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君にとって愛とは何か?自己愛か?人間愛か?
それだったら人間の主体性を盲目的に礼賛する北朝鮮にでも行きなさい。
アブラハムの信仰が試みられて、イサクを祭壇にささげようとした聖書の
故事を知っているかな。君や統一教会のレベルの愛では、ちょっと理解が
おぼつかなさそうだね。ふふふ。
ハゲガワ君へ
せっかくのお誘いだが、
まずHNの訂正をしていただこう…名前というやつは何であれ人それぞれの思
い入れなりなんなりがあるのだよ。氷室”狂”介みたいにね。そっからだ……
ハゲガワ君の発言からはさ、宗教家らしい愛が感じられないのだよ、統一教会
のいえもりさんの方がよっぽど愛が溢れてるよ。
ハゲガワ君はさ反キリスト教徒や同性愛者はおろか同じクリスチャンにさえも
滅びの道しか無いなんてさ、それがハゲガワ君の説く愛なわけだろ、随分ケツ
の穴がチイセェナァとしか思えんのさ。僕はね普段宗教家の信仰に対してどう
こういわないのさ、それ自体は共感さえ持っているからね。宗教の究極の教え
は『愛』だろ…ハゲガワ君の愛はどこに向けられてるのかね。それはね、ただ
自分の聖書解釈に向けてとしか思えないのさ。
これ関連でもう一つ前から疑問なのが、双子のパラドックス。
双子の一方が、ロケットに乗って地球から遠い星に光速度に近いスピードで行って戻ってくる。すると、地球に残っていた方が歳をとっている。
でも、これは相対性ということが成り立つならおかしいんじゃないかと。
ロケットが静止していて地球が動いたとしても同じなら、ロケットに乗った方が歳をとってもいいじゃないかと。
これについての解説では、その本には、ロケットは加速度運動しているからと書いてあった、、、ような記憶が、、、
なんか、騙されているような気持ち悪さが未だにあります。
結局どうなんでしょう?
流木さんの言われた車の例。
>では、車が急発進するときや急停止するときはどうですか?
>身体がシートに押し付けられたり、逆に進行方向へ放り出されるようなショックを受けませんか?
>もし、本当に車が停止していて、周囲が動いているなら、そうした現象は観察されないと思いますが?
車が停止していて周囲が動いている場合は、身体がシートに押しつけられることはない?
えめさん、はじめまして♪
横レス失礼します。
>もし木村某の著作に明らかに優生学の思想が読みとれる、としても「そりゃあ違うよね」で終わりのはずですよ。
まぁ、確かにそうかもしれないけど、
でも、木村資生が非常に優れた進化生物学者だってことはほとんど誰もが認めることなので、「そういうバカな奴も中にはいるってだけのことでしょ?!」って、一言で済ますわけには行かない。
また、木村は『生物進化を考える』という進化生物学を一般に向けて分かりやすく解説した著作の中で、その優生思想を示しているわけだから、「これは木村個人の思想であって、科学としての進化生物学とは無関係だ」と、一概に切って捨てることもできないように思いますよ。
>例えば 系統樹の梢の先端、本のページで言うと一番上のあたりに人類が、そして更に細かーく分けるとおや?「私」の下に「奴等」が、見たいな。それって歴史だね、歴史の教訓として学べばいいことだよ。
まぁ、ヘッケルの系統樹とかは確かにそんな感じなんだけど、系統樹というもの自体はおかしなものではないと思います。
系統樹の縦の線(横書きする時には横の線)は基本的には時間軸なんだと思います。たいていのまともな系統樹ではヒトだけではなく、チンパンジーもエリマキトカゲも、毛ガニやタラバガニだって、現在まで生き残っている生物はみんな、梢の先端まで来ているはずですよ。
(って私ごときに言われるまでもないんだろうけど・・・。)
>あ、そうそう、「半熟卵」って変だよね。卵って熟する訳じゃないでしょ?(キンカンのこと?)
あぁ?!それは、たまご(^-^)ノ教に対する冒涜かね?
国語辞典を引いてみました。
どうやら、卵に限らず、食材が中途半端にボイル(煮るのもゆでるのも似たようなものさ♪)された状態を「半熟」と表現するみたいです。
ふぅーん。私は、野菜とかの生煮え状態のことを「半熟」って呼んだ事なかったよ。
私の中で完熟とは、ドロドロ、ぐちゅぐちゅ、ジュクジュクのことだったりします。
野菜とかだったら最初は固かったものがボイルすればするほど柔らかく煮崩れをおこしてドロドロ、ジュクジュクになっていきます。だから、「完全にボイルされた状態=完全に熟した状態」で生煮えの状態のことは「半熟」っていうんだよ。って言われると私はなんとなく納得してしまいます。
しかし、卵の場合は、最初が「ヌルヌル、ジュクジュク」で、火が通るにつれて固くなっていきます。だから、「完全にボイルされた状態=完全に熟した状態」という図式が私の頭の中では成り立たず、半分ボイルされた状態を「半熟」と呼ぶのは納得できません。
結論: 私も「半熟卵」って変だと思うっ!!
しかし、「ハンジュク」って言葉の響は、半熟卵の持つトロッとしたなんとも魅惑的で淫靡ともいえるような雰囲気によく合っていて、捨てがたいっていうのもまた事実なのですな(w
ジョウカンさんへ。
>他の方の投稿で優生学を思想だとか価値観だとか言ってる人がいますが、
これはミケのことでしょうか?
「優生思想」として区別して書いてたつもりですが。
優生学のもとになるのは、「良質の遺伝子を残そう」という
「優生思想」でしょ?←これ科学?
蛇足。誰かの「優生思想」を支持する・支持しないは、
その人の「価値観」だよね?「証拠」ではなくてさ。
>なんだ 投稿者:長谷川寿紀 投稿日:9月24日(金)06時32分38秒
おはようございます。スタートの練習です。ちょっと慣らしておかないと、偉大な先生ですもんねえ!少し調べさせてもらいました。
>そんなコスメティックな匿名などどうでもよくなりますよ。はっはっは。
豪快ですねん!「丹波哲郎」さんみたいな人かな?因みにかつらかぶっているのかな?
>わたしは水色の天使・・・・・・・・
水色の天使というのはあなただったんですか。なんかタイトルと内容が一致しない
変名の書き込みがあったので、例によって荒らしであろうと思ってさっさと削除し
てしまいましたよ。どうもどうも。
マジに来られますなら、実名と自己紹介でお越し下さいまし。ペッペッ君もそんな
につむじを曲げられますな(笑)なあに、実名発言で慣れてしまいますと、そんな
コスメティックな匿名などどうでもよくなりますよ。はっはっは。
>>私は科学としての優生学を問題にしているつもりですが。
>君がいつ、どこで、どのように問題にしたのかな?
ジョウカン君がいつ、どこで、どのように「優生学を科学として」問題にしたのかな?
私は議論には応じるけど、君がやってるみたいな「おねだり」に応じるほど優しくないし、それを大事なことだ、とは露ほどにも思わない。しかし、名指しでワケの分からんことを言われるのもつまらないので、もう一度答えます。
>貴方は河田雅圭氏に反論できますか?
なにをどう、私が反論するのかな?
君はなんとかして人の揚げ足をとりたいようだけど、揚げ足取りにたとえ成功したとしても、正しい理解を生むわけではない。君が偏狭で妄執にとりつかれていることを晒すだけだよ。
河田氏は、木村氏が「信条」として持つ優勢思想について触れ、肯定・否定を含めた評論を述べているけれど、それは決して「進化という言葉が進歩という意味だから」という文脈ではない。また、木村氏が「進化とは進歩という意味である」と述べたり、そのように考えていると、河田氏が読み取ったとも、木村氏が述べた、とも書かれていない。
よって、河田氏の論調に私は同意するので、反論する理由がない。
>他の方の投稿で優生学を思想だとか価値観だとか言ってる人がいますが、
>貴方はどう言う見解ですか?
優生学は、社会学に属するだろう、と私は思う。
また、優勢思想は優生学のメタ概念(コンセプトかな)だと捉えているけれど、それには個別の問題もあれば、普遍的な問題もある。優生学(思想)には多面性があるのだ。
>私は科学としての優生学を問題にしているつもりですが。
君がいつ、どこで、どのように問題にしたのかな?
>あくまでも科学的な問題として。
>ですから「優生=進歩=進化」と結びつくと言いたい訳です。
なにが「ですから」なのだね?間抜けな文脈で論理が飛躍しているよ。
「優生学は科学なので、優生=進歩=進化」だということ?
君の頭のネジを締めなおしたまえ。
上記について、反論に値する「優生=進化=進歩」であるという根拠を君が提示しない限り、私は君を無視する。なぜなら、君はただ主観を述べているだけなので、これに私が反意を示しても、まともな議論にはならず、ただ君を罵倒することに終始してしまう。そんなことは、私の方だって願い下げなのですよ。
大文字ナンさん、初めまして。
確かに大文字ナンのご指摘のように、優生学は社会科学とするのが適当ですし、
その背景にある思想を考えることも重要だと思います。
それで、昔の人と今の人では、抱く観念が大きく違っているのではないでしょうか。
H・P・ラブクラフトの小説「故アーサー・ジャーミンとその家系に関する事実」等を読んだ時のことです。
私には、その話で扱っている恐怖が、いまひとつピンと来ませんでした。
自分の家系をたどればアレな存在があると分かったとしても、容貌は兎も角、知性も品位も優れたアーサー・ジャーミンが何を恐れる必要があるのかと思ったものです。
それでも、当時(1920年)の人間には、この恐怖は共感できるものだったのでしょう。
「現生人間は、長期にわたる品種改良で造られた園芸品種のようなもので、それは容易に、例えば原種等との交配により、劣ったモノになってしまう」
そんな恐怖が、当時はリアルだったのではないでしょうか。
進化=進歩については先の河田雅圭氏を引用しました。
私だけがそう読んでるわけではありません。
貴方は河田雅圭氏に反論できますか?
其の前に是非聴いて置きたい事があります。
他の方の投稿で優生学を思想だとか価値観だとか言ってる人がいますが、
貴方はどう言う見解ですか?
私は科学としての優生学を問題にしているつもりですが。
あくまでも科学的な問題として。
ですから「優生=進歩=進化」と結びつくと言いたい訳です。
旧五十嵐様へ あなたに 聞きたいことが…ありまして
矛盾だらけな レスはともかく、 一つだけ質問いいですか?
正直 ♀? ♂? それだけ、因みに 私は 男性ですけどさ。
生物のお部屋で物理の話(^-^;;
>バケツはそのままで周囲が回転したら、バケツの水はどうなるんでしょう?
>ニュートン力学では水は水平のままと予測するんかな、、、
バケツが動いても、水が動いていたとしても同じ結果になると思います。水とバケツが同じ系でそれ以外の周りが動いているだけだと何も起こらないと思いますがこれだと「バケツをぐるぐる回す」場合と対の関係ではないですね。
>光行差現象ってのがありますよね?
>自分が静止していて周囲が後ろに動いている時も、周囲が静止していて自分が前方に動いている時のように光行差現象は起こるんでしょうか?
http://www.big.or.jp/~isaacrc/superscience/kubota/gotoh/abbre.html
に詳しく書いてありますが基本的に運動は相対的なものとして考えられますので、AがBに対して動いているのと、BがAに対してごいているというのは等価とみなされます。ですので光行差現象が起こるような運動をしているのであれば、光行差現象は観測されます。
バケツはそのままで周囲が回転したら、バケツの水はどうなるんでしょう?
ニュートン力学では水は水平のままと予測するんかな、、、
光行差現象ってのがありますよね?
自分が静止していて周囲が後ろに動いている時も、周囲が静止していて自分が前方に動いている時のように光行差現象は起こるんでしょうか?
昔、昔、のことじゃッた。F県F市中○に「イエスの○舟」と言う、妖しい店があったのじゃ!口髭を蓄えた、白髪交じりのロンゲのおじさんじゃったそうな!はあ〜
美人局じゃなくて、あっという間に、有名な社交場になったそうじゃな・・・ハハハ
もう死んだのかなあ?
わたしは水色の天使・・・・・・・・
インターネットは無法地帯なので、個人情報とかは洩らしたらダメって、先生が教示してくれたのだけども・・・・・・閲覧だけにしなさいって、ベイブは都会に行けるのであろうか?
実名で堂々と活動されておられる、長谷川ファミリーって?セキュリティはセコムかな?
>> コペルニクスの天動説が正しいと観測事実によって確認されたのは
コペルニクスの「地動説」ですね。失礼しました。
*diamonds8888xさん(天動説と科学的態度 投稿者:diamonds8888x 投稿日: 9月23日(木)12時12分50秒)
こんにちは。
>>問題だったのは天動説そのものではなくて、新しい証拠が出てきても宗教的理由等から古い仮説にしがみつくという態度だったのです。
コペルニクスが天動説を唱えたときには、新しい証拠があったわけではありませんね。彼は、当時の天動説がオリジナルの単純素朴な天動説(宇宙の中心に地球があって、周囲を太陽や惑星が円運動しているというモデル)とかけ離れ、周転円や離心円を複雑に組み合わせた体系となっていることに疑問を覚えました。そして、試しに太陽を中心に据えてみたところ、惑星の逆行などの現象が簡単に説明できることに気づき、地動説を唱えるに至ります。
コペルニクスの天動説が正しいと観測事実によって確認されたのは、年周光行差が観測されてからですが、それは彼の死後(1727年)のことです。
>> 実際のところ小学生の日常体験だけから地動説を納得することはなかなか難しいでしょう。もしかすると、日常体験に反するにもかかわらず天下りに地動説を受け入れる方が、科学的態度としては間違いかも知れません。
そうですね。ただ、常識として地動説を知らないというのもどうかなと思います。
>>天体観測からの事実の集積がないと地動説の正しさを示すのは無理ではないでしょうか?
最終的には観測事実によって裏付けられなければなりませんが、年周光行差が観測される以前にも、天文学者の間ではコペルニクスの地動説は天動説に代わる有力候補とみなされていました。従来、説明の難しかったいくつかの現象を太陽を中心に据えて、地球がその周りを回っているとすることで整合的に説明できた点が魅力的だったのでしょう。恐らくは、コペルニクスと同時代の天文学者(といっても、当時は星占い師みたいなもの)の間でも、天動説の行き詰まりは気づかれていたのではないかと思います。機は熟していたのです。
もっとも、ご存じのように、コペルニクスは地球は太陽の周りを円運動していると考えていましたので、観測事実とは無視できない誤差があり、周転円などの補助ツールも使わざるを得ませんでした。この誤差は、ティコ・ブラーエの膨大な観測データを引き継いだケプラーが楕円軌道を導入することで解決されたわけです。
実名でないと駄目?サイバーの世界で現実を持ち込むのは野暮だと思うけどねぇ。
このハンドルネームはケッコウ気に入ってるのだが・・・下品に間違えないでくれないかハゲガワ君。
>ウズウズする位ならいらっしゃい・・・・だって・・・・マジ?
招かれた事無い私にとって、これは事件である。頬っぺた抓ってみた。ワー嬉しいな!
お彼岸とかお墓参りとか、どんなお話したらいいんだろうか?
統一教会のこととか、モルモン教とかお話されるのかな?
男の人なのか?それとも女の人なのか?牧師さまなのか?
>ぺっぺっ君って?
あの有名な唾を吐く、ぺっぺっ経のことなのか?旅支度するかな?
キャイ〜ん、キャイ〜ん、キャイ〜ん(尻尾を振る)
>好奇心の強いわたしは、一度でいいから、「長谷川ワールド」に行き、ねずみ
>のように、思いっきり走り回ってみたい。ウズウズする。「うーーーーーワン」
ローカルルールに従って実名と所属表記さえして下されば、いくらでもどうぞ。
ぺっぺっ君も同様です。(礼)
(招き猫モード)
ジョウカンさんへ。
>人類が滅びるの進化学が救う・・・・、
>この考えが「進化=進歩」でなくてなんなんでしょう?
冗談ですか?だったらマジレスしてすみません。
進化学(理論)と進化(現象)は区別してください。
例)動物学は動物についての学問ですが、動物ではありません。
あとは、とんからりん さんと同意見です。
こんにちは、私、このホームページのファンの1人です。ずっと線の向こう側(紙芝居で言う所のお菓子買えない子って所ですか)からみなさんのやりとりを拝見しておりましたが、どうにも一言申し上げたくキーを打ちました。
ジョウカンさんは結局ここで何がしたいのでしょうか。ただ人を言い負かしたいだけのような気がします。もし木村某の著作に明らかに優生学の思想が読みとれる、としても「そりゃあ違うよね」で終わりのはずですよ。
進化と言う言葉が進歩を連想させていやなら使わなければよろしいでしょ。ただし人と「進化」について話すときは貴方の「造語」が一般的には「進化」の概念を表すとあらかじめ話す必要があるでしょうね。それで相手が理由を尋ねて来た場合には「なぜなら私は…」と思う存分説明してやって下さい。
「進化」について記述された(一般的な読者向けの)著作にはだいたいがねじ曲げ、誤解され利用された例としての「進化学」についての記述が見られたと思ったけどなあ。
これがジョウカンさんの言う進化=進歩って概念だよね?
例えば 系統樹の梢の先端、本のページで言うと一番上のあたりに人類が、そして更に細かーく分けるとおや?「私」の下に「奴等」が、見たいな。それって歴史だね、歴史の教訓として学べばいいことだよ。
私、最近進化学の本を何冊か読みました(細かな内容についてはうろ覚えです)が、読後の印象として「進化」とは、想像を絶する時間をかけて行われた、結局は変異と淘汰の連続の結果に過ぎない、だけどすごいよね、我々の属する世界=生命って。でした。
それともう一つ、話は変わるけど
ある高名な学者(ニュートンだっけ?)が「私は真理と言う大海の波打ち際で小石を拾って遊んでいる子供に過ぎない」とか言ってましたけど、岸辺に近づいて見て、うち寄せる波頭が白く見えるのは、水が沸騰してシューシュー蒸気を上げているからだと認識致しました。
科学の先端って熱いっすよ。「現代科学は権威主義で…」何て言ってる奴ぁ遠くからぼーっと眺めてるだけの台詞だね。手を突っ込んで小石の1つでも拾って見ろよ。
あ、そうそう、「半熟卵」って変だよね。卵って熟する訳じゃないでしょ?(キンカンのこと?)
JA50さん こんにちは
(慣性の法則 投稿者:JA50 投稿日: 9月23日(木)12時57分52秒)
>この問題について、どっかで読んだ記憶があるんだけど、よく理解できなかった
ニュートンのバケツ関連の記事でしょうか?
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/phisci/Newsletters/newslet_22.html
http://www.kansaigaidai.ac.jp/teachers/mukoyama/20024/newton.html
結局絶対空間を仮定できない限り、運動の記述は相対的なものになると思います。
>でも、ドーキンスの言うこれはどういう意味なのかなぁ?
>>私は、両親が手術を拒絶したのは正しいが、理由はまちがっていると思った。
確かに、ちょっと文意があいまいですよね。
僕は、あとの文章から「手術を宗教心から拒絶するのは間違いだが、だからと言って両親の願いを却下するのもまた間違いである」ということかなぁ?と思っていますが。しかし、書かれていない別の理由を考えているようにも読めますよね・・・。どうなんだろう?
>本当の当事者はジョディとメアリーだと思うし、彼女達には判断する能力がないから、両親が彼女達にとって好ましい処置を取りたがらないなら周りが無理やりにでも好ましい処置をとるべきだって、私は思う。
理想的にはそうかなあとも思うんですが。
かと言って、もし見殺しが正しい処置だったとしても「見殺しにしろ」とは勿論言えないし、手術が正しい処置だったとしても、「じゃあ大きな障害を持って生き残った子をお前が一生面倒見るのか」って言われたら反論できない・・・というのがありまして。それに、何が正しいかを誰が判断するのかという問題もありますし。
たまごちゃん(^-^)ノさんのおっしゃることも一理あると思う気持ちもあるんですけど。
結局、そういう障害を持っていても親に特別大きな負担をかけることもなく幸せにくらしていけるような社会をつくるべきだ!という、非常に抽象的な結論しか思い浮かばない・・・
難しい・・・
>娘のセーラー服って・・・・
>サイトは、探せばいっぱいありますよ・・・・・
ご指摘どうもありがとうございます。
ユーモアユーモア、マジに信じちゃダメダメ::::::::
記念のセーラー服誰が、ほしいなんて頼まれてもあげないよ!!!!!!!!!!
うんこねたは、結構受けたんだがなあ・・・・・・ウ〜霧
>では、車が急発進するときや急停止するときはどうですか?
>身体がシートに押し付けられたり、逆に進行方向へ放り出されるようなショックを受けませんか?
>もし、本当に車が停止していて、周囲が動いているなら、そうした現象は観察されないと思いますが?
これどうなんだろう?
車が停止していて、周囲(遠方の星や銀河も含めて全部という意味で周囲)が動いていたら、これは周囲が止まっていて車が動いているとするのと区別可能なんでしょうか?
また、実際、観測可能かどうかというの問題ですが、ニュートン力学や相対性理論から導かれる結果はどうなんでしょう?
この問題について、どっかで読んだ記憶があるんだけど、よく理解できなかった。
娘のセーラー服って…
サイトを捜せばいっぱいありますよ。
問題だったのは天動説そのものではなくて、新しい証拠が出てきても宗教的理由等から古い仮説にしがみつくという態度だったのです。
実際のところ小学生の日常体験だけから地動説を納得することはなかなか難しいでしょう。もしかすると、日常体験に反するにもかかわらず天下りに地動説を受け入れる方が、科学的態度としては間違いかも知れません。
天体観測からの事実の集積がないと地動説の正しさを示すのは無理ではないでしょうか?
http://www.nikkei-science.com/
狼駆除の後日談が日経サイエンス9月号に載っています。
めでたし、なのかな。
カクレクマノミさん、『悪魔に仕える牧師』からの引用どうもありがとうございました。
>まあなんにしても、今ここで話題になっていることとは直接関係はありません。進化とは全く関係ない話ですし。
たしかに、関係ないですね。まぜっかえすような形になってしまい申し訳ないです。
でも、ドーキンスの言うこれはどういう意味なのかなぁ?
>私は、両親が手術を拒絶したのは正しいが、理由はまちがっていると思った。
両親が手術を拒絶したのはいかなる意味において正しかったとドーキンスは考えているんだろう?
私にはなんとなく、功利主義の立場から「両親とジョディ(ドーキンスにとってメアリーは胎盤のようなものだからメアリーの幸福を考える必要はない)の幸福の総和が最大になるのは、手術を行わずジョディがそのまま死ぬ場合であるから、両親は手術を拒絶しジョディを見殺しにするべきだ」と言っているように思えてならなかったのだ。私の思い過ごしかもしれないけどね・・・。
>これはこれで難しい問題なんですが、個人的には当事者以外が指図すべきことではないと思います。ドーキンスの言うように、選択の結果は誰よりも当事者が負うことになるわけですから。
んー。そうかな?本当の当事者はジョディとメアリーだと思うし、彼女達には判断する能力がないから、両親が彼女達にとって好ましい処置を取りたがらないなら周りが無理やりにでも好ましい処置をとるべきだって、私は思う。
でも、私には何が好ましい処置なのかが分からない…。
閑話休題(掲示板の趣旨に明らかに反すると判断された時点で削除願います)
娘のセーラー服、「嗜好」の問題ですが、柔軟で融通の効く何でもありの、私です。
○○女子校、○○女学園、○○高校、買い取ってくれるお店の情報も探しています。
何方か詳しくご存知ないですか?ご自分でも着てみたい、セーラーフェチのお方に、お譲りしたいなあなんて、考えている私です。
*しつもんさん(天動説 投稿者:しつもん 投稿日: 9月23日(木)10時02分29秒)
こんにちは。
>>例えば車に乗っていても自分は止まっていて道路の方が動いていると感じます。(^^ゞ
なるほど。では、車が急発進するときや急停止するときはどうですか?身体がシートに押し付けられたり、逆に進行方向へ放り出されるようなショックを受けませんか?もし、本当に車が停止していて、周囲が動いているなら、そうした現象は観察されないと思いますが?
古代の地動説が天動説に打ち負かされた理由の1つは、「地球がぐるぐる回っているのなら、、真上に飛び跳ねたとき、真下に着地するのはおかしい」といった反論に十分に答えられなかったからです。
しかし、動いている列車の中で子どもが飛び跳ねても、はるか後方に着地するわけではありません。真上に飛べば、真下に下ります。このような現象を説明するのが「慣性の法則」と呼ばれるものです。
総ての物体には慣性(運動状態をそのまま保とうとする性質)があります。列車はそのスピードで走り続けようとします。列車に乗って騒いでいるお行儀のよくない子どももその走っているスピードで走り続けようとします。したがって、子どもが真上に飛び跳ねて足が列車の床から離れても、列車と同じ速さで走り続けるので、着地する場所は真下の同じ場所になります(列車の外から観察すれば、当然「同じ場所」ではありませんが)。
「慣性の法則」で検索すると多数ヒットしますが、例えば、
http://www.k12.osaka-kyoiku.ac.jp/phys/exc/ball.htm
だと、実験の様子が動画で見られますよ。
地球の自転はフーコの振り子で、地球の公転は年周視差や年周光行差や恒星のスペクトル線の波長が1年を周期として変化していることなどで確認されています。今日、天動説を唱えるのなら、地動説では整合的に説明できるこれらの事実を、天動説の立場から矛盾なく説明する必要があります。
私の場合は天動説をいまだに信じ込んでいます。
というか自分が動いていても自分は静止しているように感じて、
自分以外の全てのモノが動いているように思えます。天だけでなくて…
例えば車に乗っていても自分は止まっていて道路の方が動いていると感じます。(^^ゞ
*シンさん(Re鎌状赤血球貧血症? 投稿者:シン 投稿日: 9月23日(木)01時37分11秒)
こんにちは。
>>一見不利なように見えて何か意味があるのかもしれない、というものは、たくさんあると思います。逆に有利だと思えるものに不利なものが潜んでいることもある気がします。
「神様のお考えは人間の浅知恵では分からない」といわれますが、実際、人間の知恵は浅知恵でしかないことがあります。
例えば、米国では、国立公園内のヘラジカを保護するために、オオカミを徹底的に駆除したことがあります。その結果、ヘラジカは激増し、エサの不足からバタバタと死にました。生態系のバランスへの理解を欠いていたので、そういう事態を招いたわけです。
科学で分かっていることは、宇宙の森羅万象のほんの一部でしかないのですから、そうした限られた知見から大胆な結論を導き、不可逆的な(後戻りできないような)施策を行うことには慎重であるべきではないかと思います。
>>それを人為的にやるのが遺伝子組み換えだと理解していますが、それについては良く知らない、という事もありますが、ちょっと何があるのかわからなくて怖いです。(ちょっと関連させ方が、ずれているかもしれませんが)
従来、品種改良という形で時間をかけて行っていたことを、手っ取り早く遺伝子を操作して実現したのが遺伝子組換ではないでしょうか?病気になりにくいとか、収穫量が多いとか、乳が多く出るとか、そういう人間から見て有益な結果を生むように遺伝子を操作するわけですね。
>>むしろ「この食品は遺伝子組み換えをしています。」と書いて売る商品があるのがフェアだと思います。物凄く安かったら買って食べるかもしれません。いや、やっぱり迷うな。遺伝子組み換え食品って何でしょう。
確かに、遺伝子組換食品については、消費者の間に不安がありますね。ただ、「遺伝子組換は品種改良の時間短縮版」という理解に立てば、それ自体を恐れる必要はないと思います。まぁ、品種改良されていた従来の農産物の方は、長い年月をかけて実際に人間が食べてきて、その過程で安全性が確認されているのに対して、遺伝子組換食品の方はそういうデータが十分にないじゃないかという批判はあるわけですが。
もっとも、遺伝子組換がなされていなくても、残留農薬やら食品添加物やらの問題もあるんで、安全性を気にしだしたら、仙人のように霞でも食べて暮らすしかないでしょうが。
>天動説 投稿者:流木 投稿日:9月23日09時30秒
こんにちは。ご指摘が意味することは、良く理解できました。
某氏の某掲示板にて、昨日の朝、「天動説、小学生の4割が信じる・・・・・」について
ご自分の見解を述べておられましたので、思わずその取り上げの件に関して、私は一喜一憂前後の見境なくアクションしたものです。内容はナイヨウ(_____;)
朝から、身の引き締まる思いです。
*旧五十嵐 淳子さん(PEPEさんに聞いてね 投稿者:旧五十嵐 淳子 投稿日: 9月22日(水)20時09分58秒)
こんにちは。
>>「天動説」は正しいが、長谷川ワールドさまの解説が変だという事ですか?
天動説は、それが正しいとされていた当時は、正しいとされるだけの根拠があったのです。もちろん、その誤りが明らかになった今日、天動説を正しいと言い張れば、トンデモさんと呼ばれるでしょうね。
天動説がなぜ当時正しいとされていたかを無視して、「天動説はトンデモ説」と呼ぶのは、その人が科学(この場合は天文学)の歴史についてきちんと理解していないことを示しています。
*PEPEさん(誤解を招く表現をしたのは私 投稿者:PEPE 投稿日: 9月22日(水)20時29分2秒)
>>当時の観測技術からすれば天動説も観測の結果から導
き出された『科学』でありトンデモと呼のはいささか失礼では?ということを
流木さんは(私に)注意して下さったのだと思います。
「誰に」というのは全く意識していなかったのですが、「昔正しいとされていたことが迷信になる」という風に科学の歴史を誤解している方が結構おられるので、そうではないということを述べただけです。
>>某氏のサイトで某氏が天動説と進化論が非科学的フィーリングによる
珍妙な世界とくくられてしまったので
「非科学的フィーリングによる珍妙な世界」も「トンデモ説」も同じようなものでしょう。PEPEさんの言い換えが不適切とは思えません。
といいますか、「非科学的」に「フィーリング」がつく辺りで某掲示板の寄稿者の科学に関する認識を疑問に思います。科学や非科学は、フィーリングの問題なのでしょうか?
いずれにせよ、話の最後は聖書に逃げ込む創造科学の支持者さんが進化論を「珍妙な世界」呼ばわりするのは、まさに片腹痛い話です。自分の信仰に自信が持てないから、「科学だ」と名乗りたいんでしょうが、彼らは自分たちのそういう屈折した心理にいい加減気がつくべきではないでしょうか?
>って、沖雅也?の遺言かな。
ハイ、自ら命を絶たれたあの沖雅也さんの最後のお言葉です。
直訳で単純に考えていいのですね?
もっと、奥深い意味があるのかな?なんて思いました。
どうもありがとう御座いました。
あの世があるというのはずいぶん前から言われていることだし、幸福の科学でもいってることです。
>旧五十嵐淳子様
涅槃で待つ
って、沖雅也?の遺言かな。
涅槃が、あの世。おやじってのが、ホントの父親なのか、そうじゃないのかはこの場合しりませんが、今から死ぬんで、あの世で会おうって意味でしょ。たぶん。
「進化=進歩」じゃないから進歩するために優生学が必要という思想が発生したのではないですか?
「進化=進歩」じゃないから進歩するために優生学的手法が必要と木村は考えたのではないのですか?
ジョウカンさん
>人類が滅びるの進化学が救う・・・・、この考えが「進化=進歩」でなくてなんなんでしょう?
「進化=進歩」なら何もする必要はないでしょう。生物が進化する以上進歩すると言うことだから。
「進化=進歩」じゃないから進歩するために優生学が必要という思想が発生したのではないですか?
流木さん(鎌状赤血球貧血症? 投稿者:流木 投稿日: 9月22日(水)07時30分21秒)
こんばんは
フォローありがとうございました。思い出しました。確かにこれです。
一見不利なように見えて何か意味があるのかもしれない、というものは、たくさんあると思います。逆に有利だと思えるものに不利なものが潜んでいることもある気がします。それを人為的にやるのが遺伝子組み換えだと理解していますが、それについては良く知らない、という事もありますが、ちょっと何があるのかわからなくて怖いです。(ちょっと関連させ方が、ずれているかもしれませんが)
「この食品は遺伝子組み換えをしていません」、という注意書きが最近よくありますが、と言う事はそれが書いていない商品はそれが使われている可能性があるのか?という疑問があります。むしろ「この食品は遺伝子組み換えをしています。」と書いて売る商品があるのがフェアだと思います。物凄く安かったら買って食べるかもしれません。いや、やっぱり迷うな。遺伝子組み換え食品って何でしょう。
1どんなものをいうのか
2どんなメリットがあるのか
3どんなデメリットが予想できるのか、またはあるのか
4実際にはどれぐらい流通しているのか
自分でもちょっと調べてみようと思います。他の方たちも、もし興味があって何かあれば情報よろしくお願いします。
「親父涅槃で待っている」これは、どのような意味でしょうか?
めでたしめでたしなんじゃあねえかと…
あ、でもこどもが…
>たしか、アマゾンは1500円以上が配送料がロハだったはず
生物進化を考える - 木村 資生 ¥ 819 送料込みで¥ 1,119 。
小遣い不足の折り、1500円−1119円= 381円を節約するため、これ1冊だけで注文しました...(T_T)
>薔薇族を友人のお兄さんが、読んでいた。気持ち悪かった。友人はその後、黙っていてねと、私に告げた。
でも、あのお兄さんちゃんと結婚して、こどももいるし・・・・
兄の家に遊びに行った時に、押入れから薔薇族が出てきた。人事じゃないと思った、
今その兄は、51歳、独身です。そっとしておこうと思います。
お墓まで持っていきます。みんな黙っていてね(__)
>人類が滅びるのはマズイので優生的手法を使うべきだ、と(結論としての思想・信条の話)。
この優勢的手法ってどういうものですか?
進化学的に導かれた生物学的手法ではないですか?
人類が滅びるの進化学が救う・・・・、この考えが「進化=進歩」でなくてなんなんでしょう?
予想通り近くの本屋にブツはなかったので、オンラインで注文したにゃ
今日はもうネミイ
明日は早いし・・・
>そこでつらつら見てたら大瀧詠一のA LONG VACATION 20th Anniversary Editionも
そ、それは注文せねば!!!
#先日、KISSのLIVE AT BUDOHKAN 1977を知人のつてでやっとDVDに焼いてもらった…
たしか、アマゾンは1500円以上が配送料がロハだったはず
わしも買ったぞ木村の本
そこでつらつら見てたら大瀧詠一のA LONG VACATION 20th Anniversary Editionも
いつのまにやらショッピングカートへ・・・
何枚ロンバケ持ってる<自分
アマゾンはこれがあるから恐ろしい。
雑誌「薔薇族」が休刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040922-00000575-jij-soci
ゆーとぴあのネタが消えてしまった・・・・
はっ 血だ・・・
>フーッため息 投稿者:オイちゃんさまへ
オイちゃんって、京都大学出身者で、お父様がご住職で中国に造詣の深い、ドクターのご友人が沢山いらっしゃる、SEのおのお方とは、全然別人なんですか?
本当に信じていいのですか?えーうそーほんと?私は一体被害妄想かいな?
どうしようもし、本当に人違いでしたら、心から謝罪します。ごめんなさい。ごめんなさい・鞭で叩いてもいいよ!なんでもするから、殺人以外!
オイちゃんって、傷ついたですよね?イキイキ活躍中ではないのですが、こちらのお方たちは、みなさん腰が低くて、頭のいいかたばかりです。だからこんな私でも、とんでもさんだけども、置物としておいていただいているだけです。破廉恥で馬鹿な浅香唯ちゃんです。
>仮の世さんも シンさんもマコトさんも知っているんだから・・・・虚しいって・・
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいーーーー
お答え有難うございました。
この世は仮の世という事はあの世もあるという事ですか?
あの世があるという事はどうして分かるのですか?
このトピックで イキイキ活躍中の あなた… そう、五十嵐Qさんへ
バレバレって オイちゃんは 多重投稿してませんし もしや 長谷川さんと 間違えておられるならと思って ため息がてら 「ちゃうもんね」とわざわざ 言いにきました。(情けないって)
オイちゃんはね…仮りの世さんも シンさんも マコトさんも 知っているんだから… 虚しいって ピュ──────
参考までに 過去の栄光 レムナント掲示板は
http://6202.teacup.com/remnant/bbs
joshの-裏サイト あなたも誰かに語りかけてください。のサイトは
http://6327.teacup.com/josh3jpn/bbs
です。オイちゃん 大活躍!ウソですけど。ま 参考まで これで オイちゃんは 長谷川さんでも 誰でもない オイちゃん なんだと あ 虚しい風が ピュ───
サイナラ
旧五十嵐 淳子さん 流木さん
まず流木さんの天動説はトンデモ説か?は恐らくですね、
ニュートン力学も運動が光速より十分に遅いスピードであるという条件下では
近似的に正しいけれども、光速に近付くにつれニュートン力学の計算には誤差
が出てくる、つまり厳密には正しくないけれどもニュートン力学はトンデモ説
と呼ばないのと一緒で、当時の観測技術からすれば天動説も観測の結果から導
き出された『科学』でありトンデモと呼のはいささか失礼では?ということを
流木さんは(私に)注意して下さったのだと思います。
僕の
(Re:ワーイ、ワーイ、ワーイ 投稿者:PEPE 投稿日: 9月22日(水)16時11分17秒)
での
>進化論は天道説と同じトンデモ科学というククリはいったいどうやったら出てくるのか全くもって、見事な思考回路です。
の発言は某氏のサイトで某氏が天動説と進化論が非科学的フィーリングによる
珍妙な世界とくくられてしまったので僕がかってに『非科学的フィーリングに
よる珍妙な世界』をトンデモ科学に言い直してしまった為に起った誤解です。
流木さんは『天動説』は『地動説』という現在最も信頼性のある仮説によって
覆されてしまった『科学的仮説』の一つであり『トンデモ説』とは違うとおっ
しゃっているのだと思います……
「この世は仮の世」というのは幸福の科学の教えです。
でも幸福の科学の教えを知らなくても、私が20歳の時には自分の存在や周りの存在に根元的な疑問を感じていました。
「私は本当に存在しているんだろうか?周りにあるものは本当に存在しているのか?自分で勝手に存在してると思いこんでるだけじゃないのか?この世は神が眠っている間に見るつかの間の夢でしかないというじゃないか?それはどうなんだ?」
こんな疑問を感じていれば、幸福の科学の教えである「この世は仮の世」という教えもすんなり受け入れられます。
To 流木さんへ
「天動説はトンデモ説は」
投稿者 PEPE 9月22日(水)16時11分17秒の私への問いかけは、どんな事を聞いておられるのですか?流木さんに逆にお聞きします。
「天動説」は正しいが、長谷川ワールドさまの解説が変だという事ですか?
素人の私はどなたの仰ることも正しいような、違うような良くわかりません。
たまごちゃん(^-^)ノさんへ
「悪魔に仕える牧師」P71
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多くのリベラルな人々は、ジョディを救うためにメアリーを「殺す」ことに対する、宗教心に基づく両親のためらいを却下するのは正しいと考えた。私は、両親が手術を拒絶したのは正しいが、理由はまちがっていると思った。そしてまた、いずれにせよ両親の願いは尊重されるべきだと思った。なぜなら、深刻なハンディキャップを背負って生き残った双子の要求によって、生活に最も強い影響を受けるのは両親だからである。
-----------------
(「ジョディ」と「メアリー」というのは当時医学的処置を受けに英国に来ていたシャム双生児の愛称。メアリーは機能的な脳を含む主要な臓器のほとんどを欠いていた。)
というわけで、優生学というより、どちらかというと出生前診断の問題に近い話です。
これはこれで難しい問題なんですが、個人的には当事者以外が指図すべきことではないと思います。ドーキンスの言うように、選択の結果は誰よりも当事者が負うことになるわけですから。
まあなんにしても、今ここで話題になっていることとは直接関係はありません。進化とは全く関係ない話ですし。
*旧五十嵐 淳子さん(ワーイ、ワーイ、ワーイ 投稿者:旧五十嵐 淳子 投稿日: 9月22日(水)11時42分54秒)
こんにちは。
天動説はトンデモ説ではありませんよ。少なくとも、古代における地動説が天動説に打ち負かされたのは、それなりに理由(「大地が動いていれば、反対方向に猛烈な風が常に吹くはずだ」といった批判など)があったからです。
コペルニクスの地動説をティコ・ブラーエは受け容れませんでしたが、それはコペルニクスの体系が正しければ観察されるはずの年周視差を観測できなかったからです(ティコ・ブラーエの頃には、肉眼で天文観測を行っていたので、年周視差は判りませんでした)。昔の人たちが天動説を支持していたのは、彼らが迷信深かったからとかトンデモであったからとかではないのです。
当方のサイトでも、天動説そのものではありませんが、地球球体説について少しばかり考察しておりますので、よろしければご参照下さい。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/kgh_sb5.html
この世は仮の世なんですか?なぜそう思われるのでしょうか?
「イラストで分かるここ1番!の集中力を高める法」児玉光雄
「見晴らしをよくすれば、仕事は絶対にうまくいく!」久恒啓一
「いい人間関係が面白いほどできる本」繁田千恵
「仕事の常識完璧マニュアル」中島孝志
「仕事あります!自分を生かす職の見つけ方」ひらた・つまびらか
「できる人は5分間で仕事が終わる」マーク・フォースター
「だから片づかない。なのに時間がない。」マリリン・ポール
「仕事のための12の基礎力」大久保幸夫
「経営分析の初歩が面白いほどわかる本」市川利夫
「儲けのヒントはこの本から盗みなさい」小島章裕
「資本金1万円で会社を作って育てる法」日向咲嗣 井上英次
「読む・引く・納得!会社の経理がわかる事典」
「朝90分で稼ぐ人の仕事と生活成功ノート」高島徹治
「不思議なくらい「前向き気分」になるカウンセリング」近藤裕
「「不思議なくらい元気が出る」リラックス法」小池能里子
「自分に絶対の自信がつくセルフ・コントロール法」小池能里子
Toこの世な仮の世さん
見事に、「目ぼしい本」の内用に方向性の一致が見られますね。一個だけ感情移入見られますが、心配していただいて感謝しています。「乱」して、メンゴーーーーー;
知ったか仏陀は面白そうですね!
注:{独り言だよ〜ん}
どうもはじめまして PEPEさん
>進化論は天道説と同じトンデモ科学というククリはいったいどうやったら出てくるのか全くもって、見事な思考回路です。
トンデモ思考回路のいい人なんでしょうか?
「kosuke」さんの、説明で何となく過ちがわかりました。
感情的ではない。理路整然とした文章表現とスキルを痛感させられました。
お見苦しい点をどうも指摘していただき、感謝します。
どうもはじめまして 旧五十嵐 淳子さん
しかし創造科学が地動説とおなじく観測事実に裏付けされた科学で、進化論は天動説
と同じトンデモ科学というククリはいったいどうやったら出てくるのか全くもって、
見事な思考回路です。
長谷川氏の提示できる創造科学の(彼のいう)観測事実と進化論を裏付ける観測事実の
ボリュームの差ってどんだけあるんだろうな……
今日イオン香椎浜の未来屋書店に行ってタイトルに興味を覚えた本の紹介です
「なぜか同じ失敗を繰り返してしまう人達」 芦原睦
大川隆法先生の「幸福になれない症候群」を彷彿とさせるタイトル
「少女達の精神科病棟」長岡和
「心理療法個人授業」河合隼雄、南伸坊
「やすらぎ療法」ジェラルドGジャンポルスキー ダイアンVシリンシオーネ
「河合隼雄のカウンセリング講座」
「いままで解らなかった相手がわかる心理学練習帳」
「いままで気づかなかった自分がわかる心理学練習帳」
「心理分析ができる本」齊藤勇
「なないろセラピー」泉智子
「死んだら風に生まれ変わる」新井満
「家屋と妄想の精神病理」春日武彦
「自信回復セラピー」マリリンJソレンソン
「笑いの治癒力」アレン・クライン
「超図説目からウロコの精神分析入門」アイヴァン・ワード
和田秀樹の本 多数あって省く
「全部無料でもうけるネット副業」(株)ユニゾン
ツリーの方でkosukeさんが引用した木村さんの文章を読んだのですが、
「人類の退化」なんて表現を平気で使ってるんですね。
「退化」という単語自体が進化学者としては完全にNGでしょう。
たぶん筆がすべったんでしょうが、これなら確かに河田さんに
「前進的な意味合いを認めている」云々と非難されてもしかたないですね。
ということでわたしの判定はジョウカンさんに「有効」。
主な論点ではまだ負けていると思うので「一本」まではいきませんが。
ジョウカンさんへ
考え(思想・信条)と学説(理論)は別次元だと思うけど。
投稿者:ミケ 投稿日: 9月21日(火)19時34分1秒
について、
>全く解かりません
ということなので。
木村資生は、「進化=進歩」とは考えていない(理論の話)。
しかし、「人類が滅びるのはマズイ」と考えている(前提となる思想・信条の話)。
人類が滅びるのはマズイので優生的手法を使うべきだ、と(結論としての思想・信条の話)。
つまり、木村の理論(中立説)を支持することと、
木村の思想(優生思想)を支持することは別次元の問題なのですよ。
木村資生の理論(中立説)がどういうものか、
ジョウカンさんがちゃんと理解してるといいんですが・・・・・・。
>優生は共同体単位のものと個人単位のもので分けて考える必要があるように思います。
>私個人としては、共同体単位の上からの押し付けとしての優生政策は、どのようなものであれ、受け入れられそうにありません。
ある施策なり価値観を適用する際に、対象を十把ひとからげにすればするほど、人間性や倫理観に反する良くない結果を引き起こすのだと考えられますね。
・地球規模で考えればガン細胞のような人類は絶滅しても仕方が無い。[生物種]
・女性は男性よりも劣った性なので社会的に虐げられても良い。[性別]
・黒人は人間とは認められない劣った人種だから奴隷として扱って良い。[人種]
・ユダヤ人はゲルマン民族の血を汚すものだから根絶やしにして良い。[民族]
・徳川家が権力の中枢を握るべき。[血統]
・異教徒は改宗しなければ殺しても良い。[宗教]
・労働者は資本家に奉仕すべき存在だ。[社会的階級]
・障害者や遺伝病者は社会のお荷物だから居ない方が良い。[様態にって選別された特定の集団]
ここまでは常に個人の存在が脅かされる状況を伴うわけですが、木村氏が意図しているのは、個人の尊厳を尊重したその次のレベルではないかと私は好意的に解釈しているのです(ひょっとしたらそうでもないかもしれない)。
・個体の生存は確保したうえで、特定の病的遺伝子を取り除こう。[遺伝子]
いずれにしても、その時代々々で尊重されるべき存在の最小単位が何なのかによって、「優生」に対する価値観は大きく変わってくると予想されます。封建時代はお家大事だったわけで、その当時の人々にとっては(少なくとも武士階級にとっては)家督を守るのが当ったり前の事で、一人の人間の尊厳を守るためにお家を潰すような事は大罪、というのは一般常識だったわけでしょう。
また、このような対象の階層の細分化は、進化の単位のレベルの変遷と考え合わせてみると興味深いです。
種>個体>遺伝子グループ
かつては当然と考えられていた種淘汰という概念は、現代の進化学では棄却されましたよね?さらにわれわれはドーキンスらによって、個体ですら遺伝子の「乗り物」に過ぎなくて、進化の単位は遺伝子(グループ)と捉えなければいけないという事を解りやすく教えてもらいました。当然そういう見方に対する抵抗感や、アレルギー的な感情は生じうるわけですが、いずれはそういう感情も変遷していくであろう事は容易に想像されますな。その良し悪しは今を生きるしかない私には判断できませんけど。
まあ、このあたりを乱暴にくくると、また解らんチンが安易に食い付いてくる事が予想されますが(笑)。
今長谷川さまのワールドをこっそり覗いてきたら、私の「小学生の4割りが天動説信じる」
の昨日の「題名」にレスを下さっていました。ワーイ、ワーイ、ワーイ嬉しいウレピー
やっぱりいい人だ!・・・・・でも、ニュースの「天動説」に関しては、否定されてたな
教育が悪いんだって、私もそう思う。
私達遠距離恋愛かしら?
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。