進化論と創造論についての掲示板ログ186

2003年10月19日〜2003年10月25日
このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
トップページに戻る
掲示板ログ185へ
掲示板ログ187へ

うだうださんへ  投稿者:GOA 投稿日: 2003年10月25日10時06分

私の発言を引用する以外に私の名前を出さないようお願いします。


サタンクロース?  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年10月25日 7時06分

天国というプレゼントをみなさんに配っているんですよー。ありがとうサンタさん?否、サタンさん?(はー今日もすべってしまった、GOA師の道は遠い・・・)


re:匂うがごとく  投稿者:秋月 投稿日: 2003年10月24日23時27分

たまごちゃん(^-^)ノ  さま
>膜自体の伸縮性(膜を引っ張るように一定の力を加えたときにどれだけ広がるか。)
 腹筋や表皮の収縮性まで検討したことは無いですけれど多分腸壁と腹腔内の組織の組織の弾力性だけで空間は吸収されてしまうと思います。(たぶんで良いのかな(^^;))

>外気温を20℃とすると、
3÷22.4×{29.44×273/(273+36)}−{28.9×273/(273+20)}=−0.123

まず温度の分子と分母が逆さまですよ正しくは
3÷22.4×{29.44×(273+36)/273}−{28.9×(273+20)/273}=0.3087
デモそれ以前にこの場合は温度の変化を無視することが出来ます。
温度の変化で変化するの質量では無くて体積だからです。(説明が不足していてすみません。)
吐いた息が36℃、3リットルだとすると吸ったときの空気は
3×(273+20)/(273+36)=2.845リットルだったと言うことになります
というか2.845リットルの20℃の空気が吐くときには30℃に暖まって3リットルになってたと言うべきですが

体重計私も調べてみましたが0.1kgの奴がほとんどでした。家のは0.2kgでした。古いのかな


 


RE:暴走する妄想   投稿者:tema 投稿日: 2003年10月24日20時41分

>「チミはいいこだからご褒美だよ by サンタのおじさん」
>などとメッセージがあったりしたらどうしよう?
 まず、靴下やメッセージに気づいた自分の理性を、誇りに思うべきです。
 次に、その理性には眠って貰いましょう。


RE:暴走する妄想  投稿者:とおりすがり 投稿日: 2003年10月24日18時29分

>その靴下「だけ」を身につけたきれーなねーちゃんが枕もとで微笑んでいて
>「チミはいいこだからご褒美だよ by サンタのおじさん」
>などとメッセージがあったりしたらどうしよう?

もしそうなったら、「何故ニーソックスじゃなくてただの靴下を置いてしまったのだろう」と激しく後悔します。


さすがに  投稿者:名無し 投稿日: 2003年10月24日16時29分

サンタクロースの例えは極端だけれど....


大人になっても、、、  投稿者:JA50 投稿日: 2003年10月24日15時34分

実際にサタンがいて、イエス・キリストの再臨の時に滅ぼされる、なんて信じているのは「クリスマスにはサンタクロースがトナカイの牽く橇に乗って、プレゼントを届けに来てくれる」と信じているのとそう変わらないような気がするんだが。
無邪気というかなんというか。
どっちも社会生活に支障ないんだろうか?
特に、どっちが詐欺にあいやすいかとなると、前者の方じゃないかなぁ。
実際、骨の髄まで吸い取られている人がたくさんいるじゃないですか。


暴走する妄想  投稿者:地下に眠るM 投稿日: 2003年10月24日14時47分

クリスマスイブに、枕もとに靴下をおいておくとするにゃ。
翌朝目がさめると、
その靴下「だけ」を身につけたきれーなねーちゃんが枕もとで微笑んでいて
「チミはいいこだからご褒美だよ by サンタのおじさん」
などとメッセージがあったりしたらどうしよう?

あああああ、どうしようったらああしよう。


Re: サンタクロースさん  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年10月24日14時31分

 サンタクロースを信じるだけなら実害は無いと思うけど、その調子でいろんなことを片っ端から
信じてしまって疑いもしないようだと困るでしょうねぇ。
 詐欺とかに遭いまくりそう。


サンタクロースさん  投稿者:名無し 投稿日: 2003年10月24日14時14分

大人になっても、クリスマスにはサンタクロースがトナカイの牽く橇に乗って、プレゼントを届けに来てくれると信じてるようだと、社会生活に支障は出ないか?


Re: 臭いたつような美少女??  投稿者:たんぽぽ 投稿日: 2003年10月23日12時09分

>でも、体重計を買うお金があったら料理用の秤の方が欲しい。
(たまごちゃん(^-^)ノ)

まだまだ、色気より食い気のお年頃なのね。(笑)

(でも、まじめなお話、ある程度のトシになれば、
自分の体重を把握するくらいの、
自己健康管理は必要になってきます、はい。)


おっと間違えた。  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年10月23日11時44分

ごめんなさい。タイトル間違えていました。
正しくは”Re.臭いたつような美少女??”です。


Re.体重計のめもり  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年10月23日11時42分

”臭いたつような美少女??”これこれ、お嬢さまがそんなこと書くものではありません。やはり、美少女は”おXらもウXコもいたしません”でなくちゃ。おぢさんが幻滅してしまうではないですか!1

> もう一度元に戻して、息を止め、今度は体の感覚に注目しながら下腹を
> 引っ込めてみてください。私の場合は、お腹と胸に内側から押されるよ
> うな不快な圧迫感を感じます。トトロさんの場合はいかがでしょうか?

やってみました。確かにそのとおりです。圧迫感=圧力がかかった証拠のように私にも思えます。だとすれば、体内の気体は圧縮されているはずです。問題はどの程度の圧力がかかるのかということです。

> 以上の非常にいい加減な実験結果から私が導き出す仮説は、「息を止め
> てお腹を引っ込めると、体の体積は減少し同時に体内の空気圧がわずか
> に上昇する。このとき人体が押しのける空気の体積は減少するが、息を
> 止めているので人体の質量は変化しないため、体重計の目盛りはわずか
> に増加する。」というものです。

他の条件が無いとの前提の下で同意いたします。

> ところで、トトロさんのタンポポさんへのレスに私が横槍を入れた部分
> (10月15日)に関しては、どのようにお考えになりますか?

おそらく、ガスは、大気の摩擦を受けて、体重計の測定面まで到達することはないと思います。”空気圧は音速で伝わり、体重計を押すはずです”という点に関しては同意いたします。おそらく、お尻の穴で発生した放屁波動は、大気中を音速で広がりながら伝播し、体重計の計測面に到達します。ただし、お尻の穴で発生した放屁推力による変動は、やはり音速で両足を通じて測定面に伝達されるはずです。水中および固体中の音速はおそらく大気中のそれよりも早いので結果自体は変化しないと考えます。
でも、実際には人体は剛体ではないし、振動を吸収する箇所もいっぱいあるので、以上の推論はあくまでもお遊びですが。

> 私は体重計をもっていないのですが、他の条件が全部同じなら0.1kgの方
> を買うと思います。でも、体重計を買うお金があったら料理用の秤の方が
> 欲しい。ところで、変するトトロには最大計測値がいくらかってことが
> 重要だったりするのでしょうか?

”体重計を買うお金があったら料理用の秤の方が”は激しく賛成!!でもねトトロ体型の中年には体重計が必須なのさ。
で、私が最大計測値に拘るのは、こういった計測器の場合、誤差は、最大計測値に対して規定されているからです。例えば、最大計測値(最大メモリ)が100Kgで、誤差が±1%の場合、±1Kgの誤差を持つのですが、この体重計で50Kgの値が計測された場合、誤差は50Kgの±1%ではなく、最大計測値の±1%(以内)とされるはずです。つまり測定値は50Kg±1Kgとなるわけです。
この為、工学上の計測のお話では常に最大計測値を意識しておく必要がありますので、この癖がでたようです。
(最後だけマジになってしまった・・・反省)


体重計のめもり(遅レス)  投稿者:たんぽぽ 投稿日: 2003年10月23日11時21分

>トトロ位の体重になると1Kg位は1日の変動範囲内で、0.1kgでも0.2kg
>でも殆ど(全く)影響は無いのですが、恋する乙女は、100gに敏感?
>----> たまごちゃん(^-^)ノさま、たんぽぽさま

わたしが使っている、体重計の最小めもりは0.1kg単位です。
電気屋さんを見ていても、0.1kg単位のほうが、
多かったような気がしました。

わたしも、たいしてくわしくないけど、
もし0.2kg単位のほうが、売れるとしたら、
体重計に乗ってから、数値が安定するまでの時間が短いから、かな...?
(0.1kgと0.2kgとで、比べたことないからわからないけど...)

わたしとしては、最小単位は、2より1のほうが
勘定しやすいので、0.1kgのほうがいいんだけど...


いやいや、わたしでも、100gなんて誤差範囲ですよ。
それくらいの変化でしたら、お風呂に入る前と
あがったあととかでも、ありますし...
(たぶん、水が抜けるからかなと思いますが、少し軽くなりますね。)


サターン  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年10月23日10時44分

 サターンはうちにもあるけど、もう一年以上火を入れてないなぁ……。
 本体内蔵のメモリのバックアップ電源もあがっているかも。
 まぁパワーメモリーとフロッピーディスク(笑)があるから大丈夫だけど。

 土星のサターンと悪魔のサタンが別物だというのは言うまでも無いけど、どこぞのタレント占星術師がTV番組で「土星はサタン、すなわち悪魔の星です」とかのたまったことがあるそうで(汗)


○○の都に咲く花の 臭うがごとく今盛りなり  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年10月23日 9時26分

秋月さん、こんにちは。亀レスすみません。最近割りと流れが速くておならの話はログから完全に消えているだろうと思っていたから、細々と生き残っていてくれてうれしい♪(16日の記事他へのレスです)


>さて、おならをした前後の人体の容積変化ですが、人体の収縮性(腹の皮の伸縮性)はゴム風船以上、たとえるなら水のたっぷり詰まった水玉風船状態ですので100mlガスが出たら容積は100ml減ったと考えて間違いはないと思います。

えぇーとっ、言わんとすることは分かるのですが・・・。それとは別に、膜自体の伸縮性(膜を引っ張るように一定の力を加えたときにどれだけ広がるか。)に関して言えば、腸はともかくとして、お腹の皮膚+筋肉層は風船の膜と比べて伸縮性が劣るように思います。それは無視していいのだろうか?


>あと、ご友人への失礼のお詫びに、思いっきり、お腹を凹ました(息を吐いたとき)にどれぐらい体重が減るか計算してみます。

本当は、息を吐く時ではなく息を止めたままお腹を引っ込める話をしていたんだけど・・・、まっ、いいか。


>トトロさんの御指摘の通り、吸った息と吐いた息が同じものなら、体重の増減は有りません。これも御指摘の通りですが、重量変化があるとすれば、二酸化炭素の放出と水分の蒸散でしょう。

この場合は、比べるべきなのは、吸った息と吐いた息ではなく、体の周りにある空気と吐いた息ですね。まぁ、同じことですけど。

>3÷(22.4×(273+36)÷273)×(29.44−28.9)=0.064g
とそれだけで0.064g軽くなることがわかります。

外気温が体温とは異なるということを計算に入れなくちゃ。すごく寒い日なんかだと吐いた息が上に昇っていきますから思いっきり息をはいたら、その瞬間重くなっていますよ、たぶん。

外気温を20℃とすると、
3÷22.4×{29.44×273/(273+36)}−{28.9×273/(273+20)}=−0.123

あれっ?マイナスになっちまったぞ?ちょっと意外。水蒸気の量の差を入れても
True

うーむ。息を吐き出してお腹を引っ込めても体重計の目盛りはわずかに重くなる・・・かもしれない。女の努力って報われないものなのですね・・・。

♯ 以前に一度、病院で呼吸商を測ったことがあります。その時も赤外線式炭酸ガス濃度計が使われたのだろうか?


臭いたつような美少女??  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年10月23日 9時23分

トトロさん、お返事ありがとうございます&レスが非常に遅くなってすみません。・・・と挨拶をする必要があるほどまともなネタでははじめからないか・・・。(16日の記事他へのレスです)

>トトロのようなおもしろ生物を除いて、お腹を引っ込めても、消化器官や呼吸器官に入っている気体(空気など・・・)を圧縮するか吐き出さない限りは体積は変化しないと思うし

それは当然そうでしょう(^^;)。
私は、お腹を引っ込めたときには体腔内の空気が圧縮されているのではないかと考えています。

息を止めて、お腹にぐっと力を入れてお腹を引っ込めてみてください。下腹がかなりぼこって引っ込みます。
元に戻して、もう一度息を止め、今度は下腹が引っ込むと同時に体のどこか他の部分が膨らまないかに注目してお腹を引っ込めてみてください。お腹の横幅が少し広がったような気がします。胸も心もち広がったような気がします。しかし、それらによる体積増加は下腹が引っ込んだことによる体積減少に見合うほどとは思えません。少なくとも私はそう感じるのですがどうでしょうか?
もう一度元に戻して、息を止め、今度は体の感覚に注目しながら下腹を引っ込めてみてください。私の場合は、お腹と胸に内側から押されるような不快な圧迫感を感じます。トトロさんの場合はいかがでしょうか?

以上の非常にいい加減な実験結果から私が導き出す仮説は、「息を止めてお腹を引っ込めると、体の体積は減少し同時に体内の空気圧がわずかに上昇する。このとき人体が押しのける空気の体積は減少するが、息を止めているので人体の質量は変化しないため、体重計の目盛りはわずかに増加する。」というものです。

ところで、トトロさんのタンポポさんへのレスに私が横槍を入れた部分(10月15日)に関しては、どのようにお考えになりますか?


>トトロ位の体重になると1Kg位は1日の変動範囲内で、0.1kgでも0.2kg
でも殆ど(全く)影響は無いのですが、恋する乙女は、100gに敏感?
----> たまごちゃん(^-^)ノさま、たんぽぽさま

私は体重計をもっていないのですが、他の条件が全部同じなら0.1kgの方を買うと思います。でも、体重計を買うお金があったら料理用の秤の方が欲しい。ところで、変するトトロには最大計測値がいくらかってことが重要だったりするのでしょうか?


雑弾??  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2003年10月22日23時07分

地下猫さま、temaさま

 ジョン・マクラフリンについては言わずもがなw
 ブルース系で言うと、スティーブ・レイ・ボーンは惜しいことをしたなぁ、と思います。フランク・ザッパ一派(笑)と言うと、スティーブ・ヴァイにウォーレン・ククルロあたりがカコイイ!ですね。ククルロはミッシング・パーソン時代もキテます。
 でもコーネル・デュプリーとか、ベタなギタリストも好きなのです。国内では、とにかくChar(ガンダム系の人によく誤解されますが


「やっばぁ....親だあ....」(わかる人にはわかる)  投稿者:GOA 投稿日: 2003年10月22日21時43分

>サターンってプレステによって既に滅ぼされたのでは??

うちではしっかり現役です。「スー○ーリ○ル麻雀」専用として。


>地下に眠るMさん  投稿者:その2 投稿日: 2003年10月22日21時21分

ルーテル派は、国策(というか統一前ドイツの領主の意図)と密接に絡み合って発展し、現在でも北欧などでは国教扱いだったと思いますが、まともです。

アングリカンチャーチも、密接にイギリス連邦と関連し、その出自も国策?といえるか別として信仰とは直接には関係なかったはず。
でもカルトっぽいイメージはないですよね。

アメリカ南部のファンダメンタリズムについては、最近たくさんの本が出てますね。
本当に恐ろしい限りです。
核戦争すら望んでいる人たちがいるそうです。最近のイラク戦争とか世界で度重なる災害を喜んでいる(終末が近い「証拠」らしい)様は、非常な違和感というか嫌悪感を感じます


それはどうかな  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年10月22日21時19分

> サターンってプレステによって既に滅ぼされたのでは??

いいえサターンはドリームキャストに滅ぼされたのです。(洒落が聞いてなくてGOA氏に負けてる)


日曜日はギンギラギンのギ..(古色蒼然)  投稿者:tema 投稿日: 2003年10月22日20時56分

トトロさんへ
>サターンってプレステによって既に滅ぼされたのでは??
 それはツヅリから見て、農業の神様の方です。

地下に眠るMさんへ
>僕のギターアイドルは、マジック・サム と ジョン・マクラフリン だにゃー>大文字ナン
 横レスで失礼しますが、思わず一言。
 「マクラフリン! いい!」


日曜日はチャレンジャー教授(意味不明)  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年10月22日19時35分

GOAさま

> サタンってもう何千年も経つのに滅ぼされていないのだから、案外人畜無害なのかな?

サターンってプレステによって既に滅ぼされたのでは??


Re.新生した理性  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年10月22日19時26分

或る福音主義キリスト者さま
ファーストディアドベンティストさま

ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域の彼岸にいたるであろう。ピンギヤよ。 (スッタニパータ1146 中村元訳)

ブッダは人間の知識の届かない神秘的なことがらへの言及はさけました。祈祷や呪文や神への捧げものや宗教儀式や運命判断など、まったく無意味であることを説きました。(佐倉 哲氏エッセイ)

御両氏が同一人物であるか別人であるかは存じませんが、この文章を両氏に押し付ける位、無駄なことだと思いませんか?


福音派かー  投稿者:地下に眠るM 投稿日: 2003年10月22日19時24分

国家・国策とべったりになった宗教にマトモなものはにゃーね。

メリケンの特に南部における宗派には、黒人差別を正当化する教義をもったものもあったのね
いわく「黒人はユダの子孫であるから差別してよい」

ブルーズの歌詞には、神を信じれば信じるほど自らの肌の色をのろわざるをえないという独特な感情・信仰心を歌ったものもあったりするのだにゃ。ブルーズなどにみられるある種の倒錯的な自虐性は、馬鹿屑どもがテメエの正当性を得たいがために神を汚した教義を捏造したこととも関連があるちゅう研究書を昔読んだことがあるにゃ。
こうした、馬鹿屑白人の宗教の捻じ曲げがあったから、マルコムXをはじめとする黒人指導者がイスラムを選択していくことになったのだよにゃ。


と、いうわけで(どんなわけだ)、脱線ついでに言えば、
僕のギターアイドルは、マジック・サム と ジョン・マクラフリン だにゃー>大文字ナン
(ザッパはもっとトータルなアーチスト)


>地下に眠るMさん  投稿者:その2 投稿日: 2003年10月22日18時06分

おそらくアメリカ系「福音派」でしょうね。
プロテスタントの創価学会みたいなものですよ。新興教会。
アメリカ系の宗教ってロクなのないな


福音主義といったら、ヨーロッパではルーテル派などをさすが、ルーテル派はまともですよね。


サイリンと言うとカミを発明した人?  投稿者:GOA 投稿日: 2003年10月22日16時07分

>GOAさんの問いについて聖書の回答はイエス・キリストの再臨の時にサタンは滅ぼされる、です。

滅ぼされると分かっているけど逃げようがないのでヒョコヒョコ神の前に現れて賭け事を持ちかけたりするんですね?
その潔さアッパレと言いたいです。(笑)

ところでファーストディアドベンティストさんと或る福音主義キリスト者さんは同じリモホなのですが、同一人物でしょうか?


イエス・キリストは再臨される!  投稿者:ファーストディアドベンティスト 投稿日: 2003年10月22日15時27分

イエス・キリストは再臨される! 

GOAさんの問いについて聖書の回答はイエス・キリストの再臨の時にサタンは滅ぼされる、です。


日曜日はストレンジャー  投稿者:GOA 投稿日: 2003年10月22日13時23分

天使より(天使より) 人の心惑わす♪ 悪魔の方が魅力的ね 特に月の夜は♪

イエスなんかは信じないけど石野真子は信じる!


サタンってもう何千年も経つのに滅ぼされていないのだから、案外人畜無害なのかな?
聖書でも神さんと親しげに会話してたりしてるし...。


しつもーん>或る福音主義キリスト者  投稿者:地下に眠るM 投稿日: 2003年10月22日11時58分

実を言うと、僕はキリスト教自体にはいろいろとひっかかるものがあって
将来もしかしたら洗礼を受けるちゅうこともあり得なくもにゃーので聞きたいにゃんが

チミの宗派を教えてくんにゃーかな?
たとえどんなことになろうとも、チミの属する宗派にだけは洗礼を受けたくにゃーのよ
「福音主義」だけでは母集団がでかすぎるし、マトモなとこもあるはずだからにゃー


サタンの支配から神に立ち返らせ  投稿者:或る福音主義キリスト者 投稿日: 2003年10月22日11時44分

使徒の働き 使徒行伝
26:15 私が『主よ。あなたはどなたですか。』と言いますと、主がこう言われました。『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。

26:16 起き上がって、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現われたのは、あなたが見たこと、また、これから後わたしがあなたに現われて示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人に任命するためである。

26:17 わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。

26:18 それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。』


新生した理性  投稿者:或る福音主義キリスト者 投稿日: 2003年10月22日11時40分

>>みなさまありがとうございました 投稿者:saniku-aiki  投稿日:10月20日(月)13時10分26秒

こんにちは。主イエスの祝福があるように。

ヨハネ
3:5 イエスは答えられた。
「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。
3:6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。

まず、イエス・キリストを信じ、新生しなければならない。
ノン・クリスチャンのすべての理性、知性はサタンの支配下にあり、神による創造を理解する事が出来ない。

だから議論は平行線を辿る。

Tコリント
2:14 生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。
それらは彼には愚かなことだからです。
また、それを悟ることができません。
なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。


temaさま  投稿者:ぽん 投稿日: 2003年10月21日22時31分

>と、まぁ、受け取る人によっては、かなり罰当たりなことを考えていました。

なぁんだ。ちょっと真面目に考えすぎた。

5番街でベーグルとか食べてる神なんて、実証されたって信じないぞ。


地下ネコさま  投稿者:ぽん 投稿日: 2003年10月21日22時28分

ごしょうかい、ありがとうございます。

依存が話題になっているトピの方、難しくって、ウンウンうなりながらゆっくり読んでます。難しいことを画面上で読むと、紙で読むときよりもずっと理解力が落ちるように感じるのは私だけだろうか・・・。
でも、プリントアウトするとインク勿体無いし…。
とても興味深いので、ぼちぼち読んで理解していこうとおもいます。

「歴史的イエスとキリスト教」の方は、読みやすいし、かなり面白いですね。
でも、参加するとハマリそうなので、読むだけにしておこう・・・。

「歴史的イエスとキリスト教」といえば、佐藤研さんという方が書かれた「悲劇と福音」っていう本がすごーく面白かった(確か、荒井献氏の弟子かな?)んだけど、なんか、あんまり広くは話題になってないのです。なんでだろ。
著者がまだ若い学者だからなのかな。
もし良かったら興味のある方、読んでみてください(良い機会だから宣伝しとこ)。
私の周りの人間は、ノンクリスチャンもクリスチャンも「おもしれー!!」って言ってました。


RYU_TI_SYU さんへ  投稿者:tema 投稿日: 2003年10月21日21時33分

>女々しくて、素敵
 表現したい内容はわかりますが、現代の日本にて「女々しくて」はどうかと...


神を科学で扱う状況  投稿者:tema 投稿日: 2003年10月21日21時28分

ぽんさんへ

>>科学は神を否定しませんが、調査し分析します。
(中略)
>そうかな?私は逆に、saiku-aikiさんの方が、「神(の創造)」をモルモットと同様に
>扱おうとして、おかしなことになっちゃってるように感じられます。
(中略)
>聖書に書かれてる「創造物語」は調査して分析するけど(中略)、科学は「神(様)」
>そのものは扱わないのではないでしょうか。

 temaは神様の存在が実証された時点で、神は科学で扱うことができるようになると考えています。多分ぽんさんは、「存在が実証された」という部分を、temaより真面目に捉えているのではないかと思います。temaが投稿を書いたとき、どんな実証のされかたを想像していたかと言うと..文章にすると我ながら凄い想像です。
1.ブッシュ大統領の演説の最中、数万人の観衆の中に「突如」現れる
2.SPが引き金を引くが、無論弾は出ない。もしくは弾が途中で止まる
3.全世界の人の心に「悔い改めよ!」と、同時に語りかける
  地球の裏側で寝ていた人は、びっくりして全員飛び起きる
4.いくら調査しても、催眠術やトリックでは無い
5.人々の求めに応じ、マリリン・モンローとマイルス・デイヴィスを復活させる
6.神様はそのまま消えたりせず、5番街でベーグルとか食べてる

 と、まぁ、受け取る人によっては、かなり罰当たりなことを考えていました。実際には3番くらいで「存在が実証された」事になり、4番で科学が取り扱っているわけです。
 このように実証されたわけでも無いのに、科学で神様を扱おうとしたsaniku-aikiさんがおかしなことになっちゃったのは、ぽんさんの言われるとおりだと思います。


ごしょうかい と いいわけ  投稿者:地下に眠るM 投稿日: 2003年10月21日 2時01分

いま、やふ の西洋哲学カテから、さいきんのキリスト教のお話に関連したトピをご紹介だにゃ

トピ作成者の いすとらん は哲学の話を本当にきっちりできる力のある希少な投稿者ですにゃ。
僕もここをみて、いろいろ考え中。

あと、依存について話題になっているトピもあるよ↓>ぼん
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552019921&tid=a5ua5ia5sa5afa5ua5ka5h3xgi&sid=552019921&mid=1&type=date&first=1

僕もこのカテに「野生の思考」というトピを作ってますにゃ。
カガク的ではない合理的思考のお話ですにゃ。
いまはさぼっているけど、ぽつぽつつづけるつもり。


さて、
やふ の話を出したついでといっちゃなんだけど
ホセの馬鹿に挑発されたとき、一応レス書いたんだけど送信ミスで消えちゃって
それ以来なんかあほらしくてあの馬鹿にレスいれる気にならなかったのだにゃ。
すまにゃーね、なとろむ。気が向いたらまた豚叩きをするにゃー。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552019921&tid=nrbbkeaaa5a4a5a8a59a4ha5ada5ja59a5h65&sid=552019921&mid=1&type=date&first=1


原理的には  投稿者:名無 投稿日: 2003年10月20日23時53分

神の側でなければサタンの側と思われる。


神による任命  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年10月20日21時16分

 そんな馬鹿な。アメリカ大統領は選挙人が選ぶに決まってるじゃん。
 と思ったけど、あの歴史に残る大接戦を思えば、そう信じこむのも無理はないのかも。奇蹟と見えたのでしょうね。


トンデモは説自体ではなく作法にある。  投稿者:RYU_TI_SYU 投稿日: 2003年10月20日20時53分

このことがわかる絶好の教材としてここ一連のsaniku殿と
他の方々との対話を取っておくことにしよう。

>専門家の間では彼らのことは疑似科学として定着していたのでしょう。巷の本を根拠
にしたのが失敗でしたね。

最後のこの発言、
女々しくて、素敵


最後にひとつ  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2003年10月20日18時47分

To saniku-aikiさん

>そこまでは同意できるのですが、でもそれなら、ニュートンやファラデーらも科学者
ではなく疑似科学者になるはずです。彼らは創造論者でしたし、真理を追究しようと
したのですから。

 尻尾を巻いて逃げるからと言って、そんなみっともない屁理屈を言うものではありません。まず、ニュートンやファラデーが「sanikuさんと同じ意味に基づく創造論」を信奉していたか分かりません。現代に生きる最先端科学者たちにも多くのキリスト教信者がいますし、広義に言う創造を信じていることでしょう。しかし、sanikuさんのような聖書原理主義には陥っていないことも明白である、と思うのです。

 次に、真理という言葉を私も使いましたが、(広義の)創造を信じ、(広義の)真理を追究することが「疑似科学者の定義」だなどと、いったい誰が言ったのでしょう。あなたの言葉は、自分の意見を変えないという信義に基づく一貫した主張ではなく、単に他人の言葉を「まともに聞こうとしない」だけに見えます。

 あなたは自分の都合で「創造」や「真理」の表す意味を狭め、限定していることに気づいているでしょうか?聖書逐語解釈的な創造も、聖書逐語解釈的な真理も、同じく神も、「saniku-aikiさん個人の主観的解釈によるもの」であることを理解しましょう。ニュートンもファラデーもあなたの味方ではありません。

>創造科学も同様に真理を追究する立場ですから、当然科学である、というのが私の考えでした。

 馬鹿を言うのもほどほどにしましょう。創造科学は最初に真理を「設定」しています。ですから真理の追究などしていません。そんな単純なことさえ分からないあなたに、私は同情を禁じ得ません。真理というのは、間違っているか、正しいことか、検証されてこその真理です。最初に「絶対真理」を前提として設定しておいて、観測された事実をすべて前提の裏づけと考えることは、矛盾しまくりの聖書を読んで、ここは逐語、ここは寓意と解釈するのと同じく、「願望の追及」でしかありません。真理を追究する、と言うからには、前提とした真理が覆されることも了解してこそ表明出来る立場であると、あなたには理解出来ないのでしょうね。

 最後に私からひとつ質問したいのですが、お願いします。私は別に、sanikuさんの意見に腹をたてたり、苦しんだりしていません。うまくコミュニケーション出来ないもどかしさは感じていますが、それはあなたにも同じことでしょう。

 さて、あくまで議論の中の「課題」として、少し大らかな気持ちで考えてください。saniku-aikiさんの聖書解釈や、創造論に対して「明らかに反証となる事実」がもしも見つかってしまったら…これは私たちが言う科学的根拠ではなく、あくまでsanikuさんにも肯定し得る証拠という意味なのですが、とにかく、創造論を覆すような証拠が見つかってしまい、それをsanikuさんも認めざるを得ない場合、あなたは信仰を捨てるのですか?
 聖書は無謬である、という前提に立った時、もしも一箇所でも矛盾を認めてしまえば、それはすなわち信仰のすべてが瓦解することである、という私の解釈が正しいかどうか知りたいのです。


誤解する人もいないと思うけど  投稿者:谷庵 投稿日: 2003年10月20日18時45分

>saniku-aiki さん
>意見を変えることが必要だとは思ってもみませんでした。

科学的な議論をしたいのなら「聖書は絶対正しい」という前提は引っ込めてもらう必要がありますが、個人的な宗教観としてそのような意見を持っていても差し支えありません。
最後までそのことが分からなかったようですが。

ところで、競技ディベートならいざ知らず、自分は絶対に意見を変えるつもりが無くて議論をするのって、かなり失礼なことだと思わないのかな。
負けても絶対払わないつもりで賭け事をするようなものじゃん。


たまにはまじめに  投稿者:GOA 投稿日: 2003年10月20日17時21分

革命的功績を残した人が「○○の父」と称されるわけですが、そうした人たちが後世の人間から見て必ずしも完璧な功績を残しているわけではないのは歴史を学べば容易に分かること。
“仮に”ニュートンの態度が現代の科学の定義や科学者が取るべきだとされる態度からみて十分でなかったとしても、それを責めるのは狭量な心のあり方だと言わざるを得ません。
現代の科学者や一般人が行っている科学的思考も後世から見れば未熟なものであるかもしれないのです。

その人が生きた時代の背景を考えずに現代の尺度で人間を測るのは避けなければならないことを教師は教えなければならないのに、当の教師がそうした偏見から逃れられないのは生徒にとって悲劇かもしれません。


>sanikuさん  投稿者:その2 投稿日: 2003年10月20日16時20分

>ファラデーを取り上げたりする本が巷にはあふれています。
>彼らのしたことが科学なら、創造科学も同様に真理を追究する立場ですから、
>当然科学である、というのが私の考えでした。

ニュートンが創造論者ということと、創造科学が科学でないということは両立する事実ですが?
大丈夫ですか?


>私達が唯一の根拠とする聖書を
>どのように理解しているかについて、多くの方は知らないか、誤解されていて、
>創造論者が言ってもいないことを言っているように主張されるのが嫌だったので、
>私は主に聖書理解を説明するためにこの掲示板に出てきました。


考えていたよりもはるかに創造論というものはトンデモということがわかって、勉強になりました。

あと、あなたも認められたとおり、文化が聖書に優先する場合もあること、そしてその優先事項の決定権は人間によること、という二つのことも確認できて良かったです。


そうはいっても、sanikuさんが創造論を信仰として有するのはもちろん尊重されるべき事柄です。
仏教徒で、御釈迦様が女性の脇の下から信じているがいるなら、それを尊重するのと同じことです。

科学的な事実ではなくとも、他人の思想は尊重しなければなりません。
あなたが思想を変えないから皆さんがイライラしているというのは、自意識過剰なんじゃないかと思います。


ヨハネの黙示録  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年10月20日16時05分

以前僕が考えていたSF小説で核を南極にぶち込んで人類再生をやろうという小説を考えていました。名づけて「ノア計画」なんてね。そこまでいかれないと思うけどね・・・。


われわれは仏の隊軍  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年10月20日15時38分

JA50さま

> 世界は6000年前に創られたとか言うトンデモさんが核のボタンを
> 持っているってのは、怖いもんがあるなぁ、、、
> テロリストに天然痘ビールスを持たすのとどっこいどっこいじゃないか。

終末思想も持っていたりして・・・おお怖い!!!


Re.体重計の精度  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年10月20日15時34分

秋月様

> デジタル体重計の精度ですが、最小精度が0.2kgの物の方が0.1kg
> のものより売れるって話を聞いたことがあります。
> 最後の一桁に一喜一憂する(多分女性の方かな)人にとっては許
> 容範囲が広い方が安心できるのかな?でも、ダイエットの効果が
> 実感できるのは最小精度が良い方だと思うけれど

う〜〜〜ん。最小計測分解能が、0.1kgでも0.2kgでも最大計測値に
はあまり影響が無いようですし、0.2kgの物の方が何故売れるのかは
私には推測できません。
強いて愚考を掲げるならば
・0.2kgの物の方が0.1kgのものより安い?
・0.2kgの物の方が製品として多数発売されており選択し易い。
くらいでしょうか。現在、発売されているデジタルヘルスメータに内
蔵されているA/Dコンバータ(アナログ電圧をデジタル値に変換する
もの)は12〜16bitの分解能を持っているので、刻みが細かくなった
からと言ってそれほど価格に影響を与えないように思うのですが・・・

トトロ位の体重になると1Kg位は1日の変動範囲内で、0.1kgでも0.2kg
でも殆ど(全く)影響は無いのですが、恋する乙女は、100gに敏感?
----> たまごちゃん(^-^)ノさま、たんぽぽさま


>われわれは神の軍隊  投稿者:JA50 投稿日: 2003年10月20日15時31分

世界は6000年前に創られたとか言うトンデモさんが核のボタンを持っているってのは、怖いもんがあるなぁ、、、
テロリストに天然痘ビールスを持たすのとどっこいどっこいじゃないか。


ふふん、逃げたか  投稿者:地下に眠るM 投稿日: 2003年10月20日15時24分

saniku-aikiクンは、
ある種の信仰をもつとどうしようもなく頭が悪くなりウソツキになりハジシラズになることを証明
つまり
自らの信ずる神を徹底的に汚して遁走したっちゅうだけのこったにゃ


結局  投稿者:GOA 投稿日: 2003年10月20日15時12分

これだけ長々と話を続けて、結論が
「俺が言うサッカーは両手を使うんだ!」
なんだね。


Re.みなさまありがとうございました  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年10月20日14時36分

> そこまでは同意できるのですが、でもそれなら、ニュートンやファラデーらも科学者
> ではなく疑似科学者になるはずです。彼らは創造論者でしたし、真理を追究しようと
> したのですから。しかし、ニュートンを「近代科学の父」と紹介したり、覚える
> べき科学者の名前としてファラデーを取り上げたりする本が巷にはあふれています。
> 彼らのしたことが科学なら、創造科学も同様に真理を追究する立場ですから、
> 当然科学である、というのが私の考えでした。

彼らの業績を調べてみると

ニュートン
2項定理の一般化(1664)、光学の研究をはじめ、反射望遠鏡を発明し(1668)、ニュートン環を発見した(1675)、光の粒子説を唱えた。万有引力については、1664年頃に考えはじめているが20年近くこの研究を中断し、1680年頃からまた力学と万有引力の研究をはじめた。ライプニッツとは独立に微分積分法を発見した。運動の法則、万有引力の法則から惑星と月の運動や種々の力学現象を説明する『プリンキピア』を著し、ハリーの勧めで出版された(1687)。光学研究をまとめて『光学』を刊行した(1704)。


ファラデー
ベンゼンを発見し(1825)、塩素の液化に成功し(1823)、続いて二酸化炭素、アンモニアの液化を行う。1821年から電流の磁気作用の研究を始め、水銀を入れた容器の中心に棒磁石を固定し、周りを回転できる導体をさげ電流を流すと導体は回転した。電気エネルギーを力学的エネルギーに転換することを示した(1821)。磁界が定常電流を発生させる研究を行い、電磁誘導を発見した(1831)。電気分解の法則を発見した(1834)。

という訳で彼らが疑似科学者というのは、彼らに対する中傷です。ニュートンやファラデーが、創造科学と唱えていたとの証拠はありますか?
疑似科学者というのは、科学的な手法によらないで自説を科学的に正しいと唱える(自称)科学者ことです。ニュートンの光の粒子説は、観測的事実があり、その推論の結果、得られたもので、万有引力の法則も惑星の観測の結果その着想を得たものです。彼は、自説を証拠から演繹しており、決して疑似科学者ではありません。

ファラデーも同様に実験結果からその理論を導き、多くの検証できる結果を残しています。

saniku-aiki さんは、科学と疑似科学について理解されていないのではないですか?
例えば霊魂があるという説を唱えること自体は科学でも疑似科学でもありません。もし、霊魂があればこういう観測(測定)を行えばその存在が立証できるとの推論を導き、再現可能な方法で立証できたとき霊魂は存在するという結論にいたるのは科学的なアプローチの1つです。
ですが、”霊魂は存在する”という立場を無条件に認めて、実際に観測される現象を都合の良いように解釈するのであれば、それは擬似科学です。

ニュートンやファラデーの業績は長い時間をかけて検証され、それ故に広く認められたものであり、彼らに対して疑似科学者と誹謗するのは間違いです。
saniku-aiki さんは、教育者とのことですが、上記の認識は非常に一般的なものです。生徒たちに常識を弁えない先生との烙印をお受けになりませんように老婆心から記させていただきました。尚、本書き込みに関するレスは不要ですが、書き込まれても構いません。

> しかし、実は私が知らなかっただけで、専門家の間では彼らのことは疑似科学として
> 定着していたのでしょう。巷の本を根拠にしたのが失敗でしたね。

この部分を読むと棄てゼリフか負け惜しみのように思えるのですが・・・


ニュートンについて  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年10月20日14時07分

To saniku-aiki さん

>意見を変えることが必要だとは思ってもみませんでした。

 まだ勘違いをされているようです。
「科学(自然科学)」「科学的方法論」というものについての誤解をされたまま、科学ではないものを科学的だと主張しつづけているから皆がその誤解を解こうとしているのに。

 なお、ニュートンについては生物学者ではありませんし、彼が専門外の分野で当時の世間の常識に従って考えていても不思議はないかと思います。
 ニュートンはダーウィンよりも古い時代の人ですから、当然進化論はたとえ考え付く人がいたとしても合理的な説明がされなかったでしょう。

 しかし、ニュートンも合理的な思考のできる方ですから、ダーウィンの時代の地質学の知識と生物学の知識、そしてダーウィンの自然選択説の説明を聞いたら手を叩いて賞賛していたかもしれませんよ? このあたりはいずれにしても「歴史の if」でしかありませんが。


ニュートン  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年10月20日13時54分

> 疑似科学と呼ばれても仕方ないでしょう。
そこまでは同意できるのですが、でもそれなら、ニュートンやファラデーらも科学者
ではなく疑似科学者になるはずです。彼らは創造論者でしたし、真理を追究しようと
したのですから。

こういうやつね。

http://www8.plala.or.jp/grasia/dokushyo/GARIREO.htm

へー、ちょっと裏の話もあるんだ。

http://www1.odn.ne.jp/~abn00280/Q_Christian/Newton.html


みなさまありがとうございました  投稿者:saniku-aiki 投稿日: 2003年10月20日13時10分

谷庵様並びにみなさまへ

>>なお、私が意見を変えないので、最近お怒りの方が多いように見えますが、そんなに怒ることでもないと思います。
>こういうことを書くから皆いやになるのですよ。今まで何やっていたんだろう。
たとえ科学的事実を提示されても意見を変えるつもりが無いならここにいるべきではありません。

私の元発言に対して、何人かの方が同様のご意見を述べられているので、代表として
谷庵様の発言を主にして返答します。他の方を無視したわけではございませんので、
お気を悪くしないでください。
意見を変えることが必要だとは思ってもみませんでした。そうであれば、初めから
書き込みをすべきではありませんでした。そういう決まり事を知らずに長々と
書き込みをしたことを皆様に深くお詫びします。これが私の最後の発言です。
これまで書き込みを許してくださいましたことを厚くお礼申し上げます。
これまでの質問全てに答えるべきなのですが、これ以上意味のないどころか
迷惑発言を繰り返すのは、倫理面に優れた皆様を苦しめるだけでしょうから、
もう質問に答えることはしません。もちろん、この発言に対するレスも不要です。
私に対する丁寧なお返事もこれまでありがとうございました。

他の方の話を聞いていないという指摘がありましたが、私としては聞いても同意
できないだけのことで、無視したつもりではなかったのですが、同じことなのですね。
皆様が「科学的事実」と言われるものを、私は「科学的事実」とは言えないと言い
ますからね。

これまでのやりとりの中で一番勉強になったのは、「科学」の定義についてでした。
現代の科学は検証できるかを追求し、真理を追究するものではないという見方によれば、
確かに今の創造科学は科学ではありません。疑似科学と呼ばれても仕方ないでしょう。
そこまでは同意できるのですが、でもそれなら、ニュートンやファラデーらも科学者
ではなく疑似科学者になるはずです。彼らは創造論者でしたし、真理を追究しようと
したのですから。しかし、ニュートンを「近代科学の父」と紹介したり、覚える
べき科学者の名前としてファラデーを取り上げたりする本が巷にはあふれています。
彼らのしたことが科学なら、創造科学も同様に真理を追究する立場ですから、
当然科学である、というのが私の考えでした。しかし、実は私が知らなかっただけで、
専門家の間では彼らのことは疑似科学として定着していたのでしょう。巷の本を根拠
にしたのが失敗でしたね。

最後の発言なので、もう一言だけ言わせてください。
私はこれまで主張してきたように聖書を文字通り信じる創造論者です。
皆さんが創造科学を否定するのは構いませんが、私達が唯一の根拠とする聖書を
どのように理解しているかについて、多くの方は知らないか、誤解されていて、
創造論者が言ってもいないことを言っているように主張されるのが嫌だったので、
私は主に聖書理解を説明するためにこの掲示板に出てきました。
創造科学の証拠を科学的に検証するためではございません。そうした目的も良くなか
ったようですね。長い間私の相手をしてくださって本当にありがとうございました。


影の軍団は千葉真一  投稿者:GOA 投稿日: 2003年10月20日12時53分

「神がブッシュ任命」 米中将発言に猛反発

【ワシントン19日共同】米国防総省のボイキン次官代理(中将)が「神がブッシュ大統領を任命した」などと、ブッシュ政権の「テロとの戦い」を宗教戦争であるかのように発言、野党民主党やイスラム系団体が猛反発。ライス大統領補佐官は19日の政治討論番組で「宗教戦争ではないという大統領の立場は明確」と火消しに追われた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031020-00000022-kyodo-int

「(私と同じ)信仰を持って見ていただければいいのではないでしょうか。そうすれば論理的だということもわかるのではないでしょうか。」
とか、
「なお、私が意見を変えないので、最近お怒りの方が多いように見えますが、そんなに怒ることでもないと思います。」
などと言い出したら面白いのですが、さすがに中将まで出世する人はそれほど馬鹿ではないようです。


つけたし  投稿者:ぽん 投稿日: 2003年10月20日 9時32分

なんせ、「神」とか「神の業」という言葉ほど、自己正当化に便利な言葉はありませんから。


re:神は否定しないが神様は否定するかも  投稿者:ぽん 投稿日: 2003年10月20日 9時30分

>科学は神を否定しませんが、調査し分析します。科学は神様といえどモルモットと同様に扱う考え方なのです。

そうかな?私は逆に、saiku-aikiさんの方が、「神(の創造)」をモルモットと同様に扱おうとして、おかしなことになっちゃってるように感じられます。
それに対して、「そうじゃないよ。」って反論しているのが皆じゃないのでしょうか。

聖書に書かれてる「創造物語」は調査して分析するけど(自然科学の資料としてはもう価値がないかもしれないけど、社会科学的な資料としては、まだ分析・調査に値する重要な資料だといえるでしょう)、科学は「神(様)」そのものは扱わないのではないでしょうか。

人間の業である「科学」ごときで「神」とか「神の業」自体を分析・調査し、理解できる信じているところが、「創造科学」の傲慢さと胡散臭さと危険性を現しているような気がして、私は何だか無関心でいられないのです。


救いの約束に過ぎない  投稿者:JA50 投稿日: 2003年10月20日 0時42分

佐倉さんのサイトに書かれていたことですが、キリスト教信仰(イエスの十字架)における救いとは、罪からの解放ではなくその約束に過ぎないというのがあります。
sanikuさんて、こういうキリスト教信仰の犠牲者じゃないのかな、とつくづく感じます。

約束に過ぎないから、その約束を確実なものにしようと必死にならざるをえない。ちょっとでもその約束を疑問視するようなものがあったら必死に否定にかからざるを得ない、そういう状態になっているのじゃないかな。
ただ、そうすればするほど約束は遠のいていく。


「信仰を持って見る」という無意味   投稿者:秋月 投稿日: 2003年10月20日 0時37分

 皆さんの言うように「科学に信仰を取り入れる」のは無意味なこと、最初に答えがあったら、それはもう科学じゃない。

 科学についてだって、人はつい自分の仮説に固執してしまうけれど、度が過ぎるとそれはもう科学じゃない。「科学を信仰の対象にする」ってことになる。

 「信仰を科学の対象にする」って言うのは時として面白い、名無しさんが社会学のHPを紹介してくださっていたけれど、他にも心理学、民俗学、考古学、哲学、いろんなアプローチがあって、色んな考えがあって、神学もそうかも知れない。本としてでているものは幾つか読んでみた。幾つかはおもしろくって、幾つかはつまらなかったけれど、そこにある『信仰』は夜一人で祈るときの『信仰』とは別の物。医師の扱う『人体』と『人間』が同じだけれど違うように。

 個人的には「信仰に科学を取り入れる」って言うのも止めてもらいたい。人が化学反応する有機物だって言う事実から逃れたくって信仰を持っているのに(勿論それだけじゃないけれど)、せっせと科学的に解明しようとする人がいる。
 静かに本を読もうと、うるさい町を離れて公園にきたのに、選挙カーが大声で演説しながら公園をぐるぐる回っているのにであった。そんな感じ。
 だから、創造論や大洪水を信じるのは勝手だし、人によっては尊敬もしている。でも、創造科学や洪水地質学はやっぱり好きになれない。
 もし、この先「復活医学」や「永遠の命病理学」が出てきたら… 嗚呼


re:赤外炭酸ガス濃度計  投稿者:ぽん 投稿日: 2003年10月20日 0時15分

秋月さん、diamonds8888xさん

>炭酸ガスにはよく吸収されるが他のガスにはほとんど吸収されない特定波長の赤外線を試料ガスに当てて吸収される割合を測定する。

にゃるほど。ちょっとイメージがつかめました。
どうもありがとうございました。


re:赤外炭酸ガス濃度計  投稿者:秋月 投稿日: 2003年10月20日 0時05分

diamonds8888x 様
解説有り難うございます。秋月は島津製作所の物を使っているのですが、結構セルが壊れます。測定範囲が広くて便利なんですけれどね。
フォローのために言っておくと島津製作所の他の分析機器は故障が少ないのですけれど 


「信仰を持って見る」という意味  投稿者:tema 投稿日: 2003年10月19日21時42分

sci98 さんへ
>>そうであれば、信仰を持って見ていただければいいのではないでしょうか。
>>そうすれば科学的だということもわかるのではないでしょうか。
>
>全然わかりません。
>(中略)
>信仰を持とうが持つまいが、普通の人には科学的/非科学的の区別はつきます。

 temaの勝手な想像ですが、上記は、「sci98さんが信仰を持って」見るのではなく、「科学の方法論に信仰を取り入れて」見てくれ..という意味だと思います。
 temaにとっては(多分sci98さんにとっても)、信仰を取り入れた科学の方法論を科学とは呼べませんけれど。


神は否定しないが神様は否定するかも  投稿者:tema 投稿日: 2003年10月19日21時29分

 saiku-aikiさんの投稿を読んでいて「ひょっとすると、科学は神様を否定しているかも知れない」と思いました。確かに科学は神の存在を否定しません。しかし、信者にとっての神様と科学にとっての神は違う存在なのだと思います。
 信者にとっての神様は、なによりまず信仰の対象です。一方、科学にとっての神は(もし神が存在することが実証されたなら)調査、分析の対象です。科学は神を否定しませんが、信仰することもありません。
 本来「神」という名は、氏名ではなく信仰の対象を人格化したものでしょう。ならば、信仰をその内に含むことを否定している現代の科学は、神様を否定しています。

 saiku-aikiさん、無理に神様を科学の世界に持ち込まない方が良いです。無理に持ちこめば神様ではなく、神になってしまいます。科学は神を否定しませんが、調査し分析します。科学は神様といえどモルモットと同様に扱う考え方なのです。


saniku-aiki様  投稿者:無名 投稿日: 2003年10月19日20時32分

谷庵様より

>なお、私が意見を変えないので、最近お怒りの方が多いように見えますが、そんなに怒ることでもないと思います。

こういうことを書くから皆いやになるのですよ。今まで何やっていたんだろう。


多くの方がsaniku-aiki様の意見を最後まで読み通して(この精神力恐れ入ります)
しっかりとした返答をなさってくれてるじゃないですか。
皆様、どうこう言いながらも応じてくれているのですよ。恩は無いのでしょうかね。

人の意見に返答しなかったとしたら、それは簡単な事で、無意味と判断した時でしょう。
更に言えば、結果的に放って置かた人はその場から消え去るでしょう。

つまり、どうでも良かったらお返事は頂けないんです。
この掲示板の方々は辛口かも分かりませんが、倫理面に優れた方が多いですよ。
倫理と論理には深い繋がりを感じます。

それに対する皆様への返答が、

「そんなに怒ることでもないと思います。」

何がですか?
何が、そんなに怒ることでもないのか、正確に主語を付けて下さらないと、確信が
持てません。

私が悟るのは非常に失礼な行為の様に思われます。文字の上でのやりとりとはいえ、
その先には同じ人間がいる事を理解なされてない様に感じて仕方がありません。

場合によっては次回から返信しない事も、皆様にとって可能な訳です。

多少大げさの様に思われるかも分かりませんが、私と違って、多くの方々が返答に
貴重な時間を費やして下さっているのです。
私はその中にどの程度の想いがあったか想像が付きませんが・・・

どうでしょう。


赤外線式炭酸ガス濃度計  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年10月19日19時14分

>赤外線式炭酸ガス濃度計っていうので測りました。原理は……。長くなりそうなので割愛します。
>(実は秋月もよくわかっていない)

 炭酸ガスにはよく吸収されるが他のガスにはほとんど吸収されない特定波長の赤外線を試料ガスに当てて吸収される割合を測定する。

 ひとまずこれだけでわかるのではないでしょうか? 細かいことを言い出せばキリはないでしょうが。


ゆん殿へ  投稿者:RYU_TI_SYU 投稿日: 2003年10月19日16時06分

saniku殿は、かれこれ3年くらい同じレコードをかけておられるんじゃな。


すごいなー  投稿者:ゆん 投稿日: 2003年10月19日14時57分

科学的事実と宗教的事実は違うという点で合意が得られたはずなのに
なんでまたここまで激しくループし得るんだろう。

まさに壊れたレコードを聞いている気分ですだ。


聖書解釈には興味なし  投稿者:sci98 投稿日: 2003年10月19日14時28分

>ダーウィンはなまじ知っているだけにあえて、創造主を前提にしなかったのです。

この世の生物のありようをよく観察した結果、
「少なくとも生物の多様性を説明するのに創造主を前提とする必要はない」
という科学的結論に達したのです。


>そうであれば、信仰を持って見ていただければいいのではないでしょうか。
>そうすれば科学的だということもわかるのではないでしょうか。

全然わかりません。
私も創造主を信じ、創造論を信じるものですが(ヤーウェ及び聖書的創造論に非ず)、
私の信じる創造論が非科学的だということも知っています。
信仰を持とうが持つまいが、普通の人には科学的/非科学的の区別はつきます。
それができないのは、saniku_aikiさんを含む原理主義切支丹ぐらいです。


>創造論は最初に「創造主ありき」であって、
>科学的証拠の積み重ねによって考え出されたものではありません。

私の信仰する創造論も、同じです。


>また、繰り返しますが、創造の業は神の業なので、
>科学的検証が十分出来るとは言い切れません。

出来なくて当たり前だと思っています。


>だからこそ、創造論を受け入れるには、最初に信仰が必要なのです。

創造論を受け入れたからといって、
科学的/非科学的の判断が正しく出来なくなる理由はありません。


>創造主がいるという前提でものを見てくださるのであれば、考えますが、
>とてもそう言う状況ではありませんね。

私は創造主がいるという前提でものを見ていますが、
創造論が非科学的というのは知っています。
何故神が創造したにもかかわらず、人の目には進化を経て成り立ったように見えるのか、
不思議に思う人もいるかもしれませんが、
私は、神の御業である以上人にはそう見えなくても不思議に思いません。


>おっしゃることはわかります。
>私自身は地球歴史6000年でなくてもかまわないと思っていますが、
>それでも1万年以下であろうと思っています。
>つまり、炭素年代測定による3万年前の化石とかは、私は信じていません。

信じる信じないは個人の自由ですので、ご自由にどうぞ。


>これってどうやって説明するのでしょうね。
>一つの考えは、ノアの洪水時の地球環境の激変です。
>ノアの洪水を認めない方にとっては、何の説明にもならないでしょうが、
>私達にとっては、極めて有力な説明になります。

科学的な説明ではなく、極めて宗教的な説明ですね。
もちろん、宗教的な説明でなんの問題もありません。
ただ、「その説明は非科学的」ということだけ理解してください。


>それは仕方のないことだと思います。
>科学を問う前に聖書を問わなくてはなりませんから。

必要ありません。
「聖書が真実であろうとなかろうと、創造論は非科学的」です。

科学的/非科学的の判断に真実かどうかは関係ない
ということを理解してください。


(無題)  投稿者:無名 投稿日: 2003年10月19日11時10分

確かに聖書には哲学的な意味で、非常に興味深い部分は多く、
私自身も魅力を感じていますが、
聖書に記された通りの解釈で、科学的な創造論というのは、
非常に困難というか、今のところ不可能という状態なのでしょう。

個人的にはsaniku-aiki様の聖書を拠点とした信仰は尊重します。
でも、何故この掲示板で・・・・?その様な・・。そこまで。
皆様が疑問なところなのでしょう。

進化論が科学的とされるなら、創造論もそうであって欲しいという
願い、意気込みは理解しますけれども。


私へのレスなので  投稿者:谷庵 投稿日: 2003年10月19日 6時27分

他の方とかぶるのですが、私からも一言。

>なお、私が意見を変えないので、最近お怒りの方が多いように見えますが、そんなに怒ることでもないと思います。

こういうことを書くから皆いやになるのですよ。今まで何やっていたんだろう。

たとえ科学的事実を提示されても意見を変えるつもりが無いならここにいるべきではありません。
ここは自らの宗教観を吐露する場ではなく、科学的な議論をするところです。
「聖書を根拠に議論する」と言った時点で、科学的な議論をする資格はないのです。

結論が(「進化論者」にとって)気に入らなくても、合理的な説明さえあれば、ここでは受け入れられるでしょう。


みた  投稿者:3ET 投稿日: 2003年10月19日 3時34分

当たり前のことを、当たり前なんだよとやさしく解説しているサイトで好感もてました。

でも、名無しさん、
これsaniku-aiki氏向けに「みれ」とおっしゃったのならたぶん無駄ですね。
見たとしてもなにも変わらないと思います。


ところで、

>同様に聖書の説明に科学は使うべきではないでしょう。

この部分、みなさん大賛成と思いますが、いかがでしょうか?
創造科学、または科学的創造論から科学を外すべきとおっしゃっているようですが(^^)


ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。


戻る