら、「恒星は皆同じ軌道で地球の周りを回っている」「太陽と月はそれぞれ独自の、しかしそれほど複雑でない軌道で地球の周りを回っている」と説明がつく。
しかし、惑星は非常に複雑なほとんど理解できないような軌道で地球をの周りを回っていることになってしまう。
1〜7を地動説で説明しようとすると、
すべての星が毎日東から西へ移動するのは地球が約1日(23時間56分強)に1回自転しているから。
恒星の互いの位置関係が変わらないのは、恒星はどれもものすごく遠くにあるから。ちょっと動いた程度では分からないから。
恒星に対する太陽の位置の変化は、「地球は太陽の周りを約1年の周期で回っており、太陽の南中の高さの変化は、地軸が公転面に対して傾いていることによって説明できる。
月の動きは、月が約28日に1回の速度で地球の周りを回っていると考えれば説明がつく。
惑星の動きは、それぞれの惑星はそれぞれ独自の楕円軌道で太陽の周りを回っていると考えればすっきりと説明がつく。(すっきり説明がつくことを納得するために、すっきりしない計算をいっぱいしなくちゃいけないけど…。)
恒星、太陽、月だけだったら、天動説の方が簡単に説明が出来るけど、惑星の動きまで考えたら、地動説の説明の方がずっとすっきりしている。だから、地動説の方が正しそうだね。(万有引力がどうのこうのって方向に話を持っていくと収拾がつかなくなるので、ここら辺で話を止める。)
もっと簡単な観察と説明だけで地動説を納得させる方法があったら、紹介してくださいm(_ _)m
まぁ、実際の教育では2年間毎日観察させるわけにも行かないから、プラネタリウムにでも連れて行くか、天球儀を用いるかして説明するんだろうけど。それにしたって、地球上から見た惑星の動きを太陽との関係に置き換えるための計算って、並の小中学生の数学の能力(私の数学の能力も)をちょっと越えているような気がするんです。
んで、私自身は何故「地球は太陽の周りを回っている」と考えるようになったかというと、2年間の天体観察を行ったからではもちろんありません。今となっては思い出すことも出来ないけど、たぶん、「本にそう書いてあったから」とか「だって、お母さんがそう言ってたもん」とかそういう理由だと思うのですね。皆さんだってそんなところじゃないですか?
長々と書いてしまいましたが、何が言いたかったかというと、太陽が地球の周りを回っていると思っている小学生が4割いたとしても「別に騒ぐこっちゃない」ってことです。
> エレクトリック・サンダーは知りませんが、「エレクトリック・ライター」の着火装置(通称カチカチ)で「出ダマを自在に操ろう」と「違法行為」に賭けていた「夢のあるあんちゃんたち」なら、過去にいっぱい知ってました(笑。
インベーダーゲームブームのときも「カチカチ」でクレジットを上げるテクがあったのう・・・
P.S.
あき殿、NATROM殿、カマンベール殿
お疲れ様、楽しくかつ、美味しいひと時じゃった。
エレクトリック・サンダーは知りませんが、「エレクトリック・ライター」の着火装置(通称カチカチ)で「出ダマを自在に操ろう」と「違法行為」に賭けていた「夢のあるあんちゃんたち」なら、過去にいっぱい知ってました(笑。
CR機のデジタル表示をガラスの上からこすったり、スロットの上にお守り置いてるなどの「夢のある人たち」は、そこら中に棲息してるようです。
To 通りすがりさん
パチンコ漫画(?)では、「ななみまっしぐら!」が好きですねぇ(笑)
# パチンコ屋が舞台の漫画であって、パチンコ勝負な漫画ではないけど
「インドタイエッグも一日、一個まで??」です。
日本のような食糧事情のよいところならともかく、インドやタイの人々にまで「たまごは一日、一個まで!!」という教義を強制するのは酷なのではないか?しかし、インドやタイでは餓死する人はほとんどいないともきく。では、インドやタイにも布教の輪を広げてもよいのだろうか?
と、国際化に向けての教祖の苦悩を表わしたものです。
>だって、子羊は、厳しい修行に耐えてどれだけ成長しても、たまごは産めない...(T_T)
産めっ!!
人間死ぬ気になったら何でも出来るものです。その気になれば羊でもたまごを産めますし、ねこももちろん産みます。
私のことは「ボクの仔猫ちゃん♪」って呼んでください。>All
http://www.rum-lamb.com/page046.html
http://www.nekonotamago.com/
「エレクトリックサンダー」で出玉を自在に操るとかそういう夢のある漫画は書かれないものだろうか。
純真無垢な子どもの目で素直に現象を見れば、太陽が地球の周りを回っていると考えるは当たり前の事である。
自然に対する関心が高く、注意深く観察しそこから原理法則を演繹する能力を持つ頭の良い子ならなおさらである。
毎日々々東から太陽が顔を出し、時間とともに南の空高く上っていき、やがて西の地平線のかなたに沈んで行く。
さらに注意深く観察すると、季節とともに日が昇る位置も沈む位置もその位置を少しづつ変わっていく事が確かめられる。
そしてその変化は1年後にはまた同じように繰り返される。
一方自分が立っているこの大地(地球という名前が付いているらしいが)は、たまに起こる地震の時以外は微動だにしない。
このような観察だけからどうして、地球が太陽の周りを回っているなどという考えが子どもの頭に浮かぶだろう。
この大地が毎日規則正しく回転しているなどという事がどうして発想できようか。
もし我が子がそんな事を言い出したら、この子は観察力や考え方がまともではない、バカかもしれないと心配するのが普通の親だろう。
ひょっとしたら、一部のおかしな大人の言う事を疑う事も無く鵜呑みにしているだけかもしれない、だったらまだ症状は軽いのだが、と。
洗脳されていない子どもがまだ4割いるというのなら日本の未来は明るい。
なんちゃって!
「生物が進化したという仮説は、地球が太陽の周りを回っているという仮説と同じ位確かなものなのです」という論法が今後は使えなくなるのだろうか。エイプリルフールのときにでも使おうと、「天動説を再評価する」っネタをずっと考えていたんだけど、ネタであると見抜けない人も増えてくるのかなあ。
「太陽は地球の周りを回っている」…小学生の4割
だそうじゃ、、、
もし、釣りじゃったら、三平三平クラスなんじゃがなぁ。
あ、それから
おかえり、たまごちゃん(^-^)ノ
NATROMさん、RYU_TI_SYUさんへ
天神で待ち合わせでいいでしょうか?
その日時と場所についてお二人のYahooアドレスにメールします。
店は、例えば天神にある「薩摩ぢどり」という店はどうでしょうか?
http://member.nifty.ne.jp/satuma-didori/
たまごちゃん (^-^)ノ復活おめでとうございます。
以前、無顎動物下門だったtemaも、教祖様不在の間に哺乳綱、獣亜綱、真獣下綱、アリクイ目となっておりました。そして今日、ウシ目になりました。
それは兎も角
イ本のタトエッグ…体の外エッグも一日、一個までっ?
生まれる前に人為的に体外に出された(スジコのような)卵も、一日一個まで..ということなのでしょうか?
『イカミタイ』であろう。
>たまご(^-^)ノ教最大の祝日を子羊たちとともに祝うために戻って参りました。
たまご教の敬虔な信者は当然、子ニワトリ、つまり「ひよこ」と、教祖様から呼んでもらえるものと思い込んでました...。
だって、子羊は、厳しい修行に耐えてどれだけ成長しても、たまごは産めない...(T_T)
...ま、でも、とりあえず、
「炒めたら、エッグも一日、一個までっ??」
...意味がわからん...(-_-;)
復旧がいつになるのかわかんないので、とりあえずミラーサイトを作ってみました。あまり昔のログは入れていません。
http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/
ご無沙汰しております。たまごちゃん (^-^)ノです。
たまご(^-^)ノ教最大の祝日を子羊たちとともに祝うために戻って参りました。さぁ、声をそろえて唱えましょう。
「イ○○タ○エッグも一日、一個までっ??」
今日私をここまで運んできてくれた、うさ耳&バニースーツ中身つき(分離不可能)に感謝します。
To 後藤寿庵さん
いえいえ、その頃の(パソコンならぬ)マイコン事情を直に知っている身だけに、64KBという数字に愛着もありまして(笑)
初めて手にしたTK80互換のワンボードマイコンなんて、ROM2KB, RAM1KBでしたから(^_^;
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。