このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
>マグマではなくてマントルだったと思います
なるほど。胃の中にあるものとゲボとの違いみたいなもんですね。ご指摘ありがとうございました。
山本勘助さま
> マグマが動いて大陸が動くってやつですよね。やっぱマグマっていつか冷えて固まるの
> かな?そしたらやっぱ生態系にも影響出ますよね?
マグマではなくてマントルだったと思います。プレートテクトニクス説はマントルの上に浮かんでいるプレートがマントルの対流により移動するという説です。
マグマは火山などから噴出する溶解した岩石でマントルとは別物です。
え”〜!
「プレートテクニクス」じゃあなかったんですかーっっっっっっっ!?
> 「プレートテクトニクス」がいつのまにか
> 「プレートテクニクス」になってますね...
拓郎が歌っていたテクニクスのCMソング
『僕の旅は小さな叫び』が耳の中で止まらないのであった…
>ちなみに進化論を否定していたある高校の理科教師は
>プレートテクトニクスを知りませんでした。(GOAさま)
日本人ですか...?
前の、わたしの投稿だけど、よく見たら、
「プレートテクトニクス」がいつのまにか
「プレートテクニクス」になってますね...
(きゃあー...)
>マグマが動いて大陸が動くってやつですよね。やっぱマグマっていつか冷えて固まるのかな?そしたらやっぱ生態系にも影響出ますよね?
地球内部の熱によって対流しているのですから、遠い未来には止まってしまうのでしょうね。
そのときどんな生態系になっているか想像できませんが、変化が緩やかなら何とか生物は生きのびてしまうでしょう。(太陽に飲み込まれるのとどちらが早いのかな?)
ちなみに進化論を否定していたある高校の理科教師はプレートテクトニクスを知りませんでした。いったいどんな勉強をしたんだろう?
(その代わりに1年で大陸が今の状態にまで広がってもおかしくないと信じていましたが)
マグマが動いて大陸が動くってやつですよね。やっぱマグマっていつか冷えて固まるのかな?そしたらやっぱ生態系にも影響出ますよね?
>なんか、変なのが2匹いる・・・。怖いから近づかないようにしよう。<
フッフッフ...。
わたしのほうから、近付いていい?>たまごちゃん
(もう、怖くなくなってるけど...)
Thatがいっぱい、というと、
わたしは『マザー・グース』の『ジャックの建てた家』を
思い浮かべてしまいますね...
This is the house that Jack built.
(下の投稿、タグを書き損ないました。
削除していただけたらと思います。)
レムリア大陸が提唱されたのは、19世紀の中ごろくらいです。
大陸移動説は、たぶん、20世紀に入ってからだと思います。
なんでも、ウェゲナーが「大陸移動説」と唱えた当時は、
このほうがトンデモない学説だと、思われたそうですよ。
むしろ、大陸が浮き沈みするという学説のほうが、
受け入れられやすかったようです。
大陸移動説からプレートテクトニクスへ
だから、ウェゲナーより前の、スレイターが、
レムールという、キツネザルの分布を説明するために、
レムリア大陸を仮定したのも、わからないでもないです。
(とはいえ、当初から、考古学的、地質学的に根拠がなくて、
無理があるとは、言われていたんだけど...)
大陸移動説が受け入れられなかった理由のひとつに、
ウェゲナーが提唱したときは、
大陸が動いているという傍証ばっかりで、
実際に、大陸がどうやって動くのかのメカニズムを、
説明できなかった、というのもあるらしいですが...
(それでも、ウェゲナーは、大陸地殻は軽い物質なので、
地殻の均衡から考えて、沈んで海になるなどありえないと、
するどい洞察もしていたけど...)
大陸移動説は、1950年ごろに、地軸の研究から、
ふたたび、見直されるようになりました。
そして、1970年代に入って「プレートテクニクス」のメカニズムが
わかってきてから、ようやく確立した理論となったのでした。
(1980年代になっても、プレートテクニクスに否定的な
地質学者もいたようですし、
わりと新しい理論といった感じですね...)
さんきゅ>PDX.
にゃるほど、大陸移動説が認められる前か提唱前の説と考えると合点がいくところもあるにゃんね
進化論反対論者は、物理学などの学問には反対せずに進化論だけを目の敵にするお方が多いにゃんが、例えば進化論の大きな柱である古生物学と地学(ひいては地球物理学)は相補的な関係にありますからにゃ。
「進化論を否定しちゃうと科学のこんな分野も否定する事になっちゃうよリスト」なんてものをつくるのも一興かもしれにゃーですね。
To 地下に眠るさん
>レムリア大陸にしろムー大陸にしろ、大陸移動説とは齟齬をきたさにゃーのだろうか?
レムリア大陸が提唱されたそもそもの理由が、大陸移動説が認められていなかった時期に、インド洋を挟むレムールの分布を説明するためのものだったかと。
(大陸移動説の提唱前かもしれない)
>PDX.
おお、じぇいむず・ちゃーちわーど!
二十世紀にはいってのことだったんだにゃー。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjf1899/tondemo/dic/mu.html
レムリア大陸にしろムー大陸にしろ、大陸移動説とは齟齬をきたさにゃーのだろうか?
第三世界で牛や羊の脳みそ食っても大丈夫なのではにゃーかとイージーに考えておりますにゃ。こっちでは、飼料に肉骨粉まぜたりすることもにゃーだろ、多分。
遊牧していた地域では、羊や山羊なんかはもう身体中全て利用するわけで、当然の事ながら脳みそも食うわけですにゃ。カレーにするか、ソテーにするか、カツレツにするか、がおもな食い方ですにゃ。栄養価が高いし、なにより美味い部位なので、残さず食っちまうわけだにゃー。
ま、いまさら脳がスポンジになったって別にいいもんね。
上半身にしろ下半身にしろ、頭ちゅうのは海綿体を格納しておく場所なのだにゃ。
マンガ美味しんぼでたしか、この逆の話がありましたよ。かなりリアルなマンガで
やはり本当に似ているのだなと今回感心しました。
白子を食べたい日本人が、中東で羊の脳みそを食べて見てはと進められるという
話です。
>新鮮な鱈の精巣(白子でんな)をコンソメスープでさっと茹で、スープにつけたまま冷やすと、脳みそに比較的近い食感とコクになります。<
コクってのが曲者ですね。
Dear たまごちゃん(^-^)ノ
>> フランス料理では、クールブイヨンで茹でた後にソース(ドレッシングのような酸味の利いた物が多い)
>> をかけて供されるか、潰してパテにします。オーストリアでは、薄く延ばしてカツレツにします。いづれ
>> も淡白な味わいで美味しいですよ。<
>
> ネタだったの??ごく普通に、「おいしそう。食べてみたい→日本内(できれば近場)で食べられるところ
> を紹介してくれる人いないかなぁ。」と思ってしまった私の立場はどうなるのでしょう?
いえいえ、ネタではありません。狂牛病騒ぎが起こるまでは、レストランにリクエストすれば食べられたので
す。今では、リクエストを受けてくれる店はあまりないと思います。
ただ、私の近所(奈良県と大阪府の狭間)のイタリア料理店のシェフと話をしていたら、兎ならば、皮を剥い
だ状態で入手できる(頭付き)そうで、”兎ならば、脳みその料理ができますよ”って言っていました。
ちなみに、イタリア料理にも脳みそ料理があるそうで、茹でてから、バターソテーするのが一般的だそうです。
ちなみに、古くから肉を食べる習慣を持つ国ではほとんどの国で内臓は食べられていますし、脳も食べられて
いた(る?)と思います。私の知る限りイギリス、イタリア、フランス、ドイツ、オーストラリア、オースト
リア、デンマーク、フィンランドでは食べられているようです。私はイタリア以外の国で、実際に食べたこと
があります。
リチャード・ローズの「死の病原体プリオン」を読み返してみました。たしかに現時点でBSEなどに感染する
リスクを犯してまで食べる必要があるとは思いませんが・・・
新鮮な鱈の精巣(白子でんな)をコンソメスープでさっと茹で、スープにつけたまま冷やすと、脳みそに比較
的近い食感とコクになります。場合によっては、こっちの方が美味しいかも。
マイケル・ムーア氏は勇気ある知識人として注目しています。ななさん紹介の記事から引用。
>私は今日の反響はありがたく思います。「あれ?突然電気が消えた、、、あ、電気
>がついたぞ、お、おい!マイクがステージで倒れてるぞ!」みたいなことになら
>なかったわけですし、、、
おそらくこの箇所は意味が分からない人がほとんどではないかと思います。アメリカンプロレス団体WWEのスペシャルマッチ「NO WAY OUT(逃げ道なし)」で、団体のベビーフェイス(善玉)から最近ヒール(悪役)に転向したロックと、歴史的プロレスラーでベビーフェース、ハルク・ホーガンとのシングルマッチがありました。では実況。
----------------------------------------------------------------------------------
ホーガン優勢で進んだ試合の終盤、ホーガンがレックドロップからロックをカバー。決まったかな、こりゃ。カウントが入る! 1!、2!、…
あっ、突然ライトが消えた!?停電か?
ライトが復旧。なぜレフリーが倒れているんだ!ホーガンは茫然自失。WWE悪のオーナー、ビンズ・マクマホンが笑っている。すべてビンズの仕業か!
ロックとビンズと買収されたレフリーの策略によって、哀れホーガンはフィール負け。
---------------------------------------------------------------------------------
というブック(プロレスにおけるストーリー)でした。
聖母は、ブッシュ大統領がイラク攻撃を開始するので、
第三次世界大戦が始まろうとしていると説明をしはじめました。
ブッシュ大統領の暗殺が、彼を黙らせるために試みられるでしょう。
このイラク攻撃は中東を巨大な紛争に巻き込み、
そして全アラブ世界が結束するでしょう。
そして全イスラム諸国を刺激して「聖戦」を始めさせるでしょう。
サダム・フセインは直ちにイスラエルとレバノンを攻撃するでしょう。
この動乱はヨーロッパに飛び火し、イスラム急進論者によって、-
彼らは信仰深い人々ではありません - 扇動された革命が起こります。
それはフランス、イタリア、イングランド、ドイツから始まり、
そしてたくさんの動乱を引き起こしていきます。
これが大警告に向けての一連の出来事のお膳立てとなります。
マリア様はおっしゃいました。ロシアと中国は、この状況を利用し、
彼ら自身の政策と世界支配のために用います。大国間で同盟関係が変化します。
最初はアラブ世界の軍が合衆国の軍を打ち負かしているように思えるでしょう。
しかしアメリカは計画よりも遅れて優位に立つでしょう。
オーストラリアは、インドネシアでの暴動のために危険になります。
私たちは準備しなければなりません 。
「箱舟の聖母」10月7日号 No.120より
「日本における聖シャーベル修道会」
( ORDER OF SAINT CHARBEL in JAPAN )
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm
「聖シャーベル修道会」は、ローマ・カトリック教会の教えに従った
「新しい形式の奉献生活」(教会法605)で、教会の教導権に服従する
カトリック組織です。それは、認可のために聖座(バチカン)に提出された
会則・会憲によって統治されます。
創立者は現在、オーストラリアのウォロンゴング教区の司教による、
教会の調査のもとにあります。修道会の創立者はカトリックの平信徒、
ウィリアム・カム氏で、「リトル・ペブル」としても知られています。
彼は聖母マリアの御出現の幻視者です。
私達は、日本での「聖シャーベル修道会」共同体設立を目的として、
「会則・会憲」「聖母マリアからのメッセージ」などを紹介しています。
どうぞ、一度、私達のホームページを訪れてみて下さい!!
E-mail : charbeljapan@nifty.ne.jp
郵便振替:口座番号00840−3−132438
聖シャーベル修道会
郵送・書留:〒448−0846
愛知県刈谷市寺横町2−82−3
聖シャーベル修道会 TEL/FAX 0566−29−2805
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm
>wadjaさん
>羊の脳みそを食べるのは、どこの国だろう?
チュニジア料理に『羊の脳の卵とじ』というものがあるそうです。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/8096/iroiro4/hannibaru_1.html
それでその脳みそ料理を出しているお店の名前がハンニバル!
まあハンニバルといえばチュニジア一帯がカルタゴだった頃の名将の名前ですから、チュニジア料理店に付けられても不思議はないですけど、映画で脳みそ料理が出たのもハンニバル→チュニジア→脳みそ料理という連想だったのでしょうか?(映画を見ていないので私にはなんともいえません)
羊の脳みそを食べるのは、どこの国だろう?海外で、食料品店のショーケースに、それはそれは美しい羊の脳みそが陳列してあったのを思い出した。
脳みそを食べるので思い出すのは、ハンニバルですか。TVの放映は見なかったけれど、一部カットされていたみたいですね、自分の脳みそを目の前で料理されて食べてしまうシーン。医学部の方に聞きたい。人間の脳みそは、臭くてとても食べられないって本当?中国料理のサルの脳みその生食も相当臭うと、昔「junk」というゲテモノ映画でやってたけど。
> 本当に良いのかどうかは知らないけど、良いとしたら孔があいてるからじゃないでしょか?
どうでもいいけど、炭よりパイナップルが食いたい。(なんとなく、その方が体にもよさそうだし)
孔があいているから健康ですか、なんか科学的なんですかそれ・・。
ついでにあのパイナップルは中身くりぬかれちゃってます。ただの側でそれでよければ
どうぞ・・・。
なんか、変なのが2匹いる・・・。怖いから近づかないようにしよう。
To うだうださん
>何故炭が健康に良いのですか?
本当に良いのかどうかは知らないけど、良いとしたら孔があいてるからじゃないでしょか?
どうでもいいけど、炭よりパイナップルが食いたい。(なんとなく、その方が体にもよさそうだし)
To PDX.さん
>信用できそうなのは1.くらいかなぁ
3ももしかするとやってくれるかも?!
>何故炭が健康に良いのですか?<
高校生の時習ったことを元に考えてみると、炭より二酸化炭素の方が安定だから、酸化されやすく還元しやすいから、かな?たぶん人間は酸化されるより還元される方が健康にいいから。詳しいことは分かりませんが。
To うだうださん
「何故炭が健康に良いのですか?」という問いかけは、個人的には「本当に炭は健康に良いのですか?」の方が適切なのではないかと思いますがいかがでしょう?
うだうださんの問いだと、「健康に良い」ということを既に事実として捉えているように感じられます。
それはさておき、「炭 健康」なんて言葉で検索をすると、枕だのその他、身につけるものなどに多くヒットします。
食品として炭そのものを食べるという選択肢はあまり多くないようです。
まぁ食べるのでなければ、活性炭のフィルターとして浄水器で使ったりする分にはいいのだと思います。
パソコンのCRTディスプレイの横においただけで有害な電磁波が吸収されるだなんてのは眉唾もいいところですが。あ、もちろんおなじみのマイナスイオンについての言及もあります(笑)
食品じみたものだとこんなものを見つけました。
http://www.sky-net.or.jp/caiapo/mole/mame/
効能がいくつか書かれていますが、信用できそうなのは1.くらいかなぁと思いますが、有害物質だけでなく有益な物質も吸着しそうな気がしますがどうなんでしょうね。
4.については、アルカリ性になってしまうと乳酸菌やビフィズス菌にとっても有害な気がしますし。
ここでもマイナスイオンについて言及が。まったく困ったもので。
焼き魚のコゲは有害で、植物の炭は有益なんでしょうかね。よくわからないです。
でもうだうださん。
また「先に自分で調べてから質問してください」だなんて書かれてしまうかもしれませんよ?
>I think that that that that that man wrote is too small.<
それそれ!
今「怪談」でWeb検索してみたら、たくさんサイトが見つかりました。読んでみました。怖い!やっぱ怖いよ!
I think that that that that that man wrote is too small.
あの人が書いたあの 「that (という言葉)」は小さすぎるんじゃないかと思う。
1番目 that 接続詞
2番目 that 指示代名詞
3番目 that 一般名詞
4番目 that 関係代名詞
5番目 that 指示代名詞
みなさん、ご沙汰しております。
先ごろアカデミー賞(ドキュメンタリー長編映画賞)を受賞した「ボーリング・フォー・コロンバイン」の映画監督、マイケル・ムーア氏の受賞スピーチが、日本の大手メディアではほとんどまともに取り上げられなかったのは非常に残念に思っています。
イラク戦争に世界中から大きな反対の声が上がる中、戦争を仕掛けた当のアメリカ国内で積極的な反戦行動を行っている映画人には、ショー・ペンやマーチン・シーン、ティム・ロビンス、スーザン・サランドン夫妻など少なくないのですが、国内外から大きな注目の目が集まるアカデミー受賞式のスピーチの壇上から、公然とブッシュ政権を批判し、イラク戦争を強烈に非難する声を敢然と挙げたマイケル・ムーア氏は尊敬に値する貴重な存在だと思います。
↓にGaouさんという方が邦訳された受賞スピーチ後の記者会見の模様が紹介されています。
マイケル・ムーア氏ならではの皮肉とウィットに富んだやり取りを堪能できます^^;での興味ある方はご覧になってみて下さい。
『アカデミー賞後のマイケル=ムーア氏の受賞記者会見』
http://bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_plain?base=19511&range=1
(尚、GaouさんのHPはhttp://www.g-language.org/~gaou/)
炭化パイナップルを名物にとあるのですが、健康食品にもと
期待が高まっているそうですが、何故炭が健康に良いのですか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030402-00000002-ryu-oki
(^-^)ノ忘れてた!↓
これで四本目です。一本580円もするんです。許せません!
>焼いてもだめよ
プリオンは<
焼きプリンはおいしいですが。
ちょっと迷ってしまったようです。確かにそのとおりですね。
次こそはまともな革命的な話題がでないからー。
To うだうださん
こたえを出すのは、うだうださん。
まあ僕の読み間違えが悪いのですが、結局のところ
1:超古代文明
2:古代超文明
この2つの違いはあるのでしょうか・・・。
英語ではthatが五つくらい続く意味の通る文があるらしいですが、日本語ではどうなんでしょうか?おこそとのおばさんに聞いてみたいです。
ハンドルネームを変えます。(きょうだけ)
>でも個人的には、そんなことより、たんぽぽさんは
>なぜこの曲をご存知なのかの方が興味があったり・・・。
(たまごちゃん)
それはですね、自分の名前が入っている歌は、
ときどき調べて、チェックしておくのでした...
浮気女と呼ばれても、
嫌いな奴には笑えない。
おかみさんたちよ、あんたらの方が、
あこぎな真似をしてるじゃないか...♪
でも、わたしの人生は、雨のほうが多いけど...
>2) 長い髪の毛がきれいな少女の飼っている猫<
こんな風にも読めるの?
>5) 少女が飼っている、きれいで毛が長い猫
>7) 少女の飼っている、長くて毛がきれいな猫
くっ不覚...。というわけでリベンジ!
>「黒い目のきれいな女の子の飼っている猫」<
...やーめた!
ここはよく拝見させてもらってます!おもしろいですね!
さてさて大手の懸賞情報サービスが開設しました、
懸賞のことがよく分からない初心者大歓迎です、
ここならではのよく当たるコツや懸賞にまつわる豆知識を教えます、
質問にも答えますこれは大変便利なはずです
ここの皆さんもり利用してみては
ミホーク・カスタマイズ電話サービス
TEL:090-****-****[管理人注:訂正済]
今、大変人気です
管理人さん迷惑な場合はお手数ですが削除お願いします
>そういう意味の喰うなのか・・・
そういう意味って、どういう意味ですか??
>じゃあ、たまごちゃんが喰ったのはどこが美味かったのか教えてくれ。
はぁ。しいていえば黄身と白身がおいしかったです。殻はたまに間違って食べてしまいますがおいしくありません。お菓子や茶碗蒸を作るときにはカラザは取り除いたほうがいいでしょう。
>ごめんなさい
勘弁してください
許してください
「私には、卵のどの部位がおいしいかはよくわからないので、ご自分で食べて確かめてみてください。」と述べただけなのになぜ謝られるのだろう??不思議だ。
にしときゃよかったなぁ。
> 「シュミレーション」には誰もつっこまないの?(笑)
「シミュレーション」・・・。失礼いたしました。でも、間違っているのに文句も言わずに変換してくれるPCも悪い!!とPCのせいにしてみるテスト。
>「長い毛のきれいな少女の飼っている猫」
1)
2)
3)
4)
5)
6)
7)
以上7通りかな。最初に書いたときには猫自体が長いというのは考えていなかったのですが・・・。
「髪の毛が長い少女の飼っている、きれいな猫」という読み方は文法上不可能です。>山本勘助さん
もちろん、ほかの読み方も文法上無理がありますが。(だって、そういう風に作ったんだもん♪)
To 大文字ナンさん
>「超古代文明」と言われると、私も「なにやら凄そうな科学とか魔法とか出てきそう」とは思います。んで、トンデモ論者というか、トンデモ考古学者がいたとして、超古代文明発見!とかのたまったとしましょう。確かに古代文明らしきものがあった場合でも、別に今までの知識で十分に解読可能な文明だった時…「超古代文明ってほどじゃないじゃないかぁ!」とか批判を受けても「いえいえ私が主張していたのは、とっても古いと言う意味で『超古代』なのですよ」と、かわされてしまいそう。
うんっ?!それだったら、「超古代文明」なんて紛らわしい単語を不注意に使ってしまっているだけで、いたってまともな考古学者さんだと思いますよ。しかも、「超古代文明」という単語を「超古代の文明」という意味で使っているのだから、大文字ナンさんの3月29日の投稿に基づけば、文法的にも正しいことになるのでは??
>まぁそもそも文法が誤っている文章はどのようにでも解釈出来ますから、真意は筆者のみが知るという感じでしょうか(笑。
るぅ〜〜(ToT) 「文法が誤っている」なんてひどいわ。
「・・・な猫」の文章の作者は私ですが、真意は・・・私にもわかりませんっ!(w
文法的に変な文章を書く人っていうのは、本人すら真意を理解できてないってこともありそうですね。
♯ 私の場合、「超古代文明」って言葉はどちらにも取れるので、自分では使いません。ほかの人が「超古代文明」という場合には、私が「古代超文明」と呼ぶものと同じ物を指しているんだろうなぁと考えます。(もしかして、大文字ナンさんが言いたかったのもこういうこと?)
>話題提供としてESSとしっぺ返しを関連付けたことに対して
>「ESSに直接は関係してきませんよね」と
>質問の形で繰り返し疑念を表明することは
>私の提供した話題の信頼性が乏しいということを
>示唆するためのレトリックですか?
あわわ。レトリックのつもりじゃないですよ。
私は、アクセルロッドのトーナメントの結果はESSとは直接は関係しないと考えていますが、その自分の考えにあんまり自信がないんですね。その自信のなさが質問という形を取らせたのですが、ご気分を害してしまったようですみません。
・ 2回の総当りトーナメントの結果は、良くも悪くも工夫された雑多な戦略が存在するような環境下でうまくやり、発展していけるのはどんな戦略かを示す。
・ 自然淘汰シミュレーションの結果は、上記の雑多な環境下でうまくやるような(つまり比較的よくできた)戦略が多く存在するような環境下で発展していけるのはどのような戦略かを示す。
従って、いずれのシミュレーションの結果も、どのような戦略がESSかには直接的にはかかわってこないと考えました。
また、私は安賀須若人さんの最初の投稿が、(「ESSとしっぺ返し」ではなく)「アクセルロッドのシミュレーションで一番強かったのはしっぺ返しであったことと、ESS」を関連付けているのだと思った(勘違いした)ため、「うんっ?!」と思ってしまったようです。
ESSの考え方としっぺ返しが無関係でないことには異存はありません。
>>しっぺ返しがESSかどうかを調べるシミュレーションをしたのも
>>アクセルロッドだったような気もしますが(以下略)
この部分は、安賀須若人さんが最初の投稿で書かれた「アクセルロッドのシミュレーション」は、私が思ったもの(上記の3種類のシミュレーション。)とは違うものを指していたのかもしれないと考えて付け足したのですが、完全に蛇足でしたね。失礼しました。
>ドーキンスの「利己的な遺伝子」(日高敏隆他訳、紀伊国屋書店)の
341〜349ページを読んで下さい。
今はちょっと手元にないのですが、後で読んでみます。
考えている内、もともとの言葉を変形していました...。
「女の子」の、飼っている猫、と、
女の「子」(その女の子供)の飼っている猫、の二通りがあるから、それまでの回答の2乗の可能性が...。
人事異動に伴う引っ越しで、発言が遅れてしまいました...(T_T)
プリオンは。
たまごちゃんへ
>>どこの部位が、美味いのか教えてくれ。
>たまごはどこがおいしいか・・・ですか・・・?
>いやん、たまご、そんなのわかんなぁい。
そういう意味の喰うなのか・・・
じゃあ、たまごちゃんが喰ったのはどこが美味かったのか教えてくれ。
>RYUさまが自分で食べて確かめてね☆
ごめんなさい
勘弁してください
許してください
まじめな話、生はプリオン感染の危険があります。
>ネタだったの??ごく普通に、「おいしそう。食べてみたい→日本内(できれば近場)で食べられるところを紹介してくれる人いないかなぁ。」と思ってしまった私の立場はどうなるのでしょう?<
まあ、来年がんばるってことで...。
たまごちゃん(^-^)ノへ、
>アクセルロッドのシミュレーション(中略)は、
>ESSと全く無関係ではないにしても、
>ESSに直接は関係してきませんよね。
(中略)
>しっぺ返しがESSかどうかを調べるシミュレーションをしたのも
>アクセルロッドだったような気もしますが(以下略)
<誤字訂正、改行改変>
しっぺ返し戦略は厳密にはESSでないことを指摘したいのであれば
「直接は関係してきませんよね」は不要です。
上記の引用部分の後半に見られるように
「しっぺ返しはESSか?」という問いを出せる以上、
それに対して否定的に回答されるとしても
しっぺ返し戦略とESSは関係がないトピックスと言えないですね。
話題提供としてESSとしっぺ返しを関連付けたことに対して
「ESSに直接は関係してきませんよね」と
質問の形で繰り返し疑念を表明することは
私の提供した話題の信頼性が乏しいということを
示唆するためのレトリックですか?
私は最初からドーキンスがアクセルロッドの結果を
紹介していると言っています。
ドーキンスの「利己的な遺伝子」(日高敏隆他訳、紀伊国屋書店)の
341〜349ページを読んで下さい。
世の中なんて 何もかも
だけどあたしだって 世の中の 思い通りなんか 動かない・・・♪
>じつは、わたし、たまごちゃん(^-^)ノさまが、
どちらの学校を卒業されたのか、わかってしまったのだ...
(なんて、ほかのみなさまは、とっくにご存知なのかな...?)
いつも大学からカキコしているので、リモホでわかりますよ。隠してないですしね。リモホ以外なら、何で判ったかはちょっと知りたいけど。(個人情報をあまりに大量に垂れ流しすぎていて、何が決め手で気がついたのかが逆に判らない)
でも個人的には、そんなことより、たんぽぽさんはなぜこの曲をご存知なのかの方が興味があったり・・・。
♯ 私のHNには元から敬称がついているので、「さま」はつけなくていいですよ。& (^-^)ノは面倒だったら省略してくださってもいいですよ。
>>フランス料理では、クールブイヨンで茹でた後にソース(ドレッシングのような酸味の利いた物が多い)をかけて供されるか、潰してパテにします。オーストリアでは、薄く延ばしてカツレツにします。いづれも淡白な味わいで美味しいですよ。<
>今日はエイプリルフールでしたね。みんな触れないということは、気付かなかったのは私だけみたいです。トトロさんてどんな人?と思ってました。免疫ないんです。
ネタだったの??ごく普通に、「おいしそう。食べてみたい→日本内(できれば近場)で食べられるところを紹介してくれる人いないかなぁ。」と思ってしまった私の立場はどうなるのでしょう?
>むかーしの「TVマガジン」には、
>アトランティスはガセだけどムーはマジだぜ、とかいう記述があって、
>高校のころまですっかり信じておりましたにゃ。
(地下に眠るMさま)
そうだ、思い出した。
わたしは、『ムー』という雑誌があることを知って、
ムー大陸が、実在しない架空のものであると
わかったのだった...(ちょっと皮肉だけど...)
『中三コース』とか『中三時代』とかいう、
ティーンズ向けの雑誌にも、こんなオカルト体験をした、
という投書が、ときどき載ったりしませんか...?
雑誌に掲載されたくて、読者がわざわざ創作した
「体験談」も結構あったのかもしれないと、
いまにしてみれば、思ったりもしていますが...
あと、学研漫画ひみつシリーズ(だっけ?)とかいう
小学生向けの本にも、オカルトなお話を取り上げたものが、
いくつかあったように思いました。
(いまもあるのかな、このシリーズ...
科学的にまともな内容のものも、たくさんあるのですが...)
デーニケンの古代宇宙人飛来説なんて、
わたしはこのシリーズで、
始めてそういうものがあると知ったのだが...
(ピラミッド発掘にかかわった研究者が、
「のろい」とやらで、みんな死んでしまうとかいうの...
わたしは信じてたよ...)
……うっかり「作者」と書きそうになったり(笑)
To 地下に眠るMさん
ムー大陸伝説について本を書いたのはジェイムズ・チャーチワードですな。
落ちると思えば、飛び上がる...♪
じつは、わたし、たまごちゃん(^-^)ノさまが、
どちらの学校を卒業されたのか、わかってしまったのだ...
(なんて、ほかのみなさまは、とっくにご存知なのかな...?)
>たんぽぽってカタカナや漢字よりも
>ひらがなで書く方がかわいくて好き。
>とくに「ぽぽ」ってあたりが。
「たんぽぽちゃんとつくしくん」という歌を、
思い出してしまった...
チョーは直後の名詞のみを修飾しなければならにゃーという規則を敷衍せしめ、もって「とっても古いすごい文明」には「チョー古代チョー文明」と、バンコクの熱射にやられてのたまわりたい気分の僕ですにゃ。
どっかの喫茶店で読んだ雑誌で、「古代人はエックス線技術をもっていた!」とかいうのがあり、その根拠として「彼らは人間の骸骨を正確に描いている。これはエックス線技術を使っていた事を示している」ちゅうのがあって、だいぶ腹筋をきたえさせていただきましたにゃー。
アトランティスは、たしか元ねたはプラトンだったと思いましたけどにゃ、ムーは誰が言い出したんだっけ・・・けっこう最近(といっても18世紀以降、すくなくともイースター島のモアイが知られるようになってから)にいわれだしたとおもったんだけどにゃー。
むかーしの「TVマガジン」には、アトランティスはガセだけどムーはマジだぜ、とかいう記述があって、高校のころまですっかり信じておりましたにゃ。
古代に超文明があった、ちゅうのは、実は世界各地にある始原神話の現代版なのでしょうにゃ。いわば「エデン」の疑似科学版なのではにゃーかと。幸福に満ちた日々が、ニンゲンの「罪」により永遠に失われてしまうというネタは世界各地にいくらでもありますよにゃ。
「個体発生は系統発生を繰り返す」ちゅうのは発生学の基本テーゼですけどにゃ、ニンゲンの心理においては、これは逆の形で見られるように思えますにゃ。発達心理学的には、赤ん坊というのは神のごとき全能感をもった存在といわれておりますにゃ。胎児から乳児の頃までの魔術的な全能感が物語として投影されたものが、数々の始原神話なのではにゃーかなどと思えるわけですにゃ。
もともと、神話とは自らの存在と世界のあり方を説明しようとしたものであったわけで、いってみればこれは科学にも通じる知的欲求から生まれた体系なわけですよにゃ。超古代文明やらラエリアンやらは、科学時代における始原神話なのでしょうにゃん。この辺はユングにいわせれば「アーキタイプ」ちゅうことになるんでしょうにゃ。
「自らの罪により失われた聖なる日々」を共有しようとする試みが宗教なり「と」につながるのだろうけど、そうした「失われた日々」を求める心理そのものは誰の心にもあるものだとは思うのですにゃ。ずっとまともだった人が、どっかでころっと変なものにひっかかってしまうのは、そうしたこともあるのではにゃーだろうか・・・
こちらで駐在している先輩をたよっていったら、「3,4人でディナーにいくとこちらの中堅サラリーマンの月給が飛ぶ」という高級インド料理店で、マハラジャの食うようなものをご馳走になりましたにゃ、へっへっへ。あと、北京ダック、ふかひれ、鮑おじやなどの中華の高級素材、それにマレーシアの「肉骨茶」という労働者の食い物などを堪能しておりますにゃー。とにかくメシがうまくて安い街だにゃ。
>フランス料理では、クールブイヨンで茹でた後にソース(ドレッシングのような酸味の利いた物が多い)をかけて供されるか、潰してパテにします。オーストリアでは、薄く延ばしてカツレツにします。いづれも淡白な味わいで美味しいですよ。<
今日はエイプリルフールでしたね。みんな触れないということは、気付かなかったのは私だけみたいです。トトロさんてどんな人?と思ってました。免疫ないんです。
ムー大陸もノストラダムスも、様々なフィクションの元ネタとなった、そして多くの名作(ムー大陸だけでも「勇者ライディーン」「ムーの白鯨」「不思議の海のナディア」……etc...)を残してくれる「一助となった」ことには大いに感謝します。
かといって、これらの元ネタがなかったらなかったで、クリエイター達は別な元ネタに基づいて素晴らしい作品を描いていて、私はそれを賞賛していたでしょう(笑)
ちなみにどこかのアニメ雑誌で、様々な漫画・アニメ・小説等の歴史をごちゃまぜにした年表というのを見たことがありましたが、1999年はそりゃもう様々な事件が起こって、地球の5つや6つ平気で吹き飛んでしまいそうな有様でした(笑)
似たようなものでは、と学会の本で様々なノストラダムス解釈本の予言をごちゃまぜにした年表が載っていて、「第三次世界大戦また勃発」だの「ローマ法王また暗殺される」だのいう記述に笑ってしまいました(^_^;
(予言解説本の著者達は、是が非でもローマ法王に亡くなってほしかったらしく、6回も7回も死亡予言が……(汗))
TO トトロさん
>そして、自分の説が受け入れられない理由を、学会の陰謀とする位の気概が必要です。
トンデモさんの気構え、勉強になりました!
ある映画製作会社のプロデューサーの話ですが「どうせやるなら、徹底的にぶっ飛んだのをやりたいんですよ」に、この辺、通じるものがありそうです。エンターテイメントとしては、トンデモなくらいが面白いし、実際、ハリウッド映画なんてトンデモ大行進!って感じですし。そして私自身、エンターテイメントという分野を手がけてみたい好奇心は満載なんですが、ちょっと最近は「それってトンデモじゃ!」と批判されることが怖くなっているかも知れません(笑。
発掘した古代遺跡がトンデモでない従来の説で説明できた場合、”とっても古いと言う意味で『超古代』なのですよ”と言ってかわしてしまうようではトンデモさんとは言わないように思います。と学会から「ドンデモ」さんと認定を受けるぐらいの人であれば、風水から創造論までも駆使して、自分の立てた説を擁護しなければ・・・。
そして、自分の説が受け入れられない理由を、学会の陰謀とする位の気概が必要です。
アスカ某先生は、裁判で負けてから影が薄くなったように思います。ノストラダムスの某先生もこのごろ目立った動きがないようだし・・・
トンデモ説は、暇つぶしには良いのですがロマンと証拠は無いように思います。
「超古代文明」と言われると、私も「なにやら凄そうな科学とか魔法とか出てきそう」とは思います。んで、トンデモ論者というか、トンデモ考古学者がいたとして、超古代文明発見!とかのたまったとしましょう。確かに古代文明らしきものがあった場合でも、別に今までの知識で十分に解読可能な文明だった時…「超古代文明ってほどじゃないじゃないかぁ!」とか批判を受けても「いえいえ私が主張していたのは、とっても古いと言う意味で『超古代』なのですよ」と、かわされてしまいそう。だからして、イメージはイメージ、厳密な意味は意味で捉えていかないとならんのではないかな?と言うのが私の意図です。
そして、はっは〜♪「長い毛のきれいな少女の飼っている猫」ですね(笑。
形容詞にかかる「の」は「が」に置き換えることが出来ますね。それと、一般的に少女の頭髪は「髪」または「髪の毛」などと表現しますが、敢えて「毛」としているところがひっかけ。んでありますが「長い髪がきれいな少女が飼っている猫」と書くと、最後にある猫に形容詞がかかるとは捉えにくいです。まぁそもそも文法が誤っている文章はどのようにでも解釈出来ますから、真意は筆者のみが知るという感じでしょうか(笑。
ところでムーと言うと某アスカ先生とか思い出します。他にもさまざま、ロマンを売り文句にメディアを賑わしたセンセーガタは枚挙にいとまがありませんが…彼らの特徴として「批判されるとすぐキレる」というのがあるかな。科学っぽいことが好きな割に、ちゃんとした科学は大嫌いという感じですかね。きっと還元主義も嫌いなんだろうなぁ。この世はとっても複雑で荒唐無稽で意味深であればあるほど彼らにとっては商売になるんでしょう(笑。そしてセンセイーガタの文法は、しょっちゅう間違っていて、どうにでも取れる書き方をするんですよね。
> 「シュミレーション」には誰もつっこまないの?(笑)
FEPが使いにくいのでどちらでもいい事にしましょうよー。
シミュレーション、ミュってのがなーMYUで出ますね。今までしらなかったー。
あっ!トップページが更新されてる。
赤子のような純真な気持ちで読んでしまいました。
「現存するサラブレッドの血統を過去に遡れば、例外なく、3頭の野生種に行き当たる。」
(ふむふむ・・・そうだったのか)
「もともと直径が50センチ以上もあった野生馬の足」
(へー!馬の野生種って足の太さが50cmもあったの!?)
「2頭身の「鼻の差」で優勝」
(ん?)
「その祖先と同様、器用な鼻でエサをつかんで食べていることだろう」
(なぬ??)
・・・・・
如何に鈍い私でもここで気が付きました。最終更新の日付に・・・
長井家のきれいな少女の飼っている猫。
「長い」って、「猫」にかかるのかなあ...?
(「犬」になら、かかりそうだけど...)
「長い毛のきれいな」というのが少女にかかるか、というのが問題ですよね。「長い毛の」と「きれいな」を分けると、この二つはどちらにもかかることができるので2^2(2の二乗)でトトロさんの3通りとあとひとつ「長い毛の少女が飼っているきれいな猫」があり、あわせて4通り。「長い」と「毛のきれいな」を分けると「長い」は猫にしかかからないので毛のきれいなのはどっちかということで2通り、「毛の」が単独で用いられることはないので以上がすべてであり、ここで(1)少女の飼っている長い毛のきれいな猫、が重複して数えられているので1を引く。よって
あわせて5通り。
>山本さんご自身、地味に定期購読してみたくなっていたりとかしませんか?<
さすがにそれは...。でもちょっと見てみたいなとは思いましたね。
「シュミレーション」には誰もつっこまないの?(笑)
>(1)少女の飼っている長い毛のきれいな猫
>(2)”長い毛のきれいな少女”の飼っている猫
>(3)きれいな少女の飼っている長い毛の猫
4) 毛のきれいな少女の飼っている長い猫
…体長二メートルくらい?
菊池桃子については下のリンクをご覧ください。
もしかして菊池桃子が結成したロックバンド(涙)が「ラ・ムー」というのは、彼女のデビュー雑誌「momoco」の出版元が学研だったからでしょうか?
「テラ戦士Ψ BOY」という主演作も「ムー」っぽいですね。
http://www.parfit.co.jp/momoko/
エイプリルフールネタだそうです・・。がっくり。
なんかすごいです、ついにコンピューターと人間の融合だー。
http://event.yahoo.co.jp/20030401/doc/20030401.html
> ところで”菊地桃子”って誰?
プロゴルファーの奥さんですね、ラ・ムーの事ですね、GOAさんの言いたかった事は。
> 長い毛のきれいな少女の飼っている猫
>
> このタイトルは何通りの意味に解釈できるでしょう?誰か暇な人、数えてください。
(1)少女の飼っている長い毛のきれいな猫
(2)”長い毛のきれいな少女”の飼っている猫
(3)きれいな少女の飼っている長い毛の猫
の3つの解釈しか出来ませんでした(想像力不足か!!)
横レスですが、私も大文字ナンさんと同じく「超古代文明」は”超古代”の文明と解釈していました。
”超”古代文明なら、古代超文明と同じ意味になるのでは?
ちなみに私は
「超古代文明」=三葉虫を踏んづけた人を含む人類発祥以前と呼ばれる時代にいたと言われる人が持って
いた文明
古代超文明 =アトランティスやらムーやらレムリアなんぞで語られる文明
のように捉えていました。尚、私は「ムー」を定期購読したことはありませんが、時々、購入していまし
た。「ムー」は突っ込みどころ満載なので暇な時には良い時間つぶしになります。
私は「ムー」の購読者は所謂、ビリーバーよりも、トンデモを楽しんでいたい人の方が多いように感じま
すが・・・
ところで”菊地桃子”って誰?
こんにちは、たまごちゃん(^-^)ノ トトロおぢさんです。
> 昨日、「インディー・ジョーンズ魔宮の伝説」を観ましてね。あの映画に出てくる食べ物はたいてい気持ち
> 悪いのですが、サルの脳みそだけは食べてみたいです。(昨日はサルの脳みその場面を見た記憶がない。
> カットされていたのだろうか?それとも、他のこと気をとられて見逃したのかなぁ。あの場面、好きなの に。)
私も、仔牛と羊の脳みそは好きです。昨今の狂牛病騒ぎで滅多に出してくれるレストランは殆ど無くなってしま
いましたが・・・。
インディー・ジョーンズに出てくるサルの脳みそのシーンでは、あれはどう見ても生のようです。仔牛と羊に関す
る限り、生の脳みそはかなり生臭くあまり美が味しくありません。食感は柔らかめの豆腐といった感じです。
フランス料理では、クールブイヨンで茹でた後にソース(ドレッシングのような酸味の利いた物が多い)をかけて
供されるか、潰してパテにします。オーストリアでは、薄く延ばしてカツレツにします。いづれも淡白な味わいで
美味しいですよ。
安賀須若人さん、サイトの紹介どうもありがとうございました。
アクセルロッドのシュミレーション(2回の総当りトーナメント&2回目のトーナメントに出品された作品を用いた自然淘汰シュミレーション)は、ESSと全く無関係ではないにしても、ESSに直接は関係してきませんよね。反復囚人ジレンマの条件下でしっぺ返しがESSかどうかを調べるシュミレーションをしたのもアクセルロッドだったような気もしますが(記憶が定かじゃない)、たしか、しっぺ返しは正確にはESSでなかったですよね。
>しっぺ返し戦略ではともすれば起こりがちな泥仕合を避けられて、こいつが最強なんじゃないかとも思うんだけど、
「最強」→「2回目のトーナメントで優勝する」
我ながら不注意だよなぁ。NATROMさんがおっしゃっているように、ある戦略がうまくやれるかどうかは、他にどんな戦略が存在するかにも左右されるので、どれが「最強」ということは言えません。
ちなみに、私が2回目のトーナメントでしっぺ返しよりもうまくやりそうだと思うのは、「基本的にはしっぺ返しで、相手の裏切りがきっかけで裏切り−協調−裏切り−協調 が3or4回繰り返された場合にのみ、自分が裏切る番に協調を出す戦略」。
風に吹かれて飛んでゆく...♪
>ご卒業、おめでとうございます。
たんぽぽさん、ありがとうございます。 RYU_TI_SYUさんも、ありがとうございます。m(_ _)m
>昼はまたイラクレストランいって、牛の脳みそのカレーをくった。
おいしそう。食べてみたいなぁ・・・。
昨日、「インディー・ジョーンズ魔宮の伝説」を観ましてね。あの映画に出てくる食べ物はたいてい気持ち悪いのですが、サルの脳みそだけは食べてみたいです。(昨日はサルの脳みその場面を見た記憶がない。カットされていたのだろうか?それとも、他のこと気をとられて見逃したのかなぁ。あの場面、好きなのに。)
>どこの部位が、美味いのか教えてくれ。
たまごはどこがおいしいか・・・ですか・・・?
いやん、たまご、そんなのわかんなぁい。RYUさまが自分で食べて確かめてね☆
♯ いくら、かくりさんがいなくて退屈だからといって、お年寄りをからかって遊ぶのはよしましょう>たまごちゃん(^-^)ノ
このタイトルは何通りの意味に解釈できるでしょう?誰か暇な人、数えてください。
>私が指摘したのは「超古代=古代を超えて古い文明」と「超文明=人智を越えた文明」という点です。文明を「人類」に置き換えてみましょう。超古代の人類、と古代の超人類だと、さらに意味の違いが明白になると思いませんか。
大文字ナンさん、こんにちは。
「超古代文明」の「超」は、「古代」だけではなく「古代文明」全体を修飾するほうが普通なのではないでしょうか??とりあえず、私が「超古代文明」という言葉で連想するものは、「いわゆる三大文明よりも前(でも数千からせいぜい数万年前)に非常に栄えたが、核戦争、神の怒り、宇宙人の気まぐれなどなどが原因で滅んだ超文明」であって、「三葉虫をサンダルで踏んづけたりする人々のすむ超古代の文明」ではないです。
もっとも、私はそういうの(どういうのだ?!)にはまったくといっていいほど興味がないので(インディー・ジョーンズは好きだけど)、私が間違っているだけって可能性も高いです。
>それにムーを知ったのが最近だったので、逆に、「こんなんあるんだ...」と思ったんですね。
で、山本さんご自身、地味に定期購読してみたくなっていたりとかしませんか?
このサイトの常連(ROMの方も含む)のうち5人以上が、ムーを一年以上定期購読したことがあるに一票!あの雑誌は、このサイトで見られるようなちょいとばかし性格の捻じ曲がった連中によって支えられているのだと思います。
♯ 菊地桃子とムー大陸の関係がわからず、思わず検索してしまいました。これって、私だけ?
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。