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つい歌いだしたくなるような、サンダーバード パクパク パクパク
どうもです。現れないと申し、安心を与えておいて澄みませぬ・・・・・
早速とっかかろっと・・・・
「信じる者は救われる」
これを美徳と実践することを私は否定しないんだけど、なんでもかんでも「鵜呑みにして信じる」ことと、信用に足る実績や根拠を見定めた上で容認することとの違いを忘れた場合、「信じるヤツを搾取しな」という「ビジネス」が成立するんだよね。
懐疑の心が、まるで「悪の思想」であるかのように弾劾することを一部の世界宗教は実践し、教義と権威の一体化を図ってきたことは言わずもがな・・・本邦においては「愛国心」という言葉のもとに軍の独走を招いた実績から「言いも知れぬ不安」が、国民、特に「知識層」と思われるグループに根強くあることから、「国家という思想」へのセンシティブな雰囲気が生まれている、とは思うんだけど・・・一方できちんとした「ラディカルな思考方法」も普及していないもんだから、なんとも中途半端でヒステリックな論争がたびたび湧き上がるんぢゃないでしょうかね。
でさ、この世は仮の世さん…そりゃ翻訳には問題がつきまとうと思う。そこは同意しよう。けどね、版元が意図的に内容を改ざんしているのか、あるいは訳者に足りないところがあるのか、はたまたローカライズの過程において作者と編者との間になんらかのディスカッションとコンセンサスがあったのか、そういうことを考えたり調べたりもしないで「感情の赴くままにわめき散らす」ことが、あなたの実践している「愛の教え」なのか?
自分にとって都合の良い書物(幸福の科学出版のことだよ)については、内容の改編に賛同するくせに、読みたくない書物については上っ面だけ眺めて不平を言う。そぉいうのを「ダブルスタンダード=二重規範」というわけ、分かる?内容の改編や都合の良い「言い訳」ばかりしているのは大川センセーも一緒。というより、言い訳しない分だけ一般的な翻訳モノの方がマシに見えるんだけどね。
でね、「ひとつが気に入ったから全部を妄信すること」も「ひとつが気に入らないので全否定すること」も、根にあるものは同じに見えるンだけど、どぉよ。これはもう、論理的思考能力の欠如、というより「暗示に迎合しやすい傾向」と、私には見て取れる。
例の「悟り度検定試験」とかさ、そういうヒエラルキー(階級)を導入して虚栄心を満足させて、悟りという名の「暗示」を金で売ってるだけじゃん、と私はあなたの教団を見ている。無論、あなたの周囲にいる人たちは搾取をしているわけじゃないだろうし、それなりに「救い」を求めているんだろうから、きっとイノセンスなんだろうな、とは想像がつく。そういうことは認めますよ、例の喫茶店のこととかもね。
でもさ、それだけじゃ、ダメなんだよ。
少なくとも「愛の教え」を実践しようとしているんでしょ?そこを考えているヒトに、キミは少しも見えないよ。
ある程度立ち読みした上で買ったのだ。まさか訳者後書きにこんな事欠いてあるとは主罠語った。ま、どっちみち買ったがね・・・
> でも、海外の書物を邦訳した場合、ページ数が増える傾向があるんじゃないでしょうかね?
> そのため、上下巻に分かれてしまう傾向があるような。
> 「奇妙な論理」しかり、グールドのエッセイ集しかり。
> もっともこれは、活字のサイズの問題もあるかもしれませんが。
欧文書は、日本語の本よりも行間が狭くとられます。
ページの大きさが同じなら、欧文書の方が1.3倍くらい行数が多く入ります。
ところで、平「河」出版社ですよ、皆さん。
> つい先日「愛と心理療法」という翻訳物を買ったのだが、これも訳者が後書きで内容を改変したことを悪びれもせずに堂々と書いている。私は少ないお金の中からこの本のために1900円も払ったんだ!許せない!金返せ!といいたくなる。
で。その本はブリックパックでもされていたのかな?大抵のまともな本屋なら、内容を見ることもできるのだから、腹を立てる前に自分が確認もせずに買ったことを責めるべきだろうに。
> 外国の出版物に対する日本の扱いはこのように最低だ!これじゃ平川出版の進化論裁判もわかったものじゃない。
何で平川出版に難癖を付けるのかな?
進化論裁判を原著と比べて、問題点を提示した上で批判するなら、それはその出版社に対する批評となるだろうけど、アンタのはただの難癖に過ぎない。改定と称して証拠隠滅している出版社も身近にあるでしょうが。
難癖をつけるならまずそっちから。
> 原書を英語で読める人がうらやましい。これじゃ英語を勉強してアマゾンで原著を買うしかないではないか・・
したら・・・出来るとは思えないけど。
To おずおずさん
でも、海外の書物を邦訳した場合、ページ数が増える傾向があるんじゃないでしょうかね?
そのため、上下巻に分かれてしまう傾向があるような。
「奇妙な論理」しかり、グールドのエッセイ集しかり。
もっともこれは、活字のサイズの問題もあるかもしれませんが。
>長い英単語
「Internationalisation」などは長いけど、日本語では「国際化」なので1文字にはなりませんね(^_^;(一部ではこの単語が I18N と省略されたりする(笑))
To この世は仮の世さん
>そういうことは知らないよ
なんだかなぁ。やっぱ真面目に考えてるわけじゃないんですね。
>進化論裁判は日本の新聞にも載ったから、平川出版も売れると踏んで翻訳したんだろうが・・・
もし純粋に営利目的だけで翻訳・出版したのだとしたら、教団や個人の利害と無関係な書物であれば偏向の無い翻訳だってありうる気がしますけど。
そうでなければ、あんな翻訳者連れてこないと思いますけどねぇ。
(強いて言うなら進化論の側に偏った翻訳者ということになりますが、進化論を擁護して平川出版にどんなメリットがあるのやら)
まぁ、たま出版なんて見ていればユダヤ陰謀論の本も日ユ同祖論の本も出版していますし、幸福の科学と対立しているとみられがちな講談社でさとうふみや氏が漫画を描いていたりするから、わけのわからない業界ですけどね。出版社なんてのも。
(さとうふみや氏は『金田一少年の事件簿』の作者。幸福の科学の信者であることは一部で有名)
>ドーキンスは大突然変異が適応的でない理由として、もともとピントがあってるからだという説明をしていたし、
そんなこと、書いてました?
(ボクはこの本は原語で読みましたけど、思い切り誤訳をしてたかもしれない...。)
>チャーチワードが書いたムー関連の本の総原稿枚数は3400枚だそうだが、日本版はそれを2000枚に圧縮されてるそうだ。
英語の原稿用紙に400字詰めなんて規格はあるのでしょうか?漢字1文字は、時々アルファベット数文字分になったりすると思いますけど?
例:「花(1文字)」=「flower(6文字)」とか...。
(...どなたか、漢字一文字で、英語ではもっとはるかにすごい文字数になる単語、知りません?)
でも平川出版は設立者の桐山靖雄一人のために存在しているようなものだ。全く信用できない。
進化論裁判は日本の新聞にも載ったから、平川出版も売れると踏んで翻訳したんだろうが・・・
以前の時も抱いた疑問なのですが、平川出版が「進化論裁判」に偏向した翻訳をするとしたら、どういう偏向がされるとお思いなんでしょうか?
アメリカにおける進化論と創造論の問題についての裁判に関して書かれた本にて、日本の仏教系? の出版社がどんな偏向を?
仏教とキリスト教の垣根をこえて、宗教側の立場で進化論に有利な記述を削除?
それともキリスト教に有利な記述を削除?
あるいはエルドリッジが首尾一貫していないように内容を操作?
そのあたりがさっぱりわかりません。
To この世は仮の世さん
読みたくない本を読まないための言い訳ですか?
まぁ、翻訳物に多々問題があるというのは否定しませんけどね。
件のチャーチワードの本にしても、原著ではムー人は白色人種で、太平洋を取り巻く地域にすむ有色人種はいずれも被支配階級だった(もちろん日本人も)ことになっていますが、日本で出版されたムー大陸関連の本では、いずれも避けて通っている件だったりします。
特に、日本人をムー人の子孫だということにしたい人の手による本だとそりゃもう。
あと、ヒトラーの「我が闘争」の件も有名ですかね。
日本人は猿真似しかできない劣等民族だとか言っているくだりは、戦前に刊行された邦訳版ではばっさり削除されています。
しかし、全ての翻訳物が同様に酷いわけではないでしょうに。
ドーキンスの投稿のあとでこんな事を書くのもなんだが・・・
チャーチワードの書いたムー大陸についての本を読み始めたところだが、南山宏氏の解説ではチャーチワードが書いたムー関連の本の総原稿枚数は3400枚だそうだが、日本版はそれを2000枚に圧縮されてるそうだ。原稿用紙1400枚分も勝手に削除している!南山宏氏によれば、原著には差別的表現が見られるなど削除したのには理由があり、チャーチワードの著作権も切れてるので問題はないといってるのだが、チャーチワードの主張をトータルで理解したい消費者にとってはそんなことで削除したことを正当化できるはずがない。消費者からすれば許せないとしか言いようがない。
つい先日「愛と心理療法」という翻訳物を買ったのだが、これも訳者が後書きで内容を改変したことを悪びれもせずに堂々と書いている。私は少ないお金の中からこの本のために1900円も払ったんだ!許せない!金返せ!といいたくなる。
外国の出版物に対する日本の扱いはこのように最低だ!これじゃ平川出版の進化論裁判もわかったものじゃない。
原書を英語で読める人がうらやましい。これじゃ英語を勉強してアマゾンで原著を買うしかないではないか・・・
さらに、性淘汰が爆発的に進むのは尾が長くなるのも短くなるのも同じことだというのも疑問に感じました。やはり、知性は高いほうがいいように、胸はでかいほうが目立つように、羽は美しいほうが目をひくように、シンメトリーは、協和音が不協和音より好まれるようにアシンメトリーより好まれるように、性に関係ない要因というのは実際上、重要なんじゃないかと思います。
カリカチュアといえば、彼の例の使い方もちょっとずるかった気がしました。知性の性淘汰では、ダンスの手順の覚え方とか(15年前はその程度の認識だったのかな?)、断続平衡と漸進論では、1日に何cm進むとかそういう対応を使ったり、その雰囲気でおしてるようなところが気になった気がするんですが。
種淘汰の議論についても気になるところがあって。個体の属性の合計が種の属性に結びついてないとは考えられないといってたけど、種の淘汰と個体の淘汰のレベルが違う以上、普通に考えられることだと思うのですが。例えば、大部分の種では、羽が美しくなる個体が有利であったとしても、それは種の淘汰のようなスパンでそれが有利であるとは限らない。そういうのは、種の個体が少なくなるという偶発的事態、もしかしたら弱いかもしれない。環境の変化にも、弱いかもしれない、とかいろいろ考えうると思います。これはドーキンス自身があげていた利他性についての説明と同じでつまり、羽を派手にするというリスクを犯さずに、性淘汰が起こる種では(それがおこりえるかはともかく)、種としても有利になるといえるのではと。
断続平衡については前に少し考えてみたんですが、ワイルス進化や、グールドの説明、佐々木があげていた説明、木村の4だか5段階説のほかにも、移動ではなく、環境自体が著しくかわった。単に突然変異がめずらしかった、単にトランスポゾンとかで突然変異が多かった、形態の変化を抑制していた要因が外れて、可能になった。軍拡競争オンオフ(例えば、オフ期では捕食者は、これときめた相手を絶対食べることにして、非職者の速さは進化できないとか)、文化的要因(例えば、長らく知性ではなく、運動能力やかっこよさで淘汰する時期が続いたとか)、栄養がなんらかの要因で著しく改善したとか、捕食とかなんらかの関係にある生物の側の変化とか、素人が少し考えただけで、それこそ無数に出てくるし、多分、マジメにプロが考えればそれこそ無限に出るだろうし、一つひとつの要因は結構違ってるってこともありえるんじゃないかと思うのですが。
ウィルス進化はありえるかどうかはともかく、ドーキンスなれば、面白いとぐらいは思うんじゃないかとこの本読んで思いましたよ。ドーキンスは大突然変異が適応的でない理由として、もともとピントがあってるからだという説明をしていたし、つまり、ウィルスによってニッチが大きくずらされると、それにあわせた大幅な変化が急速に起こりうることも賛同するのではないかと(ちょうど、新しい環境では、大幅な進化が起こりうるというように)、多数派についても触れてましたし。つまり全個体がウィルスに感染しなくても多数派とか無視できない数になってしまえば、もう、もとの群とは適応的な条件が異なるということもありえるし。
全体として、痛烈な言葉使いがなかなか楽しかった気がします。単なるでたらめではなく少し考えれば2秒で考えるでたらめだとわかるとか、コペルニクスは間違っていた。地球平坦説立証されるとか、よく笑えました。
盲目の時計職人を読んでみました。長かったけど、なかなか勉強になった気がします。
理解していたと思ってたところも、そうでなかったとわかったり。
断続平衡についても勉強になりました。
ただ、後半の議論は雑だったんじゃないかなと思います。
いろいろあったんですが、獲得形質が遺伝しないというのが原理的にありえないというレベルに高められて議論されてたのが、とても気になったし、科学において定説が研究者の発想をしばった例というのは数多いものの、その背景として、反対意見をつぶすために、同一意見内でラディカルな方向になっていくということ、イデオロギー、視野の狭さというのがあるということを示していた気もします。
獲得形質は例えば、エイズとか、免疫とか、母体の健康の度合いとか、何も、ドーキンスがかたっていたようなルート以外にも遺伝は起こりうるし、たとえば、適度なストレスを押さない時期にうけると、ストレスに強くなるとか知られているけど、母体からストレスホルモンをうけて、それで子供も副腎が大きくなったりとかしないのか?とかもいろいろかんがえました。ドーキンスのいったようなルートでも将来、そういうことが解明されてもそのとき驚くにはあたらないのでは?と思います。無理に原理的にありえないというほどのレベルにまで高めるほどの根拠があったようには思えないです。
カリカチュアという単語も盛んに使われていたけど、むしろ、反対論者にカリカチュアを使っていたのはドーキンスのほうではなかったか。突然変異論者は本当に、自然淘汰全くなしで進化が説明できるといったのか?とか。モーガンは実験室中で見られる人為突然変異体と自然界の変異体があまりに違うことを聞かれて、長い間生き残れたのが自然界で見られる変異体なのだから驚くにはあたらないといったというふうに聞いています。ドーキンスのいうような、突然変異論者は、都合のいい突然変異が次々起こって進化がおこると考えるというのこそ、カリカチュアにすぎないのではないか。
ドーヴァーの分子駆動というのにしてもそうなのではと(個人的にはどれくらいそれが進化に貢献したかはともかく面白い発想だと思ったんですが)。そもそも、集団中で広がるという時点で、それはある程度淘汰されているはずです。この考えは木村の進化の4段階だか5段階節にも似ているのではないかと考えました。木村は中立の変異が集団中でたまって、それでニッチが開いたり環境がかわったりすると、たまった変異が次々淘汰されて、急激な進化がおこる。これが断続平衡とか種文化を説明すると考えた(はず)。ドーバーは、逆に、新たな環境に移動した郡がその中立のたまった変異にあうものだとそこで繁栄すると考える(それとは別に、新たな環境や生活様式でたまった中立変異が淘汰されると考えるのも面白いと思うのですが)。
いずれにせよ有利な突然変異→広まるだけじゃなくて、広まった→有利な変異になる環境で繁栄という逆ベクトルの「強調のために」、多分ドーヴァーはラディカルなことをいったんじゃないかなと思います。全然知らないですけど。科学史上でそういうのは珍しくないはずです。怒る→心拍あがる、殴るではなく、殴る、心拍あがる→怒ると感じるという逆ベクトルを強調した感情学者のジェームズもそうだったと聞いています。
古い知識も多かったと思うのですが(15年前出版なのかな?)、性淘汰についても勉強になりました。性淘汰は僕はドーキンスとは完全に違った理解のしかたをしていて、ドーキンスがいったようなxcmを好むとかではなくて、なるべく長いのを好めとかそういうふうな好みが個体中にあって(たとえば、美しさ、やさしさなどについて考えるとわかりやすい)。それで、集団で長い尾と、長い尾を好めというのが広がってるときに、短い尾でもいいやという個体は短い尾の子供しか残せない。なので、それは長い尾を好めというのが広まっているグループでは淘汰される。逆にできるだけ長い尾を好め、妥協はできる限りするなというのだと、広がるというふうに考えてたんですが。これなら、何も数学的証明もいらないし。
さらに、ドーキンスの議論で気になったのは、メスの好みが10cm、オスの尾は7,5cmのときにそれで、平衡なのは、実用上の最適地が5cmだからだというところで、そんな平衡がありえるのかと疑問に思ったんですが(それがありえるというのがフィッシャーの証明なのでしょうか)。
http://jt.mozilla.gr.jp/products/thunderbird/
>Thunderbird は、ジャンクメールを検出するための最も効率的なツールを提供します。このツールは、受け取ったメールを分析し、ジャンクの可能性が高い要素を特定します。自動的にジャンクメールを削除するように設定するか、ジャンクメールを確認したい場合に備えて指定したフォルダーに振り分けるように設定することもできます。
「ヘルペスさん」じゃなくて、「ヘルメス★」さま、スミマセン気になりました。
タンポポちゃん、こにゃにゃちわ、私も実はまだ27歳です。14歳+13歳なのだ。
情報を有難うさん。気をつけますね。やはり・HN・・気がつかれておられるってことね。
たまごちゃんも、ありがとうレス、T-chol←総コレ高いので、玉子は控えているのニャーゴ、でも面白いね、
そう言えば、モルモン教の知り合いに電子メールを送り、カルトっぽいから気をつけてねーと、余計なお世話のメール送信以来、毎朝送られてくる不気味な添付データ付きメール
開けずに返送しても、すぐにメーラーデーモンから送信してくるのだ。
禁止リストに設定しても次から次に送られてくる。
毎朝 out look びくびくでした。
英語で書かれてあるのは、もちろん「お前のことを監視している」・・・・だって怖いので・メール機能をしばらく切断状態にしています。
こんな経験ありますか?
天才石田様ほか、時々わたしのHNを勘違いなさる方々へ。。。
私のHNは「ヘルメス☆」です。
ファッションのブランド名でもなければニュータイプの乗っていたモビルアーマーでもありません(爆)
良く間違われるんだよな〜
>人間の心までインターネットの情報と完全に置き換えられるという考えが見られるのだが?これは典型的な人間機械論だろう?
これを認めたところで、これをもって押井守をどうこう言うことはできないと思うんですが。
だいたい、この世さんの手塚マンセーな意見とか見てても思うんだけど、漫画化とか映画監督なんてまず第一にエンターテイナーじゃん。マンガや映画に自分の思想やメッセージを込めることより、読者や視聴者を楽しませることのほうが大事。大川センセイの作るアニメはどうか知らんけど。
手塚治虫のマンガなんて、あれから思想やメッセージを読み取ろうとしたら、相互に矛盾するところが大量にある。整形手術はしていいのかいかんのか。
たんぽぽちゃん(^-^)ノ、こんにちは。同い年ですね。
> (「大人らしい文体とのギャップ」って、
> 心の中で「ずいぶん老けた14歳♪」なんて思われちゃうのかな、>とか...)
いえいえ、「大人の魅力を纏った14才」と感じます。14才の可憐な魅力と合わさり、相当なカリスマ性を持つと思います。
...でも心の片隅で「お蝶婦人」と呼んでみる。
突然のライバルの出現に、あせっているのだろうか?!
心の中で、そっと自分に問うてみる。
いいや、この私に限ってそんなことがあろうはずかないっ!!!
天才石田さん、こんにちは。
>ほんまに迷惑をかけたね。モルモン教には入りたくないです。
でしたら、たまご(^-^)ノ教に入られてはいかがでしょうか?
「卵は一日、一個まで!!」この戒律を守るだけ♪
今なら、集会に参加するだけで、永遠の美少女教祖たまごちゃん (^-^)ノ17歳のノーマル写真(通常価格100万円)とプチコスプレ写真(通常価格1000万円)が、無料でもらえる特典付き!?
たとえ、たんぽぽちゃん(^-^)ノ@永遠の美少女14歳が
月に代わってお仕置きしようとも、
人類を補完しようとも、
それどころか、「地球の未来にご奉仕しするにゃん」だろうとも、
そんなことで動じる必要は全くありません。
この世に卵が存在するかぎり、我がたまご(^-^)ノ教は永遠に不滅なのです!!
ところで、リモホについて。
TeaCupの掲示板ではソースを見れば天才でなくとも誰にでもリモホが分かるようになっているのです。 他の多くの掲示板は、普通の参加者には、分からないようになっているような気がするけど、そういうところでも管理人さんには分かっていたりするので、気をつけてくださいね。
たまごちゃん(^-^)ノ、お約束な対応、ありがとうございます。しかし...
>temaさんの頃にも予備校ってあったんですね?その頃、うちの地元には予備校がなかったに違いない。きっと。
なんて事を...有ったに決まっとります! temaはまだ二十歳ですっ!!
「永遠」でも「16進」でもありません。正々堂々毎年10進で年を重ねています。 ...火星年で...
temaさま、こんにちは。
いえそれが、いろいろありまして、元気でもなかったのでした...
>本当に中学生だったら、(大人らしい文体とのギャップが)面白かったのに。
>temaは心の中で、たんぽぽさん@永遠の14才と呼んでいたのに...
なんかとっても、フクザツな気持ち...
(「大人らしい文体とのギャップ」って、
心の中で「ずいぶん老けた14歳♪」なんて思われちゃうのかな、とか...)
>永遠の美少女たんぽぽちゃん(^-^)ノ14歳だと!?
>ありえない!
>不自然だ!!
>自然の摂理に悖る!!!
>そんなものは絶対に認めんッ!!!!
それじゃあ、たんぽぽは本当は、永遠の20歳だということを、
いまここに、カムアウトしましょう。
http://bbs11.otd.co.jp/1105014/bbs_plain?base=6558&range=1
わたしの出た高校も「首都圏の公立進学校」になるのかな?
片田舎なんだけど、生徒が電車で通えるところに、
大手の予備校が建っていましたし。
(浪人も結構多かったよ。半分くらいだったかな...)
受験向けの授業もあったんだけど、
それだけでは、やはり、どうしてもふじゅうぶんなのね。
それで学校以外で補う必要が出てくるのでした。
(生徒たちのあいだでも、「学校の授業だけでは大学は受からない」
という意識が強かった。)
それで、みんな予備校へ行ってしまうのでした。
(週に3日くらい通ってた子も、たぶんいたと思う...)
先生がたは、生徒が予備校へ行くのは、既製事実として受け入れてました。
でも「わざわざ高いお金を払ってまで、あんなところへ行かなくても...」
という、疑問はあったようです。
(いちばんの疑問は、「学校の授業もよくわかってないのに、
予備校の授業を受けても、どれだけ効果があるのか?」だったけど。)
そのあたりをねぎらって、予備校にお金を使わなくてもいいように、
わたしの年には(それとも毎年やっていたのかな?)
夏休みのあいだ、補習を開いてくれましたが。
わたしも、学校の授業だけでは、もの足りないと感じてまして...
(もちろん、教科によるんだけど...)
でも、前にしゃべったけれど、受験勉強は自習にして、
ほかに、一般向けの教養書のたぐい
(受験対応ではとうぜんない)を、読んだりしていました。
ほかのみなさんが、塾や予備校で埋め合わせていたのと、
同じようなことをしたことになるのかな...?
(ちなみに、「とんでも本」を、読んでしまったことはない。
このあたりの選ぶ目は、いちおうあったらしい...)
天才石田さま
わたしの中学校も、校内暴力で荒れてましてね、
たんぽぽの小中学校時代は、いじめられっ子でしたよ。
学校はコワイところでしたね...
(学級崩壊とかのニュースを聞くと、いつまでたっても
なにも解決できないんだなと、思ってしまいます。)
でも先生がたは、進路指導はまじめにしていたから、
あなたのお子さんのケースよりは、ましでしょうけれど...
>塾には入れてあげたいが、儘ならない現実に絶望している者です。
>しかし高校受験に公立の中学の担任が、何の指導もしないで塾にまかせ切っている
>お蔭様で私の子供は、受験に失敗しました。塾に行かなかったことが原因なのか・・・
これがあなたのコンプレックスの原因のようですね。
そこへわたしが、学習塾にいかないと、学力がつかないどころか
おともだちもさえもできない、なんてことを書いたものだから、
あのように噛み付いてきたわけね...
塾や予備校で、すごい勉強をしているお話を聞けば、
塾に行かないと、どんどん差をつけられて、受験競争に勝てなくなるのか、
という、あせりも出てくるでしょう。
「東大生の親の年収が1000万以上」なんて聞けば、
それだけお金をかけないと、大学に入れないのか、なんて、
絶望感が出てくることもあると思います。
わたしも、いまだから余裕でいられるけれど、
受験のさなかにいたころには、おなじように思ったこと、ありますよ。
それであなたは、東大のような一流大学に入ったものを、
「財力にまかせて、塾に通い放題だったんだ」と揶揄し、
塾にいっさい頼らずに、東大へ入ったかたがいたら、「本物」と礼讃する。
中高一貫の私立は、対抗できる月謝の安い公立の学校がある
(と思っている)から許せる、ということなのね...
塾や予備校は、勉強のための手段のひとつにすぎないですよ。
いちばん大事なのは、本人が学習する身構えです。
それがなければ、塾へ行こうとなにをしようと、だめなんだと思います。
(お子さんには、まだ大学受験があるのだし、
高校受験よりは、自習しやすいと思います。
そこで挽回すればいいのではと、わたしは思いますが...)
(1)ご指摘のように、改行するのだぞ。
(2)鵜呑みにするんじゃないぞ。
(3)自分でも自分の文章は読みずらい。
以上にきをつけて時々覗きに参ります。どうもでした・・・・
さて、天才さん=石田三成さんは、もう現れないとのことですが、3点ほど指摘させて下さい。
(1)改行を入れましょう。改行を入れたら、1行空けましょう。読みにくいので。
(2)複数の相手に答えるなら、どこが誰宛なのか明記しましょう。これも、そうしないと分かりにくいので。
(3)主語と述語との対応関係や言葉の意味にもう少し気を使われた方がよくありませんか。例えば、貴方の「鵜呑み」の使い方はおそらく間違っています。鵜呑みという言葉は、「無批判に受け容れること」「検討せず信用してしまうこと」などの意味で使われますが、貴方の「鵜呑みするほど興奮」という使い方を見ていると、鵜呑みを「誤解」といった意味でお使いのように思えました。
人によって意見が異なるのは当然ですが、(賛成・反対以前に)相手から「何をいっているのか分からない」などといわれるのでは、コミュニケーションをとる際に障害となるように思えます。もし、まだここを覗いておられるのなら、今後どこかでご発言の際には、上記の3点を多少なりとも気にしてみられてはいかがでしょうか?
ありがとう感謝します。HNだけ変えて何度も何度も登場できる掲示板とは違い、すぐに気がついてもらえて嬉しいデスのだ。私はもともとアホデーす。ここの皆様はぜんぜんプライドなんかお高くないのでつね。ほっとしたです。そしてすみませんでした。悪態ばかりついてしまい、自分に噛み付いていた自分が恥ずかしいです。東大なんてどうでもいいです。塾もお金はかかりますが、入れてあげたいのが本音なのだ。
地下に眠るMさまのご指摘通り、じぇーんぶ貧乏が悪いのとは、言いませんが、家を持たない遊牧民になりたいです。受験のないアメリカに行かせてテロにあい・・・・・
進化論と創造論についての掲示板の皆様は気を遣わなくてもいいから楽なのだ・・・・
流木チャンごめんね、興奮したのは拙者です。たんぽぽさん学校は荒れているから、わたしの子供も苛めにあい、半年不登校でした。その時の担任はすべては、母と子供の心の問題として全然対応してくれなかったのです。ええかっこしようとしてもボロが出てしまいますね。公立進学校は一部の田舎だと思われます。
エルメスさんてひょっとして、あの慶応のダンスパーティを主催なさっていたお方のグループですか?すみません違っていたら許してね。
私は自分で自分に噛み付いて墓穴を掘ってしまったのら・・・・
0038ネットさんには、驚きです。逃げられないなあ・・・・すべてはお見通しでしたね。
ほんまに迷惑をかけたね。モルモン教には入りたくないです。
冗談抜きで、申し訳なかったですねん。もう二度と現れませんわ。HNを変えてもすぐに
わかるし、ってゆうか、他の掲示板でも本当はわかっているのでしょうか?
本来の天才さんたちへ・・・・・・
○○小学校の○○先生恨みます・・・・○○中学校の○○先生ちゃんとしてね・・・・
なんか、みょ〜にtemaさんと状況が似てるんですが、首都圏の公立進学校生って同じようなものだったのね。
> temaの行ってた高校は一応進学校と言われてました。確かに就職する人は少なかったのですが、浪人率80%を誇っていました。
> 「1浪目は代ゼミ(大手予備校)に通い駿台(レベルの高い予備校)を受験し、2浪した後に大学生となるのが王道である」と言われておりました
。
うちの高校も浪人率は高かった。でも50%くらいだったかな?就職するケースはごくまれ。第1志望東大、第2志望駿台(笑)というパターンが結構多かったり。代ゼミはあんまり人気無かったみたい。
「俺は宅浪(予備校行かずに自宅でのみ勉強する浪人生活)する!」と言ってたので周りからは変わり者に思われたりしました、私の場合。たった一つ受験した大学の第2志望の学科に引っ掛かって、悩んだ末結局そこへの入学を選んだので、浪人の経験は無いんですが。
井上陽水が歯科医院の家業を継ぐために、嫌々ながら何度も歯大受験にトライしていた頃、寮形式の塾でほとんど勉強をせずに遊んでばかりの自堕落な浪人生活を送っていたのは有名な話です。結局3浪した挙句、シンガーソングライターというヤクザな道にドロップアウトするわけですが、才能が有る人はどういう生き方をしても結果は付いてくるという特殊な場合の話。
親を裏切りながら遊び呆ける、どうにも駄目な自分の影の部分を徹底的に意識せざるを得ない経験をしたことが、彼の作品のバックボーンになっている気はします。
>親がビンボーであったガキは、不法なこととか弱者を泣かせることをしにゃーかぎりは、自分の住める家さえもてにゃーのよ
うにゃー。上記の馬鹿発言を取り下げますにゃ。
酒が入っていたとはいえ、ちと粗雑過ぎる記述にゃんね。
ちゅうか
酒が貧乏人のヒガミ根性をさらしてしまったと考えるべきか・・・・
To.この世は仮の世氏
> 映画攻殻機動隊は人間機械論が思想の根底にあると言い換えましょう。
> 人間の心までインターネットの情報と完全に置き換えられるという考えが見られるのだが?これは典型的な人間機械論だろう?
人間機械論について、認識違いをしている。
人間機械論とは、人体のメカニズムを機械的に説明できるとした論である。
以下は現代哲学事典 山崎正一+市川浩編 講談社現代新書より引用
ハーヴィの血液循環論は人間の神秘性に対する一つの攻撃となり、それを直ちに受け継いだデカルト以来、人間の機構を、機械のアナロジーで説明する試みが盛んになった。そして機械の精巧化とともに、それはアナロジーというよりも、ことの本質を衝いた考えであるとする立場が一方において確立された。ラ・メトリの「人間機械論」はその代表的なものであったが、心身問題ともからんで、精神現象をメカニックに説明する可不可がしばしば論じられた。
今世紀サイバネティクスの発達に伴い、ホメオスタシスなどの概念を使って、生体の機械モデルによる説明は益々成功の度を加えるとともに、コンピューターの出現によって多くの人間の精神活動の機械によるシミュレーションが実現され、 新しい型の人間機械論が生まれていると言えよう。
映画攻殻機動隊は人間機械論が思想の根底にあると言い換えましょう。
人間の心までインターネットの情報と完全に置き換えられるという考えが見られるのだが?これは典型的な人間機械論だろう?
>temaは心の中で、たんぽぽさん@永遠の14才と呼んでいたのに...
永遠の美少女たんぽぽちゃん(^-^)ノ14歳だと!?
ありえない!
不自然だ!!
自然の摂理に悖る!!!
そんなものは絶対に認めんッ!!!!
それはそうと、東京とかの大手の予備校情報、ありがとうございます。
temaさんの頃にも予備校ってあったんですね?その頃、うちの地元には予備校がなかったに違いない。きっと。
さっきネットで調べたら、私がいった予備校は昭和61年開校だった。そして、10月には私たちの頃にはなかった遠足という行事があることが判明。その内に修学旅行にも行くようになったりして(w
たまごちゃん(^-^)ノ、こんにちは。
>東京とかの大手の予備校はどんな感じなんだろう?ホームルームとかあるのだろうか?誰か知っている人がいたら、教えてください。
全然ありません。受験テクニック一筋です。
もっとも、寮形式の塾については、行ったことが無いため判りません。
数十年前、高校生だったtemaのイメージでは、
予備校:受験一筋
都立校:受験なんて知らない
(教科書は最後まで勉強しません。時間が来たら終わり、後は予備校で学びます
化学1など、1年で足りず2年間やってそれでも終わらなかったくらいです)
私立校:都立校と予備校の中間
ちなみにtemaは、数多くの塾に行きました。
子供の頃、宇宙飛行士になりたくて、タダで英語を教えてくれる教会に通ってました(ちなみにここで洗礼を受けたため、temaは元キリスト教徒)。エレクトーンも習い、水泳も習いました。
高校受験からは、進学塾にも通いました。大学受験に向けては、もう週に3日くらい通ってました。
temaの行ってた高校は一応進学校と言われてました。確かに就職する人は少なかったのですが、浪人率80%を誇っていました。「1浪目は代ゼミ(大手予備校)に通い駿台(レベルの高い予備校)を受験し、2浪した後に大学生となるのが王道である」と言われておりました。
このような高校に行きながら現役で大学生になれたのは、予備校様のおかげです!
いや、本当に効果があったかは判らないんですけどね..
>押井のどこがどう唯物論だ、ボケ
想像ですが、「電脳」の意味を取り違えてます >この世は仮の世さん
たんぽぽさん、こんにちは。お元気でしたか?
> どうやら、早熟、晩熟の差が
> ゲノムによるものだろうと、考えているみたいですね。
> (早い遅いの差が、本当に、遺伝的、先天的なのかどうかは、
> わたしは、わからないけど...
> これだけなら「とんでも」ない、ってほどでもないかもしれない。)
temaの言葉が足りませんでした。
早熟・晩熟の差に対してゲノムの影響は、有ると思います。ただ、毛利館長の発言では、ゲノム以外の影響が無いように読め、そこが気になりました。
ゲノム以上に、周りの環境からの刺激(一種の教育)が大きな影響を持つでしょう。毛利館長がそれを解らないとも思えませんので、何らかの理由があったものと思います。
> 個性や能力の尊重と言いながらも、結局は、
> 「すぐれた人材=学校のオベンキョウがよくできる子、学校秀才」と、
> 考えているのかな、と...
「企業が採用する人材=学校秀才」ということは言えると思います(注)。学校秀才を選んで採用しているのだから、「企業が求める人材=学校秀才」である、と言っても間違いでは無いと思います。
まぁ、本当は「企業が求める人材=利益をもたらす人材」なのですが、どのような人が利益をもたらしてくれるか判らないのです。仕方が無いため、多くの人が納得する学校秀才を選んでいるのだと想像します。
話変わって、横レスになりますが...
>以下のサイトに出てくる、大学受験生の「たんぽぽちゃん」と、
> わたしは、まったくの別人ですよ。
ああ、なんてことでしょう。
本当に中学生だったら、(大人らしい文体とのギャップが)面白かったのに。
temaは心の中で、たんぽぽさん@永遠の14才と呼んでいたのに...
注)
採用の際には面接も大きな判断基準となりますが、経験上、上位/下位の10%しか判断できません。残りの80%の人に対する合否は、面接以外で判断していると想像しています。
たんぽぽさんへ、
>まわりの子たちは、あたりまえのように予備校に行っていました。
>そんな中で、たんぽぽは、めずらしい存在でしたね。
>(わたしの受験勉強は、通信教育と、参考書で自習でした。)
こういうのって地方によって大きく違うのでしょうね。私の住んでいた県では、予備校に通う高校生はほとんどいませんでした。塾はどうなんだろうなぁ?私の高校の知り合いで大学受験のために塾に通っていた人を知らないし、もしかしたら大学受験のための塾というもの自体が県内に存在していないかったのかも。田舎だから。
県内に予備校は2つしかなくて、どちらも浪人生の受け皿といった位置づけでした。2校とも私立の進学校が経営している予備校で、私が通ったところは、体育や部活がないだけで高校みたいだったなぁ。朝と夕方にホームルームの時間があったり、スポーツ大会があったりね。もしかしたら、うちの高校の方が予備校そっくりだっただけかもしれないけど。
東京とかの大手の予備校はどんな感じなんだろう?ホームルームとかあるのだろうか?誰か知っている人がいたら、教えてください。
ちなみに、授業は(単に受験対策としてだけ比べても)、予備校よりもうちの高校の方がずっと質が高かったです。高校自体は受験対策としては充分な授業を提供してくれていたけど、現役の頃は私の方が受験勉強に興味がなかったのだ。
んにゃ。話は代わって誰にともなく。
中学校は高校受験のためにあるわけではなく、高校は大学受験のためにあるわけではないんだから、学校は受験対策がなされてなくても全然問題ないと思う。むしろ受験を気にするあまり、進学校のカリキュラムが予備校っぽく(?)なりがちなことの方が個人的には嫌です。(ある程度仕方がないことだとも思うけど。)
たとえば国公立理系でも受験科目として理科を2科目しかかさないから、うちの高校は理科を2科目しか履修させてくれなかった。私は生物学科に進みたかったから、必然的に物理を履修できなかった。(生物と物理はセンター試験が同じ時間帯にあるので、生物&物理では受験できないのだ)受験システムがどうであれ、理科は4科目とも教えて欲しかったなぁ。っていうか教えるべきだと思う。
別に高校で教えてくれないなら高校以外で学べばそれですむことだけど、もし高校で出会えなかったばっかりに物理とか生物に興味を持つ機会を失ったりしたら、すごく淋しいことだと思うのです。それに、本とかで自分で勉強しようと思ってもよく選ばないと、ここの皆さんはよくご存知のように生物とか物理はトンデモ本も多いのだ。
またまた話は変わって石田三成さんへ
>社交場と言われましたね。学校は怖いですか?苛めの問題も存在しますからね。
そういえば、私が塾に通い始めた理由は、仲のよい友達が通っていたから(転校生でいじめられっこだった私は、その子にちょっと依存気味だったのだ)&私立受験の理由は、小学校でいじめにあっていて、いじめてた子達と同じ中学校に行きたくなかったからでした(w
親(=スポンサー)にはもっともらしい理由を述べていたけどね。
まず、いまの日本は学歴社会でもなんでもにゃーことを確認しなければならにゃー。
東大でたとして、都内に一軒家を買うことが保証されるか?
むしろ現実は逆だにゃ。東大でようが京大でようが医学部でようが、それで自分の住む家を持つことすら保証はされてにゃーのだよ。
親がビンボーであったガキは、不法なこととか弱者を泣かせることをしにゃーかぎりは、自分の住める家さえもてにゃーのよ。それがわれらが祖国、ダイニッポンなのだにゃ。
押井のどこがどう唯物論だ、ボケ
この世さん、ちゃんとした文章書けるんじゃないの。
よさげなアニメだね。
>近くに塾のない田舎の進学校で教えているので、今は夏休みなのに学校で夏季課外の真っ最中です。
お疲れ様です。
私自身、高校時代は学校の補習のお世話になりました。
>実際は学力の高い子も低い子も、そして進学を考えている子も、
>就職を考えている子もすべてクラスにいる高校で、
私も地元の(田舎の)高校に通ってましたので、6割くらいは就職組でした。
ただ、2年からは成績別クラス編成やってましたけど、今はこういうのってまずいんでしょうか。
進学組にせよ、(私は文系だったんですが)私立文系大学だと理科も数学も完全に不要ってところも多いので、私立しか狙わない人にとっては、理科や数学の授業は余計に思えたかもしれません。国公立でも、共通一次(当時)では数IIまでしか出題されないので、ほとんどの生徒にとって代数幾何や基礎解析の授業は不要だったはずです。
でもまあ、別に受験とは関係なく、「高校卒ならこれぐらいのことは知っとけ」ってことですから、これでいいんじゃないかと思います。
塾とかで、「きめの細かい」指導を受けた挙句、こういうのが切り捨てられちゃったらそれはそれで悲しいかなと思ったり。
>まず塾は認めないが、学習教材は否定しないのお答えです。学習教材があります
と書いて即ご自分で学習教材は否定しないのですか?この理屈を教えてくださいって
流木さんが勝手に決めてかかっている。短期と記載したのは、松下村塾は学習塾では
ありませんよ。と教えていただいたが、私は松下村塾を学習塾と書いてはいない。
鵜呑みにされるほど興奮するような、内容ですか?
どこが「お答え」なのでしょう?「鵜呑みにされるほど興奮」?貴方の文章は支離滅裂で、少なくとも私には意味が分からないだけですよ。当方がなぜ興奮する必要があるんですか?
とと、かんじんの我がムスメについて…
15年前に離婚しちまってますが、ムスメとの仲は「まずまず」ぢゃないだろうか、と思う今日この頃。先日モスバーガーに呼び出され、真新しい高校の制服を披露されました。しかし、その後の会話がねぇ…(笑。
「カレとね、別れたんだヨネ」
「おお、あの大工だかなんだか?」
「違うよ、大学生だよ」
「ええ?お前大工とつきあってるって言ってたじゃん」
「それ、ひとつ前だし」
「まぁなんでもいいけど、うまくヤれ」
「分かってるって、安心しとけよパパ」
「はぁ…」
「ていうかモス、おごってね!」
「はぁ…」
まぁ万事こんなもんです…。
塾、ねぇ…。
私、さんざん通いましたよ。ていうか「習い事」含みですね。7歳から水泳、サッカー、スキー、テニスに英会話でしょ。確か小学校3年にはそろばんも始まり、中学受験も「なんか地域の流行」だったみたいでワケも分からずお付き合い、そんなわけで進学塾と予備校まで併用してました。
そして高校受験…まぁ希望校には入りました。選択した理由は「渋谷にあって共学で制服は詰襟で偏差値の割に不良が多いので水が合いそうだ」という感じ。ええ、そりゃもうズンドウにタンランという時代でしたから(笑。それでも偏差値65とか超えてたんだね・・・はは。
まぁそんなことはどぉでもいいんだけど、塾に通うでも進学するでもなんでもイイけれど、その「選択」の動機はなんなんだろうねぇ。
私の古い友人に最近偶然会いました。
彼、中卒で家を継いだんだよね。かなり学力はありましたが、親の方針で、そこそこ老舗な中華料理屋を継がせるのに高校は余計だ、ということで進学出来ませんでした。その後、私とほぼ同時期に長男ができて、去年は受験だったんだけど「親の俺が行けなかったからさ、好きにしていいぞと言ったんだが…」ということで、親子二代高校行かずジマイだそうです。ちなみに彼の親父は大学まで出てるのにね(笑。
塾、行かせりゃいいっしょ。進学、させればいいでしょ、と私は思う。飯も食わず部活も泣く泣くやめて塾行ってやっとこさ進学したような状態ぢゃ、結局ついていけないだろうし、高学歴だからといって高収入などという甘い世の中は存在しましぇん。それを承知のうえでIs不毛ワールドに足を踏み入れるのは、その家庭の自由ってもんだろうなぁ。
で、私?
ええ、そりゃもう学習塾行った成果はサボリを覚えたこと。スポーツ英才は怪我してオジャン(笑。でもさ、毎日はそれなりに楽しめてるよ?(笑。だって私、遊ぶために生きてるんだモン。
私の元ボスの受け売りですが、いまのゆとり教育だとこの層がいなくなりそう。上位数%はそのまま残るんじゃないでしょうか。
学費はまるまる親に出してもらって大きなことは言えない私ですが、バイトをして豪遊しているバブリーな友人の中では”清貧”と呼べる生活で仕送りをやりくりしていました。
に関して言えばヘルメス☆は親には授業料の半分だけ、それ以外の生活費、半分の学費、ラボ費用、教科書代は自分でバイトしてひねり出しました。
ちなみにアメリカでの学費も校内のバイト(許可制)と奨学金でGet!でしたね。
今の教育は、一番理解度の低い生徒に合わせた、よく言えば万人に平等、悪く言えば飲み込みの早い秀才をそっちのけにした悪平等の教育といえるでしょうね。
だからこそ私みたいな英語を使えるように勉強したい奴には物足りなかったし、数学は退屈で仕方が無かった。
>Kosukeさん
私も予備校には模試を受けに行った一回きりですね。
しかもその日、そのビルの屋上から飛び降り自殺した奴がいた・・・
縁起でもないって。。。
議論そっちのけで今日見てきたばかりの映画の感想を一つ・・・
見終わって「すごい!」という感想しか浮かばない。
断言してもいいが、大友克洋は手塚治虫を超える大きな仕事をするだろうと思う。
私はこの作品をみて、なぜ生前の手塚治虫が彼に対して負けを認めたか合点がいった。
おそらくアニメ作家という枠に収まらない大きな仕事を今世するのではないだろうかと思われる。
大友克洋自身はこの作品は子供が楽しんでみれるようにつくったといっていたが、とんでもない!大人の鑑賞にも十分耐える映画ではないかと思う。
私はこの映画の予告編をみたとき「また科学信仰否定の映画か」と先入観を持っていた。大友克洋自身「子供向けに作った映画だ」といっていたので大人の私には少々鑑賞に耐えない作りになっているのではないかと思っていた。
しかし見始めてすぐに作品世界に引きずり込まれた。見終わってそんな先入観が吹き飛ばされた。
宮崎駿はかつて「天空の城ラピュタ」で「手に汗握る冒険活劇映画を作りたかった」といっていたが、「スチームボーイ」はまさに手に汗握る冒険活劇映画に仕上がっていた。
天空の城ラピュタとスチボは共に同じ時代設定同じ舞台設定同じ「科学」というテーマを扱う映画だ。
ラピュタでは昨今の科学の進歩に対して否定的な見解を示していた。
スチボでは違う。ロイドとエドワードという科学のあるべき姿について相対立する考えを持つ二人の科学者を登場させて主人公と我々に科学のあるべき姿について問題提起して考えさせる内容となっている。二人のいさかいの決着は結局つかなかった。ただ科学と戦争のつながりだけを指摘しているにとどまっている。
今回のスチボと手塚治虫の火の鳥は同じ子供向けでありながら、大人の鑑賞にも耐える作品である点で一致している。二つの作品レベルは対等といってもいい。
宮崎駿の映画は子供向けだが、大人の鑑賞に若干耐えない。
押井守の作品は青年向けだが、唯物論に染まっていて問題だ。
大友克洋、宮崎駿、押井守みんな世界的に有名なアニメ作家だが、手塚治虫に比肩できる仕事をして帰天するのは大友克洋だと思う。
スチボは見てよかった。まだ見てない人は早く見るべし!と思う。
私もそうなんだけど、どうしても絶対時間や絶対空間の呪縛から逃れられないようですね。
相対論を考える時に、どこかで絶対時間や絶対空間の概念が紛れ込むので「矛盾してるじゃないか」となるのでしょう。
専門家の共通認識と自分の理解が異なる時、私だったら自分が間違っているのだろうと思いますが、彼らは違うのですね。
ついでに塾の話。
天才さんは誰も主張していないことに噛みついているように見えるのですが、気のせいでしょうか。
(と言うか、噛みついているらしいことは分かるが、何を言いたいのかも分からない)
出来れば誰のどの発言に反論しているのか、はっきりさせて欲しい。
たまごちゃん(^-^)ノ、おひさしぶりです。
>ご紹介のサイトの中の「たんぽぽさん」と自分は違う人物だということを明記しておかないと、
>同じHNだから、自分のサイトと勘違いされてしまいますよん。
もしかして、やはり、そうなのかな...?
(ついに、たんぽぽも、ああいう噛み付かれかたを
するようになったのねと、喜んでいたんだけど...)
以下のサイトに出てくる、大学受験生の「たんぽぽちゃん」と、
わたしは、まったくの別人ですよ。
もし誤解されているのでしたら、おことわりしておきますね。>石田三成さま、天才さま
http://homepage1.nifty.com/kunyara/
>一度も塾に行かなくてもそれはそれで、認めてあげてくださいよ。
わたしは一度も、学習塾や予備校に通ったことはありませんよ。
まともに受験勉強をやるようになったのは、
高校のとき(大学受験)からですが、
(高校受験もあったけど...これは、たいしたことない。)
まわりの子たちは、あたりまえのように予備校に行っていました。
そんな中で、たんぽぽは、めずらしい存在でしたね。
(わたしの受験勉強は、通信教育と、参考書で自習でした。)
わたしは、ひねくれもの(?)なので、
予備校へ行くのを、いさぎよしとしないものがあったのね...
(予備校が主催している模擬試験は、何度か受けたことがあるけれど。)
小学校と中学校も、学区内の平凡な公立です。
高校も公立のところです。
(生徒のほぼ全員が進学する、という意味で進学校。
東大合格者を毎年何十人も出している、なんて「名門」ではない...)
大学は、国立は受からなかったけど、
いちおう名の知られた関東の私立大学に、現役で受かりました。
それと、わたしの育った家庭も、貧しいほうでした。
身内に大学出なんてひとりもなく、インテリの雰囲気とは無縁。
親はわたしが大学に行くのを、反対はしなかったけど、
あまりうれしく思ってもなかったみたい。
すくなくとも「浪人はぜったいに許さないからな!」とは、
露骨に言われました。
大学に入ると、まわりの子たちは、
親が大学を出ていてあたりまえ、というのばっかり。
自分は彼らとはちょっと違うな、と思うことも、
ときどきあったりもしました。
学生時代は、ご多聞にもれず、奨学金が頼りでしたね...
>(卒業と同時に数百万の借金があるというのは、つらいのも事実ですが・・・)
(たまごちゃん(^-^)ノ)
わたしも...
石田三成さま、こんにちは、
たんぽぽです。
>一度も塾に行かなくてもそれはそれで、認めてあげてくださいよ。
塾に行かない子が認められない、なんてことは、ちっともないですよ。
(あえて他人を違ったことをする、見上げたものだと、
かえって感心するでしょう...わたしなら...)
わたしは、いまの塾や予備校に、なんら問題がないとも思ってないです。
いろんな個性を持った子がいますから、
塾や予備校に向かないのに、付和雷同的に通っている子も、
すくなからずいるだろう、とも思ってます。
>掲示板の皆さん、学校ばかりを責めてもしょうがないですやん。
わたしは、学校が悪いとは思わないです。
授業時間は限られていますし、進学しない子も前提とした
基礎的な学習でいっぱいになるのは、無理もないことだと思います。
むかし(塾や予備校がはやる前ですが)、
進学校では、正規の授業のほかに、進学希望の子たちのために、
「補習」をやっていたのでした。
ところが文部省から、機会均等に反する差別化と
見なされたようで圧力がかかり、「補習」がやりにくくなった、
そのニーズを埋めるように、塾や予備校が出てきたのですよ。
(地方では、いまでも、ふつうにやっているようですが...)
学歴重視の社会があるかぎり、進学希望者は出てきます。
塾や予備校を否定しても、表面的な解決にしかならず、
かたちを変えて、問題が現われるだけでしょう...
>社交場と言われましたね。
これは、学校が終わったあと、おともだちと顔をあわせるところが、
塾になっている、ということですよ。
(学校は社交場になっていない、ということではないです。
というか、学校はいつだって、子どもたちの社交場でしょ?)
Kosukeさんのしまったを読まずにKosukeさんへを投稿してしまいました。
>読み飛ばしていた。よく読んだら意図的なダブハンですな。
その可能性も否定しないです。
>塾の是非をここで天才さんに詰問してどないしますのやと。そんなに知りたければご自分たちで小学校なり中学校なり出かけていって、塾に通わせるような、不味い授業をすな・・・なんて怒鳴りこまれたら、一人だけを苛めの対象にするなんて、小学校の苛めの現場を見ているようです。
本人だったら自分のことを「天才さん」って言わないと思う。
読み飛ばしていた。よく読んだら意図的なダブハンですな。
> 特に悪気は無いのかもしれません。
という事で↑は撤回させて頂きます。
ぜんぜん自慢にならないけど(この前も書いたけど)わたしゃそろばん塾しか行った事無いぞ〜。
予備校も、模試を受けに予ゼミに1回行った事が有るだけじゃ。
ああいう所は学校以上に合う合わないが有るんじゃないかしらん。
> 天才さんと石田三成さんはご家族かなにかですか?
御本人だと思いますよ。ていうか、いろいろHNを変えられるお方だから、特に悪気は無いのかもしれません。
>東大卒の学歴に拘るのはナンセンス。年収も壱千万を越す小金持ちのくだりはすでに否定されている。
>大金持ちのインテリだけが、優秀な英才教育を受ける資格があるこのくだりも否定・・・
>そうです。私は通りすがりに立ち寄ったものです。
読み返してもう理解なさっているのかもしれませんが、話の流れを説明させてくださいね。
「東大生の親の平均年収は90年度の時点で1千万を突破」
これは事実です。この収入は大金持ちとは言えませんが、日本人の標準と比べると高収入と言えるでしょう。
高収入(小金持ち)の親の子供が東大に入る確率が高い。という現象が起こる原因を、このサイト(↓)では
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040729/mng_____tokuho__000.shtml
>この数字の発表当時、幼少のころからの塾通い、お受験など教育投資に
> かけられる金額の度合いが、教育機会の格差につながる、と騒がれた。
といったような解釈をしているのに対し、(ぱ)さんが、
>学生時代は家庭教師でだいぶ稼がせてもらいましたけど、家庭教師を頼むほど教育に金をかけても、子どもの出来は言っちゃなんですがアレでした。金をかければ東大に入れるわけじゃないと思います。
>収入の多い親の子が東大に行くのは、やっぱり収入の多い親はそれなりにインテリだろうから、家庭環境やら遺伝やらで子どももインテリに育った、ってことなんじゃないかと思います。
と、異議を唱えられました。(ちなみに、私はこの話題には参加しなかったが、私も(ぱ)さんの意見に賛成です。子供は周りの人の価値観に左右されながら自分の価値観を作り上げていくだろうから、親が勉強好きだと子供も勉強好きになりやすいってことなんじゃないかな。)
東大生が関わる話は基本的にこれだけです。
おずおずさんが
>年収1千万円程度は小金持ちのレベルらしいです。
>本当に収入の多い親の子供は、東大に行くことよりも、東大卒を使うこと(帝王学)を勉強するらしいです...(TヘT)
と、大金持ち(このレベルの収入額になると学歴はもはや関係ない)のことに話が移されたので、東大生の話は一瞬で終わりました。天才さんは、
>笑ったことは、誤りますが立ち止まって論議するほどのレベルの次元でしょうか?
とおっしゃっていますが、立ち止まって論議したのは天才さんの方なのでは?
>塾には入れてあげたいが、儘ならない現実に絶望している者です。
うん??じゃあ、これまでの話は、「このブドウはすっぱい」って言っていたということですか??
「国立大学に入ってくれる子供は親孝行」とおっしゃっているくらいだから、お子さん国立大学に行かせてあげられるだけの収入がおありなのでは?国立大学の授業料と比べたら大抵の私塾の授業料はたいしたことないように思いますよ。入れてあげたいのなら(子供さん自身がはいりたいと思っているのなら)入れてあげてはいかがでしょうか?入ってみて向かなければ止めればいいだけのことだし。
ところで、天才さんと石田三成さんはご家族かなにかですか?
石田さんへ
>ここの下に塾の是非でいろんな方が、反対意見を求めておられますが、塾賛成でも塾反対でもよろしいじゃないですか?
議論、話し合いをするために書き込んだのであれば意見に対する根拠を求められるのは当然ですし、反対意見が出るのは自然です。そしてここはそういう場所ですよね? ちがいました?
ちなみにわたしは「塾賛成論」も「塾否定論に対する否定」も打ち出しておりません。
>そんなこと塾に行くのは、子供たちですから、大人が討論したって埒あきませんで、
最終的に金銭を塾に払うのは親です。また「行くのは子供だから大人が議論してもしょうがない」というのはどんなもんですかね。塾や学校など子供を取り巻く教育環境を整備しているのは大人です。大人が塾や学校の議論をせずにどうやって子供により良い環境を準備してやれるのですか?
>東大に通うエリートの家族の年収が高い云々で、話がややこしくなってはいませんか?いどさんも同じです。
え〜っと…年収などに関して触れた事は一度も無いのですが…どの書き込みを以ってそう仰っているのか見当がつきません。
あ、ちなみにわたしも塾にはほとんど行かずじまい。半月ほど進学塾に行きましたがあまりにも体質があわなくってすぐにやめちゃいました。腹がたって宿題もやらずに行ってたし。
ヘルメス☆さま
>ちなみに大学では電気工学(電磁気学)を勉強しておきながら社会に出てシステム・エンジニア(兼プログラマー)をしている私♪
わたしもほぼ同じです…ほとんど大学時代の知識は抜けてますが…
もしかして私?(笑)
塾には殆ど行ってませんでしたな。。。
たまたま英語と数学に関しては行きましたが、英語は単に「もっと良く知りたいから」だったのと、数学は「学校の授業が物足りなかったから」です。
まー、英語はアガサ・クリスティなどの推理小説の原作を英語のままで読みたかったというのが理由。数学はもっといろんな事を知りたかったから。
ともに小学校と中学校の間だけですな。
大学受験するのには塾なんか行ってません。一応、それなりに良い大学とかも受かりましたが、教授の熱意の無さに呆れ返って他の大学に進学しました。
でもって、アメリカでMBAを勉強して今日に至ると。
・・・変な人生だな。
ちなみに大学では電気工学(電磁気学)を勉強しておきながら社会に出てシステム・エンジニア(兼プログラマー)をしている私♪
片手間で語学を勉強して、日本語(母国語)以外に英語で生活して、ちょっとした会話程度にスペイン語と韓国語、中国語を勉強中でし。でも塾なんかに頼ってないよ。
近くに塾のない田舎の進学校で教えているので、今は夏休みなのに学校で夏季課外の真っ最中です。
完全に学力で輪切りにされて入学している高校であれば違うのだろうけど、実際は学力の高い子も低い子も、そして進学を考えている子も、就職を考えている子もすべてクラスにいる高校で、東大に行ける学力をどうこう言っても難しいのではないのでしょうか?
実際には授業中にも生徒指導しなければならないときもあるし。体罰は禁止なので言葉で説得させるには時間がかなりかかるし。
もちろん部活もあって、学校行事もあって、そのバランスを全部考えるといろんな問題が出てきます。
で、結局塾にいく生徒がでてくるのではないかと。
ただ私は、やはり塾に頼りたくないし、その昔私学の進学校でも教えていたこともあるので、授業だけできちんと生徒の目標を達成できるように努力しているつもりです。
現在の学校は、週休2日の上に、「総合学習」や「情報」が必修になってしまったので、さらに授業時間が減らされています。なので学習指導要領も、センター試験の範囲で言えば、生物は10年前のおよそ半分。進化の分野などはとうの昔にセンターの範囲外になっています。
ゆとりと学力の両立って難しいですね。個人的には学生の時くらい、もっと勉強させてもいいのにとは思います。
あと理数離れは、小学校の教師はほとんど文系だからというのは無関係なのでしょうか。高校の理系選択クラスの生徒が教育学部の小学校課程を入学どころか、受験したいという話しも教員をやっていて聞いた話がありません。
誤解のないように書いておきますが、今日はこの土日に学校で夏季課外をしていたので、代休をとっていますのでさぼりではありません。部活と受験がある限り、なかなか休めない・・・
ちなみに私のハンドルは、同人誌時代のペンネーム Paradox. の省略だったり。
福岡の0038.netさんがいちばん不可解だわなぁ
> 余りにも不可解なHNが多いので・・・・
お〜い、これは私の事を言ってんのか?と思った人、手を上げなさい(笑)
まず塾は認めないが、学習教材は否定しないのお答えです。学習教材があります
と書いて即ご自分で学習教材は否定しないのですか?この理屈を教えてくださいって
流木さんが勝手に決めてかかっている。短期と記載したのは、松下村塾は学習塾では
ありませんよ。と教えていただいたが、私は松下村塾を学習塾と書いてはいない。
鵜呑みにされるほど興奮するような、内容ですか?
あと私が東大ではあるはずがない・・・東大卒がこんなに意味不明の文章を書く筈がない
何を仰りたいのか意味不明のセンテンス。私から見ればここの皆さん意味不明です。
しかしよく読んで見ると、どうも勘違いも私はしているようだ。
東大卒の学歴に拘るのはナンセンス。年収も壱千万を越す小金持ちのくだりはすでに否定されている。
大金持ちのインテリだけが、優秀な英才教育を受ける資格があるこのくだりも否定・・・
そうです。私は通りすがりに立ち寄ったものです。
塾には入れてあげたいが、儘ならない現実に絶望している者です。
しかし高校受験に公立の中学の担任が、何の指導もしないで塾にまかせ切っている
お蔭様で私の子供は、受験に失敗しました。塾に行かなかったことが原因なのか・・・
進学校や私立の中高一貫には、小学校から担任が背中を押しているこの現実に茫然・・・
私自身が義務教育、公務員、教員に心の底から憤りを持っていても、何にも解決しない
ことが、わかりました。情けない・・・・・塾に通わないと高校受験も失敗するなんて・
私は50代ですが、親友は塾のない時代に東大に入学している。東大の医学部にも・・・
慶応の医学部にも入学している。京都大学にも・・・・皆塾には通ってはいなかったが・・どなたか忘れましたが、余りにも不可解なHNが多いので・・・・
これで満足でしょうか?笑ったことは、誤りますが立ち止まって論議するほどのレベルの
次元でしょうか?ご指摘のとおりに東大卒のインテリの家族歴必ずしもそうとは思いません。私の言いたい事はこれだけです。話をまた飛躍されないようにお願いします。
国立大学に入学してくれる子供は、親孝行者と思う・・・・これもまた否定されそうですね・・・・皆さん自分が一番正しいと・・・・俺が俺が私が私が・・・・・・・
早速の返事ありがとうございます。
さっそく一番易しそうな、<進化とはなんだろうか>から読んでみますね。(図書館にあれば)
過去レスも少しずつ読んでますが、量が多すぎて、、、、
ところで世界の神話、伝承とかの話題で進化とか創造の話題になったことはないですか?
(まあ主に創造論にしかつながらないと思いますが、、、)
私は文系なもんで、そっちの方なら付き合えます。
まあ無理っぽい(自然にそういう話の流れにならないなら)、本と過去ログ読んでからまた来ますよ。では。
>ついでに塾の話
塾に行かず良いとこ行けたらカッコいいと思う。なんとなく。
けど今の学校教育は問題あると思うから、学力があってもなくてもそれぞれの目的に応じて塾は必要だと思う。学校(特に公立)はそれによってやばいという危機感を持ってもらいたい。なのに公務員だから危機感を持たない。
公文のバイトしてたとき、ああー、これ学校行って勉強する意味ねーなって思った。
学習を先に進められる楽しさは最高だと思う。
塾云々より学校の方に問題が山積みだと思います。
塾は行くか行かないかは自由だけど、学校は基本的に行かないとダメな場所ですし。
やばい塾は行かせない、という選択肢がある分、子供を行かせておかしくなってしまった、としたら、ある程度自己責任です。
が、学校は選択肢があんましない。塾と学校のガンバリっぷりを逆転させてほしいもんですな。(私の言う学校は基本的に公立小中学校のこと。<応用的には東大とか、かな?>)
石田さん、はじめまして。
>一度も塾に行かなくてもそれはそれで、認めてあげてくださいよ。
もちろん、認めていますよ。塾に行くのも行かないのも個人の自由だと思っています。
大学や高校に進学しないという選択も、さらには小中学校に関しても、子ども自身が行かないという選択をする場合、その選択は尊重されるべきだと思っています。(児童生徒が行きたくないと思うような学校であってはいけないと思っていますが。)
天才さん、こんにちは
>塾は否定するが、私学の中高一貫高に関しては、云々そこまで私何にも申してないのですが、一体何が仰りたいのでしょう?
いえ、塾は否定するのに私学については否定なさっていないようなので、どうしてなのかな?と思ってお尋ねしたまでです。お金で教育を買うという点では、塾も私学も同じだと思いますので。
>しかしお金持ちのご子息がお嬢様が知りませんが
>羨ましい限りですわん。
それが、うちは貧乏子沢山の類なんですよ(^^;)。
奨学金や就学貸付の制度がなかったら私の人生はだいぶ違っていたんだろうなぁと思います。(卒業と同時に数百万の借金があるというのは、つらいのも事実ですが・・・)
苦しい家計の中「塾に行きたい。私学に進学したい。大学に進学したい。」という私のわがままを通させてくれたことを、両親に感謝しています。しょっちゅう「学校を辞めさせる」って脅されたのは嫌だったけどね(w
たんぽぽさん、おひさしぶりです。
ご紹介のサイトの中の「たんぽぽさん」と自分は違う人物だということを明記しておかないと、同じHNだから、自分のサイトと勘違いされてしまいますよん。石田さんは勘違いなさってるかもしれません。
「私はアインシュタインの相対性理論の間違いを発見した!」って、トンデモの定番ですね。まぁ、名前が有名な割に中身が一般には著しく誤解されている点では、相対性理論も進化論と双璧をなしているといえますが。
以前、岩波の『科学』の記事で、「春先になると、『私はアインシュタインの相対性理論の間違いを見つけた』という投稿が増えるので、『ああ、春なんだなぁ』と感じます」というのがあって、大笑いしたことがあります。今は夏ですけどね。
ちなみに、物理学の学会では、トンデモさんの発表は早朝まとめてやらせるそうです。他の時間にやられると、迷惑ですからね(経済学会でもトンデモさんはいるけど、そういう慣例はありません)。
私にも石田三成さんと天才さんがなにをおっしゃりたいのかよくわかりません。
流木さんのご指摘の通り、お二人とも改行がないために読みにくい、といったところもありますが、結論やそれを支持する根拠、論理などが見えてきません。
いったい結論は何なのでしょうか?
>たんぽぽさん、私はあなたが中学生に見えますが、違いますか?揶揄しているのはたんぽぽさんも同じ
(自分が一番正しい??? 投稿者:石田三成 投稿日: 8月 1日(日)23時42分7秒より)
年齢が重要なのでしょうか?
正誤あるいは同意、非同意は抜きにして、私は文章が読みやすく論旨が明かである発言であれば問題を感じません。
数式構築者募集、報酬は6500万円。
みなさん、初めまして。私はアインシュタインの相対性理論
を完全に崩壊させました。しかし私には数式構築能力が少し
足りませんので完全証明することが出来ません。
そこで数式構築者を募集したいと思います。報酬は6500万円と
世界一の栄誉であるノーベル賞です。但しノーベル賞が取れたら
の話です。ノーベル賞の賞金は約1億3000万円ですので私と山分
けするということです。数式といってもローレンツ変換
などはいりません。ガリレイ変換と微分などを使って私の
理論を証明してもらえれば十分です。
サイトはここです。
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/fenomina.html
電車に乗ってる観察者から見て、後方から発射された二種類の速
度の違う光が見えることを証明する数式を作ってくださるだけで
結構です。中の光は光速で飛んでるが、外の光は見かけ上秒速15
万キロで飛んでるように見えるということを数式で証明してくだ
さるだけで結構です。みなさんならそれほど難しいことではない
と思います。
この理論に納得出来た方だけ数式構築にチャレンジしてください。
より完璧に近い数式を構築された方を一人だけ採用したいと思い
ます。完成すれば私のノーベル賞を目指す掲示板に書いてもら
えれば結構です。著作権は完全に守られます。
それではよろしくお願いします。
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/fenomina.html
天才(tensai)さんの投稿って、しょっぱなから意味不明なんですな。
塾漬けの東大生なんて 投稿者:tensai 投稿日: 7月31日(土)08時37分43秒
>笑っちゃいました。ごめんね、
「笑っちゃいました」ということなので、誰かを揶揄したいことだけはわかるのですが、いったい誰を揶揄したいんだか。
>塾漬けで年収が高くてインテリの親に限り東大にいや東大卒に拘る。
東大(東大卒)にこだわる、「塾漬けで年収が高くてインテリの親」を揶揄したいんだろうか。
でも、そもそも「塾漬けの親」ってのがよくわからんですし、「年収が高くてインテリの親に限り東大にいや東大卒に拘る」とする根拠もわかりません。
>これこそ頭の悪い塾で学習方法より試験に合格するマニュアルを幼少の頃より
>習熟され続けてきた、恐ろしいゲノムの後天性アホ集団と笑っちゃいました。
後天性アホ集団って誰のことでしょうか。
>東大に塾には行かずとも独学で、しかも実家は農家両親共にお百姓さんです。
>地元の国立で1年間学び物足りずに、翌年現役にて東大理U合格・・・・
>これこそほんまもんの東大生と御呼びしたいですわん。
誰のことでしょうか。天才さんのご友人?
天才さん本人じゃないですよね… まがりなりにも東大卒がこんな支離滅裂な文章を書くとは思えませんから。
>東大を甞めているな。
つまり、天才さんは「東大マンセー」な方であると。
にもかかわらず、「東大にいや東大卒に拘る」人を非難するんでしょうか。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。