進化論と創造論についての掲示板ログ218

2004年05月23日〜2004年05月27日
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モリスさんへ  投稿者:NATROM 投稿日: 2004年05月27日16時28分

>なかなか時間がとれません。それで、個人用に持ち歩いて
>読破したいのですが、コンテンツの内容を
>コピーさせていただいてもよろしいでしょうか?

はい、よろしいです。


>また、ネット環境にない友達で読ませたい友達がいるのですが
>コピーしてあげてもいいでしょうか?

はい、よろしいです。個人用であれば、いくらでもコピーしていただいて結構です。


乱数ネタ  投稿者:トトロ 投稿日: 2004年05月27日16時14分

A_shiftさま、こんにちは。

> Z80 CPU の頃は、リフレッシュレジスタというのがあって、
> それを読むだけで乱数が取れたような記憶が。
>
> 最近のCPU にゃ無いのかな。

Z80のリフレッシュレジスタは8bitのレジスタで、値が読めるだけのものです。このレジスタはM1サイクルの数をカウントしていて、前の読み出しから次の読み出しの間に実行した命令の数を知ることができます。
元々はDynamic RAMのリフレッシュ用に用意された機能ですが、乱数を得るためのネタ(実際の乱数値はこの値を元に乗算合同法などで得ていることが多かった)としてよく使用されました。

現在のCPUでは、CPU自体にDynamic RAMのリフレッシュ機能を持たないので当然、このようなレジスタはありません。


Kosukeさま

私も数学には詳しくないので自信はないのですが、有限個の数列では、必ず何らかの規則性を持つため、本当の意味での乱数にはならないというのを聞いたことがあります。例えば、サイコロをふった場合、いんちきが無ければ出た目の平均値は3.5に近くなりそうですが、期待できる平均値が存在するということは、その目の列は乱数の資格の一部を欠くとのことです。

乱数はシミュレーションなんかに使用されるそうですが、検定すると特定の性質を持つ乱数列(擬似乱数)の方が扱いやすいというのを聞いたことがあります。

とおりすがりさま

> CPUとかメモリを熱暴走状態(というか熱で誤動作してる状態)にして、その中身をなんらかの方法で読み出せば可能と思われ(笑

う〜〜ん。一般的にCPUが熱暴走するということは、自己発熱によりゲートの遅延時間が長くなって、その結果、信号の伝達に齟齬が生じて正常に動作しなくなった状態を示します。で、このような状態になった場合、ALUなどは特定の状態でロックしていることが多いようです(経験的ですが)。ロックが生じる場合、ゲートを構成するNchとPchのトランジスタは同じ熱特性を持っていないので毎回、ほぼ同じ論理状態になります。

とゆ〜わけで熱暴走を規定できない初期状態として乱数のネタに使うのは無理ではないか??と推測します。
また、似た理由で、電源投入時のStatic Memoryの初期状態もほぼ再現性のあるパターンが生じます。


むかしむかし  投稿者:A_shift 投稿日: 2004年05月27日15時44分

Z80 CPU の頃は、リフレッシュレジスタというのがあって、
それを読むだけで乱数が取れたような記憶が。

最近のCPU にゃ無いのかな。


乱数の知識  投稿者:PDX. 投稿日: 2004年05月27日15時35分

To Kosuke さん

 こんなページなんてどうでしょう?
 いえ、ぜんぜん噛み砕いたページではありませんが(笑)

ttp://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~ebsa/wakimoto01/index.html


乱数って何よ?  投稿者:Kosuke 投稿日: 2004年05月27日15時30分

仕事でも趣味でも乱数とかに触れる機会が全く無いので、チンプンカンプンなんですが。なんか面白そうな香りがするのでちょっと仲間に入れてください。(統計は大学で必修のカリキュラムだったのでやむを得ず受講したけど、全く興味を持てなかった人間。確か「可」だった)

全く解らないなりに少し調べてみて、理解のための取っ掛かりのポイントは次の4点くらいかなという印象を持ちました。

1.乱数の【定義】
 広辞苑によれば規則性の無い数列と定義されているようだが、「規則性が無い」という事は結局どういうことなのか、今一良く解らない。
 「規則性」についての理解が浅いからだと思う。理論的には、どんなにランダムな数列でも後から見れば何らかの規則性を見つけ出せてしまえるようなイメージを持っているんですが、ここがきっと間違いなんでしょうね。

2.乱数の【種類】
 一様乱数と正規乱数−規則性が無いのに正規分布するのか?不思議。
 完全な乱数ではない擬似乱数というものがあるらしい。

3.乱数の【作り方】
 ソフト的に作り出す乱数とハードウェアによる乱数があるらしい。前者は擬似乱数?

4.乱数の【必要性(用途)】
 乱数が必要な場面は結構多いらしい。セキュリティに関係するらしい、暗号鍵とかナンたらに。

とりあえず、「規則性とは?」あたりが一番のキモかな…
こんなんで戸惑っているレベルなんですが、どなたか噛み砕いて教えて下さいますか?


コンピュータで真の乱数を得る方法  投稿者:とおりすがり 投稿日: 2004年05月27日13時53分

CPUとかメモリを熱暴走状態(というか熱で誤動作してる状態)にして、その中身をなんらかの方法で読み出せば可能と思われ(笑


個人用にコピーさせていただきたいのですが・・・  投稿者:モリス 投稿日: 2004年05月27日12時59分

以前から進化と創造にかんしては興味がありました。
進化は多くの点で矛盾をはらんでいると思います。
そこで、このサイトを読破したいと思いますが、
なかなか時間がとれません。それで、個人用に持ち歩いて
読破したいのですが、コンテンツの内容を
コピーさせていただいてもよろしいでしょうか?
また、ネット環境にない友達で読ませたい友達がいるのですが
コピーしてあげてもいいでしょうか?


外部ノイズを利用した乱数  投稿者:ゆん 投稿日: 2004年05月27日11時33分

実際、こんな実装があったりしますね。
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&ie=UTF-8&c2coff=1&q=urandom&lr=lang_ja


ほんまの乱数  投稿者:EzoWolf 投稿日: 2004年05月27日 1時29分

>>ほんまの乱数って実在しとるんじゃろうか?

>コンピュータのプログラムだけで、本当の乱数を生成は不可能じゃないでしょうかね?
    外部から乱数を取得できればいいんでしょうけど。
    たとえば。放射性物質が崩壊して飛び出てくる粒子をカウントするとか(笑)


ゆらぎやノイズを利用してハードウェアで乱数発生装置を作るという
アイデア or 研究はあったようです。ただし生成速度が遅いので、
うち捨てられてしまったそうです。


あと現在よく使われている暗号は原理的には解読可能です。
しかし計算量が膨大で実用時間内には解くことができないというものです。


re: ほんまの乱数  投稿者:PDX. 投稿日: 2004年05月27日 1時14分

>ほんまの乱数

 コンピュータのプログラムだけで、本当の乱数を生成は不可能じゃないでしょうかね?
 外部から乱数を取得できればいいんでしょうけど。
 たとえば。放射性物質が崩壊して飛び出てくる粒子をカウントするとか(笑)


カオスというのは  投稿者:ゆん 投稿日: 2004年05月26日23時15分

完全に決定論的でありながら、初期値のわずかな違いが時間の経過と
共にアホみたいに拡大する可能性のある系の事を言います。

気象シミューレーターみたいな、地球の大気層を何百キロ単位の格子
に分割して計算しているような荒いシミュレーションではこのカオス
の影響が顕著に出ます。

カオスの影響を排除するにはシミュレーションの精度をあげる=どん
どん細かいレベルまで現象をシミュレーションしていく必要があります。

完全に決定論的な系に関して言えば、これはその系の第一原理まで遡っ
てシミュレーションを行うことを意味します。

「全てがプログラムとして展開されている」MATRIXの世界では、これ
は「同じプログラムを全く同じ初期状態からもう一度実行し直す」事に
相当します。

これは実用的にはまったく無意味な行為であり、「理論的には予言は可
能であるが実用的には不可能である」ケースに該当します。


>オラクル  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月26日22時32分

疑似乱数って何じゃと言われると、私も知らないもんで答えられない。
ただ、basicの習いだてのころ、この乱数は疑似乱数で云々という解説を読んだ、、、記憶が、、、(^^)

量子コンピュータ、、、

う〜ん、ここにも量子云々が出てくるか。
それにカオスってのも予言できるか云々に関連してくるのかな?
マトリックスの世界でも。
こうなってくると、さっぱりです。


ほんまの乱数  投稿者:RYU_TI_SYU 投稿日: 2004年05月26日21時49分

ほんまの乱数って実在しとるんじゃろうか?


>>オラクス  投稿者:tema 投稿日: 2004年05月26日21時48分

 JA50さん、こんにちは。

>プログラムで、擬似乱数じゃなく、ほんまの乱数を発生させられるんでしょうか?

 2案あります。
案1
 πを計算することにより、本当の乱数を得る事ができると思います。πのある桁と次の桁の間には、何の関連も見出せていなかったはずです。なお、「画家の(以下略)
 ただしこの案では、πを計算していることを予言された時点で、予言可能な乱数となります。

案2
 量子コンピュータに登場して頂きます。
 http://www.nanoelectronics.jp/kaitai/quantumcom/3.htm
 レジスタに、重ね合わせの状態で|a>(| >は状態ベクトル表示)を蓄えておき(a=0,1,2,...,n)、そのレジスタを観測すれば0〜nのいずれかに収束します。これを繰返せば、原理的に乱数となるはずです。


完全に決定論的な世界だとしても  投稿者:ゆん 投稿日: 2004年05月26日20時03分

カオスが入って来るから、
理論的に予言可能かどうかと言うのと
実用的に予言可能かどうかって言うのは
分けて考えた方がいいかもですね


>オラクル  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月26日19時06分

プログラムで、擬似乱数じゃなく、ほんまの乱数を発生させられるんでしょうか?

予言可能かどうかってのは、この問題に集約されるんじゃないかなぁ、、、


>>オラクル  投稿者:EzoWolf 投稿日: 2004年05月26日17時57分

>マトリックス内に入ってしまえば、元がヒトだろうとプログラムなんだから、そのプログラムがこの後どう行動するかというの
   は予言可能なんじゃないでしょうか?

プログラムだからその挙動が予測可能とは言えないのでは。実験的に作られたワームが制作者の予想以上に
広がってネットワークを渋滞させたという事件もあります。自分自身を改変しながら広がるコンピューター
ウイルスなんてのもできるかもしれませんよ。


>つまり、ゴーストを持たない者たちと同じになってしまうんじゃないかと。
>しかし、ゴーストを持っているプログラムの方が、AIのプログラム(って表現もあれか、エージェントなどのこと)に簡単に
   殺されたり、乗っ取られたりするってのも、なんかなぁ、、、

一般人が特殊部隊の人間に対抗できないのと同じで、戦闘訓練(プログラム)の有無の問題では。
そして究極のAIはゴーストと区別がつかなくなるのって「攻殻機動隊」の世界だね。


 野暮な解説をするとオラクルはオイディプス物語に予言者、ただし「父を殺し母を娶る」と
予言したのは彼ではない。彼は事が成就した後で真実を告げる役目なので予言者というより
賢人と言う方が近い。しかし後生の様々な作品で予言者として表れる。

 あとデーターベースソフトのトップメーカーが Oracle というのはやっぱり
業界人でないと知らない人の方が多いんだろうな。


今後とも、、、  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月26日17時45分

今日子さんが習ったとか称しているのは宗教であって、科学じゃない。
だから、今後とも「科学」の勉学に、というのはちょっと語弊があるように思うんだが。
今後じゃなくこれから、というのなら分かるが、、、

重箱かな、、、


お祭りはここまでです  投稿者:NATROM 投稿日: 2004年05月26日13時35分

今日子さんよりのお詫びのメールが来ました。いろいろ言いたいことがある方もいるでしょうが、皆様方には大人の対応をとってくださるようにお願いいたします。該当発言は削除しました。過去ログでは復活させますが、個人情報につながる部分は伏字にいたします。


*****  以下転載  *****

みなさま、ご無沙汰しています。今日子です。

先日は私のしたことで大変なご迷惑をおかけしました。
みなさま、及び管理人さまに慎んでお詫び申し上げます。

先日は大変失礼な文章を載せてしまい大変申し訳ありませんでした。
なお、言い過ぎた部分をお詫びすると共に、不適切な個所は
管理人さんに「削除」をお願いしました。どうか言い過ぎてしまった
ことをお許し下さい。

今後とも「科学」の勉学に精進し、足りないところを補いたい
と思っております。いつの日にか又みなさまとお目にかかれる日を
楽しみにしています。

どこかの街角でお会いしたら、優しく声をかけて下さい。
どうかお手柔らかにお願いしますネ。

それでは、今日子とラエリアン共々、今後ともよろしく
お願い申し上げます。

それでは、これにて失礼致します。

*****************


うっかりしてた。。。  投稿者:ヘルメス☆ 投稿日: 2004年05月26日11時40分

> NORTONV世さん
ご指摘感謝です!
なんでこんなミスしたんだろ?
明日から数日間は引越しなので、ネットから遠ざかると思いますが、取り急ぎ。。。


>オラクル  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月26日 9時29分

>エージェントが誰かの役割を乗っ取るときには、あのロボットが繭のドアを開けて、乗っ取られる人の後頭部をトンカチのようなマジックハンドでどついて、一時的にマトリックスへの干渉を防ぐのです。制御がうまくいかず叩き方が強すぎた場合、殺されたことにしてしまうのです...。

な、なるほど、そないなっているんですか、、、知らなかったぁ、、、

それにしても、えらくアナクロというか、アナログというか。
どつくんかぁ、、、(^^)


Re:>オラクル   投稿者:おずおず 投稿日: 2004年05月26日 0時22分

>しか〜し、ゴーストを持っているプログラムの方が、AIのプログラム(って表現もあれか、エージェントなどのこと)に簡単に殺されたり、乗っ取られたりするってのも、なんかなぁ、、、

映画をご覧になったのなら、ヤゴの顎のようなのを持ったロボットが主人公ののどを絞めるシーンを覚えておられるはず。
エージェントが誰かの役割を乗っ取るときには、あのロボットが繭のドアを開けて、乗っ取られる人の後頭部をトンカチのようなマジックハンドでどついて、一時的にマトリックスへの干渉を防ぐのです。制御がうまくいかず叩き方が強すぎた場合、殺されたことにしてしまうのです...。


>オラクル  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月26日 0時09分

>いえ、逆に、プログラムの中にセンサーの伝えるシステム外のデータを取り込むことにより予言不可能性を作り出してしまったのかも。

そうっか、確かにマトリックス内の人間にも人間発電機としての肉体があるんだった。
その肉体が心臓発作起こして死ねば、マトリックス内のプログラム人間も死ぬはず、、、ですよね。
つまり、彼らもゴーストを持っていると言えないこともないか、、、

しか〜し、ゴーストを持っているプログラムの方が、AIのプログラム(って表現もあれか、エージェントなどのこと)に簡単に殺されたり、乗っ取られたりするってのも、なんかなぁ、、、


さるたひこなら憶えているのだが  投稿者:wadja@酔っ払いモード 投稿日: 2004年05月26日 0時00分

>たまごちゃん(^-^)ノ

お久しぶりです。GWの京都はいかがでしたか?

wadjaの記憶は、連載とリアルタイムに呼んでいた頃のものなので、間違っていてもご容赦を。

そういえば、異性人虐殺の罪で、時間に逆行して若返りながら、永遠に生きる男の話もありましたね。たまごちゃん(^-^)ノの上手を行ってる(笑)

>all

人間は生体兵器ではありませんよ。実は食料生産機械なのです。効率よく栄養素を収集し、ふけや垢と言った食料を散布する生体機械です。なにを隠そう、ダニこそ我等の創造主なのです。人間がダニアースを発明したのは創造主の誤算であり、全知全能で無いことの証明です。


いやはや  投稿者:RYU_TI_SYU 投稿日: 2004年05月25日23時38分

地下猫殿が例のYahooトピでターボをかけておられるのう。

>しばらく罵倒ぬきでやってやろうか?(笑
ニトロキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!! 


Re:>オラクル   投稿者:おずおず 投稿日: 2004年05月25日23時34分

>マトリックス内に入ってしまえば、元がヒトだろうとプログラムなんだから、そのプログラムがこの後どう行動するかというのは予言可能なんじゃないでしょうか?

いえ、逆に、プログラムの中にセンサーの伝えるシステム外のデータを取り込むことにより予言不可能性を作り出してしまったのかも。

気温という数値を、単に表示するだけ、のプログラムの行方を誰も予想できないように...。

...あの繭の中の誰かが心臓発作を起こしたという程度なら、いつそれが起こるかは予測不可能でも、マトリックスの中で胸を押さえてうずくまるというシーンをプログラムはとりあえず作れるだろうけど、もし、たまたまシステムに紛れ込んだエイリアンが繭の中の誰かの腸を食い破って出てきたら、犠牲者の後頭部のコネクタから出る信号は、多分プログラムの想定外の...。


>オラクル  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月25日22時10分

マトリックス内に入ってしまえば、元がヒトだろうとプログラムなんだから、そのプログラムがこの後どう行動するかというのは予言可能なんじゃないでしょうか?

つまり、ゴーストを持たない者たちと同じになってしまうんじゃないかと。


クチの悪い方へ  投稿者:(ぱ) 投稿日: 2004年05月25日22時05分

> あっしらが生体兵器だとしたら、地球は兵器工場ってことになりやすが、
> 「降臨者」のお姿がめったに拝めねえとこからすると、さしずめ
> 「成績不振でリストラくって見放された」ってえとこじゃあねえでしょうかね。

 その通りです。我々は実用化寸前で破棄され、降臨者は我々を滅ぼすために小惑星を地球にぶつけようとしたのです。アルカンフェル御大が防いでくれなかったら人類は滅亡していました。

 詳細はこのへんのページをどうぞ。

http://gerland.hp.infoseek.co.jp/jinrui.htm
http://gerland.hp.infoseek.co.jp/korin.htm


オラクル  投稿者:EzoWolf 投稿日: 2004年05月25日20時34分

やっぱり予言は当たってなんぼでしょ。

 オイディプス物語の予言は当事者が予言を避けようと行動することが
予言を成就させるという究極の予言だから凄みがあり感銘を与えます。

 科学が信頼されるのはどの宗教よりも予言の的中率が高いからだと
言った人がいますよね。(名前忘れた) 進化論から導かれる予言
(新しい殺虫剤を開発してもゴキブリはそれに対する耐性を獲得するとか)
も的中してますし。

#マトリックスの予言者もデーターベースとコンピューターを駆使して
予言するんだろうな。


こっそり  投稿者:NORTON3世 投稿日: 2004年05月25日18時06分

to ヘルメス☆様          はじめまして  勢い余ってのうっかりだと存じますがサル目の動物は、原猿類を除くとヒトも類人猿もニホンザル等もみんなビタミンCの腸内生成はできなかった筈ですよ


惑星であり恒星である  投稿者:tema@外出中 投稿日: 2004年05月25日18時02分

 最近の話題が得意分野に入っており、常にも増して脱線&暴走気味のtemaでございます。
 手綱を締めねばと思えども、暴走する快感に身を任せてしまっております。

>「実際、知性を持つ無限に小さい生物が、彼らにとっては惑星であり恒星である粒子の上で生活し、私たちと同じような疑問を抱いていることを、私たちは発見しました。」

 原子核=恒星、電子=惑星という対応であれば、「彼らにとっては惑星であり恒星である粒子」という表現に矛盾します。この矛盾を解消する説として、以下を挙げたいと思います。
 「竜の卵」ロバート・L・フォワード 
 ttp://www.hayakawa-online.co.jp/bookbody.asp?MENUID=03&ORDER_CD=10468
 太陽系に接近してきた中性子星、その星に住む異星人とのファースト・コンタクトを書いたハードS.F.です。高速で太陽系に接近しているため、地球から見ると惑う星に見えます。一方、中性子星は恒星です。
 書かれている異星人が体長数mmと「無限に小さい」わけではなく、中性子星が「粒子」と言えるほど小さくない点が惜しいところです。


神の愛  投稿者:斉藤正郎 投稿日: 2004年05月25日15時56分

「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を
信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」


Re.こっちが予言  投稿者:トトロ 投稿日: 2004年05月25日15時28分

Kosukeさま、こんにちは。

どうも的中したようです。これを予言として認めるか・・・という問題はありそうですが。
ttp://bbs9.otd.co.jp/915865/bbs_plain?base=4907&range=1

匙投げそうな自分がイヤです。(涙


チーズからくまさんへ  投稿者:カマンベール 投稿日: 2004年05月25日15時12分

>ローダンとグインをリアルタイムで追いかけるのに挫折しました 
私もグイン買わなくなってどれくらいになるかなあ・・・(遠い目)。忠実に追いかけているファンの方(Akiさんはそうでしたっけ?)、お疲れ様です。


うーん、もっと頑張って欲しいものだが。。。  投稿者:ヘルメス☆ 投稿日: 2004年05月25日13時46分

きちんと科学を勉強して、まずは「科学が言っていることを理解できるようになって」から出直すのが筋なのでしょうね、彼は。。。

「敵を知り、己を知らば百戦危うからずや」

というありがたいお言葉もあるのにのぅ。。。
・・・ってこの言葉をここで出すと素晴らしい反響がありそうな気配が。。。


こっちが予言  投稿者:Kosuke 投稿日: 2004年05月25日13時10分

悲しい事に、どうも着実に当たりつつあるようです。
http://bbs9.otd.co.jp/915865/bbs_plain?base=4878&range=1


当たったら予言?  投稿者:ヘルメス☆ 投稿日: 2004年05月25日12時35分

> Kosukeさん
当たったら予言ですかね〜(笑)
予言の実証となったりして。。。


亀レスウサギ。  投稿者:Acha 投稿日: 2004年05月25日12時01分

なるほど〜、ホントにSFチックというかSFそのものな世界観ですね。


>「実際、知性を持つ無限に小さい生物が、彼らにとっては惑星であり恒星である粒子の上で生活し、私たちと同じような疑問を抱いていることを、私たちは発見しました。」

となると創造主のヒトは電子顕微鏡のような装置で粒子をみた時に「悩んでいる小さなヒト」を
発見したんでしょうねぇ・・・。そんなお茶目な宇宙人なら会ってみたいかもしれない。


それにしても粒子加速器で振り回されてしまう「中のヒト」も大変ですね。
今にラエリアン・ムーブメントが「ブラウン管は粒子の中の人に悪影響を及ぼすから、悪だ!」
とかいいださないか心配です。

http://www.kek.jp/kids/accelerator/accelerator.html


どうやって観測したのやら  投稿者:PDX. 投稿日: 2004年05月25日11時50分

To たまごちゃん

>私もそうかなと思ったのですが、どうなんでしょう?『真実のメッセージ』にはこうありました。
>「実際、知性を持つ無限に小さい生物が、彼らにとっては惑星であり恒星である粒子の上で生活し、私たちと同じような疑問を抱いていることを、私たちは発見しました。」

『惑星であり恒星である』ってのがなんか曖昧な表現ですね。
 しかし、発見するためにはそれらの粒子の上に住む生物を見る必要があるんだけど、まず間違いなく光学顕微鏡でも電子顕微鏡でも「見る」ことができない(というか、素粒子の観測をしようってだけで不確定性に阻まれる)だろうに、どうやって観測したのやら……。
 ブラヴァツキー夫人みたいに、アストラル体を飛ばして遠隔視したとかそういうパターンでしょうかね?

>「言うこときかなきゃやっつける」という発想、さすがは私たちのモデルとなった人々です。

 というか、ユダヤ教やキリスト教の神ってそもそもそういう存在ですし。
 ラエリアン・ムーブメントの思想の背景にこれらの宗教が影響している以上、避けられないのでは。


くまさんから子羊さん、たまごちゃん(^-^)ノ へ  投稿者:DBRCT@くま 投稿日: 2004年05月25日10時57分

>そういうことは、ラエリアン・ムーブメント関連の本を最低でも100冊(そんなにあるかどうか知らないけど)読んでからおっしゃってください。

そういうたまごちゃんこそSF関連の本を最低でも100冊読んでからおっしゃって下さい。
って、SFを100冊なんて、あっという間じゃん。ローダンシリーズだけで軽くクリア。
ちなみに私、ローダンとグインをリアルタイムで追いかけるのに挫折しました =>temaさん。
最近は記憶の定着が悪く、以前読んだ本を買ってしまったりします。知性化の嵐は読んだ筈なのに、なーんも覚えてない。


>ラエリアン・ムーブメントだってひねりをきかせています。

てゆーか、ストレートな妄想に見えるぞ。


創造主に背いて、、、  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月25日 9時22分

被造物である者達を助けるってのは古くからあるパターンの一つじゃないでしょうか。
このタイプで私の一番好きなヒーローはプロメテウスです。

>火の鳥

そうっか、あれは火の鳥だったのか、、、

始めて読んだ時は、これは面白いって思ったんですが(これも、記憶が、、、)、どうもそれは立ち読みだったようで、一つのストーリーとして読んではいなかった。
今はひとまとめになったやつがあるんだったかな。
ただ、それを買って読むという意欲も、どうも、、、


予感  投稿者:Kosuke 投稿日: 2004年05月25日 9時15分

「そういうことは○○関連の本を最低でも100冊読んでからおっしゃってください。」

この表現、ちょっと流行りそう…


正義=創造者の都合  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2004年05月25日 9時13分

To PDX.さん

>もしかして、原子核=恒星、電子=惑星という対応?

私もそうかなと思ったのですが、どうなんでしょう?『真実のメッセージ』にはこうありました。
「実際、知性を持つ無限に小さい生物が、彼らにとっては惑星であり恒星である粒子の上で生活し、私たちと同じような疑問を抱いていることを、私たちは発見しました。」

「原子=太陽系」ってラザフォードの原子模型をはじめて知った時に誰もがしてしまう発想なんじゃないのかな?わたしも子供の頃に、「顕微鏡(子供だから顕微鏡でみられると思っている)を覗いたら、小さい人が手を振っていたらどうしよう!!」なぁんて想像をしてどきどきしたり、「原子の中の小さな世界、その原子の世界の中の原子の中にあるもっと小さい世界、もっともっと小さい世界……」なぁんて考えて頭がパンクしそうになったりしたことを思い出します。

>そんなことを教えてくれる宇宙人って、もしかして意地悪?(汗)

意地悪というより、性格が悪い気がする…。たとえば、核兵器について、こんなことを言っています。

「はい、非常に危険なことです。しかしこのことは、人類がいつまでも思慮深くならないときに、私たちが必要な時にこの文明を破壊するのをたやすくするでしょう。人類はたぶん、自らの破滅の道をたどることになるでしょう。仮に自滅をせず、私たちを脅かす存在になったとしても、別に人類に攻撃兵器を送り込む必要はなく、彼らの核爆弾の貯蔵庫を爆発させるだけでいいのです。つまり、光線かテレパシーを用いてこれ(核貯蔵庫の爆発)を行い、大国の1つを“侵略者”に仕立てるのです。そうすれば、それは自動的に致命的な反撃を引き起こすことになるでしょう。」

「言うこときかなきゃやっつける」という発想、さすがは私たちのモデルとなった人々です。


GWに平等院に行ったのだ  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2004年05月25日 9時07分

To wadjaさん

お久しぶりです♪
火の鳥は私も全巻読んでいるので、年代は関係ないのかもしれませんね。時代を経ても変わらないものというのもあるのでしゅ。(たまごちゃん (^-^)ノの年齢とか)
それと、未来編の主人公はマサトではないかと思う。(私も記憶モード)


たまごちゃん (^-^)ノよりくまさんへ  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2004年05月25日 9時04分

>SFにしたって、もっとひねりをきかせとるぞ。

そういうことは、ラエリアン・ムーブメント関連の本を最低でも100冊(そんなにあるかどうか知らないけど)読んでからおっしゃってください。
ラエリアン・ムーブメントだってひねりをきかせています。
実は、エロヒムの星の政府が人間が自分たちと同等になることを恐れて全滅させようとしたことがあったとか、その時に箱舟(宇宙船)を作って助けてくれたのは、人間に科学知識を教えた(善悪を知る実を与えた)ために地球に追放された「へび」とよばれる科学者集団(要は悪魔じゃん)だったとか。


(無題)  投稿者:soft_tractor 投稿日: 2004年05月25日 3時05分

えー、クチの悪いのが横から失礼いたしやす。

(ぱ)さん>人類は異星の知的生命体「降臨者」により、生体兵器のベースとして作られた。
だとすると、以下のような問題があるんじゃあねえでしょうか?
・コストパフォーマンス悪すぎ(生まれてから使いものになるのに10年以上かかる)
・歩留まり悪すぎ(生まれたては簡単に死んじまう)
・クオリティにばらつき(個体差)がありすぎ
・ちぃともユーザー(降臨者?)フレンドリーじゃねえ(この掲示板を見りゃ一目瞭然)

あっしらが生体兵器だとしたら、地球は兵器工場ってことになりやすが、「降臨者」のお姿がめったに拝めねえとこからすると、さしずめ「成績不振でリストラくって見放された」ってえとこじゃあねえでしょうかね。


高屋良樹派  投稿者:(ぱ) 投稿日: 2004年05月25日 0時18分

人類は異星の知的生命体「降臨者」により、生体兵器のベースとして作られた。
高い知能と旺盛な闘争本能はそのためである。
また、世界各地に残る獣人伝承も、これで説明がつく。

…とか主張するとラエルさんに対抗できますかね?

# 他に「プロトカルチャー仮説」ってのもあったりする。


火の鳥に一票  投稿者:wadja 投稿日: 2004年05月25日 0時14分

みなさん御無沙汰してます。NORTONV世さんはじめましてwadjaといいます。
最近は新しいネタも仕入れていないのでROMに回っていましたが、思わず自分の年齢に合った話題になったので…。
wadjaにも「火の鳥」のシーンは記憶にあります。火の鳥が、原子に寄生する生物を主人公(タケル?)に見せる場面がありました。人間の概念では生命と呼べないものまでも、生きていることに変わりはないのだと解説していたような気がする。


(無題)  投稿者:ふう 投稿日: 2004年05月25日 0時13分

「火の鳥」執筆期には、銀河が集まって更に大きな構造体であるクラスターをつくっていることは、知られていたのでは。

その辺からの類推とすると、あながち、おかしな発想でもない感じです。

ちなみに、クラスターが集まって更に大きな構造体を形成している、それがさらに…と推測していくと、どうなるのでしょう??大きさに限りはないのでしょうか。

子供の頃、「火の鳥」を読んで、妙に疑問に思いました。


きっと  投稿者:NATROM 投稿日: 2004年05月24日22時58分

手塚治虫も「真実の科学」を宇宙人から教えてもらったんだよ。


「火の鳥」だと思います  投稿者:NORTONV世 投稿日: 2004年05月24日22時07分

 To JA50様

はじめまして。ROMしているときより密かに「ポパーの伝道師」なるキャッチフレーズを勝手につけさせていただき尊敬申し上げております

>手塚の漫画にあったような記憶が・・・・・・

「火の鳥・未来編」だと思います(小生も記憶ですが・・・笑。おまけに相当昔)

っていうか、たまごちゃん(^-^)ノ  にご紹介いただいたラエルの世界観は、文章から受ける印象ではまるきり手塚のやつそのまんまですが・・・

 小生はこの漫画を(多分中学生でした)「COM」連載時、リアルタイムで立ち読みしており
「うおおっ、なんて雄大なスケールの漫画なんだ!」といたく感激した覚えがあります。
・・・・それに対し、最近のお若い方々はすれからしたモンで、曰く
「一昔どころか大昔」(そらそーでしょーよ1960年代後半だ)「量子力学以前」
あげくは「ひねりが足りねーぞ」
(ま、皆様ラエルさんに文句をつけているんで手塚先生につけているんじゃないのはわかっていますけどね)
けっ、あ〜やだやだ、年はとりたくねェ


デニク派  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月24日21時40分

ローセンがヒトを遺伝子操作し知性化した、よってヒトの主族であり、ヒトはローセンに従わねばならない、、、てなことを唱える一派がおって、彼らをデニク派と称する。

そういやぁ、これってラエリアンにそっくりですねぇ、、、

私は、デニク派って、デニケン(でしたよね?)からとった名前だと思いこんでいたもんで、ラエリアンと関連できなかった。
デニク派より、ラエリ派とでもした方がぴったしかもしれない。


光速の拳  投稿者:PDX. 投稿日: 2004年05月24日19時46分

>しかも“光速”で格闘する連中まで居るしよ〜

 アニメで、殴りかかってくる相手の拳が紫色に見えるような描写があったら誉めてあげたんですけどねぇ(笑)
 もしくは、すれ違うときに相手の姿がひしゃげて見えるとか、遠ざかるときは赤っぽく見えるとか。

 まぁ、SFをうたってもいない作品にこういうツッコミをするのは無粋なんでしょうけどね。
 でも、ギリシア神話の時代に作られ、星座をモチーフにした鎧が88個ってのはどうよ? ってツッコミもありますけどね(笑)


子羊よりくまさんへ  投稿者:tema@子羊 投稿日: 2004年05月24日15時49分

>SFにしたって、もっとひねりをきかせとるぞ。実は人類はミネルバ出身だったとか、アコン人は人類の末裔だったとか。

 「ミネルバ出身」は1977年の作品なので、一昔前というには昔すぎます。たまごちゃん(^-^)ノ (17才)がまだ生まれてなかった頃の話です(いや、当時も17才だったのかも...)。
 「アコン人」は...これは一生古くならないのでしょうね。きっと。

 なお、ラエリアン関連のS.F.としては、「知性化の嵐3部作(デイビッド・ブリン)」を挙げたいです。これには、ある異星人が遺伝子操作により人類を創った..ということを信じている一派が出てきます。
 さすがに、この一派も「微粒子が恒星や惑星である」という説までは唱えてません。


『小宇宙(コスモ)を燃やせ!』  投稿者:ヘルメス☆ 投稿日: 2004年05月24日12時57分

ってのも昔の漫画にあったな・・・
たしか私が高校の頃だったような?
拳で殴って原子を破壊出来たとしたら、核兵器なみの破壊力が出そうだ。
しかも“光速”で格闘する連中まで居るしよ〜


手塚の漫画に、、、  投稿者:JA50 投稿日: 2004年05月24日11時00分

あったような記憶が、、、

それとワープしたらそこは原子核の上だったてな短編を読んだ記憶が、、、

記憶が、、、ばっかり、、、(^^)

原子核の大きさを大陽くらいにしたら、電子の軌道は冥王星より遠くになるんじゃなかったですか?
違ったかな、、、


どこぞのSFで  投稿者:PDX. 投稿日: 2004年05月24日10時41分

 微粒子が恒星や惑星に対応するんじゃなくて、微粒子一つが一つの宇宙ってネタもありませんでしたっけねぇ?


テレビ版コスモスとか驚異の小宇宙人体  投稿者:ハッター 投稿日: 2004年05月24日 8時51分

とかもそういう映像があったと思います。


Re.ん?  投稿者:トトロ 投稿日: 2004年05月24日 7時47分

To PDX.さま

>> 私たちは、巨大な存在の微粒子に寄生していて、その巨大な存在ももっと巨大な存在の微粒子にすんでいる
>> のだそうだ。逆に私たちにとっての微粒子にも、それを惑星や恒星とする小さな生き物が住んでいるのだそ
>> うです。
>> 一昔前のSFみたい…。

> もしかして、原子核=恒星、電子=惑星という対応? ずいぶん古くさい原子のモデルというか……量子力学以前の考え方というか……そんなことを教えてくれる宇宙人って、もしかして意地悪?(汗)

レイ・カミングスの「宇宙の果てを超えて」ハヤカワ文庫SF9野田昌宏訳が当にその内容を扱っています。
まだ手にはいるのかな?


なかったことにはならないが  投稿者:谷庵 投稿日: 2004年05月24日 5時13分

掲示板でお馬鹿な書き込みをしたくらい、きちんと謝罪すれば、たいてい許してもらえます。
ただね、「ト」の発言をする人って、たいてい傲慢なので、謝罪できないんだよね。

私みたいに「抜けてる」発言をする人は、すぐに謝っちゃうんだけどね。


一応説明  投稿者:(ぱ) 投稿日: 2004年05月24日 2時43分

 ここを読んでいる第三者の中に状況がわかっていない人がいるかもしれないので、一応説明しておきます。
 この掲示板は、ソースを見れば書き込んだ人のリモートホストが簡単にわかります。んで、リモートホストが偶然一致する可能性は極めて低いので(同じ職場から書いたとか、同じネットカフェから書いたとか、同じプロバイダで、しかもたまたま同じホストが使われたとか)、「誰かを擁護する人が突然現れて、しかもリモートホストが一致している」場合には、まあまず間違いなく「一人二役」(今回は四役)だと推測できるわけですね。

 で、私はそれに気付いたので

>例によって 投稿者:(ぱ)  投稿日: 5月23日(日)07時28分44秒
> いつもどおり、偶然にも(以下略)

 と書いたわけです(ちなみにこの投稿のメアド欄には「remote-host@ha.mitayo」と入れました)。はっきり「リモートホストが一致してる。一人二役じゃねぇか」と指摘するより面白くなるんじゃないかと踏んだんですが、はたしてその通りでした(笑)。

 性格悪い? 何をいまさら。


ん?  投稿者:PDX. 投稿日: 2004年05月24日 0時47分

>私たちは、巨大な存在の微粒子に寄生していて、その巨大な存在ももっと巨大な存在の微粒子にすんでいる
>のだそうだ。逆に私たちにとっての微粒子にも、それを惑星や恒星とする小さな生き物が住んでいるのだそ
>うです。
>一昔前のSFみたい…。

 もしかして、原子核=恒星、電子=惑星という対応? ずいぶん古くさい原子のモデルというか……量子力学以前の考え方というか……そんなことを教えてくれる宇宙人って、もしかして意地悪?(汗)


なかったことにはならない...ものおもい  投稿者:おずおず 投稿日: 2004年05月24日 0時28分

例えば、
どんな生き方をしようとも死んでしまえば全て無になるのだからおんなじだ...
とは思えない。

まさに、
なかったことにはならない、
のであって、

4次元時空の座標の中に、ボクの生き様は流れ星の軌跡のように永遠に凍り付いて存在し続ける。

死んでから百億年経とうと、地球や太陽系が全て消滅しようと、或る時間の或る空間にボクがいて、あれやこれやをしたという事実は、(とりあえずマクロの事象だから、)それを観察する知性が居るかいないかにかかわらず、成立する。

別の言い方をすれば、(単に表現をかえただけのことだけど...)

自分のすることは全て、「取り返しがつかない。」

この絶望を忘れるため、だけ、に、人は天国を思いついたのかもしれない。

例えば、取り返しのつかない事をしてしまった人と、もういちど抱擁し合って、全ての罪を許し合うことの出来る世界があって欲しいと...。

でも、現実世界の中では、取り返しは、つかない。時間は決して戻らない。してしまったことは決してなくなりはしない。

...だから、明日からは違う行動をすること、だけが、自分に出来るせめてものこと。


くまさんからたまごちゃん(^-^)ノへ  投稿者:DBRCT@くま 投稿日: 2004年05月23日23時20分

>私たちは、巨大な存在の微粒子に寄生していて、その巨大な存在ももっと巨大な存在の微粒子にすんでいるのだそうだ。逆に私たちにとっての微粒子にも、それを惑星や恒星とする小さな生き物が住んでいるのだそうです。
一昔前のSFみたい…。

一昔ではなく大昔ですね。
エドモンド・ハミルトン、キャプテン・フューチャーシリーズにさえある。
SFにしたって、もっとひねりをきかせとるぞ。実は人類はミネルバ出身だったとか、アコン人は人類の末裔だったとか。


たまごちゃんよりうさちゃんへ  投稿者:たまごちゃん(^-^)ノ 投稿日: 2004年05月23日22時54分

うにゃー。Achaさんへのレスを書いたまま、投稿せずに置いておいたら、状況が思いっきり変わってしまっている。でも、まぁ、Achaさんの問いへの答が今日子さんからは来ないだろうってことは変わらないので、そのまま投稿。(せっかく書いたのに、なんかもったいないんだもん)

Achaさん、お久しぶりです。

>ラエルでは「異星人の創造主」についてどうお考えでしょうか?

なぜか今、私の手元には手元に『真実のメッセージ』(ラエルの著書。今日子さんが薦めていらっしゃる『真実を告げる書』は、これと『不死の惑星への旅』を少し改訂して合わせたものです。)があります。この中にAchさんの問いに答えるような記述があります。今日子さんはもういらっしゃらないようなので、勝手ながら引用させていただきますね。亀なのは今日子さんが書かれるかなと思っていたということで、ごめんしてね。

「私たちの行った創造とその進歩から、私たち自身の起源が明らかになってきました。私たちもまた、現在では滅亡している別の人間たちによって創造されたのです。彼らの世界は確かに崩壊してしまっていますが、彼らのおかげで私たちは進歩を遂げ、あなた方を創造できたのです。私たちもいつの日か消滅するかもしれませんが、その時にはあなた方も進歩を遂げて、バトンをついでくれることでしょう。」(p108)


とのことで、エロヒムもまた、違う人々に創造されたもののようです。引用した部分の周辺にある記述によると、私たちは、巨大な存在の微粒子に寄生していて、その巨大な存在ももっと巨大な存在の微粒子にすんでいるのだそうだ。逆に私たちにとっての微粒子にも、それを惑星や恒星とする小さな生き物が住んでいるのだそうです。
一昔前のSFみたい…。

他のページには
「聖書の中には真実の痕跡が見つかるのです。ただ、聖書の筆写人たちは、それらのことを技術的、論理的に理解できなかったため、記述は全て神秘的で超自然的な色彩を帯び、やや変形されていますけれど。
聖書の中では、私がこれから貴方に解釈してあげる部分だけが重要です。他の部分は詩的なたわごとなので、それについては触れないことにします」(p21)

と、あります。だから、ラエリアンは聖書の一字一句が正しいと考えているわけではないので、佐倉さんのページはラエリアンには当てはまらないですね。でも、逆に言えば、聖書の大部分を「たわごと」ととして無視してしまってよいのなら、聖書の一部と対応するようにお話をでっち上げることくらい誰にでも出来るよなぁ(今日子さんの、「ラエルが時代を遡って聖書を書き直すわけには行かない」という指摘は意味がない)。と、思ったり…。


なかったことにはならない  投稿者:地下に眠るM 投稿日: 2004年05月23日22時05分

ネット掲示板で特に心がけてるべきことにゃんが

・やってしまったことは決してなかったことにはならない
わけにゃんね。

ラエルの名を出しつつタワゴトを重ね、
受け入れられないとマルチハンドルを使って暴れ
それがばれるとなかったことにしてくれと泣き言

こういう言動をチミがしたということは、決してなかったことにはならにゃー
この掲示板を読んだものがラエルと聞けば、
大抵が「ああ、あのタワゴトマルチハンドルで泣き言のラエルね」
と思うこと請け合いだにゃ。そして、それはチミに100%の責任がある。
くだらにゃーことはやらにゃーこったね

どっかの馬鹿が書けば書くほど大川センセイが馬鹿にされるのと同じだにゃ。


ま、大川センセイにしろ、ラエル聖下にしろ、
この輩はどんなに馬鹿にしてもいい、と再確認はできたわけにゃんが


早く風呂に入りたい  投稿者:NATROM 投稿日: 5月23日(日)21時41分47秒

今日子さんより削除依頼のメールがありました。[リモホから推測された地域名]は、まあそれほど秘密にするべき情報とも思えませんが、確かにあまりお行儀がよいとは言えませんので、今回のみ削除いたします。過去ログには、伏字にした上で復活させます。その他の発言は、amanさん、assueさんの発言を含めて、特に削除が必要があるとは判断しませんでした。中傷であるというのなら反論すればいいし、発言を撤回したいのであれば掲示板上で撤回してください。


全て含めて  投稿者:kyouko 投稿日: 2004年05月23日21時38分

全て含めて終わらせて下さい。管理人さんには説明してあります。
ここでまた私が説明すると繰り返しになってしまうので、
そういう点も含めてお願いしてあります。

ですから、終わりにして下さい。お願いします。


コトバは正確に  投稿者:地下に眠るM 投稿日: 2004年05月23日21時23分

******************************
ちゅう‐しょう〔‐シヤウ〕【中傷】

[名](スル)根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。「ライバルを―して蹴(け)落とす」「―記事」
大辞泉より
********************************

ちゅうわけで、嘘つきに嘘つきといったり、
ダブハン使いにダブハンと言ったりすることは
「中傷」にはあたらにゃーよな

他者の行なう事実の指摘を中傷呼ばわりするのは確かに中傷だにゃ。
ラエルって、そういうことを教えてるの?


NATROMさんの対処待ちですね...  投稿者:(ぱ) 投稿日: 2004年05月23日20時46分

正直、自分のやった中傷行為についてどう思っているのか問い質したいとこですが。

>管理人さんにもお願いしましたので。

この内容がわからない以上、NATROMさんの対処待ちですね...


ここら辺で  投稿者:kyouko 投稿日: 2004年05月23日20時34分

ここら辺で中傷終わらせてください。先程、管理人さんにもお願いしましたので。


今日もヘンシンヒーロー  投稿者:地下に眠るM 投稿日: 2004年05月23日19時52分

ジンルイ堕落をもくろむ悪の組織「えぼりゅーしょん」
カガクを僭称するこの絶対悪の組織に対し
ラエル聖下の詔をうけて
たった一人で闘いを挑む聖戦士

多数のハンドル使い分け
今日も変身して返信だー
悪とは人間の偏心なのだあああああ
ひとりひとりを変心させて
組織そのものを変針だああああああ

いっけー、いけー
ヘンシンヒーロー

レインボーマンなんて、7変化
3つや4つなんてまだまだ甘い

いっけー、いけー
ヘンシンヒーロー

悪の組織を聖なるラエルに導くのだにゃー


ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。


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