このファイルは、掲示板巡回ソフトのログファイルを元に再構成したものであり、投稿時の状態(フォントサイズ、文字の色、リンク等)をすべて反映しているわけではありません。
それから、わたくしはラエリアン・ムーブメント本部に直接関わる人間ではないので、
詳細は存じません。
> もっと地球の生物の系統樹から
> 外れたぶっとんだ宇宙人がいたら、教えてもらえないでしょうか?
では、ソラリスの海などは?
私たちの住む宇宙は、なぜ知的生命のいる宇宙であって、なぜ物質だけの宇宙にならなかったのか。これについて多くの科学者は最近、宇宙は知的生命の存在しうる宇宙となるように、誕生の際からあらかじめ「プログラムされていた」と考えるようになっている。
どういうことかというと、たとえば「自然定数」というものに着目するとよくわかる。私たちの宇宙には、たとえば光速、電子の質量、重力定数、プランク定数といった、ある「決まった値」がある。これが「なぜその値」なのかを考えると、それはあたかも「知的生命を存在させるべくその値をとった」としか考えられないほど、絶妙にコントロールされている。
たとえば京都大学の佐藤文隆教授によると、電子の質量がわずか1%違っただけでも、人間はできないという。1%くらい違ったっていいじゃないか、と思いたくなるが、たった1%でもダメなのである。それほどこの宇宙は、絶妙にコントロールされて「知的生命のいる宇宙」となっている。また、中性子の質量がわずかに0.1%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。もしそれが0.1%多ければ、宇宙の中に生命が必要とする重元素(炭素、酸素、カルシウム、鉄など)が形成されない。反対に0.1%少なければ、宇宙のすべての星がすぐ中性子星またはブラック・ホールになって、崩れてしまう。いずれにしても、生命は誕生し得ないのである。
原子核内の力−「核力」には、「強い核力」と「弱い核力」があることが知られている。もし「強い核力」の定数が2%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。「弱い核力」もそうである。それが数%違っただけでも、生命はできない。そのほか重力定数、電磁力定数、光速等がほんの少し違っただけでも生命はできない、ということがわかっている。
一方、ヘリウム、べリリウム、炭素、酸素などの核の基底状態のエネルギー・レベルも、驚くほど微調整されていることがわかった。それがわずか4%違っただけでも、生命体に必要な炭素と酸素が生じ得ないことになるのである。
現在の宇宙は膨張しつつあることが知られている。この膨張率も、絶妙にコントロールされている。それがもしほんのわずか・・・・アラン・グス博士の計算によれば10の55乗分の1・・・・大きければ、銀河系も星も形成されなかったであろうという。反対に同じ割合小さければ、太陽のような星が形成される前に宇宙が崩れ落ちてしまうシナリオとなった。いずれにしてもそのような宇宙は、「知的生命のいる宇宙とはならなかったであろう。
ほかにも多くの研究結果が出ている。宇宙の何をとっても、それが絶妙にコントロールされ、微調整されている事実が浮かび上がってきた。つまり宇宙は細かい個々のこと、および総合的なことの両面において、神がかり的なバランスのもとに造られている。
だからこれを研究した人々の多くは、たとえそれまで無神論の立場をとっていたような人であっても、なにか宇宙を超越した知的実在者の存在に、思いを向けざるを得なくなったと告白している。たとえばポール・デイヴィス博士は、
「その裏に、黒幕的な何かが存在している強力な証拠が見えます…宇宙を作り上げるために、まるで誰かが自然界の定数を微調整したかのようです。…すべてがデザインされている、という印象は強烈です」
凰妃綺星さま
>ただ一般的な進化論は証拠にかけると。
進化論の主張する証拠と、異星人論の主張する証拠は、どちらが多いのでしょうか?
とりあえず異星人説を論じる本は1冊だけのようですが進化論については...何冊
あるか知りません。証拠に「欠ける」というのはそう言う意味ですよね?
少し目を離している間に多くの質問が殺到ですね。切りが無いです。
というのも、ある意味当然ですね。学者や知識人ですら、常に仮説の状態です。
ひとつのものに特定出来ないわけですから。それなのに、現場にさえいない
人間には常に矛盾点が上げられるでしょう。
さて、進化論についてはですね、多少の進化はあったでしょう。という、私の
唐突な切り出しは、非常に失礼。皆さまと類似してくる部分が多いので、
つまらないと思いまして。確かに進化が見られる証拠はあります。
ただ一般的な進化論は証拠にかけると。 進化論にだけではなく、
創造についてもそうですね。証明しきれない状態では、あとは何を疑い何を
信じるか・・
といっただけでは、進化論はどうした?と改めて尋ねられそうですね。
答えたにしても、創造論より科学的だ。となるんですしょうかね。
ですから敢えて創造論が科学的であると思う根拠を記しましょう。
こちらを送信した後数分後にお送り致しますね。
かくりさんへ
以前の発言のあと、餅を辞典で引いてみる、rice cakeとありましたので、
「ほれみろ、聖書の記述どおりケーキじゃないか!」と言われたらどうしようか
と心配していたのですが、そういう言い方もあるとは今はじめて知りました。
rice cakeって、なんとなく日本語英語みたいな響きですよね。waxyの
ほうが英語的な感じ♪
小麦粉の内で強力粉はアミロペクチンが多く含まれている、と存じているのです
が、餅米の粉を使ってパンを作れば思い切りふくらむのでしょうか?以前パン作
りに挑戦して具のないお好み焼きが出来たことを思い出しました。
>簡潔に言うと「聖書の中の上神さんは餅をしらんだろう」ということですな.
守備範囲外の文化だもの.
全能の神様が餅を知らなくてもボクは非難する気はないですけど、守備範囲外の
文化に茶々を入れないでほしいですよね。ま、神様がしてる訳じゃないけど。
wadjaさん妊婦ちゃうし
おずおずさんへ
お餅の話で少々脱線.
餅文化というのは東南アジアのどっかから東であって限られた地域のみだけみたい.「ハレ ケ」の文化と関係しているようです.餅は劣勢遺伝子で,日本人は餅,粳で分けるけど,餅の概念が無い西洋ではWAXYといいますね.
分子レベルでこの2者の違いを見た場合,粳にはアミロース,アミロペクチンという2種類のデンプンを持つのに対して餅はアミロペクチンしか持たない(アミロースを持つ場合非常に少ない)ことが特徴にあげられます.アミロースは直鎖のみの分子ですが,アミロペクチンは側鎖を一杯持つ房状の分子です.複雑な構造を持つアミロペクチンの方が蒸したりした時に絡み合ったりすることが多いので,あんな粘っこい餅になるのだなあと容易に想像出来ますね.
長々と書きましたが,簡潔に言うと「聖書の中の上神さんは餅をしらんだろう」ということですな.守備範囲外の文化だもの.
例のクローン人間の話はどうなったのだろう。その後続報ってありましたっけ?
おりしもクローン羊が死んで、クローンで産まれた哺乳類の大半が異常を持っていることがクローズアップされていることを、ラエリアンムーブメントの人々はどう考えているのでしょうね?安全性の確認されていないものを人間に適用することは、倫理的に許されるとは思えないのだが。
To:凰妃綺星(なんてよむのだろう?)さん
はじめまして。進化論を非科学的と言うからには、他の皆さんの言うように、具体的なポイントを挙げましょうよ。少なくとも、この掲示板にそういった書き込みをする時の礼儀だと思いますよ。
To:かくりさん
コーヒーを1日8杯以上飲むwadjaとしては、あの記事にはレスできません。記事の信憑性はともかく、コーヒーやめられそうにないから(藁
To 凰妃綺星さん
異星人達の生命創造が時空のゆがみのため地球人からまた最初の異星人へと戻り、
神秘的なサークルを描いている..ことをあの形は表しているのです、と言いたかっ
たのですけど...ウけなかったみたい(;_;)
To たまごちゃん
>ところで、聖書を無謬だと考えている方に対して「聖書にケーキがあると書いていた
ら」という仮定で問い掛けるというのは、相手の神経を逆なでしていて、実にたまご好み
です。今度、使わせてもらってもいいですか?
ひ、酷い・・・。(ToT) ヘビの食生活の話は、明確に、現実の聖書の記述をとらえて、
「それは間違ってる。」と主張しているのに対して、現実の聖書に決して書かれてはいな
い、お餅の記述を、仮定の話として、しかも2度も「仮に、」っていってるんだから、ど
ちらの主張が相手の神経を逆なでするかは決まってるじゃないですか。
どうして、あったこともない相手にこんなことをいわれなきゃならないんだろう..(TヘT)
...あ、使っていいですよ。いつでもどうぞ♪
凰妃綺星さん
>また、最近ではコンゴ民主共和国で受け入れられたそうです。
その話だったんですか?
でもコンゴ大統領が興味を持ったのは
大統領は特に、アフリカの発展に貢献する計画に興味を示しています。特に、クローニング、遺伝子改良植物、コンピュータサイエンスの知識ような、未来の科学についてです。
のことであって宇宙人訪問のことではないのでは?
ラエリアン・ムーブメントの関連施設にバイオ分野の企業があって、それをバイオ技術が遅れている国家が招聘しても別に不思議じゃないけど、それって宇宙人の話と無関係ですよね。
>更に宗教ということにつきましては、それだけ理解が広まったという事実をお伝えしただけです。
事例として取り上げられるのと理解が広まったということは別物ですが、大学で研究されるということだけでは判断できません。
ちゃんと大学がどのような受け入れ方をしているのか、それが「理解が広まった」というような肯定的評価なのかをはっきりさせないと無意味な発言です。
語れば語るほど、どんどんインチキ臭さを発散させているように思えます。
うだうださん
私は社員旅行で立ち寄った吉野ヶ里遺跡に隣接する水田で、ミステリーサークルを見ましたよ。
最近の日本でも見られるスプレーを使った壁の落書きがアメリカのものに比べ見劣りするように、吉野ヶ里のミステリーサークルも本場イギリスの足もとにも及ばないできばえでした。
(異星人によって上手い下手があるのかもしれない...)
http://www.rael.org/int/japanese/press/pages/2001-12-17.htm
To かくりさん
あ〜、私も仕事ちうなんですよぉ…でもねぇ、日曜日だしぃ、お腹とか減ってきたしぃ(笑。
#ていうかレンタルビデオ返しに行こうとしてたモチベーションは何処へ!?
以下雑感
(私の言う)科学が成功している最大の点は、理論が示す予測と現実が一致することなんですけどね。進化論というか、進化生物学も含めた生物科学によって得られた医療や、遺伝子技術に対して創造科学論者はどんな反論をするのだろう?
一方で「ひたすらに信じること」の結果起きた様々な災厄、破局を、原理主義者はどう説明するのだろう?自分が信じるモノは正しいのだ、とどうやって証明していくのか、私には想像も出来ませんね。
まぁそれは置いておいても、創造科学論でも宇宙人=神論でもいいですけど、それが正しいのであれば、現実を予測出来て、それが「誰にでも事実と合致していると分かるように」観測される証拠を示すしかないんだけどね。この問い掛けにちゃんと答えた人はいないよなぁ…
#前提はいいから、結果を見せてね、と言ってみるテスト。
To 大文字ナンさん
>まぁ客観的評価からすれば、この掲示板で信仰告白をすることくらい、布教の面で無駄
>なことはないと思えるんですが、それでも絶えず訪れる方々の熱意には敬服さえします
>かね(笑。
>#でも逆効果だと思うよ。
これについては、それぞれの信者さん同士の横の連絡がないからではないでしょうかねぇ?
そうでなければ、似たような進化論に対する反論(そして似たような返事が返されて、問答のあげくにキレてサヨナラ)が何度も何度も来るはずが無いと思うのですが。
「せめてFAQを読んでください」という言葉さえ、すでに使い古されていますし。
新しいネタを振ってくる人がいないというのはなんとも……。
「と学会」の山本弘氏が、「トンデモ超常現象99の真相」の前書きの中で、「海外ではとうに否定されてビリーバーの間ですら無視されているようなネタが、日本国内のマスコミでは未だにとりあげられるのは嘆かわしい。もっと新しいネタを見たいものだ」という旨のことを書いていますが、そんな心境。
To うだうださん
国内のミステリーサークル事情についてはPDX.さんにご指摘いただいた通りです。ただし、私が稲と書いたのは、最初はミスタイプでしたが、ついでにググって見たらそういう報告もあったので、そのまま投稿しています。
To PDX.さん
いえいえ、アレはノミ型宇宙人かシラミ型宇宙人の仕業に違いありません♪
あ〜、そう言えば間もなく「スギ花粉型宇宙人」のシーズンですね。かなり効果的な侵略プログラムだなぁ…さすがウチュウジン!
あんたら日曜日にすること無いのかと小一時間・・・
私ですか?仕事してますよ(泣)
凰妃綺星さんへ
一つだけ確認しておきたいのですが,本当に「異星人」なのですか?
「異星亀」とか「異星コンニャクイモ」とか「異星フタコブラクダ」とか「異星ミツユビナマケモノ」とか・・・一杯あるかもしれないけど,「異星人」に断定できるのですね?
断定できるとしたら,その理由は何なのでしょうか?
(異星の生物の分類はどうやってするのだろう?)
他の人へ
ハッターさんへ
ありがとうございます.守備はしっかりしてきたけど,攻撃にまだ不安が残るのであと1ヶ月で仕上げて欲しいです.
コーヒーは好きな人なら8杯くらい飲むと思いますよ?
そして私が疑問に思うのは果たして緑茶でも同じ現象が起きるのだろうか?ということだ.
大文字ナンさんへ
>辺り一帯「ナン」ですか…かなりイイ仕事しますね…
こういう想定していなかったレスをいただいた時こそ「芸人」としての腕を試されていると考えるのであるが・・・私は芸人ではなかった事を思い出してしまったので,考える事をやめるのであった.ちなみに辺り一帯「ナン」だらけだと何が寄って来るのかなあ〜?
カラスか,アリかってところですか?
クハ72さんへ
お久しぶりです.あっちのHPはご無沙汰しておりまして真に申し訳なく・・・
(あんまり思ってなかったりするからこの辺にしておこう)
認知心理学とかにそれほど詳しいわけではありませんが、科学的であるということは、出来る限り事実を額面どおりに受け取って、一切の意訳や、規範を差し挟まない「厳密な観測」に委ねる、ということではないのかな。
一方で、信仰に基づき事実を「教義に基づき解釈する」ことも出来るわけで、そこには常に「神の意志の人間的解釈」というバイアスが存在することは否めないわけですから、私たちが言う科学とはなり得ないでしょう。とはいえ、そうしたモノの見方を否定する気もないわけです。だってそれがその人の信条であるなら、仕方がないのですよ。
しかしどうしたものか、信仰を持つ人の「一部」は、自分の信仰を他人に訴えたくて仕方がないようです。私が言う科学が、その人にとっての科学でないからと言って、なんでわざわざ信仰告白をしにくるのか、その心情は理解に苦しみます。結局のところ、よほど不安で仕方がないのでしょうか?そうとしか思えないんですよね。
ある前提条件を受け入れるバイアスが「進化論」かも知れないし「神による創造」かも知れないことを私は認めますが、私が進化論を支持するのは、進化論の方が遥かに高い精度で現実を現すことが出来ていると「見える」からであり、創造論支持者にしてみれば「騙されている」と思えるのと同様、私が創造論者の方を見た場合にも「それは軽信でしょう」としか思えない。
まぁ客観的評価からすれば、この掲示板で信仰告白をすることくらい、布教の面で無駄なことはないと思えるんですが、それでも絶えず訪れる方々の熱意には敬服さえしますかね(笑。
#でも逆効果だと思うよ。
うちゅうじんネタかー
・・・やっぱこれだろにゃ
http://www1.odn.ne.jp/~cab52230/bk021.html
これね、オモシレーのでオススメだにゃ。
「スタータイト・ライジング」のネオドルフィンにしても、本作のネオチンプにしても、動物行動学の成果をふまえたものになっていますしにゃー。
ラエリアンの元ネタのひとつかと思われますにゃー
進化が全く無かったということではなく、一般的に言われる総合説進化論に対する
意見です。 省略してしまい申し訳ないです。
To 大文字ナンさん
そ、それは単に円形脱毛症では……(^^;
最近、私の友人の頭頂部にミステリーサークルが出来ました…
あなたのおっしゃる「読ませたい」というのは、わたくしにとって少し強制的に
とれましたので、そのようにお答えした限りです。
また、最近ではコンゴ民主共和国で受け入れられたそうです。
資金に関してはムーブメントから出されるでしょう。
更に宗教ということにつきましては、それだけ理解が広まったという事実を
お伝えしただけです。
To うだうださん
Google で「ミステリーサークル 稲」で検索すれば、日本国内でのミステリーサークル関係のページにHITしますよ。
ttp://homepage1.nifty.com/akatsuki/annex/myst.html
ttp://www006.upp.so-net.ne.jp/yuyumuso/uuzoushi/okuhito/research/myscircle.html
前者はあきらかに悪戯、後者は不明となっていますが、それは悪戯だと断言できないだけで、悪戯でないと断言もできないということです。
(サークル作者が交通事故死でもして、「俺が作った」と言える人物が誰もいなくなったからといって、そのサークルが本物だということにはならない)
上記のページでの事例はいずれも 1991 年とか 1992 年のものですよね。
丁度日本でミステリーサークルがブームになっていた頃(そしてイギリスでは下火に貼り始めた頃)です。
あれから10年たった今もなお、宇宙人は新しいサークルを作っているんでしょうかね?
ブームが去ってしまった今、悪戯者がわざわざ作ることはないと思いますがどうなんでしょう?
To 凰妃綺星さん
>進化論が科学だという人は、とても非科学的ですね。
そう言い切れるほどあなたは進化論を学んだのでしょうか?
進化論に関する話題をまったくあなたの文章から感じられないので、進化論を反証する意志すら感じられません。
創造論の方でさえ、先のなじゃもんじゃさんのように、地層とか化石とか、そういう物証をもとに議論できる話題を出してきているというのに。
この掲示板の過去ログを読んでいただければわかりますが、進化論に関する議論は、反証可能な仮説を立て、実際の自然を観察することで仮説の正しさを確かめる、というごくあたりまえの科学的方法によって行われるのが普通です。
あなたにとって「科学的」って何ですか?
> つまり、たくさんの知的生命体がいると考えた場合、そして肉体の無い神が
>生物を創造したことも信じない私は、異星人が創造した以外に考えられないのです。
なぜでしょう?
異星人が創造したのであればこのような生命となるはずで、自然に進化したならこうなるはずだ、実際に観察したらこうだ、というような反証可能な仮説を立ててみましたか?
ヒトの眼球の構造などを見ればわかりますが、盲点のような「設計上のミスじゃないのか」というような構造は、彼ら異星人の設計ミスなのですか?
(タコの眼球にはそのような欠陥がないところを見れば明白なように、それが唯一の設計プランではありません)
まぁ、異星人自身が完全な肉体を持っていたわけではないので、それに倣ってヒトを設計したから欠陥も受け継いだというのであれば多少はわかりやすいかもしれませんが、宇宙人から受け継いだというより、サルなどの哺乳類全体の形質と共通しているのだから、共通祖先から受け継いだとみなすほうが私には納得しやすいです。
(確認しますが、宇宙人による創造は、宇宙人がサルを元にヒトを創ったというわけじゃないですよね?)
> 写真に写ったり、牛の内臓を抜いたり、稲を綺麗に倒したりする神はいないと思いますが、宇宙の誕生に超越存在が関与したかどうかを確かめる術がないだけなんですよ。
大文字ナンさん待っていたんですよ。以前大文字ナンさんが上記のような発言を
したのを覚えてますか?
僕はこの「稲」というのが気になって気になっていらっしゃったら聞こうと考え
てました。麦ならわかるのですが、何故「稲」でしょうか?日本でもミステリー
サークルの噂が、巷ではささかれているのでしょうか?
>この事にわたくし、是非読んでください。読みなさい。といった、
読ませたいという事はありません。
私は「読ませたいなら」と言ったのは、
>私の意見に興味がある方がいれば、よろしければお読み下さい。
ということです。興味を持って読んでもらいたいから掲示板に書き込みをするのでしょ?(読ませたくないなら書かないですよね)
その動機を“読ませたい”と表現するのは正しい用法だと思いますが?
さて、宇宙人歓迎の大使館設立の話は聞いたことがありますが、予定しているイスラエルからは拒否されていることは知っています。ただ反対に建設を歓迎している国があることは知りません。どの国が歓迎しているのかを明言していただかなければ検討しようもありません。
また大使館建設を歓迎したからといってそれが異星人の訪問を証明する証拠にはなりません。
国家が建設費の一部でも負担するとか便宜をはかるというならともかく、“地元に金を落としてくれる”ことを歓迎する国家は少なくないでしょう。
現実的な将来に宇宙人が訪問することを公式に認めた国家なり大統領がいるなら実名を挙げてください。
>また、最近では一つの宗教として、大学側が受け入れようとさえしています。
日本の報道でもラエリアン・ムーブメントは新興宗教扱いです。大学がひとつの宗教として受け入れることがあったとしても、それは当然でしょう。
大学が宗教の一つとして受け入れたことがラエリアン・ムーブメントの正しさを証明することになるなら世界中の宗教はすべて正しいことになってしまいます。
証拠にもならないことを証拠としてあげてくるとますますインチキ臭さが増してきますね。
そうです。私の思いとしては、宇宙にはたくさんの生命がありうるだろうという事。
しかしその、たくさんというのは、一般的な進化論ではありえません。
ほんの極一部には進化論のような事が起こったことはあるでしょう。
しかしこの地球での進化論はそれこそインチキです。非科学的と思われる創造論
とを区別するためのレトリックに過ぎません。では科学的とはどういうことでしょう。
果たして進化論が科学的かというと、決してそうではない。
科学的というのは、物事を実証的、論理的、体系的に考えるさま。
もしくは、思考が事実にもとづき、合理的かつ原理的に体系ずけなければならない。
進化論が科学だという人は、とても非科学的ですね。
つまり、たくさんの知的生命体がいると考えた場合、そして肉体の無い神が
生物を創造したことも信じない私は、異星人が創造した以外に考えられないのです。
更にミステリーサークルがどうであったとしても、私たちが存在する限り
異星人がこの星を訪れたこと自体に誤りは無いと思っています。
創造する時点で異星人はこの地に立った訳ですから。
ちょっとネットに接続できなくて……
過去ログのタイトルだけ見ました。中島みゆきは良かったですね。「お時間拝借」またやってくれないかな。
進化論の悪い影響ってのもありますね。んなもん進化論が悪いんじゃなくて
勝手に影響受ける方が悪い!
宇宙人が超越存在となり得るか?という疑問に対しては、PDX.さんが指摘した通りのパラドックスに答えなければならないでしょうね。「じゃぁ最初は?」ということでしょうか。
で結局、この発想でも人類は宇宙人に作られたかも知れないけれど、その宇宙人だって別の宇宙人に創造されなきゃならなくなりってことで、最終的には超越存在を認めるか、自然発生というか、この宇宙に「知的生命を生ませるメカニズム=科学で解明できそうな何か」があることを認めるか、どちらかを取るか、両立させるかを「趣味で選ぶ」しかないのでしょう。
宇宙人がいないとは私も思いません。ただ、どんな異形やセンスオブワンダーなカタチを想像するにせよ、彼らが地面を歩く生き物であるなら、同じ物理法則に支配されているのでしょうし、程度の違いこそあれ、根本にしている科学の原理は似たものになるのでは?と思います。
一方で、超越存在を認めるのだとしたら、私は高次元の存在というのにロマンを感じますね♪
二次元の住人には、XY軸の空間と時間しかなく、Z軸は認識不能だと思いますが、近年の宇宙論に出てくる6次元だの11次元の空間(時空)となると、我々には想像することさえ出来ません。ただ、こうした数学モデルがどうやら「確からしい」ことは実証されつつありますから、高次元の宇宙というものが「存在するらしい」ことも確かなのでしょう。
高次宇宙の「住人」は、4次元時空に住む我々の想像の範疇を越えた存在なのでしょうから、我々とは常識も違うでしょうし、科学も異なるものでしょうね。だから大使館なんか作っても、そういう「我々の宇宙で通用しそうな儀礼」とは無縁だと思うんですけどね。
> その時に起こったことは一帯ナンだったのでしょうねえ〜〜?
辺り一帯「ナン」ですか…かなりイイ仕事しますね…
インチキ本を読ませたいなら、もっと工夫しないとだめですね。
この事にわたくし、是非読んでください。読みなさい。といった、
読ませたいという事はありません。
私の意見に興味がある方がいれば、よろしければお読み下さい。
といったまでです。 インチキだとお思いなら、私の意見が
馬鹿馬鹿しくて、一切触れたくもないことでしょう。
それから現在、「真実を告げる書」の信者たちが大使館建設
に向けて、着々と準備を進めているようです。
大使館と言いますのは、異星人を迎えるために必要不可欠な物
です。 は?何?異星人がやって来るわけ?といった感じでしょうか?
そうですね。しかしあなたのおっしゃるに全くインチキなこの話、
いくつかの国では既に大統領と会談し、その国への大使館建設を歓迎
する国があります。 また、最近では一つの宗教として、大学側が
受け入れようとさえしています。
異星人がどうのこうのと言うよりむしろそういうものが続々と増えている
状態が信じられなくて、それ自体がインチキなんじゃないかしら。
という勢いの時もありますけどね。大変面白いです。素晴らしいです。
火星にいたから重力が弱くても平気なので足が細い彼らは、地球にきたら立っていられないのではと心配になってしまったり。
地球侵攻のために、あらかじめ筋肉トレーニングして逞しくなってから攻めてきた、とかあったら恐いなぁ……(汗)
(マッチョな脚の生えた火星人って想像したらかなり恐いですよね)
安賀須若人さん、PDX.さんありがとうございます。
蛸足だと重力的にどうかな?と考えて今回の発言をしてみました。火星なら
重力が軽い、なるほど一本とられました。この様に知識が欠けている僕ですので
ツリーにてマニアックなお話は今の所止めておきます。ただ宇宙人にも進化の
適用があるとは、意外に奥の深い話になりそうな気もしますね。
GOAさんへ
早速リンク読んでみます、やはりグレイは洗練された形態でしたか、今の子供に
閻魔様の話をしてびびらせるのは難しい事に似てますね。大人も現在は過去に比
べて、すっかりスレちゃいましたね。
To:うだうださん、
タコ型火星人が登場する「宇宙戦争」を書いたH.G.ウェルズは
T.H.ハクスリーの授業を受けていますから
進化論についてはかなり詳しいと考えてよいでしょう。
(後にはジュリアン・ハックスレーらと生物学の一般向き解説書も書いている)
代表作の「タイム・マシン」も進化論をベースにした小説です。
今日的な意味でのSF作家であったというよりは
むしろ流行思想としての進化論の影響を代表する作家であったと考えた方が良いです。
「宇宙戦争」をちゃんと読むとダーウィニズムの強い影響下にあることが分かると思います。
19世紀末から20世紀初頭の流行思想としての進化論についての解説は
以前にも紹介した丹治愛「神を殺した男―ダーウィン革命と世紀末」が手ごろだと思います。
先の投稿
凰妃綺星さんへ
が抜けていました。
でも異星人が来ていることがどうして「異星人が人類を作った」ことになるのかさっぱりわかりません。
ラエルの頓珍漢な主張では説得力ないですね。
うだうださん
グレイタイプが主流になったのはグレイタイプが“受けた”からに他ならないでしょう。
番組作りとしてグレイタイプ以外の異星人だと食いつきが悪いから「右へならえ」になったと思います。
現代でも日本やアメリカのTV番組の影響を受けない地域では個性的な異星人が登場しますので、ダーウィニズムとか科学的な根拠を元にグレイタイプが考え出されたのではないと思います。
宇宙人について知りたければ「Eccentric Creatures Club Page」がお勧めで、(下のリンク)古今東西のさまざまな宇宙人が紹介されています。
>詳細は「真実を告げる書」に記されています。
ネコまたぎのインチキ本を読ませたいならもっと工夫しないとだめでしょうね。
以前にもラエリアンは何度か来たけどことごとく失敗しています。
http://eccp.to/
To 凰妃綺星さん
私の立場は、異星人がいない、というものではありません。
宇宙にはこれだけ多くの星がありますし、その中には地球と同じく生命の生まれた惑星もありうるでしょうし、そこには知的生命体もいるかもしれません。
「宇宙人はいるね」と答えた理科の先生の意図が、地球人自身のことをさしているにしても、上記のような考え方だとしても私はその意見を支持します。
ただ、その知的生命体が地球を訪れている、となると話は変わってきます。
その証拠に乏しいといっているのです。
UFOのような乗り物ではるばる地球にまでやってきた高度知性体が、落書きのようなメッセージに興じて、伝わるか伝わらないかわからないメッセージを送ってくるとは信じられません。
彼らが遊んでいるのならともかく。
(人間が、ホエール・ウォッチングと称して鯨のいる海域まで船ででかけて、彼らの生活に干渉して迷惑をかけているのに近い印象をうけます)
コンタクトをとる気があるならとっととこんかい、と思いますし、単に人類を観察対象にしているなら、もっと見つからないようにすべきだろうと思いますし、それが出来ないのは変だと思います。
まぁこれは、森林でチンパンジーやオランウータンの生態観察をしている人間が、彼らに干渉しないようにしつつも姿を隠すために迷彩まではしていない、というのに通じるかもしれませんが。
しかし、「真実を告げる書」って、要はラエリアン・ムーブメントの方ですかね?
フィクションに登場する宇宙人の話題が深まるようでしたら、とっととツリーの方に移動します(^_^;
To うだうださん
>もっと地球の生物の系統樹から外れたぶっとんだ宇宙人
UFO目撃談じみたものだと、そう人型から離れていないです。
どうも目撃者の側に、人型は発達した姿だという偏見が強く作用しているらしく、目が2つに口が1つの顔、左右対称で2本の腕に2本の脚というものが多いです。
せいぜい羽が生えているとか、あと触角があるとか耳が長いとか、伝統的な神話などにでてくる妖精や怪物のバリエーションとしか思えないものが多いのも残念なところです。
というか、高度に知的な生命体って割には、目撃者の愛犬を虐めたりとか、ロクなことをしない宇宙人もいるようですが。
目撃者がタ煙草に火をつけたら逃げ出した宇宙人もいるそうで、おそらく彼らは極度の嫌煙家なのだと想像されます(^_^;
空想力豊かという点では、SFやスペースオペラの方がふっとんでいると思いますけどね。もちろんこっちはフィクションですからやりたいほうだいです(笑)
長谷川裕一の「マップス」という漫画が、個人的には一押しですが。
>蛸足の火星人
あれはあれで、当時のSF作家にしてみれば科学的な考え方でデザインしたものですけどね。
火星は地球より重力が弱いから細い足でも立てるだろう、ですとか。
タコが、無脊椎動物の中ではかなり発達した体制と、比較的高度な神経系を持っていることから、タコ型にしたのかもしれません。
PDX様
1 グレイタイプの宇宙人ばかりのネタにするのはマスコミの影響でしょうか?
そうですね。ただやはり、ほとんどの目撃情報がウソだという事で、
作り上げられたものでしょう。
それから先ほど戦争を取り上げたことが、誤解を招き申し訳ないのですが、
確かに畑を荒らしたかも分かりませんけれそも、訪れる異星人は人に直接的な被害を与つもりはないです。 やはり、その場所には意味があったのでしょう。
詳細は「真実を告げる書」に記されています。
2 おずおず様
ミステリーサークルは、私たちに自分たち(異星人)の存在に気づかせる
ためのチャンスとして与えられたものです。
それから、私自身も異星人の存在について証明するつもりはありません。
PDX様が始めに、そんなものはいない。という流れから発生したもので、
いることの証明もいないことの証明もともに困難であり、いるはずがない
ということについての私なりの対処方でした。
私がこの事柄に興味を持ち出した原点は、
ある時理科の先生に、宇宙人っていますよね?尋ねたら、
間違いなくいるね。と平然かつ真剣に答えられ驚いた頃からです。
それから今思えば、宇宙人というのは私たちが地球に住んでいて
そのもの自体が宇宙に存在するものであり、私たち宇宙人でしたね。
人間であって動物に分類されるのと似ています。
ですから、常に宇宙人ではなく、異星人がいるかどうかで問うべき
ですね。私たちは存在するのですから。
さて、その他にもいくつかの質問を頂きましたが、
異星人については「真実を告げる書」が、私自身完全版だと思っています。
ですから、こちらに全て記されておりますので、よろしければお読み
下さいませ。
> ちょっと脱線しますが、昔は宇宙人というとUFOの目撃談にもいろいろあって、彼らの風貌も千差万別だったのですが、最近はグレイタイプ一色で、想像力をあまり刺激されないのが残念です。
PDX.さん、僕もこれは残念な事だと考えます。以前軟体動物型とか昆虫型とか、
何種類もありましたよね。以前テレビドラマで見た爬虫類系宇宙人というのもそれに
あたると考えます。(Vだったかな)
しかし所詮は、これらは生物の系統樹から高度な知的生命とは言いにくい
種類の生物が選択されているだけですよね。もっと地球の生物の系統樹から
外れたぶっとんだ宇宙人がいたら、教えてもらえないでしょうか?
(ちょっとわかりにくい話ですが、地球上の何々類とされる延長のような
相貌の宇宙人でないものです、例えば「エイリアン」のようなぶっとんだ生物
です、ありゃ何類に近いのかな・・・)
意外と一般的になってしまったグレイなどのイメージは、一般にはびこる
ダーウィニズム(適応的)の悪影響なのではないでしょうかね。蛸足の火星人は
生物に適応的でないとかね。
(僕個人は、もっとでたらめな宇宙人の相貌を支持してます)
saniku_aikさん
>私が一番言いたいことは、皆様に創造主なる神様を信じて欲しいことであって、創造科学の正当性を主張することでありませんので、創造科学そのものについて論じたい皆様と今後議論するつもりはありません。以下、私の聖書理解を書き込みますが、これはこのHPの趣旨と違うので、趣旨と違うということで削除されても構いません。
これは「自分はやりたいようにやるけど尻拭いはあんたらでやってくれ」ということなのでしょうか?教育者が取るような態度ではないと思いますよ。
そもそもあなたの信仰告白など議論を深める上で何も役に立たないし、そうやってわれもわれもと信仰告白をしてしまえば掲示板が荒れ果ててしまうだけではありませんか?
言いたいことがあっても我慢して言わないというだけの大人の自制心がどうしてあなたに備わっていないのか疑問です。
To かくりさま
アントラーズ、タイトルを獲りましたね。TVでですが観戦していました。
コーヒーネタこちらに来る前にネットニュースで見ました。で、”おお!コーヒーネタ!”と反応していました。1日8杯って結構ふらふらになりそうな量じゃないでしょうか。静岡で学会があったとき知事さんが挨拶されて”一日小さじいっぱいの茶葉とみかんを2個食べて健康管理”とおっしゃっていたのをなぜか思い出しました。県の繁栄のためがんばっていらっしゃるのでしょうね。
Toたまごちゃん
神様の代理戦争はディズニーのアニメーション映画”ヘラクレス”での戦争シーンがまったくそういう描写でなんだか感心しちゃいました。
自分たちではできそうにないからといって短絡的に異星人と結びつけるのはどうしたものか...。
初めてふぐの薄造りを目の当たりにした外国人が
「君、エイリアンのシェフを呼んでくれたまえ」
と言っているようなもので滑稽としか言いようがないですね。
後継者がいなくて再現不能な技術というものはいくつもあるのですが、これらの始祖はみんな宇宙人だったのか?
独創的ないたずら者を想定するほうが異星人説よりよっぽど説得力があるぞ!
でもやっぱり本命は「ゴルゴムの仕業だ!」でしょう。
実はその「最初の異星人」を創造するのが未来の地球人で、第三次世界大戦で滅んでしまわないで、ちゃんと使命を果たしなさい、というのが「ミステリーサークル」に示された意味...。
文書を作り上げてから投稿するまえに、考えてる間に誰かが発言してしまっていないか、
チェックするくせをつけること。>自分
To 凰妃綺星さん
> それはさておき、再び想像します。私たちが生命を創造します。それは果たしてどのよう
>な理由でしょう。私はそこに遊び心があるように思えます。私たちも神々(異星人)の様
>に、最終的には人を存在させることを望むでしょう。問題はその後です。常に触れ合うの
>も良いが、遠くから成長を見守るのも楽しそうです。いずれ私たちの存在について理解で
>きるかどうか、試すのも良いでしょう。
ゲームの「シムシティ」や「シムライフ」のような気分でしょうかね?
「ポピュラス」のように神が2派に別れてヒトを操り、戦争させてゲームにしているという想像も可能かも知れません。
とりあえず、そのような想像を、想像で終わらせない為には、やはり物証が必要なのではないでしょうか。
ちょっと脱線しますが、昔は宇宙人というとUFOの目撃談にもいろいろあって、彼らの風貌も千差万別だったのですが、最近はグレイタイプ一色で、想像力をあまり刺激されないのが残念です。
これも、グレイタイプの宇宙人ばかりネタにするマスコミの影響だと思いますがどうでしょうね?
あと、「肉体を持たない高度な精神的存在」という設定の異星人(?)の存在を仮定するタイプのUFO支持者が、「2001年宇宙の旅」以前に存在しないのは不思議だ、という話もあります。
To 凰妃綺星さん
その異星人はどこの星の異星人によって作られたのでしょう?で、そのまた異星人を作った
のはどこの異星人でしょうか?以下同様に、誰からも作られなかった異星人にたどり着くま
で続ける...。
ちなみにボクは異星人を気持ち悪いとは思いません。この宇宙には無数に異星人がいると
思っています。またこれからどこかの星で生まれてくるだろうと。証明しようとは思いま
せんけれどね。
私にとっては 原理主義者=狂信者 なので、原理主義者というのは悪口だと思っていました。
自分から原理主義者と名乗るからには悪口ではないのでしょうね。
売春を援助交際と言い換えるようなものでしょうか。
挑戦的な書き方になりましたが、思っているとおりに書かせていただきました。
生まれたときから宗教べったりの環境で育ったのならともかく、
そうでないのに原理主義になったとしたら、心を閉ざしているとしか思えません。
(進化論を支持するからそう思うわけではありません)
念のために言っておきますが、あくまでこれは私の意見であって、他の方には別の意見もあるでしょう。
コーヒーの話は皆スルーかい!!
アレが本題だったのだが・・・
レスに入ります
RYU_TI_SYUさんへ
>菅原道真が「天神様」になったり、西郷隆盛を銅像にしちゃうっていうメンタリティもここから来るんじゃろうか?
微妙に違うと思う.人を神にしちゃうというのは結構昔からあって,介推と関羽とかもそうだったりする.介推はその行動が人に感動を与えてそのまま神化されたけど,関羽の場合は最初はたたり神に,その後奉られていくうちにその人の生前の特徴自体が信仰の対象になった口かな?菅原道真は関羽と似た経緯で「天神様」になっていったと思う.
こういうどんどん神を作っていく(ある意味尊敬できるものは素直に尊敬するという)メンタリーティーと奪った神も祭っちゃうのは,共通しているところもあるけれど少し違うと思う.
神の代理戦争とは見方を変えると,他民族を屈服させるのに彼らの神を奪ってしまうのが一番ということを指していると思う.奪った神を一緒に奉ってしまうのか,捨て去るのかは勝った族に権利があるのだが,東洋では一緒に奉っちゃえが多く見うけられるように思うし(この辺断定しないのは詳しくないから),ローマ人の物語りを読む限り,古代ローマとかもそう.一方一神教を信仰する民族が,敵対民族に勝っちゃうと相手の神を葬り去るらしい.敵対民族を従わせるために彼らの神を奪うところまでのメンタリティーと,その後どう処理するかを分けて考えた時に,後半部分にはRYU_TI_SYUさんの質問は当てはまるだろうが,前半には当てはまりにくいと思う.という意味でちょっと違うと思うと返答します.
たまごちゃん(^-^)ノ へ
鹿島は時事ネタ!!鹿島ファンたる私が,アントラーズがタイトルを獲ったにも関らず何のコメントをしないわけにもいくまい.神とは一切関係ありません.
神の代理戦争は例えば,Aという民族とBという民族(ここでいう民族は別々のまとまって暮らしている程度の意味)があって,それぞれ違う神を大奉しているとする.この2族間に争いが起きて,例えばAが勝ってもそれだけではBは屈服しないわけ.Bの奉っている神の神体を貰って砕くか,自分とこで代りに奉るか(神が増えます)すると始めて屈服したことになる.ということ.現在に当てはめてもあんまり意味がないのです.
凰妃綺星さん
ええ〜っと,始めましてかな?
異星人がいるかは置いときまして,いた場合に彼らの起源はなんだったのだろう?という話になると思います.また別の異星人がこしらえたのでしょうか?そうするとさらに別の異星人が必要になり,どんどんどんどんさかのぼる訳ですが,結局一番最初に誕生した異星人はどうやって出来たネン!!という命題にたどり着くと思います.その時に起こったことは一帯ナンだったのでしょうねえ〜〜?
はい。しかし発見されたものには人が作ったとされるものと、そうでないもの(証明するのに困難のなもの)があり、確かに最近では、悪戯とされるものが多いようです。
しかし私としては、悪戯の原点となった起源を存在を受け止めています。といいますのは、そう、中には、悪戯だと考えるに十分だという人は多くいます。しかしその十分さ
というものはいかがなものでしょう。異星人はいないという証明に値するものかどうかです。 それから、あなたのいう通り、随分迷惑かもしれません。そして更に、人類の言葉で分かりやすくメッセージを書いてくれればいい。いえいえ、私は降りて姿を見せてくれればいいのにとすら思います。 しかし現れない。全く不親切なように思えます。
果たしてそうでしょうか。農家をあらすのは良くないです。しかしそこにミステリーサークルを作ったのは異星人なりの訳が何かあったのかも分かりません。 それでもいやいや、どんな理由があろうと全くけしからん。そうお思いですか? そうですね、たとえどんな理由があろうと、戦争は許されない。どんな理由があろうと畑を荒らすのは悪いこと。子供(私たち)は親(異星人)に似るといったところでしょうか。
しかし子供たちの方が大変悪いです。
それはさておき、再び想像します。私たちが生命を創造します。それは果たしてどのような理由でしょう。私はそこに遊び心があるように思えます。私たちも神々(異星人)の様に、最終的には人を存在させることを望むでしょう。問題はその後です。常に触れ合うのも良いが、遠くから成長を見守るのも楽しそうです。いずれ私たちの存在について理解できるかどうか、試すのも良いでしょう。
全く馬鹿げていますか?しかし一般的な進化論は疑わしいです。また、肉体の無い神
も同様です。最終的に辿り着いたのが、今までに述べたとおりの事です。
私にとっては、神が異星人であるという事が、一番理に適っていると理解するのです。
To 凰妃綺星 さん
ミステリーサークルについては、欧米で発見された多くのサークルについて、作った人物なども特定されているそうですが。
と学会の「トンデモ超常現象99の謎」に紹介されているテレンス・ミーデン博士のエピソードや、1992年の「サークル偽造競技大会」のエピソードとかもあわせると、私としてはミステリーサークルは人間の手による悪戯だと考えるに十分です。
あと、通勤途中の駅で「UFOには愛がある」とか書かれたチラシを配っている人たちを見かけたことが何度かありますが、その中にミステリーサークルの写真も載っていました。
真面目に働いている農家の人の畑を勝手に荒らして、作物を台なしにしているのがUFOだとすれば、随分迷惑な連中だと思います。
だいたい、高度な文明があって人類のことを理解しているなら、人類の言葉でわかりやすくメッセージを書いてくれればいいでしょうに。
川原泉の漫画に出てくるグレイのように、「決して理解できない高等生命体」なんでしょうかね?
To saniku-aik さん
創造論者はこういう根拠で創造論を信じている、というお話。大変参考になります。
>むしろ、あなたがたの聖書解釈は、ここ(たとえばアダム以前に死は存在していない点)
>が誤りだと、科学的な事例を挙げるのではなく聖書に基づいて指摘くださるほうがよろ
>しいかと思います。なにしろ、聖書を唯一の根拠にして信じているものですから。
誤解してほしくないのは、私はあなた方の信仰を否定したいとか、教義を否定したいとかそういう立場ではないのです。
創造科学という、科学の名をなのるものについて、科学的な事例をあげて議論をしたいのです。
そういう意味では、あなたと私の間に議論をする必要は無く、互いの立場を尊重していればよいかと思います。
なんかYahooの新たにできた進化生物学トピック(ドーキンス等)、ドーキンスのドの字もでないで盛り上がってます。祭りを盛り上げるためにもご協力をお願いします。特にRYU_TI_SYUさん、そう言えばタイトルの件では、鋭い指摘ありがとう。思いもしなかったですよ。ストーブで煽るなんて。
そのトピのmsg120を読むに、ひょっとしてurbannetさん、竹内久美子が色物だとわかってないんじゃないかな。どうも気にかかるのでちょっと引っ掛けてみましょうか。Midgleyの時のように面白いことになるかも。この隠し文書がうまく背景に隠れればの話だけど
聖書の神が異星人だという私の意見の詳細に興味をお持ちの方は
「真実を告げる書」をお読み頂ければ知ることが出来ます。
saniku-aikさんお久しぶりです。wadjaですがご記憶ですか?
ここに議論をしに来られたのではないのは理解しますが、あえて言わせてください。
saniku-aikさんの言う創造論者が創造論を信じる理由、
1.進化論とイエスが救い主であるという信仰とが両立しない。
2.進化論を認めることは神の命令に明確に逆らうことである。
3.科学と信仰がもし矛盾するなら、信仰を優先し科学を否定する。
のどれについて、この掲示板で誤解があったとお感じでしょうか?
創造論者の
聖書の神を異星人と置き換えて考えてみると・・・
一体何を言い出すのかとお思いですか?異星人?エイリアンか?気持ちが悪い。
そうですかね。 信じていませんか? それでは最近騒がれている霊は? まさか
肉体を持たない霊なんか神じゃあるまいし・・って写真に写っていますけどね。
そういえば確かに見える人魂ですが科学はそれが雷によって起こる現象だという事
を証明しましたね。 皆様いかがでしょうか?何を疑い否定し、何を信じ肯定
しますか? 人の感覚というものは多数派に支配されやすいです。
少し角度を変えてものを見ましょう。 人類がひたすら地を歩いていた時の事
を想像しましょう。私たちは地に寝転んで空を眺めます。そこには自由に羽ばたく
鳥が伺えました。自分もあのものの様に飛んでみたいと思いを巡らせます。
しかし羽の無いものに宙を飛ぶ事は不可能だ。そう思っていた矢先に空から丸く
平べったい・・丸で見た事がない不思議な物体が降りてきて、しかし中から姿を
現した者は私たち人間という生き物にとても似ていました。見れば見るほど
私たちにそっくりでした。しかし彼らは空から降りてきました。信じられません。
彼らは一体何者なのか・・全く理解する事がそうだ出来ません。そうだ、
彼らは神というものに違いない。そう思いました。
やがて長い年月が経ち今に至ります。そこには何百という人を乗せて飛べる飛行機
という物があります。そして更に宇宙という無限の空間へ行く事も可能となった今、
地球人はいずれ他の星に移り住むという計画を真剣に研究しています。
そこには私たちが創造した生物もたくさんいることでしょう。
PDX様
1 異星人が地球に生命をもたらすという説を信じるに足るだけの
証拠が足りない。
一言でお答えするのであれば、Yes以外の他に御座いません。
それは、ミステリーサークルとされるものや、その場で発見
された地球には存在しない物質そのもの自体が私たちには理解
出来ないものだという事が多いのです。
ここではミステリーサークルを考えてみます。 異星人など
いるはずが無い。これは人間のいたずらだ。 それを証明する
のであれば、実際作って見ればいい。それだけの事です。
しかしどんなに知恵を絞っても出来ないのです。現在発見された
ミステリーサークルは最大70平方フィートです。
作るのに挑戦したのはほんの数百です。小さ過ぎます。
それでも何とか似た物が出来る場合もあります。しかし時間が掛かり
過ぎです。 私はほんの数秒で作りあげられた瞬間を見たという発見者
が多くいます。証明では数百ではなく、70平方フィートで、かつ数時間でなく
数秒でミステリーサークルを作り上げる事が必要です。
発見者を疑い時間という事柄を取り除いても、人が作った事を証明
する事が出来ません。 しかし、異星人などいるはずがない・・
未知の物質も証明できないが・・ つまり証拠ではなく証明出来ない状態
が、異星人の存在を否定するという現状です。
簡潔に言えば、いることも証明出来なければ、いないことも証明出来ていない。
>昔の民族間の戦争は神の代理戦争みたいなもので,どっちの神が勝った〜負けた〜というものみたいです.
うーん、難しすぎてよくわかんない。
つまり、勝ったらえらくって、勝ったのは鹿島だから、鹿島が偉いってこと?
たまごがユーミンファンと闘って勝ったら、たまごのMEGAMI様が一番偉いってこと??
♯ 今日はたまごのMEGAMI様のお誕生日なの♪たまごはそれを祝う儀式(?)で忙しいので、今日はもう失礼しますね。(たまごは永遠に17歳だから、年々MEGAMIとの年齢差が広がってしまう。 ToT)
>「罪が支払う報酬は死」(ローマ6:23)
この「死」は普通の生物学的死を意味するのかな。精神も含めた存在の死ではないかな。
モーセの十戒を持ち出すなら、「汝、偽証してはならない」に反しないように主張するべきではないかな。進化論を否定するために嘘をついてはいかんな。否定するなら嘘をつかずに否定しなさいよ。
第3の主張は、言ってもいないことを否定しているようですね。
>聖書に記されているイエスの誕生の仕方も復活も科学的には証明できないことなので、否定することは容易です。しかし、これらを否定するときキリスト教を信じることはできません。
だれも否定していないと思いますよ。科学的に証明・説明できないからこそ奇蹟なので、奇蹟だからこそ信仰されるのですよ。それぐらいは了解済みです。
たまごちゃん(^-^)ノ へ
下の投稿はたまごちゃん(^-^)ノ宛ではなくかくり殿あてじゃ。
saniku-aik 殿
お久しぶりじゃな。
相変わらず理科の授業で創造科学を教えておるんじゃろうかな?
たまごちゃん(^-^)ノ へ
>昔の民族間の戦争は神の代理戦争みたいなもので,どっちの神が勝った〜負けた〜というものみたいです.負けたほうの神は勝ったほうに吸収されちゃうわけ.多くの宗教は多神教なので,べつに無くなっちゃうわけではないんですね.でもそうやって自分たちの祭っている神が吸収されて敵さんに管理されてしまうことで,「ああ負けたんだ〜」とおとなしく(?)従ってしまう.
菅原道真が「天神様」になったり、西郷隆盛を銅像にしちゃうっていうメンタリティもここから来るんじゃろうか?
第2に、進化論を認めることは神の命令に明確に逆らうことだと考えているからです。有名なモーセの十戒の第4条はこうです。「安息日を心に留め、これを聖別せよ。六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。〜六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。」(出エジプト20:8-11)創造の1日は何千万年という長い時間を示すという考えもありますが、それでは安息日も何千万年となり、週に一度休む根拠はなくなります。アメリカの宗教家エレン・ホワイトはこう書いています。「第1週の出来事が何千万年も要したとの仮説は、第4条の戒めの根底を覆すものである。…神を無視した作り話を人々に信じ込ませることが、サタンの計略の一つである。というのは、そうすれば、きわめて明確に示されている神に立法をあいまいにし、人々を大胆に神の政府に反逆させることができるからである。彼は特に第4条を攻撃する。それはこの戒めが、生ける天地の創造主を明示しているからである。」
第3に、これは進化論というより、信仰と科学についての考え方ですが、私は科学と信仰がもし矛盾するなら、ためらうことなく信仰を優先し、科学を否定します。進化論を認めるかどうかは、とどのつまり創造主(聖書)を信じるか科学を信じるかの問題です。信仰というのは「望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認すること」(ヘブル11:1)であって、証明されたことを信じることではありません。そこには常に、未確認のことを事実として認めることが要求されます。説明できないことでも信じるのが「信仰」なのです。もし科学的に証明されたから神様を信じているという人がいるとしたら、その人は神ではなく科学を信じていると言うべきでしょう。
聖書に記されているイエスの誕生の仕方も復活も科学的には証明できないことなので、否定することは容易です。しかし、これらを否定するときキリスト教を信じることはできません。なぜなら、使徒パウロ自身「キリストが復活しなかったのなら、私たちの宣教は無駄であるし、あなたがたの信仰も無駄です。」(Tコリント15:14)と述べていて、科学的に説明できない復活を信仰の土台にしているからです。創造についても同じです。
「多くの青年たちは、科学について語る時に、聖書に書かれていること以上に自分が博識であると思います。彼らは自分の限りある理解力に応じた何ものかによって神の道とみわざを説明しようとします。しかしそうしたことは全てみじめな失敗です。真の科学と聖書は一致しています。偽りの科学は神とは無関係な何ものかであり、それは外観を装った無知です。」
「科学者と自称する人々がこうした問題を、単に人間的観点だけによって処理しようとするならば、必ず誤った結論を下すに決まっている。もし、我々の説が、聖書の事実と矛盾しないならば、神の言葉の啓示を越えて推論しても害はないであろう。しかし、神の言葉をさしおいて、科学的原則によって、神の創造のわざを説明しようとする者は、未知の大海を海図も羅針盤もなくただようようなものである。…創造主と神のわざは、彼らの理解力をはるかに越えていて、彼らは、それを自然の法則によって説明することができない。それで、彼らは、聖書の歴史は信頼できないと考える。」 (エレン・ホワイト)
最後に蛇足ですがもう一つ。私のような立場の創造論者には、カトリックがこう言っている、他のクリスチャンはこう言っているという説得を試みても、無意味かと思います。彼らはキリスト教といっても別の信仰(広義には仏教やイスラム教徒と同じ)を持っていると考えますし、人間の考えに従うつもりはありませんので。むしろ、あなたがたの聖書解釈は、ここ(たとえばアダム以前に死は存在していない点)が誤りだと、科学的な事例を挙げるのではなく聖書に基づいて指摘くださるほうがよろしいかと思います。なにしろ、聖書を唯一の根拠にして信じているものですから。
はじめまして。私は創造科学を認めている創造論者で、以前、ヤフーの創造論教育の是非を問うHPの常連だった者です。久しぶりにこちらのページを見て、一言書きたくなりました。といっても、。私が一番言いたいことは、皆様に創造主なる神様を信じて欲しいことであって、創造科学の正当性を主張することでありませんので、創造科学そのものについて論じたい皆様と今後議論するつもりはありません。以下、私の聖書理解を書き込みますが、これはこのHPの趣旨と違うので、趣旨と違うということで削除されても構いません。
今回書き込む気になったのは、創造論者にもいろいろいますが、私のようないわゆる聖書原理主義者の創造論者がなぜ創造論を信じるのか、その理由を誤解されている方が多いようなので、一言ご説明したかったからです。
進化論を否定するのは、「人間の祖先がアメーバーだ」(正しい表現でないのは承知しています。)とショックを受けるからではありません。
第一に、進化論とイエスが救い主であるという信仰とが両立しないからです。
進化論では最初の人間アダムの前に死があります。私は、「罪が支払う報酬は死」(ローマ6:23)とあるので、アダムによって初めて罪がこの世界にもたらされた以前には、いかなる死も存在しなかったと考えています。人類登場以前の化石を認めることは、アダム以前に死があった事になります。つまり、進化論を認めることは、アダムは罪を犯さなかったと考えることになります。
しかし、「血を流すことなしには罪の赦しはありえない」(ヘブライ9:22)のですから、もしアダムに罪がないのであれば、キリストが人間を罪から救う必要は全くなく、ましてキリストが十字架にかかり血を流されたことなど無意味な行為となってしまいます。聖書はキリストの死は、単なる「一般の死」ではなく、「私たちのために死なれました」(テサロニケ第一の手紙5:10)と述べています。 もし、人間が罪を犯さなかったのなら、私たちにはなぜ私たちのために死なれた神が必要だったのでしょうか。進化論はイエス・キリストは十字架で死ぬことによって人類を救おうとされたという、キリスト教信仰の本質を根底から覆すものです。進化は事実であると認めることは、単に創造を否定するばかりではなく、このキリストによる救いを否定することになるので、私は進化論を否定するのです。
鹿島アントラーズA3初代王者オメデトー!!!
ドンドンパフパフ−♪
コーヒーネタがYAHOO!にあったのでのっけます.こんどは悪口?かな?
ちなみにリンク先には下の引用文が貼ってるからね.鹿島じゃないからね.
>妊婦さん、コーヒーにご注意=1日8杯以上で死産率3倍−デンマーク調査
カフェインを含むコーヒーを1日8杯以上も飲んでいる妊婦は、全く飲まない妊婦に比べ、死産(妊娠満28週以後)の確率が3倍も高いと、デンマーク・オーフス大学の研究グループが22日付の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに発表した。約1万8500人の妊婦を調査した結果で、喫煙や飲酒の影響を考慮しても、死産確率は2.2倍高かった。飲む量が1日1〜3杯なら死産率はかえって下がっており、同4杯ぐらいから悪影響があるという。 (時事通信
発表内容の妥当性は今回置いとくとして,疑問があります.
それはこの内容が「カフェイン」について語りたいのか,それとも「コーヒー」について語りたいのか?ということです.なんたって緑茶は「カフェイン」を「コーヒー」より多く含む(はず)のだ!!
以後雑談
たまごちゃん(^-^)ノ へ
昔の民族間の戦争は神の代理戦争みたいなもので,どっちの神が勝った〜負けた〜というものみたいです.負けたほうの神は勝ったほうに吸収されちゃうわけ.多くの宗教は多神教なので,べつに無くなっちゃうわけではないんですね.でもそうやって自分たちの祭っている神が吸収されて敵さんに管理されてしまうことで,「ああ負けたんだ〜」とおとなしく(?)従ってしまう.
日本の場合も過去にどんな争いがあったのか知らないけど,出雲の神が古事記に扱われているのは,大和民族に戦争で負けたかあるいは協力したかで一緒に奉られているからかもしれない.
日本の場合天照大神を一番偉い神に祭り上げた状態から,他の神を祭っている民族と神を賭けての戦をしていない(していてもそういった意味で負けていない)と思われるのですよ.そうすると相変わらず守護している神は天照となてしまう訳で.
この話の持って行き方から「日本の場合は天照だと思うぞ」というもういつ話したのかも忘れてしまうような昔の話に繋がっていくわけです.
ところで卒論上手く行ったか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030222-00000358-jij-soci
最近、雑談しか書き込んでいない気がする・・・。
To おずおずさん
>じょ、冗談ですよっ(^o^; 失礼しました...m(__)m
冗談でも言ってはいけないこともあります。ケーキしか食べられないのかと思うとつらくて、昨夜は枕を濡らしてしまいました。(ケーキのことを考えて、よだれをたらしていたからでは決してない。)
ところで、聖書を無謬だと考えている方に対して「聖書にケーキがあると書いていたら」という仮定で問い掛けるというのは、相手の神経を逆なでしていて、実にたまご好みです。今度、使わせてもらってもいいですか?
To カマンベールさん
大丈夫です!彼女の場合CD(出したころはLP?)ですら、たまに歌っている歌詞と歌詞カードの歌詞が一致しないことがありますから。(それでいいのか?中島みゆき)
つまんないところに突っ込んでしまって、すみませんでした。 m(_ _)m
To 遠藤さん
「にせユダヤ人と日本人」、図書館にあるようなので借りて読んでみます。面白そう。
ふと思い出したのですが、私に「日本人とユダヤ人」を薦めてくれた&貸してくれた人は、私にドーキンスを薦めてくれた&貸してくれたのと同じ人だ。
本田勝一氏のいんちき性がわかる本として、山本七平著「私の中の日本軍」(文春文庫)
その他、があったりするんですがね。「日本人とユダヤ人」については読んでないし、
興味も無いのでわかりません。
#ちょっときな臭いテーマも含んでいるので、これぐらいにしておきます。
クリスチャンの人は宇野正美とかをどう評価しているのか気になったり。
今さん、たまごちゃん(^-^)ノ 、RYU_TI_SYUさんをはじめとする皆さんへ。
イザヤ・ベンダサンが故山本七平氏であることは有名のようですが、彼の著作がいかにいかがわしいものであるかはあまり知られてないのかもしれません。彼のインチキ性を余すことなく示した本があります。「にせユダヤ人と日本人」浅見定雄著(朝日文庫)
できれば山本ベンダサンの「日本人とユダヤ人」と両方読み比べると面白いでしょう。こんな感想がありました。私の感想も似たり寄ったりです。
http://member.nifty.ne.jp/aoba3/no.193.htm
余談ですが、私は、角川文庫の夏休み推薦図書に山本ベンダサンのあれが入っていたことに対して腹立たしく思っていました。今でも入っているのかな?
著者の浅見さんは聖書学者であるだけでなく、統一協会との抗争でも有名な方です。私の尊敬するクリスチャンでもあります。山本ベンダサンのインチキが分かる別の本として、「殺す側の論理」本多勝一著(朝日文庫)もお薦めです。
> 人の感覚はいいかげんなもので、多数派に支配されやすいです。少し角度を変えてものを見ましょう。
この掲示板に集まる「多数派」と目される皆さんが「無神論者である」と思い込んでいるのかな。それこそ「少し角度を変えてものを見ましょう」なんだけどね。写真に写ったり、牛の内臓を抜いたり、稲を綺麗に倒したりする神はいないと思いますが、宇宙の誕生に超越存在が関与したかどうかを確かめる術がないだけなんですよ。だからと言って、それが神の否定になんか少しも繋がらないことが分からないなら、なんでも信じていれば良いでしょう。
To 凰妃綺星さん
個人的には、異星人が地球に生命をもたらしたという説を信じるに足るだけの証拠が足りないと思っています。
足りない、というか、無い、とすら思っていますが……デニケンあたりの時代とくらべて、何か新しい発見とかあるんでしょうか?
(ハンコックはデニケンの焼き直しでしかなかったし……)
>地球人はやがて他の星に移り住む事を真剣に研究しています。
このこと自体は間違ってはいません。
月に基地を作るための研究や、火星に有人探査船を送るための研究は、細々と、ですが継続して行われています。
大規模な移住をするためには、まだまだクリアしなければならない課題が多すぎますけどね。
恒星間航行に乗り出すほど技術が進歩するまで、人間の文明が続くかどうか怪しいところですが。
>そこには私たちの創造した生物もいる事でしょう。
「私たちを創造した」の誤字ですよね。そうでないと意味が通じない。
ああっ!歌詞まちがえちゃいましたね。ご指摘のとおりでございます。私は夜会も含め、彼女の生の歌を聴いたことはないので、CDの歌詞カード以外の歌い方(笑)は耳にしたことはないはずです(汗)。以後、気をつけます。
今日はいろいろあってやや鬱気味ですので、これで失礼します。原因のひとつは秋山さん(もとダイエーの)と写真をとり損ねたこと!(まあ、集合写真なんですけどね・・・)。
>事実(現象)は1つでも人それぞれの真実(解釈)は多数あると申しますか。
ただし、それぞれの真実の価値は、それぞれの価値基準の中で発揮されるものであり、科学的解釈に基づく真実が信仰の助けにはならないでしょうし、逆に信仰に基づく真実は科学の助けにはならないと思います。
信仰に基づく真実を科学と偽って、科学の他の分野で応用しようとしても役には立たないだろう、ということで。
(創造論に基づく生物についての理解で、遺伝子工学や発生学、医学や農学にどんな益をもたらせるというのか? ルイセンコの間違った進化論がソヴィエトの農学にもたらしたのと同じ害悪しか与えないのではないか?)
To 山本勘助さん
>それとも何か矛盾があるかなあ?
自然の振る舞いは同じでも、それを見て解釈するのは人の意識のなせるわざですから、その時点で異なる解釈をして、それぞれにとっての真実になるという気がします。
事実(現象)は1つでも人それぞれの真実(解釈)は多数あると申しますか。
青野さんの文章からは青野さんの聖書に関するきわめて豊富な知識がにじみ出ているように感じられます。しかし、専門が遠い私としましては、青野さんの文章はいささか舌っ足らずのようにも感じられます。正直私はよく理解できませんでした。できれば私のような素人にも理解できるようにもう少し説明をつけていただければありがたいとおもいます。
ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。