進化論と創造論についての掲示板ログ296

2005年01月10日〜2005年01月22日
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横レスですが  投稿者:キンシャチ 投稿日: 2005年01月22日17時49分

パラドックスさん。はじめまして。

> 進化論の入門書には、カンメラーの実験で成功したところは触れずに、捏造疑惑だけを書いて、獲得形質は遺伝しない、と決め付けている本がいくつかあります。このような扱い方は知的不誠実さの表れで、こんな風にして一つの学説が通史としての地位を占めるのは、同じ本を6版まで出して知的誠実さをまっとうしようとしたダーウィン自身にとっても不本意なのではないでしょうか。

進化論の入門書ではありませんが、M・ガードナーの「奇妙な論理2」にカンメラーの紹介があります。この本は疑似科学批判の古典です。パラドックスさんは、ラマルク主義者にたいする、こういった扱いに扱いに異を唱えているのですか。


長文になりました。  投稿者:パラドックス 投稿日: 2005年01月22日17時25分

>>NATROM氏へ
>、「追試をすべきだったのに、それはなされませんでした」と書いた根拠がございましたら教えてください。>>

A.ケストラー「サンバガエルの謎」(岩波現代文庫、P.56)をお読みください。

>>ミケ氏へ
>この実験の場合は、自然選択説を覆す決定的証拠とはならず、例外として含められるパターンです。>>

ダーウィンも「種の起源 6版」で、進化の主要な要素が自然選択説である立場を維持しつつ、副次的要素として用不要説を取り入れました。ダーウィン自身は知的誠実さと反証可能性が科学と宗教を分ける本質であると、理解していたように思います。その当時は反証可能性という用語はありませんでしたが概念としては理解していたのではないでしょうか。カンメラーの実験成果が例外かどうか、同じ条件で追試を行わなければ分からないと思います。ことごとく失敗に終わったなら例外ということになるでしょうし、成功する人たちが何人かいたら、他の動物を使って正しい実験設定の下で用不要説が進化の機構になるかどうかの検証をすべきだと思います。

>>こういう証拠が他の生物一般に適用できるという証拠または理論を示さなければならないと思います。>>

おっしゃるとおりです。しかしその前にまずは上に書いたように追試をすべきだったのではないでしょうか。

>>谷庵氏へ
>カンメラーの実験が追試され、結果が確認されたとしたら、何が証明されたことになるのだろうか?むろん、ラマルク派の遺伝学説が進化論を支配する原理であることを立証することではけっしてない<とありますね。>>

最初にお断り申し上げたように私は生物学にはずぶの素人ですから、自然選択説が正しいのか用不要説が正しいのか、それ自体を問題視しているのではなく、学説史的観点と概説書の水準で書き込ませていただいているのです。そして知的公平さを保ちつつ「サンバガエルの謎」を読むと、獲得形質は遺伝しないとする立場の人の誰かがカンメラーを陥れたとしか考えられません。

>>カンメラーの名はもはやタブーではない。>>

進化論の入門書には、カンメラーの実験で成功したところは触れずに、捏造疑惑だけを書いて、獲得形質は遺伝しない、と決め付けている本がいくつかあります。このような扱い方は知的不誠実さの表れで、こんな風にして一つの学説が通史としての地位を占めるのは、同じ本を6版まで出して知的誠実さをまっとうしようとしたダーウィン自身にとっても不本意なのではないでしょうか。

>>獲得形質の遺伝はやはり正しかったとか短絡して>>

カンメラー一人の実験成果だけでそんなことを言う人はまともな研究者の中にはいないでしょう。

>>wadja氏へ
>本当に獲得形質の遺伝と呼べるのか、単に特異な環境下で潜在的な遺伝形質が発現しただけなのか良く分からない。>>

もちろん「潜在的な遺伝形質が発現」した可能性はあり得ると思います。


ありゃぁ、トンデモ>リリスさん  投稿者:JA50 投稿日: 2005年01月22日17時01分

まともに相手するようなものじゃないですよ。
ヤフーの掲示板に書いているのを少しみただけで、ただ、ただ空虚な文字の羅列にすぎないってのがすぐ分かるじゃないですか。
トンデモとして面白くお相手するに限る。
私はそうやっているんだとばかり思っていたのに。


ちょっと教えて下さい  投稿者:リリス 投稿日: 2005年01月22日16時41分

はじめまして。ヤフーの思想「神はいるか」トピに常宿しております、リリスと申します。こちらの掲示板では、しばしばROMにて勉強させて頂いております。

餅は餅屋、とも申しますので、進化論に詳しい皆様に、ちとお伺いしたいのですが。
「新今西進化論」というのは、どーゆー理論なのでしょうか。
最近、神トピへ投稿されているのですが、字数の割に内容がよく判らないのです。

どなたかご解説いただければありがたいです。


カンメラーの実験  投稿者:谷庵 投稿日: 2005年01月22日 9時34分

たぶん一番重要だと思われる実験についてはツリーの方に書いておきました。
問題となったサンバガエルの婚姻瘤については、カンメラー自身重要視していなかったようです。


ちょっとたんま!  投稿者:wadja 投稿日: 2005年01月22日 0時26分

パンピーな爺いのwadjaですが、どなたかカンメラーの実験を詳しく解説したHPとか知りません?ちょっとぐぐって見たけど、2chしか出てこなかった。

以下引用
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
サンバガエル、アルプスサンショウウオの飼育条件を操作することで、
行動傾向や体色を変化させ、それを遺伝させることができる、
という実験で、獲得形質遺伝の強力な証拠となるものなのだが、
結局誰一人としてこの実験の追試を行なうことが出来なかった。

何故なら、カンメラーの飼育技術はあまりにも水際だったもので、
カンメラー以外誰一人として、これらの動物を飼育下で繁殖させられなかったからだ。
つまり、カンメラーが行なった科学的な実験そのものが「アート」だったと。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

これだけではどんな実験だったのか、よく分かんない。本当に獲得形質の遺伝と呼べるのか、単に特異な環境下で潜在的な遺伝形質が発現しただけなのか良く分からない。

#カンメラーって、サンバガエルの標本偽造で疑われて、自殺しちゃったんですね
南無−


あ、でもこれは・・・  投稿者:ミケ 投稿日: 2005年01月21日22時41分

ラマルク的機構が働いたかのようにみえるけど
その現象が進化にかかわっていることを示すには、
別途実験が必要な気もする・・・・・・。


「サンバガエルの謎」が手元にあるのなら  投稿者:谷庵 投稿日: 2005年01月21日22時39分

岩波現代文庫版第一刷であれば210ページをご覧下さい。
>カンメラーの実験が追試され、結果が確認されたとしたら、何が証明されたことになるのだろうか?
むろん、ラマルク派の遺伝学説が進化論を支配する原理であることを立証することではけっしてない<
とありますね。

また、岡田節人氏は230ページで
>カンメラーの名はもはやタブーではない。だからといって、そして今回この著の新判が刊行されるからといって、直ちに、カンメラーは復活した、とか獲得形質の遺伝はやはり正しかったとか短絡して、センセーショナルに喧伝されることのないことを願う。<
と書いています。

ヤフー掲示板でもパラドックス さんと同様の書き込みがあるようですが、同一人物ですか?


反証可能性かぁ。  投稿者:ミケ 投稿日: 2005年01月21日22時33分

パラドックス さんへ

カンメラーっていう人のマダラサンショウウオとアルプスサンショウウオの実験が正しかったとしても、それで自然選択説が反証されるわけではないように思えますけど。

この実験の場合は、自然選択説を覆す決定的証拠とはならず、例外として含められるパターンです。
自然選択説を反証するには、こういう証拠が他の生物一般に適用できるという証拠または理論を示さなければならないと思います。
そういうのって反証可能性を認めない態度ではなく、どんな自然科学分野にも共通する合理的対応じゃないかなぁ。

なので、もし科学者たちがカンメラーの実験を追試しなかったのであれば、
それは自然選択説が覆されることを恐れたのではなく、単に興味がなかったためでしょう。
実際追試が為されたかどうかはボクは知りませんけど。


RE:熱力学の第二法則  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2005年01月21日20時59分

>熱力学の第二法則が自然界を支配する根源的な法則であると考えていらっしゃるの
>であればそれは完全な誤解であり(20世紀初頭まではそう考える人が多かった)、

 これはどなたの見解なのでしょうか?

>また生物の進化の過程に熱力学的な手法やその法則を単純に適用できるとする理由
>は特にありません。

 Q&Aではまさにそう主張していると私には読めるのですが?

 でも 1月20日(木)23時16分45秒の投稿ですでに論点は別のものに移ったのでありましょうか?


サンバガエルの謎  投稿者:NATROM 投稿日: 2005年01月21日20時55分

>これはラマルク的機構が働いたかのように見えます。自然選択説が科学であると主張したいなら、カンメラーの実験の中でも彼が獲得形質の遺伝の重要な証拠としていた動物について追試をすべきだったのに、それはなされませんでした。しかし彼が特に重視しなかったサンバガエルの痕の部分に関してだけ、自然選択説の立場の人たちは注目し、そこに偽造の形跡があるということで彼の全研究成果は進化論の歴史の中でなかったことにされてしまいました。

ひとつ確認です。カンメラーの実験は、追試が試みられたけれども誰も再現できなかったと、私は記憶しています。パラドックスさんが、「追試をすべきだったのに、それはなされませんでした」と書いた根拠がございましたら教えてください。


古い話で恐縮ですが。  投稿者:パラドックス 投稿日: 2005年01月21日20時20分

はじめまして。私は生物学にはずぶの素人なので、学説史的な観点と概説書的水準から進化論に関する意見を書き込ませていただきます。

>進化論は反証不可能なので科学ではないのでは?
A.例えば先カンブリア紀の地層から大量の石器が発見されれば進化論に対する強力な反証になります。>>

A.ケストラー「サンバガエルの謎」(岩波現代文庫)に次のような記述があります。カンメラーという研究者が、マダラサンショウウオとアルプスサンショウウオを自然の生息環境と反対の環境で飼育した結果、実験場の環境条件に適した形質を発現させました。この実験によって彼はフランクフルト自然科学学会から生理学に関する賞を受けました。

これはラマルク的機構が働いたかのように見えます。自然選択説が科学であると主張したいなら、カンメラーの実験の中でも彼が獲得形質の遺伝の重要な証拠としていた動物について追試をすべきだったのに、それはなされませんでした。しかし彼が特に重視しなかったサンバガエルの痕の部分に関してだけ、自然選択説の立場の人たちは注目し、そこに偽造の形跡があるということで彼の全研究成果は進化論の歴史の中でなかったことにされてしまいました。

自然選択説は反証可能性を受け入れようとしないという点において、科学の名に値するのか、疑問です。


マルチRE:熱力学&ジーン  投稿者:ミケ 投稿日: 2005年01月21日18時46分

元物理屋  さんへ
>私は熱力学の帰結を非常に単純なやり方で生物の問題に当てはめること自体に問題があると感じている

同意です。
でも、当てはめてるのはトンデモさんのほうで、NATROMさんではないと思います。
そんで、こういうトンデモさんはむしろ「科学信仰」を持っているというか、
つまり一つの科学的結論で全てを説明できると信じてるわけでして。

NATROMさんの説明は、こうした誤解を解くために順序立てて行われてると思いますよ。
いきなり「ここで熱力学の第二法則を持ち出すのは間違いだよ」と言っても
あのテのタイプは「逃げだ!!」とか言い出しかねないし。


おずおずさんへ
NATROMさんのブログでもでてましたよ、不機嫌なジーン。
第一話途中から見てました。
元彼女とはいえ、
「拠りは戻さなくていいからオレの子供を産んでくれ」
とシラフで言える教授にはビビリました。


感想  投稿者:ハッター 投稿日: 2005年01月21日 9時35分

元物理屋さんレスをありがとうございます。

レスをいただいておいて申し訳ないのですが、お話をうかがった上で概論として管理人さんの説明でなんら問題がないように私は思いました。

その後の問に関しては、申し訳ありませんが、個人的に思考実験としての興味が沸きません。


バリバリバリに一般の人のつもりですが   投稿者:えめ 投稿日: 2005年01月21日 2時05分

元物理屋さん 初めまして
自分は(ぱ)さんよりも更に一般人のつもりですが
(普通のおじさんおばさんは熱力学の第2法則ちゅーのはコメント出来ませんて)

暫く考えました。で
「エントロピーの増減に拘わる考察では部分の現象のみを取り上げる事は無意味である」
(よく言われる冷蔵庫のお話のような)
 違いますかね(これ又ふつーの答えで済みません)


バリバリに一般の人のつもりですが  投稿者:(ぱ) 投稿日: 2005年01月21日 0時34分

私は文系出身プログラマなので一般人のひとりだと思うのですが。
私の熱力学第二法則云々の知識は、通俗書やWebページ程度のものですが、
元物理屋さんが言いたかったのは、このページのケツにある、

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/saiFrame.html
| ちなみに、科学の専門家に、
| 「エントロピーって、無秩序の度合いですよね」
| なんて言ったら馬鹿にされます。
| もともとは、熱力学の用語なので、正確な表現は違います。(数式もちゃんとある)
| ここで言っているエントロピーは、通俗的な解釈です。お気をつけて…。

ということなんじゃないでしょうか。

私のいい加減な理解ですが、熱力学の第二法則ってのは、「たくさんの分子が適当に
動き回っていれば、統計的には、そのうちぐちゃぐちゃになるに決まってる」ってことだと
思っています。

だから、
>1. 真空中のひとつの電子(自由電子)の運動は熱力学の第二法則に従うか。

ひとつの分子を相手に熱力学の第二法則を持ち出すのは無意味では。

>2. 太陽系はその初期のころ、主に塵や小さな岩が乱雑に…現在の太陽系のエントロピー
>は初期の頃に比べて減少している。

塵が重力でくっつきあって惑星とかになるときには「エネルギーのなれの果て」である
熱が出たはずだから、エントロピーは上がっているのでは。

>3. 多くの生物は種ごとに分かれ、比較的狭い地域に密集して生活する。
>特に地上で最も進化した生物である人類は古くから大きな集落を形成し…
>しかしながら、様々な種が混在して地球全体に広がって分布した状態のほうが
>より乱雑であるので、生物の集団としての行動はエントロピーを減少させるよう
>なものであると考えられる。

集落云々の話に熱力学の第二法則が適用できるかはわかりませんが、
生物が死ねば、しばらくは腐って熱を出すので、一時的にせよ生物はエントロピーを
減少させていると思います。
でも、そのエネルギーは太陽から来てるんだから、

>過疎化が進めば必ず宇宙のどこかでエントロピーは逆に増大する。

これはないでしょう。

こんな理解なんですが合ってますか? > 元物理屋さん


Re: 熱力学第二法則  投稿者:元物理屋 投稿日: 2005年01月20日23時16分

私は熱力学の帰結を非常に単純なやり方で生物の問題に当てはめること自体に問題がある
と感じているだけなので、あまり明白なことは言えません。

> できましたら創造論者に対する反論としてより今日的に適当な記述を例示していただけ
> ませんか?

話題を振っておいてこう言うのもなんですが、創造論者や彼らの主張を聞く人たちがどの
程度熱力学(と第二法則、エントロピーなど)を理解しているかに依存すると思いますの
で、簡潔に反論するというのは難しいのではないでしょうか。

ところで一般の人たちは以下の事柄(あるいは問いらしきもの)について議論せよと言わ
れたとき、どのような意見を述べそうでしょうか。

1. 真空中のひとつの電子(自由電子)の運動は熱力学の第二法則に従うか。また、膨大
な数(アボガドロ数程度の個数)電子が集まったとき、これらの電子の運動は熱力学の第
二法則に従うか。さらに電子が 12 個のときはどうか。

2. 太陽系はその初期のころ、主に塵や小さな岩が乱雑にあつまった雲のようなものであ
り、そこから塵が集合してやや大きな物体となり、さらにこれらの物体が衝突や結合を繰
り返しながらより大きな惑星に成長し、現在のような太陽の周りを規則的に惑星が運動す
るという形に発展した。現在の太陽系のエントロピーは初期の頃に比べて減少している。

3. 多くの生物は種ごとに分かれ、比較的狭い地域に密集して生活する。特に地上で最も
進化した生物である人類は古くから大きな集落を形成し、また近年では大都市に人口が集
中する傾向にある。しかしながら、様々な種が混在して地球全体に広がって分布した状態
のほうがより乱雑であるので、生物の集団としての行動はエントロピーを減少させるよう
なものであると考えられる。また、熱力学の第二法則により宇宙全体のエントロピーは増
加するので、過疎化が進めば必ず宇宙のどこかでエントロピーは逆に増大する。


事実として受け入れるかどうかということも含めて。


ワードパットをちゃんと使うべきだった  投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月20日21時55分

すいません。日本語になっていないし、エンタルピーとエントロピーを間違えてるし、、、、(大赤恥)


Re:されど 熱力学第二法則  投稿者:おずおず 投稿日: 2005年01月20日21時47分

でも、例えばミョウバンの種結晶の周りの水の中のミョウバンの分子は、種結晶にランダムにくっつき、くっついたかと思えば水分子にはねとばされたりしながら、たまたま他の場所よりもほんの少しくっつく力の強いところにくっついた分子が雪だるま式に積もって、...結晶が出来る。
従って、結晶は、熱運動という、混沌の産物なのだ...。

(なぜならば、...はねとばされなければ結晶は整形されない。)


元物理屋さん  投稿者:谷庵 投稿日: 2005年01月20日21時42分

う〜ん、何を言いたかったのだろう。
ただ知ったかぶりをしたかっただけなのだろうか。
それとも、何かそれなりの価値(私なんぞには分からないような)のあることを言いたかったのだろうか。
今後の発言で分かるかな。


Re: 熱力学第二法則  投稿者:おずおず 投稿日: 2005年01月20日21時34分

ん...でも、例えば空気中の酸素分子が肺胞細胞の原形質膜にあいてる穴をたまたまくぐり抜けて、赤血球のヘモグロビンにたまたまぶつかってくっついて、んでくっついたまま体内のいろんな組織の細胞の原形質膜のところどころに開いてるチャンネルにたまたま行き着いて、酸素を離したりするのは、すべてブラウン運動みたいなランダムな熱運動が推進してるんじゃなかったですか...?もちろん原形質に取り込まれた酸素分子がADPをATPにするのも、単に偶然のなせる技...。なにせ、熱運動による「出会い」がなければ何事も始まらない...。


Re: 熱力学第二法則   投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月20日18時49分

例え「閉じた系」の中であっても、全体的なエンタルピーは増大するとしても、その内部において、ミクロ的な部分を見ていけばエンタルピーが小さくなることはいくらでもありうるよって意味であれば,確かに、「進化は熱力学第二法則に反している」という言明は確かに無意味であり、「熱力学第二法則と進化は直接的にはなーんにも関係ないよ」っていう反論がホントだ。

とかいってみるテスト(うーん、じぇんじぇんウマイ文章にならん)

http://nkiso.u-tokai.ac.jp/phys/matsuura/lecture/general/presentation/Entropy/Entropy.files/frame.htm


Re: 熱力学第二法則  投稿者:たんぽぽ 投稿日: 2005年01月20日18時22分

元物理屋さま、はじめまして。
「たんぽぽ」ともうします。

わたしも、よくわからないのですが、
「散逸構造」のことを、おっしゃっているのでしょうか...?


どう書くのがいいんでしょうか  投稿者:ハッター 投稿日: 2005年01月20日 8時30分

元物理屋さん、はじめまして

Q&Aに関して、管理人さんの熱力学に関する説明の意図について、私とはとらえ方がちょっと違うように思うのですが、できましたら創造論者に対する反論としてより今日的に適当な記述を例示していただけませんか?


熱力学第二法則  投稿者:元物理屋 投稿日: 2005年01月19日 0時10分

「本家のサイト」Q & A にある、進化と熱力学第二法則に関してですが、この手の
話を聞くといつも奇妙に感じてしまいます。

熱力学とは、少なくとも現代物理学においては、基本的に、平衡状態にある物質の
巨視的性質を扱うための理論(手法)であり、第二法則を含む熱力学の基本的要請
は微視的な立場から(統計物理学などにより)導き出されるものです。

熱力学の第二法則が自然界を支配する根源的な法則であると考えていらっしゃるの
であればそれは完全な誤解であり(20世紀初頭まではそう考える人が多かった)、
また生物の進化の過程に熱力学的な手法やその法則を単純に適用できるとする理由
は特にありません。


不機嫌なジーン  投稿者:おずおず 投稿日: 2005年01月18日 0時17分

一応、生物学ネタでもありそうなので...よくわからないけど、紹介しておきます...(-_-;)
コメディータッチのドラマみたい...詳しくは題名で検索してみてください...。
第1話ではドーキンスの「利己的な遺伝子」の本が出てました。

ミーム間の生存闘争で淘汰されそうな予感がするけど...。


謝罪致します  投稿者:えめ 投稿日: 2005年01月17日19時53分

管理人様
>原文では、"This textbook contains material on evolution. Evolution is a theory, >not a fact, regarding the origin of living things."とありますので、中日新聞が>「進化論は人間の起源に関する仮説であり」と書いたとするならば、中日新聞の誤訳です。
すぐさま新聞が置いてある部屋へ200M程走り(嘘です。そんなに広い家じゃありません)
新聞を確認しました。

「進化論は人間の起源に関する仮説であり、事実ではない。生徒は注意深く批判的に学ばなければならない」
 間違いない(原文では人間ではなく生物でしたね)

 えー…と     「ここに中日新聞に成り代わり誤訳を謝罪いたします」

       (今年はスケールの大きな謝罪ばかりしています)


NATROM  投稿者:反進化論のステッカー 投稿日: 2005年01月17日19時07分

>『米南部ジョージア州の連邦裁判所は、同州コブ群の教育委員会が、公立高校の生物の教科書に貼ることを義務づけた
>「進化論は仮説であり、事実ではない」とのステッカーについて「政教分離」を定めた憲法に違反すると判断、ステッカーを剥がすように命じた。』そうです
> (『』内1月17日 中日新聞より転写)



このステッカーについては、以前、ブログでもネタにしました。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20041227#p1

ここで紹介したサイト
http://www.swarthmore.edu/NatSci/cpurrin1/textbookdisclaimers/index.htm

>"The infamous Cobb County sticker is officially unconstitutional."「あの悪名高いステッカーが公式に憲法違反となった」

と書いてあります。ちなみに、本物はリンク先の一番左上。原文では、"This textbook contains material on evolution. Evolution is a theory, not a fact, regarding the origin of living things."とありますので、中日新聞が「進化論は人間の起源に関する仮説であり」と書いたとするならば、中日新聞の誤訳です。


久しぶりに…  投稿者:えめ 投稿日: 2005年01月17日16時46分

久しぶりにここの掲示板らしい話題を(笑

『米南部ジョージア州の連邦裁判所は、同州コブ群の教育委員会が、公立高校の生物の教科書に貼ることを義務づけた
「進化論は仮説であり、事実ではない」とのステッカーについて「政教分離」を定めた憲法に違反すると判断、ステッカーを剥がすように命じた。』そうです
 (『』内1月17日 中日新聞より転写)
ステッカーには
「進化論は人間の起源(!)に関する仮説であり、事実ではない。生徒は注意深く批判的に学ばなければならない」
※文内の(!)は当方が記入
と書かれておるそうですが。
「まぁ、創造論は進化論と同レベルでは仮説と呼べる代物ですら無いのも自明なンだが」とか
「いかなる仮説であっても同一で公正なルールに則って検証する行為こそが大切である」などのステッカーを貼れば自分的にはOKかなと。あと
「進化論」の上に「創造論」と書いたステッカーを貼ればと思いましたが、細かい作業は生徒が可哀想なので止めました。

ああ、そうそう、被告は控訴したらしいですよ
しかし、生物ばっかりやっているけど、歴史や地理なんかどうでも良いんだろうか?
 やっぱり何か活動してるのかなぁ。


そうだったんですか(感謝)  投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月17日 9時02分

TO:たまごちゃん (^-^)ノ  

>開いてても、タロには会えないよ。その代わりハチ公には会えたはず。

ありゃりゃ、激しく勘違いしていたのか?教示ありがとうございます。

>けっこう楽しめますよね。国立科学博物館。

骨格標本や化石レプリカの量/質はすごいですね。で、そこで小生が何をしていたのかというと実は首の骨の数を数えていたのです(ちょっと前本掲示板でも話題になりましたよね)

http://www.asahi-net.or.jp/~BH3H-SMJY/zuiso/d301.htm

さすがに中島みゆきの骨格標本はありませんでしたが(<勝手にコロスな!おい)

>H大の学生証を持っているとただでは入れるし。

ぢぢいが学生証を持ってても不審を買うだけでしょう。
H大のキャンパスはまだ小生が学生だったン十年前に一度訪れたことがあります。広いキャンパスと博物館?が印象に残っています。
それ以来、後輩がお世話になったりとか(昔はウチの大学には博士課程が無かった),ウ○カタ先生という小生らのドーラクの方での大師匠(一度もお会いしたことは無いけど)がいらっしゃったりとか縁が無いわけでもないのに、訪れる機会を持っていません


小乗仏教  投稿者:かじかわ きよし 投稿日: 2005年01月16日22時59分

『小乗仏教』とは、ああなったときにはああなる、こうなった場合にはこうなる。と議論を重ねた結果、ならないときには弱くなる、なくなってしまう、事が起きる。
  そうした場合の例外を多く創ってしまったため、現代の税制観たくなってしまい、
  複雑化してしまい、利害の不一致が、多く見られたのではないか。
  これをなくす為に、あえて反比例な関係を創って利害の一致を試みるべきではないか。
  できない場合には『大乗仏教』といえども小乗にしか過ぎないのではないか。


http://www2.plala.or.jp/TAX/plalaboard/


化学進化の書籍    投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2005年01月16日13時37分

あきさん、どうも

 1の問いへの答えを求めて様々なモデルが実験されているところだと思いますが、まだどれも現在の生物からの合成系を借りてこないといけないので真の姿はまだまだ霧の中ということになりますね。実用的には分子進化工学として結実していくのでしょうが。
 どのようにして失われたかという点については、やはり一言で言うと淘汰されたということになるのではないでしょうか?

 2の問いも根本的なものですよね。1の段階より複雑になった時の話ですから、さらに難しいと思いますが。


(無題)  投稿者:たまごちゃん (^-^)ノ 投稿日: 2005年01月15日22時16分

> 憧れだった旧館は、改装のため閉館中ということでフーコーの振り子もタロとジロも会えなかったのですが、、、、、残念!

開いてても、タロには会えないよ。その代わりハチ公には会えたはず。
タロに会いたかったら北海道に来てくでさいネ♪

このサイトの最初のオフ会の時に行ったんだけど、けっこう楽しめますよね。国立科学博物館。

タロのいる植物園は観光しても面白いようなことはあんまりないけど、夏場はお昼寝したり読書したりするのによいところです。H大の学生証を持っているとただでは入れるし。


海岸線?  投稿者:PDX. 投稿日: 2005年01月15日20時57分

http://esamultimedia.esa.int/images/cassini_huygens/huygens_land/Picture3.jpg

 タイタンの海岸線、って雰囲気の景色ですなこれは。


RE:侮るべからず   投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月15日15時14分

>「時間と命の物差し」では生物をベンド界、モネラ界、原生生物界、植物界、菌界、動物界

購入された図鑑は「六界説」で、系統樹を説明しておられるようですね

実は、小生、昨秋たまたま、東京で仕事のスキマで半日ほどぼかっと空白時間が出来たので、子どもの頃からの憧れであった上野の国立科学博物館に行ってまいりました。(日中からホロ酔い状態で)

 憧れだった旧館は、改装のため閉館中ということでフーコーの振り子もタロとジロも会えなかったのですが、、、、、残念!

んで、オープンしたばかりの(後で調べたら開館後3日目だったのね)の新館の展示を見たんですが、ここは色々な標本を「八界説」で分類して展示してあるんですね。(つーか、確かに勘定したら八つの界に分けて説明してあった。アーケゾアとかクロミスタという言葉は使っていなかったようだけど)もちろん、細菌や古細菌は写真パネルですが、、、(笑)

小生らのガキの頃は、生き物には動物か植物かどっちかしかなくって、ユーグレナはどっちでしょう?なんて授業でやってたのに。

分岐学やら遺伝子研究やらのせいだろうけど、まさしくパラダイムシフト(この掲示板を見るようになってから覚えたんだぞう。えっへん)だよなあ。という感想を持ちました


くだらない追加  投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月15日14時51分

そういや、「違う」が「ちがう」では無く「たがう」になっても一緒だなあ
仲違いも仲違えも両方ありだモンなあ(IME2000でも素直に変換してくれた)


RE:「間違え」考  投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月15日14時42分

要するに、名詞化される元の動詞が「違う」(ワ行五段活用)か「違える」(ア行下一段活用)ということなんでしょうが、想像では、「間違え」の方が正しい、というか古い言い方で、「間違い」の方が新しい言い方ではないでしょうか?
 そして、しばしば、古い言葉は周辺に残って方言化されるということもあるので(名古屋では「たわけ」という古雅??な罵倒語が現役です)谷庵様の推測もありかと、、、

標準語ではどうか知りませんが、名古屋では少なくとも朝起きたときに”「寝違い」をやってまった!”も”「寝違え」をやってまった!”も両方アリです


「間違え」考  投稿者:谷庵 投稿日: 2005年01月15日12時33分

掲示板などでは結構「間違え」と書く人が多いのですが、どうも違和感があります。
「間違え」を大辞林で引くと「間違いに同じ」とありますので、間違いじゃなさそうではありますが。
でも、和英ではヒットしないから、方言なんでしょうかねえ。


タイタン  投稿者:ハッター 投稿日: 2005年01月15日10時49分

http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/main/index.html
画像出てきましたね。
そういえば去年は火星の水に関しての会見がありましたね。今年はもっと素晴らしい発見があるといいですね。


炭素年代測定は間違えです。  投稿者:鈴木 投稿日: 2005年01月15日10時36分

炭素年代測定は間違えです。正しくありません。
宇宙のあらゆる物体または大気などは、4ツの異なったエネルギーが物体などを造り上げています。つまり、陰と言うエネルギーが陽と言う物体を作りあげているのです。エネルギーが沢山ある所と少ない所では炭素年代測定は異なります。エジプトのピラミットのようなエネルギーが沢山ある所で炭素年代測定すれば、例、5万年が8000年となるのです。宇宙根源の謎より。


祝!  投稿者:PDX. 投稿日: 2005年01月15日 1時20分

 ホイヘンス・プローブのタイタン着陸は成功したのだとか。
 どんなデータが得られるのかなと考えてわくわく。


天然癒し成分配合…  投稿者:soft_tractor 投稿日: 2005年01月15日 0時29分

えー、まいどどうも

件の絵でやんすが、なんだかお約束テンコ盛りってぇ感じでやすねぇ。
後ろで火山がケム吹いてやがるし…

遠くで子持ちの恐竜を、付け狙ってる連中なんかもいて、てんで悪役28号ってぇ風情でやすねぇ。

で、こいつらあっしらのご先祖だか遠縁だかにあたるんでやしょ(後ろのおっかさん恐竜よりか、ね)?
もちっとシャンに描いてやれなかったんかい、と思う反面、なぜだかちょいとほっとしちまうあっし…


re:化学進化の書籍   投稿者:あき 投稿日: 2005年01月14日21時56分

diamonds8888xさん、ご回答ありがとうございます。

私が興味を持ったのは下記のようなことです。

1)現在では核酸の複製にはタンパク質の助けが必要ですが、初期には核酸のみによる複製機能があったならばどのような機構だったのか?また、どのようにしてその複製機能は失われたのか?

2)細胞を持つ生物では核酸の増幅と細胞分裂がリンクしていますが、そのリンクする機構はどのようにして得られたのか?

このようなことが明らかになってくれば、diamonds8888xさんのお考えもサポートされるのではないでしょうか?


どこかで見たようなタッチ  投稿者:キンシャチ 投稿日: 2005年01月14日19時59分

>>なんだ?このフトメのガニ股_のオオカミは?

ものみの塔の「めざめよ」に載っていそうな絵ですね。


Re:原始哺乳類、エサは恐竜  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2005年01月14日12時50分

>なんだ?このフトメのガニ股_のオオカミは?

 「呪い」ですね。 ビデオをダビングしなければ…


超凶悪なカピバラ  投稿者:ハッター 投稿日: 2005年01月14日10時01分

今日、TVで見たのですが、私が子どもの頃の恐竜図鑑の絵のような風情ですね。


いや、確かに  投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月14日 0時14分

ダーウィンのフジツボのスケッチなんかでも実にしっかり描いてありますもんねぇ


なんだかなー  投稿者:wadja 投稿日: 2005年01月13日23時03分

wadjaの見た新聞の記事は、白黒でしたね。後ろのほうは、群れで恐竜を襲っている絵らしい。そっか、こんな色だったんだ。

コピーライトみると、発見した中国の学者が描いた絵っぽいけど、ちょっとひど過ぎない?狼と言うより、でかいドブネズミみたい(ネズミに失礼か?)。まったく、最近の学者はデジカメなんぞに頼りすぎるから、絵心が無さ過ぎる!昔の博物学者は、みんなデッサンうまかったのに。

と怒ってみるテスト


がに股のほ乳類、、、  投稿者:JA50 投稿日: 2005年01月13日20時37分

ほんまかいな。
ほ乳類型は虫類じゃあるまいし。
それも白亜紀にもなってまだがに股歩行していただなんて、そんな、、、

nature.comの挿し絵も同じだけど。
http://www.nature.com/news/2005/050110/full/050110-11.html


Re:原始哺乳類、エサは恐竜 (2)   投稿者:えめ 投稿日: 2005年01月13日19時58分

>BBCの方には想像復元図が出ていましたけど、、、
>http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4165973.stm

拝見しました
いやー滅んでくれて良かったと。後、贅沢な暮らししてんじゃねーよとか(とにかく太りすぎ、後にいる奴なんか食い過ぎで戻しているようにしか見えない)。
 
 原始的な哺乳類である獣弓目なんかは足の付け根がやや横側に突き出た復元図がポピュラーになっていますので、その影響ではないですかねー(生息年代が違うし、発掘されたレペノマムス属の骨格がどうなのかは不明ですが)

子供の時読んだ本でアパトサウルス(旧名ブロントサウルス)の身体の横から脚が伸びてる復元図があり(なんでも恐竜は爬虫類だからだそうで)。見慣れていた復元図とは全く違う姿(突き出た腹を地面に擦りつけて歩いている)に『とてつもない』違和感を覚えた事を思い出しました。


原始哺乳類、エサは恐竜 (2)  投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月13日18時55分

BBCの方には想像復元図が出ていましたけど、、、

http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4165973.stm

なんだ?このフトメのガニ股_のオオカミは?


侮るべからず  投稿者:えめ 投稿日: 2005年01月13日18時30分

今日、息子のために(?)
小学館の図鑑NEO「大むかしの生物」を購入
10歳児にふさわしい内容か否か検閲(笑)をしておりましたがその中身
「時間と命の物差し」では生物をベンド界、モネラ界、原生生物界、植物界、菌界、動物界、更に動物界を海綿動物、刺胞動物、扁形動物、湾即動物、軟体動物、環形動物、節足動物、棘皮動物、半索動物、脊索動物、更に脊策動物を…と言う具合
漢字には全てルビをふり、至る所にイラストや写真を多用、懇切丁寧な解説、素晴らしいっ…て、子供の図鑑だから当たり前か
(書いてて気付いたんだが上の動物の分類はどうも「系統樹」を必死に書き写していたらしい。時代、だなぁ)
初見の各生物達、「やあ今日は」(いかなる時代区分においても中国の存在は外せない事を痛感、しかし中国でここまで多くの化石が近年発掘されているのを目の当たりにすると感心すると同時に「1つくらいは作ってンじゃないの?」と勘ぐりを入れるのは私が最低の人間だからでしょうか)ページの隅にある豆知識もこそぐように目を通し、堪能して本を閉じた。
以前買った「恐竜」よりも内容は進歩している、これで税抜き2000円、倍は楽しめました。小学館、やるなぁ。大丈夫か?こんな値段で
 自分はそうなんだが「図鑑好き」っていませんか?

       ああそうそう、検閲結果=「とても勉強になりました」


原始哺乳類、エサは恐竜  投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月13日14時51分

今朝のニュースから

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20050113/mng_____sya_____000.shtml

シェパードくらいの大きさのソレノドンのような巨大トガリネズミを想像してしまった(恐)


どもです  投稿者:wadja 投稿日: 2005年01月12日22時31分

シンプルなレスありがとうございます。

単純に、どうやって既にあるものをコピーするように進化するんだろうという疑問だった訳ですが、なにも同じものを作る必要も無いですね。偶然にでも脂質のしっかりした膜をつくれればいい。

ありがとうございます。

#進化実験で、単純な代謝ぐらいはする液滴も作れるらしい。そのうち分裂ぐらいまではする液滴ができるかもしれない。成功したら、人はそれを生物と呼ぶのだろか?


マリグラヌールだった(+_+)  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2005年01月12日20時24分

 ポリグラヌールではなくてマリグラヌールでしたm(__)m。そしてマリグラヌールもミクロスフェアもコアセルベートも主要成分はポリアミノ酸ですから、脂質二重膜で囲まれた液滴の起源にはなりそうもありませんね。古細菌と他の生物では脂質成分もがらっと違うし、意外と脂質二重膜というのはRNAワールドいやRNPワールドよりさえも遙かに後の誕生ということもあり得ますね。

 ですから先の「宿主」というのは、大文字ナンさんが想像されたようなものも含めて何か複製系の反応場になるようなコロイドということにしておきましょう。


化学進化の書籍  投稿者:diamonds8888x 投稿日: 2005年01月12日20時23分

 化学進化について概観した書物としては、共立出版の「生命の起源と進化の物理学・ニューバイオフィジックス2」が一番新しいようです。やはり肝心なところはまだまだ想像しかできませんねえ。宇宙論で言えば晴れ上がり以降のモデルがなんとか実験的検証にかかり始めたと言うところでしょうか。ただこの本にでてくる基礎的概念については別の本で学んで置かないといけないものもあるでしょう。ハイパーサイクルとか疑種とか進化分子工学とかが特に説明もなくでてきますから。

 そこで、あきさんへの答えになりますが、私の想像はRNA合成系が液滴外起源とした場合に必然的にあり得るのではないかとオリジナルに考えたものです。既にどこかで提出されていても不思議ではないとは思いますが。液滴外起源の仮説としては、例えば不斉起源に絡めて鉱物表面が触媒となったといった説が提唱されていますよね。もしくは単に均一溶液での反応だった可能性もあるでしょう。ただ、液滴内起源だとしても、増殖したRNAが他の(まだ内部にRNA合成系を持たない)液滴を利用していくためには、私の想像のシナリオもあり得るかと思います。自身の液滴のみではすぐに資源を使い尽くしますし、他の液滴が使えなければ外部から資源を取り込んで液滴自体を大きくしてから分裂するしかないのですが、そこまで複雑な反応系が始めから成立するかどうかは即断できないと思います。私はこういった研究が専門ではありませんが、もしやるとしたら、先の想像のようなシナリオも頭においてやるかな、というところですね。

 wadjaさんへの答えですが、RNAが液滴の外膜やたんぱく質をコーディングするに至るのは、液滴に入り込んださらに後のことになると思います。しっかりした膜を作るような奴が適応的になったということではないでしょうか。

以下、自己レス
> リング状なり、線状なり、ともかく1個の分子となったものが1個の自己複製子である、とは言えるかも知れませんが、

 これは現在の遺伝子としてのRNAの姿に捕らわれすぎてましたね。少なくとも初期のRNAワールドでは機能性分子として働く複数のRNAが協同して複製系を構成していたはずであり、それら協同体の全てのRNAの配列情報が1本の分子にまとめられたのは後のことのはずですから。


re 宗門あるいは宗派など  投稿者:sci05 投稿日: 2005年01月12日19時59分

>私は福音派のクリスチャンですが(内容的にはどうなのか、最近ではわからなくなってしまいましたが)、仏教にも多少の関心があります。それで宗門あるいは宗派など(もし所属しているというのであれば)、お伺いできればと思った次第です。

ああ、そういうことでしたら申し訳有りませんが答えようがありません。
というのは、私は仏教徒ではないからです。
法事その他の仏式行事は行ないますし、初詣に行ったりクリスマスを祝ったりしますが、
それは一般行事として行なっていることで、別にそれらの宗教の信者であるわけではないです。
まあ、他に知りたいことがあれば出来るだけ答えますので、遠慮なくどうぞ。


宗門あるいは宗派など  投稿者:てつお 投稿日: 2005年01月12日17時42分

>それは全然構わないのですが、問いが漠然としすぎていてなんと答えればいいのか悩みます。
聞きたいことをすこしだけ絞っていただけますか?

sci05さん。漠然としすぎましたね。すみません。
私は福音派のクリスチャンですが(内容的にはどうなのか、最近ではわからなくなってしまいましたが)、仏教にも多少の関心があります。それで宗門あるいは宗派など(もし所属しているというのであれば)、お伺いできればと思った次第です。


この世のものは屑ばかり!?  投稿者:いど 投稿日: 2005年01月11日22時38分

>「すべてのものの90%は屑である」:スタージョンの法則
>というものだにゃ。

スタージョンの法則ってたしかその前に
「SFの90%は屑である」ってのがつくんですよね。
「SFの90%は屑である。全てのものの90%は屑である」


てつおさんへ  投稿者:sci05 投稿日: 2005年01月11日22時31分

てつおさん、はじめまして。

>差し支えなければ、どのような信仰をお持ちか、お聞かせ下さればと思います。

それは全然構わないのですが、問いが漠然としすぎていてなんと答えればいいのか悩みます。
聞きたいことをすこしだけ絞っていただけますか?


人は人故に人である  投稿者:sci05 投稿日: 2005年01月11日22時30分

>ふむふむ「真善美」の分離ね。
>一般的に宗教はそうした分離は行わにゃーな。

ですねえ。

>>で、その本質的理由は、「人間は、副産物(ゴミ)である」という部分でしょうか。
>>絶対の真理が、ゴミの行動規範に結びつくことは、普通ありえないでしょ?
>>ゴミでない生物からしたら、「ゴミはゴミらしくしていろ」と言いたくなるんだろうけど、
>>この主張はゴミには通じないので。
>なかなかステキにゃんね。
>実は僕も絶対真理を奉じていてにゃ。
>「すべてのものの90%は屑である」:スタージョンの法則
>というものだにゃ。

いいですね、それ。

#母体数が10切ってたらどうするのかと思うけど(笑)。


>ふむ、それにしても「副産物」か・・・・

神が目的を持って創造した生物(例:ヌー)なら、神の意思が行動規範に成り得るけど、
目的もなく出来てしまった副産物にはそれがない。
だから、目的は自分たちで作るしかなく、行動規範もそれに応じるわけです。


re:人間=動物?  投稿者:あき 投稿日: 2005年01月11日20時14分

救キリスト狂信者さんへ

>突然変異も一個体だけでは仲間から排除されるだけで終わる可能性があります。

それはそうでしょう。

>しかし、ある程度母集団がそろえば、そこから分化できるのではないかと思います。

この場合の「ある程度の母集団」はどういった遺伝的背景を持っていると仮定しているのですか?


差別をする理由  投稿者:とんからりん 投稿日: 2005年01月11日14時14分

キリスト教徒が動物を見下すと仮定して、その理由を聖書に求めるなら、「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」じゃないでしょうか?
でもだからといってそれから何かが導き出せるというものではないと思います。日本人の多くは動物を指す「畜生」「ケダモノ」を罵り言葉に使って差別してますからね。


多少は分かるような気もします  投稿者:てつお 投稿日: 2005年01月11日13時12分

>キリスト教では、人は人以外の動物を差別して考えています。差別をすることから、食糧として認めるせいかと私は思っています。ところが、その差別精神が、人間以外の動物を卑下しているのではないでしょうか?

 私は、キリスト教徒としては、あらゆる動物も植物も、神が造りたもうたと信じていますが、あらゆる動物や植物が神によって造られたのなら、まして人間が神によって造られていないはずがない、とも考えます。
 ただ、人としての、他の動物、植物とのあいだの「区別」は必要だとは思います。私は男女を区別してトイレに入りますが、私は差別によってそれをしているつもりはありません。
 なので、人の創造=人以外の動物の卑下というお考えには、同意しかねます。

 ですが、救キリスト狂信者様の言い分も、分かるような気がします。
 近代科学の創生期に、ベーコンは、自然は神の影像ではなく、人のみが神の影像であり、自然は神のわざ(自然法則)にすぎないと言いました。このように考えることは、たしかに後のニュートンに至る近代科学の推進力となりました。
 他方、パスカルは、「自然が若干の完全性をもっているのは、それが神の影像であることを示すためであり、自然が欠陥をもっているのは、それが神の単なる影像でしかないことを示すためである。(パンセ580)」 と言っています。
 パスカルによれば、自然、すなわち人も含めた、すべての被造物は、神の影像なのです。自然が「神の単なる影像でしかない」ということと、ベーコンが言うように、人のみが神の影像であるということとは本質的に異なるものです。人のみが神の影像であると考えることは、その実、人の優越感、支配欲の裏返しではないか、とも思います。
 創造論者は創造論の聖書的根拠として、「種類に従って」という聖句(創世記1章11節)を持ち出しますが、少し前までは、異なる人種でさえ、人でなかったのですから。


キリスト教徒は差別主義者?  投稿者:NATROM 投稿日: 2005年01月11日 9時42分

>てつおさんへ 投稿者:救キリスト狂信者  投稿日: 1月 6日(木)14時21分47秒
>私の一番気に入らないもしくは恐ろしいことは、ノアの箱舟の観念です。なにしろ一対から今の数の動物に増殖したと考えるのだから、逆にとれば、一対にまで減っても構わないという観念がどうしてもあるのではないかということです。

「一対にまで減っても構わないという観念」を持っているキリスト教徒は、仮に存在したとしても、きわめて稀であると私は考えます。既に幾人かの指摘にありますように、「一対から今の数の動物に増殖できるからといって、一対にまで減っても構わないとは言えない」という反論は容易に可能です。そもそも、若い地球の創造論者であっても、「(構うか構わないかは置いといて)現状における種のメンバーが一対にまで減ったとしても、いずれ元の数に戻りうる」と認める人はいないのではないでしょうか。若い地球の創造論者の想定反論は、たとえば以下のようなもの。

「ノアの時代であれば、一対から今の数の動物への増殖は可能であった。しかし、ノアの洪水の水源となった『上の水』がなくなったことにより、有害な紫外線等が地上に届くようになり、劣性致死の遺伝的変化が生じるようになった。ゆえに現在、近親相姦は許されないし、種のメンバーが1対にまで減ったとしたら、回復はきわめて困難であろう」

いろいろとツッコミどころがある反論ではありますが、少なくとも、「一対から今の数の動物に増殖したと考えるのだから、逆にとれば、一対にまで減っても構わないという観念がどうしてもあるのではないか」という理由でもってキリスト教徒を恐ろしがるのは的外れ。どのくらい的外れかというと、たとえばキリスト教徒が、

「無神論者の恐ろしいことは、神の存在を信じないところです。なにしろ、悪事を働いていても神から罰を受けないと考えるんだから、逆にとれば、他人にばれなければ殺人しようが盗みをしようが構わないという観念がどうしてもあるのではないかということです」

と言ったとしたら、的外れですよね。自分の想像だけで恐ろしがるだけでなく、「無神論者は殺人しようが盗みをしようが構わないという観念を持っていること」が事実であるかどうかをよく考えてみるべきです。同様に、救キリスト狂信者さんも、「キリスト教徒は、種が一対にまで減っても構わないという観念を持っている」のが事実であるかどうかをよく考えてみるべきです。私は事実ではないと思います。根拠は上記しました。

キリスト教徒は、「人とそれ以外の生物を差別している」というのは、ある程度事実でしょう。それを言うなら、ほとんどの進化生物学者だってそうです。私は、チンパンジーを実験のために一匹犠牲することは許容しますが、ヒトを犠牲にすることは許容しません。(チンパンジーの犠牲を許容しない進化論者もいるかもしれんが、そのときは適宜、「マウス」「ショウジョウバエ」「大腸菌」と読み換えるように。)キリスト教はヒトを特別視しすぎているというのも事実でしょうが、少し前までの進化論者もそうでしたし、進化を受け入れている一般人の多くも、「ヒトは進化の頂点であり特別である」という俗説を信じているようです。

根本主義的キリスト教に関して警戒すべきことがあるとしたら、教育問題と環境問題です。前者はよくここで話題になっているから割愛します。環境問題に関して、根本主義的キリスト教徒は、長期的で全地球的な環境問題を(相対的に)軽視します。なぜなら、彼らにとっては地球は遠い将来まで使用する住居ではなく、環境に関する諸問題はキリストが再臨すればすべて解決すると考えるからです。ただし、環境問題は、キリスト教全般を批判する理由にはなりません。キリスト教徒の中でも、全地球的な環境を保全すべきという考えを持つ人もいます。正確な比率までは存じませんが、非根本主義的なキリスト教徒であれば、けっこうな割合が環境保護の必要性について理解していると思います。


郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのも  投稿者:NORTON3rd 投稿日: 2005年01月11日 8時47分

 激しく脱線スレで恐縮なのですが

TO:diamonds8888x様

>ブッシュの経済失政も電信柱が高いのも、みんな聖書が悪いのよ


わわわわっ、なんつー懐かしいというか超古典的なギャグを、、、、

#確か締めくくりは「どうせシャカイが悪いのよ」だったか「セージが悪いのよ」だったか或いは「アンポが悪いのよ」だったかな?いずれにしろン十年ぶりに聞くギャグだ。

原典は何だったんでしょうかね?

 ついでに、PDX.様の「妖怪人間ベム」のナレーションも懐かしかったなあ。
#「早くニンゲンになりたい」<←なったってイイコトばかりじゃ無いヨ


寒くて眠れないなぁ。でも寝ないと。  投稿者:ミケ 投稿日: 2005年01月11日 4時39分

たまごちゃん (^-^)ノ  へ

>でも、あんまりフォローしてもらうと「(tako=)ミケ=たまごちゃん (^-^)ノ説」とか出てきそうで怖いなぁ。(理由はミケさんにもだいたい分かるでしょう)

tako、ミケ、たまごちゃん (^-^)ノ の三位一体説かぁ。
そういう信仰にかかわる説(笑)にミケがツッコミ入れる可能性は低いですから、もしものときはがんばってくださいね。

>これまではミケさんが続けて長い投稿をなさることがあんまりなかったので気がつかなかったけど、なにげに私とミケさん文体とかも似てるしねぇ。

小文字のあ行を良く使うのは、素でかぶってますが、
それ以外の文体はミケのいい加減で他人の影響を受けやすい性格に由来するかも知れません。
実生活でも意識せずに口調や方言を真似てしまうことが多いんです。
ここでの一人称さえ「ミケ」「ボク」「私」「自分」などが意図せずに混じってますから。


なんで改行されてんねん?  投稿者:救キリスト狂信者 投稿日: 2005年01月11日 2時21分


http://cogweb.ucla.edu/ep/Paleoanthropology.html#Introduction
人類に近い歴史です。


個体議論さらにつづき  投稿者:大文字ナン 投稿日: 2005年01月11日 2時09分

 diamonds8888xさん、ダウトありがとうございます(汗。

>箱船論議はそもそも論点が違いますからおいといて、純粋に生命起源時代の話としてお相手願います。

 そうですね、私も箱舟はよく分かりません(笑。

>では自己複製するタンパク及び核酸合成系はどこから来たかと言えば、このような液滴の中で誕生したか、それとも別の場で誕生して後に液滴に入り込んだかのどちらかです。

 勉強不足の私に、どこまで明瞭な返事が書けるかは分かりませんが、試しに書いてみます。
 ここで私がイメージするものは、ドーキンスが示唆するような「結晶構造にできた傷」の概念です。

 ここにタンパク分子の淀みがあるとします。淀みの中に、いくつかの高分子が集まった「塊」が出来ます。それは淀みの中に生じた「泡」のようであり、液滴でもあり、不安定なものです。それは複製可能ですが、その結果は原型と似ても似つかないものを生み出したりすることでしょう。

 そんな「構造」の中に出来た「傷としての自己複製子の原型」を私は想定します。これはまったくの偶然によって、ある大きなタンパク分子の中に生まれます。通常私たちがもつイメージでは、この自己複製子であるRNA原型の「遺伝情報」によって、全体の構造(カタチ)が決定される、と考えられますが、私はこれを逆に捉えています。

 少し乱暴ですが、タコヤキを想定しましょう(笑。
 最初はいろんなものを材料にします。分量もいい加減です。水が少ないと硬くなりすぎ、水が多ければ外殻が破け、うまくタコヤキが出来ません。しかしそこでも「進化」があり、コムギコと水とつなぎをうまく混ぜた「程よい皮」を持つ「タコヤキらしきモノ」が増殖をはじめます。さらにそこへ決定的な変化が起きます。エビやイカや白身魚を入れたものより、タコを入れたものはうまく外界に適応し、爆発的に増殖を始めるのです。
 このとき、タコは外部から挿入されたものではありません。うまく「皮」を形成するレシピで材料を混ぜた場合、中央部に出来る「ダマ(グルテン?)」がタコなのです(笑。このダマは、ある分量で手順どおりに材料をこねたときにしか出来ないものであり、結果的に「ダマ(タコ)があること」は、そのレシピを決定しています。

 再び「傷」に話を戻すと、ある特定の傷が出来る構造というのは、その傷を見ることで全体の構造を特定できる、という意味でもあるはずです。ここでいう傷とは核酸であり、傷を見る、ということは塩基配列を読む、という意味です。

 つまり私は、核酸合成系は液滴の中で生じ、核酸合成系が「設計図」として導入されたのではなく、核酸合成系を持ち得る液滴の中で出来る「特定のパターン」として存在を始めたのではないか?と仮定してみました。このように解釈することで、環境と遺伝情報がダイナミックに「関係性」を持つことも大部分が説明可能になるのではないか?と思うのですが、いかがでしょう。

 なお、もう少し書きたいのですが、意識が遠のいてきたので今夜はこの辺で…(Zzz...


人間=動物?  投稿者:救キリスト狂信者 投稿日: 2005年01月11日 1時22分

話がどうでもいいというか、今現在素人が議論してもわからない話になってしまっているので、少し戻します。
キリスト教では、人は人以外の動物を差別して考えています。差別をすることから、食糧として認めるせいかと私は思っています。ところが、その差別精神が、人間以外の動物を卑下しているのではないでしょうか?
現在の猿そのものは、全く同じ人間にはなることは無いでしょう。しかし、その猿とは共通の祖先を持っていたでしょう。しかし、その共通の祖先もったった一匹から分化したと考えるより、ある集団がより人間の進化方向に徐々に向かっていったのでしょう。とにかく人間が猿の仲間でなくはるかに優れ動物ではないと思う人は以下のサイトで読んでみて下さい。
http://cogweb.ucla.edu/ep/Paleoanthropology.html#Introduction

突然変異も一個体だけでは仲間から排除されるだけで終わる可能性があります。
しかし、ある程度母集団がそろえば、そこから分化できるのではないかと思います。
そうやってはるか祖先まで、さかのぼって見てもある程度の集団があったのではないですか?
1959年代にスタンレーミラーが推定の原始気体から、生態系に存在する分子を造るのに成功していますが。それも単数形ではなく一応Moleculesと複数形になっています。
まだDNAやRNAへの段階はまだですが、わたしが想像するに単一のDNAまたはRNAが出来ることは無いでしょう。多分複数できるでしょうね。


あ、いけね  投稿者:wadja 投稿日: 2005年01月10日23時42分

diamonds8888xさんでしたね、間違いましたm(..)m


ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、 e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。


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