このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。いくつかの書名にアマゾンのアソシエイトのリンクを張らせてもらいました。
> うだピョンも変わってないピョンなあ。
発言する気無いんです。ですがこっちを利用して南堂さんと話そうかと思ったのですが、読んでいるかどうかわからなくなってきて、結局直接言ってきました。
私は話した感覚では、トンデモなタイプでは無いですよ。いくつか問題点はありますけど、不誠実かもしれないなと思える程度です。
対話ってのはナンとも言えません。相手に対して不誠実でも、そんなことより自分に対して誠実かで私は見ます。その辺り少し引っ掛かりがあります。しかし、それもこれもすべて後付でなんとかなるレベルで、相手にしたくないと言う人がいても当然な人ですけど、トンデモだと言いきれるかどうかは私はフィティフィティぐらいです。トンデモ6NOT4ぐらいの割合かもしれません。
まあそんな事を言ってるわけじゃないとは思いますけど。結果報告を。
>病気とはなんだとかいろいろ前提として定義しなければならないでしょうが
一般的な感覚から見れば、感染症は立派な病気でしょうね。
寄生虫などについては「これは寄生ではなく片利共生である。よって病気ではない」という主張も可能かもしれませんが、フクロムシに寄生されたカニの視点でみれば立派な病気ではないかと思いますがどうでしょうかね?
>野生動物には、明らかに糖尿病はないし、ガンも無い訳でしょう。
それは単に糖尿病になるほど満足な餌を得られないケースが多いとか、ガンになるほど長生きできないというだけのことでは?
>(前略)なぜ「病気」が野生動物には見られなく、ヒト、ペット、家畜だけに存在するのでしょうか。
ガンが発病して、体調不良になった野生動物は、早々に他の動物に食われるでしょう。
運良く隠れて生き延びる動物も居るでしょうけれど、捕食者にも見つからないものが獣医に見つかるとは考え難いです。
ヒト、ペット、家畜は、発病した場合でも捕食されないため、それと判るのです。
言いたい事は分かったから、ようさんキチガイ扱いしてごめんなさい。
だっておかしくなったか?って思ったから。この掲示板は良くおかしくなる人がいるから。
失礼しました。
> 「トンデモ」を考察してるって?
随分間抜けな時間浪費だな。論理矛盾が在るのか無いのか、ただそれ一点のみだろう。
進化論に明確な矛盾を見つけられないのは「論理的な立論」が為されていないからだ。
簡単じゃない。論理なんてどうとでも無茶苦茶やれる。論理なんてものはそもそも存在するのか?とも思った事も多々ある。論理って何ってまだ思っているし。そんなことより、ある一定のパターンに従って相手にしない相手を選別したほうが早いってのも一つの結論かと。それも論理的かと。
>野生動物には、明らかに糖尿病はないし
糖尿病って、いわゆる「節約遺伝子」って言うんでしたか、人類の長い歴史において飢餓状態が長く続いたことに対する適応が飽食の時代に裏目に出たものじゃなかったでしたっけ?
まあ、このことからどのような「道徳」を読み取ろうと自由ですが、この例は進化論の証拠の一つには成り得ても、反論にはなっていないことは明白でしょうに。
>私の言っている事はこの掲示板の人は分からなくて良い。
うだピョンも変わってないピョンなあ。
相変わらず「アゲアシトリ」がおすきですねぇ・・・。
文明と野生の境界線の事や、病気とはなんだとかいろいろ前提として定義しなければならないでしょうがねぇ、そんな話するつもりはありませんよ。
野生動物には、明らかに糖尿病はないし、ガンも無い訳でしょう。
そういう病気のことを言っている。
考えてみて欲しい。
進化して「雑食」を獲得したのかな?人間は。
それではどうして「バランスの良い食事」を心がけねばならないのかな?
ヒグマみたいに、何を食べてても「元気」でいられるのが雑食なんじゃない?
「トンデモ」を考察してるって?
随分間抜けな時間浪費だな。論理矛盾が在るのか無いのか、ただそれ一点のみだろう。
進化論に明確な矛盾を見つけられないのは「論理的な立論」が為されていないからだ。
みなさん、あまり勉強が進んでいないようだね。有意義な返信には誠意を持って答えよう。
野良猫は、事故もあるけど、病気にかかったりして、
平均寿命は5年くらいだけど、
飼い猫は、衛生状態も、栄養状態もいいから、
平均寿命は20年くらいですね。
(「野良」と「野生」は、いくぶん違うのかもしれないけど...)
猫が好きなかたは、だれでも知っていることだと思います。
わたしも、ひさしぶりにやってみたけど、
やっぱり、「破壊性とシニシズム」が、飛び抜けて高いのだった...
なんと、5.40だ。(うふふふ...)
3.60なんて、ちっともたいしたことないよ。(笑)
というか、ちょうど真ん中で、「一般人」じゃん。>地下に眠るMさま
全体のF尺度は2.40で、おんなじくらいなんだけどね。
えー、毎度どうも。
いきなり御免こうむりやすが、雑食といやあ、なんつってもザリガニ!
あいつら、ホントになんでも食いやすぜ。
ブリーダーの間じゃあ、「動物質食派」と「植物質食派」に分かれるくれえのモンで。
固体レベルでも、嗜好みてえなモンがありやすしね。
http://www.interq.or.jp/pacific/mimo/DIN.html
(ずっと以前に紹介させていただきやした、「佐倉ザリガニ研究所」のページでやす)
あっしが今飼ってるやつぁ、わりと自然志向ってえか、ジャガイモの皮とか、水草とか、乾燥エビなんかが好物で、配合飼料は今ひとつ食いが悪いです。
ま、配合飼料が古くなってきたってのもあるんでやすがね。
前に飼ってたやつらは、配合飼料はもちろん、パスタやら飯粒やらを好んで食っておりやした。
けど、どっちにも共通して言えるのは「同じ餌の連投は御法度」ってえことで、食うに困らなくなったせいか、二・三回おんなじ餌を続けると、もう食ってくれやせん。
そういや、前に飼ってた猫も、同じ缶メシ続けると、とたんに食わなくなっちまいやしたね。
金魚はおんなじ餌を続けても、毎日うまそうに食うんだよなぁ。
そうそう、どなたか「病気は人間ペット家畜だけ」とかおっしゃられてたようでやすが、前に飼ってたザリ公は、とらまえて来た時から病気もちでやしたっけ。
ま、こういった↓病気なんでやすが
http://www.interq.or.jp/pacific/mimo/CLI11.html
何回か脱皮したらほとんど目立たなくなっちまいやしたが、最後まで痕は残っておりやした。
実は日本でアメザリが、こんなに隆盛を誇ってるってえのは、病気に対する耐性がズバ抜けて高えってのがあるんですよね。
そいじゃ御免なすって。
>http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/
わざわざこうやって注意を呼び掛けているということからも、野生動物は病気だらけだってことは明らかですね。
記憶に新しい所では低病原性鳥インフルエンザは高緯度地域の水鳥に常在する病気だし。
(ちなみになかなか高病原性にならないのは、病原性が高まると感染を広げるヒマもなく宿主もろとも滅びてしまうから。この辺は突然変異の発生と淘汰の例と言えるはず)
リンク先読みました。お猿さんも「1日○種類の」てのを実践してるんですねえ。単に飽きるという感情が彼らにもあるだけなのかも知れませんが。だとしても、それも進化の賜物でしょうね。
>○○健康法、とかで海外の云々って記述がよくあるけど、平均寿命が一番長い国を参考にしろよ、
ご心配なく。海外では日本食が健康食としてブームになったりしてるとか。豆腐とか納豆とか魚とか。
>「信じるという行為」への態勢の無さが、一番の決め手ではないかと。
態勢 → 耐性
トンデモにはまるかどうかは、学歴はあんま関係ない気がします。
「信じるという行為」への態勢の無さが、一番の決め手ではないかと。
言葉が悪いですが、「すれっからし」の人ほど、その手の「あやしいもの」には、はまりにくいように思います。
>私事で恐縮なのだけど、死んだばーちゃんは小学校卒、
>かーちゃんは中卒なんだけど、
そういえば、うちの両親も、義務教育オンリーなんだけど、
健康食品や、占いのたぐいには、まったく無縁ですね。
テレビで、ときどきオカルト番組(心霊写真とか)を、やっていても、
そういうのは、ぜんぜん信じていなくて、
「こんなのは、どうせいんちき」と思って、観ていますし、
超自然現象には、かなり耐性がある感じです。
>高校での先輩や同級生にオウムとか統一協会に
>はまってしまった者もいるんだけど、
>勉強は相当できたし、いわゆる一流の大学にいったにゃ。
オウムや、統一教会は、一流大学の出身者を、意図的にねらうから、
必然的に、一流大学の人が、信者に多くなるだけだと思うけれど...
(彼らが学歴のあまりない人を、ねらったとしても、
同じように信者を、獲得できるんだと思うけれど...)
ようさん前よりおかしくなってるぞ。今なら私でさえ、近づきがたい存在だ。
人間がかかる病気は自然界発のものがたくさんあると思う。
AIDSが元々野生ざるの病気だってのは、事実だったと思うのだが。もちろん野生ざるも死ぬ。
それとも何かAIDSにはいわくがありましたっけ?
ドリトル先生は要りません
>○○健康法、とかで海外の云々って記述がよくあるけど、平均寿命が一番長い国を参考にしろよ、というツッコミを言いたくなる事しばし……。
日本では健康法商売成り立たなくなってしまいますから(苦笑
○○健康法、とかで海外の云々って記述がよくあるけど、平均寿命が一番長い国を参考にしろよ、というツッコミを言いたくなる事しばし……。
どっかの馬鹿が紹介した本に書かれている
***************
1.健康のほんとうの基本は「食性」
2.「健康につながる食事」の原則はカンタン
食べ物の「必要」「不必要」を見分けましょう
1.私たちには「生命力のある食べ物」が必要!
2.私たちには「精製されていない自然な食べ物」が必要!
3.私たちには「動物性食品」は不必要!
*********************
このあたりの記述はトンデモの典型にゃんねえ・・・・・
リンク先にもある通り、ニンゲンは基本的に雑食
http://www.toshiba.co.jp/elekitel/special/2006/11/sp_02_a.htm
病気と言えるのかどうかは知りませんが、
http://wwwz.fujitv.co.jp/unb/contents/p344_1.html
ドウモイ酸による野生の鳥の例がありますね。
> ヒトの食性が雑食化してしまったと言う事が適応と淘汰の産物であるのなら、
> なぜ「病気」が野生動物には見られなく、ヒト、ペット、家畜だけに存在するのでしょうか。
前後の文のつながりが理解できないのは僕に読解力がないせいでしょうか?
> 論理学的に(科学的に)立論されてもいないのだから当たり前でしょうけれど。
「(ようさんが)論理学的に(科学的に)理解できてもいないのだから」の間違いでは?
胸に手を当てて考えましょう。
1.何故、野生動物に病気は見られないと結論付ける事が出来るのか。
野生動物病院 とかでネットを検索して見ましたか?
サンプルがキター
そういった話もありますね。
ウィキペディアの鳥インフルエンザの項目をみてみると、家禽とともに野鳥の死亡例もいっぱいありますよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6
アザラシが流行性の感染症で大量死したニュースとかご存知ありませんか?
皆さん、お元気ですか。
こんな本を読みました。http://www.kyohyo.co.jp/publication/publication_008.htm
ヒトの食性が雑食化してしまったと言う事が適応と淘汰の産物であるのなら、なぜ「病気」が野生動物には見られなく、ヒト、ペット、家畜だけに存在するのでしょうか。
進化論とは矛盾しますね。
やはり進化論、無理がある。論理学的に(科学的に)立論されてもいないのだから当たり前でしょうけれど。
やっぱ自分ルール破ったのは不味かった。ここで終わりしておかないときりが無い。
私の書いている事は批判でなくてどれも疑問です。良く分かってない事を無理矢理自己批判として書いている。
だがおかしな事にはやはり疑問になる。
こんな勘違いだらけで間違いだらけの事をしていても、時間の無駄だ。自分一人の事なら問題ないが、この掲示板は影響が大きすぎる。
マジで後は見守ろう、いずれ飽きて次のトンデモたたきに移るだろう。深入りしすぎた。
どうも皆さんこの場をお借りしたちと言いたい事があったので書きましたが。皆さんには何の関係も無かったでしょう。申し訳ない。
それでは。
本当にきりが無いんだけど、私は人類が近縁種が一切いなくてホモサピエンスに至る過程の種が一切残ってない事は、ある意味新種で旧種が刷新してきた事になるんじゃないかと見てるんだな。
私の言っている事はこの掲示板の人は分からなくて良い。
集団遺伝学の発想だと、有利な新遺伝子を持った集団内に広まっていくって事なのかと思うけど。人類の進化の過程ってこれに似ている気がするんだな。
私の場合勘違いが多いから、あまりここで発言したくないんだな。誰か指摘してくれると助かるのもあって、こっちで書いてるんだけどな。
トンデモとか言われる人は、議論を一旦終結させて、
今日の議論はどこが不味かった?とか座談会すると良いなと私は思うんだよね。
まず議論自体が駄目だから、論に触れたいと思わせないんだよな。
だが言ってる事がダブスタだな。わたしこの掲示板の人と和気藹々話したいと思ってないモンナ。
戦国時代みたいにチーム作らないと駄目だよな。妥当NATROMチームって事で、どうすりゃ奴らをギャフンといわせられる?って相談するんだな。
実はこれに私なら、本をよく読んで、本当に自分の解釈で良いのかじっくり考えてみてくださいって言いたいんだよな。
第一章読んだ感じでは私はドーキンスも悪いと思う。私は道徳について述べようと言うのではないのだ、進化がいかにおこってきたかを述べるのだ。次に遺伝子の話をして、所詮機械に過ぎないのだって生物機械論を軽くジャブとして展開していた。これでNATROMさん達が言うような事になるのだろうか?
まあ全部読まないと分からないけど。
まあきりが無いから今日のところは帰る。
地下猫さんってのはワンパターンだな。何かあると人格で片付けるな。
私は人格なんてのは所詮環境との相互関係で生まれてきた機能に過ぎないと見ているから、結果がすべてだと見ている。
くずでもゴミでも、良い論を立てればそれで良い。結果すなわち事実は何より強い。
まあ南堂さんも幾つか議論上のマナー違反があった気もする。
セオリーやパターンには常に例外がつき物で、しかもだ例外のケースほど価値が高い。
まあストームさんの指摘について私も気が付いていたから、トンデモパターンだといえばそうなんだよな。
後実証的裏づけがほとんど無いのが致命的だよな。ただ今現在起こっている自然現象について結構良く知っていて、専門家ってほどじゃないが、生物に対してほんとうに無知なトンデモとは大違いなんだ。
Q&Aが不味かったと思う。あれで批判に完璧に対応したと思えてしまう。ストームさんの批判はもっと鋭かった。しかもアレぐらいならおそらく本を読んでいたら想定できると思うのだが。根本は結局ドーキンスの説をどう読解するかに尽きると思う。クラス交差とかストームさんやNATROMさんは鼻から取り上げても無いし。個体に対する、マトリックス淘汰と、多くの遺伝子による影響ってのがどうも繋がりが分かり難い。
クラス交差って考え自体が、そもそもこの多くの遺伝子の影響って考えを含んでいるから、決して跡付けでいい訳じみた話をしたわけじゃないんだ。だがあそこから多くの遺伝子が影響して個体の行動を決定するって読めない。やっぱ後付の言い訳っぽいな。これトンデモの典型なんだよな。自己でまずやってみる批判シュミレーションがことごとくトンデモって甘いんだよな。
To 地下に眠るMさん
と学会の本来の定義だと、「トンデモ本」の定義は「著者本人の意図とは異なる楽しみ方のできる本」とかそういう感じだったはずです。
単に「UFOの研究」というだけなら真面目な研究からそうでないものまでアプローチは多岐にわたると思いますが、著者本人は大真面目にやっているんだけど思い違いとか能力不足とかの諸々の理由によりトホホな内容になってしまい、読んでいてツッコミまくりになるようなもの、という感じで。
最初から読者を「楽しませる」ための意図的なフィクションとかはトンデモ本ではない、ということになります。
それでも過去にトンデモ本として紹介されたものの中には黒豹シリーズとか東京紳士とかのフィクション作品がありましたが、あれはフィクションではありますが「著者の意図とは違う楽しみ方ができる」ものとして扱われていました。
もっとも、と学会の中でもトンデモの定義はだいぶ拡張されているようです。
大体の人間は自分を所謂客観的に見れて無い。
???あの人がこれなの?って意外な結果になると思う。
私は結果が中々妥当だと思う。
基本的にトンデモ傾向のある人は、自分がトンデモだと思ってない。余程強い攻撃性が無いと、質問に素直に答えない。犯罪者はガス室に即送り込むべきで、被害者が直接殺すのが感情的には合理的ではないか?とか強い信念を持って考えている場合とか。そういう質問があったら私は即賛成を押すのだが、そういうのがなかった。もうちょっと賛成を押しやすい質問が良かった。実際その場面にならないと、日常感覚ではファシズム的なんて抵抗感があるんだよな。
まあいけのめだかと変わらんかも。再び投稿。こういうパターンで人を見るのはあまり好きじゃないが、好きでもある。
-----------------------
udaさんのスコア
F尺度: 3.68
因襲主義: 3.60
(中産階級の諸価値に対する執着)
権威主義的従属: 3.77
(内集団の理想化された道徳的諸権威に対する無批判な態度)
権威主義的攻撃: 4.05
(因襲的な諸価値を侵犯しようとする人々を探し出し、非難し、拒絶し、処罰しようとする傾向性)
反内省性: 3.90
(主情的で、想像力に富んだ、柔軟な考え方への敵対)
迷信とステレオタイプ: 2.60
(個人の運命について神秘的な規定要因を肯定しようとする信念。固定したカテゴリーで考えようとする専有傾向)
権力と「剛直」: 3.45
(支配者-服従者、強者-弱者、指導者-追随者、という思考枠組みへの先入観。権力をもった人物への一体化。)
破壊性とシニシズム: 4.20
(人間的なものに対する一般化された敵意と誹謗。)
投影性: 3.60
(世の中には野蛮で、危険なことがらが横行していると信じたがる傾向。無意識の情緒的衝動の外界への投射。)
性: 4.00
(性的「現象」についての誇張された関心)
-----------------------
自由主義者らしい。
「自己中心的、相対主義、即時志向、感覚主義、快楽志向が特徴です。」だそうだにゃ。
破壊性とシニシズムが3.60と高かったにゃ、やっぱり(w
ま、状況次第では誰でも権威的人格に陥る可能性があると実験でも確かめられているわけで
そのあたりは確かに自分を過信しちゃいけにゃーよね>りゅうちしゅう
確かに、と学会の定義とはちょっち違うよにゃ>PDX.
あれはエンターテイメントでにゃーといけにゃーわけで。
トンデモにもいろいろと種類があるのだろうけれど、これを人格傾向と捉えるのならば社会心理学的な分析もありえるのではにゃーかと思う。
http://www.naokia.com/fscale/intro.html
ちゅうわけで、以前某所で紹介したアドルノのF尺度だにゃ。
この調査を文化の違う日本人にそのままあてはめても精度の高い結果はでにゃーかもしれにゃーが、そこそこのところはつかめるだろ。ここでいう「反ユダヤ」は日本にあてはめれば「嫌韓中」かにゃ?
テストをやってみればわかると思うんだけど、馬鹿宗教とかトンデモにはまる人格傾向との関連性は無視できにゃーように思えますにゃ。
どかな?
実は書き込む気は無かった。私のことじゃないと言ったのだが、私はあるパターンに嵌っている事があってもそれは真実だとは限らないという思いで書いた。
論旨って言葉が盛んに出てたけど、私の最近の言いたかった事はそれ。
トンデモパターンってのは相関関係であって、因果関係じゃないんだろうと思っている。
こっちではもう南堂さんの事は触れないようにします。私自身浅はかさで南堂さんを批判した部分があります。それに比べてNATROMさんは一応利己的遺伝子の本に対する理解を根拠に話しています。私より何倍も誠実さがあります。中傷ばかりでも。
つかー騙されない結果だけで考えて何を導き出すかが問題。
知性?
サルが宗教に騙されますか?
サルを嵌めるにはサル用の罠がいるだけ。これだけ、そしてサルはその罠を見破るほど賢い。
だがやはり宗教には騙されん。
> 「今日はこのくらいにしといたる」ってやつですか?
だって迷惑なのは薄々分かるから。つかー迷惑だろうと思って書いてるから。
台風がもうすぐ通り過ぎますよってあると安心するでしょ。そういう理屈、いけのメダカじゃない。
無視の様にパターンを作っておいて刺激反射で対応すればほとんど騙されん。
考えるから騙されるんだ。胡散臭いパターンを作っておいてすべて追い返せば良い。
このパターンが個々で違うし、このパターンを見抜かれて騙される事は私はあるとおお持っているから、母親は騙されるかも試練と思っている。ただそのパターンが見事なほど高度なシステムだから、今まで致命的だと思うものには騙された事が無い。私なら騙す自信がある。相手を知り抜いてるから。
とくかく公的機関にはめっぽう弱いから、その線で攻めれば落とせる。だから私はいつも確認取れと言っている。一度年金でかかってきたから、きちんと確認取れと言っておいたら、一応本物だった。
私は別にあなたの記事に限ってのレスを返したわけではなく、一般論としてネット上で(半ばジョークとして)言われる法則の話題を出しただけです。だから「これが最後」「もう来ません」もあなたの記事からの引用という意図はございません。
>これが最後ってのは昨日の事で今日は違う。ただの自分ルールだ。
「今日はこのくらいにしといたる」ってやつですか?
あの人はいい人だねとか、あの人は親切だねって人間は騙されやすい。特に騙されやすいのは親切に見えたいとか、良い人に見られたいってのが駄目だ。うるせー募金なんてするか何の得があるんっじゃーするなら自分でいくわ訪問募金なんて一円でも払うかって、たたき出せば良い。
神様しるか、願い事ならいますぐ金をくれ、出来ないなら帰れ。何?かねよこせ、そりゃ悪魔だかえれかえれ、塩まくぞ。
これを呑むと健康になりますよ。アホそんなもんあるならみんな買うだろ。わざわざ売りに来るなんて効かん証拠じゃとっと帰れ。
まあ相手は元々馬鹿なんだから、下手すると逆切れされて恨み買うけどね。この辺りが難しいだけかな。
関西人ってのは、本当にうたがり深い、懐疑と反論ばかりで詭弁ばかり弄する議論相手が現れたら関西人と疑ってもよいかも。オレオレ詐欺で引っかかりにくいそうだ。
だがその手の人間で頭が良いと思った人間にあったことが無い。詭弁はすごいけど。関西人が議論に参加してまともな議論になった事が無い。私は過去に関西人ばかりの議論に参加してうんざりした覚えがある。ダブスタ詭弁、負けず嫌いマジでうんざりする。私はそれで偏見を持ってしまった。
パニチェさんの事じゃないよ。
>発現→発言です。失礼失礼。
さすが進化論の掲示板だ(笑
様々なケースが考えられるが、お人よしは騙されやすい。うちの母親はけちじゃないが、出来る限り目先の自分の利益が増大するように考えたがる人間だ。利己的って言葉だと便利だが、人を信用しなくて懐疑的で利己的な人間はだまされにくい。
後欲深くてもチャレンジ精神旺盛でない人間はほとんど騙される機会が無い。
私は無学な人間をやたらと褒め称えるような態度は気に入らないのだ。人間として大事な事はとか説教が最も嫌い。
進化論なんてばあさんが信じても何の得も無い。アホでも分かる。そもそもなんで南堂さんの論を理解して信用すると得があるのか不明で、ダーウィンドーキンスもしかり。私は論の美しさや実証性より発想の面白さが好きなだけだ。
> 私事で恐縮なのだけど、死んだばーちゃんは小学校卒、かーちゃんは中卒なんだけど、宗教占いから健康食品にいたるまで、ほとんどまったくトンデモにひっかからにゃーでいる(いた)。
論が無いってのは逆に言えば、何も理解しなければ良いのだ。だからと言って極度の懐疑主義じゃない。身近なものは信用できないで片付ければ良いのだ。税金ぐらい払うのは、国とか役所はある程度信用しないととっ捕まるからだ。
うちの母親もまったく無学でしかも頭も悪いが、宗教健康食品には一切騙されないが、栄養ドリンクやクロレラや養命酒は呑んでいて私にもやたらと勧める。私は頭痛が多いので、それらを呑まないからだと決め付けて押し付けてくる。直感的に信用できない奴を見抜いているだけだ。根本の思考など無いに等しい。ブラシーボ効果なんてさっぱり分からない無学な人だ。
だが騙されないのは助かるが、ある程度信用出来る相手ならおそらくころっと騙される。そういう人間は騙さない人間が確率的に多いだけだ。頭なんて空っぽだ。
これが最後ってのは昨日の事で今日は違う。ただの自分ルールだ。
> 「もう来ません」
誰がもう来ませんなんて言ったんだ。勘違いと思い込みもはなはだしい。
ただそもそも南堂さんに向けて話していたが、どうも幾つかミスがあったので段々面倒になってきたから止めたくなってきた。だから煩いといわれても仕方が無い。だってあんたらに話して無いから。
迷惑で当たり前だ、あっちのブログに書き込めばよいのにこっちで書いてるからだ。あっちで書くと言いくるめられそうだから嫌なんだ。
私は利己的遺伝子読んでないから。今日第一章だけ近くの本屋で読んできた。あれは私も遺伝主義的だと感じるぞい。最後まで読めば換わるのかもしれないが、後二度と来ないとは言わないが、取り合えず帰る。
ここにいると口が悪くなって下品が移るから嫌なんだ。ROMはするよ。
世間で「トンデモ」と使われている語って、と学会の人たちが定義したものとは若干異なってしまっていますよね。
>トンデモってなんだろね?
わし自身がある状況下に置かれたらトンデモに走ってしまうんじゃろうなぁという自信だけはある。
その状況というのが良く分からんのじゃが、ある種の閉塞感なんじゃないかとはおもうな。
にゃはは
コードについてもガイシュツかー。
>トンデモさんは「一事が万事」
そう思いたいところなんだけど、専門分野では確固たる業績をあげているのに他分野ではトンデモだとか、1時はまともな研究者だったのにだんだんあっちの世界にいってしまったとかいう例も結構あるよにゃ。ここでも過去にそんな話題になったことがあったと思うんだけど、彼らはもともとはマトモだったのにトンデモになってしまったのか、あるいはもともとトンデモだったんだけどマトモな業績をあげることができたのか・・・・・。だとしたら、マトモな研究者に1線をこえさせるものは何で、あるいはトンデモにマトモな業績をあげさせるものは何なのだろうにゃ?
私事で恐縮なのだけど、死んだばーちゃんは小学校卒、かーちゃんは中卒なんだけど、宗教占いから健康食品にいたるまで、ほとんどまったくトンデモにひっかからにゃーでいる(いた)。また、高校での先輩や同級生にオウムとか統一協会にはまってしまった者もいるんだけど、勉強は相当できたし、いわゆる一流の大学にいったにゃ。教育はトンデモに対抗する有力な手段であるとは思うけど、高等教育は受けてなくてもトンデモに耐性のある例も、高等教育を受けてもトンデモである例も身近にある。
トンデモってなんだろね?
発現→発言です。失礼失礼。
「これが最後」「もう来ません」と発現した人物は必ず帰ってくる。とかいう法則は。
ウンザリしてきた。中傷はええねん。確かにあんたらすればくだらんのだと思うが、それでも論で叩けばよいじゃん。
本当にあんたらつまらんね。もう帰る。
>高学歴のトンデモはいくらでもいるにゃ。
>また、政治関連の文章をざっと読んだけど、彼に社会科学あるいは人文科学の素養があると僕にはまったく感じられなかったにゃ。まあ、成人男性としては平均的な理解力はあるのだろうけれど、肥大した自我が禍して、およそどの分野でもタワゴトしかいえにゃー類いの実に凡庸なオナニー書き手と判断しましたにゃ。
わはは、私自身が政治談議に疎いことが露呈してしまったかな??
実は経済についてもNATROMさんのblog「NATROMの日記」の方でもkmoriさんという方からコメント欄で「経済の話もかなり変です。この人の説明はクルーグマンの主張やリフレ政策を理解するうえで障害にしかならないのでやめた方がいいです。」との指摘を戴いてます。
>コードの話とかまともなことをいっているかもしれにゃー。
>読んでにゃーし、読んでもわかんにゃーだろうけど。
あ、実はコードの方もトンデモだそうです。
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20060608/1149725701
要するに、トンデモさんは「一事が万事」、トンデモを眺める外野にとっては「自分の専門外の分野のトンデモについてはトンデモかどうか判断できないことがある」っつうことでしょうか。用心用心。
う る さ い
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/biology/class_01.htm#04
> 第2に、種の多様性だ。海であれ、川であれ、草原であれ、森林であれ、とにかく、同一環境に、多様な種が存在している。従来の説によれば、「優勝劣敗」によって、一つの種だけが生き残って、他の種は滅びてしまっていいはずだ。なのに、現実には、どの環境においても、多様な種が共存している。つまり、異なる種の間には、「優勝劣敗」はまったく成立していない。
これも問題があるかもしれない。ニッチの事を考慮に入れているか分からない。
確かオーストラリアはユーラシア大陸の生物により、多様な有袋類の生育ゾーンがちょっとだけ減少していると聞いたことがある。それは多様な生物によって害されるのではなく、犬やウサギやネズミなどの少ない種類の生物だと聞いたことがある。まあ聞きかじりだからあまり良い反論とは言えないかもしれない。
> クラス進化論によれば、進化は段階的に起こる。つまり、連続的に起こるのではない。
なるほどはっきり漸進的進化を否定してるな。まあ大進化限定だと思う。
あかん意味が分からん。断念。まあNATROMさんはあれでブログ終わりだと思わないので、きっと本論にも論理的に反論するのだろう。それをまとう。
> 私の知る限り、ウイルス進化論が主張するほどの跳躍的な変化をもたらしたという証拠はありません。
なるほど、NATROMさんはこうやってウイルス進化説の跳躍的変化をを否定してるのか。クラス交差の示す段階的って跳躍的とは違うのかな?
あ間違えた、機能的に重要な進化は分子時計と関係ない。
忘れてください。大きな間違いです。これはひどい。後半の文章は問題ないです。
確か分子時計は不正確な面も含むが、ある程度指示されているものだと思う。あれは突然変異による斬新的変化が元になっているんじゃないだろうか?
まあウイルスが遺伝子に働きかけるのが、ウイルス進化説だと思う。
性の仕組みに着目したのが、クラス交差だと思う。実際は遺伝子集団って話も関わってくるが、まあこれは置いておいて、個体レベルで見ると-*-=+って話だったと思う。
これと並列に斬新的進化の積み重ねが大進化になるってのも、十分存在する事が出来る。
出来ないというなら、出来ない証拠を出して欲しい。その辺りがさっぱり斬新的進化と大進化の関係を語る人達の情報からは分からない。
まあそれは置いておいて、もう発言するのを止めようと思ったのだが、一つだけ気になっていた事を話しておく。
私は小進化の積み重ねが大進化につながる事を否定するという考えは好かん。それをするなら、大進化が小進化から発生しないって事実や傍証が欲しい。そして否定できないなら、そもそも小進化大進化って分けること自体無意味。
次に、大進化と言うか斬新的進化ばかりじゃなくて良いと思う。ウイルス進化みたいなのも良いと思うし、そういう意味なら私はクラス交差と言う物が大進化を説明する説だとするなら納得する。
小進化の積み重ねが大進化にならないって否定するのは、無理だと思う。できるというなら、科学的に事実を元に考察して欲しいし、それは傍証でも一向に構わない。
よくいるタイプのトンデモで上記の否定をする人は何故って事が無くて、いきなり小進化と大進化は違うって言うだけ。言うだけなら誰でも出来る。大進化のメカニズムを見つけたと語る論で、小進化の積み重ねでは不可能だとその存在が相反する存在である説明を診たことが無い。
コードの話とかまともなことをいっているかもしれにゃー。
読んでにゃーし、読んでもわかんにゃーだろうけど。
>また、彼は他のトンデモさんと違って相当な高学歴です。しかも、いわゆる文系的な素養はかなりあるので、表面上は「常識人」なのですが、上に示したようなパターンは、物理でも数学でも進化論でも同じです。要するに理系的な学問についての理解力が低く、しかも自分でその理解力が低いことに対する自覚が無いのです。
高学歴のトンデモはいくらでもいるにゃ。
また、政治関連の文章をざっと読んだけど、彼に社会科学あるいは人文科学の素養があると僕にはまったく感じられなかったにゃ。まあ、成人男性としては平均的な理解力はあるのだろうけれど、肥大した自我が禍して、およそどの分野でもタワゴトしかいえにゃー類いの実に凡庸なオナニー書き手と判断しましたにゃ。万遍なく馬鹿といっていいだろにゃ。
ちょっと古いけど、、、
論旨をまとめる能力のない人に、論旨をまとめろと言っても、、、
NATROMさんがどう思っているかは知らないが、書き込むことはかまわない。しかし、下書きはチラシの裏にでも書いてくれ。
フロギストンなら知ってますけど。
うだうださんがこことおなじようなスタイルで投稿しているかぎり、どこの掲示板に行っても迷惑だろうと思います。
念のために補足しておくと、迷惑なのはうだうださんの主張の内容ではなく、読むひとのことを考えて論旨をまとめようという努力を放棄して文章を垂れ流す投稿スタイルのことです。
他人に読ませる意思がないのなら、あきさんのいうように他人の読まないところで書いてください。
どーせここは対して書き込み無いダカラそんなつれない事言わなくて良いじゃん。
これが最後だから聞いてちょ。
彼の言う優勝劣敗と劣勝優敗ってのおかしい。だってクラス交差って-*-=+なんだけど、淘汰にかかるのは、この+だからこの時点では従来の自然淘汰と何も変わらん。
こういうところの彼の論理構造ってさっぱり分からないのだ。
まああきさんこれで最後で後は別掲示板行くから許してちょ。あきさんが不満なら、きっと誰も私に反論しないからさ。大丈夫だって、私も反論が無ければ書き込む気無いから。
んで、南堂さんのブログに書き込めばよいじゃんと思うんだが、一応気を使ってるの。私利己的遺伝子”はじめにしか”読んでないから。
チラシの裏にでも書いてくれ。
下記の論法は私が受けた様々な解釈が出来るのに、一つの解釈を正しいとして相手を間違っている読解力洞察力が無いとする論法で詭弁論法とまったく区別が付きません。
詭弁かもしれないし、そうでないかもしれない。型やパターンだけ見て判別する事は出来ません。総合的に判断お願いします。
書いた後見直していたら、なんだこれダブスタだなと思いました。しかし私には根拠があります。そもそも南堂さんの言ってる事が理解できない面が多い。だから誤解だとか間違っているとかずれてきているとか判断できないのです。至極真っ当な思考だと思います。
> これに対して、批判者から「貴方は定説をこう誤解してますよ」と指摘されると、最初は反発するが、詳しい説明を受けると、だんだん議論をずらし始め、
これは間違い、正しくは
> これに対して、批判者から「貴方は定説をこう誤解してますよ」と指摘されると、最初は反発するが、詳しい説明を受けると、だんだん議論が”ずれ始め”
こっちと先ほどの文章で受ける印象がまったく違います。
私の意図、お分かりですか?
まあ長々書きましたが、私もストームさんが相手が意図的にずらし始めたとしたと買って解釈した事なので、言葉遣いのうえでの勘違いならそれは申し訳ないと前もって謝っておきます。
刀を叩き切れ味をまして行きます。だが最初の時点ですでに大方刀を切るという目的で荒くたたいてある事は終わっています。
あの議論はその刀をより切れ味を増す為の入念に叩く作業だったと見ています。
あの人は根本的にずれていて、反論に詰まって議論をずらしたのではなく、そもそもずれる方向性のあるまとめ方をしていたせいだと私は考えています。
それが考えが不足していて反論に詰まったのではなく、根本的に発想が違うからだと思っています。あの対話意思疎通出来ていると見ていません。私も本を読んでないし、不可能です。この事を基にしてNATROMさんがどれほどの文章書けるか大いに疑問があります。詰まらない文章を書いて欲しくないので釘を指しています。彼は狂っているとまで言いたいです。
私はあなたの発想が、燃焼に関してのフロンギストと変わらないと見ています。
真の原因を見逃して表面的な現象にとらわれて、間違った解釈で大方説明のつく説明をしてるだけだと見ています。
ただ私もドーキンスを読んでないナイト言う致命的問題を抱えている為、強くは言え無いのですが、あなたの発想は勘違いである可能性が高いと見ています。
私がここの連中がギャフンと言えば良いとおもっているのは、浅はかだと思っているからです。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。