どうも振られてもいないのに他人にレスをつける傾向が自分にあることがわかりました.普段は電話すらせえへんのにねえ.
RYU_TI_SYUさんへ
>Q:目に見えないものはありますかありませんか?
>わしの答え:(あるかないか)わかりません
>ブブー
(肉)眼で見えないものは沢山あるのだよ.O−157とか,クウェーサーとかさあ.ちなみに2000円札にもいまだお目にかかったことがない.全て私にとっては『目に見えないものだ』.
そんなことより(?)競馬はいかがだったんですか,宝塚記念?買われました?
noririnさんへ
いい感じ.でも「そういったことはファンダメンダリストにしかわからない」とか言われそうですね.
ルトラさんへ
ようこそいらっしゃいました.ここは結構すごしやすいとこなので.のんびりしていってください.話題の半分くらいが脱線なので,一見進化論の掲示板に見えませんがね.
もう少ししたら管理人さんがいらっしゃると思いますが,その時に貴重な情報を教えてもらえると思います.
もっともすでにPDX.さんが答えてらっしゃるようですが.
PDX.さんへ
アメリカでも政治がらみ,地域がらみ,組織がらみの問題はあるのですね.その辺日本とかわないんだなあと変なところで感心しています.もっとも進化論についてきっちり教えることが出来ないのは感心できませんが.
以上かな?あとクハ72さん.メール返信しときました.
仮説を立ててその根拠を示したわけですから,今度はその根拠が正しいか確認しなきゃ.
まずGOAさんの試算により「サハラ沙漠の砂が岩石から出来得ない」ことは棄却された.当然「出来た」と断言まではいかないが,これは「他の惑星からきた」も同じでしょう.ことこの件に関してはあとはどっちのが起こりうりやすいかですよ.
まず砂を沢山盛っている惑星については(漢字が違うが意味が通じるので続行),
<1>その惑星で砂が出来ることを証明しないといけない.
<2><1>がどうしてもわからない場合は,実際にその惑星があることを証明しないといけない.
まあほかにもありますでしょうか.そもそも『地球』じゃあ砂は出来ないのに『他の惑星』なら出来るのはなんでじゃとなるんですよ(逆をいうと他の惑星じゃあ出来るのになんで地球じゃあ出来へんねんともいえる).そこを証明していかないといけません.そういった証明のなされた文献等がありましたらここで紹介していただけると助かりますが.
最後に.仮説は間違ってもかまわないのですよ.いくらとっぴ無いものでもかまわない.でもキチット検証しないと「ただ思うだけ〜」で小説書くのはそれでも十分だけど,実際に真面目な討論するには明かに不充分.検証の方法や結果とかはここで相談すれば親切な方が教えてくれます.もっと端的に言えば,検証の重要性や方法をこのHPで学んでくれればと思います.
ま、アメリカには教科書検定ないしね。
To ルトラさん
アメリカでの創造論者の政治的活動に基づく問題の件ですが、「公立学校の生物学の授業で進化論を教えてはならない」という州法が成立したのは 1920 年代の話です。
そしてその法律は、1968 年に連邦最高裁で違憲とみなされ、棄却されました。
1980 年代に、「進化論と創造論は対等の仮説だから同じだけの時間をかけて授業で教えなければならない」という州法が登場しましたが、これも後に棄却されています。
法的にはこのように問題は片付いているのですが、現実的には問題は生きています。
・進化論を教えたがらない教育委員会がOKを出さないので、教科書会社が率先して
教科書から進化論の記述を外している(もしくは遠回しな表現にしている)
・生物学の教師がPTAから突き上げられることを畏れ、授業で進化論について触れ
ない。
これらはいずれも法的にはなんら根拠の無い話なのですが、地域社会からの圧力で
こうなってしまっている、という話です。
上で書いた「遠回しな表現」というのは、例えば家畜(イヌなど)の品種改良の話
に続けて、「同様にヒトはサルから変化していったのだと考えている人もいる」とい
うような書き方になっているようです。
このあたりについては、ナイルズ・エルドリッジの『進化論裁判』や、グールドの
一連の著書にていろいろと書かれています。
To A.Sさん
シベリアの永久凍土層で発見されている氷漬けのマンモスの推定年代は個体ごとにバラバラで、これらのマンモスが『一度に揃って凍りついた』わけではないと推定されています。
なんらかの天変地異でポールシフトが云々というなら、ほぼ同時(少なくとも1年とか10年とかそんなオーダー)でないといけない筈ですが、数千年〜数万年というオーダーの差は説明しにくいのではないでしょうか。
GOAさん凄いですね〜。ちゃんと砂の量を計算するなんて。西瓜さんに指摘されて、HPとか図鑑とか色々調べたのですが、なぜか砂の量のことはどこにもありませんでした。現在でも正確には分かっていないんですかね?
砂漠形成については、材料があるからといって必ずしもできるわけではないといっておきましょう
か。まだ色々と問題があります。油田が砂漠地帯から大量に発見されたり、砂漠とは関係ありませんが、深海からマンガン団塊が発見されていて、それが石ころのようにゴロゴロ転がっている状態
で発見されています。上の方から降ってきたんじゃないでしょうか。
>ところで砂粒が大気圏外から落下してきたら、流星のように大気との摩擦で燃え尽きてしまうと思うのですが、なぜ、燃え尽きなかったのですか?
大量の水と一緒に降ってきても水も摩擦熱で蒸発してしまいます。
小惑星衝突と同じで、噴出する水が膨大なものなら蒸発する前に地球に到達できると思います。
マンモスについては天体接近時のポールシフトが原因で凍ったと思います。つまり、ポールシフト
によって、極点近くまでシベリア地方が移動して、マンモスが食物を消化する間もなく凍ってしまったんじゃないでしょうか。
西瓜さん
その推測、当たっています。SFは大好きです。小説はあまり読みませんが、映画なら結構観てます。時にはSFよりも奇抜な事実もあると思います。
元ネタと思われるページ
あのページは完全に間違っている。
儂は創造論だからダメだとはいわないが、創造論者なら堂々と、
『目に見えても聖書に書いてないものは信じない!』というべきだ。じゃないと存在意義がない。『目に見えないものを信じている場合じゃない』
当然聖書には出てこないサンタクロースなどは迷信か魔女の一種として切って捨てるべきだ。
あれじゃあ、fundamentalistとしてダメだ
全方位
ふむ。私は仏教徒なんですが、キリスト教の一派にかくも頑迷な集団がいるというのは新鮮な驚きでした。いや、仏教を名乗るカルトもありますから、同じか。ほんとに、人はどのようにして騙されるか、テーマにはなるな。科学教とかの反論見るわけど、科学の領域に進入するならば、科学の基礎くらいは身に付けて言ってください・・・お願い。
PS:A.Sさん。見たところ、また若い方だと推測します。柔軟に物事を考えましょう。私もSF大好きなのです。
答えたが間違いと言われてしもうた
Q:目に見えないものはありますかありませんか?
わしの答え:(あるかないか)わかりません
ブブー
解説を見ろといわれて見たんじゃがそれでもわからんかった
なんか、頓知の効いた回答がお望みなんじゃろうか?
こんにちは−。じゃなくてこんばんは!
ちょっと今進化論と創造説について学んでいるのですが、前にアメリカ?の教科書から「進化論」と「ビッグバン」を削除。とありましたが、今でもその問題はまだ続いているのですか??
創造学校にもありましたね。
Y野はもういい。自分の世界で、酔っ払っていればよい。
ここに来る勇気も無く、自分の世界でくだをまく。来いと言ってくれれば、いきまちゅ。
ヤフーにもいるみたい。最近読み始めたのだが、ア何とかのあほ−が跋扈しているようですね。
西瓜さんの
>数値を出すやつには、慎重に・・・根拠無しがほとんど・・経験から。
という言葉を裏付けるような異常な数字がA・Sさんが紹介したHPにはいろいろ出てきます。
まず、「マンモスの謎」に出てくる
>すなわち『マンモスが襲われたのは、暖かい地域においてである。巨大な水がマンモスを襲うと同時に、彼らを1,000キロも2,000キロも離れたところへ押し流してしまった。シベリア北部の気温の低いところへきて、水勢が衰えたところで、マンモスの遺体歯はしばらく止まり、そこで冷凍された』と。すでに述べたように、水の量は巨大なもので、地上の山脈などは爪先にも掛らないくらいの勢いで走ると想像されるし、その速度をたとえば、1〜2Km/sec.としても、1,000〜2,000Kmの距離は1,000秒内外で走破してしまう。
という数字、戦艦大和の主砲が780 m/s (2.3 Mach)ですので、約2倍。こんな猛スピードの水がぶつかれば、マンモスなんてあっという間に押しつぶされてしまいます。ジェット戦闘機にぶつかった鳥のような無残な死体を晒すしかありません。
数字ではありませんが、
>20世紀に入ってから、マンモスの歯の間や胃の中にあったといわれる木の葉の残片に特別な注意を向ける論が出はじめた。この葉はツンドラ地帯には生えていない。1,000マイルも南の、暖かい所にしか生えていないはずの植物のものであるという点をとらえて、マンモスが、何か分らないが人類がかつて経験したことがないような、異変によって死んだ・・・とする論である。
という部分も注意が必要です。マンモスの胃に残っていたのが、暖かい地域にしか生えないわけではない「キンボウゲ」などだというのはよく知られています。著者が敢えて植物名を出さなかったのは、こうしたツッコミを恐れてのことではないでしょうか?
次に「ノアの余水」という章では
>夜中の12時間の間に、彼らの平野は数百mの海底に沈んでしまったのだ。海が何時の間にやら、100mも200mも、あるいは300mも上昇してしまったのだ。
と書いてあるのですが、証拠は7500年前の黒海は湖で今より168m低いところに海岸(湖岸)があったという調査だけなのです。
もちろん、黒海が短期間で168mも海面が高くなったとしても、海面が168mも上昇したと考えるのは誤りです。例えば死海は海抜−400mですので、死海と海を結ぶ溝を掘ってやれば、一気に400mも水位が増してしまいます。
著者は東洋の記録がないことについて「それが夜中に起こった」としていますが、東洋に急激な海面の上昇を示す記録がないのは素直に「何もなかった」とすべきでしょう。
こうしたトンデモ仮説にとんでもない数字がちょくちょく出てくるのは、そうしないと既存の説で十分説明がついてしまうからなのでしょうね。
A・Sさんが天体M説を支持するのはよろしいのですが、こうした難点についてどのようにお考えなのでしょうか?また、一度この文献が信用できるかどうかチェックされてみてはいかがでしょうか。
言い出しっぺのJA50にではなく,ヘルメス☆さんに質問がいっていることですね.
いつもながら、『さっぱり理解し難い思考経路をしている』お方だと思うんだが・・・
>竹内 美継さんへ
>*『紐』理論 で「愛」の説明ができますか?
そんな必要があるの?
科学は哲学や心理、信仰なんかには“関係無い”ので、意味がありません。
竹内科学は恐らく違うとおっしゃるのは目に見えていますが、「一般の科学」はノータッチです。
「愛」に付いて多少は科学的に言うならば、
「人間の脳内における過去の情報の蓄積により現在のパートナー、もしくは相手に対する興奮。」
1.特別な関連を持っていた異性(まれに同性)の情報(容姿、性格、行動パターン、趣味等)が本人の脳にデータベースとして記憶される。初期のパラメータとして母親や姉、妹、近所に住む異性などが設定される場合が多い。
2.新しい異性と出会ったときに、それらのデータベースからマッチングを行い、好みかどうか等が判断される。
3.他にも断続的な刺激(クラスで一緒、会社の同僚、その他)にも依存し、脳がパートナーとの接触に対して興奮を始める。
4.脳内化学物質の分泌により、脳の感情を司る部分が刺激され、それが快楽となって「愛情を感じる」状態になる。
といった所でしょう。
所詮、愛は脳内で分泌される化学物質による幻覚作用の一種です。
だからこそ、愛は何時か醒めて破綻する。
研究の結果によると、平均してほぼ3〜4年で「熱烈な愛情」は醒める傾向にあるそうです。
> 「自己」とは何か?の説明ができますか?
> 「生への意志」の説明ができますか?
> 「進化」の説明ができますか?
そんなものには「紐」も「膜」も必要が無い。
理由は上記。
> 私の『万有「膜」力説』ではこれらの説明が可能です。
ただの妄想です。
そうでなかったら学会で発表してください。
sitringじゃなく、string。
SCD(sitring chromodynamics)と略して言われることが多いです。
紐には、赤、青、黄の3色(我々が実際に色が見えるというわけではないです、こういう注釈を入れないといけないのがつらい)あり、愛する二人の間にあるのは、もちろん赤です。
いや、こういうと誤解する人がいるか。
愛する二人の間にあって引き合う紐の色を赤と定義した、というのが正確でしょう。
一方、ヒモには色がないのは、赤と反赤がいっしょになって、赤の色が消えているからです。
下品だとか傲慢だとかは思わないけど、なんか釈然としないよなぁ。
まぁ予想通りの面はあるけど。
「持ちうる信仰」なんてちょっと失礼だよね。
思うところが違うのも確かだけれど、きっと勝手に決め付けられてるな。だって信仰そのものについては書いてないもの(だから余計不満なんだろうけど。あっちで誰かが書いたような話はここで書くつもりはないからね)。
それで、やれば出来るのにやらないだけのおちこぼれに似ている、ってのがどういうことなのかがわかんない。公開するならもうちょっとわかりやすく書いて欲しいもんです。
引きつけ合うのは紐があるからかぁ。
うんうん・・・・・・、とすると、赤い糸もそうか。
昔から言われていることだから、これだけは見えていた人がいたのかな?
で、これは特別に強度が弱いのか? あ、弱いんじゃなくて一定の強度を持たないのか。
私の赤い糸はどこにつながってるんだろう・・・・・・。
ので、呼んでいただけたら幸いです、マグヌスさん。
・・・晩は寒いだろうなあ・・・
>ヒモの話
>紐に愛が有るとしても、ヒモには無いと思う。
>騙される女の子には、悪いと思うけど考え直した方が良い!!
>・・・話がそれたようですね?
今はどっちかって言うとヒモを、「飼っている」ような状態の人も多いらしいよ。
う〜ん、プライドもへったくれもねえなあ・・・
>90メートルすごいですね〜。
どうやって支えているんだろう?・・・えっ!高さじゃないの???
うーん。深さ90メートルか、砂船とか潜砂艦とか必要ですね。
サハラ砂漠の面積は約900万平方キロメートルですか?
多分一軒家は寂し過ぎると思うので、とてもじゃないけど住みたくないです。
あなたは砂漠で何がしたい(笑)
実際にはサハラ沙漠の表面に砂が無いヶ所は多々あるので(砂地のヶ所は3割って聞いたことがあるぞよ),もっと深い.というよりおそらく2000兆tは見間違いと思う.でも大事なことは2000兆tの砂を作るだけの材料=岩石がサハラ沙漠には存在しているということですね.
決して土地が空いてるからマグヌスさんが勝手に家建てていいということじゃあないのだよ.
では新居が出来ましたら連絡下さい.遊びに行きますので.
>サハラ砂漠の面積は約900万平方キロメートルですから、サハラ砂漠の深さは約0.09キロメートル。90メートルということになります。
90メートルすごいですね〜。
どうやって支えているんだろう?・・・えっ!高さじゃないの???
うーん。深さ90メートルか、砂船とか潜砂艦とか必要ですね。
サハラ砂漠の面積は約900万平方キロメートルですか?
多分一軒家は寂し過ぎると思うので、とてもじゃないけど住みたくないです。
>『紐』理論 で「愛」の説明ができますか?
紐に愛が有るとしても、ヒモには無いと思う。
騙される女の子には、悪いと思うけど考え直した方が良い!!
・・・話がそれたようですね?
ミカンを10個食べると手が黄色くなります.注意しましょう.
一人で10個食べてしまうと「あ〜お父さんばっかり食べて〜」と文句を言われます.注意しましょう.
それから砕けたリンゴをわざわざ拾っても一回上から落としているのは端から見たら単なる阿呆ですよ.一人の時にこそ〜〜〜っとやりましょう.
こういう冗談ネタは時々よいですよね.
最後に.お父さんでいらっしゃらなかったら「ゴメンね」.
まずはGOAさんの投稿を読んでください.そして自分でも計算してみてください(確認したところあっています).
どういうことかといいますと,自分の出した数字(あるいは見つけた数字)の大きさに驚愕してしまってそこで思考をストップするのではなく「本当やろか?」とか「実際に可能なんやろか?」を確認するように行動を持っていって欲しいということなのです.
GOAさんの計算が正しいとすると次の2点がはっきりすると思います.
<1>2000兆tというのは確かに膨大な量であるが,それだけの砂がサハラ沙漠にあっても不思議ではなさそうである(全面に90mしきつめる必要があるが).
<2>しかしながら,岩石の量はそれよりもずっと多い(30km=30000mを90mで割ると,300倍)ので岩が砕けただけでも十分に必要量の砂が供給可能である.
ここまで論理が展開できたとすると,
『サハラ沙漠の砂は岩が風化しただけでも製造可能である』
という仮設が導き出されます.
ここでA・Sさんの仮説『サハラ沙漠の砂は他の惑星由来である』とどっちが確からしいか比較しなくてはいけません.
一般により確からしいほうが,より正解に近い説と思っていただいてかまいません.
ただ今のところはGOAさんの式が正しいか追試をされるのが一番最初になさるべきことと思います.それでは.
さて、サハラ砂漠に本当に2000兆トンの砂があるか計算してみましょう。ちなみに砂の比重を2.5g/cm3(立方センチメートル)とします。
1立方メートルは100の3乗立方センチメートルですから、250万グラム=2.5トンとなります。
次に1立方キロメートルは1000の3乗立方メートルですから、25億トンとなります。
2000兆トンを25億トンで割ると、80万立方キロメートルとなります。
サハラ砂漠の面積は約900万平方キロメートルですから、サハラ砂漠の深さは約0.09キロメートル。90メートルということになります。
大陸はおおむね30キロメートル以上の花崗岩や玄武岩などの“岩石からなっている”のですから、表面がほんの少し風化することなどあり得ないと考えるのはいかがなものかと考えます。
さらにサハラ砂漠が太古に海だったという可能性は無視していますので、もしサハラ砂漠が海であれば、さらに容易になります。
どのように計算したかを明記していますので、計算間違いがあればご指摘ください。
ところで砂粒が大気圏外から落下してきたら、流星のように大気との摩擦で燃え尽きてしまうと思うのですが、なぜ、燃え尽きなかったのですか?
大量の水と一緒に降ってきても水も摩擦熱で蒸発してしまいます。
http://www.kobe-yamate.ac.jp/~takuya/hs/comets/comets.html
数値を出すやつには、慎重に・・・根拠無しがほとんど・・経験から。
あき さんへ
>リンゴには作った農家の人の「愛」がありますし、
>リンゴには「自己」が存在してますし、
>リンゴには「生への意志」がありますし、
>リンゴはおいしくなるように「進化」しています。
*上記の貴方の言葉とてもいいです。感心しました。いきいきとした「生命」躍動感があります。
根拠を聞かせて。A・Sさん。
つきあっていただいてありがとうございます。
砕けたリンゴも手を離すと落ちていくので「紐」がついているようです。
「紐」は食べてもだいじょうぶなんですね。安心しました。
ちなみにミカンなら皮を剥きますし、10個くらい食べてもだいじょうぶですか?
説明できるでしょう。
リンゴには作った農家の人の「愛」がありますし、
リンゴには「自己」が存在してますし、
リンゴには「生への意志」がありますし、
リンゴはおいしくなるように「進化」しています。
JA50さんの『万有「紐」力説』ではこれらの説明が可能です。
>ただ、サハラ砂漠は大量の砂があるのは事実ですので、砂がどうやってできるかを説明しなければなりませんが、これは単純に岩石の「風化」です。別に「どこからか運ばれてくる」などと考える必要はありません。
砂漠は1日の温度変化が大きいので、「熱膨張の異なる含有鉱物が、大きな温度差によって、岩石が崩れ、粉体化」するというわけです。
小さい砂漠なら説明できるかもしれませんが、サハラ砂漠の砂は2000兆トン近くもあります。
本当にアフリカ大陸に2000兆トンに匹敵する岩石(群)があったのでしょうか?
また、あったとして、風化や温度差だけであれほどの砂ができるのでしょうか?
僕の見解としては、確かに風化などで砂はできると思います。しかし、それだけで全てを説明
するのは無理があると思います。
PS・ま〜た風邪ひいちまったよ。いい加減ADSLとか導入して、テレホ生活を卒業したいよ。
さっさと回線引っ張って来い!NTT!
なんせプランクの世界なので10次元の世界であって、愛だろうが、自己だろうが、生への意志だろうが、進化だろうが説明可能な理論です。
なぜって、そりゃ、確信して信じているからです。
紐理論は、科学です。宗教でもないし、哲学や、倫理学などでもありませんし、どんな問いにでも答えが用意されているようなトンデモ理論でもありません。
ですから、愛とか、生への意志とは何かというような問いには答えられません。
そこが、膜理論との違いと言えるかもしれません。
なお、細胞分裂の時に、染色体が引かれるのは紐で引かれているのです。
ヘルメス☆ さんへ
>『膜』理論に対抗して『紐』理論ですか。
*『紐』理論 で「愛」の説明ができますか?
「自己」とは何か?の説明ができますか?
「生への意志」の説明ができますか?
「進化」の説明ができますか?
私の『万有「膜」力説』ではこれらの説明が可能です。
あきさんへ
横レスですのでさらっと流して下さってかまいません.
まず落としたリンゴが砕けていたら食べるのはあきらめましょう.砕けてなけりゃ良く洗って食べましょう.落とした場所にもよりますがね.最近は胃腸の弱い方もおられますので,結構腹壊したりしかねません.
あとりんごに関らず何でも食べすぎるとお腹壊しますね.特にりんごついては皮ごとバクバク食べる場合,皮に沢山含まれる食物繊維によってお腹がゆるくなる可能性もあります.注意しましょう.
以上があきさんの質問への真っ直ぐ答えた返事です.紐に関係無く落としたリンゴをそのまま食べたり,リンゴの食べすぎをすることは止めといた方がよいでしょう.
紐理論へのツッコミとしてみた場合ですが・・・・・う〜ん」.ノーコメント.ノリリンさんあたりに添削していただくのはいかがでしょうか?
ここにリンゴがあります。
手を離すと下に落ちていくので、どうやら紐がくっついてるようです。
これ食べてもだいじょうぶですか?
いっぱい食べるとおなか壊しませんか?
他人に宗教的信念を、ここ、この場で尋ねるほど下品で傲慢であり、かつこのような無知な行為が
かつてあったのであろうか。慇懃無礼に尋ね、硬直化した己が思考を垂れ流す。その醜態を自覚せよ。
>ところで、ノア夫婦に会う事があったら伝えてください。
次は、ゴキブリのツガイを乗せないでくださいと・・・。
ノミとかダニもかんべんしてもらいたいですね.
アンケートしたら面白いかも知れません.
<1>『ノアの箱舟にのせて欲しくない動物なんですか?』
<2>『絶対ノアの箱舟にのせて欲しい動物はなんでしょう?』
<1>はヘビとかゴキブリとか多そうですね.
<2>はコアラとかかなあ?ネタでマッコウクジラとか書くやつ出てきそう.
西瓜さんへ
見た.相変わらずてんぱってますねえ,○レ○ヤさん.せっかく吉本にスカウトされたという輝かしい過去があるのに・・・・その能力が全然掲示板にいかされていない.積んでるOSがまずいんやろか?
創造説再評価のHPを見ましょう。
いっておきますが、科学は人格とはじぇんじぇん関係ありません。・・・ハ○○○さん
私、意地悪でどうしょうも無いのだか、あ・な・た・に言われたくないのだ。
紐理論は真実です。疑うというのは紙に背くことです。
進化論が索漠としたもんだとさ。品の無い西瓜より。
PS:to ハ○○○さん 何も証明できず、感情で相対主義に陷る。悲しいかな無知は。
おぉ!!新説とーじょーですか?
夜店のヨーヨーみたいで素敵ですね。
ところで、ノア夫婦に会う事があったら伝えてください。
次は、ゴキブリのツガイを乗せないでくださいと・・・。
紐理論説得力あるな〜。科学である。
『膜』理論に対抗して『紐』理論ですか。
すげぇ。
ま、『紐』が『ヒモ』にならなければ良いんじゃないかな?
(お下劣なギャグ、済みません・・・)
でも竹内氏なら「月の軌道と言われているものが『膜』であって、それによって月は軌道を描いている」とか訳のわからんことを言い出しそう。
期待大!
第二弾!
その直径(軌道の直径じゃないですよ、紐の直径)はプランク長というごく微少なものだからです。
しかし、その強さは強大で、月だろうが、地球(地球は太陽の回りを紐に導かれて回っている、これを地球紐と言います)だろうとつなぎ止められるのです。
人間の一人や二人、なんのことはない。
それと、もちろん摩擦などありません。
なんてったプランク長です。
プランク長からみたら、原子などスカスカです。
いやなかなかええ感じです,ノリリンさん.
落ちもきっちりついているし.
理想的な投稿やあ,花丸あげましょう!!
ちゃうて
竹内さんの膜理論は内情を知っている人でかつおちゃくるのが大好きな人にとっては本当にええネタですね.何となくあの『先行者』に匹敵するものがあるよなあ.でも本人はネタにされていることに気がついているのでせうか.少なくともネタに対してネタで返すという高度なギャク技は使っておられないようだし.
信仰
私はいまだに「阪神タイガースは優勝する!」と信じているアルよ!!
今まで難しくて解らなかった超ひも理論が初めて理解できる形で提示されたぞ!
これでもう膜理論は 出る『膜』がない
>竹内説によると『「膜」があるから月は地球の周りを回っている』と答えそうだ。
私なら、紐にする、、、(^^)
いわゆる月軌道の通りに、紐があって、月の中心がそれに固定されていて、紐の通りに地球の周りを回っている。だから、飛び去らないし落ちても来ない。
人にもやはり紐がついていて、それは地球の中心につながっている。
だから、飛び上がると、その紐に引っ張られて、落ちてくる。
膜では、どう説明しますか?
膜説は間違いだ、紐説が正しい!
送れてすみません。
奇跡についてですが、一言で言えば「信仰と科学のダブルスタンダード」です。
信仰には信仰の基準があり、科学には科学の基準があるということです。
聖書の奇跡はあったかなかったか、もう科学では確かめる術がありません。
信じるか信じないか、聖書に書かれているかどうかという問題です。
これがムスリムならコーランに書かれているかどうかと言う問題になりますが。
私は、先日ドリームジャンボにあたっだか、確かに、絶対、確信、信念をもって・・・
連続投稿すいません.間違いというわけではないのすが,雑談の補足説明です.
<1>漢水は上流部で黄河のすぐ近くを流れますが,合流はしておりません.
<2>中国では川のことを川といったり,水といったりします.河と江についてはそれ自体が固有名詞なため黄河,長江の支流のみに適応されているっぽいです.今ざっと現在の中国の地図を見ただけですが(上海で400円弱でかったのだ.今の漢字は省略されすぎてわかりにくいのだ).
<3>西安と南鄭はいまでは同じ省に属しています.陜西省です.
もぐら様へ
お話,納得するところ多いです(漢方の件).しかしながら,タイトルとはすでにかけ離れているような・・・・・・
せっかくですのでタイトルと漢方を重ねて雑談ネタを少し.
ずっと昔商の時代には「方」というのは国に値するような言葉でした.例えば商を倒した周.周方と呼ばれています.周と同盟を結び,周時代初期を支え続けた召.召方と呼ばれています.
そこで漢方という国はあったんかいな?となりますがそれは不明ですね.一般に漢は,漢水(水=川)と呼ばれる黄河の上流に近いところから長江の洞庭湖のちょっと下流の位置に合流する川のやや上流よりの位置の盆地にあるんですが,そのころそこに大きな国があったかについては不明です.「漢」の高祖劉邦はこの盆地漢中を拠点にして中国統一を果たしました.三国志演義でも劉備と曹操が壮絶な争奪戦を繰り広げた場所です.
この漢中の中心地は南鄭と呼ばれる街です.また洛陽の東の黄河沿いに新鄭と呼ばれる街があってこちらは今も観光地だったりします.鄭と名のつく街をふたつ上げましたが,周が遷都するまえに封ぜられた鄭という国と関係あるんじゃあないかなあと想像しております.新鄭については春秋時代(周遷都後ですね),鄭がそのあたりにあったのは確実なようですね.それから周遷都前,鄭が封ぜられた土地の地については残念ながら私は知りませんが,その当時の周首都の近くであったようです.その当時の首都は今の西安の近くにあったのですがそこから南鄭という街はそんなに離れていない.鄭は最初南鄭市のやや北にあったのかなあと想像しております.
西瓜さんへ
沙漠の追加情報ありがとうございます.再度になりますがやはりA・Sさんがこの投稿を読んでどう感じるかが重要なのかなと思っております.来てレスをいただけないとそのところはっきりしないのですが・・・
かくり様、すでに先週の話ですが、
>しかしながら今現在の漢方が今の内臓配置を受け入れていないのなら,それは非常に大きな問題でしょう
いまどき、いくらなんでもそんな医者はいないでしょう。
しかし、だからといって(漢方に価値を認める人は)漢方はデタラメだ、とも言わない。
五臓六腑図は確かに正確ではない、だがしかし… と話がつづいて、結論はたいてい漢方は素晴らしいとなるわけです。
ここらへん、聖書の非科学性を認めつつもキリスト教を信仰する学者の態度にも似て、内容における誤りの指摘が、決して否定にはつながらないようです。必ず「だがしかし」となる。
かくりさんこんにちは。
沙漠の定義は、GOAさんの説明でよろしいと思うのですが、補足しておきます。雨量については、ケッペルは年約250mm以下と言っていますが、それはいいとして、要するに水分が少なく生命に不適な乾燥した土地だということです。水分の少ないということは、降雨と蒸発あるいは保水力の関係もありますし、乾燥と言う観点からは凍結乾燥などがありますから、ツンドラ地帯も沙漠といえます。
では、古い砂漠の証拠があるのかですが、あります。赤色土として確認されていますし、沙漠の砂特有の三稜石すなわち2〜3面の平らな面をもつ砂を含む岩石です。
PS:ご心配のように人格攻撃がありましたが、全然気にしていません。一発かまそうかなとも思いましたが、今回はやめておきます・・・ホントカ西瓜
ハレルヤさん
>(今日のはよかった。昨日のはバツ。最近バツ多いな…って、ちょっとショックだった。)
「聖書を証拠とする義理と人情」のことでしょうか?別にクリスチャンを愚弄する意図も、信仰を馬鹿にする意図もなかったことはご理解下さい。聖書を信じる人以外にとっては、コ−ランも仏教の経典もただの古文書の写本に過ぎないものだと言いたかったのですが、表現が気に障ったのなら謝ります。あんまりユーモアのセンスのない人間は、無理しないほうがいいのかな(結構そういう意味で傷ついてたりして...ハハ)。
文字だけで考えや感情を伝えるのって本当に難しいですね。顔を付き合わせて話しをしているのなら、相手の表情やしぐさからのフィードバックがあるのでその場で言い直すこともできますが、文字だとそうも行かない。ネットの喧嘩ってほとんどそう言うことに起因していると信じているので注意はしているつもりなんですけど、お許しを。
詳しい説明ありがとうございました.砂漠は沙漠とも書きますが,個人的に後者の方がイメージにあっているかと思います.
あとはA・SさんがGOAさんの投稿を読んでどう判断されるかなのですが.
と・こ・ろ・で!!
偽ノリリンさんのあの箇所にツッコミをいれる人間は私だけと思っていたが,GOAさんいれてらっしゃいますね(何がなんだかわからない人はツリーを見るんだ.偽ノリリンwith福原OSの文字を見つけるのだ).おそこにツッコミをいれるとは自爆覚悟と見ましたが・・・・よろしいかな?
私?自分のことは棚に置いています,ええ.もうしっかり鍵もかけましたから.
>JA50さん
>月は、飛び去らないし落ちてもこない。
竹内説によると『「膜」があるから月は地球の周りを回っている』と答えそうだ。
なぜかというとそれは「膜」だから(爆)。
ハレルヤさん、T8848さん、
とにかく聖書に書いてあることはその通りに受け取るが、
どこまでが文字どおりの「事実」で、どこまでが「比喩」や「象徴」であるかは
解釈の自由度を神様がお許しになっている、といったところでしょうか。
「復活」については、それが紛れもない事実であり、しかも一回限りの事実である
ということにしておかないと、我々の信仰そのものが成立しませんからのう。
そして大部分のキリスト者にとっては、それがあまりにも当たり前のことなので、
敢えてそれが「科学的にも正しい」などと言わないだけのことです。
>大岡越前は実在の人物ですが、彼が裁判で子供を両側から引っ張らせたのは事実でしょうか。
この話はブレヒト劇にも出てきます。
余談になりますが、以前「下り」の上越新幹線に乗っていたら、
私の一つ後ろの席に田中真紀子女史が!!お休みになっておられました。おしまい。
T8848さん
遅くまですみませんでした。あまりいろいろ言いたくないです。あまり聞きたくなかった。(せっかく書いてくれたのに、ね。)こういう場で論じると、失うものが多すぎる。あなたの持ちうる信仰を、大切になさってください。復活が(十字架も)事実だとおっしゃるんだし、いいよ。
分類学者さん
>ハレルヤさんにしてみれば、こういうひとたちは「かたちだけで、本当のクリスチャンではない」から論外ということでしょう。
本当のクリスチャンかどうかと言うことは、私が論じることではなくて、神様がお決めになることだとおもっていますので、どのような方でも、「イエス・キリストを救い主として信じる」という方のことは、決して排除しません。大事な、でもちょっと勘違いした程度の兄弟姉妹と思っています。世のすべての人には過ちがあます。自分もその一人であり、この世の誰一人として、完全な信仰を持つことはできないと思います。(大抵の方がご存知ないような、クリスチャンのガーンとくるような、ショッキングな過ちも知ってます。)クリスチャンが、この世で神の民と認められているのは、ひとえに、神の憐れみのゆえです。
ただ、自分としては、ご指摘のような信仰をおもちの方については、「どうやったらそういう信仰を持てるんだろう。すごいなあ。」って、不思議なんです。
竹内さん
>>現代科学はそんなに偉い?
>*全然偉くないと思います。だけど「真の学者」はおられますよ。
>*貴方の多くの言葉に同意いたします。
ありがとう。一つだけいいですか? 私は、いつも、自分の感性を疑ってきました。他のすべての判断力を正しいとしても、自分の感性と理解力だけは、最後まで疑いました。世の中で一番信用できないのは自分です。もし正しいとすれば、それはただ、神様が修正されたから正しいのです。
wadjaさん
いつもコメントありがとう。wadjaさんは、××さんのように、けんかが好きでここに来ている人ではないのだから、くれぐれもご自身の品性にふさわしくお語りください。(今日のはよかった。昨日のはバツ。最近バツ多いな…って、ちょっとショックだった。)私は××さんにけんかを売られても、どってことないのね。多分彼は(多分男)それで楽しんでくれてるんだから、こちらはいい酒の肴ね。でも、あなたに関してはご人格を信頼しておりますので、余り程度の低いことをおっしゃられると私も傷つきます。私があなたを傷つけているんでしょうか。申し訳ない。主はあなたを愛しています。
まずウェブ版「大辞林」で「砂漠」をひくと
熱帯・温帯の大陸で、年降雨量200ミリメートル以下の乾燥地帯にできる荒原。
となっています。
また砂漠といわれる場所が砂ばかりだというイメージは誤りなのはよく知られています。
ただ、サハラ砂漠は大量の砂があるのは事実ですので、砂がどうやってできるかを説明しなければなりませんが、これは単純に岩石の「風化」です。別に「どこからか運ばれてくる」などと考える必要はありません。
砂漠は1日の温度変化が大きいので、「熱膨張の異なる含有鉱物が、大きな温度差によって、岩石が崩れ、粉体化」するというわけです。
砂漠の緑化については現在は灌漑などで行われていますが、地球の大規模な環境変化で砂漠地帯の降水量が増せば、砂漠に植物が生い茂ることになります。
月は、飛び去らないし落ちてもこない。
砂漠:
砂漠というと「一面砂」と思ってしまいますが,そのイメージが正しいのかが不明ですね.ひょっとしたら「表面に土壌が無いだけ」かも知れませんし.砂漠つうのはこういうもんやという専門家のお話を聞いてから話しを進めても良いでしょう.特に年々広がりつつあると言われる砂漠の周辺部の状況(ここでいう状況とは地面がどうなっているかということです.かわいそうですが巻きこまれた方は無視です).
クモ:
全長9CMに足は含まれていないんでしょうけど,無茶苦茶大きいわけでもないでしょう.毒は持っている程度が不明ですが蟻でも持っています.あごは人間の肌を食い破るのは別に普通じゃあないでしょうか.要するに肌に傷をつけられるということですから.これが筋肉を食いやぶるだとえらいこっちゃとなりますが.
一般に新聞等はニュースは早いし豊富だが,ハデで慎重さに欠いた記事になりがちです(まあ検証しているひまないよなあ.数時間で書き終らないといけないし.ゆうならちょっと調べものしてこの掲示板に書きこんでいるみたいなものだよな).文字どおりに取ってしまうと「えらいこっちゃ」となりますので.
最後にそのクモが新種だったら興味深いですね.
P.S.西瓜さんとか砂漠のこと知らんかなあ?いや砂漠ちゅうのはこういうふうに定義つけられとるもんや.砂が多いのは砂丘!!とかさあ.短くバシッと的確に定義を書ける人おらんやろか?
>「ドグマと言われようとなんと言われようと、信じない人には分からなくても、自分が信じているこの内容はすべて歴史上の事実だ。」という気持ちでそう言ったんです。実在する神が、実在する世界に働きかけて、現実の歴史としてこの聖書の内容のとおりになされてきたことの記述が聖書だ。と言っているんです。
そういう風に信じなきゃならないとは思いませんし、そう信じようとしていてもし一点でも違うことがわかったら、全て信じられ亡くなりませんか。
聖書は色々な書物の集合です。また歴史につきまとう問題も持っています。
例えば、大岡越前は実在の人物ですが、彼が裁判で子供を両側から引っ張らせたのは事実でしょうか。
では、昨日大阪で死刑判決が出たのはどうでしょう。
あるいは紫式部と近松門左衛門と夏目漱石と司馬遼太郎の事跡はそれぞれどのくらいわかっているでしょう。
聖書のそれぞれの文書はどういう文書かということに注意する必要があると思います。
>聖書は、単なる空想哲学とは違う。だから十字架は事実。復活も事実。処女降誕も事実。再臨も事実。ならば、もちろん創世記1章も、無理な解釈をせずに、そのまま事実として受け入れる。
しかし「創造科学」は相当無理な解釈をしています。
もちろん聖書は御伽噺でも空想の産物でもありませんし、倫理・道徳に過ぎないというものでもありませんが。
>我々はキリストの救いを事実として受け入れ、事実、魂に、思い込みや空念によるのではない、現実の神を住まわせ、あたかも親しい人とかかわるかのように、現実の神と交わる。
これには同意しますが、
>そのあたり、そもそも仏教と違うところでして。これは常識ですよね。
>仏陀は実在の人だけど、本人は人を神格化するようなことを教えなかったし、その後出てきた阿弥陀その他の神格的存在は、実在しないただの概念だということは、自称仏教徒?はどうかな、仏教を少し勉強したら分かるようになっており、勉強した仏教徒はそれを分かった上で信仰を持って、慰めを得ていこうとしているんですよね。
>聖書は、単なる空想哲学とは違う。
もちろん仏教とは違いますが、仏教は宗教ではなく哲学だ、と言った人と同じ間違いをしています。
イエスの教えは、あるいは原始キリスト教の教えは、元々は今のどの教派の教えとも全く違うものだったということも言われています。
聖書はイエスの教えともその前のユダヤの教えとも違う理念で編纂されていると言う意見もあります。
イエスは自分をメシアだとは言わなかった。聖書はイエスをメシアだと祭り上げる者達がそのように書いたのだ、という意見もあります。
仏教について説明するのは私の手に余りますが、仏教を空想哲学と言うのは、このようにキリスト教を見るのと変わりありません。
ハレルヤさん。
>もしかして、弁証論の教科書で引き合いに出されるような何種類かの説を書かれるのかな?
いえね、別に大層なこと書こうと思ってたわけじゃなくって、仕事中だったから(今日は忙しかったのでね。帰ったのは23時過ぎだし)。
その4つの奇跡について書くことはそんなに難しいことではありませんが、あんまり簡単に書くと誤解されるだろうこと(ファンダメンタルな背景の方にもキリスト教徒でない方にも)も予想できますし、またハレルヤさんの求めている答えとは違うだろうなと思ったんですが、どうなんでしょ。
座り心地が悪くなるっていうのは、背中が痒くなるというか、なんというか、クサイ台詞は使いたくないと、そういうことです。
それにその次の投稿も読んじゃうと、ご質問以外にもちょっと書いとこうかと思ったんで。
で、ご質問は「どう読んでいるか」ということなのか「文字通りの歴史的事実か否か」ということなのかで答え方は違ってくるのですが、とりあえず簡単にお答えしましょう。
>・ギデオンの召命の時、朝露の中で羊の毛皮だけには露がつかなかった。と、その翌日、逆のことが起こった。
文字通りの事か否かにはこだわりません。そのまま受取っておくことは躊躇しませんが、これを事実として証明しようとも否定しようとも思いませんし、そのような態度は全く無駄であると思います。(ところで順序が逆では?)
>・紅海が分かれた。イスラエルが渡った後、エジプトの来襲の時に水が戻って、エジプトが滅びた。
同上
>・キリストが十字架にかかった時、神殿の分厚い幕が、自然に裂けた。
同上。
付け加えるなら、私はこの場合は歴史的事実よりも象徴的意味を読み取ります。
至聖所の前にあって遮っていた幕が裂けた→神との間を遮る物がなくなった。
>・復活(キリストの)
事実として受け入れます。
ただしそれはゾンビでもなくラザロのようにでもありません。
復活したキリストは普通の人間とは違うが(戸締りしてあるのに入ってくるとか)、また確かに肉体を持っている(食事をした)。
あきさん
はじめまして。
ひまだったり、面白いことがあったら書き込みたいと思います。
竹内さんの説はわけがわかりませんのでノーコメントです。
ところで、どうでもいいことなんですが、非常に恐ろしい記事を見つけました。
女王の居城近くに毒グモ=城内侵入の恐れも−英(時事通信)
【ロンドン19日時事】ロンドン郊外にあるエリザベス女王の週末の居城、ウィンザー城の近くで毒グモが大量に発見され、城内に入り込んでいる恐れもあると大騒ぎになっている。
クモは先週、電話会社が電話線を敷設しようとした地下溝で見つかった。体長は大きなもので約9センチ。専門家が鑑定中だが、毒を持ち、あごは人間の肌を食いちぎるほどの力があるという。
[時事通信社]
新種の可能性もあって、駆除できないそうです。
いったいなんなんでしょうか。この生物兵器は。
A・Sさんへ
はじめまして。
最後と言われずにもう少しつきあってください。
砂漠や洪水の話ではないですけど、竹内さんの「膜」仮説についてコメントをいただきたいのですが。竹内さんの仮説はA・Sさんの説と相容れますか?
>まず、現在のサハラ砂漠周辺の砂漠化は毎年6万平方キロメートルです。そしてサハラ砂漠の面積はおよそ900万平方キロメートルです。単純化すると150年という値が出てきます。
もちろんこれは近年の急激な工業化に原因があるわけですが、数千万年の時間をかけても砂漠化はあり得ないという説を否定するには十分ではないでしょうか?
また、ジャングルであっても気候の変化によって雨が降らなくなれば一気に衰退してしまいます。
さらにサハラ砂漠の消滅は過去に6回あったそうで、天体Mからの砂の供給とは考えづらいです。
砂漠化というのは乾燥地帯が広がっただけで、砂そのものが大量に増えたということではない
と思います。あと、本当にサハラ砂漠の消滅が過去に6回あったなら、膨大な砂はどこにいったん
でしょうね?それとも、消えないで砂漠の上に緑が生い茂ったのでしょうか。しかし、それでも、
砂漠そのものの起源は謎のままです。
To:ROM野郎さん
初めまして、wadjaです。潮汐力の解説をありがとうございます。
実はwadjaは潮汐力については何も知らなかったのですが、竹内さんとの会話から調べてみました。若干ROM野郎さんの解説で気になった点があるので、補足させて下さい。
月の引力が一番の要因(太陽の引力の影響はその1/2程度)ではあるのですが、それだけでは、地球から見て同じ側に月と太陽のある時(新月時)に、その反対側の地表でも大潮がおきることが説明できません。
http://www.phys.ynu.ac.jp/labs/theory2/shirasaki/kityou.html
にあるように、公転に伴なう遠心力を考慮にいれる必要があるようです。
To:ハレルヤさん
ドグマであろうが無かろうが、信仰は批判しません。ここの多くの人々やwadjaが批判するのは、嘘や詭弁で科学を装いプロの科学者やその学説を妥当だと考える人々を「馬鹿」呼ばわりし、他の教派や、他の信仰を持つ人々を愚弄する、ほんの一握り(最近増えてるけど)の傲慢な方々です。
ねむ...
竹ちゃん
「真」の学者とはなんだんねん。答えてくれ。出任せか。
発言には責任持ってください。
引力の検証?何を言いたいのか、ちぃみ程度の頭脳で反証か可能であれば脅威であるのは間違いないが。 だって、竹ちゃんと私引き合ってるんだもの。
うらい、えらくないとは何、竹ちゃん。
きみはもういい。引力も重力場の検証ではないのか。兎に角貴方は無知です。
黙りなさい。
ハレルヤ さんへ
>現代科学はそんなに偉い?
*全然偉くないと思います。だけど「真の学者」はおられますよ。
*貴方の多くの言葉に同意いたします。
ROM野郎 さんへ
>潮汐は、地球の各部に働く月の引力に差があることによって起るものです。
*「引力」即ち「物と物は引き合っている」ということはまちがいであるといっているのです。貴方は「引力」があるのだということを検証された例をご存知なのですか?
弁証法を無知な貴方が持ち出してどうする。
いい加減にしたほうか良いでしょう。
貴方の心の揺れに付き合っている暇はありませんが。
激怒したり、卑屈になったり、原理主義だと思わせ振りなことを言ったかと思うと、突然私は違うとヒツテリックに叫ぶ。
更年期障害と付き合う暇は有馬温泉。
でも、前玉さんのお話は聞きたいな。前玉さん、すきよ。当掲示板の、田中真紀子さん、と心密かに思っております。
すみません。書き易いか、書き難いかだけわかっただけでかまいません。(もしかして今書いてくれてる?)
どういうことなのか、聞きたかっただけ。もしかして、弁証論の教科書で引き合いに出されるような何種類かの説を書かれるのかな? と、そのあたりが聞きたかった。でも、もう聞いたようなもんだから、あと要らないです。書くと居心地悪いんでしょ。無理しないでいいよ。多分、クハさんも同じね。(どっしても書きたきゃ書いてください。)
風邪ですか^_^;
早速現れていただいたんですから、ハレルヤさんになんか言ってあげて。前玉さん。
T8848さん、どうも。
To 分類学者さん
> ハレルヤさんにしてみれば、こういうひとたちは「かたちだけで、本当の
>クリスチャンではない」から論外ということでしょう。グールドのユダヤ教
>しかり。だから、その程度の「信仰」だとしても「本当のクリスチャン」
>ではないカテゴリーのひとつとして「信仰」ということになるのではないでし
>ょうか?
まぁハレルヤさんはファンダメンタリストだと名乗ってらっしゃいますので、
そうなのかもしれません。
だとするとカトリックですとか、ファンラメンタルではないプロテスタント
ですとか、○○正教ですとか、そういった人たちの信心をすべからく否定する
ことになりかねないですね。
もっとも、ある宗教が、宗派Aと宗派Bに分かれていたら、AもBも互いに
自分達を正統なものとみなし、相手を異端とみなすんでしょうけど…。
いつも楽しくROMさせて頂いているものです。ツリー掲示板への返答ですが、ツリー掲示板が使えないのでここで失礼します。潮汐についての議論ですが、潮汐は、地球の各部に働く月の引力に差があることによって起るものです。(引力は離れれば弱くなる。)実際各部に働く力が同じならば地球は変形しません。力の差によって地球は引き延ばされるのです。これを潮汐力と言います。地球の中心、月にもっとも近い点、月にもっとも遠い点のそれぞれにかかる月の引力を考えてみてください。そうすれば、対蹠点で満ち潮となるのも納得できるでしょう。なお周知のこととは思いますが、「慣性の法則]は「外力が働かない物体は等速直線運動する」です。本筋と関係ないことに突っ込みを入れて申し訳ありませんでした。
エジプト人の長男をみんな虐殺した事件 (それを記念して祭りまでする)
戦争の勝利を記念して自分の娘を生け贄にした事件
ここら辺はfundamentalistの中では人間的な心情とどう折り合いをつけるのでしょう?
案外そのときの権力者にとって不利な事が数多く記載されているものですよ, 歴史書には.
多くの歴史書は倒された王朝について倒した王朝側の史官が書きます(中国の場合.例えば三国志 はその後統一した西晋の時代に書かれました.ちなみに意味的には志=史と思ってください.). ですから,不利なこと書いても全然かまわないわけで・・・・・
じゃあそのデータベースになるものはどうだ,ですがこれも案外不利なこと書いています.春秋左 氏伝という書物は孔子(本名 孔丘 子は先生の意味)が編纂した「春秋」に解説をつけたもので すが,「春秋」自体はそれぞれの封土における史官の書いた史書をまとめた歴史書です.彼の母国 =魯については不利なことを少しぼかして書いていますが,相手側から見た場合そのまま書いてあ るので結局まるわかりだったりします.
この「春秋」等を参照して司馬遷は「史記」を記述しました.
私は中国の歴史書しか知りませんので例に挙げることが出きるものはそれしかありませんが,すく なくとも「時の権力者に不利になるようなことを史官は残していた」という例があるわけですから, エジプトでもそれを期待してよろしいのじゃあないでしょうか.
ハレルヤさん。
ご指名いただきましたが、こいつは家に帰ってからにしたいのでお待ち下さい。
#前玉さんは最近来ないなぁ。
で、それぞれの答えの先、結局は信仰告白が聞きたいのでしょうか(座り心地の悪くなる話はなる べく避けているんだけど)。
>だからこそ欧米の「クリスチャンだけど進化論者」という立場の人なんかは、 進化論をうけいれつつ、倫理の基準としては聖
書を受け入れているわけで。
ハレルヤさんにしてみれば、こういうひとたちは「かたちだけで、本当のクリスチャンではない」 から論外ということでしょう。グールドのユダヤ教しかり。だから、その程度の「信仰」だとして も
「本当のクリスチャン」ではないカテゴリーのひとつとして「信仰」ということになるのではない でしょうか?
エジプト側にないのかなあ、というのは誰しも期待するところです。が、そう いう不名誉なことを王がわざわざ歴史に残すとは考えられません(そう、歴史は作られるもの!)。 だから、ないとしても聖書の記述が一方的とも言えないのではないで
しょうか。
To ハレルヤさん
「科学教」と言われてもねぇ…別に「科学至上主義」な人なんてそうそういないと思いますし、た いていの人は科学というものの適用範囲をわきまえているから、「何にも増して科学は偉い」なん て考えている人は滅多にいないと思いますけど。
科学(この場合は「自然科学」)というのは自然を理解し記述するための便利な道具にすぎず、 その応用として工学や医学があるというだけで、例えば倫理とかそういうものの基準として科学を 適用しようとしたらたいていの場合悲惨な結果に終わります。
(「社会ダーウィニズム」なんてその典型)
だからこそ欧米の「クリスチャンだけど進化論者」という立場の人なんかは、進化論をうけいれ つつ、倫理の基準としては聖書を受け入れているわけで。
(たびたび名前の出てくるグールドは「ユダヤ教徒だけど進化論者」ですよね)
科学教のことを少し言わないといけない。
私は「科学が嫌いだ」と言ったことはないが、「科学が何だ」とは思っている。現代科学はそん なに偉い?
で、自分は科学って嫌いなのかなあ、と考えて、やっぱり好き違うと結論。(でも、ほんとは、 その現象の説明を推論して、神の真理の表現に関わるものが出てくれば好き。)
「信仰」ということばにいい気持ちを持っていない人にあんまり言っても分かってもらえないか な、と思いつつですが、そもそも、「信仰」ということばに対する価値観が違う。全然違う。クリ スチャンにとって(か自分にとってかもしれないけど)「信仰」は何にもまさって尊いものです。
「科学とは何か」を執拗に定義して議論している人を、私が、「進化論者は科学を信仰している」 とか「科学教」とか言ったとき、カチンときたでしょ。クリスチャンでさえも、キリスト教以外の 何かに関して「信仰している」と言うとき、結構、「信仰」ということばを侮蔑的に使う。自分も 「信仰」しているのに!
でも、そういう「信仰」も、「信仰心」としては実は尊いのよ。今回、ちょっと進化論者の心に 触れた気がした。(まだ『ミミズと土』読んでないのに。それを読んだら科学者の心がわかるとい われた。でも、あれ、図書館にないのね。今、オンラインで近所の図書館を探してもらっています けど)
確かに変な科学者もいると思うけど、(それは宗教者側もね…って、あなたのことじゃないわよ。 ひがまないでね。)そうじゃない科学者がいる。そうじゃないとね…。
自分が尊いと思う対象が、科学であっても何であっても、その対象に、純粋であってほしい、崇 高であってほしい、誤りのない、厳正で真実で、自分たちに何かの幸せをもたらす存在であって欲 しい。自分の愛するものは、どこかしらそういうものであるに違いないと思う気持ちに嘘はない。 「科学よ、純一なれ」と望みながら、その示す方向に従い真実を求めていく人の心の働きは、多く の人が宗教に持つ純一な心の働きと本質的に変わることがない。そういう思いを「科学」に抱く人 を「科学教徒」と呼ぶ、ことにしよう。自分なりの敬意をもって。そのような基本理念を持って、 科学を愛する人のその心を「信仰」と呼ぶ。(勝手に呼んでいる)と、オーバーかな?(JA50さん とか1011さんに突っ込まれる〜〜〜…。)
多分、「ドグマでもいいんだ」と言っているという解釈がなされたと思います。 ちょっと違います。全然だめ。
じゃなくて「ドグマと言われようとなんと言われようと、信じない人には分からなくても、自分 が信じているこの内容はすべて歴史上の事実だ。」という気持ちでそう言ったんです。実在する神 が、実在する世界に働きかけて、現実の歴史としてこの聖書の内容のとおりになされてきたことの 記述が聖書だ。と言っているんです。
聖書を信じると言う人は、みんなそういうふうに信じなきゃならない、と私たちは教わりました。 その昔。ですから、そのまま信じていない人がいるなんてことは、ある時期にはあまり考えなかっ たくらい。(ね、ファンダメンタルでしょ。ちょっとは認めてもらわなきゃ。)
多分、「科学は科学、信仰は信仰でかまわない」と言われる方々は、聖書は単なる創作で、道徳 の教科書と御伽噺だから、という聖書観に基づいておられると思うんですね。(最初、そう思って 読もうとすると大変困難を覚えると思うが、それでも、みなさんそう言われる。大体、シーセンの 『組織神学』読んで、「信仰」が分かる訳ないよなー、と今回思った。が、読めと言っておいて、 そう言うのは悪い。)
しかし、御伽噺じゃない。私たちのドグマは、聖書を空想の産物としてではなく、事実として扱 うことによって出てきた結論なのです。我々はキリストの救いを事実として受け入れ、事実、魂に、 思い込みや空念によるのではない、現実の神を住まわせ、あたかも親しい人とかかわるかのように、 現実の神と交わる。
そのあたり、そもそも仏教と違うところでして。これは常識ですよね。(ええと、キリスト教会 では常識です)仏陀は実在の人だけど、本人は人を神格化するようなことを教えなかったし、その 後出てきた阿弥陀その他の神格的存在は、実在しないただの概念だということは、自称仏教徒?は どうかな、仏教を少し勉強したら分かるようになっており、勉強した仏教徒はそれを分かった上で 信仰を持って、慰めを得ていこうとしているんですよね。
聖書は、単なる空想哲学とは違う。だから十字架は事実。復活も事実。処女降誕も事実。再臨も 事実。ならば、もちろん創世記1章も、無理な解釈をせずに、そのまま事実として受け入れる。(お お。ファンダメンタル!)「私たちの信仰が、事実に基づいている」ということは聖書にパウロが 示しているところですが、また、クリスチャンの誇りでもある。キリスト教の信仰は事実を扱って いるという点において、(申し訳ないけど)科学と同質なんです。ゆえに、争う。
矛盾が生じるところがある。矛盾については、別記。
エジプトの方にはモーゼとユダヤ人の脱出の記録は残っていないのかしらん。
しばらくROMオンリーだったんでお答えして無かったですね。
質問の意図はわかりかねますが、wadjaは現在神奈川県在住です。
>・ギデオンの召命の時、朝露の中で羊の毛皮だけには露がつかなかった。と、 その翌日、逆のこ
>とが起こった。
>・紅海が分かれた。イスラエルが渡った後、エジプトの来襲の時に水が戻って、エジプトが滅び
>た。
>・キリストが十字架にかかった時、神殿の分厚い幕が、自然に裂けた。
>・復活(キリストの)
wadjaの考え述べてもいいですか?「仮に起きたとしてもあまりに昔のことなので、確かめ様がない なー」です。少なくともクリスチャンのように、聖書に書いてあるからといって、証拠だとする義 理も人情も無いので、永遠に「?」のままです。根拠のない仮説ならいくらでも立てられますが、 そんなものは無限に存在しそうなので時間の無駄とあきらめます。自分の目の前で起きたことなら、 一生懸命原因追及するでようけどね。
ハレルヤさん。4つの質問を
そうですね。A・Sさんは議論ができない状態なので言い過ぎたかなと、落と し処を考えていましたが感謝します。
改名は、季節が変わったのとスイカがとっても好きだったのが理由ですが、季節毎に変えていたん では面倒なので暫くこれで行きます。前はセピア色でした。
質問の時は、こちらに来ることになっておりますので。
進化論を信じるクリスチャンの方が他におられましたらその方々もお付き合いくだされば幸いです。
けんかを売りに来たんと違いますが、参考までに伺っておきたいだけのことです。
皆さんは、創世記1章以外の奇跡に関してどのようなお考えをお持ちなのですか?
たとえば
・ギデオンの召命の時、朝露の中で羊の毛皮だけには露がつかなかった。と、その翌日、逆のこと が起こった。
・紅海が分かれた。イスラエルが渡った後、エジプトの来襲の時に水が戻って、エジプトが滅びた。
・キリストが十字架にかかった時、神殿の分厚い幕が、自然に裂けた。
・復活(キリストの)
など。お忙しいところ申し訳ありません。本当に。ね。おしえて。
まとめてでもいいし、別々でもいいです。
簡単にでいいから。
ありがとうございます。光栄です。
でも、そう言われると、やはり少し違うように思ってしまいます。でも、それを論じようとする と、ちょっとしんどいです。「科学」はそちらのおっしゃるとおりでいいとしても、ファンダメン タルといわれるキリスト教徒は、「信仰」を、皆さんのお考えのようには考えていません。でなきゃ、 どうしてここまでやるでしょ。(私は微妙なファンダメンタリスト)
今日、あちらに今まで書いたものを入れようと思いましたが(長いよ)、その辺をもう少し当たっ てからにしたほうがいいかもしれません。でも、うまく出てくれるかどうか、今のところ確信ない。
えらそうな事言っていますが,掲示板の主旨から外れたことを書くことの多い私が「荒し」ではないかといわれるとまた言い返す事が出来ないのも現状です.結構自分のことはわからないものです.西瓜さんのスタンスはわかりますし,普段書かれておられる内容にも問題はありません.
ただ,単に「バーカ」だけだと「ぶつかりあい」が目的の挑発だとしても,次に戻ってくる返答が議論ではなく『相手の人格への攻撃』となる危険があるのですね.A・Sさんの返事を見ると判ると思いますが,さすがにカチンと来たようですでに『人格攻撃』の芽が見られました.西瓜さんが議論に慣れてらっしゃる方でいなすのも経験済みなら単なる「おせっかい」なのですが,そういった単純なことからyahoo!では荒れ果ててしまったスレッドが複数ありますので,一声かけさせていただきました.
ここの掲示板への参入の時期は私の方が遅いですし,おそらくあらゆる掲示板への書き込みの経験も私のほうが浅いと思います.ですから逆に私の方が議論には慣れていないかとは思います.ですから議論のコントロールとかが出来ない人間がハラハラしながら見とるなあとでも思っていただければ多分良いのでしょう.
最後にHNを「西瓜」に変えられて久しいですが(前・・・なんでしたっけ?),西瓜にされた理由はなんでしょう?下にあるのかな?
<1>季節がら(秋になったらまた変えるのさ,フッ)
<2>好きな食べ物
<3>ふとスーパーで見かけて
<4>実は家で植えているんです
気が向いたら返事してやってください.
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。