このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
細かい揚げ足取りみたいですが、2Hは放射性じゃありません(Oも)。
3Hは放射性で汎用されてますが。
また、H2OとHDOとD2Oはけっこう性質が違います。
D2Oを飲むと死んじゃいます(致死量は…忘れました。コップ1杯ぐらい?もっと必要?)。
#完全犯罪ができるかも
いずれにしろ六員環とは関係ありませんが。
部分的に訂正です。
>>水分子の種類は18種類
> Hの同位体が3種、Oの同位体が2種、H2Oだから3×3×2で18?
> 1H‐O‐2H と、2H‐O‐1Hは違うものなんですか?
> いえ、ぷ? さんの文の意味を私が勘違いしているのかもしれませんが
この部分は読み間違いしていました。
Oの同位体は3種類と書かれていましたね。
>酸素も三種類あります
だから、水素の組み合わせが3×2種類と、酸素が3種類で3×3×2という意味でしたか。(つまり、1H‐O‐2H と、2H‐O‐1Hは同一として数えている)
それでも、私が一番言いたかった
>それは水分子に含まれる放射性同位体の組み合わせのことであって、
>六員環構造というものとは無関係ではないかと思えるのですが。
の部分は訂正の必要はないかと思われますが。
あと、下の方の部分を読み返していて、
>人の生体細胞の半導体性
もしかして半透膜とかそのあたりのことを言いたいんじゃないかと思ってしまいましたが…。
To ぷ?さん
>硅素とK+イオンのこと
硅素の元素記号は Si なのですが…もしかして、硅素→ケイ素→K素 という連想なんでしょうか?
>水分子の種類は18種類
Hの同位体が3種、Oの同位体が2種、H2Oだから3×3×2で18?
1H‐O‐2H と、2H‐O‐1Hは違うものなんですか?
いえ、ぷ? さんの文の意味を私が勘違いしているのかもしれませんが。
上の理解が正しいとして、それは水分子に含まれる放射性同位体の組み合わせのことであって、六員環構造というものとは無関係ではないかと思えるのですが。
>人以外の生物は、細胞膜のドアがないので(表現おかしいかな?)、
>簡単に進入可能だという事。
ここも意味不明です。
ヒトは特別に環境汚染に強い生物ではありませんし、細胞膜の構造が特別頑丈だとかいう話は聞いたことがありません。ゴキブリやクマムシの方がよほど丈夫だと思います。
はじめまして
この文章については、おっしゃるように豆知識を扱うページにたくさんHITしました。
一方で解説付きやソースURL付きは、ボクはひとつも見つけられませんでした。
なんか文章のコピペだけ一人歩きしているようにも思えます。
個人的推測としては、世代交代の速さを比べてコノハムシに植物が後から合わせるのは難しそうに思えます。でも面白そうな話題なので感想かきました。
そもそも
金の話も、蛙の話も皆さんに質問として提示していながら、その返答には関係ない独自の考えを発言していらっしゃるのはなぜなのですか?
自己完結しているのでしたら質問をした動機がわかりません。
僕は全く力不足でついてゆけませんが、シリコンとカリウムを間違えていませんか?
いや読み取り違いならごめんなさい。
あ、別に怒ってはいませんよ(笑)ただサッパリ意図が読めなくて不安になります。
シロウトさんが論戦を挑んでいるようには見えません。
論戦であれば、批判に対しては再反論するなり認めるなりするものです。
今のところ、論戦というより子供のけんかのレベルに持ち込もうとしているように見えます。
このような状況でも、この掲示板のためにも、冷静で論理的な対応は非常に重要です。
シロウトさん自身は旗色が悪くなると読まないでしょうが、ロムの人々が居ますからね。
ただし、どのような馬鹿げた発言でも、繰り返されるとプロパガンダにはなりえます。
ですから、馬鹿げた発言をした時には、多少イヤな思いもしてもらいましょう。
繰り返すことが苦痛になる程度に、ですが。
あまり柄が悪くならない程度にオチョクらせていただきます。
他のみなさんはまっとうな道を選んでください。
簡単にではありますが、狂牛病に関しては、ヤコブ病といって約200年程前からある病気で、異常プリオンが脳の細胞を破壊した為に、脳がスポンジ状になってしまう(数年〜10数年かけて)病気ですが、個人的な意見ですが、これの一番脅威なところは、病原菌自体が、簡単に言うと「たんぱく質」だという事。
現在の技術での治療は(この先も)、不可能(お手上げ状態)といっても、言い過ぎではないでしょう。俗にいう「人食いバクテリア」もそう。おそらく、焼くしか方法がないでしょう。病気になった方には気の毒ですが、早いところ「症状を最小限に食い止める」物質が開発されることを期待します。(余談でした)
ぷ?さん の書き込みのすべての真偽を判断するだけの知識はありませんが、初歩的な誤りがいくつもある以上、ぷ?さんの化学知識を疑問視せざるをえません。当然、発言内容のすべてがうさんくさく思えます。
珪素とカリウムイオンとは何の関係もありませんし、通常、神経伝達や筋(心筋も)の収縮にはカリウムイオンは必須です。カエルには本当にないのでしょうか。
そもそも検出法法を明らかに出来ない測定に何の意味があるのでしょうか。
>念のためですが、転写や他への掲載や利用は控えて頂きたく思います。
前にも指摘されたのに、また同じことをしていますね。
秘密のことは書かないこと、秘密でもないことに、こんなことを言わないことです。
私も、インチキで怪しげなものは、どちらかといえば「嫌い」です。健康食品等に関して言えば、
「高価なコラーゲンのカプセル」なんかは、体内で分解され結局アミノ酸になるのだから、卵の白身を飲んだ方が安上がりですし、「プロポリス」は蜂の蜜蝋ですが、これは腸等にこびり着いて水分や栄養等の吸収を妨げますし、日本のサプリメントに関しては石油等から化学合成されて出来ている物が多いので、本当の体内への吸収率を考えた場合ほとんど期待できないですし、「高価なおしっこ」をするだけです。水に関して言えば、これも最悪で、大して良くもないものを、「いかにも」っていうぐらいの事を言っているし、自分たちに都合のいい部分だけを利用して商売するから、途中で言っている事・やっている事がおかしくなっているし・・・・言い出したらきりがないです。話題のビタミン・必須ミネラル・非必須ミネラル・アミノ酸なども、単体では本当の役割をはたさないし、そのレベルでしかないのに、個々の相関性を無視しているから、効果がないのに気付いていないし。海洋深層水は、水道水をそのまま飲むよりは良いでしょうが、それを利用して養殖した魚を食べた方が、断然体には良いですね。そして、狂牛病問題もそう、食肉より他に見なければいけないところは、普段飲んでいる薬のカプ○○は牛の骨髄だし(皆さんチャレンジャーだなと思います)、化粧品も骨髄や骨を使用しているし、10万倍は危険だと感じます。食肉のレバーもそう、野生の物ならまだしも、狭い所でストレス等が溜まりまくって半狂乱状態育ったレバー(肝臓)を食べたら・・・(私は食べられません、怖くて)普段解毒する器官ですよ。遺伝子組み替え食品、これに関して人体に良いか悪いかは、まだ結果は具体的に出ていませんが、元々自然界には存在しない(していなかった)遺伝子なので人体に与える影響は???ですが怖いです。
すいません、熱くなりすぎました。争ったり批判する事が本意ではないのでこれ位にしますが(バッシングあるかな?)、まだまだ世の中おかしい事がたくさんありますよね。
えっっ?私がおかしいですかねぇ?失礼しました。
皆さん今晩は。しばらくの間にかなりレスが進んでいるようで、私の事覚えていますか?色々なレス有難うございます。主観的には、「冷たい意見」、客観的には、「冷静な意見」有難うございます。今までの疑問に、出来るだけお答えますので、おかしい所があったら教えてください。
簡単に書く部分は、ご勘弁下さいね。
まず、海水中に溶けている(溶解・混濁ではなくて混合)金の量は、地球上の全海水(約146京トン)に対して金(約1000トン)です。しかも、海面(100〜150m程)は金の量は少ないです。
蛙(おたまじゃくしも)だけ?に「珪素」がない。のは正確にいえば、「K+イオン」に成ります。生物を構成しているイオン(Na+・K+・Ca2+・Mg2+・CL-・重炭酸イオンHCO3)の相対イオン濃度を調べた結果、Na+(ナトリウムイオン)100に対し、蛙とオタマジャクシには
K+(カリウムイオン)が検出されませんでした。(試験の対象は、海水・クラゲ・ツノガメ・タラ・蛙・犬・人間)です。どれも、蛙のK+以外は成分がほとんど似たような数値です。
ちなみに、Na+を100と基準にした場合、海水はNa+(100)K+(3.61)Ca2+(3.91)Mg2+(12.1)・・・・・
そして、蛙(オタマジャクシ含む)以外の生物は、腎臓機能に関しても同等の機能で、解剖学的特性も同じです。その他の具体的な数字・これの検出方法は掲示板ではご勘弁を。
水分子の種類は18種類(16種類は間違いでした訂正します)で、H・2H(重水素)・3H(トリチウム)で酸素も三種類あります。水分子の水素や酸素の同位体の割合は、
2H:1H=1:69000、17O:18O:16O=1:5:2500です。それを、ふまえると「18種類」
トリチウムは12.3年で半減期なので、これを利用して、ワインやウィスキー等の年代を調べるのに用いられるのは有名ですよね。水道水も同じ様に保存するとトリチウムの量が減ります。
水に関しては、クラスターやアルカリイオン水の問題ではなく、
普段、水分子は絶えず形を(10の-6s〜10の-12s)させながら存在しているのですが、その中でも、生物の生体細胞を維持するのに必要なのは正確にいうと「長期安定型の六員環構造」の水分子ということです。長期安定型にするには、ある「二種類の酸」や「トレースミネラルファテライザー」を利用などの特殊な製法が必要になってきます。(これもここ迄、すいません、不明瞭で)
なので、巷での怪しげな、「アルカリ・・・」「クラスターの大小」「丹波・・・」
「美麗?・・」等は悪くはないが、騒ぐ程の事でもないし、過大に広告し過ぎで、ただの水道水・湧き水なだけ、というのが私の正直な見解です。水道水を飲み水等に利用する場合、問題なのは
「クラスターやアルカリ・・・」ではなく、むしろ、塩素やトリハロメタンの方だと私は思うのですが、どうでしょうか。
生命の起源を探ろうとする、人工生命の実験に関しても、アミノ酸の結合等が必要ですが、それを培養する液が長期安定型六員環構造水ならば、意外と簡単に成功させる事ができるのでは、というのが見解です。(その実験はやっていないので、あくまでも仮定です)
人の生体細胞の半導体性については簡単に書きますが、電通性や栄養素等を内に通過や進入させようとしてみた場合、人の生体細胞の細胞膜は、ドアの様な所から・ある角度・包み込んでいる長期安定型六員環構造水・9.56ミクロンの遠赤外線等・・・の条件でなければ、必ず細胞膜(のドア)を壊したり傷つけないと進入させられないのに対し、人以外の生物は、細胞膜のドアがないので(表現おかしいかな?)、簡単に進入可能だという事。
なので、ラット等で実験を成功しても、人にはさほど効果が現れないのは、そういう事があるからではないでしょうか?すいません、怪しい?書き込みで、また長くなってしまいました。誤字脱字があったらすいません。
念のためですが、転写や他への掲載や利用は控えて頂きたく思います。
はじめまして。
既出の話だったら申し訳ありません。以下の文章についてですが・・・
「進化豆知識」
木の葉にそっくりな姿で天敵から身を守る虫「コノハムシ」は化石などの調査から広葉樹が存在する前から生息していたと推測されている。つまりコノハムシが木の葉そっくりになったのではなく、木の葉がコノハムシにそっくりになったというわけだ。進化って不思議だねぇ。
この話は豆知識を扱ったサイトを中心にコピペが流通していますが、ソースは不明です。
検索エンジンで調べてもコピペ以外全く見つかりません。
私は一種の都市伝説のようなものではないかと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
ダブハン疑惑まで掛けられているシロウトさんに最近少し同情してたりなんかして。
wadjaの推測は外れているかもしれませんが、結構若い人じゃないのかな?文章だけから判断すると、決して頭の悪い人では無いと思ってしまいます。要は、進化論に対する知識がいい加減で、皆さんの批判をどれだけ理解できているのかも疑問です。
シロウトさん、過去ログを全てたどるのは大変だし、脱線も多いので(partly because of me!)お勧めもしませんが、少なくとも管理人さんが苦労して作ったHPのコンテンツは、真剣に読む価値がありますよ。ご自分でそれらを消化した上で、疑問点はこの掲示板でどんどん質問してみれば?常連さんには、専門家もたくさん居るのできっっと為になると思いますよ。礼儀も学べるだろうし。
と、年寄りぶってみるテスト
ブラインド・ウォッチメイカーを持っていませ〜ん。一応読んではいるのですが、やはり、ここの進化論支持者の中では珍しいことなのでしょうね。しかも、図書館のブラインド・ウォッチメイカーを複数回借りており、その間、当然他の人は借りられないので、ブラインド・ウォッチメイカーの普及を妨害しているのかも。懺悔。
だから、絶版か?という話題には、一瞬あせってしまいました。こんなことであせらないで良いように、買ってしまうか?
ところで、うちの大学の図書館には虹の解体がないです。理学部の先生が持っていたので、私は読む機会があったのよいのですが、やっぱり図書館にも飼ってもらったほうがいいのかな?
まっちゃさんが以前に、読書量を訊いていらっしゃいましたが、最近の私は、自分の研究(と呼べるほどのものでもないけれど)に関係のある論文とプロトコール集(本ちゃうやん)以外ほとんど何も読んでいないに近い状態です。当然、進化論関係の本などからっきしです。ちょっぴり反省。と、言うことで、読むことにしました。
自分で探せばよいことなのですが、博学な皆さんに訊くと、駄作をつかまされる心配なさそうなので。「系統学か分子進化」「ゲーム理論」「量子力学」の各分野で、難しすぎないけれど、内容が良い本があったら教えていただけませんか?数式を我慢する覚悟はありますが、日本語で書かれているものが良いです。
>NATROMさん、GOAさん
情報ありがとうございます。
近くの本屋さんによると絶版ではなく、出版社側で増刷中だそうで、今たのんでも九月とかになるかもよと言われました。せっかくなら新品がほしいので下巻からでも目を通してみることにします。
まず、この掲示板の過去ログを、時間をかけてじっくりと読んでみてはどうかな、
貴殿と同じ戦法(中間種、偶然、確率等:別名スッポンポン)で、
突撃して、戦死した貴殿のお仲間の屍が累々じゃ
進化論側は貴殿のいままでの戦法に対しては、貴殿を見なくても、
「引き金を引くだけで貴殿に当たる」
ようになってんじゃな。
貴殿は、論戦を挑んどるんじゃろう?
戦は過去の戦訓を糧にせねば勝てっこないぞ。
> ガス交換のための器官(有酸素活動を行う生物が生きていくために絶対必要なもの)が
>どうしてこんな中途半端な状態になるんだ?
> 鰓なり肺なりを完成させるほうが生きていく為に有効だろうと思うんだが。
> 肺呼吸だけ、もしくは鰓呼吸だけで生きていけない生物のそれぞれの器官が未完成で単
>独では使い物にならないといわないのかい?
大事なことは、「ある機能をはたす器官が別々に複数あれば、一方が中途半端でも事足りる」ということでしょう。
ハイギョの幼生の外鰓が退化するにしても、それは肺呼吸ができるほど充分に成長してからのことで、オタマジャクシとカエルの関係と思えば不思議ではありません。
(オタマジャクシからカエルに変態する過程で、鰓も肺も無い段階があるわけではなく、ある時期では両方が存在します。いきなり変身するわけじゃないんだから、ある一瞬で、オタマジャクシからカエルに完全に切り替わるわけではなくて、無数の中間段階があるんでしょうしね)
http://homepage2.nifty.com/lungfish/lung00.html
写真入りでわかりやすい?
http://homepage2.nifty.com/lungfish/index.html
トップページはこちら。
ハイギョのファン(というかマニア?)の方のページですね。
変った魚だからこそコアなファンがつくのでしょう。
「Yahoo!ブックスショッピング」では取り寄せ扱いになっていますので、絶版になっていないかもしれません。
もしこちらに注文を出していないのでしたら、試してみてはいかがでしょう?
ハイギョ関係のWEBページ(主にアクアリウム系のページ)を検索したところ、「幼魚の状態では両生類のオタマジャクのように外鰓があるが、成長とともに退化し、成魚では肺呼吸ができないと溺死する」という旨の記述が見つかりました。
その前にまず重要なのは、ハイギョとは単一種の名前ではなく、もっと広い範囲の総称のようなもので、その中には肺呼吸に対する依存度の高い種もいれば、低い種もいるということです。
http://www.knowledgelink.co.jp/i-mode/fish/doc/F345.html
http://www.knowledgelink.co.jp/i-mode/fish/doc/F286.html
http://www.fsinet.or.jp/~bow/Aquarium/aquarium.htm
様々なハイギョの中に、依存度の高い種や低い種がいること、またハイギョ以外の多くの淡水魚の中にもウキブクロで呼吸できるものや、消化管で呼吸できるものがいるということが、肺呼吸の進化の中間段階だと思えるんですけどねぇ。
> 要するに、化石が見つからないのは、中途半端なキリンの個体が少なかった=さっさと長いキリンに進化した=すぐ絶滅した、と解釈したからだ。
いわゆる断続平衡説。まあ化石なんて見つからなくても進化の証拠はあるのだが(ここのホームページに書いてる以上俺が教える必要はないだろう)。
> 専門書を鵜呑みにせず、自分の頭で考えたらどうだ?
では専門書を読まずに自分の頭だけで考えるのは?考えるためには知識が必要。
> 自然に進化すればね。
「進化したかどうか」と「どう進化したか」は別問題。前者はほぼ解決済み。
>ここの紹介をみてブラインド・ウォッチメイカーを手に入れようとしたのですが、上巻だけ在庫がもう無いそうです。下巻だけだとしても、読む価値はありますでしょうか?
それぞれの章はある程度独立しているので、下巻だけでも読む価値はありますが、話のメインはやはり上巻でしょう。在庫がないって、まさか絶版ということなのでしょうか。もしそうなら、復刊希望運動しちゃうぞ。古本を手にいれるという方法もあります。古本検索サイトなんかがありますので、どっかにはあるでしょう。実際、私は絶版になった創造論関係の本をいくつかこの方法で手に入れました。
>ホントっぽく聞こえるのもます
訂正:ホントっぽく聞こえるのもあります
気をつけます
ヘルメス☆さん>
ウェブ上を見るとうそ臭いのは相当あります。
ホントだとしても10万円かけて習得するなら、いっぱい本を買ったほうが得ですし。
でも無料のトレーニングソフトの訓練ゲームはゲームとして面白いです。「瞬間記憶」とか超燃えてます。
原理説明はホントっぽく聞こえるのもます。今のところボクは判断しかねます。まあお金をかけずに遊んで見ますよ。
NATROMさんへ>
余計な話ですが、
ここの紹介をみてブラインド・ウォッチメイカーを手に入れようとしたのですが、上巻だけ在庫がもう無いそうです。下巻だけだとしても、読む価値はありますでしょうか?
> これについては、ちゃんと調べてなかった。ハイギョは成体になると、エラが退化するようだ。幼魚のときは、エラがあるようだが。
> 生物が生きるために最大の武器としているものが、まだ未完成で使い物にならないことを、「できそこない」と言ってるんだ。
・・・これって思いっきり自己矛盾していないか?
ガス交換のための器官(有酸素活動を行う生物が生きていくために絶対必要なもの)がどうしてこんな中途半端な状態になるんだ?
鰓なり肺なりを完成させるほうが生きていく為に有効だろうと思うんだが。
肺呼吸だけ、もしくは鰓呼吸だけで生きていけない生物のそれぞれの器官が未完成で単独では使い物にならないといわないのかい?
で、NATROMさんが既に質問してるけど、そのハイギョに関する情報のソースは?
こういった場で発言する以上、「自分はこういう根拠と物証があるので○○と考えた、そのソースはこれなので、検証してみなさい。」というものでない限り俺みたいに「証拠を見せろ」という追求が待っていると思わなかった?
こういった未完成な器官を持つ生物はどういった立場になるんだ?
> 専門書を鵜呑みにせず、自分の頭で考えたらどうだ?
いや、俺は疑り深いからね。
専門書の記述や実験、検証方法等のプロセス、それによって得られたデータの解析、そしてどうやってその結論が得られたかが知りたいし、それを自分の頭で考えたいから資料が欲しいのだ。
専門書に書かれたことを覆せるなら、科学史に名前が乗る可能性もあるしな。
実際、これまで正しいとされてきた事が覆されたりして科学が発展してきたから、俺にもチャンスが無いわけじゃない。
だから、その資料を教えてくれ。
> あなた達は暴力団と一緒なのか?
いや、俺が本当に暴力団員やそれに準拠する者だったら今ごろシロウト君はトンでもない目に会っていると思うぞ。
暴力団という存在の事を具体的に知らんのにうかつな言葉を使うことはお奨めしないな。
> まっちゃさんへ
まあ、自分で確かめてみるのと、じっくりと考察することが大切でしょう。
人間は見たいものを見て、聞きたいことを聞くといいますから、期待による情報の補正が入ってしまわないように様々な手段を用いる必要があるでしょうね。
>ハイギョは成体になると、エラが退化するようだ。幼魚のときは、エラがあるようだが。
ホント?それって、既に両生類ではないか。ソースは?
>生物が生きるために最大の武器としているものが、まだ未完成で使い物にならないことを、「できそこない」と言ってるんだ。
するというと、「できそこない」の器官を持つ生物なんておりませんな。進化の途上にあった中間型生物の器官は、「できそこない」ではありません。「辛そうな生物達=中間種=発達途上の生物」というシロウトさんの思い描いている中間種など、どこにも存在しません。
>「首の長さが中途半端なキリンの化石が見つからない」と書いたら、「化石は相当運が良くなければ見つからない」と言われた。要するに、化石が見つからないのは、中途半端なキリンの個体が少なかった=さっさと長いキリンに進化した=すぐ絶滅した、と解釈したからだ。
それでも数万年のオーダーです。とにかく、シロウトさんは、現代の進化生物学を理解していますか?できれば以下の質問に答えてください。
・ある科学的仮説を否定するためには、その科学的仮説についての知識が必要だと思いますか?
私は必要だと思いますが、シロウトさんはどうお考えですか?
#私が言うのもなんですが、シロウトさんの相手をされる方も、ほどほどにね。ロムに「どっちもどっち」と思われないように。
>>ちゃんと完成されたエラと肺を持っている。
>調べたのか、お前自身で? コラ
これについては、ちゃんと調べてなかった。ハイギョは成体になると、エラが退化するようだ。幼魚のときは、エラがあるようだが。
>何を持って「できそこない」の定義をするんだ?言ってみろ。
>言えなければ、お前の脳みそこそ「出来そこない」の代表だ。
生物が生きるために最大の武器としているものが、まだ未完成で使い物にならないことを、「できそこない」と言ってるんだ。
>>それとも、突然変異でいきなり浮き袋が肺になったというのか?それに、中間種はすぐ>絶滅するんじゃなかったのか?4億年前から現在まで生きてるぞ。
>
>どこの誰がそんな戯言を述べたんだ?
>調べたならリンクを提示してくれ。
「首の長さが中途半端なキリンの化石が見つからない」と書いたら、「化石は相当運が良くなければ見つからない」と言われた。要するに、化石が見つからないのは、中途半端なキリンの個体が少なかった=さっさと長いキリンに進化した=すぐ絶滅した、と解釈したからだ。(本当は中途半端なキリンなどいないと思うが)キリンだけじゃなく、「○○と○○の中間の化石はどこだ?」と聞くと、同じ答えが返ってくるだろう。
専門書を鵜呑みにせず、自分の頭で考えたらどうだ?
>いやいや、そろそろ私がやろうと思っていました。
>どうしても眼にはいるかたちで啖呵を切っておくことは有効だと思います。
>海外出張中の神という科学者氏にも有効でした。
>次にキーボードを打つ時にはプルプルと手が震えてなかなか打てないことでしょう。
あなた達は暴力団と一緒なのか?
>逆に今いる生物も進化すれば
>ある種とある種の中間種でしょう?
自然に進化すればね。
>>私としては馳夫さんが何物なのかサパーリなのですが(何時から登場するのですか?)
>一巻からでてきているはずですが。もしかして、英語で書かれたものを読んでいますか?
一巻といっても、「The Fellowship of the Ring:旅の仲間」を一巻目ともみなせるし(この見方だと、指輪物語は全3巻になる)、昔の文庫版の「旅の仲間(上)」を一巻目ともみなせるし(この見方だと、全6巻になる)、最近は「旅の仲間(上)」が上1/上2と分かれているので(全9巻?)、「旅の仲間(上1)」を一巻目ともみなせます。一番最後の見方から言えば、目次を見る限り一巻目には馳夫さんは出てきていないようです。
ブラインド・ウォッチメイカーも、和訳に際して上下巻になっちゃったし、和訳にすると分量が増えるというのは一般的な現象なのかなあ?一文字当りの情報量は、漢字が使える分だけ、日本語のほうが圧倒的に多いはずだけど、ページあたりの文字数は、文字の大きさにもよるけれど、英文のほうが詰め込まれているからかなあ。文法の違いもかなり影響するはずだし。(翻訳によって、文書ファイルのサイズの変化の傾向を調べると面白いかもしれない。自動翻訳ソフトを使えば、簡単にできるはず)
1ヶ月ほど前に書きこんでおりました者ですが,近況をと思いましてね。覚えていただいているでしょうか?
それで ラエリアンも正式に脱会し,もともとペーパー会員だったのでそれほど抵抗もありませんでした。
結局 脱会した一番の理由は, 非営利団体(ボランティア)と称しながら実際は完全な宗教=ラエル教であると自分で判断したことでしょうか? 決して宗教やラエリアンを非難している訳ではないのですが,自分が思っていることとかなりの矛盾もありましたし,自分はついて行けないと。またここでの情報や発言も多少影響したのかもしれませんね。
この1ヶ月 いろんなHPや掲示板や本でそこそこの情報も得られましたし。自分としては,この会に頼ることなく自分でエロヒムを見つめていこうと思います。
また ここでも色々面白そうな本も紹介されておられますし,またその本を読めば感想や意見も書き込むようになりますしね。
http://www.interq.or.jp/japan/hituji/the_rings_tabi1.html
↑
アラゴ○ンとしてだけね.登場はしてないね.これでは初読の人にはわからんのう〜
正確には下のリンク先から登場するらしい.
北海道の食べ物
音だけで覚えているものを適当に書きこむと間違えますね.六花亭でした.確か帯広に店があったと覚えているけど,そこだけなのかチェーンなのか?HPでも販売はしていますよね.
北海道フェアとかあると真っ先に売れて無くなるのが六花亭のお菓子だったりする.
帯広には出張で行ったことがあったりします.豚丼が美味しかった.まだ店やっているのだろうか.
阪神タイガース
いや,私は鹿島アントラーズファンだから(昔隆行とつけとったろうが).
関西に鹿島ファンが沢山いるように,日本全国津々浦々に阪神タイガースファンも沢山いますので,これだけでは住所を特定できません.しかしながら怪しい関西弁を掲示板にしょっちゅう書きこむのは関西人かそこ出身と考えて大体間違い無いでしょう.
しかあし,厳密にはそうとは限らないのだああ.と書いてそこから先は地域が限定されるので書かない.
http://www.interq.or.jp/japan/hituji/the_rings_tabi2.html
レスをしてから気付いたのですが、「ろっかてい」は、「六家亭」ではなく「六花亭」と書きます。ちなみに、「六花」とは雪のことで、普通は、「りっか」と読みます。しかし、「六花亭」は「りっかてい」ではなく、「ろっかてい」です。
私は、北海道に来るまで、六花亭のことを、「りっかてい」だと思っていました。
たぶん、その本だと思います。かくりさん、ありがとうございます。
皆さん、この本はなかなかにぶっ飛んでいておもしろいです。もし、暇で暇でたまらないようなことがあったら、ぜひ読んでみてください。
どのくらいぶっ飛んでいるかというと、おそらく、これを読んだあとなら、シロウトさんの事を、「結構、まともじゃん。」と、いえるようになると思います。ぜひ、御一読を。
ところで、指輪物語について、
>私としては馳夫さんが何物なのかサパーリなのですが(何時から登場するのですか?)
一巻からでてきているはずですが。もしかして、英語で書かれたものを読んでいますか?
私と、かくりさんの指輪物語について。
>北海道在住ですか.じゃ」六家亭のマルセイバターサンドを土産に・・・・?
バターサンド一箱でカニと指輪と永久就職(?)が釣れるのなら、どこへだろうと喜んで。かくりさんはきっと、関西の方なのでしょうね。(タイガースファン=関西人というのは偏見?)
>ちょっと品の悪いレスで申し訳ありません。
>レスを返す宛先以外の方々に謝罪いたします。
いやいや、そろそろ私がやろうと思っていました。
どうしても眼にはいるかたちで啖呵を切っておくことは有効だと思います。
海外出張中の神という科学者氏にも有効でした。
次にキーボードを打つ時にはプルプルと手が震えてなかなか打てないことでしょう。
どのみち、この手の人は、論理的な反論なんか読んじゃいませんからね。
大馬鹿を曝け出しているとしか言い様が無いな、アレは。
所詮は「進化論は間違っているはずだ。なぜなら自分が信じている世界観(考え方)と違うから」というドグマに捕らわれて、客観的な意見を聞けない間抜けだから。
説明や提示を吟味することすら出来ないのなら更に愚鈍の称号もやろう。
>ちゃんと完成されたエラと肺を持っている。
調べたのか、お前自身で? コラ
>できそこないの肺かエラを持っていたら中間種だな。
何を持って「できそこない」の定義をするんだ?言ってみろ。
言えなければ、お前の脳みそこそ「出来そこない」の代表だ。
>それとも、突然変異でいきなり浮き袋が肺になったというのか?それに、中間種はすぐ絶滅するんじゃなかったのか?4億年前から現在まで生きてるぞ。
どこの誰がそんな戯言を述べたんだ?
調べたならリンクを提示してくれ。
次回の投稿で上記全てに答えられなければお前はシロウトですらない只の間抜けないちゃもん屋だ。
人が調べたことに対して礼儀を欠く返答をする輩に礼儀正しくする義理など無いからな。
>皆さんへ
ちょっと品の悪いレスで申し訳ありません。
レスを返す宛先以外の方々に謝罪いたします。
ID 971
書名 中間生物-動・植物とは異なる第3の生物
著者 小沢直宏
解説 カバー・帯・初版
出版元刊行年 清水弘文堂 1992年
価格 1000
リンク先で見つけました.
たまごちゃんのおっしゃっている本だと思われますがいかがでしょうか?
http://www1.odn.ne.jp/~cbf19730/kosho.htm
tamo2さんに横レスですが、今までの「進化論によれば〜」の発言の内容からするとシロウトさんが進化論に関して無知なのはもう確定でしょ。だから無知+α。それにしてもホントにどこのサイトで学んできたんだろう。そのサイト紹介してくれないかな。
あと動機も教えて欲しい。シロウトと自覚した上でこれだけ的外れだと批判を浴びて、それでも立ち上がるその闘志が一体どこからくるのか興味深いです。
(私だったら進化論の本をもっと調べて準備してからにするがなあ。)
ごめんなさい
ヘルメスさん--->ヘルメス☆さん
頭のなかで音声化されてませんでした
訂正いたします
>ヘルメスさん
はじめまして
やっぱ うさんくさいですかねえ…
信じたい…けど事実と望みはわけて検証せよと言うことですね
もう少し突っ込んで調べてみようかな
>たまごちゃん
映画は見てません。友達に誘われたけど、どうせなら全章レンタルビデオに並ぶ日待ちます。
わりと気長に耐える人間です。
野伏せの男はかっこいい!(ヒーロー忍者的発想かな?)
>かくりさん
意外と同じくらいでビックリ!かくりさんもココを見てるとその知識の深さに驚かされますので。
まあ本だけが情報ではないのですが…。
今のペースでもそのうちボクのレベルは上がるのかなあ?
過去にも何度も話題になっているようですが,
『キリンの首が高くなったのは高いところの葉を食べるのに有利だったからある』
という説明には疑問があります
それは,『葉食獣が餌をめぐって競争している』という,かなり特殊な状況を前提としているからです
現実には植物体の大部分は葉食獣に食べられることなく枯死しており,
極相では葉食獣の餌は常にありあまっていると考えた方がよさそうです
(葉食獣の個体数は補食や病気などによって,競争が起きないほど低レベルに抑制されているということ)
HSS仮説によれば,葉食獣の個体数は一般に餌量によっては制限されておらず,
逆に,補食によって制限されていることを指示する証拠の方は存在します
ある動物が餌をめぐって競争しているかどうかを確かめる実験は原理的には簡単で,
この場合,葉食獣の餌となる植物の量を増やしてやれば良いわけです
もし,葉食獣の(成長がはやくなったり,産仔数が増えたり,生存率が上がったりして)
個体数が増えるような反応が見られれば,もともと餌をめぐる競争が存在したという証拠になるし,
そのような反応が見られなければ,餌をめぐる競争はなかった(もともと餌は十分に足りていた)ということになります
このような実験は原理的には簡単なのですが,
大型葉食獣に対して実施するのは,労力的・経済的に困難です
ただ,Strog(1982, 1984)のハムシ類を用いた実験は餌をめぐる種間競争がないという結果を出しています
逆に,天敵がいない環境で葉食動物が大発生するという例は非常に多く,
これは葉食動物は補食によって個体数が制限されていることを支持します
生態系の中でどのニッチの生物が何をめぐる競争をしているのか?
ということは生態学上の重要なテーマの一つですが,
今のところ,HSS仮説はかなり説得力のある仮説だといえるでしょう
ところでキリンの首ですが,過去において極端に植生が破壊されて,
高い木の葉を食べる能力を持つことが生存に有利だったと仮定しない限り,
(もちろん,その可能性は0ではありませんが)
餌をめぐる競争によって首が長くなったという説明は成立しません
私はむしろ捕食者に対抗するために脚が長くなったのではないかと推測しています
急所となる腹部や喉部の位置を高くすることは生存に有利に働くのではないでしょうか?
しかし,脚が長くなった状態で首が短いままだと,
地表の水を飲むときに脚を折り畳まなくてはならず,
肉食獣に狙い撃ちされる危険が高くなります
したがって,脚が長くなるのと同時に首も長くなった個体の生存が有利になったのではないでしょうか?
もちろん,その結果として,キリンは高い木の葉や果実を食べることができるようになって,
食性は変化していったと考えられます
シロウトさんって以前書き込んでたけど海外出張して未だ帰国してない人によく似ているような……。
いや多分俺の思い過ごしだろう。
>シロウトさん
はじめまして。
進化が正しいかどうか――というのは、置いておいて、化石記録から得られる情報はどう解釈できるとお考えですか?
別に、自説が無ければ進化を否定してはならない――と言っているのではありませんよ。
ただ、どこかで聞いたような安易な進化批判を聞くより、そっちの方が大いに興味があるというだけです。
進化論を知らない人の進化論批判を聞いても面白くないし、同音異曲を何度も聞いてきたので、少々食傷気味でして・・・
驚嘆するような新説を聞いてみたい・・・
フィクション寄りの人間ですので、多少空想がまじっていても(丁度、ファンタジーネタがあがっていますし)斬新なら由。
どうですか?
>谷庵さんへ
シロウトさんは無知ではありませんよ。
いわゆる無知より怖いというあれでしょう。
シロウトさんは勝手に中間種とは生存に適しない程に不完全な生き物だと仮定して
話を進めていますね。だーれもそんなモノについて話していないのに。
というか、現存するどの種でも、将来変化するなら未来への中間種ですし、過去の
種も絶滅してなければ現在への中間種ですな。
ムササビがいずれ滑空だけじゃなく、自由に飛翔する機能を見につけるかもしれませんよ。
>シロウトさん
単なる思い付きでものを言っちゃいけませんよ
>ちゃんと完成されたエラと肺を持っている
って、貴方は察しますに肺魚のことぜんぜん知らないんでしょう
完成された鰓と肺持ってると思っているのですか
鰓があっても空気を吸えないと死んでしまう魚とかがいることも
(肺魚じゃないものも)知らないのではありませんか
トンデモさんの大きな特徴に相手が言ってもいないことを否定するというのは
よく言われますが
>中間種はすぐ絶滅するんじゃなかったのか
これも誰も言っておられませんね。逆に今いる生物も進化すれば
ある種とある種の中間種でしょう?といっても、どうも貴方は中間種を
生存に不利なほどのハンディを背負った生物と思われているふしがありますが
それも誰も主張していないことですので
ちょっとこれでは議論にならないと思います(^o^)
んにゃ〜〜
夏場のくそ暑いのにサッカーなぞやるものではありません.熱射病にはかかりかけるは日焼けで軽い火傷になるはで散々です.
シュートも決まらんかったし・・・・・
たまごちゃんへ
北海道在住ですか.じゃ」六家亭のマルセイバターサンドを土産に・・・・?
>かくりさん、指輪物語は、最後まで盛り上がりません。馳夫さんに惚れないと、かなりつまらない作品なのかもしれません。
いやピクミンさんが面白いネタを振ってくれると宣言したのでそれ待ってから判断します.私としては馳夫さんが何物なのかサパーリなのですが(何時から登場するのですか?),スペンサーシリーズのホークかヴィニイ・モリスのようならキャラならカッコ良くていいなあと思うのですが・・・・ハード・ボイルドの読みすぎでしょうか?
まっちゃさんへ
月に本をどれくらい読むかですか?5〜6冊でしょうか?出張の時に電車に乗るので文庫タイプの本はその時読みますね.ジャンルは中国物,ハード・ボイルド,科学物,サッカー物・・・・多い上にバラバラですな.
単行本のじっくり読むタイプ(科学物はこれが多いですね)は寝床に持っていって読んでますね.
>中間種の例になると思いますがハイギョという魚の一種が理解しやすい例になるのでは?
ちゃんと完成されたエラと肺を持っている。できそこないの肺かエラを持っていたら中間種だな。それとも、突然変異でいきなり浮き袋が肺になったというのか?それに、中間種はすぐ絶滅するんじゃなかったのか?4億年前から現在まで生きてるぞ。
>他にも両生類は大きく見て魚類と爬虫類の中間的な生物といえると思います。
人間の視点から見た思い込みだ。水辺という環境に適応している。両生類も大昔からいるし。
>ひろうすさん
>ミミズ
だから、地中で生活している。いつも雨が降っているわけではないし。
>ラッコ
水に浮かんでいるぞ。貝が取れる時間だけ潜れれば問題ない。
>ムササビ、トビヤモリ、ヒヨケザル
滑空中に墜落死でもするのかね?
>ムツゴロウ、トビハゼ
干潟はいつもビショビショだ。馬鹿げた公共事業のせいで、どんどん減ってきているが。
>これらはシロウトさんから見ると完成した生物に
>見えるのでしょうか
どうみても、完成しているな。
>進化論に反論しようとする人の最大のエネルギー源は無知です。
進化論を支持しようとしている人の最大のエネルギー源は信仰心だろう。
この世のどこにもいない中間種を信じている、見たことも無い別種への進化をあったと言う。中間種を神、進化を創造にしてみると、面白いだろう。
あと、親と子の違いを進化に結びつける、「妄想力」もか。
進化論に限りませんが、科学で何もかも分かっているわけではありません。
ですから、生物進化についても批判の余地がないわけではありません。
ただし、下で私が取り上げているのはそのような反論についてではなく、
単に気に入らないから、自分の信じたいものと違うからと言う理由で、
生物進化について学ぶ姿勢を全く見せずに進化論に反論出来ると思っている人についての書き込みです。
具体的にはシロウトさんのことです。
ヘルメス☆さん、進化論に反論しようとする人の最大のエネルギー源は無知です。
私だったら読めない方に賭けますね。
『ゲド戦記』、二巻目のサブ・タイトルが「壊れた指輪」だったりする(w ・・・へそ曲がりな私としては、ついアマゾンで注文してしまいますた。届いたら、ちゃんと積ん読しようと思います。『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』なんかどうですかね? 『ぽんぽこ』や『ダイナソー』の元ネタだと思うんですが、ウサギについての生態学的な描写と童話的な擬人化との間のバランスの良さで評価されてました。
進化論ネタや水分子ネタには参加せずに、何故かファンタジーには参加する。
>ワタクシ的には、ゆびわ物語よりもゲド戦記の方がスキです。どっちも読んでないけど(w
こねこさん、こういうネタを振ると、たまごが進化論についてのサイトだということも忘れて、嬉々として語りだしてしまうかもしれませんので、以後、気をつけましょう。
「ゲド戦記」は、1巻のみはおもしろいが、それ以降は、私にはよく分らなかったです。あれを読んだ時にはガキだったので、今読むとそれなりに違うのかもしれませんが。
「ゲド戦記」と「指輪物語」はかなり毛色の違う小説ですが、ファンタジーのくせに、「魔法の世界なの♪ 魔法が使えるの♪」と、いう無邪気な喜びがみじんも感じられないところが似ていると思います。
かくりさん、指輪物語は、最後まで盛り上がりません。馳夫さんに惚れないと、かなりつまらない作品なのかもしれません。その理由はサウロンが目立たないから。やっぱりああいうのは、悪役が派手な動きをしてくれないとおもしろくないです。まぁ、わたくしと致しましては、馳夫さんさえかっこよければ文句なしですが。
>ストーリーどうこうよりも設定の深さに圧倒されました。たしか影響されて空想のリアルな地図作りとかやりました。かっこわるいなあ。
ちっともかっこわるくない!!と、たまごは思う。私も、あの話のよさはそういうところにあると思っているのですが、映画では見事に省略されていました。まっちゃさんは映画、ご覧になりました?観ていないなら観ない方がいいですよ。人気に誘われてついつい観てしまいましたが、最悪でした。
でもでも、馳夫さん役の俳優さんがかっこよかったの♪しかも、本では主人公とか他の登場人物のおいしい場面だったところが、映画では馳夫さんの手柄に!と、いうところが少しあって、映画自体はつまらないけれど、次回を観るかどうか、馳夫さんファンの私としては迷うところなのです。
言葉に関してだけのレスなのですが、「中間生物」というのを扱っているトンデモさんを御存知な方いませんか?「生物は動物と植物と中間生物に分けられる」と言って、「ウニとかサンゴとかイソギンチャクを中間生物に分類している」方なのですが。著作を読んで、あまりのものすごさに一目ぼれをしてしまったのですが、お名前を控えておくのを忘れていました。御存知の方がいらしたら教えてください。
ミミズは完全な陸上動物ではなく地上ではたちまち干からびて死んでしまいますが
かと言って地中でも水で満たされると呼吸できなくなり死んでしまいます
雨の後よく地上で死んでいるのはやはり辛いでしょうね凵O.^;)
ラッコは水中生活に適応しきれず数分しか潜れません。
ムササビは不完全な?翼状の器官があるが自力で飛行できず滑空するだけ
トビヤモリ、ヒヨケザルはもっと不完全な滑空しか出来ない翼を持ちます
ムツゴロウ、トビハゼは水中が苦手(嫌い)な魚で干潟の上で生活するが
陸上では乾いて生きていけない
これらはシロウトさんから見ると完成した生物に
見えるのでしょうか
こっち(NY)はもうすぐこんばんわ、です(笑)。
>まっちゃさん
初めまして、ですね。
速読は試そうと思ったのですが、ふと単純な事実に気が付いて止めました。
その事実とは・・・
「読んだことと、読んだ内容を理解した」ことはまるっきり別だというシンプルな事実。
ましてや厳密な理解とじっくりとした考察を要求される「勉強」には何の役にもたたなかった。
「速読」で本当に学力がつく勉強が出来るなら、小学生のカリキュラムから取り入れているだろうし、義務教育期間だけで大学院博士課程卒業レベルの学生も生み出せる可能性があるでしょうな。
でも、現実にそれが実現されていない以上、あれは「うさんくさい」ものの一つでしょう。
おはようございます
あやしい話といえば
ずっと なんとな〜く
疑ってきたのですけど(根拠がないから懐疑的とはいえません)
「速読」って実際どうなのですか?
いや
皆さんの話についてゆくため色んな本とかネットとか覗くのですが
「もっとはやく読めたら…」という願いが…
「はどう」と謳っていたらやめますが(笑)
皆さんは月に何冊くらい本を読みますか?
僕はめっぽう科学関連の一般書ばかりですが6〜10冊が限界ですかねえ。
おっとバイトにいかなくちゃ!
「ひょう」と読みます。
>谷庵さんへ
ここに来ている専門の人で、まさか読めない人がいるとは思えない、と思ったのですが・・・
(幾らなんでも進化論を勉強しよう、もしくは進化論に反論しようという根性のある人間が、正しい科学用語を知らん、とは考えなかったけど・・・)
鰾は「うきぶくろ」です。
細かい定義を知っているわけではありませんが、何かが水に溶けると言う時には、
1lの水にグラム単位で溶けると言うことを言っているのだと解釈していました。
どんなに微量でも良いのであれば、原則として水は何でも溶かします。
>ヘルメス☆ さんのリンク先
「鰾」という字を読めるのか、「鰓」と混同しないか心配です。
イヤ、もちろん、ヘルメス☆ さんのことではありませんけど。
魚類って、ハイギョみたいな肺呼吸とえら呼吸を行う原始種から完全えら呼吸を行う種へと移行したみたいね。
この原始魚類から両生類やなんかも分化してきたらしい。
といってもシロウトさんは認める気も無いだろうし、知りたくも無いのだろうが。
↓がそのリンク。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/dm2k-umdb/publish_db/books/collection2/tenji_gyorui_29.html
金の水溶についてですが、確か海水中にはある程度の金がありませんでしたっけ?
あれは単に混濁しているだけなのか、それとも溶け込んでいるのかうろ覚えですけど・・・
トンデモはだいたいみんな似たようなキーワードを使うから、だいたい
文章ざっと眺めただけで怪しいとわかるりますね。
マイナスイオンとかトルマリンとか水のクラスターとか波動とか気とか
このへんのキーワードを目にした瞬間に眉につばをつける癖をつけてお
くと変な話に引っかかりにくい。ただ、キーワード気にしてるだけじゃ
結局新しいキーワードが出現した時に引っかかっちゃうだけなので懐疑
的態度ちゃんと身に付けなきゃ意味はないですけど。
横槍ですが。
>シロウトさんへ
中間種の例になると思いますがハイギョという魚の一種が理解しやすい例になるのでは?
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/dm2k-umdb/publish_db/books/collection2/tenji_gyorui_28.html
に説明があります。
検索エンジンを良く活用しましょう
例えば、Googleで「ハイギョ」と指定するだけでわんさか資料が得られますが。
http://www.google.com/search?q=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%A7&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=
(単純に「中間種」でも可。同じようにウンザリするほど結果が返ってくる)
あと、ガーやアミア、ライギョ等がある程度の空気呼吸を行うことが知られています。
これは魚類から両生類へと進化するために必要な肺機能を獲得しつつある種の末裔とも言えるのでは。
他にも両生類は大きく見て魚類と爬虫類の中間的な生物といえると思います。
なぜなら、
1.完全に陸上に適応していない。ちょっとした乾燥ですぐに死んでしまう。
2.にもかかわらず水中での生活にも完全に適応できない種も多い。(えら呼吸から肺呼吸へと切り替えるためなのと、生殖等で陸上環境を必要とする種もいる)
これほど目で見て判る「中間的な」生物がいるのに、中間的な種がいない、とは如何なる根拠で?
あとキツイかもしれない一言。
某サヨク系団体もそうだが、「自分が認めたくないもの」「自分にとって都合の悪い意見」を無視するのはイカンぞ。
都合の悪い意見や立場の違う意見、反対意見を吟味することの出来ない人間は「シロウト以下」だ。
ではでは。
クラスターについて調べていて、こんなHP見つけました。
http://wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~atom11/water/water_cluster.html
専門的な話も多くて難解だったのですが、なぜ水のクラスターがもてはやされるようになったのか、かなり詳しく書かれています。もともとは、「おいしい水とは?」みたいな話からきたようですね。よく分からないけど六員環構造の水って、(H2O)6みたいなものなんでしょうかね?
車の燃料パイプに付ける磁石(燃料のクラスターを小さくして燃焼効率をアップする?)も効果なさそうだな。
これクラスターとかの話なんよ
谷庵さんの貼ったリンク先とかがさあ参考になると思う.
マイナスイオンとかとも仲がいいから,安井先生のとこも参考になるかな?
貼っとこう.
http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/index.html
ここにはいろいろな専門家がまんべんなくいるように思ってますが、
化学の人は見た覚えがないんですね。
分子が六つ何らかの相互作用で連なって環状になったようなもの
(水についての実在は寡聞にして知らない)を六員環と表現するの
でしょうか? 六員環というと、原子が六つ環状を成した構造を思い
浮かべる(たとえば環状のグルコースとかベンゼンとか)のが普通だ
と思いますね。
また、たんぱくの一次構造といった場合は、アミノ酸の配列のことを
指します。水分子との関係における一次構造というのも寡聞にして
知りません。
> 一括りに「水」といっても分子構造にすると16種類ほどもあります。
H2Oの分子構造がどのように変わったら16種類になるのでしょう。
>>自滅の原因は、多分、頭部で肥大化した神経の瘤でしょうな。
>
>「恨み骨髄」という言葉もあるので、骨髄も関与するのかも知れない。
黒かったり(それでさらに芸をしたり)するのがいて、立てたり据えかねたりもして、一物持ってたり膨れたり、あろうことか何かするつもりだったりもするのもあるよ。割ったり括ったりする分には良いんだけどね。
>分子構造にすると16種類ほどもあります
ここまでだったら結晶構造の話かな(それでもいわゆる水商売系だな)と思ったんだけど、その後が…。
六員環の怪しさは措いとくとして、次の生体内の水XYZ層の説明は、まさに「健康」キーワードつきの「水商売」パンフレットみたいですね。
実際、水和はしてるし細胞内の水は動きにくいものね。大気の一部は宇宙空間へ拡散してるのも事実だし。
その説明はみんな変だけど。
#ミ○グ科の亜種ではないでしょう。だいたいあれは分類するなら科じゃなくてミ○グ界だもの。
>自滅の原因は、多分、頭部で肥大化した神経の瘤でしょうな。
「恨み骨髄」という言葉もあるので、骨髄も関与するのかも知れない。
To ぷ?さん
その水の六員環構造の話はどこでお読みになったんですか?
Google で「水 六員環構造」で検索すると、浄水器とか活水器とかの販売サイトや、ナントカ健康法という類のサイトにやたらHITするのですが。
でもって、学術的なサイトにはHITしていません。
>長くなってすいません。弁解する必要はないかもしれませんが、まだ、怪しいでしょうか。
怪しい事しか書いていない、と感じるのが私だけならよいのですが…(汗)
というか、水の状態がそこまで変化したというのに、その環境に適応して進化できた生命があまりにも凄いとか思ってしまいますけどね(笑)
まさかと思いますが、参考にした資料の中に「波動」という言葉はでてきませんか?
自滅の原因は、多分、頭部で肥大化した神経の瘤でしょうな。
3/4じゃねー、1/2だよ。
というわけでお詫びして訂正します。
×:メンデルの法則に従えば3/4の確率で子供に遺伝し、
○:メンデルの法則に従えば1/2の確率で子供に遺伝し、
>谷庵さん
これはミ○グ君科の亜種ではないですか?
>現実に、純金の定量試験の測定値が平均1.020ppmで、ph2の飲用しても人体に無害(むしろ人体に良い)の純金混合水溶液が存在します。(日本食品分析センター分析結果)
>センターの人は首をかしげていましたし、「大丈夫ですよ」って飲んで見せたけど、怖がって飲みませんでしたけど。(これも、やばいかな・・・)
ph2の溶液に金を懸濁させているのか,溶解させているのかその文面では不明ですが言えることは一つ.
栄養素としてあるいは味覚として何ら意味の無い金を液体に添加することは,コストアップの要因にしかならないから止めとけ.金は縁起ものだから,目に見える形で浮かんでいる日本酒とかなら話はわかるが,ぷ?さん のお話だと多分そうではないのだろう.その液体の組成はわからないが,金を添加しても値段を上げないのならメーカーの不利益だし,値段を上げるのなら消費者の不利益にしかならん.意味のないことは止める様忠告してあげなさい.
金を溶解させる純粋な実験なら・・・・・まあいいんだけれど.
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。