このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
掲示板書き込みありがとうございます。よろしくお願いします
エルカンターレ掲示板第一号書き込みありがとうございます。
ちょくちょく見てやってくらさいまし・・・・
ご無事で何よりです。オフ会が追悼集会になったら大変ですからね。
この震災に便乗した詐欺などがあると思われます。十分お気をつけ下さい。
皆さん、ありがとうございます。
私の住む新潟市周辺(下越地区)では、新幹線のストップ、高速道路の遮断などで交通に大きな影響が出た以外は、これといって実害はありませんでした。ただ、週末でもあり、月曜日からは再びどんな報告があるかは分かりませんが、とりあえず私の周辺に限っては、驚きと不安を感じはしたものの、幸いにして平穏になっています。
しかし、私の友人の家族には、震源地である中越地区(それこそ小千谷市内)に住む方々もおり、安否が気づかわれるところです。また今後、商業、経済などへの悪影響は免れようもなくじんわりと広まるでしょうから、一人の商人として、色々と考慮すべき点も多々あるかも知れません。
ところでかくりさん(笑。
>飲酒運転では帰ってないですよね?
仕事柄、ほぼ毎日街で酒を飲むものですから、その辺は心得ております。
しかし一時的でしたが、繁華街にタクシーが一台もいなくなる、という状況を見て、少しばかり(別な角度で)驚きました。
本報告は、今の論理・哲学、数学、物理学が砂上の楼閣であることを、【時間の正体】の解説とともに新たな六つの原理や公理を提出して示すことにある。
(思考と時間、数学基礎論、運動学基礎論、法則の不変基礎など)
http//:ggm.to/
http://ggm.to/
大文字ナンさんご無事でなによりです。まだ余震の危険もあるそうなので、ご注意を。
朝になると、被害の状況が続々と…。地震の規模は神戸の時より大きいとは聞いていたけど、改めてそのすごさを思い知りました。たしかに横浜でも相当長く揺れたもんなー。
「El Cantare」と言います。気軽に来て書き込んでください
http://gold.ap.teacup.com/applet/elcantare/20041024/archive
大文字ナンさん、ご無事で何よりです。。。
いえ、自分も友人が新潟にいるので、心配しております。
流石に想定外のM6.8の地震では被害も大きかったと思いますが・・・
アクセスできませんでしたね。以下のようにするといいです
ヤフー掲示板のホームから哲学、思想>全般>幸福の科学 会員と語るトピ
です。
今ここじゃジークフリートさん、ゴマネチさんという人と話してる最中です。
zeldahime2001です。
メルアド取得して無料掲示板もつくったし、無料のHP作成にこれから取りかかろうと言うところです。
一発太郎で登録したけど検索エンジンにはまだ登録されてないみたい・・・
登録に最低8週間かかると言うし、登録されるかどうかはエンジンの担当者次第だそうだし、そもそも掲示板はプロバイダに登録しないといけないらしい。よくわからないが現在模索中・・・
アドレスだけ掲載します。アクセスできるかわからないけど・・
http://6245.teacup.com/zelda/bbs
今ヤフー掲示板の幸福の科学関連トピでゼルダという名で投稿してます。お暇な方はどうぞ
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834740&tid=a2va1aa1aa49a49a4ada4nm7a4sbela1aa1aa2v&sid=1834740&mid=1&type=date&first=1
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=9acja1a4n2j3xa1a12q0wa4h8la4ka5ha5t&sid=1835217&mid=1&type=date&first=1
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=9acja1a4n2j3x&sid=1835217&mid=1&type=date&first=1
大文字ナン様、ご無事でしたか、、、
まだ余震が頻発しているようです
お気をつけて
まだ強い余震の危険性があるそうで、引き続きご注意下さい > 大文字ナン様
飲食店はガス漏れが怖いですよね。
あ!また揺れている…。
丁度ビルの7階くらいで本を選んでいたら,突然ゆれ出した.
その時は近辺が(関東なんでね)震源のまあまあの地震だと思っていたのですが・・・
>普通に酒飲んでました
飲酒運転では帰ってないですよね?
結構被害があったようですね。
私の職場からも医療チームが新潟県に派遣されました。
私自身も自宅待機命令を受けています。
地震のニュースです。
新潟の皆さんも心配ですが、もう一つ心配なのはカルトの宣伝に利用されないかと。
いちおう報告…ビルの中にいたので、けっこう怖かったですが、普通に酒飲んでました(笑。
名古屋でも震度2でした。
新潟では震度5〜6の地震が3発だか4発だかあったようで。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2004-10-23-17-56.html
新幹線が脱線?(未確認情報なんでやすがね…)
18時頃、新潟を中心に震度6強の地震が発生しやした。
ご近所の方、近くにに親類縁者のある方、ご無事をお祈りしておりやす。
今年はなんなんだろうね、一体…
あきまへん。
こっちがむなしくなるだけです。
うちなんか、ヒット数でいったら7対1で圧倒しているのに、1対0で負けた、それも9回でサヨナラ負けたなんてのがあったんですよ。
その9回なんて、ヒット0です。
4球で出られて送られて、1アウト2塁で4番がバント、それがエラーになって1アウト1塁3塁に。そこでサヨナラ犠飛打たれて終わり。
何というかなさけないどころの話じゃない。
こっちの方は、それまでさんざんチャンスがあったのにタイムリーが出ず点が入らない。そして、最後の最後でうっちゃられた。
この試合なんて、今年のうちとドラゴンズを象徴している。
昨日は引き分けだな。
6対6だ。
ヒットの数だけど。
ま、あれだけの被害が出た台風のおかげでチケットをゲットしたのだから、勝利まで物にしたらお天道様に申し訳が立たない。
生まれて初めて日本シリーズの観戦をしたことでよしとしよう。
そもそもねえ、金曜は仕事が早く終わることが多いからチケット取ったのに、結局いつもとあまり変わらずに、球場に着いたのは3回の表。
食い意地に負けて念力を送る暇もないうちに3点を失い、ピッチャーの出来から言ってほぼ決まり。
それにしても小野寺、何しに出てきたんだ。ブツブツブツ・・・・・小一時間続く
中日 ついに王手!!
打が絶好調になった王者に弱点はなぁいっ!!
大文字ナンさん、早速の返信有難うございます。
おかげさまで、大まかな内容は理解できました。とても面白い論文だと思います。
しかし、Fig.2 のheritabilityのグラフをどう解釈してよいのかわかりません。
遺伝統計学かなにかでしょうか??h**2の傾きが何をいみしているのやら・・・。
素人的な質問で申し訳ありませんが、分かりましたらお願いします。
と、落合監督の岡本続投の謎。
>逆の意味で予言が当たったりして 投稿者:JA50 投稿日:10月20日(水)10時30分2秒
>昨日の試合が分水嶺になったかも。
>それにしても大味な試合だなぁ。
>ドラゴンズらしくない。
>守って守って最少失点で抑えて勝つってのでペナントを制したのに。
JA50さんの云う通りなんですが・・にしても解せん・・(-_-;)
が、いま何となく判ってきた・・あの岡本続投で投手のカードを一枚も失うことなく、このシリーズを戦うことができるんですね。あの時に岡本を交替していたら岡本はもう二度と使えなくなったかも知れません。俺流采配が大誤算とたたかれていますが、なんのなんの落合俺流あなどれませんね。・・うん間違いない!あはは
To Lavieさん
それこそ門外漢の私が初レス差し上げるのも僭越なのですが、とりあえづ「私の理解」の中からHSP90と分子進化についてなど…
・元来、生物にはさまざまな変異が蓄積され、遺伝子として存在している。大きな(表現型に現れるような)変異のほとんどは致命的か生存に不利に働く。
・しかし、変異した遺伝子が表現型として現れると、多大なストレスになるので、HSP90がこれを修正したり、再構成するのに役立っている(らしい)。
・RutherfordとLindquistらは、ショウジョウバエの実験で、ある程度大きな(生存に影響のあり得る)変異を持った個体群を観察した。その結果、大きな変異が顕在化している個体では、HSP90が半減しているらしいことを突き止めた。
・違う変異(形質)を持つ個体(ヘテロ接合体)同士を掛け合わせると、より多様な変異を持つ個体が発生した。時には、正常なHSP90を持つ個体にさえ、表現型異常が見られた。
・これらのことから、HSP90が減るか、変異の蓄積がある「閾値」を越えてしまうと、生存に不利な変異を「隠すことが出来なくなる」と推測される。
などという感じでしょうか。
分子進化説では、生物は「ある一定の確率、一定のスピード」で変異を蓄積していくとされ、変異のほとんどは「中立」であり、生存に有利ではないし、不利でもない、としています。ところが、化石証拠による進化では、生物変化の速度は一定どころか、時に断続的に、時に長く同じ場所に留まるように、多様な変化速度を持つように見えます。そして二つの観測結果はどちらも「正しかろう」ことが実証されています。
それならば、化石進化と分子進化の両者が接点を持つための仕組みが必要だったわけで、HSP90の存在は、それを「全生物種にわたって」立証しえる有力な候補のひとつなのだ、ということでしょうね。
始めまして。進化論に興味があり、しばしば拝見していましたが、初めて書き込みさせていただきます。進化については高校、大学でも一般教養程度の知識しかなく、やや敷居の高い内容で、ついていけない部分もある不束者ですが、ご返信いただけたら幸いです。
分子進化について言及した論文、(Lindquist,Nature(1998))ですが、Hsp90が隠された遺伝的変異を緩衝し、普段表現系に現れないようにしている、といものと解釈しました。環境の変化によるHsp90の緩衝作用の緩和で変異が表現系として顕著に表れ、このことが不連続進化を説明できるので非常に面白く感じました。
しかし、表現が曖昧(と感じているだけかもしれませんが・・・)で、実験内容と、それに対しての結果、考察が結びつきません。
それぞれのFig.の結果が何を示しているのか、ご存知の方は説明していただけるとありがたいです。
初めての書き込みで恐縮ですが、宜しくお願いします。
昨日の試合が分水嶺になったかも。
それにしても大味な試合だなぁ。
ドラゴンズらしくない。
守って守って最少失点で抑えて勝つってのでペナントを制したのに。
♪心の〜底から〜痺れるような〜♪
本当に痺れるような死闘を演じている日本シリーズですが、空席が目立ちますね。
くそ、仕事さえなければ。
被害があっては困りますが、台風で一日順延しないかな。
金曜ならたぶん行けるんだけどな。
今日は両チームとも継投ミスでしたが、何とかライオンズが逃げ切りました。
このまま名古屋に返さずに行きたいものです。
名古屋ドームに帰ってこないかもしれないという発言も、ほかの監督のだとジョークにされてしまうけど、それが落合監督だともしかしてと思わせてしまうようになっている。
一番に選手にそう思わせる重みを持ってしまった、、、
我が監督にはそれがないからなぁ、、、
えめの助様
かくもご丁寧のお言葉を賜り、却て恐縮に存じ上げまする m(_ _)m
某の気分を害するなどもってのほか、贔屓の龍軍団の勝利に機嫌は上々にありまする故
お気遣いは、何卒々々ご無用に願い申し上げまする m(_ _)m
・・ててて、慣れんことせるで(するので)、べろ(舌)噛んでしもうたがや、あはは。
落合監督は4連勝してナゴヤドームには帰ってこない、と壮大なことを云うとりますが・・あの人は本当に不思議な人だなぁも。就任早々「補強無しで十分。これで(現有勢力で)優勝する」と云った時、誰も本気にはしなかった・・のに優勝してまったがや。選手として一流でしたが、指導者としても優れたものを持っているのか・・?
拙者も現在尾張に在住しておりますれば、決して落合中日を悪く言うつもりなぞ毛頭ございませぬ。それどころか落合殿はコーチの経験すら持たずに監督となり更には、シーズン前の宣言通り、ただ打てば良いと戯けた事をほざく○人なぞ歯牙にもかけずに優勝とは、いやはや見事な采配と、ソレガシも感服しておる次第。
拙者の舌足らずな言葉にてJJ殿の御気分を害したので有れば心外の極み、何とぞひらにご容赦を これこの通り、この通りでござるっ
> 今日のニュースで、阪大が酸素の除去で痩せる?肥満になりやすい酵素を除去する研究を、ネイチャーで発表と出ていましたが、詳しいことは、全くわかりませんので、またお暇な時にでも、ご教授くださいませ。
ひょっとして”脂肪組織の酵素抑制で「太らない体質」(http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20041018/mng_____sya_____007.shtml)”のことでしょうか?
これは、脂肪組織内にある特定の酵素の働きを抑えると脂肪を蓄積しなくなると言うもので、酸素とは関係ありません。同様の酵素は人間にも有るということですが、この現象はマウスで確認されただけなので、人間に応用できるかどうかも不明です。
Webにも書かれていますが”今回の研究成果について下村教授は「肥満による糖尿病をはじめとした生活習慣病の治療に応用できる可能性がある」としている”と発言しており、今回の研究結果がそのまま人間には応用できないことを明言しています。
でも、まぁ、週刊誌の裏表紙広告やチラシで「PTENを抑止する画期的な痩身食品」とか「PTEN除去石鹸」とか「PTEN抑制体操」なんて文字が躍るんでしょうな。
> トトロさんのダイエット方法も、学会に報告することになれば教えてください。
あはは・・・条虫ダイエットは少なくとも50年以上前から知られています。私が実践したとしても「学会に報告」なんてことにはなりませんが、この掲示板でのネタにはなりそうです。もっとも、藤田紘一郎教授によると、日本海広節裂頭条虫はなかなか感染しにくいもののようです。
寄生虫による栄養横取りダイエットはともかくとして、体重を減らすには、節食と適度な運動に尽きるわけで、全身不健康なトトロが、こんなことをして健全な肉体と健全な精神を備えたら困りものなので、今のところ、ダイエットは実施する予定はありません。
こんにちわ。お昼の時間にいつも、おいしそうな大変医学的なお話をありがとうございます。助かります。勉強になります。
これからは、フルーツを食べようと思います。毎日実は、食べていますが(爆)
知的好奇心のお奨め以外には、リスクを伴うものですね(^^)
胃潰瘍のピロリとも、また違うのですね。JA50さん。
今日のニュースで、阪大が酸素の除去で痩せる?肥満になりやすい酵素を除去する研究を、ネイチャーで発表と出ていましたが、詳しいことは、全くわかりませんので、またお暇な時にでも、ご教授くださいませ。
トトロさんのダイエット方法も、学会に報告することになれば教えてください。
本日はどうもありがとう御座いました。
> 私、子供時に駆虫薬を飲まされて、おしりから大量の(!)の蛔虫が出てきたことがあります。
ヒト回虫は、殆んどの場合、単独か1ペア程度の感染であり多数感染(拾数匹程度)することは稀とのことです。大量に出たということならギョウチュウなのかも知れません。
たしか、中学校の保健の時間に、回虫の感染経路を習った覚えがあります。それによると、親回虫が産卵した卵は、糞便とともに野外環境に晒され、成熟卵となります。この回虫成熟卵が口経由で人体に取り込まれると、腸内で孵化します。
その後、肝臓、肺臓と体内を巡り、肺から食道に進入し、腸内に落ち着き、生体となって産卵を開始します。因みにヒト回虫は直径5mm長さ30cm位になるどちらかといえば大き目の寄生虫です。
稀に胆管や脳に迷い込んで胆菅を詰まらせたり脳回虫症を生じます。JA50さんの言われるように”寄生虫としてはまだ半人前”です。でも、この虫は、ゲテ食で感染するよりも、流行の有機農法野菜を良く洗わずに食べることの方が感染する危険は高そうです。
因みに、回虫やギョウチュウを口径摂取しても感染する可能性は低そう(多分、胃液で殺虫される)なのですが、食べる場合にはちゃんと加熱して、召し上がりましょう。
広節裂頭条虫は、マリア・カラスがダイエットに使って有名になりました。トトロもあわよくばこの虫でダイエット・・・と考えているのですが、日本海広節裂頭条虫は、ヨーロッパの広節裂頭条虫とは別種のようで、痩せた人にはそれなりの症状(下痢やしぶり腹など)が出るそうですが、肥満体型の人にはほとんど無症状で経緯し、痩せもしないようです(涙)。
私、子供時に駆虫薬を飲まされて、おしりから大量の(!)の蛔虫が出てきたことがあります。
ただ、腸管内にいるだけならいいんですが、蛔虫っていったん腸管壁を破って体の中に進入し、肺で大きくなるそうじゃないですか。そしてまた腸に入ってそこでいすわる。
この「体の中」ってのがくせもので目とか耳から出てくるやつとか、時には脳に迷い込むやつさえいるらしい。成虫も、小腸とか大腸ならいいけど、虫垂とか胆管、膵管なんかに入り込まれた日には無症状ってなわけにはいかない。
この意味では蛔虫は寄生虫としてはまだ半人前。
広節裂頭条虫はいいらしいですね。
人間を宿主として尊重してくれているようで、栄養分をちょっと失敬するだけのよう。
To メイさま
> 弱気なトトロさんを、見てしまいました。ショックでした。
> ゴキブリを食べても、大丈夫だったのですよね。ミミズはバカらしいのですか?
別にミミズが馬鹿らしいわけでも、食材として劣っている訳でもありません。しかし、ミミズ、ゴキブリを含む全ての野生の生物は常に人体に対して有害な何らかの病原体を持っている可能性があります。
元来、食べるということは相当なリスクを伴う行為でした。しかし、ヒトは、調理を行うことで、そのリスクを減らし、食物を管理することで、更にリスクを減らしてきました。現在、スーパーなど一般小売店で販売されている食物は、よほど特殊なものを除いて、そのまま食べても、まず健康に深刻な被害を与えることはありません。
しかし、一般的に食物とされている範囲以外の生物を食する場合は、一般的な食物とされている生物には通常含まれていない寄生虫や病原体を含む可能性があります。故にこれらを食するためには、通常以上の注意と知識と技術が必要であると私は考えています。
現在、我々の身辺には豊富な、そして安全な食物が存在し、通常、食物とされていない生物を摂取する必要はありません。このような状況に於いて、あえてこれらの生物を食べることは、不必要なリスクを負う可能性を増大させるだけで、知的好奇心を満足させる以上のメリットはありません。
だからこそ、これらの食に対するリスクを最低にしなければならないと考えています。
ダンゴムシやミミズやゴキブリやその他の生物を食べる場合、私は常に弱気です。私は、広節裂頭条虫やヒト回虫や横川吸虫位ならお付き合いいたしますが、有鉤条虫や顎口虫なんかとは決して付き合いたくは無いし、細菌性の感染症にもなりたくはありません。
故に、私がこれらの生物を調理する場合、味よりも殺菌、殺虫を最優先に心がけ、感染のリスクが低くなるように注意しています。
ソフトバンクが名乗りを上げたぁ!?(汗)
「家畜」という一般的な言葉はえてして各人解釈が変わってくるので,その場合は専門業の方々が用いる意味での用語が最も妥当と思い,比較的近いHPのリンクを貼りました.
その言葉はおいておいて,NATROMさんの引用した文から見た場合,
>家畜に対する品種改良では、野生種では見られないようないびつな形態や行動を顕在化することがありうる。それと同じことは、文明化によって淘汰圧から開放された人間でも起こりうるとローレンツは主張し、その過程を自己家畜化と呼び、遺伝的退廃を防止する施策を訴えたのである。
いびつな形態や行動はおそらく外面に現れることだろうけれども,内面的な変異は起こっているかもしれないと思い,今書いています.
現在,炭水化物と蛋白質と脂質の理想的な摂取量比は明らかになっているというか設定されています.その数値は忘れましたが,炭水化物が半分くらいを占めているような比率だったと思います.しかしながら火を使う前の人間にとっての理想的は比率は恐らく異なっていたでしょう.何故ならば,人間は生デンプンを基本的には消化吸収できないからです(全くゼロというわけではなく,例えば生の小麦を60%くらい吸収出来ると言うデータをもあるみたいですが,ここではゼロに近い数値とします).
火を使う前は,デンプンからのエネルギー補給は十分にできなかったとすると,あまりない短糖からの栄養補給ではなく動物の脂質からの栄養補給が中心になっていたと思われます.そうすると現在の理想的な炭水化物:蛋白質:脂質の比率からかけ離れた摂取を行っていたわけで,それで何らかの疾患があったのか,そもそも問題はなかったのか,で話が変わってくるわけです.問題がなかった場合,多量の脂質摂取に対しての抵抗性を持っていたと考えられ,それは火を使い穀物を育て段々炭水化物にエネルギー補給を頼るようになってきて失われていった可能性があります.
また炭水化物の多量摂取も糖尿病になる危険性を増やしますが,エネルギーのほとんどを炭水化物から得ている民族でも(食べ過ぎない限りは)糖尿病にならなかったりします.今度は炭水化物の多量摂取を続けていくことで,それがひきがねになって起こりやすくなる疾患に対しての抵抗性を得ている可能性があるのです.
全部可能性なのですが,人が火を用いて炭水化物を主エネルギー源と出きるようになったことが,新たな淘汰圧となったかもしれません.それにともない生じた遺伝的変異はあくまで代謝に関ることで外面にはあまりでませんが,野生種のままであったら決しておき得なかった現象とも言え,自己家畜化の一例とも言えるのかもしれません.
無論熱帯雨林にすんでいる段階ではフルーツの摂取が多く,炭水化物からのエネルギー補給は十分だった可能性もあります.その場合は一旦草原に出て肉食系に変わった我々の先祖が脂質主体のエネルギー源にしたことによって疾病があったのか,遺伝的変異で逃げたのか,特に問題はなかったのか想像しても面白いのかもしれません.
>「つまらない」のはシーズン前から公言していた。
>じみーなターミネーター野球の落合監督。優勝して地元にバーゲンセールを!!
本塁打数12球団中最下位。得点も10位(623点、11位はオリックス622点、12位はヤクルト618点)。そんなチームが優勝するんだから面白い!大リーグでもアメリカ中がホームランよりイチローの「ヒット」に注目し興奮したもんね。だから、ホームランで華々しく勝つ野球(ってあの巨○のことぢゃありません)より、貧打のチームをいかにして勝利に導くか,そこに独特の面白みがあるのでわないかい (o^−^o)(って、地元だからついムキになったりして)
やっぱ故郷の北海道っしょ。
ワシにとってパリーグはプレーオフで終わってます。
それにしてもパリーグ、来年はどーなるざんしょ
「つまらない」のはシーズン前から公言していた。
じみーなターミネーター野球の落合監督。優勝して地元にバーゲンセールを!!
To JA50さま
そんなに比較しちゃ・・イヤン (゙^-^)
>あちらは何億年のスケールでしょう
そこがまたすごいじゃないですか。
こっちは線香花火にすぎない。
シアノバクテリアの影響はいまだに残っているのに、人類の影響が、未来にどれほど残るのか、、、
確かに今は人類の影響によって地球の歴史始まって以来という大絶滅が起こってはいますが、単にそれだけで終ってしまうんじゃないでしょうか。
いつもどっか間違えてるね・・
>シノアバクテリア→→→シアノバクテリア m(_ _)m
いや脱線ネタですが(^_^;
以前から「川口浩探検隊シリーズのDVDが出たら買う!」などと言っていたのですが、どうもそれが実現しそうです(笑)
http://www.universal-music.co.jp/non_music_dvd/suiyo_special/
>この地球を酸素に富んだ環境にしてしまったシアノバクテリア
>こいつに比べたら人間の力なんて小さい、小さい
まっ、しょーゆーことね。環境っても、人工シェルター(住居)や人工毛皮(衣服)を使用し、農耕や牧畜を開始したつうことで、人間の力を誇示したというつもりもありませんでしたが・・
シノアバクテリアとは歴史が違いますからね、あちらは何億年のスケールでしょう
人間が地球環境に影響ををもたらしたのは、エジプトを含む地中海文明によるサハラ砂漠の拡大、産業革命後のイギリスの工業化による酸性雨の森林破壊、近年の地球温暖化による各大陸の氷河の後退などなど・・
インドの洪水被害はヒマラヤの氷河の後退による増水で、チベット高原の無数の沼が連鎖的に決壊したことによる・・とか
温暖化による氷河の後退は、産業革命以後から、という視点から見ればわずかに2〜300年の時間ですから・・人間の悪さもうっかりと見過ごせませんね
アリ塚を作るシロアリは?
環境を変える力って言えば、この地球を酸素に富んだ環境にしてしまったシアノバクテリアはどうでしょう。
こいつに比べたら人間の力なんて小さい、小さい。
ここわやっぱたのしいねぇ (⌒▽⌒) 話題があまりにも急展開するのでなかなかついてゆけず、ほとんどread "only" でしが・・ほんと下手な漫才より面白く「ためになる!」あはは
「自己家畜化」って聞いたことありますね。自然界の動物はほぼみな環境に順応して生きている。遺伝的に「環境順応装置」が身体に備わっている。が、人間の場合は環境の方を自分に合わせる技術を生みだした。言うところの「逆順応装置」だ(これは遺伝するかどうかは不明であるが、確実に「進化」し「増殖」するみたい)。
寒暖の差を縮め、食餌を安定化し、その他の生きる為の知識や運動能力をプログラム化し学習して身に備える。体毛はますます不要になり、さらにヌードスキンなのにメラミンは減少傾向・・。
この逆順応装置は物理的テクノロジー(科学技術)と精神的テクノロジー(呪術もしくは宗教)で構成されていると思う。んで、家畜っていうのわ、人間が生み出すこの逆順応装置に、まさしく「順応」している動物・・かな?あはは・・失礼しました。
Kosukeさんの仰有ってる意味、すごく理解できます。
ただ、それによる生物学的な変異を表す適切な言葉が見あたらないのです。
語感の響きが良くないのも承知しております。「家畜」は対象の生き物を一段低い存在として貶める意味が有りますからね。
肉付きがい良いとか、育ちが早いとか、「意識しての育種」ではなく、僕は人間と言う「環境」に順応する事によって生物学的に「変わってしまう」又は「表れてしまう」部分が、それも底辺で共通共通する部分が有り、ひょっとしてそれはヒトを「人間」たらしめた大事な部分かもしれない。それは哺乳類共通のものかもしれないし、「家禽」鳥類を含んでいるかもしれない。愛玩動物までカテゴリを広げれば「金魚」やまさかの「イエバエ」(Wao!、かくり@いまだ金欠さんありがとうございます)までたどり着くかもしれない。
トンデモを恐れずに敢えていえば、ヒトは自ら家畜化する事により人間となった、のではないか?と考えるのです。
例えば、自由意志で生きている猫も故人間と共に生き(猫にそんな気はなくとも)結果的に野生種から「家畜化」されて現代に至っている。それは「双利共生」ではないですよね。その過程で猫の中に起こった「何か」は、程度の差こそあれ犬や馬やブタやヒトにも同様に起きた「何か」かもしれない、と考えるのです。
で、他にてきとーな言葉を知らないのです。「飼育化」とか「ヒト順応化」では世代や時の概念が入ってこないし…で、敢えて「家畜化」なのです。
キリスト教から漬け物石が飛んできそうな例えですが、ま、いいか。俺素人だしっ、てね。
えめさんが求めている事からは外れてしまうことは承知のうえで、少し。
日本大百科の定義は生物学的な面に偏りすぎていて、私は不満であります。家畜とは「人間の利便のために飼われている動物」とまず定義したい。そして、「飼われている状態」とは、生存を人間の手に依存し、一方的に搾取されている状態、としておきましょうか。
牛、豚はこの定義で間違いないな。食事、排泄、繁殖、すべて人間に依存し、やがて食われる運命なので死ぬことすらも自分の意のままにはならない存在。
では、犬は?猟犬なんかは別として、愛玩犬を「家畜」と呼ぶのは少し抵抗がありますね。
さらに、猫はどうだろう?餌をもらう以外はかなり自由意志で生きている猫を、家畜と呼ぶのはかなり抵抗を感じる人が多いのではないでしょうか。特にNETに出没している猫に至っては・・・(笑)。
生物学的な変異は家畜化の目的や人間の嗜好によってどうにでも変わってしまう(結果に過ぎない)ので、それをもって家畜化の定義にするのはどんなもんだろうかという疑問を感じたので、書いてみました。
木村の優生学とも関連しますが、コンラート・ローレンツは自己家畜化を危惧していたそうです。以下、別冊宝島「新釈どうぶつ読本」に収録されている『ドクター・ローレンツは「ソロモンの指環」を手に入れたか』、渡辺政隆、のP213ーより
********************
ローレンツの人間論に対しては、別の陣営からも非難が浴びせられた。それは、ナチが支配する1940年のドイツにあって、ローレンツがナチ用語を散りばめた人間の「自己家畜化」を危惧する論文を発表したことに対する痛烈な批判だった。ナチ当局には無視されたその論文は、皮肉なことに発表からおよそ30年を経て世間の注目するところとなった。そしてローレンツのノーベル賞の受賞が決定した1973年には、反ナチの活動家たちをノーベル賞受賞反対キャンペーンに駆り立てたのである。
(中略)
家畜に対する品種改良では、野生種では見られないようないびつな形態や行動を顕在化することがありうる。それと同じことは、文明化によって淘汰圧から開放された人間でも起こりうるとローレンツは主張し、その過程を自己家畜化と呼び、遺伝的退廃を防止する施策を訴えたのである。ローレンツは晩年になっても、遺伝的自己家畜化よりも文化的自己家畜化の方が深刻かもしれないと強調点をいささか移行させただけで、基本的にはこの考えを変えようとはしなかった。しかし、少なくとも人間の遺伝的側面に関してさえ、ローレンツの主張には何の科学的根拠もない。そもそもこの自己家畜化論は、家畜品種やいささか統制を欠いた退廃的な文化に対するローレンツ自身の嫌悪感にその源を発するものと思われる。
********************
渡辺の評価の妥当性に関しては、ローレンツのテキストにあたる必要がありますので、判断は保留します。ただ、「いびつ」「防止を要する」かどうかは別として、家畜が遺伝的な変化を来たすのと同様に、文明化した人間が遺伝的な変化を来たしうるとは思います。渡辺政隆はグールドの著作をいくつか訳しています。「新釈どうぶつ読本」(1990年発行)は、他にも、佐倉統、長谷川寿一、河田雅圭が書いていて、今考えるとなかなかお得な本だったです。
畜産学やってるとこから拾ってきた
↓
http://www.isop.ne.jp/atrui/ushi/playback/clone-7.html
>畜産学では家畜化の定義を「自然淘汰圧を減らし人為淘汰圧を高めて動物の繁殖をコントロールする過程」
>家畜とは、「人間が利用するために野生動物から遺伝的に改良した動物」
そんな感じでググッてみたらこんなHPも見つけてしまった
↓
http://group.lin.go.jp/leio/shk/shk_2004/shokusei.html
家畜化イエバエ? まあこの場合の「化」は家畜に変えたという意味での化であるのだろうが
家畜になったイエバエは普通のイエバエと遺伝的にどこが違うのだろうか?
地下に眠るM さん、早速の返事どうもありがとうございます。
わし、割と真剣に思っとるンですわ。「自己家畜化」
ただ、意識しての育種的な行為ではなく、知らない内になっていた。
「なっちゃった家畜化」
だから、家畜に共通する生態に興味があったんですわ
Mさんの回答はワシ的にビンゴでした。参考にさせてもらいます。
でもイヌじゃ100倍の体重差ですよね。きついかなー。
ちなみにチンパンジーやゴリラには決まった発情期はなかったと思いますよ。
メスは一定の子育て期間が過ぎると発情する、オスはそれを見てそそられる。見たいな。
家畜化は文化妄想装置論における議論対象のひとつだにゃ、にゃはははは
例によって日本大百科より、「家畜」の項より一部引用だにゃ
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家畜は人間の飼育管理のもとにあることによって、野生動物のときに受けていた自然淘汰(とうた)の圧力を避けることができ、そのかわりに人間の飼育目的に向けての人為淘汰を加えられることになる。その結果、形態的にも生理的にもいろいろの変化が認められる。形態的変化としては毛色の不規則な斑紋(はんもん)(ウシ、ウマ、ブタ、ヤギ)、骨の曲がりでなく筋肉の力で巻いた巻き尾(ブタ、イヌ)、耳たぶが大きく垂下した垂れ耳(ウシ、ヤギ、ブタ、イヌ、ウサギ)、下顎(かがく)骨の短縮により湾曲した顔面(ウマ、メンヨウ、ブタ、イヌ)などがある。生理的変化としてはまず第一に繁殖力の増大がある。一般に動物は飼育下では性成熟に達する年齢が早くなり、そのうえ季節繁殖動物では繁殖期の幅が広くなって、極端な場合には周年繁殖動物に変わる(ウシ、ブタ)。また、多胎動物では産子数も増加する。第二に自己防衛に関する本能的な感覚の退化が認められる。疾病に対する抗病性や環境に対する適応性についても、改良の進んだ品種では遺伝的な固定を図るため近親交配が行われているので、一般的に劣る場合が多い。このほか、家畜では野生のものに比べ種内の変異が大きい。これは、野生動物では自然淘汰が種の恒常性を保つように働くのに対し、家畜では改良目的によって異なった方向へと人為淘汰が働くためである。たとえば同じ家畜のイヌでもセントバーナードとチワワでは体重が100倍も異なり、これは野生種を含むイヌ科全体の変異よりも大きくなっている。
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ちゅうわけで、文化妄想装置論者の僕としては、ニンゲンが「自己家畜化」を行なっているとなるとタノシイわけだけど、どんなもんでしょうかにゃー?
えーと、まず、チンパンやゴリラには繁殖期はあったっけ?
ニンゲン様が年中繁殖行為にいそしんでいることは疑いがにゃーのだが(特にいそしむ時期がにゃーわけでもにゃーが)。
もともと多胎動物ではなかったので、これは条件にはいらにゃー、と。
「自己防衛に関する本能的な感覚の退化が認められる」ちゅうのはどうなんだろうかにゃ?このあたりの話を野放図に展開させると、例の馬鹿免疫論までいっちまいそうにゃんが。
あと「家畜では野生のものに比べ種内の変異が大きい」これはなんか支持したい気分だにゃ。馬鹿が馬鹿すぎるんだよね。
ちゅうか、これはある程度実証的に調べられるよにゃ。体の大きさの分布なんかを、チンパンと比べてみれば、それだけでわかることもあるよにゃ。あと、いわゆる「人種」なんかの差異ちゅうのはこういうときはどう評価すればいいんだろね?
「家畜化」について知りたいのです。
生物学的に「家畜化」とは総じてどのような変異を指すのか。
例えば、サラブレットは自力で出産も出来ないと聞きます。
しかしブタは違いますね。イヌの場合はどうでしょう。猫は?
家畜を愛玩用動物も含めると随分と広い範囲に渡りますが、
「ヒトが目的をもって育種を行った動物」以外に生態などで
家畜化された事による何か、共通する部分があるような気がするのですが・・・
大阪さん、始めまして。聖書の暗号でしたら批判のページがありますよ。
春田晴郎と言う方で、氏は他にも神々の指紋批判なぞを行っております
(http://pubweb.cc.u-tokai.ac.jp/haruta/code/indexold.html)です
例えば「ぬる(ry
もう掲示板つくっちゃいました。今準備中です
To とおりすがりさん
>吉野家コピペとかが隠されていたら
一瞬、モーセが
>このあいだ、シナイ山から降りてきたんです。シナイ山。
>そしたらなんか人が私のほう見ていないんです。
>で、よく見たらなんか金の子牛祭ってて、みんながそれ拝んでるんです。
>もうね、アホかと。馬鹿かと。
とか愚痴ってる文章とか連想してしまいましたよ orz
アスキーアートとか吉野家コピペとかが隠されていたら嫌だな。
To 大阪さん
聖書には後世の人の手で編集や追加がされているのだから、もともとの文に暗号が隠されているとしてもそれはこれらの編集・追加によって解読不能になっているはずだ、なんて批判を読んだことがあります。
まぁ私は「聖書の暗号」は読んだことはなくて、と学会の本での批判(これも既存の批判の紹介かも)を読んだだけですけど。
「聖書の暗号は本当か」
これって、聖書は暗号でない、一語一句正しいという主張と自己矛盾しません?
機械の解釈なら、正しいのかな?
実際に読んだことのある方、できれば感想を聞きたいのですが。
部分日食…見れなんだ、忘れとって。
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>ヤダ 投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日:10月14日(木)23時20分23秒
>化けフクロウのトトロには北海道の地は遠すぎるのでし。
>ヤダッ! ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダッ!!!
>トトロが来てくれなきゃイヤダイッ!!
>そんなことを言わずに惨禍するのでし。
たまごちゃん(^-^)ノさんが、こんなに女の子らしい姿をはじめて発見しました。
可愛いんですね。たまごちゃん(^-^)ノのために、トトロさん行ってあげて下さい。
旅費はなんとかするでしょう。わたしは「蚊帳の外」なので、でも一度見てみたい。
トトロさんの、全身写真。たまごちゃん(^-^)ノさんが、懇願するくらいだから
かっこいいんだろうなあ???私の感では、「ハンマー投げの金メダリストさん」
そういえば、ここの掲示板の中で一番の男前って、誰なんでしょうか?
想像もつかないですが、興味あります。年齢が一番高いおかたにも、興味があります。
私って、何にも知らないただの通りすがり。
何方様か、教えてください。よろしくお願いします。
年齢層も良かったら、是非教えてください。
> これは、カンデラ鼠(猫バスのフロントにぶら下がっている鼠)の干物でも持って参加せねば・・・と心はオフ会を恋焦がれるのですが・・・ごめんなさい。酸化できましぇ〜ん。
temaもトトロさんに会いたいのはやまやまですが、以前書かれてたトトロさんの忙しさを思うと、無理にとは言えません。
決して、ヒルやミミズが怖いからではありません。
トトロさん、北海道のカニとウニは、temaにお任せください。
ハッターさんの久しぶりです。
>地元の一番大きい警察署に連絡して”メールとソースを送りましょうか?”と言ったのですが
ハッターさん善い人だなぁ(谷庵さんも)。私だったら、削除してそのままだよ。面倒なんだもん。
>内容は某外資系銀行をよそおい”カスタマーサービスです。サイトで残高を確認してください”という感じでした。で、クリックすると本物そっくりのサイトにIDとアカウントを入力する場所があって・・・。となっていました。
なにげに私引っかかりそうかも(^^;)
架空請求とかは「使ってないモン♪」で終わりだけど、自分が講座開いているネットバンクを装ってこられると、パスワード入力してしまいそうだよ・・・。
ところで、オフ会、もし予定が変わって来れるようになったりしたらカキコしてください。北海道オフなのに函館からのアクセスが悪いところで申し訳ないです。m(_ _)m
>化けフクロウのトトロには北海道の地は遠すぎるのでし。
ヤダッ! ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダッ!!!
トトロが来てくれなきゃイヤダイッ!!
そんなことを言わずに惨禍するのでし。
単に本の紹介をしたいだけなら、2chの既存スレにでも書けばいいんでは?
この世さんの傾向からするとこのへんかな。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1072968938/
まあ、読んでもない本を延々と紹介したらやっぱり嫌われそうだが。
>流木さんの言うとおり掲示板をつくってみようかと思います。
個人的な事柄を書き連ねるのであれば、今なら掲示板よりもブログ(ウェブログ)です。
NATROMさんもやってるはてなダイアリーをはじめ、あちこちのネット会社が無料のブログサービスを行っていますですよ。
>クガビルの逆襲 投稿者:トトロ 投稿日:10月14日(木)18時52分46秒
>恐らく、我々の生活ではミミズを食べること自体、酔狂なことに過ぎないので、それによって体を壊すことは馬鹿らしいですから。
トトロ様へ。
弱気なトトロさんを、見てしまいました。ショックでした。
ゴキブリを食べても、大丈夫だったのですよね。ミミズはバカらしいのですか?
ミミズで魚を釣っていた子供の頃には、その魚の種類忘れましたが、ゴカイかも???
思い込みが激しくてすみませんでした。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。