えらそうな事言っていますが,掲示板の主旨から外れたことを書くことの多い私が「荒し」ではないかといわれるとまた言い返す事が出来ないのも現状です.結構自分のことはわからないものです.西瓜さんのスタンスはわかりますし,普段書かれておられる内容にも問題はありません.
ただ,単に「バーカ」だけだと「ぶつかりあい」が目的の挑発だとしても,次に戻ってくる返答が議論ではなく『相手の人格への攻撃』となる危険があるのですね.A・Sさんの返事を見ると判ると思いますが,さすがにカチンと来たようですでに『人格攻撃』の芽が見られました.西瓜さんが議論に慣れてらっしゃる方でいなすのも経験済みなら単なる「おせっかい」なのですが,そういった単純なことからyahoo!では荒れ果ててしまったスレッドが複数ありますので,一声かけさせていただきました.
ここの掲示板への参入の時期は私の方が遅いですし,おそらくあらゆる掲示板への書き込みの経験も私のほうが浅いと思います.ですから逆に私の方が議論には慣れていないかとは思います.ですから議論のコントロールとかが出来ない人間がハラハラしながら見とるなあとでも思っていただければ多分良いのでしょう.
最後にHNを「西瓜」に変えられて久しいですが(前・・・なんでしたっけ?),西瓜にされた理由はなんでしょう?下にあるのかな?
<1>季節がら(秋になったらまた変えるのさ,フッ)
<2>好きな食べ物
<3>ふとスーパーで見かけて
<4>実は家で植えているんです
気が向いたら返事してやってください.
かくりさん
私の言説が単純な煽りなのかは保留します。ただ、ここが議論の場でもあると考えれば、ぶつかり合いになるのは必然だと思います。啓蒙する場であれば別ですが。
知らないことは恥ではない。知ることを怠れば恥である。・・・西瓜
9:44の投稿で
>匈奴が衰え漢に敗れた時、
と書きましたが、匈奴が漢に援助と移住を求めた時の事でした。
戦に負けたのではなく、砂漠化して暮らせなくなったんでかつての敵にすがったわけです。
>お答えの3の後半の資料
日本語ではあまりよいものはありません。私が発見できたのは、
高橋達朗著、サンゴ礁、古今書院
くらいでしょうか。
<A HERF"http://srg.pi.cuc.ac.jp/ALBUM/1998-net/menu/zemi/bunsho/saburi/sango.htm">サンゴについても多少参考になるかもしれません。
別にサンゴにこだわらなくても、古生物学や地質学についての簡単な本を何冊か読めば、現在の科学者たちがいったいなぜ地球の歴史が古いと考えているのかわかるでしょう。歴史を扱う科学の方法論については、
ダーウィン著、ミミズと土、平凡社
の巻末に収録のグールドのエッセイ、「小さな動物に託された大きなテーマ」がたいへん参考になります。このエッセイは短いですので、図書館にいった折りに簡単に読めると思います。個人的には、信仰者の方にはサンゴ礁や古生物学についての詳細な知識は別段必要なく(#)、「科学者ってこんな考え方をしているのだなあ」ということだけだいたい理解すれば十分だと思います。その点でも、このグールドのエッセイはお手軽でお勧めです。
>しかし、私は創造論を信じております。当然ですが。今のところドグマを信じていると言われても。がんばるぞ!
すでに分類学者さんのフォローが入っていますが、そのような立場の人と科学者の間にはなんら対立関係はありません。私が批判しているのは信仰ではありません。扱うテーマが微妙ですので、ハレルヤさんのような立場の方の信仰を否定しているかのように受け取られることがあるのではないかと危惧しています。十分に注意はしているつもりですが、もし私のページに行き過ぎた表現があるときはご指摘ください。
#別に創造論を信じる人が、進化論やサンゴ礁について知らないのは別に恥でも問題でもありません。しかし、「進化論は科学的にも間違いだ」「サンゴ礁は火山活動によってできた」と主張する人が進化論やサンゴ礁について知らないのは恥です。
>しかし、私は創造論を信じております。当然ですが。今のところド
グマを信じていると言われても。がんばるぞ!
これについては、NATROMさんは異存はないと思います。私も同様。ここにいる方々全てではないがかなりの方々もその点については文句ないと思います。
結局いけないのは本家本元であって、長谷川さんたちもただ信じこまされていることを受け売りで紹介していると見ることもできます。
NATROMさん
ありがとうございます。なるほど、私も実は、いただいたお答えと似たことを考えておりまして、昨日もそのようなことを書いておりました。(これ言ったら、もうクビだ)ただ、お答えの3の後半は、そういう資料を存じませんので、…ここの掟に従うと、自分で探さなければならないのでしょう。ま、その内なんとかします。
しかし、私は創造論を信じております。当然ですが。今のところドグマを信じていると言われても。がんばるぞ!
西瓜さん
地球科学が遅れていたらそんなに悪いことなの? 私は、そういうところでやっている人は偉いというか、チャンスがあるというか、そう思っておりますけれど。あなたのせいで遅れたんならそれはもうちょっと考えないといけないけど。
私の立場で言えば、私は今、比較的見放された現場にいます。でも、需要がないということは決してないんですよ。そういうところで人と繋がっていくって、すばらしいものがありますよ。かえって、やりがいがあるってもんじゃないですか。がんばりましょう。がんばってあなたのおかげでその分野が大きく発展したってところを見せてください。そのとき、ハンドルネームは西瓜でしたって、私にもわかるようにどこかで発表してください。そのとき私も、「この人に難癖つけてたんだよ」って、自慢したいので。他のみなさんもそうしてね。
表だけしか読んでませんが、正論ですね。
この手の報道はいつも密かに突っ込みながら見ているので、灼熱の氷惑星で目から鱗が落ちるような人のページにあるのはどんなもんだと思いましたが、いやぁまともで安心しました。
宇宙の方も中身は見ていないのでどういう風に鱗が落ちたのかは知りませんが、目次だけで充分でしょう。・…いや、実は結構まともかもしれない。ASさんの投稿があのページの作者の主張通りとは限らないし。一通り読まねばならんかね。
>恐竜を絶滅に導いた原因の一つと考えられる大隕石の質量は約1兆トンと見積もられていて、その衝突によるエネルギーはTNT火薬換算で10ギガトンだそうです。広島型原爆が20キロトンですからその50万倍です。
サハラ砂漠の砂の重量は大隕石の2000倍ですから、広島型原爆の10億倍!地球の表面積が5億平方キロメートルですから、1平方キロメートルあたり、広島型原爆が2個落ちる計算になります。(単純計算ですが)
これほどの大災害を小型タンカー程度の箱舟で乗り切れるとお考えですか?
大スペクタクルなのです。ぜひとも映画化を望む!!なのです。
最近のここは、XMANみたいな活劇物みたいで、理解するのが難しいのです。
助けて!!エライ人。
>ヨブ記には「ワニ」と呼ばれ「その息は炭火をおこし、その口からは炎が出る」「剣がこれを撃ってもきかない、槍も矢ももりも用をなさない」といういかにも生物兵器みたいな生き物が描写されていますが、これはノアの洪水の後ですから、旧約の記述が正しいなら恐竜以上の生物兵器(恐竜は火を吐かない)が「選ばれて生き残った」ことになります。
これ!むかし聞いた事有ります。からくり・・・なんですよね?
火炎放射器が付いた戦車みたいなものだったような気がする。・・なつかしいですね。
映画でしたっけ?
考古学でもサハラの砂漠化は一瞬ではなかったことが示されています。
サハラでの人間の活動を示す考古学的資料によると、サハラでの生業の移り変わりがわかるそうです。
家畜も水牛→牛→駱駝と変わっていきました。
最後の人々は駱駝遊牧民で、彼らも去った後は完全な砂漠となっています。
サハラ砂漠は天体からの砂が積もってできたというのはどのくらいの時間がかかっての話でしょうか。
ある地域が砂漠になったり緑の土地になったりすることは中国にも例があります。
匈奴が衰え漢に敗れた時、黄土高原、陰山山脈の辺り(本拠地にしていた)で、昔はここは豊かだったのに今は木も草もなくなってしまったと匈奴が嘆く記録があります。
モンゴルの始祖テムジン(チンギスハン)は他部族と争って森に逃げ込んだけれど、今は森などありません。
北欧では農業の北限が進んだり後退したりしている記録があります。
近年の砂漠化を除いても、数百年単位で気候も植生も変わるのです。
でも数ヶ月〜数年なんて短期間ではありません。
>JA50さん、聖書によると、神様がノアの大洪水を起こしたのは、人類が悪徳に染まっていからです。それと、箱舟には、「すべての生物のなかから、二つずつ箱舟に入れなさい」と、神様が言ってるんですが、その後、「すなわち鳥はその種類に従い、獣は(以下同文)、また地を這うものも(同文)入れなさい」と、言っていますので、海の生物は含まれていないと思います。
ということは、海の生物(淡水中の生物や土中の生物は?)以外は、無作為抽出で一つがいづつ選んだということですね、A.S的聖書解釈によると(ご自分の聖書解釈を絶対的真理とするのは聖書への冒涜と思います)。
それも、人が悪徳に染まったために神が洪水を起こして、それら1つがい以外の生物が皆殺された(死んだという自動詞じゃなく、これは他殺でしょう)ということになる。
なんというとばっちりか。
全知全能の神様なら、ヒトだけを殺して、他の無関係の生物は生き残させるなんて簡単だろうに、どうして無関係な生物まで殺してしまったのですか?
でも、どうして海の生物は無関係だとされたんでしょう?
これも、無作為に1つがいが選ばれたというのと同じで、気まぐれ?
(無作為というのは究極の気まぐれ)
ほんと、面白い聖書解釈をする人ですね、A.Sさんて。
>A・S さん
横レスですが、ちょっと想像してみてください。
ろくにキャッチボールも出来ない私が「プロ野球の選手なんてヘボばっかりだ。俺の方がよっぽどうまい。」と言ったら笑っちゃいませんか。
生物学も地質学も全くわかっていないあなたが、誰かの受け売りにつまらない想像を加えることで、多くの検証に耐えて生き残った定説を否定できると思っている姿は、上のたとえと同様なのです。
あなたがガリレオならば、私はイチローですね。
A・Sさんの紹介されているHPの”塩ビ”可哀そう!はサラッとしか見ていないが非常に為になる内容と思われる.物事を科学的に見るためのトレーニングにも役立つと思われますし.
ということで『塩ビ』のコーナーはりつけときます.情報が遮断されている為に間違った認識をしているものは案外多いものです.一回ご覧になってください.
仮説みました.内容の正しさはおいといて,おこった年代の大体の推定が全くなされていないので,判断がつきにくいですね.
たとえば大炭田とか聞くと普通は石炭紀を想像するのです.そうすると大洪水の起こった時期を石炭紀後期たとか終期だとかに想像しているのかなあと考えますが,それは二畳紀(ペルム紀)よりも前ですから,そんなときから恐竜はいたのかな?とかね.逆に恐竜繁栄時まで引っ張るとすると,じゃあ石炭紀の植物が化石化したという石炭の話しは全くウソなのだろうかなあ?とかね.つっこみ方というか検証の方法というかも全く変わるわけです.
A・Sさんの仮説においては大洪水が何回もおきており,それは小天体が地球に落ちることによってなされたものである.そして人間がいたときに小天体が落ちたことこそが「ノアの洪水」として語りつがれている.ついてにいうとその時期は今まで考えられていたのよりも古く恐竜が繁栄していた時期にさかのぼる.とりあえずこう読みとって良いですか?
西瓜さんへ
一生懸命考えてまとめてきているのは事実なので,「バーカ」はまずいでしょう.A・Sさんもこういう単純な煽りにのらないように.Yahoo!の掲示板はこういった単純なことから荒れていっています.気をつけましょう.
A・Sさん
あなたは箱舟に乗ったのは「選ばれた種」であって旧約聖書の「全ての種」という記述を否定する一方で同じ神の言葉から陸上の生物は載せて海の生物は載せなかったとしています。
あなたが聖書の記述のうち「正確」であるとして、証拠として採用するさいの基準はなんなのですか?解釈ではなく「基準」を伺いたいと存じます。
A・Sさん
まず、現在のサハラ砂漠周辺の砂漠化は毎年6万平方キロメートルです。そしてサハラ砂漠の面積はおよそ900万平方キロメートルです。単純化すると150年という値が出てきます。
もちろんこれは近年の急激な工業化に原因があるわけですが、数千万年の時間をかけても砂漠化はあり得ないという説を否定するには十分ではないでしょうか?
また、ジャングルであっても気候の変化によって雨が降らなくなれば一気に衰退してしまいます。
さらにサハラ砂漠の消滅は過去に6回あったそうで、天体Mからの砂の供給とは考えづらいです。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/77/7727/772704.htm
さて、A・Sさんが紹介されたページを拝見しますと、サハラ砂漠の砂の量は2,000兆トンだそうです。
恐竜を絶滅に導いた原因の一つと考えられる大隕石の質量は約1兆トンと見積もられていて、その衝突によるエネルギーはTNT火薬換算で10ギガトンだそうです。広島型原爆が20キロトンですからその50万倍です。
サハラ砂漠の砂の重量は大隕石の2000倍ですから、広島型原爆の10億倍!地球の表面積が5億平方キロメートルですから、1平方キロメートルあたり、広島型原爆が2個落ちる計算になります。(単純計算ですが)
これほどの大災害を小型タンカー程度の箱舟で乗り切れるとお考えですか?
西瓜さん
あなたが、もし、ガリレオやウェゲナーと同時代の人だったら、彼等を馬鹿にし尽くしたでしょうね。
JA50さん、聖書によると、神様がノアの大洪水を起こしたのは、人類が悪徳に染まっていからです。それと、箱舟には、「すべての生物のなかから、二つずつ箱舟に入れなさい」と、神様が言ってるんですが、その後、「すなわち鳥はその種類に従い、獣は(以下同文)、また地を這うものも(同文)入れなさい」と、言っていますので、海の生物は含まれていないと思います。
A・S
パーカ
洪水直前の世界…人類と化石に見られるほとんどの生物は一同時代に存在していた。
洪水発生…あるとき、神の意志か偶然かどうかは分からないが、内部に多量の水を含む氷天体が大 接近してきた。そして、潮汐作用により氷天体の氷層が破裂し、膨大な水が地球に噴出 した。
洪水中…噴出した水により、凄まじい大泥流が発生。この大泥流に巻き込まれた生物は膨大な圧力
によって、一瞬で化石化する場合もあった。大泥流は海に流れ着くので、まず陸に近い海 域を浮遊しているバクテリアやプランクトンが化石化し、次いで浅瀬の生物、海洋の生物 が化石化して、地層を形成した。
洪水後…陸上の脊椎動物は箱舟に乗った生物以外はほぼ絶滅。海洋生物もかなりの数が絶滅した が、運よく卵が生き延びたり、あまり泥流が流れて来なかった地域の生物は、洪水による
絶滅はまぬがれた。しかし、洪水後の環境変化に耐えられなかった生物は絶滅していっ た。
氷天体からのスプラッシュの証拠
サハラ砂漠…氷天体の水には砂が含まれていると考えられており、サハラ砂漠はスプラッシュが直 撃して形成されたと思われる。実際、大昔のサハラ砂漠にはジャングルあったことが 分かっており、 数千万年の時間があったとしても、ジャングルが膨大な砂漠になる とは考えにくい。
アメリカのミシシッピー河東西の平野に分布している大炭田
この大炭田の石炭埋蔵量は1兆5000億トンもあり、炭層の厚さは何十メートルもある。
このような炭層が形成されるには大洪水があったとしか考えざるを得ない。
詳しくは昨日紹介したHPを参照。<ahref="http://homepage1.nifty.com/momotaroh/space_top.html">ここ
見つかって欲しい証拠
天体M(月という話もある)、恐竜のオーパーツ、生きた恐竜etc…
かくりさん、アドバイスありがとうございます。自分なりに仮説みたいなのを立てました。
反論も色々あると思いますが。
A・Sさん
「ここ」なる所を読みかけました。全部は読んでいませんが(読む機がしない)、天体Mは何回か地球に接近したのですね。1000度の砂には高温型の石英が大量に含まれているのですね。サハラ砂漠の砂と石炭紀とどのような関連があるのですか。1000度できたと言えば石炭は変成岩なんですね。日本の古第三紀の炭田をどのように説明するのですか。1000度で出来たなんて証拠何処にも無いが。
「ここ」も思うの連発じゃありませんか。誰かにそっくり。
少しは、科学の話をしてください。再びがっくりです。まともなことであれば、本気で答えますが。
T内某は別ハンドルがお好きなようじゃな。
こういうことかもしれん
1+1=11
11*111=111111
1111111111/11=11111
これでどうじゃ!!
toクハ72さん
>エヴァに出てきてS2理論を唱えた葛城博士とか。
確かに、永久機関なあ・・・無理だし、なんか、「何もない空間から物質を発生させる理論」とか聞いたけど・・・(一部の人しか分からん事を書くな)
あと、ごっつう遅なったけどかくりさんへ
のどは大丈夫でした、ちゃんと演じきりましたよ〜、俺一人だけ大阪弁やったけど(ウケねらいの役)
ハレルヤさん 貴方の揺れる考えを汲み取れなかったようです。先ず、科学は斉一でなければ何処に根拠を求めればよいのでしょう。プランク時空以下の小さな世界を除くと物理法則も斉一なはずです。時速だったか80kmで地殻が動いて激突したらどんな状態になるか想像できますか。ヒマラヤどころではないでしょう。計算する根拠は物理学でしよう。
地球科学、生物学での時空の解釈の困難性を揶揄するのは、自由なのだか・・・・・。
>>サンゴ礁をどのようにお考えか。
>というのを、私が聞きたいの。
いま考えられている説を聞きたいのですか。それだったら、自分で調べてください。私は、特別変わった考えは持っていません。このホームページでも紹介してあるではないですか。
>>高速成長説に対する反論もちゃんと準備していた
>ってのに、もったいないでしょう。
誰に言っているのか不明でしたが、NATROM さんのお答えで納得しました。主語は言いましょうね。
>近頃のショージキな感想を、書こうかな、って思うけど、それって本当に、この世界からの脱退宣言に近い。それはもう、創造論からもクビ!だろうな。最近、創造論科学を全然支持してるらしく書いてないし。 当然、進化論も評価してないし。この先書けば書くほどその傾向にはまるでしょう。<
いい傾向ではないですか。あなた自身で結論を出せはよろしい訳で、誰も強制しないと思いますが、創造科学では違うのかな。
>で、その感想をぜひ聞いて欲しいのですが、それであなたがもう、そういう人には話したくないと言われたら淋しいので、さきにあなたのお話を聞かせてくださいな。それか、「高速成長説に対する反論」でもいいからね。<
あのですね、私が先に言ったら貴方反論できるの。先ず、高速成長なるものを説明してください。素人が悪いとは言わないが、このような傲慢な問いかけは何処から来るのか。
あきさん、
>解決策が一つあります。竹内さんが使っているPCは自作で、これまでにない概念で動作しているもの(0がないもの)というのはどうでしょう?
名前があるとしたら「愛膜」ですね。
> <1>ソフトなツッコミ?<2>情け容赦ないツッコミ,どちらを所望?
小心者の僕には<1>を(笑)。
> 竹内さんみたいな性格のキャラってアニメとかに出て来るんとちゃうんかなあ?
常識を覆すことを主張し無視または嘲笑されるが最後に正しい事が証明される。
しかしそういう人ってちゃんとした根拠があって証拠も提示するし……。
エヴァに出てきてS2理論を唱えた葛城博士とか。
竹内さんは「事実は小説よりも奇なり」を地で行く人だからなぁ。
マッドサイエンティストとしても無理があるだろうしなぁ。
> 捜してみてバシッと二つ名あるいはあだ名つけてやって下さい.
と言うより同じ性格の人が「竹内さん2号」って呼ばれそうな気がする。
とりあえず捜してはみます。気長にお待ち下さい。
1点棒100本準備ですかあ(そうせんと100点にならへん).ああ面倒っちい.仕方ないこれも大金稼ぐ為だ!!準備すっかあ!
というのが「あき」さんへのレスなんですが,私めはこんなんばっかり書いてますが,「あき」さんは真面目に『進化論』について語ってらっしゃるからやっぱり名誉なことなんです.
問題は討論の相手が『人工無能』(←ノリリンさん命名)ということですね.さぞかしお疲れでしょうが,我々は「見〜て〜る〜だ〜け〜〜!!」という卑怯な立場を取らせてもらいます(だって教えてくれいうからサイト紹介したら文句いうんだもん!).どうかお一人で頑張ってください.くじけそうになったら,「しゃあないなあ.相手人口無能やさかい.」と思えは気が軽くなってまたレスを返す気も起きようものです.って本当か?適当な事書いていないか自分!!
ちなみに『野球』とか『麻雀』とか『サッカー』とかにレスつけたら1位取れます.めざせポールポジション!!!
JA50さんへ
調べていただきまして,ありがとうございます.普段誤字が多いもので少し気になったものですから.
かくりさん、クハ72さんへ
そうか、名誉なことだったんですね。
ちなみに竹内さんの麻雀には千点棒はありません。1しかないのですから1点棒だけです。
ヘルメス☆さん、T8848さん
竹内さんにある「膜」には既存の概念や説を否定するという性質があると私は認識しています。
ていうようなかんじでしょうか。
自然現象ならともかく、artificialな分野にまで及ぼすとは思いませんでしたが。コンピュータの基本概念は、研究者やエンジニアが構築し、定義づけしてきたものだと思いますが、どういう根拠で否定するのでしょう?
解決策が一つあります。竹内さんが使っているPCは自作で、これまでにない概念で動作しているもの(0がないもの)というのはどうでしょう?
つまりですね、「0」を認識していないんですね。
認識していないものについて言われることは全て「あなたは○○がわかっていないのです」と言うことですな。
コンピュータのことを知ってから言ってもらいたいもんだ。
>*貴方は生物学・物理学・数学の基礎ができていないです。
あんたは社会常識も学問も基礎が出来てないぞ。
ちなみにコンピュータの駆動概念は半導体内の回路に対して電子が通過する(1)か電子が通過しない(0)かで演算を行う。つまり、「電荷が掛かっていない状態=0」としないと理論そのものが成り立たないし、現実にそれで設計、製造されたモノがある以上、それを間違いという人間は頭の中身そのものが間違い。
>*”0”はありませんから上記の記事は間違いだと思います。(「差」があるだけです。)
そう、電荷がある状態に対して“0”に対する差で1を規定しているけどな。
勉強して出直して来い。
(ちなみに私はそれで飯を食っている人間だ)
>かくりさん
はは、そのほうが正しいカモ!
1しかない世界観ってその通りだわ。
>Hueさん
ターボかかりまくりってやつ!?
ルチーの方で伊藤さんに「進化論の話題がない」といわれましたので,トピックひらってきました.ほりゃ!!
あっている,間違っているはともかくとしてyahoo!のトピックコーナーにもネタはころがているものですなあ.これはジュラ紀後期(大体1.5億年前)の足跡らしいです.http://news.yahoo.co.jp/headlines/khk/010614/loc_news/08490000_khknws012.html
>>ちなみにコンピュータの中では“0”と“1”で世界を現しているので、ゼロの概念が無いと成立しない。
>
>*”0”はありませんから上記の記事は間違いだと思います。(「差」があるだけです。)
新しい仮説として、こういうのはどうでしょう。
「珍妙な仮説にはターボがかかる」
ちょっと遡って見てみましたが、かくりさんはちゃんとペルムと書かれているようですが、、、
「ちょっちフォロー」では「<1>ペルム紀・三畳紀(約2.5億年前)」、「三国志演義について」でも「一番大きな大絶滅は私が先に書いたペルム紀・三畳紀の間に起こっているのだから先にそちらに取りかかられたらいかがですか?」とペルムになっています。
クハ72さんへ
竹内さんみたいな性格のキャラってアニメとかに出て来るんとちゃうんかなあ?捜してみてバシッと二つ名あるいはあだ名つけてやって下さい.
ノリリンさん,伊藤さん,舞さんへ
竹内さんと麻雀したら勝てると思うんやが,気のせいやろか.
もちろん竹内さんのみ1ハンしばり(どんな手であがっても1ハン.親でももらうのは千点).
うちらは通常ルールやから,竹内さんは振りこんだら通常ルールどおり支払うの.
どやろ!!
なんでなら〜竹内さんの世界には〜1しかないが〜うちらの世界には沢山数字あるから〜
JA50さんへ
私が最初に打ち間違えたのでしょうか?ペルム紀.そしたら謝っときます.
投稿者:ハレルヤさん 投稿日: 6月17日(日)16時56分11秒
>>サンゴ礁問題に関して英文サイトでの情報を集めていました。海外の創造論者には高速成長説の方が好まれているようです。もちろん、高速成長説を支持する証拠はありません。高速成長説に対する反論もちゃんと準備していたのですが、不用になりました。
>もったいないので、その反論も聞かせてください。
長谷川さん@創造論再評価によると、サンゴ礁の高速成長説は、「陳旧の不完全な知識で創造論の自然科学を論じようとしておかした失敗」だそうです。ご自分の間違いに対する突っ込みは「神に反する行為である」としておられる一方で、海外の創造論者の主張は「失敗」と断じることに矛盾を感じておられないようです。以前に指摘したことですが、彼の信仰の対象が、神や聖書ではなく、自分の聖書の解釈になっています。「超伝導状態にある上の水」や「火山性サンゴ礁説」を批判したからといって、聖書を批判したことではならず、長谷川氏の聖書の解釈を批判したことにしかならないことを、ハレルヤさんは是非理解しておいてください。
さて高速成長説に対する反論ですが、高速成長説を信じる人がこの掲示板にいない以上、あまり詳しくやっても意味がありません。簡単に。
1.石灰岩の層は6000年でつくれるほどのサンゴの成長は観察できない。ノアの洪水以前はサンゴにとってより条件がよかった、という可能性があるが、それならその条件がどんなものだったか示す責任があるのは、高速成長説を主張する方だ。例えば「二酸化炭素の濃度が濃い条件でサンゴを飼育したら怪物的に成長が促進した」、などという実験を行えば、「ノアの洪水以前は二酸化炭素濃度が現在よりも濃かったので、サンゴはより速く成長できたのだ」という主張は説得力を持つ。そのような実験は私の知る限りなされていない。
2.仮にノアの洪水以前はサンゴにとってより条件がよかったとしても、海底深くの日光の届かない場所ではサンゴは生育できない。一方、沈降説の利点は、徐々に沈んでいく島を仮定することで、常にサンゴが成長に適した深度を維持できたことを説明できることである。この点は、長谷川さん@創造論再評価も指摘している。以下引用。
また洪水前の世界の珊瑚の増殖は今日よりも桁違いに速かったという仮説を立てたとしても、珊瑚は海面下の太陽光線の届く範囲でしか成長しないという事実、また、ノアの洪水以前に海面や土地が1000m以上も急速に隆起沈降するような天変地異がなかったであろう事を考えるならば、やはり洪水前高速成長説は説得力がありません。(創造論を再評価する 地球の歴史が一万年以上もないと見られる証拠 より)
3.仮に上記2点の問題がクリアできたとしても、石灰岩の層は6000年でできたという説と合致しない証拠がたくさんある。例えば、炭素14等による年代測定の結果と一致しない。あるいは、石灰岩層から発見される化石を説明できない。あるいは、ノアの洪水に相当する異変の跡が発見できない。などなど。石灰岩層については(長谷川氏の想像とは異なり)詳細な検討が加えられている。複数の放射性同位体による年代測定、示準化石による年代測定、侵食の跡による海水面の移動の記録、複数のサンゴ礁の地理的位置などのさまざまな証拠と沈降説は矛盾しない。沈降説は間違いで、ノアの洪水を仮定する他の仮説(高速成長説であろうと長谷川説であろうと)が正しいと主張するならば、これらの証拠から目を背けてはならない。
カメが、基本的な姿を変えず、なぜ現在まで生き残ったのか?
それだけ先進的な(将来の環境の変化にも耐えられるという意味)機能や形態を持っていたからというこじつけも私の好みではありますが、単にラッキーだったからという答えもありじゃないかな。
将来の環境の変化なんて、カメには分からないないんだから。
>あと、恐竜絶滅とベルム・三畳紀絶滅のことなんですが、恐竜より劣っているはずの、両性類や、
>変温性で図体がでかいワニやカメが、基本的な姿を変えず、現在いるのはなぜでしょうか?
ベルムじゃない!
ペルム(BじゃなくP)。
それに、二畳紀(ペルム紀のこと)末には、恐竜はまだ出現していない。
ワニもまだじゃないか。
それに、「劣っている」というような用語は不適切です。
大腸菌にもヒトより「劣っている」ところもあるが、逆のもある。
>箱舟に乗ったのは陸上生物だけだと思います。
あれま、そうなんですか!
これって、創造論の新説じゃないですか。
でも、なんで陸上生物以外(水中生物や土中生物、空中生物など)は箱船に乗せなかったのですか?
陸上生物以外は全部、悪い生物(神様の言うことを聞かない生物)だったということですか?
でも、それなら、どうしてそういう悪い生物が生き残ったのだろう(陸上生物より水中生物の方がはるかに多様性があり、かつ個体数も多い)。
そういう悪い生物を全滅させるためにノアの洪水を神様が起こしたのですよね?
陸上生物以外は、神様の関知することではないということも考えられるか、、、
>サンゴ礁をどのようにお考えか。
というのを、私が聞きたいの。
>高速成長説に対する反論もちゃんと準備していた
ってのに、もったいないでしょう。
近頃のショージキな感想を、書こうかな、って思うけど、それって本当に、この世界からの脱退宣言に近い。それはもう、創造論からもクビ!だろうな。最近、創造論科学を全然支持してるらしく書いてないし。 当然、進化論も評価してないし。この先書けば書くほどその傾向にはまるでしょう。
で、その感想をぜひ聞いて欲しいのですが、それであなたがもう、そういう人には話したくないと言われたら淋しいので、さきにあなたのお話を聞かせてくださいな。それか、「高速成長説に対する反論」でもいいからね。
>*私の数学には”0”はありません。”1”があるだけです。
ないものはございません、あるものだけです。0はないから0???
ヘルメス☆ さんへ
>*私の数学には”0”はありません。”1”があるだけです。
>これは数学とは呼ばんぞ。
>0の無い数学はありえない。
*貴方は生物学・物理学・数学の基礎ができていないです。
>ちなみにコンピュータの中では“0”と“1”で世界を現しているので、ゼロの概念が無いと成立しない。
*”0”はありませんから上記の記事は間違いだと思います。(「差」があるだけです。)
ハンドルネームの件ありがとうございます.個人的なわがままな興味に付き合わせて申し訳ありません.おわびというわけではないが,アドバイスを.
まず根本的な仮説が伝わってきません.恐竜は人間と暮らしていた時代があったが,大洪水で滅んだ!でよいのですか?そこに箱舟が絡むかはとりあえずおいときます.そして過去の大絶滅については大洪水と関係ないでよろしいのでしょうか?
たぶん自分の仮説自体が上手く伝わらないと水掛け論になるし,枝葉で大議論になります.
次にその仮説を支える現段階の資料は何でしょうか?いくつか出してもらいましたが,仮説が十分に伝わらないので資料があなたの仮説を支えるものなのかが判らないのが今の現状です.
最後にあなたの仮説をより強固にするためにはどのような証拠が現れる必要があるのでしょうか?
3つの点上から順番でよいので整理されることを薦めます.
ちなみに中国の龍ですが,もともとは実際の生き物で(たまに龍を食べたと記述が出る),候補として揚子江ワニが上げられています.これが道教思想にのって空想生物に変化したようですね(蛇足ながら後半の文は想像です.いろんな文献を読んでの想像したもので,何もないところから空想したわけじゃあありません.想像と空想は異なると思うのでその使い分けも願わくばお願いします).
その他は他の人
RYU_TI_SYUさんへ
最高!!!
でもダイエー日記を「野球狂の詩」にUPしてくれないのは何故? ひょっとしてあきた?
クハ72さんへ
ホームペ−ジ見ました.掲示板ないのね.ここに感想書いてもよろしいでしょうか?
それから小噺についてはツッコメる時はツッコミますが,<1>ソフトなツッコミ?<2>情け容赦ないツッコミ,どちらを所望?
ヘルメス☆さんへ
ん〜〜〜ん.竹内さんの“論理的思考能力”は“0”やなくて「1」でしょう.1しか数字ないんやから.ないしは目が悪くてどの数字見ても1にしか見えへんとか.
GOAさんへ
非常に真っ当なことをおっしゃっていますが,今までのパターンですと,また突拍子もない方向から質問が来ると思います.まず相手に自分の考えを整理させるのも手です.やり方はお任せしますが.
>掲示板に空想を書くことが有害なら、どのように進化したなんて空想に頼らざるを得ませんよね?
それなのに、教科書に堂々と空想による部分が多い進化論を載せるのは有害じゃないんですか?
あなたは空想と推論の区別がつかないのですか?あなたの言っていることは事実による裏づけがないではないですか?いつ頃から伝わっているのか分からない神話やあなたの想像と誰もがその確からしさを検証できる証拠とを同一に扱わないでいただきたいです。
>載せるにしても、将来この説(統合説)は覆される可能性が十分に有り得る、といったような但し
書きを入れないといけないと思います。
そんなものは科学の常識です。それを予めちゃんと教えていないならそれは教師の責任でしょう。
実際30年程度の私の人生でも科学の定説が変わるのは何度も目にしています。そのくらい当たり前のことなのですから、言わずもがなだとも言えるでしょう。
>もちろん、洪水によってかなりの生物は絶滅したと思います。アンモナイトは浅瀬に
住んでいたようですね。浅瀬は洪水の大泥流をモロに受ける場所なので、浅瀬の生物はかなり絶滅
したでしょう。
では、あなたが以前唱えた「原始的生物説」「運任せ説」は誤りだということでよろしいのですね。
ところでカブトガニやアサリなど浅い海にすむ生物は多くいますが、これらはどうして生き残っているのでしょうか?海竜のように陸地から遠く離れることができて大泥流の被害から逃れることのできる生物が滅んで、逃れることのできないアサリのような生物が滅んだのはどのような理由からですか?
>恐竜が人類と一緒に暮らしていたという証拠は、恐竜を模した土器、恐竜が描かれている壁画や加工品、さらに、各地に伝わる竜伝説や、恐竜型UMAの目撃情報があげられます。
西洋や中国に伝わる龍の絵は現代の恐竜とは似ていません。西洋の龍のような身体では翼があったとしても飛べませんし、中国の龍は飛ぶことすらできない体型をしています。
恐竜を模した土偶とはアカンバロの恐竜土偶でしょうか?それならば同じように発見されているカバ人間なども実在したということなのでしょうか?もしアカンバロの恐竜土偶が当時の人の豊かな想像力の産物なら、よそでもそうした想像上の動物を考え出すことができるでしょう。
恐竜型UMAの報告にしてもネッシーの例もあり、信憑性のある報告はありません。
ついでに言えば、現在恐竜が6500万年前に絶滅したと考えられているのは、それ以降に化石などの証拠が見つかっていないからで、現代まで細々と生き残っていたとしても進化論が誤っている証拠にはなりません。
いや、生物兵器というのは、遺伝子改造の産物、殺戮生命体として創られた、という意味では無くて、馬や象のようにもともといた生物を戦争用に使ったという意味です。僕には、象のように敵軍に突っ込んでいく生物(恐竜ならトリケラあたり)が、兵器に見えますので。生物兵器という表現を
使ってしまいました。まぎらわしかったですね。すいません。
恐竜が人類と一緒に暮らしていたという証拠は、恐竜を模した土器、恐竜が描かれている壁画や加工品、さらに、各地に伝わる竜伝説や、恐竜型UMAの目撃情報があげられます。
炭田と地球の水のことを説明するHPを見つけました。僕は天体M説を支持します。
ここ
箱舟に乗ったのは陸上生物だけだと思います。水の中に住んでいる生物はなんとか生き延びられた
と思います。もちろん、洪水によってかなりの生物は絶滅したと思います。アンモナイトは浅瀬に
住んでいたようですね。浅瀬は洪水の大泥流をモロに受ける場所なので、浅瀬の生物はかなり絶滅
したでしょう。
>ほとんど意味がないどころか、有害ですね。
あなたはただ自分の空想を言いふらしたいのかもしれませんが、ここはそんな掲示板ではありません。
掲示板に空想を書くことが有害なら、どのように進化したなんて空想に頼らざるを得ませんよね?
それなのに、教科書に堂々と空想による部分が多い進化論を載せるのは有害じゃないんですか?
載せるにしても、将来この説(統合説)は覆される可能性が十分に有り得る、といったような但し
書きを入れないといけないと思います。
あと、A・Sというのは、ただのイニシャルです。
>竹内さん
>*私の数学には”0”はありません。”1”があるだけです。
これは数学とは呼ばんぞ。
0の無い数学はありえない。
これで竹内氏は“論理的思考能力”が“0”なのを露呈したと思う。
ちなみにコンピュータの中では“0”と“1”で世界を現しているので、ゼロの概念が無いと成立しない。つまり、竹内氏は自分の世界観に矛盾する物体でここに書き込んでいるわけ。
> これって名誉なことなのか、不名誉なことなのか・・・
竹内さんの相手を僕と違って途中で投げ出さずに続けてらっしゃるのは大変だと思います。
僕なんかくだらなすぎて誰もツッコんでくれない小噺が精一杯(笑)。
1
たくさん
以上じゃ
t_rpXXXさんへ
ご苦労様でした.のどつぶれませんでしたか?
私は今日はサッカーの試合(草サッカーです)やったのだけど,段々全力疾走出きる時間が減ってきている.15分ハーフフルに全力疾走出来ないとは・・・・・年は,取りたくないものよ.
船に乗っける話ですが(舟だとちっこいから乗らないのね.刳り舟って,丸太を刳りぬいた舟って想像すりゃいいでしょう.元々海のない商で漢字は出来たからその時ある舟というのは黄河を渡るための小さなものだったと思われます),中東の比較的内陸部の人達が書いているのですから旧約聖書は,当然ながら海の生き物は無視です(断言).何にも乗せてないでしょう. その時代動物と認識されていたものだけが動物といて扱われているはずです.昆虫等が動物扱いだったのだろうか?粘菌類は?わからないとこですね.間違い無く創造論者はわかっていないと思います.だって書かれた当時の時代背景関係無く論ずるんだもの.
あきさんへ
>これって名誉なことなのか、不名誉なことなのか・・・
名誉なんです.だってあきさんは私のように,「サッカー」や「野球」や「麻雀」の話題でカウントを稼いでいるのではなく,「進化論」がらみの話しでカウント稼いでいるのですから.
おいら今3位.でもほんとはねノリリンさんが3位なんだよ.一杯ハンドルネーム使うから順位が低く見えるだけなんだよ.
ノリリンさん
>*お手あげで〜す ヘ(*”0”)ノ
上手いで〜す!!
竹内義継 さんへ
>*”0”はありません。
*お手あげで〜す ヘ(*”0”)ノ
ってのはただの独り言ですんで聞き流して下さい。
ふむ。。。
ええと、漢字云々のお話はよくわからないので遠慮しますが、ちょっと分からない事があるんです。
A・Sさん他の方
素朴な質問なんですけど・・
どうやって、深海に住んでる生きもんを、舟に載せたんでしょうか?
深海の魚(に限らん)って、水圧ないとこに上げちゃったら内圧で死んじゃうって聞いたのですが・・・
水圧調節できる水槽も作れたんですかねえ、ノアって。
あと、「全ての動物」一つがいって、どのへんの生き物までなんでしょうか?
「地球上の生き物」ってだけだと、細菌やら、微生物やら、みじんこやら、ゾウリムシやらボルボックスやら(って全部微生物や!すんません)も一種ずつ乗せたんですか?
わかんねえ・・・
あと、A・Sさんのみですが
生物兵器・・・そんな記述聖書に有ったか?って言うか漫画でも描くんですか?プロット?
竹内さんへ(レスは頂けないけど)
>*私の数学には”0”はありません。”1”があるだけです。
・・ゼロがない・・・九進法?1だけ・・1進法?
っていうか、ゼロを蔑ろにするとインド人に怒られるぞ〜!偉大な大発明なのに・・・
>竹内さんダントツでトップですね。2位はあきさん。当然と言えば当然ですが。
これって名誉なことなのか、不名誉なことなのか・・・
ノリリン さんへ
>情報量としては0なのに・・・
*私の数学には”0”はありません。”1”があるだけです。
ハレルヤさん、サンゴ礁をどのようにお考えか。
ピサの斜塔修復工事終了の記事。
>物理学者ガリレオ・ガリレイが斜塔での実験で、落体の法則を発見するきっかけを得た。
断定して良いのか?
#これだから科学記事でも歴史記事でも(もちろん社会面・政治面も)素直に読んじゃいかんのだよな。http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010617/dom/19300000_maidomm035.html
>竹内さんダントツでトップですね。
あれはbit数で計算しているでしょう?
不思議ですね。情報量としては0なのに・・・
ヨブ記には「ワニ」と呼ばれ「その息は炭火をおこし、その口からは炎が出る」「剣がこれを撃ってもきかない、槍も矢ももりも用をなさない」といういかにも生物兵器みたいな生き物が描写されていますが、これはノアの洪水の後ですから、旧約の記述が正しいなら恐竜以上の生物兵器(恐竜は火を吐かない)が「選ばれて生き残った」ことになります。
当時の人は火を吐く「ワニ」を使って戦争をしていたのでしょうか?
「なぎ払え!」...なんてね。
A・Sさん こんにちは
生物兵器ですか、ざんねんです。はい。
反論を用意していたのですが、先に言われてしまった事が多いのと、突然生物兵器の話が出てきましたので萎えてしまいました。もう少し、お勉強しましょう。
石炭の話は、大丈夫ですよね。期待しています。
絶滅の原因はまだ決定打がないのは事実ですが、ノアの大洪水を原因と考えている学者はいないと思います。
ps:科学の説は実証しなければ、捨てられます。大理論が形而上的な発想を出発点としていることは、ポパーの指摘を待つまでもなく、事実だと思います。ニュートン然り、アインシュタイン然り、大陸移動説を唱えたウェーゲナー然りです。ですから、すべてのものは一瞬にして神に創造されたと考えることは結構なことですが、この後が問題なのです。科学を名乗るならば、実証しなければなりません。創造科学は何一つ実証していません。都合の良いところをつまみ食いし、反論にもならないことを垂れ流しています。科学は、完全ではないことを自ら認め、少しでも真理に近づこうと努力をしているのです。もう少し、相手の主張を理解した上で意見を言うことをお勧めします。ちなみに、私は宗教に関しては無知ですから、宗教の問題に立ち入ろうなどとは考えていません。
>サンゴ礁問題に関して英文サイトでの情報を集めていました。海外の創造論者には高速成長説の方が好まれているようです。もちろん、高速成長説を支持する証拠はありません。高速成長説に対する反論もちゃんと準備していたのですが、不用になりました。
もったいないので、その反論も聞かせてください。
竹内さんダントツでトップですね。2位はあきさん。当然と言えば当然ですが。
恐竜は生物兵器!
翼竜も生物兵器!!
哺乳類型爬虫類も生物兵器!!!
ワンダフルライフに出てくる妙ちくりんな生き物も生物兵器!!!!
のせてもらえんかった(=滅んだ)のが生物兵器なのが理由だったら,一体幾つ生物兵器があるんやら.
ところでA・Sさんは過去に何回「ノアの洪水」があったと考えられますか?
少なくとも大絶滅に大洪水が関っていると考えるなら,大絶滅のあった回数だけ「ノアの洪水」があったとなるやな.
ところでだ,恐竜が大繁栄していた白亜紀のころの海面は今より200メートル以上たかかったような(地球温暖化で何が起こるか 草思社より).洪水が起こって新生代になったら,海面が200メートル下がりました・・・・・なんか変やろ?普通に考えたら.
ちなみにA・Sのハンドルネームの由来は何なんでしょう.差し支えなかったらでええんで教えてくり.そうでないとサッカーきちがいのかくりは「A・Sローマ」から取ったと勝手に考えるよ?ひょっとしてヒデファンか!!
さてとせっかく高い金出して辞書かってきたから「船」について書きますかね.
お願い,書かせて.
「ふね(舟,船,舶)」水上を航行するときに用いる乗り物.古い語形は「ふな」.
舟=しゅう,は象形.古くは刳り舟であったらしく,刃舟とはそのような舟であろう.
船はえん(えんとは船や鉛の右半分のこと.変換出来ない,こいつヘタレ)声とされるが,声が合わない.『釈名,釈船』に「循なり.水に循つて(したがって)行くなり」とあり,循の声義を以って解するが,畢ゲン(ゲンはサンズイに元寇の元)は沿の省に従うという.それならば,外海を行く船が沿岸の近くを航行する意であろう.
とここまでが『字訓』からの抜粋.ここで目的の「ノアがらみ」では右側の゛えん"(船の右半分)について調べれば良いのに気づく.んで『字統』へ
「えん」
八と口とに従う.八は神気の彷彿として下る形.口は祝疇(本とはね,疇の左半分が示へんなんだよ)の文を収める器の形でさい.祝疇(くどいけど示すへん)して神気の下る意である.
ついでにえんに人の形を加えた兌(なんで「えん」がなくて兌=えつはあるねん)は,巫祝がエクスタシーの状態にあることを示す字だそうな.
少なくとも人の数とは関係ないよな.
んで次に「舟」は,舟の形に象る.刳り舟の形状をそのまま漢字にしたようなことが書いていますね.最初の舟は刳り舟だが,後に板を合わせて作った,とあります.
以上のデータを元に私が想像するだに,大き目のサイズの舟の形状がさい(さいは口にそっくりなんだけど,少し上に伸びるの.透明なボウル(角型に近いけど底にRの取ってあるやつ)の7分目まで見ずいれたのを横から眺めている感じかなあ)に似ていたことから「船」となったんじゃあないかなあ?
次からも漢字の話しが出たら調べて書くからね.
お願い,書かせて.私の1万4千円がそうでないと・・・・
オウムガイがアンモナイトより原始的と考えられている理由は下のHPやそのリンクを参照されると良いでしょう。
http://www.kumagaya.or.jp/~sizensi/question/question.html
>海の生物が生き残るには、運が重要だったと言えるでしょう。
あなたはアンモナイトが原始的だから絶滅したと言ったではないですか、一体どのような理由で今度は「運任せ」になったのですか?最初に「運任せ」と言わなかった理由を聞かせてください。
>でも、昔の海の組成が分かるものなんてあるの?)
サンゴなんかは当時の海の状況を知るのに良い資料だと思いますが、手元に文献資料がない上、良いHPが見つかりませんでした。詳しい方のフォローをお願いします。また見つけたらご連絡します。
>それと、地球の水のことなんですが、火星の重力は地球の38%だそうです。このぐらいの重力
差で、一方は青い星、もう一方は赤い星になってしまうとはどうしても思えません。
「どうしても」ってなんですか!ちゃんと根拠を示さなければ回答できないではないですか。
地球と火星の環境差には重力以外にも太陽からの距離などが関係します。
>ノアの時代、恐竜は生物兵器として戦争に使われていて、洪水後も生物兵器にされると恐竜、人類共に不幸な目に遭うので乗せなかった?
ほとんど意味がないどころか、有害ですね。
あなたはただ自分の空想を言いふらしたいのかもしれませんが、ここはそんな掲示板ではありません。
もし創造論が進化論より生物の変化について、より(証拠に基づいた)説得力のある理論であるなら、創造論が進化論にとって変わっても何ら問題はありません。
A・Sさんのように何の根拠もない御伽噺は創造論にとっても有害であることは間違いありません。
>それだとアンモナイトより原始的なオウムガイが生き残っているのはなぜですか?
それと洪水によってどのような環境の変化が起きたのか説明してください。
証拠無しに理屈をこねるだけでしたら誰でもできますよ。
アンモナイトがオウムガイより高度な生物だったという証拠はあるんですか?
高度だったとしても、大洪水の大泥流をもろに受け、卵が全滅したら終わりです。
海の生物が生き残るには、運が重要だったと言えるでしょう。
あと、洪水後の環境変化は、海の塩分濃度が著しく減るでしょう。また、酸素を含まない水が大量
に流れ込んでくるので、酸素濃度も減るでしょう。この変化に耐えられた生物が現在まで生き残ったんでしょう。(あ、証拠がないや。でも、昔の海の組成が分かるものなんてあるの?)
あと、恐竜絶滅とベルム・三畳紀絶滅のことなんですが、恐竜より劣っているはずの、両性類や、
変温性で図体がでかいワニやカメが、基本的な姿を変えず、現在いるのはなぜでしょうか?
また、このような大絶滅はどうやって起きたのでしょうか?
それと、地球の水のことなんですが、火星の重力は地球の38%だそうです。このぐらいの重力
差で、一方は青い星、もう一方は赤い星になってしまうとはどうしても思えません。
最後に、聖書の記述についてですが、もし、箱舟に恐竜が乗っていたら、今ごろ地球は恐竜だらけ
になっているでしょう。で、恐竜が乗せてもらえなかった理由なんですが、僕の推測でほとんど
意味が無いと思いますが、ノアの時代、恐竜は生物兵器として戦争に使われていて、洪水後も生物兵器にされると恐竜、人類共に不幸な目に遭うので乗せなかった?
> 先生はアイザック=アシモフを御存知でしょうか。彼は有名な2001年宇宙への旅の著者で、
違う!アーサー・C・クラークだ!
まぁ、僕にとって封神演義は藤崎版がメインで安能版はサブだし(笑)。
で、ノアが姫昌で3人の息子が姫発、周公旦、雷震子とするとピッタシ。
分類学者 さんへ
「続大いなる仮説」をよみました。
私の考えている進化(「原始真核細胞(中心小体類が第二次細胞膜を所持した)から真核細胞」)に近い記事(原核生物と真核生物の分岐は35億年前にすでに起こっていた)があったということは嬉しかったです。今後とも、色々と教えて頂きたいのでよろしくお願い致します。
あの膨大な数の登場人物の中からさくっと高友乾の名前が出てくるのはすごいです.
私なんかすっかり忘れてて,あわててyahooで検索しました.
もう一回封神演義読みなおすかなあ?
しかし,しかししかししかああし.
彼は商側の人物であった.洪水起こして自分の国滅ぼしてどうすんねん!!
図書館は休みでした,ガッデム!!
しかしここで私の知的好奇心がおさまるはずもありません.紀伊国屋へGO!立ち読みだけのつもりが,字訓(6602円)字統(6602円)を買ってきたのでした!こんでええのか我!る〜らら〜(←現実逃避です).
ノアの洪水に対するノリリンさんのご意見からの言葉遊びですが,あれではノリリンさんのご意見を踏みつけにしているのに気づきましたので続けます(単に火的から始まり,否定したまま終わってしまっている).すなわち最終的に「神」とは゛神の如く申を仰ぐ"に持っていきます.しかしながらやはり「申」は地名であり国名とさせていただきます.
先ほどはノアの洪水を文字通り洪水とし,起こった場所を変えました.しかしながら中華で生じた話しが伝わって旧約聖書にかかれたにすぎないのですから文字通りの「洪水」でなくても良いのです.すなわち,「洪水」=「上流域から下流域への怒涛の攻撃」と解するのなら「周商戦争」こそが「ノアの洪水」なのです(判らない方に黄河の上流に建国されていたのが周で中下流に建国されていたのが商であることを解説させてもらいます).
ということでその周商戦争で周を勝ちに導いた人こそが神と伝えられた人物なのです.それは周の文王の軍師であり,その子供の武王に仕え,周と召という大国との同盟を成し遂げ見事戦でも重要な采配をした『太公望呂望姜子牙』なはずです.よって最初「神」と天の如く人ということで「望」とかかれていたのかも知れませんが,旧約聖書では漢字そのものは関係ないですね.ですからその辺は省略されたわけです.
なお鳥がどうのこうのという記述は破れた商側に関することなのでしょう.商は太陽とともに鳥を崇拝していました(よって洪水のモチーフは彼らにとってなおさら鬼門なのです).商は周商戦争に敗れたあと数年後,奄という国にサポートされ逆襲の戦に出るわけですが,それも召公と太公望の手によって鎮圧されます(その後太公望は斉の国に封じられ,召公は奄の地を得ます.奄は後,燕と名を変え,もっと北方の今の北京の位置に移動します).鎮圧された後一部のこった商の人々は宋の地に集められ存続を許されたのですが,そのことを差しているのでしょう.
では当初「望」と言われていた゛神"はどうして「神」と変わったのか.これはもう少し時代を下る必要があります.周は最初西安付近に首都を起き,後洛陽に遷都します.遷都以前を西周時代,遷都後を東周時代と言いますが,この遷都のきっかけをつくり,実行したのが申の国主である申公です.申公は自分の娘が幽王にないがしろにされているのに腹を立て,なんと首都に攻撃,撃沈し幽王を殺してしまいます.その後洛陽に遷都してしまい,新たに王をたてるのですが当然その王は申公に頭が上がりません.
そこで示の意味である,天をあおぐが如く申公を仰ぐという意味から『神』という単語が生まれ,その単語自体が神をさすようになったものと今ここで勝手に決めました.元の神である「望」と申公は同じ民族であったため,その単語のスイッチには特に混乱が無かったのでしょう.また洛陽から見て斉は東であるが申(今の南陽)は南にあり「天子は南面する」から考えても斉の国主「望」よりも「申」の方が望ましいと言えましょう.それゆえ切り替え割るのも早かったものと思われます.
上の文章には事実,文献等から推論されること,私の独断と偏見からなる「口からでまかせ」が混じっていますが,全て分類出来る方はかなりの中国フリークです.
なお単語の意味「船」「舟」「申」についてはせっかく辞書買ってきたので後で書かせて下さい.お願い!!!!
> ノアの洪水は周の元々の本拠地である西岐(西安のも少し西)で起こったんやな!
ってことは九竜島の四聖の1人、高友乾が起こしたんですね。
つまりノアの家族以外は封神されたと……。
何を基準に爬虫類とするかは定義の問題でしょう。
始祖鳥は鳥だったって人がいますが、それだって定義の問題にすぎません。
鳥類を爬虫類に分類する研究者だっていそうですね。
>・恐竜だけ絶滅したのはなぜ?恐竜には小さい種類もいて、温血動物であったにも関わらず、絶滅 してしまった。実は大洪水が起きて、選ばれた生物だけ箱舟?に乗って、難を逃れたのでは?
旧約聖書の記述では「すべての動物」となっていますが、A・Sさんは「選ばれた生物だけ」としています。ノアの洪水伝説が事実としながらも箱舟に乗った生物については旧約の記述が誤りだと考える理由はなんですか?
A・Sさん
>アンモナイトなどの生物が絶滅したのは、洪水で海の生物は壊滅的打撃を受けたが、卵はなんとか
生き延びた、しかし洪水の後ではアンモナイトなどの原始的な生物は環境に適応できず、絶滅して
いった。という説明ができます。
それだとアンモナイトより原始的なオウムガイが生き残っているのはなぜですか?
それと洪水によってどのような環境の変化が起きたのか説明してください。
証拠無しに理屈をこねるだけでしたら誰でもできますよ。
>言葉遊びには際限がありません.こんなもんにしときますか.
ノリリンさん天気は大丈夫やったか知らんが,タイガースは大丈夫やなかったで!!どうしてくれる!!←八つ当たり.
ところで文字の成り立ちの話しになってくると,由来の文献は結構重要になってきますよ.まあ訳のわからんことをぺちゃくちゃしゃべくっているわけだからキレルのも判りますが.
>『神』=『しめすへん』+『申』=『天を仰ぐ』+『さる』
おお! 神はサルに信仰されること、進化論を望んでおられる!
(注:示=天より出来た漢字で、天啓→神を示すものにつけられる・・・らしい)
申は地名.治めていたのは羌族(姜姓)(春秋左氏伝を読むこと!!).彼らは山岳信仰の民族だったので天を仰ぐことはない!!天を信仰するのは周族(姫姓).周と舟は同じくシュウと発言する.そうか,ノアの洪水は周の元々の本拠地である西岐(西安のも少し西)で起こったんやな!そんで黄河が大洪水になって商を滅ぼしたわけや.そうか,ノアの洪水とは「周商戦争のことを差しトンのやな」!!
言葉遊びには際限がありません.こんなもんにしときますか.
補足として,今日図書館で船については調べてきます.これで私としてはこの話題を最後にします.
注釈:商とは殷のことです.商民族自体は自分の国のことを商と呼んでいました.現在の日本では現地の人が呼んでいる呼び方で国名を表記するのが基本です.それにならって殷のことを私は商とよんでいます(元々殷は周の人が商を軽蔑して呼んでいた言い方だったらしいです).
船の語源が、どんな辞典に書かれていて、どんな説明されているかなんてどうでもいいんだよ
全ては神が作りたもうたものだ。
『船』がノアの箱船を意味するのは神がそういう形に作りたもうた以上当たり前のことだ。
不信者が後で間違えた解釈をひっつけているだけだ。
全ての漢字にもエホバの意図が読みとれるものなのだ!
ここで神という言葉を考えよう。
『神』=『しめすへん』+『申』=『天を仰ぐ』+『さる』
おお! 神はサルに信仰されること、進化論を望んでおられる!
(注:示=天より出来た漢字で、天啓→神を示すものにつけられる・・・らしい)
恐竜綱を新設するのなら、鳥類をその中に含めにゃ。
恐竜綱を言い出すのなら、「現在、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類が生き残っているが、なぜ恐竜と呼ばれている爬虫類が一匹も(orほとんど)生き残っていないのか?」などという問いそのものが頓珍漢。
まぁ、「生き残っている」というのもおかしな表現です。
現在、脊椎動物門は、魚類、両生類、爬虫類、鳥類(これを恐竜類と呼んでもいい)、哺乳類などに「分類されている」とすべきじゃないの。6500万年前にいた種が今も生き残っているなどというのは、どの綱にもまずいないんだから。
書き方がまずいんじゃない、元の知識や考え方そのものがまずいんじゃないですか?
三国志自体は正史であって,西晋の時代大体280年から300年くらいまでかかれたのですが,それを元にする演技については諸説ありますが羅貫中が世間に伝わっている沢山の演義をまとめたものだといわれています.これが大体明時代の初期でこの人の生存したのが1330年から1400年までと言われていますから,「三国志演義」もそのあたりで編集されたことになります.
ということで三国時代に無いものでも「諸葛孔明は天才だったから」ということで勝手に使ったことになっているのですね.
三国志演義における地雷は導線に火をつけ目標物に点火すると,周りに火を巻きちらし,地面に設置してあった鉄球がバリバリ飛んで落ちるというとんでもない火計です.「反三国志」はこの演義を元にして,『ほんまは晋が統一したんとちゃうもんねえ!劉備が統一したんやもんねえ!』というIF本ですから,もっとめちゃくちゃで演義にかかれていた地雷を導線は必要なのですが城壁を崩すための爆弾に変えてしまっています.城壁の下に気づかれずに地雷を設置するために,穴を掘らなきゃいけない.穴を掘るのに職人が必要.でもって鉱山堀をつれてきていた.ノアの子孫は鉱山堀り.だから諸葛孔明に使われていたに違いない.とつながるわけです.
漢方についての権威説よくわかりました.私は生薬を使うにしろ一発で物見ただけで「これは薬で何々に効くんやあ」とかいうアホたれはおらんはずに違いない,というよりさすがにそれは試してみんと判らんやろということで,経験則はどっかで働いているはずと考えておりました.解剖についてはあまりなされなかったのかのしれませんね.解剖自体が因果関係を探るための第一歩みたいなものですから.だから見ただけでは判らない内臓についてはデタラメである.デタラメだけど誰も解剖しないからわからない,そのまま受け入れるとなりますね.しかしながら今現在の漢方が今の内臓配置を受け入れていないのなら,それは非常に大きな問題でしょう.
A・Sさんへ
何故に恐竜だけにこだわられます?陸上の爬虫類のなかでも哺乳類型爬虫類というのが恐竜が繁栄する前いましたが,これも滅んでいます.でっかいグルーピングした時にそのグループそっくり滅んでいるのは一杯います.一番大きな大絶滅は私が先に書いたペルム紀・三畳紀の間に起こっているのだから先にそちらに取りかかられたらいかがですか?
ちなみに恐竜はジュラ紀と白亜紀の間で大分種数が減ったらしいですよ(らしいというのはチラッと見かけただけのあやふやな情報を元にしているからです).何ででしょう?
僕の書き方が悪かったのかもしれませんね。
現在、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類が生き残っているが、なぜ恐竜と呼ばれている爬虫類が一匹も(orほとんど)生き残っていないのか?
ということを言いたかったんです。
あと、個人的な事なんですが、いい加減、恐竜を爬虫類と呼ぶのをやめた方がいいと思います。
直立歩行したり、温血であったり、集団で生活したり、くちばしがあったり、角があったり、
羽毛があったりする爬虫類なんていますか?ロバート・バッカーさんが唱えるように、恐竜は
恐竜類(綱?)とした方がいいと思います。
アンモナイトなどの生物が絶滅したのは、洪水で海の生物は壊滅的打撃を受けたが、卵はなんとか
生き延びた、しかし洪水の後ではアンモナイトなどの原始的な生物は環境に適応できず、絶滅して
いった。という説明ができます。
石炭とか、地球の水については明日書き込みたいと思います。
かくりさん。
私は中国史に詳しくないので、ご紹介のあった本は機会をみて読んでおきたいと思います。ありがとうございました。
さて私が読んだ、漢方=権威主義とする説の根拠のひとつは、人間の臓器を漢方では五臓六賦と表現し、五臓は肝,心,脾,肺,腎、六賦は胆,小腸,三焦,胃,大腸,膀胱なのですが、まず三焦に相当する臓器が存在しない。逆にあるはずの膵臓がない。(膵臓というのは明治になってつけられた日本語だそうです)
「賦」は中空の臓器であり、「臓」は中が詰まった臓器という意味なのに、中空の肺が臓に含まれるのはおかしい、とも。
つまり漢方の解剖図はでたらめで、こんな初歩的な間違いをずっと引きずっていたのは、過去の人の業績を検証しようとする人がいなかった証拠ではないか、というものでした。
さて、お遊びにつきあって
>そうかそうすると鉱山の首領だろうから,諸葛孔明に見つかって戦場に連れていかれ,地雷を設置するのに活躍したのだな(さっぱり分からない人は『反三国志』を読もう!)
三国志なのに地雷ですか?
火薬の発明ってもっとあとじゃなかったかしら
柴田練三郎の三国志には木製ロボットがでてくるから、まだましか。
クハ72さんへ少しフォローをいれます.
大量絶滅は過去に何回も起こっています.
ベスト5を上げると(日経サイエンス2001年7月号10pより),
<1>ペルム紀・三畳紀(約2.5億年前)
このときは海洋属の84%,海洋種の90%,陸上種の70%が絶滅
<2>白亜紀・第三期(約0.65億年前)
このときは海洋属の75%以下,恐竜などの陸上脊椎動物の18%が絶滅
<3>オルドビス紀後期(約4.4億年前)
このときは海洋属の60%
<4>デボン紀後期(約3.65億年前)
このときは海洋属の55%
<5>三畳紀後期(約2億年前)
海洋属の52%
注意していただきたいのは,陸上に生物が上がっているはずの<5>の絶滅が海洋属に集中していることですね(<1>より遅い事に着目してください).どうやら大洪水が起こったのにも関わらず,陸上の種は滅びることなく生き延び,海中の生物の多くが死に絶えたそうです.
あとはお遊びレス
>実はノアの家族は川沿いに住んで鉛の採掘をしていたのです
そうかそうすると鉱山の首領だろうから,諸葛孔明に見つかって戦場に連れていかれ,地雷を設置するのに活躍したのだな(さっぱり分からない人は『反三国志』を読もう!).
>「封神演義」藤崎竜さんは書かれていませんね(笑)。
あれマンガやもん!!ジョカの扱いからして全然違うし.ジョカは中国では人間を作ったとされていますね.ほりゃ,はりつけ!!
ちなみに「封神演技」読んでから宮城谷さんの「太公望」を読むと人間の評価の違いにビックリしますよ.
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/5579/another1_joka.html
マグヌスさん
> ホームページを持つ事が、なんだか不安に成りました。
まぁ、失敗は誰にでもありますから。僕もネットニュースで
ほとんど改行していない記事を投稿して注意された事ありますし。
かくりさん
実はノアの家族は川沿いに住んで鉛の採掘をしていたのです、
「舟」は漢和辞典では形声文字として分類されてますね。
意味を表す「舟」と音を表す右側を合わせてできた字です。
> 安能務さんが丁寧に書かれています.「封神演義」
藤崎竜さんは書かれていませんね(笑)。
A・Sさん
> ・化石が多すぎる。そう都合よく、局地的洪水とか起きたりするのだろうか?
洪水があったにしては化石は少ないと思います。
局所的洪水だけでなく河口から大量の土砂が流れ込んだ海底でも化石はできます。
> ・地球の水が多すぎる。
地球規模の洪水があったにしては逆に少ないのでは?
高い山や深い海がなかったという人もいますが、洪水は数千年前ですよね。
> ・恐竜だけ絶滅したのはなぜ?
6500万年前に絶滅したのは当時の全生物種の90%だそうです。
(数字は曖昧ですが確実に言えるのは恐竜だけじゃなかったってこと)
しかも恐竜は大量の餌を必要としたためにその中に入ってしまったようです。
参照
スティーヴン・ジェイ・グールド『フラミンゴの微笑[上]』早川書房
>金星や火星などと比べ地球に水が多く残ったのはなぜかと考察すべきだと思う。
あるいは、金星や火星は、なぜ地球に比べ水が少なくなったのかとやるべき。
思い付きなんだけど・・・。
地球の自転速度は、少しくらい関係無いのかな?
太陽から見た場合に回転軸が、ちょうど良くずれていて風が動き易い。
だから、引力とのバランスが良くて、水も空気も逃げて行かない。みたいな〜。
なんで鬼が=devilやねん.それは日本の話でしょうが(由来はどこかなあ?日本の漢字は中国由来とインド由来,自分等で作ったと多々あるからなあ).
はい語源は下.
ちなみに鬼方とすると民族の一つでyahoo!で検索かけるとウゾウゾと出てきます.さっきかけたら58件ありました.
漢字について語源から述べるのなら甲骨文字の段階からしっかり語って欲しいものです.
漢字の起原を聖書にこじつける図解を以前見た事があるので、もう一度探してみました。
船 = 舟+八+口
の他に
造 = ノ(ALIVE)+土(DUST/MUD)+口(MOUTH)+しんにょう(WALKING)
なんてのもありますね。
このページでは、地層、石炭と石油、漢字、人口統計など、様々な視点での創造論からの主張が書かれています。目を通しておくと面白いかも。英語の上に量が多いのでちょっと大変。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。