進化論と創造論についての掲示板ログ69

2001年6月25日〜2001年7月1日
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大論争 投稿者:  投稿日: 7月 1日(日)02時14分54秒

というサイト(古代史真剣討論掲示板)で興味深いスレッドが
ありました。腕に覚えの有る方は行ってみられたらいかがでし
ょう^^

http://www.netlaputa.ne.jp/~andreus/bbs0106/bbs/252.html


マルチレス 投稿者:クハ72  投稿日: 6月30日(土)23時49分08秒

RYU_TI_SYUさん
24ビットですね。塩基1対が2ビットですから12対あれば足りる計算になります。
つまりRGBそれぞれに4対ずつ対応してるわけです。

かくりさん
遅れてすみません。お返事送信いたしました。


ふむふむ 投稿者:塩爺西瓜  投稿日: 6月30日(土)21時35分52秒

聖書の知識は完璧に0なので踏み込む気はない。

しっか〜し、キリスト様の姿と完璧に離れている私は何者なのだろうか。ダンテは美しいが、我が子を見ると、不憫であるのです・・・・・涙


ノア以降 投稿者:かくり  投稿日: 6月30日(土)21時34分22秒

ノアとその息子達が生存していたころにはかなりの遺伝子の多様性が出来ていたんだろうけれども,彼らは同一民族(というよりそもそも親子)なので,多くの表現型は彼らの子孫で発生したと考えるのが妥当でしょう.肌の色によって分類される白色,黄色,黒色(本当は肌の色と必ずしの一致はしないけど,便宜上)の大きな3つの人種も彼らの子孫から分岐していったという考えでしょう.
そうするとおおよそ4000年前に起きた洪水事件から今までの間に(といっても結構昔から人種の違いとかあったから本当はもっと期間は短い),人種の違いを達成するのに必要な突然変異が生じ,それが集団中で定着しないといけない.おそらく猶予期間は3000年程度,一世代20年とすると150世代です.この期間で人種の違いが出来ます,という根拠を示すことが久保氏に与えられるこれからの課題なんではないでしょうか?

キーとしては<1>ある遺伝子座においての突然変異の発生する頻度
<2>ある遺伝子座において突然変異によって生じた遺伝子型の定着(集団中でその遺伝子型を持つ個体が文字通り定着出きること←用語を忘れたので便宜上あてました)する確率
<3>定着した遺伝子型がその集団内で圧倒的地位を占める確率とそれにかかる時間
等でしょうか?<3>が必要なのは,血液型のように同一集団中で特定の遺伝子座でいろんな遺伝子型が同時に存在するパターンとは違い,人種に関係する遺伝子は基本的に同一グループではホモであると予想されるためです(でないと同一集団中での結婚により出来た子供の肌の色が親とほぼ同じことの理由を上手く説明できませんよね).

さて久保氏は上手く説明出来るでしょうか?
久保氏ではなく専門家である管理人さんの方が上手く説明できそうですが.
もっとも久保氏の仮説が棄却されるだけかも知れませんが.

いかがなんでしょうか,管理人(NATROM )さん.久保氏の仮説を無し得るためにはどれくらいの頻度で突然変異は生じないといけないのでしょうね?


しらなんだ 投稿者:RYU_TI_SYU  投稿日: 6月30日(土)21時30分23秒

肌の色を決める情報が
32ビットだったとは!!!!


いえいえ 投稿者:クハ72  投稿日: 6月30日(土)21時18分54秒

やっぱり
ノア夫婦 黒と白のカップル
長男夫婦 赤色
次男夫婦 緑色
三男夫婦 青色
でしょう。これで1677万色が可能(爆)。


ほほぅ 投稿者:マグヌス  投稿日: 6月30日(土)20時29分21秒

>結局箱舟に乗った8人から再スタートしたんですよね。
ノアの家族の肌の色の方が重要なんじゃないだろうか。


 ほほぅ!!なるほど
では、 白色 2人(男女)
    黄色 2人(男女)
    褐色 2人(男女)
    黒色 2人(男女)
の計8人で、間違い無いのですね?
むむっノアの家族ってば、恐るべし!!


でも 投稿者:クハ72  投稿日: 6月30日(土)17時58分15秒

結局箱舟に乗った8人から再スタートしたんですよね。
ノアの家族の肌の色の方が重要なんじゃないだろうか。


エバの遺伝子 投稿者:クハ72  投稿日: 6月30日(土)17時56分13秒

> アダムからエバができたのなら遺伝子は同じなのかな?

少なくとも性染色体は違うでしょう。ところで、

> 白色、黄色、褐色、黒色などの肌色のすべてもやはり、
> 最初の二人の人間から生じうることが、遺伝学的に証明されている。

というのは本当なんでしょうか。久保氏の論理に従えば、
東洋人の夫婦から白人や黒人が生まれることもあり得るのですが。


アダムって何者? 投稿者:マグヌス  投稿日: 6月30日(土)16時38分45秒

アダムからエバができたのなら遺伝子は同じなのかな?

 かなり無節操な男性ですね。
自分と同じ顔をした女性と子作りできるなんて・・・。
まったく、親の顔が見たいものです。


アダムの肌の色 投稿者:NATROM  投稿日: 6月30日(土)14時03分55秒

久保有政著、創造論の世界にはこうあります。

白色、黄色、褐色、黒色などの肌色のすべてもやはり、最初の二人の人間から生じうることが、遺伝学的に証明されている。アダムとエバの肌色は、中間色だったはずである。
彼らは白人でも黒人でもなかった。日本人に近い黄色、または褐色の肌だったろう。(P258)

(別に詳しく調べたわけでもないのですが)海外の創造論者の文献で、アダムとエバの肌の色が中間色であったという記述は見たことがありません。久保氏がわざわざ、日本人に近いと言っている動機を想像してみましょう。

創造科学者ではないですが、過去の白人の創造論者には、アダムとエバは白色の肌だった考える人がいたようです。それはもちろん、神は自分の姿に似せて人間を造ったのであり、当然神が有色人種の姿をしているはずがないからです。たまに「創造論者は全ての人間がアダムとエバに由来すると信じているので、進化論者とは違って人種差別はしない」という主張がなされることがありますが、その主張がウソッパチであることがわかるでしょう。


イエスってユダヤ人だから、、、 投稿者:JA50  投稿日: 6月30日(土)11時39分28秒

セム?

ローマ人との混血という可能性もあるか。

アダムの皮膚は黒でしょう。
私は、黒というのに1ドル。
あ、もちろんエバも黒。アダムのクローンなんだから。

ただし、信仰ということからすれば、イエスが混血だろうが、アダムの皮膚の色が何色だろうが、どうでもいいことじゃないですか。まぁ、キリスト教徒でもない人間が言うことじゃないかもしれませんが。

それが黒だったら困るとか言うのがファンダメンタル。
(実際困るのかどうかは知りませんよ、比喩的表現ですので)


創造論の方へ 投稿者:西瓜  投稿日: 6月30日(土)00時33分15秒

一つ聞きたいのだが、白、黒、黄色を同時に作ったのだな。

イエスは何色だ。鼻が高かったぞ。


なぜなんでしょうね 投稿者:西瓜  投稿日: 6月29日(金)23時49分57秒

T8848さん こんにちは

ハ×××さんにはもっと頑張って欲しいと感じています。

H氏がどう答えるか見ものです。ついでにY野氏についても。

 


あき さんへ 投稿者:かくり  投稿日: 6月29日(金)06時15分56秒

遺伝子組換え食品の件おっしゃるとおりだと思います.

私としては,遺伝子の専門家でもありませんし,説明をして回る立場の人間でもありませんので,こういったHPの掲示板が『基本的な誤解をとく手助けをする』のに一番適切かなあと感じております.

こと遺伝子組換えに関しては,遺伝子組換え技術を用いて育種され登録された栽培品種が一方的に悪者にされる一方でそうでない品種については根拠なしに安全とされていることに問題があるでしょう.結果として非常に多くの労力と費用をかけて遺伝子組換え食物(これは絶対変な言葉だ)を分別しているだけで安全かどうかは確認していないのです.
そこで「安全確認をするというなら全ての品種が登録される段階ですべきで,技術により差をつけるのはおかしい」主張のHPのリンクを昨日貼りつけました.ただしここは少し上級者向けかもしれません.
     ↓(これです)
http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/gmo1/

今日は「遺伝子組換えとは?」の入門的なHPを貼りつけようと思います.

しかしながら一番の問題は『わずかながらでも知っている人は全く知らない人がどの程度まで知らないのかがわからない』という点ですね.ですから私の推薦するHPを読んでもわからないことはあるかもしれない.やはり掲示板等でやり取りしながら一歩一歩確認していくことが理解につながると思います.というわけでハレルヤさんにはこの件でこちらに来ていただければと思います.体調なおしてからでかまいませんので.お体は大事にしてください.


P.S.昨日のは愛媛大学のHPなのだが,九州大学のここに貼りつけてOKですよね????

http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj1999/20161/index.html


遺伝子組換え食品 投稿者:あき  投稿日: 6月29日(金)01時33分38秒

ハレルヤさんの学術的および論理的誤りは一般的なものではないでしょうか?
すなわち、事実を誤解し、誤解に気づかないまま反対することは、新しい技術が応用され一般化されるときに起こりうることです。

このような方にこそ、安全性や有用性を理解できるように説明すべきなのでしょう。
消費者に対するaccountabilityの重要性を改めて認識しました。


H氏は答えないんだろうか 投稿者:T8848  投稿日: 6月29日(金)01時27分09秒

創造学校の方

西瓜さん、他に指摘するところある?
まぁ議論にもなんにもならないならつまらないけど。


かくりさんへ 投稿者:あき  投稿日: 6月29日(金)01時23分49秒

>う〜〜ん,何か敷居が非常に高そうです.
>私は参入を避ける事にしします.

その方がいいかも知れませんね。
たしかに理論のサイトですが、進化論に関してはあまり役立ちそうにありません。

経済学の講義を聴いても物は売れませんから。


また力作だけれど… 投稿者:T8848  投稿日: 6月29日(金)01時20分18秒

>「人間とは、進化の頂点などではなく、単に自然の成り行きの一部である。」というのが人間の定義だ。定義はある。

「人間」を任意のもの(犬でもアメンボでもE-Coliでも)と入れ替えても同じですね。全然定義になっていませんね。

そう、人間の最大の関心事は人間です。
それで人間の由来を研究しているんですね。
その結果、ヒトは進化の頂点でもなく他の生物と基本的に違いはないということがわかった、ということです。(定義じゃなくて結論)

とは言っても、やはりヒトは他の生物とは違う。
その違いは何か、なぜ違うのか、違いの由来はどこにあったのか。
ヒトが動物から人間になったのは何によるのか。
進化学、人類学、文化人類学の研究はそこに行きつきます。

>進化論では、「そういうものを問うてはいけない」というのだ。なぜだか分かる? それは、過去に失敗があるからに過ぎない。
>それで、「進化論に人生論や社会論、倫理や道徳を問うてはいけない。」ということに決めた。実は、これが進化論の「道徳」なのである。

「○○であった」ということと「○○であるべし」ということは違うだけです。
倫理や道徳を問わないのは、そう決めたからではなく、元々言えないから言わないだけのことです。

>かつて進化論によってもたらされた社会論や生命倫理が、それ以前に持たれてきた美しい理念とは似ても似つかない悲惨なものだったばかりでなく、どう道をつけようとしても、それ以外には何も出てこなかったからである。そして、それによって、実際に被害があったからである。

進化論によってもたらされた社会論って何でしょう。生命倫理ってなんでしょう。実際の被害って何でしょう。
元々あった「社会論」に都合のよいように進化論の誤った解釈が利用されたことはありましたが。

#キリスト教は十字軍や魔女狩りや植民地支配、ユダヤ人迫害をもたらしました。キリスト教の社会論、生命倫理はそれ以前に持たれてきた美しい理念とは似ても似つかない悲惨なものでした。

あぁ、あれに対して書き出すときりがない。
今日はここまで。

好き嫌いは別にして多少理解が進んだかと思ったけど、全然だめ。

「誤記について」も力作だけれど、内容もわかるんだけど、バイブルコードは止めとくべきだね。
これだけでだいなしになっちゃう。


残念ですわ 投稿者:T8848  投稿日: 6月29日(金)01時10分53秒

遺伝子組換=悪者
こういうのって
化学物質=悪者
と同じですね。

遺伝子組換作物の是非を論じる場合、その物の安全性とか遺伝子の予期せぬ拡散とかの他に、経済的・社会的な問題を見落とされちゃ困ります。
これは遺伝子組換に限らないんだけどね。
これこそ科学に無知でも取り組める問題なのだが。


それは誠に残念です 投稿者:  投稿日: 6月29日(金)01時08分14秒

>すなわちハレルヤさんは,

>植物や動物の実態が全くわかっていない.
>生物が変わることを認識していない.
>遺伝子組換えどころかそもそも育種を認識していない.
>当たり前のように遺伝子組換えについては何にもわかっていない.

えぇ〜? 教育学部出てるのにぃ〜? 
私は「振りをしてる」と睨んでいたのですが、、、


ツリーの竹ちゃんへ 投稿者:西瓜  投稿日: 6月29日(金)00時45分32秒

完璧です。でも織田無道にはかないません。もう一歩です。私も日々修行の毎日ですが、ここで、フン二ャカマ〜〜〜・・・南無アーメン。いわしの頭は神だ。これは真実です。信じるしかない。つめが甘い。膜は絶対なのであって、真理なのだから、絶対に妥協してはなりません。これは、あなたが会った、股関節が痛って〜ぇ2456cvvv星人からのメッセージです。


群れる 投稿者:西瓜  投稿日: 6月28日(木)23時42分16秒

ことを恥よ。


出会い系 投稿者:西瓜  投稿日: 6月28日(木)23時38分39秒

ってなんですか。iモードも知らん。

なんか文句あるか・・・・


完璧だ 投稿者:織田無道こと西瓜  投稿日: 6月28日(木)22時55分11秒

完璧に間違いだ


やっぱり 投稿者:RYU_TI_SYU  投稿日: 6月28日(木)22時34分26秒

ボボ ブラジル
じゃろう

豪快な名前じゃ

先ごろ亡くなったそうじゃな
ご冥福をお祈りする


さみしいな 投稿者:西瓜  投稿日: 6月28日(木)21時32分21秒

やっぱり竹ちゃんが来ないとさみしいな〜。膜説に転向しようかな。うん、膜は絶対である。理屈はいらないし、感性なのであ〜るから楽なのであ〜る。
今日検査に行ったかみさんから脅迫された。「病院で脳腫瘍かもしれないと言われたと。」頭の中は膜になった。その時、冗談よと何処からか紐が現れて正気に戻ったのだが。・・・・とか言ってね。竹ちゃん何処にいるの。


さるぼぼ 投稿者:nasu  投稿日: 6月28日(木)20時52分24秒

飛騨のおみやげでは?



高校の修学旅行で行った時、口には出さなかったけど、
「このネーミングはどうもなあ、、、、」などと思ったものです。。


猥褻語 投稿者:GOA  投稿日: 6月28日(木)17時40分49秒

>オオイヌフグリは猥褻用語にならないのだろうか?

そうなると「馬鈴薯」も危ないかも?

イヌフグリといえば、V○W(伏せ字)に、この花のにあやかって「フグリちゃん」というあだ名で呼んでほしいという少女の投稿記事が載っていました。
やっぱり教育上問題が大いにありそうです。(笑)


カマキリ婦人 投稿者:理佳子  投稿日: 6月28日(木)15時33分10秒

猥褻みやげもの

東北の方にさるぼぼという女の子の厄除け人形があります。
座布団の中央をくぼませて四肢とし、球形の布頭部をつけただけの形。
5cmくらいです。

そういえば、荻窪。
荻野目ちゃんの窪みってイメージ。


(無題) 投稿者:T8848  投稿日: 6月28日(木)15時13分57秒

理佳子 さんの猥褻語で思い出したこと。

鹿児島だか宮崎だか(どこだか忘れた)の有名な?お菓子の名前のいわれ。
その辺りに明治天皇(昭和天皇だったかな)が行幸された時のこと。
休憩の時に地元の菓子が出された。
それは長さ1尺ほどにもなる長い巨大な饅頭だった。
天皇陛下はその菓子が気に入り、侍従に菓子の名を質問された。
さて、侍従は困った。
この菓子、その大きさと形、色から、馬の一物を意味する名前だったのである。
侍従がとっさに答えて曰く、「春駒でございます」。
以来「春駒」と呼ばれるようになったこのお菓子、現在はずっと小さくなって馬並ではなくなりました。


差別語 投稿者:T8848  投稿日: 6月28日(木)14時57分57秒

差別語とは???

ヘビの立場だったら、メクラとミミズならミミズの方が侮辱していると思うんだけどなぁ。

え、はぁ、人権の問題であってヘビ権は関係ないと・・・。

では、イヌも差別語ですなぁ。サルも差別語だなぁ。ヘビもそうだなぁ。カメもそうだなぁ。ウマもハエもクマもハイエナもオオカミもイタチもカラスもネズミも・・・あぁキリがない。

そういうのはかまわないって?ふむ。

チョウセン○○というのは韓国・朝鮮人差別だな。
エゾ○○もアイヌ差別、東北・北海道差別だな。
タイワン○○も旧植民地差別だな。
ナンヨウ○○もそうだな。
タイリク○○もそう言えちゃうな。
リュウキュウもアマミも、ツシマもオガサワラもムニンもサツマもエチゼンもヒゼンも差別だな。
ホンド○○○というのも駄目だな。
アメリカ○○も差別だな。

とにかく地名は全部だめになるねぇ。

キタもミナミも南北差別だな。

コビトが駄目なんだからコウテイもオオサマもトノサマも駄目だよなぁ。
アシナシが駄目なんだからアシナガも駄目。

差別語ってなんでしょう。


訂正 投稿者:Kosuke  投稿日: 6月28日(木)13時55分40秒

ウスガカゲロウ→ウスバカゲロウ


まだ有る 投稿者:Kosuke  投稿日: 6月28日(木)13時53分45秒

ハゲタカは頭髪減少傾向にある人にとっては不快だろう?
キツネノヘダマは下品じゃないですか?
ハエジゴクは必死に生きてる植物に対する侮辱では?
ウスガカゲロウを薄馬鹿下郎と勘違いしたらどうすんだ(^^ゞ


ナマケモノはどうなるんでしょうねぇ。 投稿者:理佳子  投稿日: 6月28日(木)12時22分03秒

オオイヌフグリは猥褻用語にならないのだろうか?
オカメインコは差別用語?


言葉狩り 投稿者:T8848  投稿日: 6月28日(木)11時02分50秒

メクラ、チビ、コビト、バカなどの名前は改名するそうです。
これははたして差別語なのか。
誰を差別しているんだ。
展示を見て抗議した人ってどういう人なんだろう。
抗議するにしても、展示者に抗議することでもあるまいに。

アホウドリはどうなる?

http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010627/dom/15450000_maidome067.html


トバケンさん、ようこそ! 投稿者:NATROM  投稿日: 6月28日(木)10時36分47秒

>進化論を教科書で目にしてもっとよく知りたいと思ってのぞいてみました。
>すごく理解しやすくてビックリです!

ありがとうございます。ネットの情報は玉石混淆ですので、このサイトの情報も鵜呑みにせず、参考書籍などで確認するとなおよいでしょう。


>あと、まだ知りたいことがあるので政経(ロッグとか、政治と国家とか…)の詳しい説明のサイト探してます。
>どなたか知っている人いましたら教えて下さい。

ロッグって、ジョン・ロックのことでしょうか。ここは進化論と創造論、科学と擬似科学の掲示板ですので、政経には詳しくありません。ご自分で検索するのも勉強になるでしょう。とりあえず、「ロック 社会契約」で300件ほど引っかかりました(一番下のURL)。ネットの情報を鵜呑みにせず、信用のおける書籍で必ず確認をとってください。

http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%ed%a5%c3%a5%af+%bc%d2%b2%f1%b7%c0%cc%f3&hc=0&hs=0


残念なのですが(その3)  投稿者:かくり  投稿日: 6月28日(木)06時23分37秒

残念なのですが舞さん

あなたが考えておられるよりも『麻生ハレルヤ−吉本にスカウトされた過去を持つ−』さんは,多分,もっと根っこの方で勘違いされていると思われます.ですので舞さんの真っ当なレスは理解されない可能性が高いです.

すなわちハレルヤさんは,

植物や動物の実態が全くわかっていない.
生物が変わることを認識していない.
遺伝子組換えどころかそもそも育種を認識していない.
当たり前のように遺伝子組換えについては何にもわかっていない.

可能性が高いので本来は判断が下せないはずなのですが,どういうわけか「遺伝子組換え食品って悪者の代名詞ですね」と結論が出てしまう.
結論を出すための基礎知識がわかっていないのにどうしてかってに結論づけてしまうのか,その自分の思考回路については一度じっくり見なおす必要があるかと思いますが,おそらく必要な情報が与えられていないがための誤解を起点にしていると思われます.

ので遺伝子組換えを含む品種改良に関しての安全性について書かれているHPを紹介して終わっておきます.

http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/gmo1/


残念なのですが(その2) 投稿者:  投稿日: 6月28日(木)00時00分20秒

麻生ハレルヤさんの目的は何なのでしょうね? 見えません。
「主婦として(遺伝子組換え食品考)」読ませていただき、感服いたしまし
た。まあ、あちらの掲示板に書かれているのですからどんなにでたらめであ
ろうと文句はつけませんけど。当然こちらの掲示板での反応も予測済みです
よね(いまいち反応が鈍くて、ご不満だとか?)。 
ふと、なんの脈絡もなく、イソップ(だっけ?)のこうもりと狼少年が合体
したような存在を思い浮かべてしまいました。 

>遺伝子組換え食品のことを考えていました。これって、自然界で起る突然変異のまねを人間が>やってみていると考えることができるんじゃない? 

遺伝子組換え食品って、突然変異を導入して作るんでしたっけ?
麻生ハレルヤさんはどうやって作ってると「認識」しているの
です?

>だけど、遺伝子組換え食品って、食品界の悪者の代名詞ですよね。

いえ、あなたたちのような方々によって行われる魔女狩りの犠牲者
のようなもんです。

>成功例ってあるんでしょうか? つまり、植物もそれを利用する人間にも安全で有効な例って、ある?

失敗例を具体的に上げてみて。
私自身、レトロウイルスベクターの及ぼす影響など、まだ長期(十〜数十年
スパンでの)的な安全性は証明されているとは思っていませんけれども。

>しかし、遺伝子操作の悪口を言うつもりではないの。(悪いのは遺伝子操作そのものの持って>いる結果なんだから、現実を見つめているだけでしょ。)

操作そのものの持っている結果ではなく、たまたま選ばれた題材による結果
でしょ?←ベクターとか、導入された遺伝子産物自体の危険性云々の意味です。
(たんぱく質は消化されるから、無害なはずだ、はちと早計だったかなと)


残念なのですが 投稿者:かくり  投稿日: 6月27日(水)23時25分36秒

ハレルヤさんのリンクの投稿は「個人的思い」としては良く書かれていますが,「遺伝学」の見地からみると落第点ですので,ルトラさんの参考になるかどうか・・・・・

『一創造論者の視点から見た「遺伝子組換え」』というレポートにすると面白いのかも知れませんね.


ハレルヤさんに質問します

<1>パン小麦はマカロニ小麦とタルホコムギの雑種を倍数化することで再現できます.神様はまずマカルニ小麦とタルホコムギを作った後で,かけ合わせてパン小麦を作ったのでしょうか?またタルホコムギは雑草です.栄養価とか栽培のことを考えると20世紀に人間が作ったようにマカロニコムギとライ麦のかけ合わせから作ったほうが理にかなっていそうです.どうしてそうしなかったのでしょうか?しかもなかなかコムギとライ麦がかけ合わせ出来ないように,特別な遺伝子まで仕込んでいるのです.

<2>もう一つ質問があります.何故バナナは同質3倍体なのでしょうか?おかげで種がつかないので栄養体でしか繁殖できません.ジャガイモやサトウキビは同質4倍体です.ジャガイモは種がつきにくく,品種によっては種そのものがつきません.サトウキビはそもそも栄養体(ブンゲツ)で増やすので種については浅学なため知りません.こっちには染色体の数がてんでバラバラという問題があります.どうしてこういった不安定な植物を神様はこしらえたのでしょうか?

最後に,色々一生懸命書かれていますね.よくあそこまで考えて書けるなあとは素直に感心しています.しかしながら自分の書いた文章を読んで一度くらい植物の立場にたって物事考えられると良いのではないかと思います.私があの植物の立場でしたら今ごろブチ切れて神様殺しています.そうなったら奇跡はもはや起こりませんね.


ふむ 投稿者:西瓜  投稿日: 6月27日(水)23時12分46秒

論破どこでしているの。ハ×××さん。

なんにんも論破なんかしいない。吐露しただけ。結構なですよ、吐露は反吐とは違いますからね。


ルトラさん 投稿者:ハレルヤ  投稿日: 6月27日(水)22時45分05秒

こちらでも、お役に立てそうなものを用意しています。(全く時期限定、たまたまタイミングが合っただけ。今後には期待できない)よろしければどうぞ。
創造論科学的再検証掲示板http://www.tcup1.com/158/kenko.html


教科書で目にして 投稿者:トバケン  投稿日: 6月27日(水)22時09分41秒

進化論を教科書で目にしてもっとよく知りたいと思ってのぞいてみました。
すごく理解しやすくてビックリです!
あと、まだ知りたいことがあるので政経(ロッグとか、政治と国家とか…)の詳しい説明のサイト探してます。
どなたか知っている人いましたら教えて下さい。


角運動量保存 投稿者:JA50  投稿日: 6月27日(水)12時44分18秒

地球の自転は、地球ができるときの角運動量が保存されているのじゃないですか。
潮汐力のために少しずつ遅くなっているし、潮汐力が強く働いている巨大惑星の衛星や、太陽近傍付近にいる水星の自転は公転周期と同じになってしまう。

地球という独楽を回す紐はSCDの紐じゃなく、角運動量保存という古典力学の紐と言うべきだと思います。
ただし、軸は紐です。
そして、どちらも膜じゃない!


 投稿者:T8848  投稿日: 6月27日(水)10時05分37秒

膜理論だろうが紐理論だろうが、回っていれば軸はあるなぁ。
独楽とか車輪みたいに手にとれなくてもね。

これも竹内語なんだろうか。

JA50さん、地球に最初に回転を与える時にはやっぱり赤道辺りに紐が巻かれていて、それを引っ張ったんでしょうか。
天王星は回し損ねて横倒し?
チッチのチ


軸がない! 投稿者:JA50  投稿日: 6月27日(水)09時25分44秒

>「自転軸」なんてあるのでしょうか? 「膜」がある回転をしているだけではないですか?

軸がないのに、どうして回ることができるんだ?
独楽は、軸があるから回っているんで、独楽のどこに膜がある?

地軸と名付けられた紐があるんです。
色は白です(3色の紐がより合わさっているから、これがSCDね)。


あきさんへ 投稿者:かくり  投稿日: 6月27日(水)08時17分23秒

『るい』に関する情報ありがとうございました.

う〜〜ん,何か敷居が非常に高そうです.
私は参入を避ける事にしします.

紐の話しはあからさまに遊びの色が出てきたので逆に安心しています.
う〜ん,遊びか真面目かようわからない状態の話って,真面目に取っちゃう人がいる事もあるからなあ.自分も気をつけているつもりではあるのですが.

(超ひも理論そのものはゴッツ真面目な理論です.努力,友情,勇気の3本の紐理論はお遊びです)


A・Sさんへ 投稿者:かくり  投稿日: 6月27日(水)06時11分58秒

別に仮説はなんでもいいのですよ.
ただどうやって仮説をたてて,どうやってその仮説が正しいのか検証する方法を学んで欲しかったのですが・・・・・・・

ところで『恐竜は隕石によって滅んだ』説はご存知でしょうか.本当に隕石が落ちなかったのなら滅ばなかったのか?とか隕石落ちた直後に滅んだのか?とかはおいておいて,恐竜が生存していた時期の終盤に,隕石が落ちたと思われる(サイズは当然ながら通常よりも大きいです)証拠が上がってきています.大カタストロフィー的な説も根拠があがれば大抵の人は納得してくれるわけです.

ところで文頭に書いた「いかにして仮説を立て,どうやってその仮説を検証するのか」を実行するための手法そのものの一つが科学だと私は考えています.個人的な意見ですが.また「いかにして仮設をたてるか」の部分を厳密化しなければ科学は日常生活でしっかり使うことだと思います.この意見はあくまで個人的な意見ですのでここにおられる方で賛同される方はいらっしゃらないかもしれません.しかしながらA・Sさんが仮にあたいらっしゃるのであれば上記内容にのっとった日常生活−とは言っても自分の仕事がらみが書きやすいのでそれで書きますが−での利用方法についても書きこみたいと思います.


まだ早いよ 投稿者:西瓜  投稿日: 6月27日(水)05時24分04秒

A・Sさん
おはようございます。
やはり、高校生でしたか。このホームページはあなたのような方にこそ読んでいただき、意見を述べて欲しいという趣旨で開設されたと、私は考えています。なにも、洗脳しようなどとは、考えていませんが、科学の考え方や方法論を知るには良い機会だと思います。ですから、色々な疑問をぶつけてみては如何なものでしょうか。私のできる範囲でしたらお答えします。
確かに過度な斉一説は慎まなければなりませんね、この辺からやりますか。激変論は魅力があると思いますが、信じるのは慎重に。人間、嫌になったときに、何もかもチャラにしたいと考える時もあると思いますが、科学は冷徹なもので人体は原子の集まりだと証明してしまったのです。科学が仮説であるというのは度々述べられていますが、これは科学が知的誠実さを持っているからなのです。ポパー(わたしはポパ−主義者ではありません)が言っているように合理的な反証をすれば、それに対する誠実な反証があると思います。


便利な言い逃れ 投稿者:GOA  投稿日: 6月27日(水)01時59分26秒

>何を言っても皆さんは斉一説が正しいと思っていられるようなので、もう言うのはやめます。

それでは私は「A・Sさんは科学の定説を信じていらっしゃらないようなので、もう言うのはやめます。」と言いましょう。こりゃあ、プライドが傷つかなくていいや!

あと、天体M説はヴェリコフスキーやその他の擬似科学者のお話の焼き直しで、寝言以下だと。それと月は人工地震の実験や質量の計測により、氷衛星と言えないことは明らかです。

ちなみに大阪大量子地球物理学研究室 (池谷研究室) によれば、氷衛星とは

表面を氷で覆われたものが多く、このような衛星を「氷衛星」と呼んでいます。

ということですので、宇宙開発が進まなくても、安い天体望遠鏡で確認できそうです。


たしか飛鳥昭雄が言ってたな 投稿者:ヘルメス☆  投稿日: 6月27日(水)01時40分53秒

>A・Sさんへ
それは月刊誌「ムー」で飛鳥昭雄がぶちまけてた話のような気がする・・・?

最近多いけど、何かを仮説として挙げるなら、それを補佐する証拠や実験結果、観測結果等を提示しなければなりませんよ。
太陽系には大カタストロフィーがあったというなら、それを「太陽系で大カタストロフィーがあったとしか言えない」証拠や観測結果で保証すべきです。
サハラ砂漠や石油の起源ではまだまだ足りないどころか、保証の足しにさえなっていません。

T氏の膜説など、証拠や観測結果、実験結果どころか仮説の証明方法まで無いという素晴らしい「仮説」なので、現時点では『論外』です。
おまけに数学には“0”が無い、などとトンでもない事を言い出す始末だし。

最近忙しくて中々きちんとしたレスを付けられずに申し訳無く思っています。
なんだか反論野郎と化しているような気もしますしね。
就職決めて、大学院からI−20をGetして、ヴィザを書き換えて、ついでに新しいプログラム環境をマスターしたらまた議論に参加したいです。

>あきさんへ
結局、反対だけしたかったんでしょうね。
で、その道で飯を食っているプロが居たんで逃げ出したと。


すいませんが… 投稿者:A・S  投稿日: 6月27日(水)01時12分26秒

今日、学校(高校)で鼻かんだら鼻血でました。(意味無し)
というわけで、色々と言いたいことがあるんですが、何を言っても皆さんは斉一説が正しいと
思っていられるようなので、もう言うのはやめます。
ただ、これだけは言いたい。

太陽系には大カタストロフィーがあったと。
あと、現在の惑星形成理論(微惑星衝突説)は机上の空論未満だと。
それと、月は氷衛星かもしれません。(火山無いし、6kmより深いクレーター無いし、氷見つかったし)

これらは宇宙開発が進めば自ずと分かるでしょう。(進まなくても分かるけど)

凄い記事が新聞に載ればまた来るかもしれません。


さあ?どうしたんでしょうね。 投稿者:あき  投稿日: 6月27日(水)01時06分44秒

ヘルメス☆さんへ

>むしろあの“0”と“1”の話は何処にいったんだ!?

>結局「と」だったわけね。

竹内さんはご自分でもわからなくなったのか、分が悪いので逃げたのかどちらかでしょうね。
ただの思いつきか、とりあえず反対しただけかもしれないので、もう忘れたのかもしれませんね。


NATROMさんへ 投稿者:ルトラ  投稿日: 6月26日(火)21時27分42秒

資料の提供ありがとうございます!!私は私立のキリスト教系の学校じゃないですよ?!
もうホント普通の高校ですよ?
あ、本当に自分の意見を相手に伝えるのは大変ですね。。中間でも課題は違うのですが論述?っていうより感想文?があって、自分の思いを熱心に書いたのですが結果は中の下。。。ん?!下の上?ぐらいだったかな??・・…って語りすぎですね。ま、かなりショックで期末で“バンカイ”しなくてはと思って!! とりあえず、頑張りマッス!!!! 


そういえば!! 投稿者:マグヌス  投稿日: 6月26日(火)21時22分15秒

>*地球と月を包む「膜」があると思います。ある「膜」の内部は階層として安定するのだとおもいます。


 「膜」??・・・(!) 
ぼくもアニメで見た事有る!! 確か・・・機動戦士ガンダム逆襲のシャア!!でした。


マグヌスさんへ 投稿者:かくり  投稿日: 6月26日(火)21時16分46秒

なんかレスしずらい雰囲気になっているような気がするのですが,気のせいでしょうか.
いや掲示板の空気のことなんですけどね.

気を取りなおして

マグヌスさんへ

>つり

つり→引っかけ→ナンパ→オアシスで女囲って悠悠自適の生活!!!!!

混ぜて!!?

仕事で暑かったせいか,脳みそ腐っています.お気になさらずに,こんなへたれレスは.


来るな  投稿者:西瓜  投稿日: 6月26日(火)21時08分33秒

おまえな

膜は紐に取って代われたのだ。反吐は、自分に向けろ。

紐が真実なのよ。


惑星の自転軸  投稿者:竹内 美継  投稿日: 6月26日(火)20時56分06秒

EzoWolf さんへ  

始めまして。少し気になる言葉(自転軸)ですので感想を記させて頂きました。

>惑星の自転軸は不安定で簡単に傾くので、巨大な天体の証拠とはならないでしょう。

*「自転軸」なんてあるのでしょうか? 「膜」がある回転をしているだけではないですか?

>地球の自転軸は月のおかげで例外的に安定しているそうですが。

*地球と月を包む「膜」があると思います。ある「膜」の内部は階層として安定するのだとおもいます。


ポールマキ 投稿者:西瓜  投稿日: 6月26日(火)20時22分14秒


TO JA50さん

ゆびぱっちぃん。

誤解している方が多いのかな。磁極の変化を。


ルトラさんへ 投稿者:NATROM  投稿日: 6月26日(火)16時31分25秒

>あと、期末で(あ、私は高校で進化論と創造説を学んでるんです。。)論述問題が出るのですが(内容は進化論と創造説だと、、、)なんかこういうことを書いたり、参考にしたほうがいいとかあったら教えてください!!

期末で進化論と創造説についての論述問題が出る高校って、もしかして私立のキリスト教系の学校でしょうか。よい点が取りたいのなら、私のサイトの情報を利用するのは多少まずいかも。

論述問題の背景がよくわからないのでアドバイスしようがありませんが、社会学的な見地からの解答が求められているのであれば、

進化論を拒む人々 現代カリフォルニアの創造論運動、著者: 鵜浦 裕著、出版:勁草書房

が和書ではもっとも詳しいと思います。創造論者が勧めていることもあり、中立的な立場から書かれていると言えます。図書館等で入手努力をすべし。

科学的な見地からの解答が求められているのであれば、私のサイトの参考文献が役に立つと思います。これでも厳選しているのですが、全部を読むヒマがないのであれば、進化論裁判、ナイルズ・エルドリッヂ著、渡辺政隆訳、平河出版社だけでも読んでみてはどうでしょうか。

進化論と創造説について知らなくても社会生活をおくる上でそう不便はありませんが、論述、つまり、自分の考えることを他人に伝えることはたいへん重要です。がんばってください。


うにゅう? 投稿者:ヘルメス☆  投稿日: 6月26日(火)16時25分02秒

>あきさんへ
いや、全然気にしてませんよ。
むしろあの“0”と“1”の話は何処にいったんだ!?

結局「と」だったわけね。


惑星の自転軸 投稿者:EzoWolf  投稿日: 6月26日(火)12時41分24秒


>ポールシフトについてですが、金星では地軸が180度近く傾いて自転が
逆転してしまっています。どう考えても、過去に惑星が
   傾くほどの宇宙からの大災害があったとしか考えられません。


 惑星の自転軸は不安定で簡単に傾くので、巨大な天体の証拠とは
ならないでしょう。

 地球の自転軸は月のおかげで例外的に安定しているそうですが。


惑星形成理論
[08: 月と地球 地球生命にとっての月の意味]


レス 投稿者:マグヌス  投稿日: 6月26日(火)12時32分08秒

かくり様へ
> あなたは砂漠で何がしたい(笑)

つり


なんとでもどうぞ 投稿者:ハレルヤ  投稿日: 6月26日(火)10時24分26秒

もし本当に揺れていたら、揺れていると見すかされるようなことは書かないでしょう。
私にとって、その人の人格に対する評価とその人の知識への評価は別物。ダーウィンの性格は、グールドによって紹介される限りにおいては、大変好感を持てる。でも、それは本当は、グールドのダーウィンを愛する気持ちに対する好感です。読んでいくと、彼の視線の熱さに惹きこまれますよ。一人の人間として。
 でも、出ている結論が聖書の枠組と別のものなんだから、その理論が好きになるわけないじゃない。私を好きなら創造論にして!って、私が言っても、ウンて言う人そんなにいないよ。そういう判断する人、後でいろいろ大変だから、そういう考え方をする人には気をつけています。


Re:るいって何ですか? 投稿者:あき  投稿日: 6月26日(火)10時19分13秒

かくりさんへ

遺伝子の本体は「膜」である [ 竹内 美継 ] 2001.06.04 23:22 No.2367
で始まるスレッドの
[2445] 竹内先生へご提案
をご参照ください。

本格派の理論サイトだそうです。 読まれることを推奨はいたしません。
個人的には2ちゃんのほうが好きです(藁)。

>紐の話しはどこまでが真面目に話されているのでしょうか?

それを聞いたらおしまい(欽ちゃん風に)!


GOAさんへ

すると残りの青の「紐」は「勇気」?


ポールシフト違い 投稿者:JA50  投稿日: 6月26日(火)10時04分47秒

西瓜さんの「ポールシフトは何回もありまして」というポールシフトと、A.Sさんのポールシフトとは意味が違うんじゃないかしら。
A.Sさんのは、トンデモさん御用達の、地球の自転軸が大きく変わること、つまり地軸が180度か90度変わることで、西瓜さんのは磁場の逆転なんでしょう?
違うのかな?


あきさんへ 投稿者:かくり  投稿日: 6月26日(火)07時14分51秒

るいって何ですか?教えていただけたら幸いです.

紐の話しはどこまでが真面目に話されているのでしょうか?ちょっとツッコミにくくなってきました.

RYU_TI_SYUさんへ

宝塚記念,一応はおめでとうございます.なんか今回は「大本命来やがって.全然もうからへんやんけ」って感じみたいですね.
ところでUFOですが,日本人で見た事の無い人はほとんどいないんじゃあないでしょうかねえ.スーパーやコンビニいったらほら!!  
最後にノリリンさんの『阪神タイガースまけまけ日記』にカキコされる気はありませんか?あそこはタイガース限定ではありませんで.

西瓜さんへ

結局手法を覚えてもらうしかないと思います.覚えてもらって使っていただければOKなんだけど.ことA・Sさんの場合,仮説を立てた,その前提の仮定を考えた,まではいいのだけど仮定の検証でちょっと混乱状態になっていますね.出した仮定を1個ずつ検証すればいいのだが,一度に全部やろうとするからなあ.


るい 投稿者:あき  投稿日: 6月26日(火)02時14分08秒

竹内さんがるいで活動されはじめたようです。
ご検討をお祈りいたします。

ヘルメス☆ さんへ
[2508] Re: 遺伝子の本体は「膜」である。にて敬称をつけ忘れていました。
お詫びいたします。


グレンダイザー(ゴールドラック) 投稿者:GOA  投稿日: 6月26日(火)02時03分13秒

あきさん、

>愛の「紐」と何かの「紐」(黄色のもの)が混ざってるんですか?

やっぱりそれは「正義」でしょう。


(無題) 投稿者:GOA  投稿日: 6月26日(火)01時55分01秒

A・Sさん、

ご紹介のHPを見ましたが、どこにも「有機起源説が危うくなっている」とは書いていません。昔から無機起源説はあって、今もそれを支持する報告もなされているというに過ぎないようです。

また、こう言ってはなんですが、無機起源説を唱えているトーマス・ゴールド教授は月着陸船が月面に着陸すると「重みで地中深く埋もれてしまう危険性がある」と言ったり、定常宇宙論を支持していたりしていますので、ちょっと「?」マークをつけさせていただきます。

それで、砂漠の砂と油田との相関関係については反論されていないようですが、これは「相関関係はない」と納得されたとみて良いわけですね?なにしろ

>太平洋の右側に縦長で多く分布しているので、
>ここの上を天体Mが通ったことがあるんじゃないかと思います

と天体Mが南北方向に通ったと言っているのですから、東西方向に伸びているサハラ砂漠とは無関係であると認めているのですよね。

>ポールシフトについてですが、金星では地軸が180度近く傾いて自転が逆転してしまっています。どう考えても、過去に惑星が傾くほどの宇宙からの大災害があったとしか考えられません。

金星の自転については一般的な解説をまずお読みください。
それから地軸が180度回転する現象について図示していただけないでしょうか?
180度回転するためには引力源の巨大惑星も金星の周りを180度回転しないといけないような気がするのですが、そんな曲芸はしないですよね。どこがおかしいのでしょうか?


ところで、 投稿者:T8848  投稿日: 6月26日(火)01時39分17秒

西瓜さん、ハ×××さんが気になるようですね。
揺れてますよ。真中はともかく外側は。
御託も結構。好き嫌いは別にして少しづつ理解はしてくれてるようだし。

…私も気になる。
あっちであれを書いちゃうとちょっと面倒そう……、って言ってる間にY氏のお出ましだぁ。

ハレルヤさん、一度に色々議論するときっと混乱するから少し休んだ方が良いよ。
やればできるのにやらない子についてはだいたい了解しました(喩えが適切かどうかは別)。
うん、わかってましたよ、前の答えでは満足しないだろうって(きっと求めてる答えとは違うでしょうと書いたでしょ)。
この場でそういう話をあまり突っ込んでするつもりはありませんから、もしお望みなら別の場所でならもう少しお付き合いできますよ(外野のうるさくないとこね、特にあそこはお断り)。


日経サイエンス8月号 投稿者:T8848  投稿日: 6月26日(火)01時37分09秒

今日届いたばかりでまだ読んでないけど、こんな記事があります。

深海底の鉱物が育んだ生命

原始の地球で手に入る原材料といえば、空気と水と岩石しかなかった。
生命の誕生という偉大な物語の種役を演じたのは、
岩石の基本的な構成物質である鉱物(ミネラル)だったようだった。

R.M.ハーゼン Robert M.Hazen(ワシントン・カーネギー研究所)

原論文:Life's Rocky Start(SCIENTIFIC AMERICAN April 2001)

宇宙と球状星団の年齢のパラドックスについての記事もあります。

http://www.nikkei.co.jp/pub/science/


石油、マンガン団塊 投稿者:T8848  投稿日: 6月26日(火)01時35分46秒

石油の無機成因説は実は昔からあり、可能な化学反応式も想定されていました。
これは高校の化学レベルです。
有機成因説が危うくなっているのではなく、無機成因説が見直されているという事です。

マンガン団塊の分布については少し調べればその理由がわかるでしょう。
大洋低は海嶺で生成し、海溝で地球内部に沈んでいきます。
途中はベルトコンベアのように動いているのです(数センチ/年)。
マンガン団塊の断面構造も調べてみると良いでしょう(玉葱状です)。

金星は180度回転したのか自転が他と違うのか、どっちだと?
金星より天王星の方が不思議でしょう。横倒しです。
で、多少なりとも傾いていないものはないんですけど。


誰に聞けばいいんでしょう? 投稿者:あき  投稿日: 6月26日(火)01時06分00秒

引力の「紐」の色はだいだい色なんですね。勉強になります。

愛の「紐」と何かの「紐」(黄色のもの)が混ざってるんですか?


啓蒙主義 投稿者:西瓜  投稿日: 6月26日(火)00時15分14秒

となります。

ここに来て数ヶ月。あまりにも無知なかたの発言が目に付きます。勿論、私の知識の範囲は限られてるのだか、科学哲学もう一度、語っても良いようなきがします。


(無題) 投稿者:A・S  投稿日: 6月26日(火)00時11分53秒

石油有機成因説は結構危うくなっています。特命リサーチでも無機成因説が紹介されてました。
ここ

マンガン団塊の分布図と写真を見つけました。太平洋の右側に縦長で多く分布しているので、
ここの上を天体Mが通ったことがあるんじゃないかと思います。あと、ほんとにごろごろ転がっています。
ここ
ポールシフトについてですが、金星では地軸が180度近く傾いて自転が逆転してしまっています。どう考えても、過去に惑星が傾くほどの宇宙からの大災害があったとしか考えられません。
まあ、地球に起こったかどうかとは関係無いかもしれませんが、ポールシフトは絶対に無かった
とは言い切れないと思います。

風邪を治したいので、今日はもう寝ます。


定説 投稿者:T8848  投稿日: 6月26日(火)00時07分07秒

↓の写真、笑っちゃいました。

もう間違いないねぇ、紐理論。


昔さ 投稿者:ヘルメス☆  投稿日: 6月25日(月)23時54分46秒

幽霊について書いた事があったな。
私が「見たかもしんない」幽霊についての自己分析。

科学的に研究するのも面白いかもしれん。


紐理論 投稿者:GOA  投稿日: 6月25日(月)22時48分34秒

下の投稿でもご案内した小学館の学習百科図鑑(9)「地球-自然と気象-」に載っていた図ですが、どうやら紐理論は「定説」のようです。竹内さんが批判的なのは無理もないですね。

http://www9u.kagoya.net/~idoll/pics/inryoku.jpg


油田と砂漠地帯 投稿者:GOA  投稿日: 6月25日(月)22時41分01秒

A・Sさんへ

>油田が砂漠地帯から大量に発見されたり、

小学館の学習百科図鑑(9)「地球-自然と気象-」から砂漠と油田の分布をスキャンしましたのでご覧ください。
http://www9u.kagoya.net/~idoll/pics/map.jpg

必ずしも砂漠地域と油田地帯が一致していないことが分かります。中東の油田は66%を占めているそうですが、その他の油田も“例外”といえるほど少なくありません。例えば北海油田について、これが天体Mからもたらされたのであれば、当時北海が陸地であったことを証明しなければなりません。あるいは北海の石油は地球で生成され、中東の石油は天体Mで生成されたのなら、そこに違いが存在するのではないでしょうか?少なくとも現時点では地球の石油はプランクトンに由来すると考えられていますので、長周期で生物が発生できない天体Mでは別の過程によって生成されなければならず、違いを明らかにするとともに生成メカニズムについても解明しなければならないでしょう。

さらに、世界最大の油田がサウジアラビアにあって、サハラ砂漠にないのがこの地図でわかりますが、サウジアラビアは地図上では砂漠地帯となっていますが、いわゆる土漠ですから、天体Mとは関係ないのではないでしょうか?
砂漠の砂と石油がともに天体Mからもたらされたものであれば、サハラ砂漠にもっとも大きな油田があるべきでしょう。

マンガン団塊が宇宙由来なら陸上でも見つかって良いはずですし、生成メカニズムも研究されていますので、上から降ってきたと考える必要はないと思います。

ポールシフトについては反論があるのですが、西瓜さんがクイズを出していらっしゃいますので、反論は先に延ばします。


言い忘れとった 投稿者:RYU_TI_SYU  投稿日: 6月25日(月)22時07分18秒

>幽霊もUFOもみたことがあるのに......
わしがこの目で見たことさえ、よーわからんのに
目に見えないものがあるかないかなぞわかるはずがないな


ありがとうございます! 投稿者:ルトラ  投稿日: 6月25日(月)22時06分57秒

おぉ〜!学校より詳しい説明でッス。 PDX.さん、NATROMさん本当にありがとうございます。ホント助かります。。。! 昨日はその問題についての感想文を書かなきゃならなかったんですが、その問題のことについて資料が途中までしかなくてこのあと本当にどうなったんだろうと思って。
あと、期末で(あ、私は高校で進化論と創造説を学んでるんです。。)論述問題が出るのですが(内容は進化論と創造説だと、、、)なんかこういうことを書いたり、参考にしたほうがいいとかあったら教えてください!! あ、アドバイスとかもあったら是非是非教えて欲しいです。 
感想文で意見を書きすぎちゃって何を書いていいのやら・・・(^^;アハ…) しかも論述にがてぇ〜(>o<)


かくり殿 投稿者:RYU_TI_SYU  投稿日: 6月25日(月)22時02分44秒

>ちなみに2000円札にもいまだお目にかかったことがない.
わしも見たことがないのう
幽霊もUFOもみたことがあるのに......
2000円札を目撃したら腰くらいは抜かさんといけんのう

>そんなことより(?)競馬はいかがだったんですか,宝塚記念?買われました?
当たるには当たったが、押さえで買っただけなんで、儲かったのは煙草銭ぐらいじゃな


振動 投稿者:西瓜  投稿日: 6月25日(月)20時52分29秒

ハ××× さんへ

揺れてないのであれば。ただたんに貴方の信念を言えばいいわけであって、御託をいってどうする。
見切った相手を相手にする馬鹿馬鹿しさは分かっているのだが、脊椎反射してしまう。何時か書いたが私の心配は、お子さんに対してです。・・・余計なお世話か。   すんません。


A・Sさんへ 投稿者:西瓜  投稿日: 6月25日(月)18時49分08秒

砂の量を計算しないのは、砂の深度をどう見積るかが難しいからなのでしょうね。砂沙漠の面積が20〜30%というところは正しいのです。


沙漠の油田にはテーティス海というのを勉強してください。大陸は動いているのですよ。SFより凄い。

マンガン団塊は勉強してください。。上からは降ってきません。

水はありふれた物質であって、海王星なんか氷のマントルがあります。

ポールシフトは何回もありまして、意味を勉強してください。と書きましたが、今日疲れていまして、真面目に答えてない。

A・Sさん少し時間をください。ただ、私もそんなには時間が無いので、1回の質問は少しにしてください。



ありゃ 投稿者:PDX.  投稿日: 6月25日(月)12時17分04秒

To NATROM さん

 ありゃりゃ、1999年にもそんな騒ぎがあったのですか。
 しかし、教育委員会に関係者を送り込んでまでしてねぇ…。
(逆にいえば学会で定説をひっくり返すことができないから、政治的
努力に走っているとも言えますね)


教科書から進化論が削除? 投稿者:NATROM  投稿日: 6月25日(月)10時12分23秒

>前にアメリカ?の教科書から「進化論」と「ビッグバン」を削除。

ルトラさん、ようこそ!PDX.さん(投稿日: 6月25日(月)01時39分55秒)が詳しく解説なさっていますが、少々補足いたしますと、1920年代と1980年代に加え、1999年にも同様の問題が起こっています。このときは法律を変えるのではなく、教育委員会に代表者を送り込んで、カリキュラムを変更するという手段をとりました。この変更の結果、カンサス州では進化論とビッグバンはテスト範囲に含まれなくなってしまいました。

教育委員会は半分名誉職のようなもので、先を争ってなりたがる人がいるような立場ではないそうです。いちおう選挙で決まるので、カリキュラム変更を意図した選挙運動によってこのような結果になってしまったようです。翌年には科学者も積極的に選挙戦に参加して、このカリキュラム変更は撤回されたはずです。進化論がカリキュラムから外されたのは、アメリカ合衆国の一部の州で、その期間も限定されています。他の州の公立学校では進化論を教えられています。

重要なポイントは、この問題が科学者の中の二派の争い(まともな科学者はみな進化論支持だ)でもなく、科学対宗教の争い(創造科学を公立学校で教えることに反対したキリスト教会もたくさんある)でもなく、むしろ政治的な争いなのです。「進化論はけしからん」と主張すればある程度の得票が見込める地域もあるのですね。

以下のサイトが参考になると思います。

グールドによる1999年タイム (米国版) 8月23日号の和訳。グールドは1980年代の裁判に関して、進化論側の功労者。「もう完全に勝った」はずなのに、1999年になってこんな問題が再燃するとは思っていなかったのかも。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/k-m-r/nifty/dorothy/dorothy.htm


1999年タイム (米国版)11月 22日号の「宗教は教えられるべきだが、創造科学は粗野に科学を装った信仰である」という意見。クリスチャンでも創造科学がデタラメであることを理解している人はいくらでもいる。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/kimura/pages/creation/creation.htm


先日あちらで書いたのがある分、こちらにこういうのを持って来づらいが、マジです。 投稿者:ハレルヤ  投稿日: 6月25日(月)08時04分06秒

ミミズと土の解説 小さな動物に託された大きなテーマの感想

 おもしろかったです。こういうおもしろいのもあるんですね。
 とか言うと、また、揺れてるとかなんとか××さんに言われそうですけれど、別に揺れているわけではないと思いますよ。思考方式が2つしかないと考えれば、なるほど揺れていると見えるんでしょうが、私はもとより人の尻馬に乗るのは得意な方ではないので、どちらかに決めるために迷っているというのではありません。
 進化論そのものというよりは、ダーウィン個人に対しての好感を持たせる文章です。筆者のダーウィンへの愛着が大変にじみ出ていて、その愛着心についてだけでも十分親しむことができます。「人間が描けている」という言い方もできるかな。創造論者が読んでも、そう感じるのではないかしら。
 「科学者が、こういうことを考えているんだということを分かると思う。」と言われたけれど、それは、NATROMさんご自身も、こういうことを考えている科学者だということを言っていらっしゃるの? だと推察します。こういう人、結構好き。
 別に、科学者でなくてもこういうことを考えていますよ。いえ、基本的にはこういう思考の枠組というか、こういう手順で判断していきたいと、正直な聖書研究者は考えている。と言うことに、異論はないと思いますが。ただ、土台にあるコンセプトが決まっていて、それを改変することはないし、解釈は違って当たり前。ダーウィンはダーウィンで一つのコンセプトを選んだわけで。
 この小論は、創造科学に関する言及はそれほど濃厚ではないし、(だけど、ミミズの知能の話はね…。私は信じないけど)創造論者がこれを読んでも、進化論を認めさせようとする威圧感をあまり考えなくて読めると思いますよ。…とか言って、実はこういう反応の「小さな変化が果てしない期間にわたって単純に累積」することよって、進化論への肯定的意識を広めようとしているのだったりして…。それはある。何にでも。そう思う創造論者は読まないことです。

みなさまよ
 進化論の知識のない私にも刺激的なことを書き込んでくださってありがとうございます。毎日メモが増える一方です。まとめるのに大変です。公表するほどのものばかりでもないけど。ここに来て、また書くことが増えたらどうしようと思うと、ちょっとパソコンから逃げたい。やっぱり頭いい人は違うなあ。いやあ、さすが。(笑) 文句言わんと、感謝せんといかん。反省します。ありがとうございます。


マルチレス 投稿者:かくり  投稿日: 6月25日(月)06時42分06秒

どうも振られてもいないのに他人にレスをつける傾向が自分にあることがわかりました.普段は電話すらせえへんのにねえ.

RYU_TI_SYUさんへ

>Q:目に見えないものはありますかありませんか?
>わしの答え:(あるかないか)わかりません

>ブブー

(肉)眼で見えないものは沢山あるのだよ.O−157とか,クウェーサーとかさあ.ちなみに2000円札にもいまだお目にかかったことがない.全て私にとっては『目に見えないものだ』.
そんなことより(?)競馬はいかがだったんですか,宝塚記念?買われました?

noririnさんへ

いい感じ.でも「そういったことはファンダメンダリストにしかわからない」とか言われそうですね.

ルトラさんへ

ようこそいらっしゃいました.ここは結構すごしやすいとこなので.のんびりしていってください.話題の半分くらいが脱線なので,一見進化論の掲示板に見えませんがね.
もう少ししたら管理人さんがいらっしゃると思いますが,その時に貴重な情報を教えてもらえると思います.
もっともすでにPDX.さんが答えてらっしゃるようですが. 


PDX.さんへ

アメリカでも政治がらみ,地域がらみ,組織がらみの問題はあるのですね.その辺日本とかわないんだなあと変なところで感心しています.もっとも進化論についてきっちり教えることが出来ないのは感心できませんが.

以上かな?あとクハ72さん.メール返信しときました. 


ご意見、ご要望がございましたら、掲示板か、e-mail:natrom@yahoo.co.jpへどうぞ。


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