進化論と創造論についての掲示板ログ150

2003年04月03日〜2003年04月08日
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医者かー  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年04月08日 7時04分

> カマンベールさん。ご尊顔こそ拝する機会は無いものの、wadjaはこれから医者と名の付く人種との付き合いを考えます。そういやハンニバル・レクター博士も、医者だよな。精神分析医が生業でも、解剖学の知識と料理の腕前は確からしい。

そういえば友人から聞いたのですが、最近やったERで心臓を手で揉むシーンがあるらしい
のですが、画面に映らないにも関わらず想像して友人はいわゆるぐろいなと感じたようです。


今更・・  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年04月08日 7時01分

GOAさんへ

そりゃ僕の考えているケースは、現在人の祖先ですよ。ただ僕はそういった考えを
否定する為想定して書いただけで、僕自身ジャワ原人などが現在人の祖先だとは考
えていません。

だいたいNATROMさんが最近何度もこの事を話題に取り上げている為、
説明不要だと勝手に思ってました。

http://www.asahi.com/science/news/K2003022800141.html

> 人間の環境破壊が絶滅の要因なら類人猿に限らずどの生物も弱いですね。

痛い所を突きますね・・。確かにネアンデルタール人がいたころ環境破壊が
あったとは考えにくいですね。確か人間が環境破壊をしだした頃は、農業や
牧畜が最初だと聞いています。ただし僕の乗せたリンク先をあまり見てませんね。
エボラ熱もあるんですよ。(人間もこれには弱いけどね、過去だったら・・)

ToHueさんへ

「いいないいな永遠の少女だー」

> うだうだクン、あなたは永遠の坊やなんだから(キャラ的に)、うらやましがることもないのでは?

いやいやこれはうらやましいというより、少しマイナーなネタになりますが、どなたか
知っている方補足よろしく。昔日本昔話というアニメがありました。その後ろの歌で
小林あせい氏のいいないいな人間っていいなーって歌があるんですが、そういった
使い方です。歌の中身を見るとこの「いいないいな」は願望ではないと思います。
しかし願望でなく使いたいなら「いいねいいねー」なのではないかと、僕は昨日気が
つきました。「いいねーいいねー」はボキャの少ない小泉首相がよくつぶやいています。
とにかく僕が若さをうらやましく思って言ったわけではないです。ただし言われてみると
永遠の肉体の少年はいいですね。(コナン君かいな・・なんかSFでありそうですね)

> えなりかずき系ですね。

恥ずかしながら、えなり君が受けたという精神年齢テストで僕の方が若かったです・・。

http://www.tbs.co.jp/spaspa/020523.html


セミは  投稿者:wadja 投稿日: 2003年04月08日 0時34分

常食にというか、子どもたちがおやつ代わりにする(今はどうだろ)地方があります。

かく言うwadjaも、子供の頃たまた火遊び(文字通りのね)していて、セミを焼いてみたらとても香ばしい香りがしたので食べたことがあります。どちらかと言えば、周りの友達にはやしたてらるのが嬉しいという自己顕示欲が主たる動機だったので、かじった程度ですから味ははっきりと覚えていないけど、不味くは無かったような気がします。

>トトロさん

油だとしつこいので、水洗いした後塩焼きなんていかが?

>怖いとか、ぐろいとか、えろいとか、私の感覚は他人と少し違うのかもしれませんが。

カマンベールさん。ご尊顔こそ拝する機会は無いものの、wadjaはこれから医者と名の付く人種との付き合いを考えます。そういやハンニバル・レクター博士も、医者だよな。精神分析医が生業でも、解剖学の知識と料理の腕前は確からしい。


筒井はしっとるんじゃが・・・  投稿者:RYU_TI_SYU 投稿日: 2003年04月07日23時51分

筒井康隆は
「定年食」じゃ
じゃが、小松左京は知らんのう・・・
鉄を食う「日本アパッチ族」ならしっとるんじゃがのう・・・


永遠  投稿者:Hue 投稿日: 2003年04月07日22時33分

> いいないいな永遠の少女だー

うだうだクン、あなたは永遠の坊やなんだから(キャラ的に)、うらやましがることもないのでは?

> 僕もちょっとおっさん

えなりかずき系ですね。

> たまごちゃん(^-^)ノ

まいりました。くれぐれも「あるこほる」などには手を出さぬよう、姫。

> トトロさん

さすが。ご教授ありがとうございます(笑)。
青イソメは…チャレンジはやめておきます。
地元だとさすがにすぐにばれて、親が泣いて止めそうなので(笑)。

> 「少女」の前にもう一文字加えてくれてもいいですよ(w

「多」とか。あ、石やものを投げないで下さい。


戻るのはいいけど  投稿者:GOA 投稿日: 2003年04月07日21時01分

>確かにネアンデルタール人が絶滅してしまったというのはありうるかも
しれませんね。

“ネアンデルタール人が絶滅していない”というケースとしてどんなものを考えているのですか?

>類人猿は人間以外とても弱い・・。

人間の環境破壊が絶滅の要因なら類人猿に限らずどの生物も弱いですね。
人間だって究極生物カーズに比べれば「貧弱、貧弱ゥ!」かもしれませんよ。


ツツイスト  投稿者:遠藤 投稿日: 2003年04月07日19時12分

トトロさんへ
>尚、昔、長野県農業試験場が蝉の缶詰を販売していたというのを何処かで呼んだことがあ
>ります。結構、ポピュラーな食料なのかも!?

次のオフ会までの宿題ですかな?探してみましょう。

カマンベールさんへ
>私がこれまで読んだ中でもっとも強烈な人肉食の話は、小松左京のこのショート・ショート
>です。筒井康隆のえぐい話も小学生の頃からだいぶ読んでいましたが、これを読んだのも同
>じ頃だったかと思います。

筒井は読み込んだし、小松左京も好きだったけど、人肉食は記憶にない。筒井康隆のえぐい話というとなんだろう。「乗り越し駅の刑罰」とか「鍵」とかかな。「俗物図鑑」は笑いの中にえぐさがあって中学の頃繰り返し読んだなあ。

とりあえず、リアルな猫バスは怖そうだ。でも美味いのかも。

新しいアドレスです。


猫バス  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年04月07日18時36分

>う〜〜〜〜ん。呼び出すのは難しいかも。でも猫バスには足が6対あります。つまり、多足類か海老・カニの親類です。これらの生物で哺乳類のような毛が生えているものは知られていません。従って、あの気持ちよさそうな毛(毛皮)はじつはキチン質でできている・・・

トトロさんのおっしゃりたいことは解からなくもありません。しかし猫バスは、トトロさんが挙げられた節足動物との間では脚の数以外には共通する形質が極めて少なく、一方、他の猫科の動物との間では相同と思われる形質が多数あります。従って、猫バスは猫科に属する哺乳類に分類するほうが最節約的です。
脚の数が6対と通常の哺乳類と比べ著しく多いのは、おそらくホメオティック遺伝子に起こった変異によって節の数が変化したためだろうと思います。もしかしたら、脚が増えざるを得ないウィルスに感染したのかもしれません。
なお、猫バスの人が乗る部分は、彼らの体腔にあたると思われるので、毛皮のように見えるものは、柔突起である可能性があります。


絶滅  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年04月07日17時37分

うおーいおっさんたちーたまには本題に移ろうー。(僕もちょっとおっさん)

もう類人猿達が絶滅寸前なんだそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030407-00000003-yom-soci

確かにネアンデルタール人が絶滅してしまったというのはありうるかも
しれませんね。類人猿は人間以外とても弱い・・。


えええ〜っと!2  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年04月07日17時10分

> 微少女!これでしょ!コレ。

媚少女ってのも何だか妖艶な感じが・・・
でも、媚少女が多足類に乗って、高圧線上を駆け回るというのもなんだか・・・イヤ


えええ〜っと!  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2003年04月07日15時32分

微少女!これでしょ!コレ。


剛毛(^_^;  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年04月07日15時25分

http://www.umi-net.toba.mie.jp/kikanshi/aquarium/tsa40wi/tokusyu40.html

 ご、剛毛とは(^_^;


甲殻類の毛  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年04月07日15時23分

To トトロさん

 まっさきに連想したのは毛ガニですけどねぇ(笑)

 でも、イセエビとかでも、脚なんかに細かな毛が生えていたような。
(脛毛のような生え方ではありませんが……なんというか、脚の先端の部分を鎌に見立てたときに、刃の部分にそって……という感じで)


猫バスの正体  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年04月07日14時17分

> トトロは根性捻じ曲がってないもん。トトロは心やさしい森の精霊さんなんだもん。さては、貴様偽者だな!!

ギクッ!

> 猫バスならたまごちゃん(^-^)ノでも捕獲可能だろうか?(あれは気持ちよさそうだから、一台ほしい)

う〜〜〜〜ん。呼び出すのは難しいかも。でも猫バスには足が6対あります。つまり、多足類か海老・カニの
親類です。これらの生物で哺乳類のような毛が生えているものは知られていません。従って、あの気持ちよさ
そうな毛(毛皮)はじつはキチン質でできている・・・

そのうち たまごちゃん(^-^)ノ 姫に蹴り殺されそうなのでこの辺で・・・


マルチレス  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年04月07日13時31分

To トトロさん

トトロは根性捻じ曲がってないもん。トトロは心やさしい森の精霊さんなんだもん。さては、貴様偽者だな!!
でも、トトロを呼び出すには子供じゃないとダメというのは、解かった。猫バスならたまごちゃん(^-^)ノでも捕獲可能だろうか?(あれは気持ちよさそうだから、一台ほしい)

To Hueさん
>あー、うっかり失念したのですが、17歳暦は何年目でしたっけ(笑)。

今年の七月で、まる8年になります。年季が入って、17歳ぶりもだいぶさまになって来たと自分でもうれしく思っております♪

To 大文字ナンさん
>17進数なのか…17歳歴。

管理人さんと同じ発想ですね。違います。それだと誕生日が来たら17歳でなくなってしまうじゃないですか!!

To うだうださん
>ついでにたまごちゃん登場から1年経っている気がするんですが・・・。

一年はぎりぎり経っていませんねぇ。過去ログを調べてみたら、ちょうど明日で一年のようです。皆様、お世話になっておりますです。こんなたまごちゃん(^-^)ノですが今後もよろしく。m(_ _)m

>(いいないいな永遠の少女だー)
ありがとう♪「少女」の前にもう一文字加えてくれてもいいですよ(w


凶暴な口  投稿者:カマンベール 投稿日: 2003年04月07日10時13分

私がこれまで読んだ中でもっとも強烈な人肉食の話は、小松左京のこのショート・ショートです。筒井康隆のえぐい話も小学生の頃からだいぶ読んでいましたが、これを読んだのも同じ頃だったかと思います。
ラストがまた、怖い怖い。(人間を食うということが怖いのではなく、人間の好奇心と欲が怖いのかも)

ハッタ-さんへ

私は長男の妊娠早期ぐらいに「ハンニバル」を読み、冒頭あたりで胎教にわるそ〜(笑)、読むのやめようかなと思ったのですが、結局読み通してしまいました。読後感はむしろ、爽快でした。怖いとか、ぐろいとか、えろいとか、私の感覚は他人と少し違うのかもしれませんが。


人を食う  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年04月07日 9時56分

確かに言い過ぎたかもしれませんが、人を食うで本当にくっちゃうのは・・・
どうなんでしょうね。面白い事は面白い作品でしたよ、ただあの描写やクラリスと
XXXなんてファンとしては駄目でしょー。
(不味いいくらなんでも掲示板と外れてるかも・・)


マルチレス  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年04月07日 9時19分

To たまごちゃん(^-^)ノ

> 代用可能ってなんだよ?!代用可能って!!このおっさん、喧嘩売ってんのか?!
> これではまるで、たまごちゃん(^-^)ノが○○○ではないかのように聞こえますわ。
>
> ちなみに、たまごちゃん(^-^)ノは変人扱いしてはなりません。恋人扱いなら、まぁ、ご自由に。
>
トトロはご存知(ないかもしれませんが)のように皐月ちゃんとメイちゃん(何と安直なネーミング!)の前にしか姿を現しておりません。この事実から推測できるようにかなり強度(ほとんどビョ〜キ)のロリコンなのです。
それから、地元にも同じ年代の子供が沢山いるはずなのに彼女達の前に姿を現しておりません。つまり相当、根性がねじまがっています。
なのでトトロを釣る為の餌には以下の条件を満たす必要があります。

・年齢・・・・十分、若いこと(多分、12歳以下!!)
・性別・・・・もちろん、女性
・容姿・・・・ファンクラブが出来るくらいかわいいこと
・その他・・・都会から田舎へ来た(帰った)経歴があること

ちなみに、たまごちゃん(^-^)ノは最初の1つを除いて全てに当てはまる(17歳by自己申告)と私は考えるのですが、やはり年齢によるハンディは大きく、私としても”代用可能”と言わざるを得ませんでした。尚、私の同類からは”17歳だと、かわいいより綺麗”だそうなので、もしそうだとすると容姿の点でも問題があるかもしれません。

To diamonds8888xさま、ひろうすさま

う〜ん、こんな説があったのですねぇ。トトロは浅学の為、知りませんでした。とりあえず、「地球46億年の孤独」と「生命と地球の共進化」「大絶滅」を読んでみます。
ちなみに私が、「トンデモ」と判断した理由は、大学の教養課程で地学を習ったとき、マントルとマグマ溜りは独立していると教えられたからです。独立しているのならば循環の経路は無いだろうと・・・
常に最新の文献を調べねばならないという科学を学ぶものの鉄則を失念していました。申し訳ありませんでした。

To Hueさま

> セミを食べる話はファーブルの昆虫記あたりで読んだような気がします(でも小学生の頃だ)。イナゴに近いけど
> もっとバリバリしてるとかそんな感じだったような。かなりうろ覚え。

おっしゃるとおり昆虫記には、蝉(脱皮直前の終歳幼虫)を食べる話が出てきますがファーブルの結論は”皮が羊皮紙のように堅く美味しいものではない”というものでした。ただし、それは”少々の油で炒めた”調理方法が悪かったためです。私も同様のレシピで調理してみましたが、確かに外皮が噛み切れないほど堅くなります。

ちなみに私がよく使用した(10回程度)レシピは
・水洗いして羽をもいだ蝉(成虫の場合)あるいは終歳幼虫を中温の油でじっくりと素揚げにします。揚がり際に温度を上げてサクサクの状態にします。
・そのまま塩をかけて食べると、甘みの少ないカシューナッツと煮干を合わせた様な味が楽しめます。
・揚げたものに、爪昆布、水、砂糖、醤油、水あめ、塩漬け山椒の実などを加えて佃煮風に炊き上げても美味しく食べることができますが、この方法はイナゴでやっても似たような味に仕上がるので、あまり面白くないかもしれません。

尚、昔、長野県農業試験場が蝉の缶詰を販売していたというのを何処かで呼んだことがあります。結構、ポピュラーな食料なのかも!?

>
> 地元には「青イソメスポット」があって、よく利用してたけど、釣りのえさにはしても、食材なんて考えもおよばな
> かったな。泥臭そうだったし。

イソメはミミズと同じで、泥の中の有機物などを食料としているようです。そうならば、泥中から採集してきたイソメは消化管の中に泥が詰まっている可能性があると思います(ミミズなんかはそうです)。海水の中で数日飼育(餌は与えないで)すれば泥は抜けるはずですから、もし、食べるのならそれからチャレンジしてみては!?


トマス・ハリスの作品  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2003年04月07日 8時29分

レクター博士シリーズの作家トマス・ハリスの作品については、映画などでショッキングな場面や猟奇的犯行のディティールについてのみ有名になった感がありますけど、実際にこれを読んでみると、実に科学的かつ合理的なストーリーテラーであって、渡辺淳一の医学ものなんかにも通じるものがあるなぁ、と私は思うのです。

レクター博士のキャラについても「失礼な輩を食う」という原理が働いていて、特殊な仕事人という形容は的を得ていると思います。たとえばハンニバルという作品にしても、本当に醜悪でいやらしいのは、主人公クラリス・スターリングを誹謗し、追い落とそうとする上司や組織の構造、レクター博士に羨望するあまり、怪物と化した大富豪など、社会的には地位も財産もあったうえで欲にまみれた人々を悪人(というほど勧善懲悪でないのは明らかですが)と扱っている印象です。

これに比べると、ハリウッド製作が決まった「リング」なんか、本当に子供騙しでつまらないと思うんだけどなぁ。


ハッターさんへ  投稿者:うだうだ 投稿日: 2003年04月07日 6時18分

いやー奇遇ですね。僕は逆に前作2つを原作で読んでいなくてハンニバルだけ読んでいます。
映画で羊たちの沈黙を知ってですね。はっきりいって読まない方がいいと思います。
恐いというより実に下品な作品だと考えます。作者が続編を書きたくないからやっちゃったと
噂の作品です。

確かにハンニバルといえばAチームですね。投稿を最初に見た時アンソニーホプキンスと
同一人物かと勘違いしてしまいました。

To大文字ナンさんへ

じゃいずれ1A、3Aとか大リーグのファームのような年齢になるんですね。
ついでにたまごちゃん登場から1年経っている気がするんですが・・・。
(いいないいな永遠の少女だー)


もしかして…  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2003年04月07日 0時12分

17進数なのか…17歳歴。


特攻野郎!!!  投稿者:ハッター 投稿日: 2003年04月06日22時42分

 わたしもハンニバルといえば特攻野郎です^^。ってレッドドラゴンも羊たちも原作を読んでいます。個人的にはレッドドラゴンが好きです。でもハンニバルは怖くて読めませんでした。ERも見れない私には無理ってもんです。


真実  投稿者:Hue 投稿日: 2003年04月06日17時20分

> 炭

炭(活性炭?)は何でも吸着して、必ずしも健康に良いわけじゃないんではと思うのは私だけ? まあ、孔のサイズで吸着する物質は限定されるのですが。

>> たまごちゃん(^-^)ノは17歳だからいいのです。
>
> 真実を見定める能力がある!!

あー、うっかり失念したのですが、17歳暦は何年目でしたっけ(笑)。

> セミ

セミを食べる話はファーブルの昆虫記あたりで読んだような気がします(でも小学生の頃だ)。イナゴに近いけどもっとバリバリしてるとかそんな感じだったような。かなりうろ覚え。

地元には「青イソメスポット」があって、よく利用してたけど、釣りのえさにはしても、食材なんて考えもおよばなかったな。泥臭そうだったし。


ガスの循環  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年04月06日17時19分

TO トトロさん、ひろうすさん

 全地球史解読計画の丸山仮説は以下のシナリオです。
 水は含水鉱物として海底地核に取り込まれプレート沈み込み部へと運ばれる。しかし沈み込み部の温度が高いとここで脱ガスされ地表に戻り循環する。7.5億年前に沈み込み部の温度がある温度より下がったため水はマントル深部へ取り込まれるようになり、地表の水量が現象し始めて大陸が広がった。
 二酸化炭素にも同じ経路での循環があるようです。

Ref1)松井孝典「地球46億年の孤独」徳間文庫
Ref2)川上紳一「生命と地球の共進化」NHKブックス


今日はなぜか眠い。  投稿者:山本勘助 投稿日: 2003年04月06日17時15分

>だからといって、これらを食べる人を、変人扱いすることは止めていただきたい。
>と私は思うのです。

すみません。失敬でした。実は私も「イナゴの煮付け」を食べたことがありますが、結構おいしかったです。

>代用可能ってなんだよ?!代用可能って!!このおっさん、喧嘩売ってんのか?!
>これではまるで、たまごちゃん(^-^)ノが○○○ではないかのように聞こえますわ。

○○○って何だろう?


17歳  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年04月06日17時14分

 そうか、天才少女だったんですね。失礼しました。
 昔、こういう題名の歌があった。


レクター博士  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年04月06日17時11分

TO カマンベールさん

 なるほど。私は物語の筋も知らずに的外れなコメントをしたようですね。

 かなり過激な必殺仕置き人といった役どころなんでしょうか?


いや・・・  投稿者:カマンベール 投稿日: 2003年04月06日15時59分

ハンニバル・レクター博士は悪役ではありません.異常な人格の持ち主ではありますが,大変魅力的なキャラクターですよ.ハンニバルという名前を付けたのは,彼の愛情深い母親であり,よくあるように,昔の英雄の名前をあやかってつけたのだと思いますが.小説3部作の中では,「ハンニバル」が,私は最も好きですが,それは,この作品がやっとはっきりとレクター博士の成り立ちを描写したものだからでもあります.
ちなみに,ヒロインのクラリスをいたぶったFBIの上官が,「脳味噌料理」の材料となったわけですが,これを食べたのはレクター博士とヒロインです.
「ハンニバル」の中で,レクター博士をとらえ,復讐しようとした大富豪は,かつて,レクター博士のために,自分で自分の性器を食べさせられる目にあったりしましたが・・・.どう考えても,「悪役」は,この上官と大富豪でしょう!!!


カニバル・ハンニバル  投稿者:thinkpad 投稿日: 2003年04月06日 2時46分

天才戦略家としてハンニバルを尊敬する私にとっても実にけしからんタイトルですな。
どんな悪党を相手にしても誰も死なせないAチームのリーダー、ジョン・スミス大佐のあだ名にカニバルをつけるなんて、これ以上の冒涜があるだろうか。
殺人鬼レッドドラゴンもスミス大佐の怪獣アクアドラゴンの対比かもしれない・・・。

・・・なーんちゃって。でも実際、カニバル・ハンニバルと聞いたときに、思わずジョージ・ペパードの顔を思い浮かべてしまって噴出しちゃったよ。


さすがは管理人さん  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年04月06日 0時10分

>たまごちゃん(^-^)ノは17歳だからいいのです。

真実を見定める能力がある!!


ナントナク…  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2003年04月05日19時08分

>たまごちゃん(^-^)ノは17歳だからいいのです。

まいりました…


これこれ  投稿者:NATROM 投稿日: 2003年04月05日18時05分

>いくら美しくても20歳以上は少女ではないでしょうから

たまごちゃん(^-^)ノは17歳だからいいのです。


カルタゴ  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年04月05日17時20分

 その国は貿易で経済的繁栄を誇った。
 戦争で叩かれてもしぶとく復活した。
 政治家は私欲を優先する者も多く、敵国に通じる者さえいた。
 そして親が自ら死のうとするとき、幼子を殉死させるという恐ろしい風習があった。

 なんつって。


美少女  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年04月05日17時18分

TO たまごちゃん(^-^)ノ

 いくら美しくても20歳以上は少女ではないでしょうから。


炭のこととか  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年04月05日16時16分

To diamonds8888xさん

>どちらにせよ炭になる手前では発ガン性やら変異原性やら盛りだくさんで怖そう

 これですね。「炭になる手前」ってのが重要(笑)
 木炭作りをする時に副産物のガスやタール、木酢液なんかがでてきて、最終的
に出来た木炭は不純物の少ないものになっていると思うんですよ。
 対して、焼き魚のコゲとかはそうじゃないから不純物だらけで有害物質も多い、
と。

 でも、不純物ゼロじゃないし、炭を直接食べて本当に無害か? というのは不安
な気もします。まぁ、不純物吸着の効果のほうが大きいのであればよいかと思い
ますが。大きいかどうか知らないけど。


(無題)  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年04月05日13時27分

>私を捕まえるには、飛鳥の地に美少女(もし、入手できなければ たまごちゃん(^-^)ノでも代用可能)を囮にして罠を張ってください。

代用可能ってなんだよ?!代用可能って!!このおっさん、喧嘩売ってんのか?!
これではまるで、たまごちゃん(^-^)ノが○○○ではないかのように聞こえますわ。

ちなみに、たまごちゃん(^-^)ノは変人扱いしてはなりません。恋人扱いなら、まぁ、ご自由に。


カニバル・ハンニバル  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年04月05日11時12分

 歴史上の名将としてハンニバルを尊敬する私としては実にけしからんタイトルだと思うのですが、カルタゴでは生きている幼児を生け贄にして殺すという、という伝承も作者の頭にはあったのでしょうか? この伝承はローマ側のでっち上げだという説もあるそうですが。
 以下のサイトではハンニバルとはレクター博士のファーストネームだったのだ、謎は解けたとか行ってますが。
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/1146/bookreview/046.html

 いやだから、なんでわざわざ悪役のファーストネームをハンニバルとしたかが謎なんでしょうに。


植物性炭と動物性スミ  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2003年04月05日11時11分

 どちらにせよ炭になる手前では発ガン性やら変異原性やら盛りだくさんで怖そうですが、動物性の方が窒素が多いので発ガン性が強そうな気はしますね。
 烏賊墨入り食品ならいろいろ売られていますが、健康への効果は知りません。


スペースデブリの捕捉実験だそうで  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年04月05日 9時17分

http://www.asahi.com/science/update/0404/002.html

 底の浅いUFOファン向けの記事で「再利用」されそうな画像だなぁ……。
(真面目なUFO研究家はもちろんそんなことしないでしょうけど)


レムリア=ムー  投稿者:thinkpad 投稿日: 2003年04月05日 3時46分

そういやレムリア大陸とムー大陸は同一の大陸を指してるんだっけ。この辺は複雑怪奇でよくわからない。
『奇妙な論理2』によると、まず動物学者のP・L・スクレーターが「レムール」lemur(キツネザル)の地理的分布を説明するために『インド洋』上に存在したと仮定したのが始まり。
これの(たぶん?)名称だけを神智学のマダム・ブラヴァツキーが採用したため、オカルティストに定着したらしい。
ガードナーは彼女の主張を簡単に説明しているが、そこにレムリア大陸の位置が書いてあると思われる場所があるので引用する。「アメリカ大陸はおしまいには沈み、かわりにレムリアが太平洋から隆起して第六の根源人種の故郷になるだろう。」(奇妙な論理2 117ページ)
ここからはレムリア大陸@ブラヴァツキーは太平洋に存在したと読める。

同書の119ページにはムー大陸について次のような事が書かれている。
「最も倦むことなくレムリアの宣伝に献身したのが、(中略)イギリス人ジェームズ・チャーチワードChurchward大佐で、この人はレムリアを「ムー」Muと名づけた。」

つまり『奇妙な論理2』では、
レムリア大陸@ブラヴァツキーは太平洋上
レムリア=ムー大陸@チャーチワードは太平洋上
のように読める。

で『スタイビング教授の超古代文明謎解き講座』を読むと次のような記述が。
「後世の著述家ジェイムズ・チャーチワードは、ムーをインド洋から太平洋の真ん中に移し、アトランティスは、ムーというさらに古い親文明の植民地にすぎなかったと主張した。」(p178)

いったいレムリア大陸@ブラヴァツキーはインド洋上という設定だったのか、元から太平洋上だったのかどっちなんだ?誰がレムリア大陸を太平洋に移したんだろう?
気になるけどブラヴァツキーの本は入手困難だし、読むと頭が痛くなる内容みたいだし、誰か確かめてくれないかな(笑)


どうも  投稿者:ひろうす 投稿日: 2003年04月04日23時34分

>トトロさん
いや、これはトンデモではなくちゃんとした科学の話ですよ(^.^;)
二酸化炭素は鉱物だけでなくもちろん生物固定も
多いんですが、プランクトンなどに取り込まれた分も
海底に沈殿して石灰室の炭酸カルシウムとなるので
結局は同じように海底プレートで引き込まれていくんです
この辺はガイア仮説の最初の提唱者
イギリスのJ・ラヴロックが1982年に提唱したそうですが
私が読んだのは「大絶滅」金子隆一著 実業之日本社
という本です
二酸化炭素を吸着するのはやはりケイ酸塩が多いようですが
これは太陽の光量が増大するに連れて
風化の度合いが強まっていくということらしいです

マントル内部に入った二酸化炭素は高温と高圧で分離し
再び火山性のガスとなって地上に火山活動とともに
放出されるというのはそんなに考えられないこととも思えないですが…
またそうでなければ二酸化炭素は鉱物+生物のせいで
どんどん固定され地上にはなくなってしまうのでは?


ゲテモ〜ノ♪  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2003年04月04日21時04分

>ちなみに私を変人扱いすることは全く問題がありません。

それじゃぁ私は「恋人扱い」してみることにします(笑。

>一目見ると七代祟るとか言われますが、それは誤解です。

おお、このへんも「技あり!」って感じです。トトロさんの文章は読んでいてためになるし、面白いから好きです。しかも昆虫の味がみんな似通っていて、セミだけ別モノなのですね…するとセミはどんな味なのだろう?と想像させるあたりが「プロっぽさ」を感じます(笑。


Re.ユムシ  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年04月04日20時33分

To 山本勘助さま

> ユムシってダンゴ虫とかゲジゲジとか、せいぜい行ってもゲンゴロウくらいかなと思って
> いましたが、あんなグロテスクな海の生き物(別名チ○ポムシ)だとは知りませんでした。
> ゴカイは知ってます。あのウネウネするやつですよね。私の偏見かもしれませんが、生物
> 系の方々は見た目に関係なく、うまいものはうまいという方が多そうです。

ちなみに、ゲンゴロウを食用としている国があります。中国とタイがそれで、タイではごく
一般的に露店で売っていました。食べ方はから揚げで、丸のまま揚げた物を、背中の羽根を
取り除いて食べます。
味的には乾し海老(桜海老)が近い(あれよりも甘みが少なく淡白)と思います。最も昆虫
の味は蝉を除いてみんな似通っていますが・・・

日本で釣りえさとして売っているのはほとんどがイソメです。ゴカイは毒を持つものもある
ので食べるときには注意が必要とのことですが、イソメは大丈夫とのことです。上海の露店
でイソメのてんぷら(フリッター?)を食べたとき、しみじみ旨いと思いました。
味は、なぜか甲殻類に近い(フジツボが最も近いように思います)ように感じられました。

よく、ナマコを初めて食べた人は偉大なゲテモノ喰いだなどと言われますが、人類は手に入
り、かつ毒の無いものであれば(有毒でも除去できれば)何でも食べてきました。
ユムシ、イソギンチャク、フジツボ、カメノテなんかは比較的安全にかつ容易に入手(海の
近くであれば)できたでしょうから、古代には重要な食料だったのでしょう。
それは、長野県の昆虫食やタイのゲンゴロウ、ラオスのトンボなんかでも同様なのでしょう。
豊富な食料が存在している(であろう)我々にとってこれらを食べる必然性はないでしょう。
しかし、だからといって、これらを食べる人を、変人扱いすることは止めていただきたい。
と私は思うのです。

ちなみに私を変人扱いすることは全く問題がありません(事実、そうだし)。また、”トトロ
さんも釣られて周りをびっくりさせたことがあるらしい”???誰ですか、そんな噂を流す人
は!。私はミミズクと信楽焼きのタヌキを合わせたような不可思議生物(ナマモノと読んでい
ただきたい)なので、海では釣れません。一目見ると七代祟るとか言われますが、それは誤解
です。私を捕まえるには、飛鳥の地に美少女(もし、入手できなければ たまごちゃん(^-^)ノ
でも代用可能)を囮にして罠を張ってください。


同期運動(3)  投稿者:たんぽぽ 投稿日: 2003年04月04日20時23分

>「一つの天体の公転周期と自転周期が簡単な整数比で
>表される場合を尽数(じんすう)関係にある」というのは、
>1:1に限った話ではなくて
(PDX.さま)

水星の場合の、公転周期:自転周期=3:2、というのは
どうやら、「尽数関係」のようですね。


>アポロ11号は月に行っていないというトンデモさんもいる
>ようですが・・・・
(トトロさま)

これですか?
http://moon.nasda.go.jp/ja/popular/story03/index.html


ユムシ(の親類)  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年04月04日19時46分

To 山本勘助さま

> 私の知る限り、まともな人間は、ホシムシの躍り食いはしません。

それは偏見というものです。「海の味異色の食習慣探訪 山下欣二著」によると、
”ユムシは食用と言っても魚店に並ぶことはなく、漁師が釣りで余ったものを持ち帰って食べる程度の食習慣である。これを食用とする地方は、北海道から青森県、伊勢湾、それに広島県くらいに限られている。食べ方は煮物、焼き物、味噌あえ、酢の物、干物などと多彩であるが、一番おいしいのは、生の刺身だそうだ。”
とのことです。また、韓国では結構一般的に食べられていて、釜山のチャガルチ市場に行くと”海ミミズ”と呼ばれて(韓国語でなんと言っているのかは不明、ツアーのガイドさんがこう言っていた)水槽に山ほど入っています。ちなみに、直径は2〜5cm位、長さは30cm以上あります。

チャガルチ市場では買ったものをすぐ料理してくれる所があるのですが、私も刺身にして食べてみました。噛んでみるとコリコリした歯ざわり。味はどちらかというと赤貝と烏賊の中間といった感じ。関西でよく食べられる赤ナマコよりも柔らかく、外観を気にしなければ「美味しい」といえるものです。


ゴカイは触ることすらできません。  投稿者:山本勘助 投稿日: 2003年04月04日19時07分

>第一、ウシガエルのえさはユムシじゃなくて、アメリカザリガニでしょう!<

でも、たまごちゃんザリガニも食べそう。

>私が知る限りではこのサイトで唯一のまともな人間ですよ。<

私の知る限り、まともな人間は、ホシムシの躍り食いはしません。

>今度機会があったらアカイソメを食べてみたいと思います。<

釣り人に釣られないように気を付けてください。トトロさんも釣られて周りをびっくりさせたことがあるらしいですから。


ユムシ  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年04月04日18時42分

To 山本勘助さん
あなたはユムシが何かも知らないのに、人のことをウシガエル呼ばわりしたのですか??「ユムシは生のほうがよい」と述べた人物は、私が知る限りではこのサイトで唯一のまともな人間ですよ。第一、ウシガエルのえさはユムシじゃなくて、アメリカザリガニでしょう!

>オェーー!
違います。オレェーー!(Ole!)です。

To トトロさん
>私的にはユムシよりもゴカイ(アカイソメ)の方が美味しいと思うのですが・・・

私は、今のところおいしいゴカイには出会ったことがありません。タマシキゴカイは泥臭くて食べられたものでなかったし、ジャムシとユムシではユムシのほうが断然おいしかったです。まぁ、一口に多毛類といってもいろいろといますから、おいしいのもまずいのもいるのでしょう。今度機会があったらアカイソメを食べてみたいと思います。


一人鍋♪  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年04月04日18時40分

昨日、スーパーによって、夜食用にタチ(スケドウダラの白子)と偶然見つけた健康木炭大豆とを買いました。
健康木炭大豆、健康にいいかどうかはともかく、まずくはなかったです。特に木炭っぽい味はせず、ただの糖衣の大豆といった感じでした。
タチは白菜と豆腐といっしょに鍋に入れて食べましたが、コンソメを切らしていたので、脳みその疑似体験はできませんでした。
夜中に一人で鍋を食べるのは、死ぬほど空しかったです。BGMに皆さんもご存知の私の好きなシンガーソングライターの曲をかけていたので、さらにわびしい気分に・・・。一人鍋はもう二度とすまいと思いました。


ユムシ  投稿者:山本勘助 投稿日: 2003年04月04日17時01分

ユムシってダンゴ虫とかゲジゲジとか、せいぜい行ってもゲンゴロウくらいかなと思っていましたが、あんなグロテスクな海の生き物(別名チ○ポムシ)だとは知りませんでした。ゴカイは知ってます。あのウネウネするやつですよね。私の偏見かもしれませんが、生物系の方々は見た目に関係なく、うまいものはうまいという方が多そうです。


To たんぽぽさん  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年04月04日16時38分

> 地球の自転は、だんだんと遅くなっているのは、
> お月さまが、少しずつ地球から離れているからで、
> これにエネルギーを取られるからだと思いました。

月は自らの引力で地球の水を引っ張ります。これが、潮の満ち干きと呼ばれる現象です。
海水といえども粘性抵抗がありますので、海水の運動が発生すると摩擦熱を生じます。
月は地球の周囲を公転していますので、海水が引っ張られる方向も黄道に沿って月の公転
周期に従って変化します。
このことは、海水の移動が自転している地球に逆らうように発生することになります。
摩擦熱は海水と地球との間に生じるのです。
従って、地球の自転が徐々に遅くなっているのは、満潮と干潮による海水の流動が、地球
の自転エネルギを熱に変換して消費しているからだと考えます。

すると、月が地球から離れることとは直接の関係はないのでは?

尚、月と地球の距離はアポロ11号が月面に設置したリフレクタ(レーザー光反射器)
によって為されています。アポロ11号は月に行っていないというトンデモさんもいる
ようですが・・・・


今日はおかまの日3  投稿者:山本勘助 投稿日: 2003年04月04日16時37分

>地球の自転は、だんだんと遅くなっているのは、<

えー!遅くなってんの?!たんぽぽさんの言うことを総合すると、その原因はやっぱり、地球が月の周りを公転する周期>地球の自転周期だから、地球の自転が遅くなって、そのエネルギーで公転周期が短くなり、遠心力が大きくなるから遠ざかってるって感じかな?


結局  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年04月04日15時40分

To たんぽぽさん

「一つの天体の公転周期と自転周期が簡単な整数比で表される場合を尽数(じんすう)関係にある」というのは、1:1に限った話ではなくて1:2とか2:3とかも含まれるのではないでしょうか。
 1:1というのは特別分り易い値ということで。


同期運動(2)  投稿者:たんぽぽ 投稿日: 2003年04月04日15時20分

PDX.さま

あれ?ずいぶんとずれてますね...
(ほとんど1:1と、みなせるのかと思ってた...)
http://spaceboy.nasda.go.jp/note/taiyo/j/tai101_sosei1.html

しかも、金星は逆回り...!?
http://www.town.bisei.okayama.jp/stardb/sol/data/sol0079.html

あ、じゃあ、水星と金星は、潮汐力による同期運動とは
関係ないのかな...?


木星のガリレオ衛星4つは、だいじょうぶそうだ...
http://moon.nasda.go.jp/ja/qanda/faq/faq3/same_period.html


金星について補足  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年04月04日14時12分

http://www.town.bisei.okayama.jp/stardb/sol/data/sol0079.html

 自転の方向が公転の方向と逆だそうで。


ん?  投稿者:PDX. 投稿日: 2003年04月04日14時10分

To たんぽぽさん

>また、惑星では、水星と金星が同期運動をしていて、
>いつも同じ側を太陽に向けています

 この同期運動は、周期の何%までを誤差として認めていますか?
http://spaceboy.nasda.go.jp/note/taiyo/j/tai101_sosei1.html
を見ると、水星や金星は結構誤差が大きいと思いますけど。
 水星の場合周期の比が3:2程度の値で同期している気もします
が、この場合「いつも同じ側を太陽に向けて」とはならないのでは
ないでしょうか。


同期運動  投稿者:たんぽぽ 投稿日: 2003年04月04日13時50分

>公転周期=自転周期

かたちが球から外れていると、
このような同期運動をするようになるのでした。

球から外れた物体が、自転と公転をしているとき、
公転周期>自転周期だと、自転に加速がかかり、
公転周期<自転周期だと、自転にブレーキがかかるらしいです。
(なんでなのかまでは、わかりませんが...
力学の本にでも、書いてあるのかな...?)


お月さまは、地球から近く、しかもかなり大きいですからね。
地球に向いている側と反対側とで、重力差が大きくなります。
それで、かたちが球から外れてしまって、
同期運動になるのでした。

ほかに、木星のガリレオ衛星4つも、
全部このような同期運動をしているそうです。
また、惑星では、水星と金星が同期運動をしていて、
いつも同じ側を太陽に向けています。

地球は、太陽からじゅうぶん離れているので、
潮汐力がそれほど大きくなく、かたちが球からあまり外れないので、
同期運動はまぬがれているのでした。


地球の自転は、だんだんと遅くなっているのは、
お月さまが、少しずつ地球から離れているからで、
これにエネルギーを取られるからだと思いました。


(無題)  投稿者:たんぽぽ 投稿日: 2003年04月04日13時48分

>ここの掲示板、過去ログになったらタグが反映されないから、
>サイトを紹介するときはタグを使わずに
>アドレスを書いたほうが良いかもしれませんよ。
>(すでにご存知だったらごめんね。)
(たまごちゃん)

あ、知らなかったです。
どうもありがとうです。

こんなふうにすればいいのかな...?
http://www.knightofround.com/continent/remuria.htm
http://georoom.hp.infoseek.co.jp/3litho/24platehistorical.htm
http://www-personal.umich.edu/~pfa/dreamhouse/nursery/rhymes/built.html


それから、きのうの、タグを書き損なった投稿を
削除していただいで、ありがとうございます。
お手数をおかけしました。>NATROMさま


ホルモン焼き  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年04月04日12時51分

> 牛の睾丸も食べてみたいかも♪ 目玉とかもおいしそう♪<

牛の睾丸は「タマ」と呼ばれて、ホルモン焼きでは一般的に食べられています。大阪ならば、鶴橋近辺のホルモン焼き屋さんに行くと食べることができます。
私が食べたのは、薄切りになっていてタレに漬け込んで有りましたが、すこしコリコリした食感で、味的には腎臓を淡白にしたものという感じでした。
牛の目玉は流石にホルモン焼きでも扱っていないと思います。私は20年以上前に、牛の眼球の中の眼房水を使って細菌を培養するという実習実験をおこなったっことがあり、実験の残り(眼房水を取った残り)を下宿に持ち帰って焼いて食べたことがあります。異様に堅くて、美味しくなかった記憶があります。


> 恐る恐る読んでみました。「ユムシは生のほうが旨い!」とウシガエルみたいなこといってる方を始め、
> この掲示板に来る人はみんなクレイジーケンバンドよりクレイジーだと思いました。同時にお笑いにつ
> いての話も同時進行していました。この人たちはクレイジーなだけじゃなく、あれかもしれんぞ!とお
> もいました。

私的にはユムシよりもゴカイ(アカイソメ)の方が美味しいと思うのですが・・・

> ということは、月の力学的エネルギーは減少し続けているのでしょうか?ということはいつか月が地球に
> 落ちるということなんでしょうか?どうなんでしょう?

観測の結果はこの反対で、月は地球から遠ざかっています。従って月が地球に及ぼす力学的なエネルギーは、ごく微小ですが減少しています。


今日はおかまの日2  投稿者:山本勘助 投稿日: 2003年04月04日12時47分

>軌道運動をする物体は潮汐力が働く場合一番安定なのは公転周期=自転周期になるので落ちては
>こないでしょうが(というか離脱することはあるかも)月が常に地球に片面を見せているという
>のは安定した状態だと思います。

でも、力学的エネルギーは保存されるので、それの一部が熱となった場合、全体の力学的エネルギーは減るんじゃないでしょうか?位置エネルギーが減った場合、ぶつかることもありうるのでは?


マントル関係  投稿者:ハッター 投稿日: 2003年04月04日12時32分

 よく知らないんですけど(おいおい)地表の水に関してはニューサイエンティストにプレートの沈み込みで水も連行されていてそれが結構な量だという論文があったと思います。火山の噴火の時に水蒸気となってまたリリースされるらしいけれど。その論文だとあと何億年か先くらいに地表から水がなくなるという結論だった筈。うそっぽいと感じたのでボスに意見を求めたら”興味がないからどうでもいい”と言われておしまいでした。

To 山本勘助さま

軌道運動をする物体は潮汐力が働く場合一番安定なのは公転周期=自転周期になるので落ちてはこないでしょうが(というか離脱することはあるかも)月が常に地球に片面を見せているというのは安定した状態だと思います。たぶん問題なのは地球のほうできっといつかは太陽に片方の面を向けた状態になっていくのだと思います。
#他に詳しい方これであってます?


マントル対流!!  投稿者:トトロ 投稿日: 2003年04月04日10時37分

ひろうすさま

なんだか、トンデモの匂いがしますが・・・確かに、噴火の際には、マグマや火山灰の他に大量の二酸化炭素も放出されることは、観測上の事実ですが、その二酸化炭素が 大気→鉱物への吸着→地殻内部への移動→噴火による再放出 というルートを巡回しているとは、以下の理由から、私には納得できません。

(1)それほど鉱物に吸着されるか?
大陸塊は、マントルに浮いています。この為、陸上の鉱物が、”プレートテクニクスによって地下へ潜る”ことはかなり考えにくいように思います。太平洋プレートなどは潜り込みが確認されていますが、そうなると二酸化炭素を吸着する鉱物は水を介して吸着する必要があります。

(2)どのような鉱物が二酸化炭素を吸着するのか?
地殻を構成する鉱物で最もポピュラーなものはケイ酸塩ですが、それほど二酸化炭素を吸着するのでしょうか?

(3)噴火による再放出はありうるのか?
もし、大洋プレートが大量に二酸化炭素を吸着して大陸プレートの下に潜り込んでいったとしても、吸着された二酸化炭素はマントル内部に蓄えられるだけで噴火では再放出しないのではないか?先にも書いたように マグマ=マントル ではない。

(4)大気中の二酸化炭素は、カルシウム塩の形で生物が固定しています。もし、仮に鉱物吸着による二酸化炭素の消費があったとしても、生物固定の方が消費量が多いのではないかと考えるのですが・・・

上記の意見に対しては、文献等の確認は行っていません。あくまでも私の独断なのですが。


今日はおかまの日  投稿者:山本勘助 投稿日: 2003年04月04日10時18分

>「申し訳ありません。しかし、いつも牛のほうが負けるとは限りませんから・・・。」<

オェーー!

>♯ 牛の睾丸も食べてみたいかも♪ 目玉とかもおいしそう♪<

昔理科の授業で、「牛の目の解剖のしかた」というビデオを見せられ、初めは嫌々見ていたのですが、網膜を取ったとき、非常にきれいな目ん玉に感動しました。食いたいとは思いませんが。

>なんとなく、山本さんはゲテモノ(個人的に脳はゲテモノじゃないと思うけど)ダメっぽいですねぇ。このサイトの昨年10月末くらいの過去ログを読んで感想を聞かせてほしいです。<

恐る恐る読んでみました。「ユムシは生のほうが旨い!」とウシガエルみたいなこといってる方を始め、この掲示板に来る人はみんなクレイジーケンバンドよりクレイジーだと思いました。同時にお笑いについての話も同時進行していました。この人たちはクレイジーなだけじゃなく、あれかもしれんぞ!とおもいました。

>マントル対流の話が出ていますが
>もしもマントル対流が止まってしまったら
>地球の生態系は破滅します

私たち生命は奇跡的な状況の上に存在しているのだ、とはよく言われますが、そう改めて思います。

>月や太陽などとの潮汐力によってエネルギーの供給を受けているのでどうなんでしょう。<

ということは、月の力学的エネルギーは減少し続けているのでしょうか?ということはいつか月が地球に落ちるということなんでしょうか?どうなんでしょう?


カニバル・ハンニバル  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2003年04月04日 2時22分

ハンニバルについてはレクター博士シリーズ(レッドドラゴン、羊たちの沈黙、ハンニバル)と原作も読んでいますので少し「語れる」かも(笑。まず命名ですが「人食いハンニバル」ことハンニバル・レクター博士のあだ名が「カニバル・ハンニバル」だったりして、恐らく「韻を踏んだ」のではないかと思います。

問題の「脳みそ料理」のシーンですが、レクター博士が執着するFBI女性捜査官を向精神薬か何かで「理性カット状態」にしておき、女性捜査官(クラリス)をいじめた上司には、局部麻酔をしたうえで強制的にテーブルに座らせ、博士がクラリスとその上司に料理を振る舞う…しかも食材は生きた上司の脳みそという流れになります。

ゴルフに行こうとして拉致されたFBI捜査官でクラリスの上司である男は、カジュアルな服装に帽子を被っていますが、レクター博士が帽子を取ると、すでに頭蓋骨は綺麗にカットされていて、蓋を取れば脳みそが見える状態になっています。レクター博士は器用に脳を少しずつスライスし、テーブルサイドのフライパンでソテーにしていく。すると切り取られた部位に応じて上司の反応もおかしくなっていく…という感じかな。

原作では博士も囚われのクラリスも食材である上司も「おいしく脳みそソテーをいただき」その後に上司は殺害され、その後博士は薬の力とクラリス自身の迷いを利用して以後の行動を共にするようになる、という筋なのですが、映画ではそこだけ大幅に変更されていました。


脳を食べたのは  投稿者:wadja 投稿日: 2003年04月04日 0時49分

脳の持ち主です。たまごちゃん。

映画の受け売りですが、脳自身には痛覚が無いそうで。頭蓋骨を完全に切除されて、脳みそ剥きだしで自分の脳を貪り食っている姿は、見物です。


脳みそ以外♪  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年04月04日 0時46分

To 遠藤さん
マイケル・ムーアの話、そのブックを知らなくても理解できる、もっと単純な話なんではないでしょうか?

To たんぽぽさん
>わたしのほうから、近付いていい?>たまごちゃん

ストーキング?!(w
変な物をつけていらしたので、伝染ったら怖いなぁと思ったのです。お二方とも、もう治られたようなので、今後ともよろしく。m(_ _)m

ところで、ここの掲示板、過去ログになったらタグが反映されないから、サイトを紹介するときはタグを使わずにアドレスを書いたほうが良いかもしれませんよ。(すでにご存知だったらごめんね。)

To 山本勘助さん
>なるほど。胃の中にあるものとゲボとの違いみたいなもんですね。

ちょっと違うかも。マグマは液体だけど、マントルは固体(流動するけど)だったはずだから。


多分アフリカだけでなく  投稿者:wadja 投稿日: 2003年04月04日 0時43分

>チュニジア料理に『羊の脳の卵とじ』というものがあるそうです。

GOAさんご教授ありがとうゴザイマス。wadjaが見たのはアメリカなので、アフリカの人だけではなく(メヒコ?)羊の脳は食べるのでしょうね。

>まあハンニバルといえばチュニジア一帯がカルタゴだった頃の名将の名前ですから、チュニジア料理店に付けられても不思議はないですけど、映画で脳みそ料理が出たのもハンニバル→チュニジア→脳みそ料理という連想だったのでしょうか?(映画を見ていないので私にはなんともいえません)

全然その連想には気づいてなかった。原作読んでないのでなんとも言えませんが、Red Dragonでは、ハンニバル→カンニバル(食人)だったみたい。

白子も実は長年共食いみたいな気がして、あんまり好んでなかったのだけれど、最近すし屋(回転がつくけど)。に行くと必ず食べるな。共食いでも良いから、うまいものが食いたい。そうなのか、脳みそも淡白成分が似ているなら、あんな臭いなのかな?

マグマはゴアと戦うためにアースが生んだのじゃ。


脳みそ♪  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2003年04月04日 0時42分

To 山本勘助さん

なんとなく、山本さんはゲテモノ(個人的に脳はゲテモノじゃないと思うけど)ダメっぽいですねぇ。このサイトの昨年10月末くらいの過去ログを読んで感想を聞かせてほしいです。

To トトロさん

たまごは、トトロさんはエイプリルフールだからってたまごをだましたりなさるような方じゃないって、ずっと信じていましたよ。

>新鮮な鱈の精巣(白子でんな)をコンソメスープでさっと茹で、スープにつけたまま冷やすと、脳みそに比較的近い食感とコクになります。

そう言われてみれば、なんとなく見た目が似ていますね。
白子はたまごの好物のひとつです。鍋に入れてもよし、てんぷらにしても美味♪白子に似ているのなら、ますます食べてみたいです。

精巣で思い出したジョークをひとつ。

あるお金持ちがスペインのレストランでお勧め料理を食べたところ、柔らかくコクがあって、実においしかった。そこで金持ちはシェフを呼んで尋ねた。「わしは、世界中のうまい料理を食べ歩いてきたが、こんなにうまいものは初めてだ。いったいこれは何かね。」シェフは応えた。「牛の睾丸です。よろしければ、もう片方もお持ちしましょうか?」金持ちは、もう片方も食べて、満足して帰っていった。
数日後、金持ちはまた同じレストランに入り、「この前と同じものを。両方とも頼むよ。」と注文した。料理は前回同様、実にうまかった。帰り際、金持ちはシェフにこう言った。「いやぁー。やはり実にうまかったよ。しかし、この前と比べてずいぶんと小さかったのが少し残念だな。」シェフは応えて言った。「申し訳ありません。しかし、いつも牛のほうが負けるとは限りませんから・・・。」

♯ 牛の睾丸も食べてみたいかも♪ 目玉とかもおいしそう♪

To wadjaさん
>自分の脳みそを目の前で料理されて食べてしまうシーン。

ハンニバルは見たことがないので、状況がよく把握できないのですが、料理されているのは脳の一部なのでしょうか?普通に考えると、脳を全部とられちゃったら、自分の脳を料理しているのを見られないような??ちなみに、脳みそを食べてしまうのは、料理をしている人?それとも脳の持ち主??
訊かずに自分で観れば良いようなものですが、たまご、怖いの嫌い・・・。


横レス失礼します  投稿者:ひろうす 投稿日: 2003年04月04日 0時24分

マントル対流の話が出ていますが
もしもマントル対流が止まってしまったら
地球の生態系は破滅します
なぜなら、地上で出来た二酸化炭素は鉱物に吸収され、
プレートテクニクスによって地下へ潜り
二酸化炭素が分離、
再びマグマとかで地上に噴出して
リサイクルされるのだそうです
このサイクルが止まると二酸化炭素は消費され
その結果、酸素もなくなり地上の生態系は壊滅します
しかし、その前に生態系はまずなくなっているはずなんだそうです
太陽の光量はだんだん増えており
それにより二酸化炭素は鉱物に吸着されやすくなり
やはり(今は増加が心配されている)二酸化炭素は
減少し続けます。
約一億年という地質学的には短い時間で
通常の植物は光合成できないほどに
二酸化炭素濃度は下がってしまうのだそうです(;.;)
イネ科の植物は光合成サイクルの違いから
もっと二酸化炭素が少なくなっても生きていけるそうですが…


潮汐力  投稿者:ハッター 投稿日: 2003年04月03日23時58分

>マグマが動いて大陸が動くってやつですよね。やっぱマグマっていつか冷えて固まるのかな?

月や太陽などとの潮汐力によってエネルギーの供給を受けているのでどうなんでしょう。思ったより長くホットなままじゃないかと想像したりするんですが。


雨のち曇り@東海大  投稿者:武田信弘 投稿日: 2003年04月03日22時46分

ある晴れた春の日に、
過ぎ去っていく友と季節を思う。
そう、この季節がくる度に、出会いと別れを繰り返している。
はるか昔の記憶、幼稚園の入学式、桜が咲く坂道を父親に肩車させられ連れて行かれた光景が目に浮かぶ。
私は不思議に思う。今までどれだけの時間が過ぎていったのだろうと。


今の文章に文句がある方はmkyamori@hotmail.comまで。19日からパリに行くのでお得な海外情報を持っている方もmkyamori@hotmail.comへ


また一つこの掲示板で賢くなった...  投稿者:山本勘助 投稿日: 2003年04月03日20時38分

>マグマではなくてマントルだったと思います

なるほど。胃の中にあるものとゲボとの違いみたいなもんですね。ご指摘ありがとうございました。


ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。


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